JPH01284846A - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置及び画像形成方法Info
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- JPH01284846A JPH01284846A JP11514388A JP11514388A JPH01284846A JP H01284846 A JPH01284846 A JP H01284846A JP 11514388 A JP11514388 A JP 11514388A JP 11514388 A JP11514388 A JP 11514388A JP H01284846 A JPH01284846 A JP H01284846A
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- image forming
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- sheet
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、側像形成装置及び画像形成方法に関するもの
である。
である。
[従来技術]
従来、この種の画像記録装置として本出願人より出願さ
れた特願昭62−256000号の明細書及び図面に示
された装置などがある。その装置においては、モノクロ
プリンタから出力された三原色に対応するマスク原版が
感光感圧記録媒体上の同じ位置に位置決めされ、密N露
光されることにより感光感圧記録媒体上に力2−の潜像
が形成される。そして顕色剤シート、すなわちカラー画
像記録シートがその感光感圧記録媒体と合わされて圧力
現像装置により加圧されることにより、顕色剤シート上
にカラー画像が形成されていた。
れた特願昭62−256000号の明細書及び図面に示
された装置などがある。その装置においては、モノクロ
プリンタから出力された三原色に対応するマスク原版が
感光感圧記録媒体上の同じ位置に位置決めされ、密N露
光されることにより感光感圧記録媒体上に力2−の潜像
が形成される。そして顕色剤シート、すなわちカラー画
像記録シートがその感光感圧記録媒体と合わされて圧力
現像装置により加圧されることにより、顕色剤シート上
にカラー画像が形成されていた。
[発明が解決しようとする!IN]
しかしながら、マスク原版の位置決め精度には限界があ
り、ある程度の色ずれは甘受しなければならない。加え
て、例えばマスク原版の作成をレーザープリンタで行な
った場合に印字ピッチの送り方向のばらつきなどにより
色ずれを生じていた。
り、ある程度の色ずれは甘受しなければならない。加え
て、例えばマスク原版の作成をレーザープリンタで行な
った場合に印字ピッチの送り方向のばらつきなどにより
色ずれを生じていた。
そしてこの色ずれは、一般に文字の印字に多く用いられ
る黒の細線で特に気になり、画質を落としていた。
る黒の細線で特に気になり、画質を落としていた。
[発明の目的1
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、文字等の単色部の色ずれを目立たなくするこ
とのできる側像形成装置及び画像形成方法を提供するこ
とを目的とする。
のであり、文字等の単色部の色ずれを目立たなくするこ
とのできる側像形成装置及び画像形成方法を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明の側像形成装置は、所
定色毎に感光記録媒体を露光した後、現像を行い、媒体
上にカラー画像を得る装置において、媒体上に単色画像
を形成する単色画像形成手段を有することを特徴とする
。
定色毎に感光記録媒体を露光した後、現像を行い、媒体
上にカラー画像を得る装置において、媒体上に単色画像
を形成する単色画像形成手段を有することを特徴とする
。
また本発明の画像形成方法は、所定色毎に感光記録媒体
を露光した後、現像し、媒体上にカラー画像を得る方法
において、現像の前もしくは後に前記媒体上に単色画像
を形成する単色画像形成行程を有することを特徴とする
。
を露光した後、現像し、媒体上にカラー画像を得る方法
において、現像の前もしくは後に前記媒体上に単色画像
を形成する単色画像形成行程を有することを特徴とする
。
[作用1
上記の構成を有する本発明によれば、媒体が現像されて
カラー画像が形成される前或いは後において、該媒体上
に単色画像を形成する。従って、多数の色の混合により
なる色(例えば黒)については、例えば画像として形成
することにより、色ずれが目立たない画像が形成される
。
カラー画像が形成される前或いは後において、該媒体上
に単色画像を形成する。従って、多数の色の混合により
なる色(例えば黒)については、例えば画像として形成
することにより、色ずれが目立たない画像が形成される
。
[実施例1
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例であり、マスク原版を作
成するモノクロプリンタと本発明によるカラー画像記録
装置とを結合配置した状態の断面図である。第1図では
一例として黒色印字が可能なモノクロレーザープリンタ
1が配置されている。
成するモノクロプリンタと本発明によるカラー画像記録
装置とを結合配置した状態の断面図である。第1図では
一例として黒色印字が可能なモノクロレーザープリンタ
1が配置されている。
itモノクロレーザプリンタ1はホストフンビエータか
ら伝送されるデータを記録する0本発明によるカラー画
像記録装置120はカラー画像情報により作成されたマ
スク原版を利用して画像を記録する装置である8本装置
の構成は通常の白黒による画像出力が必要な場合は毫ノ
クロレーザプリンタ1から出力される白黒画像の定着さ
れた用紙をモノクロ徘紙トレイ11*たは12へ送出す
る。
ら伝送されるデータを記録する0本発明によるカラー画
像記録装置120はカラー画像情報により作成されたマ
スク原版を利用して画像を記録する装置である8本装置
の構成は通常の白黒による画像出力が必要な場合は毫ノ
クロレーザプリンタ1から出力される白黒画像の定着さ
れた用紙をモノクロ徘紙トレイ11*たは12へ送出す
る。
一方、このカラー画像記録装置20はモノクロレーザー
プリンタ1から出力されるマスク原版22R,22G、
22B(以下中間シートとも称す)を本装置の露光ユニ
ット36へ供給するように進入パスを切り替える用紙パ
ス切替部10と、中間シート22を搬送及び位置決めす
る中間シート搬送ベルト35(以下単にベルトとも称す
)と、中間シート22をベルト35に貼り付けるための
スフロトロンなどの静電気発生装置38と、中間シート
22を感光感圧フィルム24と密着させる露光台25と
、露光用の三原色の光源21R,21G。
プリンタ1から出力されるマスク原版22R,22G、
22B(以下中間シートとも称す)を本装置の露光ユニ
ット36へ供給するように進入パスを切り替える用紙パ
ス切替部10と、中間シート22を搬送及び位置決めす
る中間シート搬送ベルト35(以下単にベルトとも称す
)と、中間シート22をベルト35に貼り付けるための
スフロトロンなどの静電気発生装置38と、中間シート
22を感光感圧フィルム24と密着させる露光台25と
、露光用の三原色の光源21R,21G。
21Bと、感光感圧フィルム24の表面に塗布されたマ
イクロカプセル内に含まれている染料前駆体と反応して
発色する顕色剤を塗布した顕色剤シート26を収納する
収納部27と、顕色剤シートと感光感圧フィルム24と
を重ね合わせて未硬化のマイクロカプセルを圧力で潰し
顕色剤シート26上に画像を現像する圧力現像手段28
と、発色を促す熱定着装置29と、熱転写型のプリンタ
であるモノクロプリンタ部39と、カラー画像の排出ト
レイ30と、中間シートを外部から送入する手差しトレ
イ31と、露光済の中間シート22を排出する中間シー
ト排出トレイ32と、顕色シートの手差しトレイ33を
備える。
イクロカプセル内に含まれている染料前駆体と反応して
発色する顕色剤を塗布した顕色剤シート26を収納する
収納部27と、顕色剤シートと感光感圧フィルム24と
を重ね合わせて未硬化のマイクロカプセルを圧力で潰し
顕色剤シート26上に画像を現像する圧力現像手段28
と、発色を促す熱定着装置29と、熱転写型のプリンタ
であるモノクロプリンタ部39と、カラー画像の排出ト
レイ30と、中間シートを外部から送入する手差しトレ
イ31と、露光済の中間シート22を排出する中間シー
ト排出トレイ32と、顕色シートの手差しトレイ33を
備える。
次にカラーモードの作用を説明する。カラーモードの場
合、モノクロレーザプリンタ1により作成されたマスク
原版22Rは中間シートパス切替え部10を通過して中
間シート先端位置決めローラ34で中間シート先端位置
が決められる。マスク原版22Rは中間シートを搬送す
るため周囲に引き回された絶縁性の中間シート搬送手段
35(例えばPET)に静電気発生装置38を利用して
静電気的に貼り付けられ、露光ユニット36に搬送され
る。マスク原版22Rは中間シート搬送手段35を移動
させることにより感光感圧フィルム24上に形成される
カラー潜像に色ずれを生じないように位置決めが行なわ
れる。露光ユニット36では露光台25によりマスク原
版22Rと感光感圧フィルム24がffi着され光源2
1Rにより露光されることによりマスク原版22Hに対
応した潜像が形成される。露光後、マスク原版22Rは
中間シート排出トレイ32へ排出される。同様のことが
マスク原版22G、22Bについても行なわれることに
より感光感圧フィルム24上にカラー潜像が形成される
。*光された感光感圧フィルム24は顕色剤シート26
と重ね合わせて圧力現像手段28で現像される。g色剤
シート26はその後熱定着装!!!29を経て、モノク
ロプリンタ部39により文字等を黒色で印字されて、カ
ラー徘紙トレイ30へ排出される。圧力現像された後の
使用済みの感光感圧フィルム24は巻取り手段37によ
り巻取られる。
合、モノクロレーザプリンタ1により作成されたマスク
原版22Rは中間シートパス切替え部10を通過して中
間シート先端位置決めローラ34で中間シート先端位置
が決められる。マスク原版22Rは中間シートを搬送す
るため周囲に引き回された絶縁性の中間シート搬送手段
35(例えばPET)に静電気発生装置38を利用して
静電気的に貼り付けられ、露光ユニット36に搬送され
る。マスク原版22Rは中間シート搬送手段35を移動
させることにより感光感圧フィルム24上に形成される
カラー潜像に色ずれを生じないように位置決めが行なわ
れる。露光ユニット36では露光台25によりマスク原
版22Rと感光感圧フィルム24がffi着され光源2
1Rにより露光されることによりマスク原版22Hに対
応した潜像が形成される。露光後、マスク原版22Rは
中間シート排出トレイ32へ排出される。同様のことが
マスク原版22G、22Bについても行なわれることに
より感光感圧フィルム24上にカラー潜像が形成される
。*光された感光感圧フィルム24は顕色剤シート26
と重ね合わせて圧力現像手段28で現像される。g色剤
シート26はその後熱定着装!!!29を経て、モノク
ロプリンタ部39により文字等を黒色で印字されて、カ
ラー徘紙トレイ30へ排出される。圧力現像された後の
使用済みの感光感圧フィルム24は巻取り手段37によ
り巻取られる。
モノクロレーザプリンタ1は特にレーザプリンタに限ら
すRGB(赤、緑、青)の3色分解原稿が作成できるも
のであればLEDプリンタ、液晶プリンタその地熱転写
プリンタ等形式を問わない。
すRGB(赤、緑、青)の3色分解原稿が作成できるも
のであればLEDプリンタ、液晶プリンタその地熱転写
プリンタ等形式を問わない。
またデスクトップタイプのプリンタは本カラー画像記録
装置の上部に積載してドツキングさせ、更に大型のプリ
ンタの場合は作成した3色分解原稿を手差しトレイ31
から本装置へ送入することで容易にカラー画像が得られ
る。
装置の上部に積載してドツキングさせ、更に大型のプリ
ンタの場合は作成した3色分解原稿を手差しトレイ31
から本装置へ送入することで容易にカラー画像が得られ
る。
またモノクロプリンタ部39の方式は黒色の熱転写プリ
ンタに限るものではなく、例えば、ドツトインパクトプ
リンタやデイジ−ホイールプリンタやインクジェットプ
リンタなどであってもかまわない。ただしインクジェッ
トプリンタやインクリボンを用いるタイプのドツトイン
パクトプリンタなどのインクを利用したタイプのプリン
タの場合は、その印字位置をむしろ熱定着装置29より
も前にした方がより好ましい結果が得られた。これはこ
のタイプの顕色剤シート26は熱定着装置29を通す前
の方が吸湿性が良いためにインクのにじみが少ないもの
と考えられる。逆にこのタイプのプリンタはモノクロプ
リンタ部39の印字位置を熱定着装[29より前に位置
させるならばどこでも良く、例えば圧力現像手段28よ
りも前にしてもかまわない。
ンタに限るものではなく、例えば、ドツトインパクトプ
リンタやデイジ−ホイールプリンタやインクジェットプ
リンタなどであってもかまわない。ただしインクジェッ
トプリンタやインクリボンを用いるタイプのドツトイン
パクトプリンタなどのインクを利用したタイプのプリン
タの場合は、その印字位置をむしろ熱定着装置29より
も前にした方がより好ましい結果が得られた。これはこ
のタイプの顕色剤シート26は熱定着装置29を通す前
の方が吸湿性が良いためにインクのにじみが少ないもの
と考えられる。逆にこのタイプのプリンタはモノクロプ
リンタ部39の印字位置を熱定着装[29より前に位置
させるならばどこでも良く、例えば圧力現像手段28よ
りも前にしてもかまわない。
第2図は本発明の第2の実施例であり、マスク原版を作
成するモノクロプリンタと顕色剤シートに印字するプリ
ンタとを兼用にした本発明による画像記録装置である。
成するモノクロプリンタと顕色剤シートに印字するプリ
ンタとを兼用にした本発明による画像記録装置である。
第2の実施例の構成も大半は第1の実施例の場合と同一
なので、同一要素には同一符号を付しその説明は省略す
る。その他の部分は、マスク原版作成に必要な普通#4
0と、その収納!1s41と、マスク原版22と画像の
形成された顕色剤シート26との用紙搬送路を切換える
切換爪42と、圧力現像の方向を感光感圧フィルム24
の送り方向とは逆向きに行なわせるのに必要な感光感圧
フィルムバッファ43とで構成される。
なので、同一要素には同一符号を付しその説明は省略す
る。その他の部分は、マスク原版作成に必要な普通#4
0と、その収納!1s41と、マスク原版22と画像の
形成された顕色剤シート26との用紙搬送路を切換える
切換爪42と、圧力現像の方向を感光感圧フィルム24
の送り方向とは逆向きに行なわせるのに必要な感光感圧
フィルムバッファ43とで構成される。
次に第2の実施例の動作を説明する。マスク原版22は
普通紙収納部41より給紙された普通紙40に対し、モ
ノクロプリンタ部39によって作られる。そのマスク原
版22は切換爪42により露光ユニット36へ送られた
後、以下第1の実施例の場合と同様にして、位置合せ、
露光、排紙の過程を経て感光感圧フィルム24上にカラ
ー画像の潜像を形成する。露光後の感光感圧フィルム2
4は顕色剤シート26の排紙の方向をモノクロプリンタ
部39の送り方向に合わせる等の理由で一度巻取手段3
7の方へ送られた後、顕色剤シート26と重ね合わされ
て圧力現像手段28により現像される。この開にたるん
だ現像後の感光感圧フィルム24は感光感圧フィルムバ
ッフT43が収納する。顕色剤シートはその後熱定着装
置2つを経て、モノクロプリンタ部39により黒色文字
等がプリントされて切換爪42によりカフー徘紙トレイ
30へと排出される。
普通紙収納部41より給紙された普通紙40に対し、モ
ノクロプリンタ部39によって作られる。そのマスク原
版22は切換爪42により露光ユニット36へ送られた
後、以下第1の実施例の場合と同様にして、位置合せ、
露光、排紙の過程を経て感光感圧フィルム24上にカラ
ー画像の潜像を形成する。露光後の感光感圧フィルム2
4は顕色剤シート26の排紙の方向をモノクロプリンタ
部39の送り方向に合わせる等の理由で一度巻取手段3
7の方へ送られた後、顕色剤シート26と重ね合わされ
て圧力現像手段28により現像される。この開にたるん
だ現像後の感光感圧フィルム24は感光感圧フィルムバ
ッフT43が収納する。顕色剤シートはその後熱定着装
置2つを経て、モノクロプリンタ部39により黒色文字
等がプリントされて切換爪42によりカフー徘紙トレイ
30へと排出される。
この第2の実施例においても本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において第1の実施例の場合のように種々の変更を
加えることができる。
範囲において第1の実施例の場合のように種々の変更を
加えることができる。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明を用いれ
ば、黒色等の多数の記録色が混在して形成される色につ
いては、単色画像形成手段を用いて重ねて形成すること
により色ずれの目立たない画像を形成することができる
。従って、カラー図形中に黒色の文字等が記載された画
像等を形成する場合、色ずれ等が目立たず、品質の高い
画像を形成できる。
ば、黒色等の多数の記録色が混在して形成される色につ
いては、単色画像形成手段を用いて重ねて形成すること
により色ずれの目立たない画像を形成することができる
。従って、カラー図形中に黒色の文字等が記載された画
像等を形成する場合、色ずれ等が目立たず、品質の高い
画像を形成できる。
第1図及び第2図は本発明を具体化した実施例を示すも
ので、第1図は第1の実施例の断面図であり、第2図は
第2の実施例の断面図である。 21R,21G、21B・・・露光手段に対応する光源
、22R,22G、22B・・・マスク原版、24・・
・感光記録媒体に対応する感光感圧フィルム、28・・
・圧力現像手段、39・・・単色画像形成手段に対応す
るモノクロプリンタ部。
ので、第1図は第1の実施例の断面図であり、第2図は
第2の実施例の断面図である。 21R,21G、21B・・・露光手段に対応する光源
、22R,22G、22B・・・マスク原版、24・・
・感光記録媒体に対応する感光感圧フィルム、28・・
・圧力現像手段、39・・・単色画像形成手段に対応す
るモノクロプリンタ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感光記録媒体を所定色毎に露光する露光手段と、 該露光手段によっで露光された感光記録媒体を現像し、
媒体上にカラー画像を形成する現像手段とを有した側像
形成装置において、 前記媒体にカラー画像が形成される前あるいは後におい
て、その媒体上に単色画像を形成する単色画像形成手段
を更に有することを特徴とする画像形成装置。 2、感光記録媒体を所定色毎に露光する露光行程と、 露光された感光記録媒体を現像し、媒体上にカラー画像
を形成する現像行程とを有する画像形成方法において、 前記現像行程の前、あるいは前記現像行程の後において
前記媒体に単色画像を形成する単色画像形成行程を有す
ることを特徴とする画像形成方法。 3、透光性シート上に単色画像を形成してマスク原版を
作成する単色画像形成手段と、 前記単色画像形成手段によって所定色毎に形成されたマ
スク原版を介して感光記録媒体を露光色毎にマスク原版
を交換しながら複数回露光する露光手段と、該露光手段
によって露光された感光記録媒体を現像して媒体上にカ
ラー画像を形成する現像手段とを有する画像形成装置に
おいて、前記現像手段により現像された媒体を前記単色
画像形成手段に搬送する搬送手段を有し、 前記現像手段により現像された媒体上に前記単色画像形
成手段により更に単色画像を形成することを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11514388A JPH01284846A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11514388A JPH01284846A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01284846A true JPH01284846A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14655365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11514388A Pending JPH01284846A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01284846A (ja) |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP11514388A patent/JPH01284846A/ja active Pending
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