JPH01284014A - パルス整形回路 - Google Patents
パルス整形回路Info
- Publication number
- JPH01284014A JPH01284014A JP63112363A JP11236388A JPH01284014A JP H01284014 A JPH01284014 A JP H01284014A JP 63112363 A JP63112363 A JP 63112363A JP 11236388 A JP11236388 A JP 11236388A JP H01284014 A JPH01284014 A JP H01284014A
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- Japan
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- signal
- pulse
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- output signal
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- Pending
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル回路において所定のパルス幅以上の
パルス信号のみを伝達するパルス整形回路に関する。
パルス信号のみを伝達するパルス整形回路に関する。
従来のパルス整形回路について、第3図を参照して説明
する。
する。
第3図においてパルス整形回路は遅延回路1、ディジタ
ルパルス信号100の立ち上がりをトリがとしである一
定の長さTのパルスを出力するモノマルチバイブレーク
2、パルス信号100の立ち下がりをトリガとしてモノ
マルチバイブレーク2と同一パルス幅Tのパルスを出力
するモノマルチバイブレーク3および論理回路4.5か
ら構成されている。ここで時間Tはこの回路で、それ以
下では除去され、それ以上では伝達されるパルスのパル
ス幅であり、2個のモノマルチバイブレークの回路素子
である抵抗R1コンデンサCの定数で決定される。ここ
でパルス整形回路の動作について第4図の流れ図に従っ
て説明する。人力されるディジタルパルス信号100の
中に時間Tより短い除去したい不要パルス(破線で示さ
れた部分)がハイレベル(以下、“H″と記す)の状態
、ローレベル(以下、“L”と記す)の状態でそれぞれ
1回入力されたとする。このとき、モノマルチバイブレ
ーク2は、ディジタルパルス信号100の立ち上がりで
動作するためにディジタルパルス信号100の最初の“
H”の状態になるアップエツジと、“L”状態のときの
不要パルスのアップエツジをトリガとして、パルス幅T
のパルスを出力する。
ルパルス信号100の立ち上がりをトリがとしである一
定の長さTのパルスを出力するモノマルチバイブレーク
2、パルス信号100の立ち下がりをトリガとしてモノ
マルチバイブレーク2と同一パルス幅Tのパルスを出力
するモノマルチバイブレーク3および論理回路4.5か
ら構成されている。ここで時間Tはこの回路で、それ以
下では除去され、それ以上では伝達されるパルスのパル
ス幅であり、2個のモノマルチバイブレークの回路素子
である抵抗R1コンデンサCの定数で決定される。ここ
でパルス整形回路の動作について第4図の流れ図に従っ
て説明する。人力されるディジタルパルス信号100の
中に時間Tより短い除去したい不要パルス(破線で示さ
れた部分)がハイレベル(以下、“H″と記す)の状態
、ローレベル(以下、“L”と記す)の状態でそれぞれ
1回入力されたとする。このとき、モノマルチバイブレ
ーク2は、ディジタルパルス信号100の立ち上がりで
動作するためにディジタルパルス信号100の最初の“
H”の状態になるアップエツジと、“L”状態のときの
不要パルスのアップエツジをトリガとして、パルス幅T
のパルスを出力する。
一方、モノマルチバイブレーク3はディジタルパルス信
号100の立ち下がりで動作するためにディジクルパル
ス信号100の“H”状態のときの不要パルスのダウン
エツジと“H”状態から“L”状態になるダウンエツジ
で動作する。ここでディジタルパルス信号100の“H
”状態のときの不要パルスのアップエツジでモノマルチ
バイブレーク2が、またディジタルパルス信号100の
“L”状態のときの不要パルスのダウンエツジでモノマ
ルチバイブレーク3がそれぞれ動作しないのは、互いに
相手の出力パルスが自分のクリア端子に入力されている
からである。遅延回路1は、モノマルチバイブレーク2
.3の動作時間を考慮してヒゲ発生防止のためにある。
号100の立ち下がりで動作するためにディジクルパル
ス信号100の“H”状態のときの不要パルスのダウン
エツジと“H”状態から“L”状態になるダウンエツジ
で動作する。ここでディジタルパルス信号100の“H
”状態のときの不要パルスのアップエツジでモノマルチ
バイブレーク2が、またディジタルパルス信号100の
“L”状態のときの不要パルスのダウンエツジでモノマ
ルチバイブレーク3がそれぞれ動作しないのは、互いに
相手の出力パルスが自分のクリア端子に入力されている
からである。遅延回路1は、モノマルチバイブレーク2
.3の動作時間を考慮してヒゲ発生防止のためにある。
従って遅延回路1の出力信号20とモノマルチバイブレ
ーク2の出力信号30を入力信号とする論理積回路4の
出力は50となり、最終的に不要パルスが除去された信
号50とモノマルチバイブレーク3の出力信号40を入
力信号とする論理積回路5の出力信号60が得られる。
ーク2の出力信号30を入力信号とする論理積回路4の
出力は50となり、最終的に不要パルスが除去された信
号50とモノマルチバイブレーク3の出力信号40を入
力信号とする論理積回路5の出力信号60が得られる。
上述した従来のパルス整形回路は、不要パルスを除去す
るために、モノマルチバイブレークを利用しており、そ
のマルチバイブレークの出力パルス幅を決定するコンデ
ンサ、抵抗が必要であるために物理的なハードウェア縮
小化が困難であるという問題がある。
るために、モノマルチバイブレークを利用しており、そ
のマルチバイブレークの出力パルス幅を決定するコンデ
ンサ、抵抗が必要であるために物理的なハードウェア縮
小化が困難であるという問題がある。
また、モノマルチバイブレークに使用するコンデンサ、
抵抗の定数のばらつきのため除去すべきパルスのパルス
幅を設定するのに高い精度を要求できないという問題が
あった。
抵抗の定数のばらつきのため除去すべきパルスのパルス
幅を設定するのに高い精度を要求できないという問題が
あった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
不要パルスのパルス幅の設定を高精度で行うことができ
かつ回路の縮小化を図ったパルス整形回路を提供するこ
とを目的とするものである。
不要パルスのパルス幅の設定を高精度で行うことができ
かつ回路の縮小化を図ったパルス整形回路を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために、入力されるディジ
タルパルス信号のうち所定のパルス幅以上のディジタル
パルス信号のみを伝達するパルス整形回路においてディ
ジタルパルス信号の立ち上がりを検出するアップエツジ
検出回路と、アップエツジ検出回路の出力信号をロード
信号とするカウンタと、このカウンタの出力信号とアッ
プエツジ検出回路の出力信号とを入力信号とする論理積
回路と、前記ディジタルパルス信号の立ち下がりを検出
するダウンエツジ検出回路と、ダウンエツジ検出回路の
出力信号をロード信号とするカウンタと、このカウンタ
の出力信号とダウンエツジ検出回路の出力信号とを入力
信号とする論理積回路と、前記2つの論理積回路の出力
信号を入力信号とする排他的論理和回路と、前記ディジ
クルパルス信号を入力信号とし前記排他的論理和回路の
出力信号をクロック入力信号とするフリップフロップ回
路とを有することを特徴とするものである。
タルパルス信号のうち所定のパルス幅以上のディジタル
パルス信号のみを伝達するパルス整形回路においてディ
ジタルパルス信号の立ち上がりを検出するアップエツジ
検出回路と、アップエツジ検出回路の出力信号をロード
信号とするカウンタと、このカウンタの出力信号とアッ
プエツジ検出回路の出力信号とを入力信号とする論理積
回路と、前記ディジタルパルス信号の立ち下がりを検出
するダウンエツジ検出回路と、ダウンエツジ検出回路の
出力信号をロード信号とするカウンタと、このカウンタ
の出力信号とダウンエツジ検出回路の出力信号とを入力
信号とする論理積回路と、前記2つの論理積回路の出力
信号を入力信号とする排他的論理和回路と、前記ディジ
クルパルス信号を入力信号とし前記排他的論理和回路の
出力信号をクロック入力信号とするフリップフロップ回
路とを有することを特徴とするものである。
本発明によれば、不要パルスを除去するにあたり、その
パルス幅の設定をモノマルチバイブレータの代わりにカ
ウンタにより行うように構成したので、不要パルスのパ
ルス幅の設定を高精度に行うことができると共に、回路
規模の縮小化が図れる。
パルス幅の設定をモノマルチバイブレータの代わりにカ
ウンタにより行うように構成したので、不要パルスのパ
ルス幅の設定を高精度に行うことができると共に、回路
規模の縮小化が図れる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図には本発明に係わるパルス整形回路の一実施例の
構成が示されている。
構成が示されている。
同図において、パルス整形回路はディジタルパルス信号
100の立ち上がりをトリガとしである一定の時間tの
パルスを出力するアップエツジ検出回路10.ディジタ
ルパルス信号100の立ち下がりをトリガとしである一
定の長さtのパルスを出力するダウンエツジ検出回路1
2、クロック信号102をクロックとし、それぞれ、前
段のエツジ検出回路の出力信号をロード信号とする同期
式゛カウンタ14.16、エツジ検出回路l0112の
出力信号とカウンタ14.16の最上位のデータ出力信
号とを入力信号とする論理積回路18.20、排他的論
理和回路22およびフリップ70ツブ回路24から構成
されている。ここでクロック信号の周期は時間tより短
い。また論理積回路18.20のそれぞれの出力信号は
カウンタ16.14のクリア信号として人力されるよう
に構成されている。
100の立ち上がりをトリガとしである一定の時間tの
パルスを出力するアップエツジ検出回路10.ディジタ
ルパルス信号100の立ち下がりをトリガとしである一
定の長さtのパルスを出力するダウンエツジ検出回路1
2、クロック信号102をクロックとし、それぞれ、前
段のエツジ検出回路の出力信号をロード信号とする同期
式゛カウンタ14.16、エツジ検出回路l0112の
出力信号とカウンタ14.16の最上位のデータ出力信
号とを入力信号とする論理積回路18.20、排他的論
理和回路22およびフリップ70ツブ回路24から構成
されている。ここでクロック信号の周期は時間tより短
い。また論理積回路18.20のそれぞれの出力信号は
カウンタ16.14のクリア信号として人力されるよう
に構成されている。
次に回路動作について、第2の流れ図に従って説明する
。
。
同図において、100はディジタルパルス信号、102
は上記時間tに対し短い周期のクロックである。第4図
と同様にディジタルパルス信号100の中に示すパルス
幅(時間)tより短い除去したい不要パルスTI、T2
がディジタルパルス信号100が“H”の状態、“L
”の状態で、それぞれ1回ずつ人力されたとする。この
とき、アップエツジ検出回路10がディジタルパルス信
号100の立ち上がりを検出し、パルス幅tなる信号1
04を出力するため、カウンタ14は、ディジタルパル
ス信号100の最初の“H”の状態になるアップエツジ
と“L”状態のときの不要パルスT2 のアップエツジ
をトリガとして、クロック102でカウントを開始し、
信号106を出力する。
は上記時間tに対し短い周期のクロックである。第4図
と同様にディジタルパルス信号100の中に示すパルス
幅(時間)tより短い除去したい不要パルスTI、T2
がディジタルパルス信号100が“H”の状態、“L
”の状態で、それぞれ1回ずつ人力されたとする。この
とき、アップエツジ検出回路10がディジタルパルス信
号100の立ち上がりを検出し、パルス幅tなる信号1
04を出力するため、カウンタ14は、ディジタルパル
ス信号100の最初の“H”の状態になるアップエツジ
と“L”状態のときの不要パルスT2 のアップエツジ
をトリガとして、クロック102でカウントを開始し、
信号106を出力する。
またダウンエツジ検出回路12がディジタルパルス信号
100の立ち下がりを検出し、パルス幅tなる信号11
0を出力するため、カウンタ16はディジタルパルス信
号100の“H”状態のときの不要パルスT、 のダ
ウンエツジと、“L”状態になるダウンエツジをトリガ
としてクロック102でカウントを開始し、信号112
を出力する。
100の立ち下がりを検出し、パルス幅tなる信号11
0を出力するため、カウンタ16はディジタルパルス信
号100の“H”状態のときの不要パルスT、 のダ
ウンエツジと、“L”状態になるダウンエツジをトリガ
としてクロック102でカウントを開始し、信号112
を出力する。
ここでディジタルパルス信号100の“H”状態のとき
の不要パルスT、のアップエツジでカウンタ14が、ま
たディジタルパルス信号100の“L”状態のときの不
要パルスのダウンエツジでカンウタ16がそれぞれ動作
しないのは、お互いのカウンタが相手カウンタの出力信
号を論理積回路20.18を通して自分のクリア端子に
入力されているかである。従って論理積回路18.20
を通ったカウンタ14.16のパルス幅Tなる出力信号
108.114を入力信号とする排他的論理和回路22
の出力信号は116となる。ここでパルス幅Tの精度は
クロックの1周期以下である。
の不要パルスT、のアップエツジでカウンタ14が、ま
たディジタルパルス信号100の“L”状態のときの不
要パルスのダウンエツジでカンウタ16がそれぞれ動作
しないのは、お互いのカウンタが相手カウンタの出力信
号を論理積回路20.18を通して自分のクリア端子に
入力されているかである。従って論理積回路18.20
を通ったカウンタ14.16のパルス幅Tなる出力信号
108.114を入力信号とする排他的論理和回路22
の出力信号は116となる。ここでパルス幅Tの精度は
クロックの1周期以下である。
従って、信号116をクロックとして、フリップ70ツ
ブ24がディジタルパルス信号100をラッチし、不要
パルスが除去された信号118が出力される。
ブ24がディジタルパルス信号100をラッチし、不要
パルスが除去された信号118が出力される。
以上に説明したように、本発明では不要パルスを除去す
るのにモノマルチバイブレークの代わりにカウンタを用
いて行っているので、不要パルスのパルス幅の設定を高
精度に行うことかできると共に回路をLSI化すること
によって、回路規模の縮小化が図れる。
るのにモノマルチバイブレークの代わりにカウンタを用
いて行っているので、不要パルスのパルス幅の設定を高
精度に行うことかできると共に回路をLSI化すること
によって、回路規模の縮小化が図れる。
第1図は本発明に係わるパルス整形回路の一実施例の構
成を示すブロック図、第2図は第1図のパルス整形回路
の動作を示す流れ図、第3図はパルス整形回路の従来例
の構成を示すブロック図、第4図は第3図のパルス整形
回路の動作を示す流れ図である。 10・・・・・・アップエツジ検出回路、12・・・・
・・ダウンエツジ検出回路、14.16・・・・・・同
期式カウンタ、18.20・・・・・・論理積回路、 22・・・・・・排他的論理和回路、 24・・・・・・フリップフロップ回路。 東2図 fg) =1−1「]−=7−(i)ff=1
1−=Lf−”[−」−−”L−(j〕−」−一−−−
−L−一一−− 第3図 第4図 ↑
成を示すブロック図、第2図は第1図のパルス整形回路
の動作を示す流れ図、第3図はパルス整形回路の従来例
の構成を示すブロック図、第4図は第3図のパルス整形
回路の動作を示す流れ図である。 10・・・・・・アップエツジ検出回路、12・・・・
・・ダウンエツジ検出回路、14.16・・・・・・同
期式カウンタ、18.20・・・・・・論理積回路、 22・・・・・・排他的論理和回路、 24・・・・・・フリップフロップ回路。 東2図 fg) =1−1「]−=7−(i)ff=1
1−=Lf−”[−」−−”L−(j〕−」−一−−−
−L−一一−− 第3図 第4図 ↑
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力されるディジタルパルス信号のうち所定のパルス幅
以上のディジタルパルス信号のみを伝達するパルス整形
回路において、 ディジタルパルス信号の立ち上がりを検出するアップエ
ッジ検出回路と、 アップエッジ検出回路の出力信号をロード信号とするカ
ウンタと、 このカウンタの出力信号とアップエッジ検出回路の出力
信号とを入力信号とする論理積回路と、前記ディジタル
パルス信号の立ち下がりを検出するダウンエッジ検出回
路と、 ダウンエッジ検出回路の出力信号をロード信号とするカ
ウンタと、 このカウンタの出力信号とダウンエッジ検出回路の出力
信号とを入力信号とする論理積回路と、前記2つの論理
積回路の出力信号を入力信号とする排他的論理和回路と
、 前記ディジタルパルス信号をデータ入力信号とし前記排
他的論理和回路の出力信号をクロック入力信号とするフ
リップフロップ回路 とを有することを特徴とするパルス整形回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63112363A JPH01284014A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | パルス整形回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63112363A JPH01284014A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | パルス整形回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01284014A true JPH01284014A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14584815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63112363A Pending JPH01284014A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | パルス整形回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01284014A (ja) |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63112363A patent/JPH01284014A/ja active Pending
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