JPH01279341A - ライブラリのセーブ方式 - Google Patents
ライブラリのセーブ方式Info
- Publication number
- JPH01279341A JPH01279341A JP63109677A JP10967788A JPH01279341A JP H01279341 A JPH01279341 A JP H01279341A JP 63109677 A JP63109677 A JP 63109677A JP 10967788 A JP10967788 A JP 10967788A JP H01279341 A JPH01279341 A JP H01279341A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- date
- library
- jcl
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はライブラリのセーブ方式に関するものである。
従来、磁気ディスク媒体の障害対策やプログラム開発の
保守等のために、磁気ディスク媒体上のライブラリを磁
気テープ媒体にセーフする場合、ライブラリ上の全メン
バを磁気テープ媒体上に無条件にセーブするようにして
いる。
保守等のために、磁気ディスク媒体上のライブラリを磁
気テープ媒体にセーフする場合、ライブラリ上の全メン
バを磁気テープ媒体上に無条件にセーブするようにして
いる。
上述した従来方式では、ライブラリ全体を無条件にセー
ブするなめ、セーブ時間が長い、セーブ媒体本数が多い
、あるいはライブラリ内のメンバの更新状況を意識して
いないため、以前のセーブ磁気以降にメンバの更新がな
くても無条件にセーブしてしまう等の欠点があった。
ブするなめ、セーブ時間が長い、セーブ媒体本数が多い
、あるいはライブラリ内のメンバの更新状況を意識して
いないため、以前のセーブ磁気以降にメンバの更新がな
くても無条件にセーブしてしまう等の欠点があった。
本発明のライブラリのセーブ方式は、実施日と予め定め
られたセーブ感覚とからセーブ日付を決定するセーブ日
付決定部と、 ライブラリ内のディレクトリ情報よりメンバの更新日付
及び作成日付を収得するメンバ情報収得部と、 前記更新日付又は作成日付が前記セーブ日付のいずれか
に該当するメンバをセーブメンバとして決定するセーブ
メンバ決定部と、 該セーブメンバに対するセーブJCLを生成するJCL
生成部と、 該J CL、生成手段の結果を実行するセーブ処理実行
部を有することを特徴とする。
られたセーブ感覚とからセーブ日付を決定するセーブ日
付決定部と、 ライブラリ内のディレクトリ情報よりメンバの更新日付
及び作成日付を収得するメンバ情報収得部と、 前記更新日付又は作成日付が前記セーブ日付のいずれか
に該当するメンバをセーブメンバとして決定するセーブ
メンバ決定部と、 該セーブメンバに対するセーブJCLを生成するJCL
生成部と、 該J CL、生成手段の結果を実行するセーブ処理実行
部を有することを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図であり、セーブ日付
決定部1と、メンバ情報収得部2と、セーブメンバ決定
部3と、JCL生成生成上4セーブ処理実行部5から構
成されている。
決定部1と、メンバ情報収得部2と、セーブメンバ決定
部3と、JCL生成生成上4セーブ処理実行部5から構
成されている。
セーブ日付決定部1は、セーブ実施日(起動装置8が起
動される日)の日付をもとに、予め定めらているセーブ
間隔内の日付を決定・J−ろ。例えば、磁気ディスク媒
体6上のライブラリから磁気テープ媒体7へのセーブ間
隔が一週間であると定められていると、過去を1週間分
の8 t=fをセーブ日付として決定する。
動される日)の日付をもとに、予め定めらているセーブ
間隔内の日付を決定・J−ろ。例えば、磁気ディスク媒
体6上のライブラリから磁気テープ媒体7へのセーブ間
隔が一週間であると定められていると、過去を1週間分
の8 t=fをセーブ日付として決定する。
メンバ情報取得部2は、磁気ディスク媒体6上のライブ
ラリのディレクトリ情報より、各メンバの更新日付及び
作成日付を取得する、セーブメンバ決定部3は、メンバ
情報取得部2の出力結果の中から、セーブ日付決定部1
の出力結果をもとに、磁気ディスク媒体6上のライブラ
リ内から磁気テープ媒体7上へのセーブメンバを決定す
る。
ラリのディレクトリ情報より、各メンバの更新日付及び
作成日付を取得する、セーブメンバ決定部3は、メンバ
情報取得部2の出力結果の中から、セーブ日付決定部1
の出力結果をもとに、磁気ディスク媒体6上のライブラ
リ内から磁気テープ媒体7上へのセーブメンバを決定す
る。
例えば、セーブ日付決定部1が出力したセーブ日イ寸が
4月1日から4月7日であれば、更新日付又は作成日付
がこの間にあるメンバはセーブメンバとして決定される
。
4月1日から4月7日であれば、更新日付又は作成日付
がこの間にあるメンバはセーブメンバとして決定される
。
JCL生成生成上4セーブメンバ決定部3の出力結果よ
りセーブ実行JCLの生成を行う。
りセーブ実行JCLの生成を行う。
セーブ処理実行部5は、J CL生成部4の出力結果で
あるセーブ実行JCLを起動することにより、磁気ディ
スク媒体6上のライブラリ内から、該当するメンバを磁
気テープ媒体7上にセーブする。
あるセーブ実行JCLを起動することにより、磁気ディ
スク媒体6上のライブラリ内から、該当するメンバを磁
気テープ媒体7上にセーブする。
起動装置8は、セーブ実施日に起動され、磁気ディスク
媒体6上のライブラリから磁気テープ媒体7へのセーブ
メンバ名等のセーブ結果は結果出力装置9に出力される
。
媒体6上のライブラリから磁気テープ媒体7へのセーブ
メンバ名等のセーブ結果は結果出力装置9に出力される
。
以上説明したように本発明は、ライブラリ内の各メンバ
の更新日付及び作成日付等を意識することにより、必要
メンバのみをセーブする構成としたため、セーブ時間の
短縮およびセーブ媒体の本数削減等の効果がある。さら
に、従来の様に以前のセーブ時期以降にメンバの更新が
なくても無条件にセーブしてしまう等の欠点がなくなっ
た。
の更新日付及び作成日付等を意識することにより、必要
メンバのみをセーブする構成としたため、セーブ時間の
短縮およびセーブ媒体の本数削減等の効果がある。さら
に、従来の様に以前のセーブ時期以降にメンバの更新が
なくても無条件にセーブしてしまう等の欠点がなくなっ
た。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図である。
1・・・セーブ日付決定部、211.メンバ情報取得部
、3・・・セーブメンバ決定部、4・・JCL生成部、
5・・・セーブ処理実行部、6・・・磁気ディスク媒体
、7・・・磁気テープ媒体、8・・・起動装置、9・・
・結果出力装置。
、3・・・セーブメンバ決定部、4・・JCL生成部、
5・・・セーブ処理実行部、6・・・磁気ディスク媒体
、7・・・磁気テープ媒体、8・・・起動装置、9・・
・結果出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 実施日と予め定められたセーブ感覚とからセーブ日付を
決定するセーブ日付決定部と、 ライブラリ内のディレクトリ情報よりメンバの更新日付
及び作成日付を取得するメンバ情報取得部と、 前記更新日付又は作成日付が前記セーブ日付のいずれか
に該当するメンバをセーブメンバとして決定するセーブ
メンバ決定部と、 該セーブメンバに対するセーブJCLを生成するJCL
生成部と、 該JCL生成手段の結果を実行するセーブ処理実行部を
有することを特徴とするライブラリのセーブ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109677A JPH01279341A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ライブラリのセーブ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109677A JPH01279341A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ライブラリのセーブ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279341A true JPH01279341A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14516380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63109677A Pending JPH01279341A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ライブラリのセーブ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01279341A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007272316A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Nec Corp | テープ仮想化システム、テープ仮想化方法およびテープ仮想化プログラム |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63109677A patent/JPH01279341A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007272316A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Nec Corp | テープ仮想化システム、テープ仮想化方法およびテープ仮想化プログラム |
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