JPH01285334A - ロールバーカバーの製造方法 - Google Patents
ロールバーカバーの製造方法Info
- Publication number
- JPH01285334A JPH01285334A JP11627288A JP11627288A JPH01285334A JP H01285334 A JPH01285334 A JP H01285334A JP 11627288 A JP11627288 A JP 11627288A JP 11627288 A JP11627288 A JP 11627288A JP H01285334 A JPH01285334 A JP H01285334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll bar
- thermoplastic resin
- resin foam
- mold
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 42
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 33
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 16
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 13
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 abstract description 4
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 abstract description 4
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオープンカーやエアロトンブ等の天井パネルが
無い車が転倒時に押し潰されないようボディの補強用と
して使用されるロールバーのカバーの製造方法に関する
。
無い車が転倒時に押し潰されないようボディの補強用と
して使用されるロールバーのカバーの製造方法に関する
。
従来のロールバーカバーの製造方法としては、シート状
のポリエチレン発泡体等の合成樹脂発泡体を、ロールバ
ーに1回巻きつける長さに加えて、合わせ縫い代部を見
越した長さに定尺裁断し、そして定尺裁断されたシート
の片面に、塩化ビニル製等の表皮材を両面テープで貼り
合わせ、ファスナーを縫製した後ロールバーに巻きつけ
てカバーとしている。
のポリエチレン発泡体等の合成樹脂発泡体を、ロールバ
ーに1回巻きつける長さに加えて、合わせ縫い代部を見
越した長さに定尺裁断し、そして定尺裁断されたシート
の片面に、塩化ビニル製等の表皮材を両面テープで貼り
合わせ、ファスナーを縫製した後ロールバーに巻きつけ
てカバーとしている。
ところが上記の製造方法では、定尺裁断された合成樹脂
発泡体のシートに表皮材を貼りつけたカバーを、中空円
筒形状のロールバーに巻きつけるため、カバーがロール
バーにぴったり密着しなかった。一般にロールバーは太
く特に、ロールバーの曲部においてはロールバーの内周
と外周の曲率が異なるため密着しにくく、ロールバーの
内周においてはカバー表面にシワが発生すると共にロー
ルバーの外周においてはカバーに亀裂が発生することが
あった。また、ロールバーを握った際に凹凸感があり、
触感が悪いと共に美観を著しく損なっていた。
発泡体のシートに表皮材を貼りつけたカバーを、中空円
筒形状のロールバーに巻きつけるため、カバーがロール
バーにぴったり密着しなかった。一般にロールバーは太
く特に、ロールバーの曲部においてはロールバーの内周
と外周の曲率が異なるため密着しにくく、ロールバーの
内周においてはカバー表面にシワが発生すると共にロー
ルバーの外周においてはカバーに亀裂が発生することが
あった。また、ロールバーを握った際に凹凸感があり、
触感が悪いと共に美観を著しく損なっていた。
本発明は上記課題を克服し、特殊な材料や装置を使用す
ることなく見栄えの良いロールバーカバーを製造するこ
とを目的とする。
ることなく見栄えの良いロールバーカバーを製造するこ
とを目的とする。
課題を解決するための本発明の手段は、1、(a)、中
空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体を加熱軟化して雌雄一
対の型の間にセットして、型閉めする工程。
空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体を加熱軟化して雌雄一
対の型の間にセットして、型閉めする工程。
(b)、中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体の中空円筒
内にエアを圧入してロールバー形状の型表面に密着させ
る工程。
内にエアを圧入してロールバー形状の型表面に密着させ
る工程。
(c)、冷却後に脱型して型から取り出す工程。
(d)、長手方向にスリットをいれる工程。
カラなるロールバーカバーの製造方法。
2、請求項(1)記載のロールバーカバーの製造方法に
おいて、工程(d)の後に、該熱可塑性樹脂発泡体の外
周より大きな幅の合成樹脂製の表皮材を、スリット部を
残して該熱可塑性樹脂発泡体の外周を被うように、両面
テープ等の接着手段により貼着したロールバーカバーの
製造方法。
おいて、工程(d)の後に、該熱可塑性樹脂発泡体の外
周より大きな幅の合成樹脂製の表皮材を、スリット部を
残して該熱可塑性樹脂発泡体の外周を被うように、両面
テープ等の接着手段により貼着したロールバーカバーの
製造方法。
3、該合成樹脂製の表皮材の長手方向の両端末部にファ
スナを装着しロールバーカバーを開閉可能にした請求項
1乃至2記載のロールバーカバーの製造方法。
スナを装着しロールバーカバーを開閉可能にした請求項
1乃至2記載のロールバーカバーの製造方法。
4゜前記工程1(a)において、中空円筒形状の熱可塑
性樹脂発泡体の外周に予め表皮材が設けられている請求
項1記載のロールバーカバーの製造方法、である。
性樹脂発泡体の外周に予め表皮材が設けられている請求
項1記載のロールバーカバーの製造方法、である。
雌雄一対の型の間にセットした後、型閉めされた中空円
筒形状の熱可塑性樹脂発泡体は、中空円筒内にエアが圧
入されてロールバー形状の成形凹凸部の型表面にピッタ
リと密着した形状に成形される。成形後、冷却して脱型
して成形品を型から取り出し、長手方向にスリットを形
成してロールバーに被せる。その外周に、両面テープ等
により合成樹脂製の表皮材を貼着し、次いで、ファスナ
を表皮材の長手方向の両端末部に装着することによりロ
ールバーカバーを開閉自在にすることができる。
筒形状の熱可塑性樹脂発泡体は、中空円筒内にエアが圧
入されてロールバー形状の成形凹凸部の型表面にピッタ
リと密着した形状に成形される。成形後、冷却して脱型
して成形品を型から取り出し、長手方向にスリットを形
成してロールバーに被せる。その外周に、両面テープ等
により合成樹脂製の表皮材を貼着し、次いで、ファスナ
を表皮材の長手方向の両端末部に装着することによりロ
ールバーカバーを開閉自在にすることができる。
また、予め外周に表皮材が設けられている中空円筒形状
の熱可塑性樹脂発泡体を成形すれば、表皮貼り工程が廃
止でき、工程の短縮化が図られ生産性が向上する。
の熱可塑性樹脂発泡体を成形すれば、表皮貼り工程が廃
止でき、工程の短縮化が図られ生産性が向上する。
以下、本発明のロールバーカバー1を第1図から第6図
にしたがって説明する。まず、この方法によって製造さ
れるロールバーカバー1について説明すると、第5図の
断面図に示すように、ロールバー本体2の長手方向にス
リット3が形成されており、スリット3を境界にして、
合成樹脂製の表皮材4が貼着された熱可塑性樹脂発泡体
5が巻きつけられている。また、表皮材4の表面にはロ
ールバーカバー1をロールバー本体2に取付自在とする
ためにファスナー6が装着されている。
にしたがって説明する。まず、この方法によって製造さ
れるロールバーカバー1について説明すると、第5図の
断面図に示すように、ロールバー本体2の長手方向にス
リット3が形成されており、スリット3を境界にして、
合成樹脂製の表皮材4が貼着された熱可塑性樹脂発泡体
5が巻きつけられている。また、表皮材4の表面にはロ
ールバーカバー1をロールバー本体2に取付自在とする
ためにファスナー6が装着されている。
一方、成形に使用される金型7は第2図に示された斜視
図のように、上下対称形状に形成され、上下に開閉する
金型7a、7bの成形凹凸部8は、それぞれ第3図に示
すように前記ロールバー本体2の形状に合わせて形成さ
れている。
図のように、上下対称形状に形成され、上下に開閉する
金型7a、7bの成形凹凸部8は、それぞれ第3図に示
すように前記ロールバー本体2の形状に合わせて形成さ
れている。
次に上記構成のロールバーカバー1の製造方法について
説明する。まず、第1図にその斜視図を示したように、
中空円筒形状に押出成形等により予め成形された熱可塑
性樹脂発泡体5をヒータ等で加熱し軟化させる。熱可塑
性樹脂発泡体5としては、ポリエチレン発泡体、ポリプ
ロピレン発泡体、ポリスチレン発泡体等がある。そして
軟化した中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体5を第3図
に示した金型7b内の成形凹凸部8に密着するようにセ
ットし型閉じする。この場合、軟化した熱可塑性樹脂発
泡体5に代えて、外周に表皮材が設けられている軟化し
た熱可塑性樹脂発泡体5を成形凹凸部8に密着するよう
にセットすることもできる。
説明する。まず、第1図にその斜視図を示したように、
中空円筒形状に押出成形等により予め成形された熱可塑
性樹脂発泡体5をヒータ等で加熱し軟化させる。熱可塑
性樹脂発泡体5としては、ポリエチレン発泡体、ポリプ
ロピレン発泡体、ポリスチレン発泡体等がある。そして
軟化した中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体5を第3図
に示した金型7b内の成形凹凸部8に密着するようにセ
ットし型閉じする。この場合、軟化した熱可塑性樹脂発
泡体5に代えて、外周に表皮材が設けられている軟化し
た熱可塑性樹脂発泡体5を成形凹凸部8に密着するよう
にセットすることもできる。
そして、型の開口部9より発泡体5の中空円筒内にエア
ーを放出する。エアー圧力により金型7内にセットされ
た軟化した中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体5の中空
部にエアーが流入し、金型7内の成形凹凸部8に密着す
ることにより、ロールバー本体2の形状に成形される。
ーを放出する。エアー圧力により金型7内にセットされ
た軟化した中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体5の中空
部にエアーが流入し、金型7内の成形凹凸部8に密着す
ることにより、ロールバー本体2の形状に成形される。
成形後、冷却し熱可塑性樹脂発泡体5を金型7内から取
り出す。この状態ではロールバー本体2に被せることが
できないので、第4図に示したように、熱可塑性樹脂発
泡体5の長手方向にスリット3を入れ、スリットを開け
てロールバー本体2に被せる。そして、両面テープ等の
接着手段により熱可塑性樹脂発泡体5の表面に塩化ビニ
ル樹脂、ポリエチレン樹脂等の合成樹脂製の表皮材4を
巻きつけるように貼着し、スリット3部において開閉可
能にできるようにファスナー6を装着し、第5図に示し
た断面図のように完成する。第6図はロールバー本体2
にロールバーカバー1を巻きつけた状態の斜視図である
。両面テープ及びファスナー6は公知のものが使用でき
、ファスナー6の装着も通常の方法で良く縫製、ウエル
ダー等で行える。
り出す。この状態ではロールバー本体2に被せることが
できないので、第4図に示したように、熱可塑性樹脂発
泡体5の長手方向にスリット3を入れ、スリットを開け
てロールバー本体2に被せる。そして、両面テープ等の
接着手段により熱可塑性樹脂発泡体5の表面に塩化ビニ
ル樹脂、ポリエチレン樹脂等の合成樹脂製の表皮材4を
巻きつけるように貼着し、スリット3部において開閉可
能にできるようにファスナー6を装着し、第5図に示し
た断面図のように完成する。第6図はロールバー本体2
にロールバーカバー1を巻きつけた状態の斜視図である
。両面テープ及びファスナー6は公知のものが使用でき
、ファスナー6の装着も通常の方法で良く縫製、ウエル
ダー等で行える。
本発明は上記の通り構成されているので、次に記載する
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
(比熱可塑製樹脂発泡体を加熱軟化させてブロー成形す
るため、ロールバー本体に被せた場合、ロールバーの本
体の湾曲部においても、シワや亀裂ができずにしっかり
フィツトし触感が良好であると共に見栄えが良く高級感
がある。
るため、ロールバー本体に被せた場合、ロールバーの本
体の湾曲部においても、シワや亀裂ができずにしっかり
フィツトし触感が良好であると共に見栄えが良く高級感
がある。
(2)、外周に表皮材が設けられた中空円筒形状の熱可
塑性樹脂発泡体を成形することにより、表皮材を貼着す
る工程が廃止でき、工程の簡略化が図られ生産性が向上
する。
塑性樹脂発泡体を成形することにより、表皮材を貼着す
る工程が廃止でき、工程の簡略化が図られ生産性が向上
する。
第1図は押出成形等により成形された中空円筒形状の熱
可塑性樹脂発泡体の斜視図であり、第2図は本発明に使
用する雌雄一対の成形型の斜視図であり、第3図は第2
図をA−A断面に沿って切った時の断面図であり、第4
図は成形後の熱可塑性樹脂発泡体にスリットを形成した
状態の断面図であり、第5図は本発明により製造された
ロールバーカバーをロールバーに装着した状態を示す断
面図であり、第6図はロールバーカバーをロールバー本
体に巻きつけた状態の斜視図である。 1・・・ロールバーカバー、2・・・ロールバー本体、
3・・・スリット、4・・・表皮材、 5・・・中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体、6・・・
ファスナー、7・・・金型、7a・・・上型、7b・・
・下型、訃・・成形凹凸部、9・・・開口部。 図面の浄!F(内容に変更なし)と拳)因〜Ig起)図
面 5:中空円筒形状の熱可望性樹脂発泡体第2図 ご面の浄書(内容に変更なし) 第3図 第4図 第5図 手続補正書動側 ■、事件の表示 昭和63年特許願第116272号 2、発明の名称 ロールバーカバーの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4番5号名
称 林テレンプ株式会社 全送日:昭和63年 8月30日 5、補正の対象 図面 6、補正の内容
可塑性樹脂発泡体の斜視図であり、第2図は本発明に使
用する雌雄一対の成形型の斜視図であり、第3図は第2
図をA−A断面に沿って切った時の断面図であり、第4
図は成形後の熱可塑性樹脂発泡体にスリットを形成した
状態の断面図であり、第5図は本発明により製造された
ロールバーカバーをロールバーに装着した状態を示す断
面図であり、第6図はロールバーカバーをロールバー本
体に巻きつけた状態の斜視図である。 1・・・ロールバーカバー、2・・・ロールバー本体、
3・・・スリット、4・・・表皮材、 5・・・中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体、6・・・
ファスナー、7・・・金型、7a・・・上型、7b・・
・下型、訃・・成形凹凸部、9・・・開口部。 図面の浄!F(内容に変更なし)と拳)因〜Ig起)図
面 5:中空円筒形状の熱可望性樹脂発泡体第2図 ご面の浄書(内容に変更なし) 第3図 第4図 第5図 手続補正書動側 ■、事件の表示 昭和63年特許願第116272号 2、発明の名称 ロールバーカバーの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4番5号名
称 林テレンプ株式会社 全送日:昭和63年 8月30日 5、補正の対象 図面 6、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)、中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体を加熱
軟化して雌雄一対の型の間にセットして、型閉めする工
程。 (b)、中空円筒形状の熱可塑性樹脂発泡体の中空円筒
内にエアを圧入してロールバー形状の型表面に密着させ
る工程。 (c)、冷却後に脱型して型から取り出す工程。 (d)、長手方向にスリットをいれる工程。 からなるロールバーカバーの製造方法。 2、請求項(1)記載のロールバーカバーの製造方法に
おいて、工程(d)の後に、該熱可塑性樹脂発泡体の外
周より大きな幅の合成樹脂製の表皮材を、スリット部を
残して該熱可塑性樹脂発泡体の外周を被うように、両面
テープ等の接着手段により貼着したロールバーカバーの
製造方法。 3、該合成樹脂製の表皮材の長手方向の両端末部にファ
スナを装着しロールバーカバーを開閉可能にした請求項
1乃至2記載のロールバーカバーの製造方法。 4、前記工程1(a)において、中空円筒形状の熱可塑
性樹脂発泡体の外周に予め表皮材が設けられている請求
項1記載のロールバーカバーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11627288A JPH01285334A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | ロールバーカバーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11627288A JPH01285334A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | ロールバーカバーの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01285334A true JPH01285334A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14682970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11627288A Pending JPH01285334A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | ロールバーカバーの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01285334A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524565A (en) * | 1995-05-01 | 1996-06-11 | Lavin; Kenneth M. | Protective cushion for a sailboat boom |
CN112851317A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-05-28 | 佛山森蒂泰珂科技有限公司 | 一种辊棒保护材料及其制备方法 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11627288A patent/JPH01285334A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524565A (en) * | 1995-05-01 | 1996-06-11 | Lavin; Kenneth M. | Protective cushion for a sailboat boom |
CN112851317A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-05-28 | 佛山森蒂泰珂科技有限公司 | 一种辊棒保护材料及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3570580B2 (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂成形体の製造方法 | |
US3234064A (en) | Method of forming a composite sandwich type panel | |
CA1240118A (en) | Multicolored unitary thermoformed article and method of making same | |
JPS5829633A (ja) | 複合成形体の製造方法 | |
JPS63159031A (ja) | 内装品の製造方法 | |
JPH01285334A (ja) | ロールバーカバーの製造方法 | |
EP0497335B1 (en) | Method for the production of coated panels | |
JP2681515B2 (ja) | 表皮材貼合一体合成樹脂積層体成形用金型 | |
JPS596230B2 (ja) | 複合成形体の製造方法 | |
JPS6157169B2 (ja) | ||
JPS6240176B2 (ja) | ||
JPS61220822A (ja) | 表皮材部分張り成形体の製造方法 | |
JPH07290483A (ja) | 表皮付発泡合成樹脂成形品およびその製造方法 | |
JP2527619B2 (ja) | 外面が非平滑状の合成樹脂製容器とその製造方法 | |
JPS6219286B2 (ja) | ||
JPS6195931A (ja) | 発泡シ−ト成形品の製造方法 | |
JP2000210968A (ja) | 表皮付き型内発泡成形体及びその製造方法 | |
JPS62251122A (ja) | 成形品の貼着布材料を巻締めするブロ−成形方法およびその装置 | |
JPS63189226A (ja) | 自動車サンバイザ用合わせ殻体の製造法 | |
JPH03262615A (ja) | 自動車用内装部品の製造方法 | |
JPS625830A (ja) | 中空表皮体およびその製造方法 | |
JPH0363497B2 (ja) | ||
JPS63176131A (ja) | 自動車内装材の製造法および製造装置 | |
JPH02220815A (ja) | 表皮材付プラスチックス成形品の製造法 | |
JPS60264225A (ja) | 熱収縮包装方法 |