JPH01286819A - 壁面ガード用カバーの弯典形成方法 - Google Patents

壁面ガード用カバーの弯典形成方法

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JPH01286819A
JPH01286819A JP11740888A JP11740888A JPH01286819A JP H01286819 A JPH01286819 A JP H01286819A JP 11740888 A JP11740888 A JP 11740888A JP 11740888 A JP11740888 A JP 11740888A JP H01286819 A JPH01286819 A JP H01286819A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
plastic cover
bending
jig
belt sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP11740888A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Mochiki
祐一 持木
Minoru Nogami
稔 野上
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Nippon Aluminium Co Ltd
Nippon Aluminium Kenzai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Aluminium Co Ltd
Nippon Aluminium Kenzai Co Ltd
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建物内の通路等に設けられる壁面ガード用カ
バーの弯曲形成方法に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、コ
ーナ一部における壁面に取付ける壁面ガード用カバーを
所定曲率半径に弯曲変形させるには、プラスチック製等
の壁面ガード用カバーを適宜の手段にて加熱昇温させた
後、所定曲率半径のローラ等に押圧することによって行
っていた。
しかしながら、かかる方法ではカバーが中実体ではない
ため断面形状が容易に崩れ、長手方向における場所によ
って断面形状が異なる、という問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決した壁面ガード用カバーの
弯曲形成方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明においては、対向す
る一対の開口端縁部をもって一側方に開口する横断面略
縦長C字状のプラスチックカバーを拘束してなるプラス
チックカバー組付体を形成し、咳組付体を加熱液体に浸
漬して、所定温度まで昇温させた後、所定曲率半径の弯
曲用山形治具に押圧して所定の曲率半径に弯曲変形させ
、さらに、弯曲変形後の咳組付体を冷却液体に浸漬して
冷却し、次に、該組付体の上記弯曲自在帯状治具を取り
外して、弯曲状にプラスチックカバーを形成するもので
ある。
〔作用〕
昇温状態のプラスチックカバー組付体を弯曲用山形治具
に押圧すると、弯曲自在帯状治具と共にプラスチックカ
バーは所定の曲率半径に弯曲変形するが、その変形途中
におけるプラスチックカバーの横断面形状は一定に保持
される。プラスチックカバー組付体の冷却によって、プ
ラスチックカバーの塑性変形は完了するが、その冷却途
中においても弯曲変形時と同様に、略縦長C字状の横断
面に維持される。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明すると、第1図と第
2図において、1は塩化ビニル等にて成型されたプラス
チックカバーであって、横断面が、対向する一対の開口
端縁部2,2をもって一側方に開口する略瞳長C字状に
形成されている。該プラスチックカバー1は、建物の通
路等のコーナー部における壁面に沿って配設され、具体
的には、上記開口端縁部2,2から内部に挿入係止する
後記の壁面取付部材等とで壁面ガードを形成する。
しかして、長辺部1a及びこれと直角方向の短辺部1d
、ldををするプラスチックカバ−1内部には、弯曲自
在帯状治具3が挿脱可能に挿入されており、該帯状治具
3は、金属製帯板10とその片面15に所定間隔で平行
に多数固着された横骨材11・・・とからなる0図例で
は、他にプラスチックカバー1の内部には、帯状治具3
と開口端縁部2゜2との間に金属製補助帯板4が、該補
助帯板4と開口端縁部2,2との間に金属製嵌込帯板5
・・・が夫々挿脱可能に挿入され、さらに、開口端縁部
2゜2間の開口部6と反対側の表面7には保護用帯板8
が重ねられ、これらは相互に接面状態とされて、プラス
チックカバー組付体9を形成している。12は所定曲率
半径Rの弯曲用山形治具であり、該山形治具12には上
記組付体9の金属製補助帯板4が押圧されて組付体9を
所定の曲率半径に弯曲変形させるのに用いる。
第3図に示すように、補助帯板4、帯状治具3の金11
帯板10及び保護用帯板8は、所定の曲率半径R1に形
成され、また、嵌込帯板5・・・も同じ曲率半径R1に
形成されているが該嵌込帯板5・・・は弯曲せずに直線
状としても差支えない、なお、上記半径R1は山形治具
12の半径Rより大きく設定する。これらの長さについ
ては、プラスチックカバー1の長さしとほぼ同じ寸法に
設定するが、保護用帯板8のみ若干長くするのが好まし
い。中については、嵌込帯板5・・・を除きプラスチッ
クカバー1の内側面間の寸法Wとほぼ同しに形成するが
、嵌込帯板5・・・については、嵌込状態において開口
端縁部2.2から若干突出するように他の帯板4,8.
10より狭く設定形成する。各帯板4゜5.8.10・
・・の厚さ寸法は、弾性限度内で容易に弯曲し、さらに
カバー1から着脱可能なように薄く形成するものとし、
例えば1mm程度に設定する。
横骨材11・・・はカバー1の加熱状態等において、カ
バー1を一定形状に保持するためのものであるから、弯
曲状としたとき相互に干渉しない程度に小さなピッチに
て配設するのが望ましい。なお、材料については、帯板
4,5,8.10・・・にはアルミを使用し、横骨材1
1・・・には、木材、プラスチック、金属等を使用する
しかして、プラスチックカバー1を所定の曲率半径に弯
曲変形させるには、先ず、第4図に示すように、カバー
1の一端から帯状治具3を挿脱可能に挿入し、同様にし
て補助帯板4及び嵌込帯板5・・・を挿入する。なお、
嵌込帯板5・・・のみ長手方向に対し直角方向に挿入す
るようにしてもよい。
保護用帯板8を重ねて、プラスチックカバー組付体9と
したうえ、第5図1に示すように、加熱槽13内の熱水
等の加熱液体14に全体を浸す、具体的には、カバー1
の材料に塩化ビニル樹脂を用いた場合には、60℃〜1
00℃の温度に維持した加熱液体14内に3分〜10分
間保持する。加熱槽13は湯温の調整装置(図示せず)
を具備するものとし、或いは外部から所定温度の加熱液
体を供給する形式のものであってもよい。
次に、第5図■に示すように、加熱槽13にて所定温度
迄上昇させた組付体9を、弯曲用山形治具12の円曲面
部16に押付けなから弯曲変形させるが、これには組付
体ρの両端部を図示省略するローラにて矢印A、A方向
に押圧することによって、或いは該両端部を手で押圧す
る等によって行う。
弯曲変形後の組付体9を、第5図■に示すように、冷却
槽17内の水等の冷却液体18内に浸すことによって常
温迄冷却する。
しかる後、組付体9の弯曲自在帯状治具3をカバー1か
ら抜き出すが、具体的には、第2図に示すように、嵌込
帯板5・・・のうち開口端縁部2,2側のものを先ず内
方向Bに抜き取り、次に補助帯板4を長手方向に抜き出
した後、帯状治具3を抜き出し得る。
なお、図示省略するが、上記工程中において、組付体9
カバー1、帯状治具3、及び各帯板4゜5.8・・・が
得手に離脱することのないよう、組付体9の両端部を綿
布帯で固縛する等して、これらを連結した状態にて行う
このようにして形成された弯曲状のプラスチックカバー
1を、第6図と第7図に示すように、建物内の通路等に
おける壁面19に取付けられた壁面ガード20の構成部
材として取付けるには、プラスチックカバー1の両端を
切揃えて、コーナ一部Cにおける壁面ガード20に対応
する長さとし、ジヨイント部28.28に於て、弯曲変
形前つまり直線状のプラスチックカバー1.1と夫々連
結する。従って、逆に云うと、カバー1の長さしは、点
Oを中心とするコーナ一部Cにおける壁面ガード20の
弧長より若干大きく設定すればよいことになる。
壁面ガード20は、プラスチックカバー1と、酸カバー
1を壁面19に取付けるためのリテイナ−21と、を備
えており、木ねじ等の連結具22・・・にて壁面19に
固着される。リテイナ−21は、カバー1の端縁部2,
2及びその近傍部と係合する係止コの字部23及び係止
突部24を存し、さらに、嵌込溝25.25内に嵌着す
ると共にカバー1の内平面26と当接する当接片27.
27を有しており、これらによりカバー1の形状が一定
に保持される。なお、コーナー部Cにおいては、プラス
チックカバー1とリテイナ−21の曲率半径を一致させ
ることは云うまでもない、 29.29は円弧状部を有
するコーナ一部Cのリテイナ−21と、コーナ一部C以
外の直線状のリテイナ−21,21とを連結するための
平板状結合部材であって、回倒では、ジヨイント部28
の近傍に配設されている。プラスチックカバー1を壁面
19に付設されたリテイナ−21に外嵌状として取付け
るには、一方の開口端縁部2を係止コの字部23に、他
方の端縁部2を係止突部24に、夫々係止した状態にて
、事前に仮想線で示す位置に適宜のピンチにて配設した
係止部材30・・・を端縁部2に係合させればよく、そ
の後該係止部材30・・・を連結部材31にて壁面19
に固着する。
第8図と第9図に示すように、プラスチックカバー1は
、その横断面形状が、長辺部1aを除き円弧状とされ、
かつ開口端縁部2.2が内方へ折曲げ状に形成されたも
のであってもよい。この場合、コーナ一部Cにおける壁
面ガード2oは、カバー1、リテイナ−21、及びカバ
ー内面に接着剤等にて固着された形状保持片32・・・
からなり、取付部材33にて壁面19に沿って固着され
る。リテイナ−21は、端縁部2,2が嵌入係止する係
止溝部34゜34を有し、取付部材33に連結具35に
て固着される。
形状保持片32・・・は、コーナ一部Cのカバー1に長
手方向所定ピッチにて配設されると共に、カバー1の長
辺部1aの反対側の側面はリテイナ−21の係止溝部3
4.34と当接状とされる。取付部材33は、連結具3
6にて壁面19に直接固着される角筒部材37と、咳角
筒部材37に外嵌状として固着されると共に係止部材2
1と相互に当接状として固着されるコの宇部材38とか
らなり、コーナ一部Cに適宜配設される。カバー1を係
止部材21に外嵌状として改付けるには、一方の端縁部
2を係止溝部34に係止させた状態にて、カバー1の曲
り部lbを軽く叩いて他方の端縁部2を仮想線の位置か
ら別の係止溝部34内に嵌入させればよい。コーナ一部
C以外の部分においては、第1O図に示すように、形状
保持片32を用いず、カバー1の一方の曲り部lb内面
に接面する円弧状部39を有すると共に長辺部1a内面
に接する当接片部40を有するリティナ−21にて、カ
バー1を支持するようにしても差支えない、この場合、
壁面ガード20は、壁面19に固着された取付具41に
連結具42にて取付ける。
曲り部1b、lbを有するかかる横断面形状のプラスチ
ックカバー1を弯曲状に形成する場合には、第1I図に
示すように、弯曲自在帯状治具3の横骨材11・・・を
曲り部1b、1b内面に沿うようにその両端を円弧状に
形成する。なお、補助帯板4、保護用帯@8、及び金属
製帯板10の巾は夫々異なっていてもよい。
上記実施例においては、補助帯板4、金属製帯板lO1
保護用帯板8にアルミ等の金属板を用いると共に、これ
らの曲率半径R1を山形治具12の半径Rよりも大きく
定めたので、加熱時の弾性曲りによって、カバー1の熟
度が判断でき、また、均等に弯曲させることができる。
さらに、弯曲変形させる加工の際、組付体9の押圧力が
小さくてすみ省力となる他、置板とした場合に比し、弾
性を弱め弯曲変形させた後の反taを防止し得る。
山形治具12については、固定式の方が弯曲する際に作
業容易である。山形治具12を固定移動共に可能な構造
とすれば、冷却時に組付体9と共に一緒に移動すること
ができ、具体的には、組付体9を弯曲状とした状態にて
山形治具12の所定部位に係止できるようなはめこみ式
とするのが好ましい。
第9図の実施伊1におけるリティナ−21は、第10図
の実施例におけるリテイナ−21の一部を切断して形成
するのが望ましく、第9図のような形状とすることによ
り容易に弯曲させることができる。
また、第12図及び第13図に示す如く、弯曲自在帯状
治具43としては、つなぎ帯板44と、これによって連
結されるJ字型断面のアルミニウム等の金属型材45.
45とボルト・ナンド結合46・・・とがら、構成して
、第12図のようにプラスチックカバー1に外側から取
り付ける(外嵌する)も望ましい。
なお、金属型材45.45の厚さ内寸法lはプラスチッ
クカバー1の厚さ寸法に対応させ、また、幅方向内寸法
Wはプラスチックカバー1の種類・寸法に応じて調整自
在である。rgち、ボルト・ナンド結合とつなぎ帯板4
4にて行い得る。また、金属型材45には、横方向の1
47・・・を凹没して、弯曲しやすくしている。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
■ プラスチックカバー1の元の横面形状を保ちつつ、
所定の曲率半径のアール状に弯曲変形させることができ
る。従って、建物通路等のコーナ一部Cの壁面19に沿
って配設するのが容易となる。
■ プラスチックカバー1に形成されたエンボス加工の
凹凸を有する場合、この凹凸をつぶれないように容易に
弯曲出来る。
■ 帯状治具3,43は全体として弯曲容易であり、か
つプラスチックカバー1の横断面形状を歪ませることな
く一定に保持することができる。
■ 帯状治具3は、弯曲形成の加工後カバー1から取り
外して繰り返し使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面側面図、第2
図は第1図の拡大fl−1f断面図、第3図はプラスチ
ックカバー組付体の分解斜視図、第4図は弯曲自在帯状
治具の挿入方法説明図、第5図は弯曲形成工程を示す簡
略説明図、第6図はプラスチックカバーの使用状態を示
す断面平面図、第7図は第6図の拡大■−■断面図、第
8図は他の実施例におけるプラスチックカバーの使用状
態を示す断面平面図、第9図は第8図の拡大IX−IX
断面図、第10図は第8図の拡大X−X断面図、第11
図はプラスチックカバー組付体の他の具体例を示す拡大
横断面図、第12図は変形例の要部断面図、第13図は
その要部斜視図である。 1・・・プラスチックカバー、2・・・開口端縁部、3
゜43・・・弯曲自在帯状治具、9・・・プラスチック
カバー組付体、10・・・金属製帯板、11・・・横骨
材、12・・・弯曲用山形治具、14・・・加熱液体、
15・・・片面、18・・・冷却液体、R・・・曲率半
径。 第1図 第3図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、対向する一対の開口端縁部2、2をもって一側方に
    開口する横断面略縦長C字状のプラスチックカバー1を
    拘束して成るプラスチックカバー組付体9を形成し、該
    組付体9を加熱液体14に浸漬して、所定温度まで昇温
    させた後、所定曲率半径Rの弯曲用山形治具12に押圧
    して所定の曲率半径に弯曲変形させ、さらに、弯曲変形
    後の該組付体9を冷却液体18に浸漬して冷却し、次に
    、該組付体9の上記弯曲自在帯状治具3、43を取り外
    して、弯曲状にプラスチックカバー1を形成することを
    特徴とする壁面ガード用カバーの弯曲形成方法。
JP11740888A 1988-05-13 1988-05-13 壁面ガード用カバーの弯典形成方法 Pending JPH01286819A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109177122A (zh) * 2018-07-10 2019-01-11 信利光电股份有限公司 一种有机玻璃的热弯成型方法及成型装置
CN112066913A (zh) * 2020-08-28 2020-12-11 四川大学 一种测量球面曲率半径的方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109177122A (zh) * 2018-07-10 2019-01-11 信利光电股份有限公司 一种有机玻璃的热弯成型方法及成型装置
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