JPH01283125A - 内装部品を一体成形するブロー成形法 - Google Patents
内装部品を一体成形するブロー成形法Info
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- JPH01283125A JPH01283125A JP63114263A JP11426388A JPH01283125A JP H01283125 A JPH01283125 A JP H01283125A JP 63114263 A JP63114263 A JP 63114263A JP 11426388 A JP11426388 A JP 11426388A JP H01283125 A JPH01283125 A JP H01283125A
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Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、内装部品を一体成形するブロー成形法、と
りわけ中空状の内装部品を一体成形するブロー成形法に
関する。
りわけ中空状の内装部品を一体成形するブロー成形法に
関する。
従来の技術
例えば、樹脂製燃料タンク等の中空成形品を製造する場
合に、タンク内に装備される内装部品を一体成形する方
法が採用されることがある。
合に、タンク内に装備される内装部品を一体成形する方
法が採用されることがある。
この成形法の一例を内装部品としてバッフル板を用いた
場合について説明する。
場合について説明する。
尚、上記バッフル板は製品の機械的強度を向上さ仕て成
形品の容量を安定させると共に、車両走行中燃料等の移
動により発生する異音を防止するため内部空間を区画す
るものである。
形品の容量を安定させると共に、車両走行中燃料等の移
動により発生する異音を防止するため内部空間を区画す
るものである。
従来、このような内部にバッフル板を一体成形した樹脂
製の中空成形品のブロー成形法は、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリカーボネイト。
製の中空成形品のブロー成形法は、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリカーボネイト。
塩化ビニール樹脂、ABS樹脂等の熱可塑性樹脂を加熱
溶解し、これをブロー成形機のコア4及びダイ5(第9
図参照)との型空隙Aから押し出して所定長のパリソン
6を形成し、このパリソン6を、第10図に示すように
一方の成形金型2に突境部2aを設けた成形金型1.2
により図で左右から型締めした後、パリソン6の内部に
空気を送り込むことによりパリソン6を膨張させて成形
金型1.2の内面に密着させ、冷却後成形金型l。
溶解し、これをブロー成形機のコア4及びダイ5(第9
図参照)との型空隙Aから押し出して所定長のパリソン
6を形成し、このパリソン6を、第10図に示すように
一方の成形金型2に突境部2aを設けた成形金型1.2
により図で左右から型締めした後、パリソン6の内部に
空気を送り込むことによりパリソン6を膨張させて成形
金型1.2の内面に密着させ、冷却後成形金型l。
2を開いて中空成形品3(燃料タンク本体)を取り出し
ていた(特開昭55−20157号公報参照)。
ていた(特開昭55−20157号公報参照)。
このようにすると、パリソン6の一部は突堤部2aの外
周面に押し付けられて内部空間Bにバッフル板3aが形
成される。
周面に押し付けられて内部空間Bにバッフル板3aが形
成される。
尚、第10図中Hは成形金型1.2に設けられた冷却孔
を示す。
を示す。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来のブロー成形法にあって
は、バッフル板3aが中空成形品3と同一のパリソン6
から成形されているので、バッフル板3a部分のパリソ
ン6の伸長率か他部の伸長率よりはるかに大きくなって
成形後の肉厚が不安定となり、成形条件の設定が難しい
という問題点があった。
は、バッフル板3aが中空成形品3と同一のパリソン6
から成形されているので、バッフル板3a部分のパリソ
ン6の伸長率か他部の伸長率よりはるかに大きくなって
成形後の肉厚が不安定となり、成形条件の設定が難しい
という問題点があった。
また、バッフル板3aに他部と異なる板厚を要求される
場合等においてはその成形条件の設定が極めて困難であ
ると共に、中空成形品3の全内容量が減少するという欠
点もあった。
場合等においてはその成形条件の設定が極めて困難であ
ると共に、中空成形品3の全内容量が減少するという欠
点もあった。
さらに、外観面からは、バッフル板3a部分に凹溝が形
成されると共に、成形条件によっては外表面に皺が発生
し、外観上の美観を損なうおそれがあった。
成されると共に、成形条件によっては外表面に皺が発生
し、外観上の美観を損なうおそれがあった。
そこで、この発明は成形が容易でかつ、外観品質に与え
る影響が少ない内装部品を一体成形するブロー成形法を
提供するものである。
る影響が少ない内装部品を一体成形するブロー成形法を
提供するものである。
課題を解決するための手段
ブロー成形機のエアー吹出口の他にサブエアー吹出口を
配設し、このサブエアー吹出口に熱可塑性材から成る中
空成形品を取り付けて、エアー吹出口による中空の成形
品本体の成形と共にパリソンにより溶融された上記中空
成形品をサブエアー吹出口により膨張させて上記成形品
本体内に中空の内装部品を成形する。
配設し、このサブエアー吹出口に熱可塑性材から成る中
空成形品を取り付けて、エアー吹出口による中空の成形
品本体の成形と共にパリソンにより溶融された上記中空
成形品をサブエアー吹出口により膨張させて上記成形品
本体内に中空の内装部品を成形する。
作用
成形品本体の成形と共に成形品本体内に中空の内装部品
を別個に成形し上記成形品本体と一体化する。
を別個に成形し上記成形品本体と一体化する。
実施例
以下、この発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1図は、この発明の実施例の成形準備段階を示すもの
で、コア4とダイ5から成るブロー成形機のヘッドHの
下方には金型としての成形金型12.13が対向した状
態で配置され、これら成形金型12.13間には下方か
ら突出するエアー吹出口としてのブローピン7とサブエ
アー吹出口としてのサブブローピン8とが配置されてい
る。
で、コア4とダイ5から成るブロー成形機のヘッドHの
下方には金型としての成形金型12.13が対向した状
態で配置され、これら成形金型12.13間には下方か
ら突出するエアー吹出口としてのブローピン7とサブエ
アー吹出口としてのサブブローピン8とが配置されてい
る。
上記ブローピン7とサブブローピンiとは各々独立した
空圧源9.lOに接続されていて、上記サブブローピン
8には熱可塑性材としての熱可塑性樹脂から成る中空成
形品II(第2図参照)が取り付けられている。
空圧源9.lOに接続されていて、上記サブブローピン
8には熱可塑性材としての熱可塑性樹脂から成る中空成
形品II(第2図参照)が取り付けられている。
次に、成形工程を説明する。
先ず、コア4とダイ5との間に形成された型空隙Aから
加熱溶解した熱可塑性樹脂を所定の長さに押し出しパリ
ソン6を成形する(第3図参照)。
加熱溶解した熱可塑性樹脂を所定の長さに押し出しパリ
ソン6を成形する(第3図参照)。
次いで、成形金型12.13を第3図に示すように次第
に矢印方向に近付けてゆき成形金型12゜13のピンチ
部12a、13aがパリソン6を挾持した型締め状態で
これら成形金型12.13の内部空間Bに臨まされたブ
ローピン7により空圧源9がら空気を送り込むと共にサ
ブブローピン8により空圧源lOから空気を送り込む。
に矢印方向に近付けてゆき成形金型12゜13のピンチ
部12a、13aがパリソン6を挾持した型締め状態で
これら成形金型12.13の内部空間Bに臨まされたブ
ローピン7により空圧源9がら空気を送り込むと共にサ
ブブローピン8により空圧源lOから空気を送り込む。
すると、第4.5図に示すようにパリソン6はブローピ
ン7からの空気により膨張して成形金型12.13の内
面に密着し、一方上記パリソン6の熱により溶融状態に
なった中空成形品11はサブブローピン8からの空気に
より膨張する。
ン7からの空気により膨張して成形金型12.13の内
面に密着し、一方上記パリソン6の熱により溶融状態に
なった中空成形品11はサブブローピン8からの空気に
より膨張する。
そして、空気の供給を停止し成形金型12,13を冷却
して型開きすれば、パリソン6により成形された成形品
本体14(燃料タンク本体)内に中空の内装部品15(
加工後に旋回槽となる)が、−側壁が確実に成形品本体
14に溶着された状態で一体成形されるのである。
して型開きすれば、パリソン6により成形された成形品
本体14(燃料タンク本体)内に中空の内装部品15(
加工後に旋回槽となる)が、−側壁が確実に成形品本体
14に溶着された状態で一体成形されるのである。
このとき、内装部品I5は成形品本体14とは別個に中
空成形品11により成形されるため、成形品本体14の
外側に皺等が発生して品質の低下を生ずるようなことは
ない。また内装部品15の成形条件はサブブローピン8
に取り付けられる中空成形品11の形状、サブブローピ
ン8の直径及び空圧源lOから送り込まれる空気量等に
応じて設定され、成形品本体t4の成形に影響を及ぼさ
ないため成形の自由度も高くなる。
空成形品11により成形されるため、成形品本体14の
外側に皺等が発生して品質の低下を生ずるようなことは
ない。また内装部品15の成形条件はサブブローピン8
に取り付けられる中空成形品11の形状、サブブローピ
ン8の直径及び空圧源lOから送り込まれる空気量等に
応じて設定され、成形品本体t4の成形に影響を及ぼさ
ないため成形の自由度も高くなる。
このようにして成形された製品は、例えば第6図に示す
ように成形品本体14の上部の立ち上がり部14a及び
内装部品15の上壁15a (各々の斜線部分)を2次
加工によりカットして旋回槽を備えた燃料タンク本体と
して用いることができる。このとき、ブロービン7によ
り形成された孔7aはフィラーチューブ等の取付用孔と
して利用し、サブブローピン8により形成された孔8a
は栓8bを取り付けて塞いだり、リターンチューブの接
続用孔として利用できる。
ように成形品本体14の上部の立ち上がり部14a及び
内装部品15の上壁15a (各々の斜線部分)を2次
加工によりカットして旋回槽を備えた燃料タンク本体と
して用いることができる。このとき、ブロービン7によ
り形成された孔7aはフィラーチューブ等の取付用孔と
して利用し、サブブローピン8により形成された孔8a
は栓8bを取り付けて塞いだり、リターンチューブの接
続用孔として利用できる。
また、第7図に示すように内装部品15を縦長に形成し
て上述と同様な2次加工を施し斜線部分14a、15a
をカットして上記内装部品15の両側壁をバッフル板3
aとして用いるようにしても良い。
て上述と同様な2次加工を施し斜線部分14a、15a
をカットして上記内装部品15の両側壁をバッフル板3
aとして用いるようにしても良い。
尚。この場合には内装部品15に形成されるサブブロー
ピン8による孔8aは連通孔として利用される。
ピン8による孔8aは連通孔として利用される。
次に、この発明の他の実施例を第8図によって説明する
。
。
この実施例は、ブロービン7とサブブローピン8とを単
一の空圧源16に接続したものである。
一の空圧源16に接続したものである。
サブブローピン8はブロービン7から分岐して形成され
ており、両者の分岐部には、切換バルブ17が取り付け
られていて、この切換バルブ17によってブロービン7
あるいはサブブローピン8に振り分けられる空気量を最
適に制御するのである。
ており、両者の分岐部には、切換バルブ17が取り付け
られていて、この切換バルブ17によってブロービン7
あるいはサブブローピン8に振り分けられる空気量を最
適に制御するのである。
この実施例においては、成形品本体14の外側面にサブ
ブローピン8による孔が形成されないようにすることが
できる点で有利となる。
ブローピン8による孔が形成されないようにすることが
できる点で有利となる。
尚、この発明は上記各実施例に限られるものではなく、
例えばサブブローピンを複数設けて複数の内装部品を成
形するようにしても良く、またサブブローピンをブロー
ビンから分岐させた構造を採用した場合にブロービンあ
るいはサブブローピンの直径等を適宜設定することで切
換バルブを設けることなく所望の成形を行うこともでき
る。
例えばサブブローピンを複数設けて複数の内装部品を成
形するようにしても良く、またサブブローピンをブロー
ビンから分岐させた構造を採用した場合にブロービンあ
るいはサブブローピンの直径等を適宜設定することで切
換バルブを設けることなく所望の成形を行うこともでき
る。
発明の詳細
な説明してきたように、この発明によれば、パリソンの
一部を展延して内装部品を成形していた従来の成形法に
比較して成形品の肉厚が安定し成形が容易となるという
効果がある。
一部を展延して内装部品を成形していた従来の成形法に
比較して成形品の肉厚が安定し成形が容易となるという
効果がある。
また、内装部品は成形品本体とは別個に成形されるため
、その肉厚は成形品本体の外壁′の肉厚に関係なく任意
に設定することかできると皮に内装部品の体積を従来の
ように大きくとらないで済むので、成形品本体の内容量
を増大することができるという効果がある。
、その肉厚は成形品本体の外壁′の肉厚に関係なく任意
に設定することかできると皮に内装部品の体積を従来の
ように大きくとらないで済むので、成形品本体の内容量
を増大することができるという効果がある。
また、外表面に凹溝や皺が現れないで外観品質の良好な
製品を製造することかできるという効果もある。
製品を製造することかできるという効果もある。
そして、内装部品はサブエアー吹出口に取り付けられた
中空成形品をパリソンにより溶融された状態で膨張させ
て成形するため、押し出し時のパリソンの直径を小さ(
できると共に溶融状態にあるパリソンと容易に一体化さ
れる点で有利となるという効果がある。
中空成形品をパリソンにより溶融された状態で膨張させ
て成形するため、押し出し時のパリソンの直径を小さ(
できると共に溶融状態にあるパリソンと容易に一体化さ
れる点で有利となるという効果がある。
第1〜8図はこの発明の実施例を示し、第1図は成形準
備段階を示す斜視図、第2図は中空成形品の斜視図、第
3.4図は各々成形状況を示す第1図111−[[[線
、 IV−IV線に沿う断面図、第5図は成形時におけ
る型合わせ面に沿う断面図、第6゜7図は各々製品の断
面図、第8図は他の実施例の正面図、第9.10図は各
々従来の成形準備段階を示す斜視図と型締め完了状況を
示す断面図である。 4・・・コア、5・・・ダイ、6・・・パリソン、7・
・・ブロービン(エアー吹出口)、8・・・サブブロー
ピン(サブエアー吹出口)、11・・・中空成形品、1
2.13・・・成形金型(金型)、14・・・成形品本
体、15・・・内装部品、A・・・型間隙。 外2名 第1図 第2図 第3図 第4図 第6因 第7図 第8図 第9因 第10図
備段階を示す斜視図、第2図は中空成形品の斜視図、第
3.4図は各々成形状況を示す第1図111−[[[線
、 IV−IV線に沿う断面図、第5図は成形時におけ
る型合わせ面に沿う断面図、第6゜7図は各々製品の断
面図、第8図は他の実施例の正面図、第9.10図は各
々従来の成形準備段階を示す斜視図と型締め完了状況を
示す断面図である。 4・・・コア、5・・・ダイ、6・・・パリソン、7・
・・ブロービン(エアー吹出口)、8・・・サブブロー
ピン(サブエアー吹出口)、11・・・中空成形品、1
2.13・・・成形金型(金型)、14・・・成形品本
体、15・・・内装部品、A・・・型間隙。 外2名 第1図 第2図 第3図 第4図 第6因 第7図 第8図 第9因 第10図
Claims (1)
- (1)ブロー成形機のコアとダイとの型間隙から熱可塑
性材料を押し出してパリソンを成形し、このパリソンを
金型内でエアーにより膨張させて金型内面に密着させ、
冷却後成形品を取り出すブロー成形法において、上記ブ
ロー成形機のエアー吹出口の他にサブエアー吹出口を配
設し、このサブエアー吹出口に熱可塑性材料から成る中
空成形品を取り付けて、エアー吹出口による中空の成形
品本体の成形と共にパリソンにより溶融された上記中空
成形品をサブエアー吹出口により膨張させて上記成形品
本体内に中空の内装部品を成形することを特徴とする内
装部品を一体成形するブロー成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63114263A JPH01283125A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 内装部品を一体成形するブロー成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63114263A JPH01283125A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 内装部品を一体成形するブロー成形法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01283125A true JPH01283125A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14633419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63114263A Pending JPH01283125A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 内装部品を一体成形するブロー成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01283125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2768361A1 (fr) * | 1997-09-17 | 1999-03-19 | Manuplast | Outillage pour le moulage par soufflage d'un objet comportant un corps a l'interieur d'une enveloppe |
JP2013521155A (ja) * | 2010-03-03 | 2013-06-10 | ティーアイ オートモーティヴ テクノロジー センター ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 流体容器 |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63114263A patent/JPH01283125A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2768361A1 (fr) * | 1997-09-17 | 1999-03-19 | Manuplast | Outillage pour le moulage par soufflage d'un objet comportant un corps a l'interieur d'une enveloppe |
EP0925906A1 (fr) * | 1997-09-17 | 1999-06-30 | Manuplast | Outillage pour le moulage par soufflage d'un objet comportant un corps à l'intérieur d'une enveloppe |
JP2013521155A (ja) * | 2010-03-03 | 2013-06-10 | ティーアイ オートモーティヴ テクノロジー センター ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 流体容器 |
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