JPH01283494A - 可撓性螺旋管及びその製造方法 - Google Patents

可撓性螺旋管及びその製造方法

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JPH01283494A
JPH01283494A JP63110483A JP11048388A JPH01283494A JP H01283494 A JPH01283494 A JP H01283494A JP 63110483 A JP63110483 A JP 63110483A JP 11048388 A JP11048388 A JP 11048388A JP H01283494 A JPH01283494 A JP H01283494A
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JP
Japan
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strip
tube
shaped
mandrel
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JP63110483A
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Shoichi Ishikawa
石河 小一
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、絶縁被覆された電線、ビニール線、ゴム管
などを内部に挿入して保護するのに好適な中空の可撓性
螺旋管とその製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の可撓性螺旋管として、第10図に示すよ
うな、その幅方向断面が略S字状の一本の帯状金に体へ
を、両縁部1a、1bが互いに重なり合うようにして螺
旋状に巻回し、−本の中空状の螺旋管を形成したものが
ある。これは、長手方向に縮ませる力に対しては柔軟性
がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、螺旋管製造時の巻方向又は逆巻方向に金属体の
塑性限界を超える強い力(第10図矢印方向の力)Fを
加えて捻ると、第3図(a)に従来例として示すように
、略S字状の帯状材料の断面中央部1cが平らになる方
向の力が帯状材料に直接が加わり、その反動で、外面側
及び内面側の両折り曲げ部1a、lbが開き始めるため
、隣りあった折り曲げ部1bと前記折り曲げ部1aとの
噛み合ね一部が外れ、その結果、螺旋が変形したり、噛
み合わせられた折り曲げ部が一部外れることがある。こ
のように一箇所でも保合が外れると連続的に形成されて
いるため、障害がつぎつぎと連鎖反応的に管全体に広ま
って、可撓性螺旋管の柔軟IPFを持つ?、!!!を体
としての機能を[1なうようになってしまう。
これは、−本の帯状の金泥体の両縁部をS字状に折り曲
げ、内側に折り曲げられた一方の縁部laを、外便Iに
折り曲げられた他方の縁部1bと噛み合うようにしなが
ら螺旋状に巻回していることに原因があり、一部でも噛
み合わせが外れれば、螺旋のピッチが乱れ、それが全体
に及ぶことであり、至極当然のことで防ぎようがない。
この発明は、このような従来の可(た性螺旋管の持つ欠
点を解決し、巻方向、逆巻方向の力が加わった場合に、
簡単に噛み合わせが外れて破損することのない可撓性v
l旋管とその製造方法を提供することを1的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の可撓性螺旋管は、断面が略C字状の金泥又は
合成樹脂などから成る帯状材料が、少なくても2本それ
ぞれの幅方向縁部を互いに噛み合って市なり合い、一方
は管表面側を螺旋状に巻回し、他方は管内面例を螺旋状
に巻回していることを特徴とする。
また、次のような工程を経てこの可撓性螺旋管を製造す
ることを特徴とする。
まず、断面路C字状全屈材料2本の一方の背面と他方の
背面とが相異なる方向を向き、両者の幅方向縁部が互い
に噛み合うように相隣合わせて配置し、且つ一方の背面
側が内側となり、他方の背面側が外側となるように心棒
の一端に固定する工程と、心棒に固定された前記略C字
状帯状材料を心棒に螺旋状に巻付けるように、心棒を回
転させるとともに、巻付けられる前記略C字状帯状材料
の外側を加圧ロールによって加圧する工程と、螺旋状に
巻回され一方が外側を形成し他方が内側を形成して管状
物となった前記両帯状材料をIC・棒力)ら取り外1−
工程。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について図面を用いて説明する
第1図は、この発明によるステンレスや鋼材などの金泥
材料から成る可撓性螺旋管の一実施例を示す外観図で、
一部を切り欠き内部構造を分かるようにして図示したも
のである。第2図は、長手方向の断面の一部を拡大した
拡大図である。第3図(a)、(b)は、従来の可撓性
螺旋管と本発明の可撓性螺旋管との性能を比較するため
、両者に巻方向と反対方向の外力をそれぞれ作用させた
場合の様子を示す概略断面図である。
図中、lは外面側を形成する断面略C字状の第1の帯状
材料で、2は内面側を形成する断面略C字状の第2の帯
状材料である。
第1の帯状材料1はその断面が略C字状となるように、
幅方向の縁部1a、lbがそれぞれ0字状に折り曲げら
れている。この第1の帯状材料lと同様に第2の帯状材
料2の両縁部”la、  2bもそれぞれ0字状に折り
曲げられている。
第1の帯状材料lと第2の帯状材料2とは、それぞれの
背面1cと2Cとが相異なる方向を向いており、縁部1
aと縁部2aとが噛み合い、縁部1bと縁部2bとが噛
み合うように重なり合いながら螺旋状に巻回されている
この噛み合いは、それぞれC字状に形成された折り曲げ
部によって形成された第1の帯状材料lの間隙3.第2
の帯状材料2の間隙4の中で適度の遊びをもって噛み合
っていることになる。
つまり、第1の帯状材料Iの間隙3の中では縁部2aと
これに隣合った縁部2bとが、それぞれ適度の遊びをも
って挿通されており、また、第2の帯状材料2の間隙4
の中では縁部1aとこれに隣合った縁部1bとがそれぞ
れ適度の遊びをもって挿通されている。
このように遊びをもって螺旋状に巻回されていることに
よって金泥材料からなる可撓性!!旋管であっても十分
な柔軟性を保つことができる。
また、可jた性vl旋管に外部からal旋管の巻方向ま
たは逆方向に折り曲げようとする外力Fが加わっても、
可撓性螺旋管の表面側と内面側とがそれぞれ別体の帯状
材料によって形成されているので、第3図(b)に本発
明の実施例として示すように、表面側の帯状材料lの折
り曲げ部分の略C字状の縁部1a、縁部1bが、それぞ
れが潰ぶれる方向の力を受けたとしても、内面側の帯状
材料2の縁部2a、縁部2bには影習がない。つまり、
縁部laが縁部2aに曲げを拡げる方向の力を与えても
、間隙3内において縁部2aの背面側と縁部2bの1?
面倒とがつかえて、遊びが無くなるだけで、ある一定限
度以上は拡がることがない。隣り合った噛み合わせ個所
においても同様なことが生じ、螺メ2の噛み合わせが外
れることはない。
仮に、噛み合わせ部が會れたとしても、第1の(;シ状
材料1と第2の帯状材料2の蝮旋伏の噛み会わせによる
柔軟性が減少するだけで、噛み合わせが外れて螺Jα管
が破壊することは無く、内部に挿入されている電線など
が外部にむき出しになることはない。
しかも、第1の帯状材料Iと第2の帯状材料2の両方と
も独立した一つの長い帯状金属材料から成り、互いに連
続的に噛み合って係合しているので、噛み合わせを両方
とも同時に外す方向の力を付与することは極めて困難で
ある。
つぎに、1UtG性螺旋管の製造方法について説明する
まず、第4図に示すように偏平な帯状の全屈材料5をゲ
ージ6a、6hによって幅方向の寸法を規制しながら牽
引すると、断面が略C字状の帯状材料7を1りることが
できる。
このようにして(qられた断面が略C字状の帯状材料7
を2本用恵し、第5図に示すように溝の有る面を対向さ
せて縁部7aと7aとが重ね合って同一方向に送られる
よう送りロール13a、13bを配置する。送りローラ
8aには帯状材料7の縁部7aが当接し、送りローラ8
bには帯状材料7の1r面I11が当接することになる
一方、第6図に示すように、回転機構9と、この回転機
構9の回転軸にチャックlOによって固・定された適当
な外径で適当な区さの心棒11を、送りロール8a、8
bの進行方向に配置する。
チャックIOから螺旋管巻回作業に必要な寸法だけ隔て
た心+611の一端(則には、重ね合わせた2本の帯状
材料7.7それぞれの一端を緊定環12で覆い、ネジ1
3とによって仮止めしておく。
この緊定IM12には、製造しようとする可(り性II
IXI旋管の直径より大きい穴が貫通しており、心棒I
Iにはネジ13を締めつけることによって帯状材料を仮
止めできるようになっている。
また、心棒11を中心として、その外周に心棒11の向
きと同一方向を向いて相対的に平行移動可能に支持され
た第1の加圧ロール14と第2の加圧ロール15(必要
に応して、さらに複数の加圧ロールを設けてもよい、)
をそれぞれの中心軸を軸受にて支持し、心(1)の中心
に向かって加圧力を付勢するよう配置しておく。
心t(1)と第1の加圧ロール14との間には、第7図
に示すように、2本の断面C字状の帯状材料が2本、そ
れぞれの一方の幅方向縁部を互いに噛み合って重なり合
うよう挟み込まれである。それぞれの端部の傾斜角度α
は、螺旋管のピッチに合わせて決められる。
f!備ができたら、回転機構9により心棒IIを回転さ
せながら、第1、第2の加圧ロール14.15を、心棒
11の緊定環12(則から回転機構9側へ徐々に平行移
動させると、両帯状材料7,7は心棒11に徐々に巻回
され始める。
第1の加圧ロール14を通過した部分は、第2の加圧ロ
ール15によってさらに加圧され、重ね合っている縁部
が適度に圧縮される。折り返えし部分が互いに噛み合い
ながら、両帯状材料7.7は心棒11に蜆旋状に巻回さ
れる。
この際、心棒11の回転と第1の加圧ロール14および
第2の加圧ロール15の加圧力は、第2図に示すように
、第1の帯状材料1、第2の帯状材料2それぞれの縁部
1aと縁部2aとが噛み合ってそれぞれの折り曲げによ
って形成された間隙3.4の中で適度の遊びをもつよう
に調整する。
つまり、帯状材料10間隙3の中では縁!ail 2a
と縁部2bとが、又は、帯状材料2間隙4の中では縁部
1bと縁部1aとがそれぞれ過度の遊びをもって挿1f
flされている。この遊びと螺旋状に巻回されているこ
とによって螺旋管が折り曲げに耐え、十分な柔軟性を保
つことができる。
以上のようにして、両帯状材料7.7は、回転に上もな
って、心棒11に次から次へと巻き込まれる。そして、
外側の帯状材料7は、内側の帯状材f:+ 7に覆い被
さるように、それぞれの縁部が互いに噛み合いながら市
なり合い、チャックI O(1)+へ一本の管状物を形
成するよう螺旋状に巻回される。
心棒11に巻回されて両帯状材料7.7が、回転機構9
のチャンク10付近まできたら、回転を一時停止させる
。全体をそのままの状態として、緊定環12のネジ13
をゆるめ、同時に第1、第2の加圧ロール14.15の
加圧力も開放すると、今まで心棒11の周囲に密接して
巻かれていた両帯状材料7.7は、巻き方向と反対方向
くチャック】Oと反対方向)に反発する仰向となる。
この反発力によって両帯状材料7.7は、互いに噛み合
ったまま、緊定環I2の中を通って全体がゆるめられ、
両帯状材1i7.7は心棒11の周りを移動し、それぞ
れの端部が心棒ll外に突出する。
この心棒11から突出した螺旋管の端部に引き出し用の
金具+61をネジ17で仮止めする。引き出し用の金具
162には、紐18が回転にともなって捻れないように
するためのコマ16bが遊嵌状に取り付けである。IJ
118は、層重I9を介して加圧ロール14.15の近
傍まで伸ばしておく。
螺旋管が全て心棒11より外れないようにしながら、回
転機構9及びチャックIOの反対方向に紐18を引っ張
ると、出来上がった螺旋管は心棒11から引き出される
。引き出した後に、再び緊定環12のネジ13を締めつ
け、螺旋管の反対側を心棒11に仮止め固定し、再び、
当初のように巻回作業を続けていく。このようにして、
連続的に可撓性螺旋管を製造する。
以上の説明においては、帯状材料としてステンレスや講
村などの金属材料を用いる実施例について説明したが、
塩化ビニール、ポリプロピレンなどの合成樹脂性の材料
を用いる場合は、金型などにより、第8図に示すような
嵌合用の食い込み部20を存した断面略C字状の帯状材
料を製造し、これを心棒11に螺旋状に巻回することに
よって本発明の可また性情旋管を製造することができる
また、本発明者が先に提案した特公昭60−26241
号公報記載の発明を本発明に適用し、第9図に示すよう
に、本発明の可撓性螺旋管の内部に、金属材料または合
成樹脂材料から成る4■状の弾性体21を螺旋状に巻回
して挿入してもよい。
このように、本発明による可撓性vI旋管の内部に弾性
体21を挿入することによって、折り曲げ強度がより−
R高くなる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、断面略C字状の第1、
第2の帯状材料それぞれの両縁部が互いに適度の遊びを
有して、噛み合いながら重なりあって螺旋状に巻回され
ており、管表面倒と管内面側とが別体の帯状材料で形成
されているので、従来の略S字状の帯状材料を用いた可
撓性螺旋管の持つ、折り曲げに対して強度が不足すると
いう欠点がなくなり、巻方向、逆巻方向に過度に折り曲
げようとする力が加わった場合でも、簡単に噛み合わせ
が外れて、螺旋管が破t口するということがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す可1皇性螺旋管の一部
縦断面図、第2図は可撓性螺旋管の噛み合い部分を示す
要部断面図、第3図(a)、(b)は、従来の可撓性螺
旋管と本発明の可撓性螺旋管とに外力をそれぞれ作用さ
せた場合の様子を示す断面図、第4図は断面略C字状の
帯状材料を製造する工程の概略図、第5図は帯状材料を
2本重ね合わせる工程の概略図、第6図は本発明の実施
例を示す帯状材料を巻回する工程の概略図、第7図は心
棒と加圧ロールとの関係を示す断面図、第8図は合成1
b(脂材料を使用した他の実施例を示す概略図、第9図
は管内に弾性材を入れた他の実施例を示す1既略図、第
10図は従来の断面略S字状の可(rL性螺旋管の要部
断面概略図である。 図中、1:第1の帯状材才4(表面側用)、2:第2の
帯状材料(内面側用)、3.4−間隙、5:板材、6.
ゲージ、7・略C字状帯伏材料、8、送りロール、9:
回転機構、IO・チャック、11・心棒、12:緊定環
、14・15:加圧ロール、+3・+7  ネジ、+6
2:引き出し金具16b=コマ 、18:紐、19・滑
車、20−食い込み部、21:弾性体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面が略C字状の帯状材料が少なくても二本それ
    ぞれの幅方向縁部を互いに噛み合って重なり合い、一方
    は管表面側を螺旋状に巻回し、他方は管内面側を螺旋状
    に巻回して成る可撓性螺旋管。
  2. (2)断面が略C字状の帯状材料を、少なくても二本、
    一方の背面と他方の背面とが相異なる方向を向くように
    幅方向縁部の一部を噛み合わせて、一方の背面側が内側
    、他方の背面側が外側を形成するように両帯状材料それ
    ぞれの一端側を、心棒の一端に固定する工程と、一端側
    が心棒に固定された前記両帯状材料を、それらの外側を
    加圧ロールによって加圧しながら心棒を回転させ、前記
    両帯状材料を心棒に螺旋状に巻付ける工程と、螺旋状に
    巻回され一方が外側を形成し他方が内側を形成して管状
    物となった前記両帯状材料を心棒から取り外す工程とを
    備えた可撓性螺旋管の製造方法。
JP63110483A 1988-05-09 1988-05-09 可撓性螺旋管及びその製造方法 Pending JPH01283494A (ja)

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