JPH01285253A - 核磁気共鳴を用いた検査装置用プローブ - Google Patents
核磁気共鳴を用いた検査装置用プローブInfo
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- JPH01285253A JPH01285253A JP63114632A JP11463288A JPH01285253A JP H01285253 A JPH01285253 A JP H01285253A JP 63114632 A JP63114632 A JP 63114632A JP 11463288 A JP11463288 A JP 11463288A JP H01285253 A JPH01285253 A JP H01285253A
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は核磁気共鳴を用いて検査装置に係り、特に2組
のプローブコイルの直交を容易にとるのに好適な核磁気
共鳴を用いた検査装置用プローブに関する。
のプローブコイルの直交を容易にとるのに好適な核磁気
共鳴を用いた検査装置用プローブに関する。
従来1人体の頭部、腹部などの内部構造を非破壊的に検
査する装置として、X@CTや超音波撮像装置が広く利
用されてきている。近年、核磁気共鳴現象を用いて同様
の検査を行う試みが成功し、X@CTや超音波撮像装置
では得られない情報を取得できることが明らかになって
きた。
査する装置として、X@CTや超音波撮像装置が広く利
用されてきている。近年、核磁気共鳴現象を用いて同様
の検査を行う試みが成功し、X@CTや超音波撮像装置
では得られない情報を取得できることが明らかになって
きた。
このようなイメージングにおいては高周波磁場を発生あ
るいは受信するプローブコイルの効率を向上させること
が、画像の向上・撮像時間短縮につながる重要な課題と
なっている。この1つの方法として直交位相検出プロー
ブコイル(以下rQDプローブコイル」という)がジャ
ーナル・オブ・マグネティック・レゾナンス(Jour
nalof Magnatic Re5onance)
誌、第69巻(1987) 。
るいは受信するプローブコイルの効率を向上させること
が、画像の向上・撮像時間短縮につながる重要な課題と
なっている。この1つの方法として直交位相検出プロー
ブコイル(以下rQDプローブコイル」という)がジャ
ーナル・オブ・マグネティック・レゾナンス(Jour
nalof Magnatic Re5onance)
誌、第69巻(1987) 。
第236〜242頁に記載されている。
上記従来技術はQDプローブを構成する上で最も重要な
点である2組のコイル間の直交をとるのにパドルをプロ
ーブコイルの間に挿入するという方法を用いている。し
かし、この方法で微調整を行うにはパドルによって磁束
を!!i1!8Mするため、経験によらねばならず、一
般に多大の労力と時間が必要となるという問題があった
。
点である2組のコイル間の直交をとるのにパドルをプロ
ーブコイルの間に挿入するという方法を用いている。し
かし、この方法で微調整を行うにはパドルによって磁束
を!!i1!8Mするため、経験によらねばならず、一
般に多大の労力と時間が必要となるという問題があった
。
本発明の目的は、直交をとるための微調整を短時間で容
易に行うことができるようにしたプローブを提供するに
ある。
易に行うことができるようにしたプローブを提供するに
ある。
上記目的は、プローブコイル間にパドルを挿入して磁束
を調整するのではなく、2組のプローブコイル対の一方
のプローブコイル対に対して信号検出コイルのアーム部
のみを動かせる構造とし。
を調整するのではなく、2組のプローブコイル対の一方
のプローブコイル対に対して信号検出コイルのアーム部
のみを動かせる構造とし。
プローブコイルは動かさず、プローブコイル対の中心軸
を回転させることにより達成される。
を回転させることにより達成される。
第1図に示すように2組のプローブコイル対の一方のプ
ローブコイル対のアームを動かせる構造にする。
ローブコイル対のアームを動かせる構造にする。
第3図(a)のように直交がとれていない2組のプロー
ブコイル対は、アームを動かすことによってプローブコ
イルの各々上下ウィング間の電気的な流路を変える。
ブコイル対は、アームを動かすことによってプローブコ
イルの各々上下ウィング間の電気的な流路を変える。
これにより実質的にプローブコイルの中心軸が移動し、
第3図(b)のように、直交をとることができる。
第3図(b)のように、直交をとることができる。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の一実施例のプローブコイルの鳥畷図を
示す。
示す。
第1図では一方のプローブコイル対となる電極を、アー
ム211,231とウィング210゜212.230,
232に分離し、アーム211をウィング210,21
2’に対して、アーム231をウィング230,232
に対してそれぞれ動かせるように構成している。これと
もう一対の電極22と24とによって2組のプローブコ
イル対を形成する。
ム211,231とウィング210゜212.230,
232に分離し、アーム211をウィング210,21
2’に対して、アーム231をウィング230,232
に対してそれぞれ動かせるように構成している。これと
もう一対の電極22と24とによって2組のプローブコ
イル対を形成する。
それぞれのコイル対には8及び9,6及び7の端子が設
けられ、送受信機に接続される。また、上記二つのプロ
ーブコイル対とガードリング11゜12によってキャパ
シタが形成される。31゜32.33,34、及び35
,36,37.38はキャパシタで、プローブコイル対
の共振周波数を31]整することができる。
けられ、送受信機に接続される。また、上記二つのプロ
ーブコイル対とガードリング11゜12によってキャパ
シタが形成される。31゜32.33,34、及び35
,36,37.38はキャパシタで、プローブコイル対
の共振周波数を31]整することができる。
第2図は、第1図の電極を平面上に展開した図を示して
いる。
いる。
第3図(a)ではアーム211,231を移動させる前
のプローブ対の中心軸の関係を示している。第3図(b
)ではアーム211,231を移動させた後のプローブ
コイル対の中心軸の関係を示している。アーム211,
231を移動させる前には第3図(a)のように電極2
2.24より成るプローブコイル対とアー、I!%21
1,231、ウィング210,212およびウィング2
3o。
のプローブ対の中心軸の関係を示している。第3図(b
)ではアーム211,231を移動させた後のプローブ
コイル対の中心軸の関係を示している。アーム211,
231を移動させる前には第3図(a)のように電極2
2.24より成るプローブコイル対とアー、I!%21
1,231、ウィング210,212およびウィング2
3o。
232からなるプローブコイル対の中心軸は直交してい
ない。これに対しアーム211,231は第1図、第2
図に示すようにウィング210゜212及び230,2
32と分離した構成であるためアーム211,231を
移動することができ。
ない。これに対しアーム211,231は第1図、第2
図に示すようにウィング210゜212及び230,2
32と分離した構成であるためアーム211,231を
移動することができ。
電気的流路を変えることができる。アーム211゜23
1の位置を調整することによってウィング210.21
2,230,232を動かさずにプローブコイル対の中
心軸を回転させfli4422゜24より成るプローブ
コイル対の中心軸を直交させることが可能になる。この
ように2組のプローブコイル対を直交させることにより
プローブコイル対相互の干渉がなくなり、QDプローブ
を構成することができる。本実施例ではアームを2つ移
動させたが1つでWR整を行っても良い。また、本実施
例では電極22.24のアームは固定としたがいずれか
一方または両方のアームを移動する調整を行ってもよい
ことはi“うまでもない。
1の位置を調整することによってウィング210.21
2,230,232を動かさずにプローブコイル対の中
心軸を回転させfli4422゜24より成るプローブ
コイル対の中心軸を直交させることが可能になる。この
ように2組のプローブコイル対を直交させることにより
プローブコイル対相互の干渉がなくなり、QDプローブ
を構成することができる。本実施例ではアームを2つ移
動させたが1つでWR整を行っても良い。また、本実施
例では電極22.24のアームは固定としたがいずれか
一方または両方のアームを移動する調整を行ってもよい
ことはi“うまでもない。
また、この際にアームの幅が変化しないためにリアクタ
ンス成分が変化しないことから2組のプローブコイル対
の共鳴周波数は一定に保持される。
ンス成分が変化しないことから2組のプローブコイル対
の共鳴周波数は一定に保持される。
なお、以上の実施例において、上下のウィングを接続す
るアーム電極には板状のものを用いたが、すだれ状ある
いは棒を複数本並べたものでも同等の働きをする。
るアーム電極には板状のものを用いたが、すだれ状ある
いは棒を複数本並べたものでも同等の働きをする。
以上、本実施例によれば、ウィング電極を幾何学的に動
かすことなく、容易にプローブコイル対の中心軸を回転
させることができしかも2組のプローブコイル対の共鳴
周波数を一定に保ったまま2組のプローブコイル対を直
交させることができるという効果がある。
かすことなく、容易にプローブコイル対の中心軸を回転
させることができしかも2組のプローブコイル対の共鳴
周波数を一定に保ったまま2組のプローブコイル対を直
交させることができるという効果がある。
以上述べてきたようなQDコイルの接続法について以下
に述べる。従来までこれらのコイルは端子6,7,8.
9に接続した同軸ケーブルで送信機および受信機に接続
されていた。接続法の具体例を第4図に示す。ケーブル
70,71,72゜73が各々端子6,7,8.9に接
続されている。
に述べる。従来までこれらのコイルは端子6,7,8.
9に接続した同軸ケーブルで送信機および受信機に接続
されていた。接続法の具体例を第4図に示す。ケーブル
70,71,72゜73が各々端子6,7,8.9に接
続されている。
ところが、この従来構成例ではインピーダンス整合およ
び共振周波数の調整のために、端子6,7゜8.9の4
箇所にコンデンサを設けなければならない。しかもケー
ブル70,71,72,73は相互に位相遅延を付与す
るためのリング状ケーブル74で接続されているため、
1箇所のコンデンサの値が変化すると、残りのコイルに
その影響が及ぶ、従って、このような調整をその値が収
束するまで何度も繰返さなければならなかった。
び共振周波数の調整のために、端子6,7゜8.9の4
箇所にコンデンサを設けなければならない。しかもケー
ブル70,71,72,73は相互に位相遅延を付与す
るためのリング状ケーブル74で接続されているため、
1箇所のコンデンサの値が変化すると、残りのコイルに
その影響が及ぶ、従って、このような調整をその値が収
束するまで何度も繰返さなければならなかった。
これに対して、改良された接続法ではコイルへの接続は
2本のケーブルだけで行なう、ただし、この場合ケーブ
ルの特性インピーダンスは従来法の半分とする。2本の
ケーブルは各々互いに直交関係にあるコイル(例えばコ
イル24とアーム211およびウィング210,212
からなるコイル)に接続される。もしも、前記二つのコ
イル対が互いに直交するならば、端子6,8からコイル
を見たインピーダンスは、互いに影響を受けない。従来
法では、二つのコイル対が互いに直交する関係にある場
合でも、端子6からコイルを見たインピーダンスは、端
子7に接続されるケーブルを通して、アーム211,2
31およびウィング210.212,230,232か
らなるコイル対の影響を受けていた。端子8についても
同様の事情が成立する。しかし、本発明ではケーブルは
端子6,8にのみ接続される。従って、この改良された
接続法によれば、コイル対22.24を調整するのに1
箇所のコンデンサを微調すればよく、同様にもう一方の
コイル対を調整するのに他の1箇所のコンデンサを微調
すればよく、それらは互いに独立であるという特徴があ
る。
2本のケーブルだけで行なう、ただし、この場合ケーブ
ルの特性インピーダンスは従来法の半分とする。2本の
ケーブルは各々互いに直交関係にあるコイル(例えばコ
イル24とアーム211およびウィング210,212
からなるコイル)に接続される。もしも、前記二つのコ
イル対が互いに直交するならば、端子6,8からコイル
を見たインピーダンスは、互いに影響を受けない。従来
法では、二つのコイル対が互いに直交する関係にある場
合でも、端子6からコイルを見たインピーダンスは、端
子7に接続されるケーブルを通して、アーム211,2
31およびウィング210.212,230,232か
らなるコイル対の影響を受けていた。端子8についても
同様の事情が成立する。しかし、本発明ではケーブルは
端子6,8にのみ接続される。従って、この改良された
接続法によれば、コイル対22.24を調整するのに1
箇所のコンデンサを微調すればよく、同様にもう一方の
コイル対を調整するのに他の1箇所のコンデンサを微調
すればよく、それらは互いに独立であるという特徴があ
る。
以下、図を参照しながら説明する0本発明に用いるコイ
ル形状についてはすでに第1図に示した。
ル形状についてはすでに第1図に示した。
本発明では共振周波数を微調するためにコンデンサを端
子6,7,8.9に並列に挿入している。
子6,7,8.9に並列に挿入している。
このコンデンサは等しい値であってもよいが、直交する
コイル対間での共振周波数を微調するために、端子6,
7と端子8,9とで異ならせてもよい。第5図に本発明
で用いる接続法を示す。従来法とは異なり端子7,9に
はケーブルは接続されず、端子6,8にだけケーブル1
5.16が接続される。ケーブル16はケーブル15よ
りも1/4波長だけ長くなっており、終端で90″の位
相差が生じるようになっている。送信機の出力インピー
ダンスおよび受信機の入力インピーダンスは通常50Ω
になっているので、この接続法ではケーブル15.16
として特性インピーダンス25Ωのものが必要になる。
コイル対間での共振周波数を微調するために、端子6,
7と端子8,9とで異ならせてもよい。第5図に本発明
で用いる接続法を示す。従来法とは異なり端子7,9に
はケーブルは接続されず、端子6,8にだけケーブル1
5.16が接続される。ケーブル16はケーブル15よ
りも1/4波長だけ長くなっており、終端で90″の位
相差が生じるようになっている。送信機の出力インピー
ダンスおよび受信機の入力インピーダンスは通常50Ω
になっているので、この接続法ではケーブル15.16
として特性インピーダンス25Ωのものが必要になる。
しかしこの値は特性インピーダンスが50Ωのケーブル
を第6図に示すように並列接続することにより作成する
ことができる。ケーブル15と16の長さは1/4波長
異なることが必要であるが、さらにケーブル15は1/
10波長以下で短かい程望ましい。第7図にはインピー
ダンス変換回路を含むケーブル15゜16とコイルとの
接続部を示す、コイル対の端子6.8にケーブル15.
16が接続されるが、この時のインピーダンス変換のた
めに端子6,8に並列に挿入されているコンデンサは2
つの部分に分割される。すなわち、端子6.8に本来挿
入すべきコンデンサの容量をC1分割したコンデンサを
CI 、Czとした時、実質的に両者が等価となるよう
にC1,C2を選ぶ。すなわち、次式が成立するように
C1p C2を選ぶ。
を第6図に示すように並列接続することにより作成する
ことができる。ケーブル15と16の長さは1/4波長
異なることが必要であるが、さらにケーブル15は1/
10波長以下で短かい程望ましい。第7図にはインピー
ダンス変換回路を含むケーブル15゜16とコイルとの
接続部を示す、コイル対の端子6.8にケーブル15.
16が接続されるが、この時のインピーダンス変換のた
めに端子6,8に並列に挿入されているコンデンサは2
つの部分に分割される。すなわち、端子6.8に本来挿
入すべきコンデンサの容量をC1分割したコンデンサを
CI 、Czとした時、実質的に両者が等価となるよう
にC1,C2を選ぶ。すなわち、次式が成立するように
C1p C2を選ぶ。
C=CrCz/(Ct+Cz) ・・・(1)
また、インピーダンスはC1と02の比の2乗にほぼ比
例して減少するため、(1)式を満足し、かつインピー
ダンスも所要の値となるようにC1。
また、インピーダンスはC1と02の比の2乗にほぼ比
例して減少するため、(1)式を満足し、かつインピー
ダンスも所要の値となるようにC1。
C2を選ぶことが可能である。
このような操作は端子6と8とで独立に行なうことがで
きるので、従来に比べると極めて短時間に調整を完了す
ることが可能である。
きるので、従来に比べると極めて短時間に調整を完了す
ることが可能である。
本発明によれば、QDプローブを構成する上で重要な、
2組のコイルの直交をとるための微調整を短時間で容易
に行うことができ、QDプローブにおける2組のコイル
の相互干渉を防ぐことができ、しかも2組のコイルの共
鳴周波数を一定に保てるという効果がある。
2組のコイルの直交をとるための微調整を短時間で容易
に行うことができ、QDプローブにおける2組のコイル
の相互干渉を防ぐことができ、しかも2組のコイルの共
鳴周波数を一定に保てるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例プローブコイルの鳥緻図、第
2図は第1図の電極の展開図、第3図は第1図のプロー
ブ対の中心軸の関係を示す説明図。 第4図〜第7図は本発明のコイルの接続方法を示す説明
図である。 11.12・・・ガードリング、22.24・・・電極
、31.32,33,34,35,36,37゜38・
・・キャパシタ、211,231・・・アーム、第 1
図 茅 2 図 第 3[121 (α)(b) 第4図 包 挙5I2] ′4 ム図 芥′7図
2図は第1図の電極の展開図、第3図は第1図のプロー
ブ対の中心軸の関係を示す説明図。 第4図〜第7図は本発明のコイルの接続方法を示す説明
図である。 11.12・・・ガードリング、22.24・・・電極
、31.32,33,34,35,36,37゜38・
・・キャパシタ、211,231・・・アーム、第 1
図 茅 2 図 第 3[121 (α)(b) 第4図 包 挙5I2] ′4 ム図 芥′7図
Claims (1)
- 1、2組の核磁気共鳴信号検出コイルより成る直交位相
検出プローブにおいて、検出コイルのアームを動かすこ
とにより、2組の検出コイルの直交を微調整できるよう
にしたことを特徴とする核磁気共鳴を用いた検査装置用
プローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63114632A JPH01285253A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 核磁気共鳴を用いた検査装置用プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63114632A JPH01285253A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 核磁気共鳴を用いた検査装置用プローブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01285253A true JPH01285253A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14642693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63114632A Pending JPH01285253A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 核磁気共鳴を用いた検査装置用プローブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01285253A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004504076A (ja) * | 2000-03-31 | 2004-02-12 | サージ−ビジョン インク | 尿道及び尿道周囲組織を評価するためのシステム及び方法 |
JP2014010090A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Institute Of Physical & Chemical Research | 核磁気共鳴現象測定用rfコイル |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63114632A patent/JPH01285253A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004504076A (ja) * | 2000-03-31 | 2004-02-12 | サージ−ビジョン インク | 尿道及び尿道周囲組織を評価するためのシステム及び方法 |
JP2014010090A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Institute Of Physical & Chemical Research | 核磁気共鳴現象測定用rfコイル |
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