JPH01284433A - プレス型 - Google Patents
プレス型Info
- Publication number
- JPH01284433A JPH01284433A JP11336688A JP11336688A JPH01284433A JP H01284433 A JPH01284433 A JP H01284433A JP 11336688 A JP11336688 A JP 11336688A JP 11336688 A JP11336688 A JP 11336688A JP H01284433 A JPH01284433 A JP H01284433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- iron core
- outside diameter
- punching
- blanking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転電機の固定子鉄心の内径或いは、外径
を打抜きする際に生じる橿円の発生を抑止ずるプレス型
に関するものである。
を打抜きする際に生じる橿円の発生を抑止ずるプレス型
に関するものである。
第4図は、回転電機の固定子鉄心と回転子鉄心を打抜き
する板取図である。図において、(1)は打抜き素材、
(2)は打抜き素材(1)を入方向に所定ピッチで順次
送るために設けたパイロット穴、(8)は固定子鉄心(
10)のスリット溝、(4)は回転子鉄心(8)の軸穴
、(5)は回転子鉄心(8)のスロット溝、(6)は固
定子鉄心α0)の外径、(7)は固定子鉄心α0)の内
径で回転子鉄心(8)の打抜きと兼ねている。(9)は
固定子鉄心(10) を切離す切断面でらる。
する板取図である。図において、(1)は打抜き素材、
(2)は打抜き素材(1)を入方向に所定ピッチで順次
送るために設けたパイロット穴、(8)は固定子鉄心(
10)のスリット溝、(4)は回転子鉄心(8)の軸穴
、(5)は回転子鉄心(8)のスロット溝、(6)は固
定子鉄心α0)の外径、(7)は固定子鉄心α0)の内
径で回転子鉄心(8)の打抜きと兼ねている。(9)は
固定子鉄心(10) を切離す切断面でらる。
次に動作について説明する。第4因において、まず、打
抜き素材(1)?A入方向所定ピッチずつ順次送るため
のパイロット穴(2)全打抜き、次に、固定子鉄心α0
)のスロッ)m(8)と軸穴(4)、次工程で回転子鉄
心(8)のスロット溝(5)、−工程アイドμ工程後、
固定子鉄心(10)の外径(6)及び内径(7)全打抜
き、最終工程で固定子鉄心(10) を切断面(9)で
切離しを行う。
抜き素材(1)?A入方向所定ピッチずつ順次送るため
のパイロット穴(2)全打抜き、次に、固定子鉄心α0
)のスロッ)m(8)と軸穴(4)、次工程で回転子鉄
心(8)のスロット溝(5)、−工程アイドμ工程後、
固定子鉄心(10)の外径(6)及び内径(7)全打抜
き、最終工程で固定子鉄心(10) を切断面(9)で
切離しを行う。
従来のプレス型は、以上のように打抜きを行うので、固
定子鉄心(10)の外径(6)と内径(7)とを同時に
打抜きを行う工程においては、固定子鉄心α0)を形成
する打抜き素材(1)の送りと直角方向の幅が固定子鉄
心(1ωの外径寸法より小さい(いわゆる角形形状の切
欠きを有する)ため、固定子鉄心αωの外径(6)と内
径(7)とを同時に打抜きを行う際には送り方向の連続
している打抜き素材に比べて、送りと直角方向の打抜き
素材の拘束力が弱いために型内へ引込1れて打抜かれる
。そのため、打抜き完了後、打抜き素材(1)が弾性変
形で復元すると固定子鉄心(10)の外径(6)と内径
(7)が送りと直角方向に長径となる様円が発生すると
いう課題がめった。
定子鉄心(10)の外径(6)と内径(7)とを同時に
打抜きを行う工程においては、固定子鉄心α0)を形成
する打抜き素材(1)の送りと直角方向の幅が固定子鉄
心(1ωの外径寸法より小さい(いわゆる角形形状の切
欠きを有する)ため、固定子鉄心αωの外径(6)と内
径(7)とを同時に打抜きを行う際には送り方向の連続
している打抜き素材に比べて、送りと直角方向の打抜き
素材の拘束力が弱いために型内へ引込1れて打抜かれる
。そのため、打抜き完了後、打抜き素材(1)が弾性変
形で復元すると固定子鉄心(10)の外径(6)と内径
(7)が送りと直角方向に長径となる様円が発生すると
いう課題がめった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、大形の固定子鉄心の打抜きにおいても、固定子
鉄心の外径或いは、内径の籟円発生を抑制し、艮好な固
定子鉄心の打抜きを行うことの出来るプレス型を得るこ
とを目的とする。
もので、大形の固定子鉄心の打抜きにおいても、固定子
鉄心の外径或いは、内径の籟円発生を抑制し、艮好な固
定子鉄心の打抜きを行うことの出来るプレス型を得るこ
とを目的とする。
この発明に係るプレス型は、従来のプレス型のように固
定子鉄心(lωの外径(6)と内径r’t>の打抜きの
際、打抜き素材(1)の幅の狭い方が型(刃物)内に引
張り込まれないように、下型ダイに傾斜面を有する位置
決め金を内設し、引張り込みを抑制し、固定子鉄心(l
ωの相同発生を防ぐようにしたものである。
定子鉄心(lωの外径(6)と内径r’t>の打抜きの
際、打抜き素材(1)の幅の狭い方が型(刃物)内に引
張り込まれないように、下型ダイに傾斜面を有する位置
決め金を内設し、引張り込みを抑制し、固定子鉄心(l
ωの相同発生を防ぐようにしたものである。
この発明におけるプレス型は、下型ダイに内設した傾斜
面を有する位置決め金により固定子鉄心(1ωを形成す
る打抜き素材(1)′を送りと直角方向に拡張さぜるこ
とによジ、打抜きの際、索材の幅の狭い方が型内に引張
り込まれ、相同が発生するのを防止する。
面を有する位置決め金により固定子鉄心(1ωを形成す
る打抜き素材(1)′を送りと直角方向に拡張さぜるこ
とによジ、打抜きの際、索材の幅の狭い方が型内に引張
り込まれ、相同が発生するのを防止する。
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1FAにおいて、(1)は打抜き素材、(2)は打抜
き素材+1)iA方回に所定ピッチで順次送るために設
けたパイロット穴、(8)は固定子鉄心(10)のスロ
ット溝、り4)は回転子鉄心(8)の軸穴、(5)は回
転子鉄心(8)のスロット溝、(6)は固定子鉄心(1
0)の外径、(7)は固定子鉄心(lのの内径、(9)
は固定子鉄心(1ωを切離す切断面である。第2図は第
1図に示す固定子鉄心(1のの外径(6)及び内径(7
)の打抜きを行9工程の断面X−Xであり、(1υ、(
l@は、固定子鉄・Uαのの外径(6)全打抜くパンチ
とダイ(ダイ(12)は、内径(7)を打抜くダイを兼
ねている厄(1B)は内径(7)を打抜きするパンチで
おる。(14ンは、位置決め金でろり傾斜面α5) を
有する。
き素材+1)iA方回に所定ピッチで順次送るために設
けたパイロット穴、(8)は固定子鉄心(10)のスロ
ット溝、り4)は回転子鉄心(8)の軸穴、(5)は回
転子鉄心(8)のスロット溝、(6)は固定子鉄心(1
0)の外径、(7)は固定子鉄心(lのの内径、(9)
は固定子鉄心(1ωを切離す切断面である。第2図は第
1図に示す固定子鉄心(1のの外径(6)及び内径(7
)の打抜きを行9工程の断面X−Xであり、(1υ、(
l@は、固定子鉄・Uαのの外径(6)全打抜くパンチ
とダイ(ダイ(12)は、内径(7)を打抜くダイを兼
ねている厄(1B)は内径(7)を打抜きするパンチで
おる。(14ンは、位置決め金でろり傾斜面α5) を
有する。
固定子鉄心(10)の外径(6)と内径(7)とを打抜
く工程において打抜き素材(1)は、リフタービン(図
示省略)でプレス型の下型ダイ上数ミリのところにリフ
ト嘔れつつ送られ、パイロット(因示省K)で位置決め
でれた後、固定子鉄心(10)の外径(6)と内径(7
)の打抜きが行われる。
く工程において打抜き素材(1)は、リフタービン(図
示省略)でプレス型の下型ダイ上数ミリのところにリフ
ト嘔れつつ送られ、パイロット(因示省K)で位置決め
でれた後、固定子鉄心(10)の外径(6)と内径(7
)の打抜きが行われる。
この時、WIz図に示すようにプレス型の下型ダイ(1
のに内設した位置決め金(14)の傾斜面(15)で固
定子訳心(10)のスロット溝(8)に内接し、打抜き
素材(i)’を左右の位置決め金(14)によりそれぞ
れ外側方向に拡張しつつ打抜きを行う。この傾斜面αω
を有する位置決め金α優で、打抜き素材(1)を左右の
外側方向に拡張しつつ打抜きを行うことにより、従来、
打抜き素材(1)が型内に引込1れて打抜きされること
により生じる固定子鉄心(10)の外径(6)及び内径
(7)の相同発生を抑制することが出来る〇尚、位置決
め金(14)の傾斜面(15)のスロット溝(8)に内
接する部分の太き嘔は、スロット@(8)の穴より小さ
くしであることはいうででもない。
のに内設した位置決め金(14)の傾斜面(15)で固
定子訳心(10)のスロット溝(8)に内接し、打抜き
素材(i)’を左右の位置決め金(14)によりそれぞ
れ外側方向に拡張しつつ打抜きを行う。この傾斜面αω
を有する位置決め金α優で、打抜き素材(1)を左右の
外側方向に拡張しつつ打抜きを行うことにより、従来、
打抜き素材(1)が型内に引込1れて打抜きされること
により生じる固定子鉄心(10)の外径(6)及び内径
(7)の相同発生を抑制することが出来る〇尚、位置決
め金(14)の傾斜面(15)のスロット溝(8)に内
接する部分の太き嘔は、スロット@(8)の穴より小さ
くしであることはいうででもない。
また、上記実施例では、固定子鉄心(1)の外径(6)
と内径σ)とを同じ工程で打抜きする場合について説明
したが、固定子鉄心(1)の外径(6)或いは、内径(
7)のみを打抜きする工程の場合においても、前記実施
例と同様の効果を奏する。
と内径σ)とを同じ工程で打抜きする場合について説明
したが、固定子鉄心(1)の外径(6)或いは、内径(
7)のみを打抜きする工程の場合においても、前記実施
例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、傾斜面(15)を有する位置決
め金(14) を用いる場合について説明したが、傾斜
面α5)のかわりにテーバを有するパイロットビン(図
示省略)全屈いてもよい。
め金(14) を用いる場合について説明したが、傾斜
面α5)のかわりにテーバを有するパイロットビン(図
示省略)全屈いてもよい。
尚、打抜き素材(1)全左右の外方向に拡張するための
位置決め金(14)或いは、パイロットビンは、適量の
拡張量′を得るための出代調整金容易に行えるようにす
るため、ネジによる調整或は、傾斜カムを用いて調整(
図示省略)が出来るように構成されている。
位置決め金(14)或いは、パイロットビンは、適量の
拡張量′を得るための出代調整金容易に行えるようにす
るため、ネジによる調整或は、傾斜カムを用いて調整(
図示省略)が出来るように構成されている。
一方、打抜き索材(1)全左右の外側方向に拡張するた
めの穴としてスロット溝(8)全用いる場合について説
明したが、固定子鉄心(1ωの組付けに用いる通しポル
ト穴等を利用しても同様の効果を奏する。
めの穴としてスロット溝(8)全用いる場合について説
明したが、固定子鉄心(1ωの組付けに用いる通しポル
ト穴等を利用しても同様の効果を奏する。
以上のように、この開明によれば打抜キ素材(1)を送
りと直角の外側方向に傾斜面(15) を有する位置決
め金(14)で拡張しつつ打抜きを行うように構成した
ので、固定子鉄心(10)の外径(6)及び内径(7)
の打抜きの際に生じる楕円の発生が抑制出来、従来、固
定子鉄心(1ωを積層した後、楡円修正を行りていた手
間が省け、又、寸法稍度の高い一足子&む(回転電機の
鉄心量空隙の均一な)が得られる効果がめる。
りと直角の外側方向に傾斜面(15) を有する位置決
め金(14)で拡張しつつ打抜きを行うように構成した
ので、固定子鉄心(10)の外径(6)及び内径(7)
の打抜きの際に生じる楕円の発生が抑制出来、従来、固
定子鉄心(1ωを積層した後、楡円修正を行りていた手
間が省け、又、寸法稍度の高い一足子&む(回転電機の
鉄心量空隙の均一な)が得られる効果がめる。
第1図にこの発明の一冥施例による回転電機の固定子鉄
心と回私子鉄心金打抜きする板取9図、182図は第1
図のi−i@m+断面図、第8図は第2図の部分拡大図
、第4図は従来のl18J転′を機の固打 定子鉄心とIJli1転子鉄心をt<抜きする板取り図
である。 図において、(8)fiミスロット、(10) fi固
定子鉄心、(14)は位置決め金、(15ンは位置決め
金の傾斜面でめる・ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
心と回私子鉄心金打抜きする板取9図、182図は第1
図のi−i@m+断面図、第8図は第2図の部分拡大図
、第4図は従来のl18J転′を機の固打 定子鉄心とIJli1転子鉄心をt<抜きする板取り図
である。 図において、(8)fiミスロット、(10) fi固
定子鉄心、(14)は位置決め金、(15ンは位置決め
金の傾斜面でめる・ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 帯状鋼板を間欠的に移動させながら、所定のパンチとダ
イにより各部分を打抜き、回転電機の固定子鉄心を製造
するプレス型において、固定子鉄心の内径、或いは外径
或いは内径と外径とを打抜きする工程の下型ダイの所定
位置に、前工程で打抜きした穴、或いはスロット溝に内
接する傾斜面を有する位置決め金を内設したことを特徴
とするプレス型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11336688A JPH01284433A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | プレス型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11336688A JPH01284433A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | プレス型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01284433A true JPH01284433A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14610458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11336688A Pending JPH01284433A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | プレス型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01284433A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011112376A1 (en) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | Stolle Machinery Company, Llc | Tooling assembly, blanking tool therefor and associated method |
JP2017005945A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | トヨタ紡織株式会社 | 金属板の打ち抜き方法及び金属板の打ち抜きシステム |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP11336688A patent/JPH01284433A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011112376A1 (en) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | Stolle Machinery Company, Llc | Tooling assembly, blanking tool therefor and associated method |
CN102791398A (zh) * | 2010-03-10 | 2012-11-21 | 斯多里机械有限责任公司 | 加工工具组件、其下料工具及相关的方法 |
JP2017005945A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | トヨタ紡織株式会社 | 金属板の打ち抜き方法及び金属板の打ち抜きシステム |
CN106391821A (zh) * | 2015-06-15 | 2017-02-15 | 丰田纺织株式会社 | 金属板冲切方法和金属板冲切系统 |
CN106391821B (zh) * | 2015-06-15 | 2019-03-22 | 丰田纺织株式会社 | 金属板冲切方法和金属板冲切系统 |
US10486219B2 (en) | 2015-06-15 | 2019-11-26 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Metal plate punching method and metal plate punching system |
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