JPH01283064A - インバータ試験機 - Google Patents
インバータ試験機Info
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- JPH01283064A JPH01283064A JP63109619A JP10961988A JPH01283064A JP H01283064 A JPH01283064 A JP H01283064A JP 63109619 A JP63109619 A JP 63109619A JP 10961988 A JP10961988 A JP 10961988A JP H01283064 A JPH01283064 A JP H01283064A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
関し、特に各種試験項目に対応して行なうスイッチの設
定を容易にしたインバータ試験機に関するものである。
5.14巻1号の第61頁に示された、深海潜水調査船
に搭載されるインバータ装置を支援母船上において試験
する場合に適用した従来のインバータ試験機を示すブロ
ック図である。図において、lは交流電源部、2は交流
電源1に接続されたインバータ試験機である。そして、
このインバータ試験機に於いて、3は交流電源部1に接
続された電源開閉用のノーヒユーズ遮断器、4はノーヒ
ユーズ遮断器3を介して供給される交流電源を降圧する
変圧器、5は変圧器4の出力を整流する整流器、6は後
述する被試験用インバータ装置14に対・する模擬負荷
、7は前記ノーヒユーズ遮断器3を介して供給される交
流電源を入力として、各制御回路に制御用の電源を供給
する制′4Bt源、8は前記ノーヒユーズ遮断器3を介
して供給される交流電源により作動するシンクロスコー
プ、9は各種の故障状態を模擬的に再現する故障模擬回
路、10は故障内容を表示する故障表示回路、l 1は
アナログ計器回路、12は起動停止信号発生回路、13
は前記シンクロスコープ8.故障模擬回路9.故障表示
回路10.アナログ計器回路11および起動停止信号発
生回路12に対する入出力条件を切り換える測定項目切
換スイッチ回路である。14は計測用ケーブル15を介
してインバータ試験機2に接続された被試験用インバー
タ装置14である。そして、このインバータ試験機14
に於いて、16はインバータ主回路であって、計測用ケ
ーブル15を介してインバータ試験機2における整流器
5の出力端に接続されている。17はインバータ主回路
16からインバータ試験機2における模擬負荷6に流れ
る電流を検出する電流検出用の変流器、18はインバー
タ主回路16の出力電圧を検出する変成器、19は変流
器17.変成器18および計測用ケーブル15を介して
インバータ試験機2に於ける測定項目切換スイッチ回路
13に接続された制御回路である。 次に動作について説明する。先ず、電源開閉用のノーヒ
ユーズ遮断a3を投入すると、交流電源が制御電源7に
供給される。制御電源7は交流電源が供給されると、安
定した低電圧の制御電源を発生してインバータ試験機2
内の各部回路および被試験用インバータ装置14内の制
御回路19に制御電源を供給する。次に、起動停止信号
発生回路12に接続された測定項目切換スイッチ回路1
3のスイッチを目視により選択して手動投入すると、被
試験用インバータ装置14が起動される。その後、測定
項目に応じて測定項目切換スイッチ回路13に設けられ
ているスイッチを目視により選択して手動投入すると、
シンクロスコープ8またはアナログ計器回路9によって
、被試験用インバータ装置14に対する各種測定が行え
ることになる。 また、被試験インバータ装置14に対する故障の模擬を
行う場合も同様に、その故障模擬項目に応じて故障模擬
回路9.故障表示回路10に接続された測定項目切換ス
イッチ回路13におけるスイッチを目視により選択して
投入することにより実行される。
ので、各種試験項目に応じて測定項目切換スイッチ回路
に設けられている多数のスイッチを目視にて選択しなけ
ればならず、試験の手順が複雑な場合には、該当するス
イッチを選択するのに多くの時間を必要とする。また、
各種試験項目に応じて測定項目切換スイッチ回路に設け
られている多数のスイッチを選択することが必要である
が、各試験項目毎に必要とする係るスイッチを操作者が
記憶していることは不可能であり、このスイッチ操作を
誤ると、間違った試験となることから、インバータ試験
機の取扱説明書を読みながらスイッチ操作を行わなけね
ばならない等の問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、スイッチの操作が簡単で取扱説明書を読む
ことなく、被試験機用インバータの試験が行えるインバ
ータ試験機を得ることをを目的とする。
ッチ回路のスイッチをタッチスクリーン型パーソナルコ
ンピュータの画面上に設けて、その操作方法と同時に表
示させることにより、画面対話形式によってスイッチ操
作が行えるように構 成すると共に、スイッチ操作
が完了したならば、パソコン内部に組み込まれているプ
ログラム処理によって、次画面に測定結果を表示させる
ものである。
ン型パソコンの画面上に操作スイッチを設けると共に、
その同一画面上にスイッチの毘作方法を表示するもので
あることから、操作者は表示されている操作説明を読ん
で必要なタッチスイッチに手で触れるだけで操作が行な
え、測定が完了すると測定結果が自動的に次の画面上に
表示されることがら、従来に比較して操作が簡単になる
と共に、スイッチの誤操作が無くなって、正確な測定が
迅速に行えることになる。
図において、20はインバータ試験機である。そして、
このインバータ試験機20における21はタッチスクリ
ーン型パーソナルコンピュータであって、ノーヒユーズ
遮断器3の出力を電源としている。22はタッチスクリ
ーン型パーソナルコンピュータ21の出力によって駆動
される測定回路切換用リレー回路、23は測定回路切換
用リレー回路22と被試験用インバータ装置14におけ
る制御回路19との間に設けられた信号インターフェイ
ス回路、24は前記タッチスクリーン型パーソナルコン
ピュータ21に接続されたプリンタである。 第2図はタッチスクリーン型パーソナルコンピュータ2
1に設けられている図示しない表示部に表示された表示
画面の一例を示す正面図であって、25は操作説明文、
26は測定項目選択タッチ型スイッチ、27は測定項目
選択完了後に操作することにより、次画面に測定結果の
データを表示させるための次画面呼出用タッチ型スイッ
チである。 第3図はデータ表示画面の一例を示す正面図であって、
28は測定結果データをプリンタ24からハードコピー
として打ち出させるためのハードコピープリント用タッ
チ型スイッチ、29は第2図の画面に戻すための画面戻
し用タッチ型スイッチである。 次に動作について説明する。先ず、電源開閉用のノーヒ
ユーズ遮断機3を投入すると、交流電源部1から出力さ
れる交流電源が制御電源7に供給される。制御電源7は
交流電源が供給されると、安定した低電圧の制御電源を
発生してインバータ試験機2内の各部回路および被試験
用インバータ装置14内の制御回路19に制御電源とし
て供給する。また、交流電源部lの出力は、ノーヒユー
ズ遮断機3を介して変圧器4に供給される。変圧器4は
交流電源が供給されると、この交流電源を降圧して整流
器5に供給し、整流器5は変圧器4から供給される降圧
された交流電源を直流に変換して、被試験用インバータ
装置14に設けられているインバータ主回路16に供給
する。インバータ主回路16は直流電源が供給されると
、所定の三相交流電源を発生してインバータ試験器20
に設けられている模擬負荷6に供給する。また、インバ
ータ主回路16の出力電流値は、変流器17により検出
されて制御回路19に供給され、インバータ主回路16
の出力電圧は変成器18を介して制御回路19に供給さ
れる。 一方、タッチスクリーン型パーソナルコンピュータ2r
は、ノーヒユーズ遮断器3を介して電源が供給されると
、その内部に格納されているプログラムにより作動して
、測定項目指定モードに移行する。測定項目指定モード
においては、表示部に第2図に示す画面、つまり操作説
明文25と多数の測定項目選択タッチ型スイッチ26お
よび次画面呼出用タッチ型スイッチ27を表示する。こ
こで、操作者は表示部に表示されている操作説明文25
を読みながら、各種試験項目に対応して測定項目選択タ
ッチ型スイッチ26に指を触れて選択を行う。従って、
この場合には操作説明文25を見ながら選択操作を行う
ことが出来ることから、従来のように取扱説明書を見な
がら操作する等の煩雑さが無くなることになる。また、
同一画面上において操作説明文25の読み取りと測定項
目選択タッチ型スイッチ26の操作が行えることから、
複雑な選択指定を必要とする試験を行う場合に際しても
、測定項目選択タッチ型スイッチ26の誤操作を容易に
防止することが可能になる。 この様な選択動作を繰り返し、目的とする試験に必要な
測定項目選択タッチ型スイッチ26を全て選択したなら
ば、次画面呼出用タッチ型スイッチ27を操作する。タ
ッチスクリーン型パーソナルコンピュータ2゛1は、係
る次画面呼出用タッチ型スイッチ27が操作されると、
測定項目選択タッチ型スイッチ26の選択が終了したも
のとして測定項目指定モードから測定項目選択モードに
移行する。測定項目選択モードにおいては、前記測定項
目指定モードにおいて選択された測定項目選択タッチ型
スイッチ26に対応する出力ポートから選択信号を出力
することによって、測定回路切換用リレー回路22を駆
動する。 ここで、測定回路切換用リレー回路22は信号インター
フヱイス回路23および計測用ケーブル15を介して被
試験用インバータ装置14における制御回路19の各制
御端に接続されている。従って、タッチスクリーン型パ
ーソナルコンピュータ21が測定項目指定モードにおい
て指定された内容に応じて測定回路切換用リレー回路2
2を駆動制御すると、この測定回路切換用リレー回路2
2によって制御回路19の各制御端が測定項目指定モー
ドにおける指定内容に応じて選択されることになる。 次に、タッチスクリーン型パーソナルコンピュータ21
は、係る測定項目選択モードにおける設定処理が完了す
ると計測モードに移行する。そして、この計測モードに
おいては、表示部に第3図に示す画面を表示すると共に
、前記測定項目指定モードにおいて指定された内容に対
する各種計測が、内部に格納されているプログラムによ
り自動的に行われ、その測定結果が数値およびグラフと
して表示されることになる。ここで、測定結果を表示し
ている第3図の画面コピーを必要とする場合には、表示
画面上のハードコピープリント用タッチ型スイッチ28
に指を触れる。ハードコピープリント用タッチ型スイッ
チ28が選択されると、タッチスクリーン型パーソナル
コンピュータ21は係る表示部に表示しているグラフィ
ックデータおよびキャラクタデータをプリンタ24に供
給することにより、ハードコピーとしてプリントアウト
させる。 また、測定項目指定モードにおける指定内容を変更する
場合には、第3図に示す画面上における画面戻し用タッ
チ型スイッチ29に指を触れて選択する。ここで、画面
戻し用タッチ型スイッチ29が選択されると、内部に格
納されているプログラムは測定項目指定モードに戻る処
理を実行することによって、表示部に第2図において示
した測定項目指定画面を表示させる。従って、操作者は
前記測定項目指定モード時における操作と同様な操作を
行うことによって、目的とする測定項目の指定を行った
後に次画面呼出用タッチ型スイッチ27を操作すること
により、測定項目選択モードおよび測定モードの処理が
自動的に行われる。そして、新たな測定項目指定モード
における測定あるいは訂正測定項目指定モードにおける
測定が自動的に行われて、その測定結果が表示部に第3
図に示すように表示される。 ここで、タッチスクリーン型パーソナルコンピュータ2
1においては、タッチスイッチに指を触れると、この選
択されたタッチスイッチ部分の表示色が変更されるよう
に構成されており、選択操作を間違っても次画面に移行
するためのタッチスイッチを操作しない限り、何度も変
更することが可能となっており、これに伴って、インバ
ータ装置の試験に際しての設定が誤り無く容易に行える
ことになる。また、表示される測定データは、目視確認
した後にハードコピープリント用タッチ型スイッチ28
を操作することにより、ハードコピーが簡単に得られる
ことから、試験はすべてパソコンとの画面会話形式とな
って、その操作は極めて容易なものとなる。 なお、上記実施例においては、測定項目の選択に続いて
測定データ表示する場合を示したが、故障模擬項目の選
択を完了すると、自動的に係る故障模擬における測定を
自動的に行い、その結果を表示する場合に適用しても良
い。また、被試験インバータ装置の出力電圧および出力
周波数の変更も、棒グラフ化したタッチスイッチを使用
することにより、係る表示画面上から指定することが可
能である。更に、上記実施例においては、深海潜水調査
船に搭載されているインバータ装置に測定用ケーブルを
接続することにより、支援母船上においてインバータ装
置の試験を行った場合について説明したが、この発明は
これに限定されるものでは無く、いかなるインバータ装
置の試験にも適用することが可能である。
をタッチスクリーン型パソコンの画面上において操作す
るように構成すると共に、操作説明文を同時に表示させ
るものであることから、測定項目の指定操作が極めて容
易になる。この結果、被試験用インバータ装置に対する
試験が確実に且つ短時間に行えることになり、これに伴
ってインバータ装置の保守費用が大幅に低減される効果
がある。
ブロック図、第2図および第3図はこの発明によるイン
バータ試験機に使用されるタッチスクリーン型パソコン
の表示画面を示す正面図、第4図は従来のインバータ試
験機を示すブロック図である。 14は被試験用インバータ装置、15は計測用ケーブル
、20はインバータ試験機、21はタッチスクリーン型
パーソナルコンピュータ、25は操作説明文、26は測
定項目選択用タッチ型スイッヂ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 被試験インバータ装置に計測用ケーブルを介して接続
されることにより、前記被試験インバータ装置に模擬負
荷または故障模擬回路を接続して測定項目指定部に設定
された指定項目に対する試験を行うインバータ試験機に
おいて、前記測定項目指定部を操作説明文が表示される
表示部に測定項目選択用タッチ型スイッチが設けられた
画面対話形式によるタッチスクリーン型パーソナルコン
ピュータによって構成すると共に、前記タッチスクリー
ン型パーソナルコンピュータによって前記測定項目選択
用タッチ型スイッチによって設定した指定項目に対する
計測を自動的に行わせることを特徴とするインバータ試
験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109619A JPH0683578B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | インバータ試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109619A JPH0683578B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | インバータ試験機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01283064A true JPH01283064A (ja) | 1989-11-14 |
JPH0683578B2 JPH0683578B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14514884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63109619A Expired - Lifetime JPH0683578B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | インバータ試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683578B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104122460A (zh) * | 2013-04-28 | 2014-10-29 | 青岛四方车辆研究所有限公司 | 空调逆变器试验台 |
JP2015072164A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 株式会社東芝 | 制御棒駆動システム |
JP2016167917A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 東洋電機製造株式会社 | 系統連系用インバータ |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63109619A patent/JPH0683578B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104122460A (zh) * | 2013-04-28 | 2014-10-29 | 青岛四方车辆研究所有限公司 | 空调逆变器试验台 |
JP2015072164A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 株式会社東芝 | 制御棒駆動システム |
JP2016167917A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 東洋電機製造株式会社 | 系統連系用インバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0683578B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Referowski | CD-ROM aid for electrical measurement laboratory |
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