JPH01285306A - セラミックス鋳込み成形型 - Google Patents
セラミックス鋳込み成形型Info
- Publication number
- JPH01285306A JPH01285306A JP11491688A JP11491688A JPH01285306A JP H01285306 A JPH01285306 A JP H01285306A JP 11491688 A JP11491688 A JP 11491688A JP 11491688 A JP11491688 A JP 11491688A JP H01285306 A JPH01285306 A JP H01285306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gypsum mold
- glass sleeve
- gypsum
- mold
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title abstract description 8
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 claims abstract description 40
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 35
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000002002 slurry Substances 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 8
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、セラミックス鋳込み成形型1;係り、さら
に詳しくは、セラミックスを鋳込み成形する(流込み成
形ともいう)する型構造に関するものである。
に詳しくは、セラミックスを鋳込み成形する(流込み成
形ともいう)する型構造に関するものである。
[従来の技術]
第2図(a) 、 (b)は従来のセラミックス鋳込み
成形型を示す模式図で、(a)は断面模式図、(b)は
上面図である。
成形型を示す模式図で、(a)は断面模式図、(b)は
上面図である。
第2図において、(1)はセッコウ型、(2)はセッコ
ウ型(1)内に埋設されたガラススリーブ、(3)は成
形品形状の空隙、(4)はガラススリーブ(2)に加圧
するためのノズル、(5)は止め用通しボルト、(6)
は止めナツト、(7)は密閉フタである。
ウ型(1)内に埋設されたガラススリーブ、(3)は成
形品形状の空隙、(4)はガラススリーブ(2)に加圧
するためのノズル、(5)は止め用通しボルト、(6)
は止めナツト、(7)は密閉フタである。
ここで、ガラススリーブ(2)はガラス繊維からなる布
状パイプで形成されたスリーブであり、図に示すように
らせん形状に成形されたものである。
状パイプで形成されたスリーブであり、図に示すように
らせん形状に成形されたものである。
次に作用について説明する。通常、セラミックスの鋳込
み成形をする場合には、常法によりまずセラミックスス
ラリーを調製する。さらにセッコウ型(1)の乾燥を行
なってから、成形品形状の空隙(3)の部分に、この空
隙(3)の上方に設けた鋳込み口から、セラミックスス
ラリー(スリップともいう)を流し込む。その後、一定
時間空隙(3)の中で鋳込みセラミックススラリーを乾
燥させる。
み成形をする場合には、常法によりまずセラミックスス
ラリーを調製する。さらにセッコウ型(1)の乾燥を行
なってから、成形品形状の空隙(3)の部分に、この空
隙(3)の上方に設けた鋳込み口から、セラミックスス
ラリー(スリップともいう)を流し込む。その後、一定
時間空隙(3)の中で鋳込みセラミックススラリーを乾
燥させる。
この場合、セッコウ型(1)が水分を吸収して飽和する
と、表面から乾燥する水分に相当する量しかセラミック
ス成形体の乾燥が進展しないため、乾燥スピードが遅く
なる。その対策として一定時間(〜数分程度)後にガラ
ススリーブ(2)の加圧ノズル(4)から乾燥空気を加
圧(1〜5m/cj)Lながら、ガラススリーブ(2)
を通してセッコウ型(1)内に空気を加圧するとともに
、その圧力でセッコウ型(1)内の水分を押し出す。そ
の操作によってセッコウ型(1)内の水分は迅速にセッ
コウ型(1)外に運び出され、乾燥が促進されて鋳込み
成形が速やかに行なわれる。
と、表面から乾燥する水分に相当する量しかセラミック
ス成形体の乾燥が進展しないため、乾燥スピードが遅く
なる。その対策として一定時間(〜数分程度)後にガラ
ススリーブ(2)の加圧ノズル(4)から乾燥空気を加
圧(1〜5m/cj)Lながら、ガラススリーブ(2)
を通してセッコウ型(1)内に空気を加圧するとともに
、その圧力でセッコウ型(1)内の水分を押し出す。そ
の操作によってセッコウ型(1)内の水分は迅速にセッ
コウ型(1)外に運び出され、乾燥が促進されて鋳込み
成形が速やかに行なわれる。
[発明が解決しようとする課題]
従来のセラミックス鋳込み成形型は以上のように構成さ
れているので、埋設したガラススリーブがセッコウ型の
厚さ方向の中央部付近にあったため、ガラスチューブよ
り外側の部分は水分が出やすいが、内側の部分は空気加
圧の効果が及ばないため、乾燥が遅いという問題があっ
た。
れているので、埋設したガラススリーブがセッコウ型の
厚さ方向の中央部付近にあったため、ガラスチューブよ
り外側の部分は水分が出やすいが、内側の部分は空気加
圧の効果が及ばないため、乾燥が遅いという問題があっ
た。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、乾燥を迅速に実施できるセラミックス鋳込
み成形型を得ることを目的とするものである。
れたもので、乾燥を迅速に実施できるセラミックス鋳込
み成形型を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るセラミックス鋳込み成形用セ・ソコウ型
はセッコウ型の軸中心位置に設けた鋳込み成形品形状の
空隙外壁とセッコウ型に埋設したガラススリーブとの間
隔をセッコウ型の最短肉厚の20%以下とするものであ
る。すなわち、可能な限り上記空隙に近接して空気加圧
用のガラススリーブを設けたものである。
はセッコウ型の軸中心位置に設けた鋳込み成形品形状の
空隙外壁とセッコウ型に埋設したガラススリーブとの間
隔をセッコウ型の最短肉厚の20%以下とするものであ
る。すなわち、可能な限り上記空隙に近接して空気加圧
用のガラススリーブを設けたものである。
[作 用]
この発明においては、ガラススリーブと成形品形状の空
隙との間隔が小さいので空気加圧した場合にセッコウ型
内の水分をほとんど押し出すことができるため、乾燥時
間を早めるとともに、脱型時にも成形品表面での再スリ
ップ(泥漿)化による溶解現象が発生することなく乾燥
状態の成形品が取出される。
隙との間隔が小さいので空気加圧した場合にセッコウ型
内の水分をほとんど押し出すことができるため、乾燥時
間を早めるとともに、脱型時にも成形品表面での再スリ
ップ(泥漿)化による溶解現象が発生することなく乾燥
状態の成形品が取出される。
[実施例]
第1図(a) 、 (b)はこの発明の一実施例を示す
模式図で、(a)は断面図、(b)は上面図である。
模式図で、(a)は断面図、(b)は上面図である。
第1図(a) 、 (b)において、(1)はセッコウ
型、(2)は空気加圧用のガラススリーブ、(3)は成
形品形状の空隙、(4)は空気加圧用ノズル、(5)は
固定用通しボルト、(6)は止めナツト、(7)はフタ
である。
型、(2)は空気加圧用のガラススリーブ、(3)は成
形品形状の空隙、(4)は空気加圧用ノズル、(5)は
固定用通しボルト、(6)は止めナツト、(7)はフタ
である。
なお、実施例では、空隙(3)は20 amφX300
1mで、その周囲には外径8 m+*φ、内径医7 m
+eφのガラススリーブ(2)が第1図(a) 、(b
)に示すように埋設されている。ガラススリーブ(2)
と空隙(3)の最短距離は、ガラススリーブ(2)の外
径から8amである。従って、この場合は空隙(3)の
外壁とガラススリーブ(2)との間隔は、セッコウ型(
1)の最短肉厚の約15%である。なお、このガラスス
リーブ(2)は高さ方向には約30mmピ・ソチでらせ
ん状に巻かれた状態で形成されている。セッコウ型(1
)は断面が1500−であり、高さは300 m■であ
る。
1mで、その周囲には外径8 m+*φ、内径医7 m
+eφのガラススリーブ(2)が第1図(a) 、(b
)に示すように埋設されている。ガラススリーブ(2)
と空隙(3)の最短距離は、ガラススリーブ(2)の外
径から8amである。従って、この場合は空隙(3)の
外壁とガラススリーブ(2)との間隔は、セッコウ型(
1)の最短肉厚の約15%である。なお、このガラスス
リーブ(2)は高さ方向には約30mmピ・ソチでらせ
ん状に巻かれた状態で形成されている。セッコウ型(1
)は断面が1500−であり、高さは300 m■であ
る。
なお、ガラススリーブ(2)の材料は第2図の従来例で
説明したものと同一のものである。
説明したものと同一のものである。
次に作用について説明する。従来例と同じようにセラミ
ックスの鋳込み成形を実施する場合は、常法によりまず
図示しないセラミックススラリーを調製する。さらに、
セッコウ型(1)の乾燥を行なってからセラミックス型
(1)の空隙(3)部分にセラミックススラリーを流し
込む。その後一定時間セラミックススラリー成分の水分
をセッコウ型(1)に吸収させ乾燥させる。一定時間経
過後加圧ノズルから乾燥した空気を加圧しく〜5 kg
/ cd )、ガラススリーブ(2)を通してセッコ
ウ型(1)内を空気で加圧すると共に、その空気圧でセ
ッコウ型(1)内の水分を押し出す。この場合、加圧は
ガラススリーブ(2)から始まり、外表面に向かう水分
が流れ出すので、ガラススリーブ(2)はできるだけ成
形品に近い部分にある方が望ましい。しかし、吸水はセ
ッコウの吸水能力によって起こるので、あまり密にガラ
ススリーブ(2)が巻いであると吸水能力の低下をきた
す。従って、ガラススリーブ(2)の占める面積は、こ
の面のセッコウ型(1)の面積の50%以下程度に設定
する。このようにガラススリーブ(2)を構成すれば加
圧によりセッコウに吸収された水分を速やかに系外に出
すことができ、乾燥が早くなる。この結果、第2図の従
来例に示すようなガラススリーブ(2)を中央部に巻い
た・ものと比べて約1/3程度の時間で乾燥させること
ができ、成形品をセッコウ型(1〉から取り出すことが
できる。
ックスの鋳込み成形を実施する場合は、常法によりまず
図示しないセラミックススラリーを調製する。さらに、
セッコウ型(1)の乾燥を行なってからセラミックス型
(1)の空隙(3)部分にセラミックススラリーを流し
込む。その後一定時間セラミックススラリー成分の水分
をセッコウ型(1)に吸収させ乾燥させる。一定時間経
過後加圧ノズルから乾燥した空気を加圧しく〜5 kg
/ cd )、ガラススリーブ(2)を通してセッコ
ウ型(1)内を空気で加圧すると共に、その空気圧でセ
ッコウ型(1)内の水分を押し出す。この場合、加圧は
ガラススリーブ(2)から始まり、外表面に向かう水分
が流れ出すので、ガラススリーブ(2)はできるだけ成
形品に近い部分にある方が望ましい。しかし、吸水はセ
ッコウの吸水能力によって起こるので、あまり密にガラ
ススリーブ(2)が巻いであると吸水能力の低下をきた
す。従って、ガラススリーブ(2)の占める面積は、こ
の面のセッコウ型(1)の面積の50%以下程度に設定
する。このようにガラススリーブ(2)を構成すれば加
圧によりセッコウに吸収された水分を速やかに系外に出
すことができ、乾燥が早くなる。この結果、第2図の従
来例に示すようなガラススリーブ(2)を中央部に巻い
た・ものと比べて約1/3程度の時間で乾燥させること
ができ、成形品をセッコウ型(1〉から取り出すことが
できる。
なお、この実施例において、空隙の外壁とガラススリー
ブとの間隔はセッコウ型の最短肉厚の15%の場合につ
いて説明したが、以上のほか種々実験したところ、この
間隔は最短肉厚の20%位までは、はぼ同様の効果を示
すことが知られた。また、この数値はできるだけ小さく
することが望ましいが、セッコウ型口体のガラススリー
ブより内側の部分の強度を考慮してその下限値が決定さ
れるものである。
ブとの間隔はセッコウ型の最短肉厚の15%の場合につ
いて説明したが、以上のほか種々実験したところ、この
間隔は最短肉厚の20%位までは、はぼ同様の効果を示
すことが知られた。また、この数値はできるだけ小さく
することが望ましいが、セッコウ型口体のガラススリー
ブより内側の部分の強度を考慮してその下限値が決定さ
れるものである。
また、この実施例では20鉗φX300mmの棒状のセ
ラミックスを成形する場合について述べたが、必ずしも
その形状に限定するものではなく、鋳込み成形用セッコ
ウ型全般に対して本発明を適用することができる。
ラミックスを成形する場合について述べたが、必ずしも
その形状に限定するものではなく、鋳込み成形用セッコ
ウ型全般に対して本発明を適用することができる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明は、セラミックス成形用セッコウ
型の成形品空隙にできるだけ近接してガラススリーブを
埋設した構造としたので、セラミックスの鋳込み後の乾
燥をすみやかに行なうことができ、鋳込み成形の生産性
が格段に向上し、産業上有益な効果がある。
型の成形品空隙にできるだけ近接してガラススリーブを
埋設した構造としたので、セラミックスの鋳込み後の乾
燥をすみやかに行なうことができ、鋳込み成形の生産性
が格段に向上し、産業上有益な効果がある。
第1図(a)はこの発明の一実施例を示す鋳込み成形型
の模式断面図、第1(b)は第1図(a)の上面図、第
2図(a)は従来のセラミックス鋳込み成形型模式断面
図、第2図(b)は第1図(a)の上面図である。 図において、(1)はセッコウ型、(2)はガラススリ
ーブ、(3)は空M、(4)はノズルである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第1rgJ (b) 7、フタ 第 2 図 (b)
の模式断面図、第1(b)は第1図(a)の上面図、第
2図(a)は従来のセラミックス鋳込み成形型模式断面
図、第2図(b)は第1図(a)の上面図である。 図において、(1)はセッコウ型、(2)はガラススリ
ーブ、(3)は空M、(4)はノズルである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第1rgJ (b) 7、フタ 第 2 図 (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セッコウ型の軸中心位置に設けた鋳込み成形品形状の空
隙と、この空隙の周囲に埋設したらせん状のガラススリ
ーブとからなるセラミックス鋳込み成形型において、 上記空隙の外壁と上記ガラススリーブとの間隔が、上記
セッコウ型の外壁と上記空隙との最短肉厚の20%以下
であることを特徴とするセラミックス鋳込み成形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11491688A JPH01285306A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | セラミックス鋳込み成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11491688A JPH01285306A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | セラミックス鋳込み成形型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01285306A true JPH01285306A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14649838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11491688A Pending JPH01285306A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | セラミックス鋳込み成形型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01285306A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02121202U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-10-02 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11491688A patent/JPH01285306A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02121202U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2649630B2 (ja) | 陶磁器の鋳込み成形方法 | |
JPH01285306A (ja) | セラミックス鋳込み成形型 | |
DE3766084D1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von dehnungsstabilen, fluessigkeitsundurchlaessigen, biegsamen pressbaendern, insbesondere fuer nasspressen von papiermaschinen. | |
US1692433A (en) | Method for making hollow molds | |
US3278151A (en) | Mold for ceramic casting | |
JPS62148211A (ja) | セラミツク成形体の製造法 | |
SU1664560A1 (ru) | Устройство дл формовани керамических изделий из водных шликеров | |
JP2000141334A (ja) | セラミック成形品の製造方法 | |
JP2518574B2 (ja) | 圧力鋳込成形型 | |
JPH047926Y2 (ja) | ||
JPH0373309A (ja) | 加圧鋳込み成形用石膏型 | |
JPS5940618Y2 (ja) | ネジ受溝を有するパイプ | |
JPH0452006Y2 (ja) | ||
JP3376719B2 (ja) | 泥漿鋳込み成形型の泥漿給排口構造 | |
JP2593723B2 (ja) | 陶磁器の一体鋳込み成形方法及び成形型 | |
JPH07105180B2 (ja) | 懸垂碍子用磁器およびその製造方法 | |
JPH0577214A (ja) | 鋳込成形型 | |
JPH01297209A (ja) | 泥漿鋳込成形型 | |
JPS6335344B2 (ja) | ||
JPH0425333B2 (ja) | ||
JPH019882Y2 (ja) | ||
JPH03183507A (ja) | 水分含有率の高いコンクリートの製造方法 | |
JPH04153006A (ja) | セラミックの偏肉筒部材の製造方法 | |
JPS6412864U (ja) | ||
JPH0768521A (ja) | 粉末材料の鋳込成型方法 |