JPH01284625A - 水まわり設備装置 - Google Patents
水まわり設備装置Info
- Publication number
- JPH01284625A JPH01284625A JP63113129A JP11312988A JPH01284625A JP H01284625 A JPH01284625 A JP H01284625A JP 63113129 A JP63113129 A JP 63113129A JP 11312988 A JP11312988 A JP 11312988A JP H01284625 A JPH01284625 A JP H01284625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- laundry
- kitchen
- space
- equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title description 3
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 claims description 7
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワンルームマンション等の水寸ワリ設鼎装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
一般１／Ｃワンルームマンション等は、第３図に示すよ
うに、奥の居室部１を設は玄関部２から居室部１への通
路３０両側にバヌユニッ１−４とキッチンユニット５を
設け、居室部１と、前記バスユニッＩ−４およびキッチ
ンユニット５よりなる設備部２＼ノ ロを分離し、居室側にベット７、クローゼツト８、机９
等を配置してなるものが多い。
うに、奥の居室部１を設は玄関部２から居室部１への通
路３０両側にバヌユニッ１−４とキッチンユニット５を
設け、居室部１と、前記バスユニッＩ−４およびキッチ
ンユニット５よりなる設備部２＼ノ ロを分離し、居室側にベット７、クローゼツト８、机９
等を配置してなるものが多い。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、居室部１を広く取ることを
重視しているだめに設備部６のスペースが抑えられてお
シ、特にキッチンユニット５の本体の寸法が小さく、し
かもキッチンユニット５前での作業スペースが狭いとい
うこともあシ、キッチン作業が非常にやりにくいもので
あった。しかしながらワンルームマンション等の比較的
狭い部屋にも１人か２人居住することが多くなってきて
おり部屋の中で料理を作ることが多くなってきている。
重視しているだめに設備部６のスペースが抑えられてお
シ、特にキッチンユニット５の本体の寸法が小さく、し
かもキッチンユニット５前での作業スペースが狭いとい
うこともあシ、キッチン作業が非常にやりにくいもので
あった。しかしながらワンルームマンション等の比較的
狭い部屋にも１人か２人居住することが多くなってきて
おり部屋の中で料理を作ることが多くなってきている。
このような背景からこれまでの部屋の構成ではキッチン
作業を中心とした家事の作業性が悪いという課題があっ
た。
作業を中心とした家事の作業性が悪いという課題があっ
た。
本発明はこのような課題を解決するもので、居室側のス
ペースだけではなく、設備側のスペースも考慮し両者の
スペースが機能的に結びついだ生活空間をトータルに提
案したものである。
ペースだけではなく、設備側のスペースも考慮し両者の
スペースが機能的に結びついだ生活空間をトータルに提
案したものである。
課題を解決するだめの手段
３ ＼−／
本発明は、コンロとシンクを有するキッチンユニットと
バスユニットとの間にランドリー収納用ギヤビネットを
酉己し、捷だランドリー収納ギヤビネットの前面扉表面
に鏡を設けた水まわ、！７設備装置の構成としたもので
ある。
バスユニットとの間にランドリー収納用ギヤビネットを
酉己し、捷だランドリー収納ギヤビネットの前面扉表面
に鏡を設けた水まわ、！７設備装置の構成としたもので
ある。
作 用
本発明の水まわり設備装置は、コンロとシンクを有する
キッチンユニットとバスユニットとの間にランドリー収
納用キャビネットを配し、すなわち全ての水寸わシ設備
を一方の壁面側に設けたもので各ユニットの前方には充
分な作業スペースが確保され、しかも水まわり設備が隣
接しているだめ家事の作業性が良いものである。寸だバ
スユニットの奥行はキッチンユニットよりも大きいだめ
間ニランドリーを配することでキッチンユニット前での
作業スペースを確保して水まわり設備全体の作業性を向
上することとなる。
キッチンユニットとバスユニットとの間にランドリー収
納用キャビネットを配し、すなわち全ての水寸わシ設備
を一方の壁面側に設けたもので各ユニットの前方には充
分な作業スペースが確保され、しかも水まわり設備が隣
接しているだめ家事の作業性が良いものである。寸だバ
スユニットの奥行はキッチンユニットよりも大きいだめ
間ニランドリーを配することでキッチンユニット前での
作業スペースを確保して水まわり設備全体の作業性を向
上することとなる。
実施例
以下に本発明の一実施例について、第１図および第２図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
図において、１０は、パスユニットで、このバスユニッ
ト１０の隣にランドリーユニット１１を設けている。こ
のランドリーユニット１１には洗濯機１２と衣類乾燥機
１３が収納されているものである。さらにこのランドリ
ーユニット１１の前面扉１４には鏡１５が取り付けられ
ている。ランドリーユニット１１の隣にはキッチンユニ
ット１６が設けられている。１７はトップでＬ型形状を
しており、奥行寸法はランドリーユニット１１と同シ寸
法としている。１８はコンロ、１９はシンクである。２
Ｑはトップ１７に連続して設けられたカウンターであり
この下方には冷蔵庫２１が収納されている。２２はクロ
ーゼツト、２３は折シたたみ式のベツドである。
ト１０の隣にランドリーユニット１１を設けている。こ
のランドリーユニット１１には洗濯機１２と衣類乾燥機
１３が収納されているものである。さらにこのランドリ
ーユニット１１の前面扉１４には鏡１５が取り付けられ
ている。ランドリーユニット１１の隣にはキッチンユニ
ット１６が設けられている。１７はトップでＬ型形状を
しており、奥行寸法はランドリーユニット１１と同シ寸
法としている。１８はコンロ、１９はシンクである。２
Ｑはトップ１７に連続して設けられたカウンターであり
この下方には冷蔵庫２１が収納されている。２２はクロ
ーゼツト、２３は折シたたみ式のベツドである。
以上のように水まわり設備および家具類は全て一方の壁
に設けられておシ、さらにキッチンユニット１ｅのカウ
ンター２ｏによシ設備部２４と居室部２６に２分された
ものである。
に設けられておシ、さらにキッチンユニット１ｅのカウ
ンター２ｏによシ設備部２４と居室部２６に２分された
ものである。
上記構成において、バスユニ、；ｚ ｌ−１ｏトキッチ
ンユニット１６の間ニラントリーユニソト１１ ヲ５・
＼−／ 配したプランになっており、かつ全ての設備が同じ壁面
に設けられているだめ、各ユニットの前面のスペースが
充分確保され、これにょＩ）横方向の移動が少なく、し
かも作業スペースにもゆとシが出るものである。寸だラ
ンドリーユニット１１をキノチンユニソ１−１６の奥行
寸法を合わせたことによシキッチンユニノト１６のコン
ロ１８前での作業時にバスユニット１０の出っ張りが邪
魔にならないというメリットがある。さらにこのランド
リーユニット１１前面Ｒ１４に鏡１５を設けたことによ
シ部屋全体の広がり感が得られ風呂上シの姿見としても
活用が出来るというメリットがある。
ンユニット１６の間ニラントリーユニソト１１ ヲ５・
＼−／ 配したプランになっており、かつ全ての設備が同じ壁面
に設けられているだめ、各ユニットの前面のスペースが
充分確保され、これにょＩ）横方向の移動が少なく、し
かも作業スペースにもゆとシが出るものである。寸だラ
ンドリーユニット１１をキノチンユニソ１−１６の奥行
寸法を合わせたことによシキッチンユニノト１６のコン
ロ１８前での作業時にバスユニット１０の出っ張りが邪
魔にならないというメリットがある。さらにこのランド
リーユニット１１前面Ｒ１４に鏡１５を設けたことによ
シ部屋全体の広がり感が得られ風呂上シの姿見としても
活用が出来るというメリットがある。
以上のことから居室側にクローゼツト２２とベツド２３
を配し居室スペースを確保し、かつキッチン作業を中心
とした家事の作業性の良いワンルームマンションが得ら
れるものである。
を配し居室スペースを確保し、かつキッチン作業を中心
とした家事の作業性の良いワンルームマンションが得ら
れるものである。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば以下の効果を奏するものである。
ば以下の効果を奏するものである。
バスユニノｌ’ トキノチンユニノｌ−＋７） ｌ７４
１にランド６、−。
１にランド６、−。
リーユニソトを設けたことによシバスユニットの出っ張
シが邪魔になるのを防ぎかつランドリー二二ソ１−の扉
に鏡を設けたため部屋の広が）惑を得るとともに、風呂
」ニリの姿見としても適当な位置を確保できるという効
果は大きい。
シが邪魔になるのを防ぎかつランドリー二二ソ１−の扉
に鏡を設けたため部屋の広が）惑を得るとともに、風呂
」ニリの姿見としても適当な位置を確保できるという効
果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示す部屋全体の平面図、第
２図はランドリーユニットの縦断面図、第３図は従来例
を示す平面図である。 １ｏ・・・・・・パスユニット、１１・・・・・・ラン
ドリーユニット、１４・・・・・・前面扉、１５・・・
・・・鏡、１６・・・・キッチンユニット、１８・・・
・・・コンロ、１９・・・・・・シンク。
２図はランドリーユニットの縦断面図、第３図は従来例
を示す平面図である。 １ｏ・・・・・・パスユニット、１１・・・・・・ラン
ドリーユニット、１４・・・・・・前面扉、１５・・・
・・・鏡、１６・・・・キッチンユニット、１８・・・
・・・コンロ、１９・・・・・・シンク。
Claims (2)
- （１）コンロとシンクを有するキッチンユニットと、バ
スユニットとの間にランドリーユニットを配してなる水
まわり設備装置。 - （２）ランドリーユニットの前面扉表面に鏡を設けてな
る前記特許請求の範囲第１項記載の水まわり設備装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113129A JPH01284625A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 水まわり設備装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113129A JPH01284625A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 水まわり設備装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284625A true JPH01284625A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14604278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63113129A Pending JPH01284625A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 水まわり設備装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01284625A (ja) |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63113129A patent/JPH01284625A/ja active Pending
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