JPH01278627A - 便器洗浄システムのセンサ制御装置 - Google Patents

便器洗浄システムのセンサ制御装置

Info

Publication number
JPH01278627A
JPH01278627A JP10426588A JP10426588A JPH01278627A JP H01278627 A JPH01278627 A JP H01278627A JP 10426588 A JP10426588 A JP 10426588A JP 10426588 A JP10426588 A JP 10426588A JP H01278627 A JPH01278627 A JP H01278627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
light
projected
oscillation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10426588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0612016B2 (ja
Inventor
Hitoshi Tanaka
均 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP10426588A priority Critical patent/JPH0612016B2/ja
Publication of JPH01278627A publication Critical patent/JPH01278627A/ja
Publication of JPH0612016B2 publication Critical patent/JPH0612016B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、人体の接近を検知して自動的に洗浄水を吐
水する便器洗浄システムのセンサ制御装置に関するもの
である。
[従来の技術] 近時、公衆便所や公共施設の小便器に洗浄のために赤外
線光電センサや超音波センサなとのセンサにより人体を
検知し、適宜洗浄水を流すシステムが用いられるように
なってきている。このf重便器洗浄システムは自動的に
洗浄水を供給・遮断するためにメンテナイスや掃除の場
合、水が出ないように電源をオフにする電源スィッチが
備えられている。
また、便器洗浄システムには電池駆動のものもあり、小
便器の洗浄用に一定量の水を供給するために電磁弁が設
けられていた。この場合、電池寿命の情報を得るための
適当な手段がなく、さらに小便器の洗浄用に一定量の水
を供給する電磁弁は所定回数動作する毎にメンテナンス
を施さなければならないが、電磁弁が不動作になったこ
とを発光ダイオードが点灯することにより検知するだけ
でメンテナンスを施すための動作回数情報を得る手段が
なく、いたずらに電池の消耗を早めるだけであるという
問題点があった。
[発明が解決しようとする課題〕 従来の便器洗浄システムは以上のように構成され、いた
ずら防止のため↓こ電源スィッチに鍵を掛けているため
に、掃除毎に開錠・施錠をしなければならないので、そ
の作業が非常に煩雑であり、電源スィッチを設けない場
合は掃除毎に洗浄水が流れて無駄になるという問題点が
あった。また、小便器の洗浄用に一定量の水を供給する
ために設けられた電磁弁は所定回数動作する毎にメンテ
ナンスを施さなければならないにも拘らず、電Gn弁が
不動作になったことを発光ダイオードが点灯することに
より検知するだけでメンテナンスを施すための動作回数
情報を得る手段がないという問題点があった。さらに、
電池の寿命を検知するために発光ダイオードを点灯させ
たり、電磁弁が不動作になったときに発光ダイオードを
点灯させたりすることは適格な情報が得られないにも拘
らずいたずらに電池の消耗を早めるだけであるという問
題点があった。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、洗浄水の無駄な消費をなくし、電池の消耗や電磁弁
の動作回数情報を適格に検知できるようにした便器洗浄
システムのセンサ制御装置を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段1 この発明に係る便器洗浄システムのセンサ制御装置は第
1の発振回路よりの発振パルスに基づいて投光部より投
射される投射光が便器に接近した人体を反射拡散するこ
とにより得られる反射光を受光素子が受光することによ
って上記便器に接近した人体を検出する光電検出器と、
この光電検出器の出力が所定時間継続した場合にのみ出
力信号を生じるオンディレィ回路と、このオンディレィ
回路の出力に基づき所定の時間幅を有する駆動信号を発
生する単安定回路と、この単安定回路よりの駆動信号に
基づいて開閉され洗浄水を流すための電磁弁と、上記単
安定回路よりの駆動信号をカウントするカウンタと、こ
のカウンタが所定数カウントしたときに発する出力信号
に基づいて動作するバッテリーの電圧をチェックする電
圧検出器と、この電圧検出器によりバッテリー電圧が低
下したことを検出したときに発振パルスを出力する第3
の発振回路と、この第3の発振回路よりの発振パルスに
基づいて上記投光部より投光される投射光を受光する受
光部と、この受光部により受光した投射光を弁別して上
記電磁弁の動作回数に応じたメンテナンスの要否判定あ
るいは上記バッテリーの電圧低下に基づいた警報を発す
る警報報知部と、上記便器を洗浄する際に洗浄水の流出
を停止させる発振パルスを発振する第4の発振回路とを
設けたものである。
[作    用] この発明における便器洗浄システムのセンサ制御装置は
便器を洗浄するときにはリモートコントローラを操作し
てこのリモートコントローラよりの投射光を便器洗浄シ
ステムにおいて受光させて不必要な洗浄水の流出を防止
すると共に、洗浄水の吐水を制御する電磁弁の動作回数
に応じてメンテナンスの要否判定を行ない、また便器洗
浄システムの電源となるバッテリーの電圧低下をチェッ
クできるようにしたものである。
[実 施 例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図面
はこの発明の一実施例を示す回路図であリ、図において
、lはflの周波数を発振する第1の発振回路、2はこ
の第1の発振回路1の出力パルスがあるときにゲートを
開くオアゲート、3は投光部で、この投光部3の投射光
は第1の発振回路lの出力によって変調されている。こ
のパルス変調された投射光は用便のために人体4が位置
すべき便器前面の空間に向けて投射されるように設定さ
れている65は人体4によって拡散反射された反射光の
一部を受光するフォトダイオード・フォトトランジスタ
などの受光素子で、光信号を電気信号に変換する。6は
受光素子5の出力信号を増幅する増幅器、71.7□は
検波回路で、この出力信号は直流電圧出力となる。81
,8□は検波回路71.7□の出力信号が動作レベルを
越えると出力信号が°゛L”レベルからH”レベルにな
る波形整形回路、9..9.はオンディレィ回路で、こ
のオンディレィ回路95,9□は波形整形回路88.8
□出出力骨が“L +tレベルに反転するまで”H”レ
ベルの出力信号を発生するものである。
10はオンディレィ回路9.の出力を微分する微分回路
、11はこの微分回路lOの微分信号の負パルスを除去
するクリップ回路、12はオンディレィ回路9□の出力
信号によりセットされるフリップフロップ、13はクリ
ップ回路11の出力信号を禁止し、フリップフロップ1
2の出力信号を優先させる優先回路、14は単安定回路
で、この出力により便器の吐水管に設けられた電磁弁(
図示せず)のリレー15を動作させる。16はカウンタ
で、単安定回路14よりの出力を所定数カウントする毎
に出力が得られる。17はf2の周波数を発振する第2
の発振回路で、カウンタ16よりの出力に基いて動作す
る。18は第2の発振回路17よりの発振パルスが一方
の入力ゲートに供給される第1のアンドゲート18で、
この第1のアントゲ−1−18の出力はオアゲート2に
供給される。19はバッテリー20の電圧をチェックす
るための電圧チェック回路で、定電圧発生部よりの基準
電圧とバッテリー電圧とを比較器21により比較する。
22は比較器21よりの出力に基いて動作する第3の発
振回路で、この第3の発振回路22はf、の周波数を発
振する。23は第3の発振回路22よりの発振パルスが
一方の入力ゲートに供給される第2のアンドゲートで、
この第2のアンドゲート23の出力はオアゲート2に供
給される。また、第1および第2のアンドゲート18.
23の他方の入力ゲートには検波回路72よりのパルス
が供給されるようになっている。24略まバッテリーチ
ェック時や電磁弁のメンテナンス要否判定時や便器清掃
時にf4の周波数を発振する第4の発振回路、25は手
動スーイッチ、26は投射される光信号が第4の発振回
路24の出力によって変調されている発光素子、27は
第2あるいは第3の発振回路17.22より第1あるい
は第2のアンドゲート18.23を介して供給される光
信号を受光する受光部、28は第2の発振回路17より
の発振パルスのみを通過させる第1の帯域通過部、29
は第1の帯域通過部28よりの出力に基いて警報を発す
る警報報知部、30は第3の発振回路22よりの発振パ
ルスのみを通過させる第2の帯域通過部、31は第2の
帯域通過部30よりの出力に基いて警報を発する警報報
知部で、これら第4の発振回路24、手動スイッチ25
、発光部26、受光部27、第1および第2の帯域通過
部28.30および警報放置部29,31はリモートコ
ントロールボックス内に設けられている。
次に動作について説明する。
先ず、用便をするために便器の前面に人体4が位置する
ことにより第1の発振回路1よりの発振パルスはオアゲ
ート2を介して投光部3より投射される。この投射され
た投射光は人体4により反射拡散され、受光素子5によ
って受光されることとなる。受光素子5の出力は増幅器
6によって増幅され、さらに検波回路7冒こより検波さ
れ、直流電圧出力となる。この出力が次段の波形整形回
路81の動作レベルを越えると、波形整形回路8、の出
力は°°L°°レベルから°’H”レベルになり、人体
4が便器の前面から去ると、受光素子5に受講される反
射光がなくなるので、検出信号は”H”レベルから゛L
゛°レベルに移行する1才ンデイレイ回路9.はここに
送られた検出信号が積分されてその積分値が所定のレベ
ルに達したときから検出信号が反転するときまで°’ 
H”レベルの出力を発生するものである。検出信号は次
段の微分回路10で、その立ち上がりと立ち下がりとに
おいて微分信号に変換され、さらにこの微分信号はクリ
ップ回路11により負パルスが除去される。立ち上がり
の微分パルスはフリップフロップ12よりの信号がない
かぎり優先回路13を介して単安定回路14より出力さ
れ、この出力により電磁弁のリレー15を動作させ、便
器の吐水管に設けられた電磁弁を動作させて所定量の洗
浄水を吐水させる。
次に便器の掃除をする場合には、便器の前面に人体4が
位置しても電磁弁を動作させないようにしなければなら
ず、そのために手動スイッチ25をオンにして第4の発
振回路24からの発振パルスを発光部26より投射させ
る。この投射された投射光は直接受光素子5によって受
光されることとなる。そして、受光素子5の出力は増幅
器6によって増幅され、さらに検波回路7□により検波
され、直流電圧出力となる。この出力が次段の波形整形
回路8□の動作レベルを越えると、波形整形回路8□の
出力は°°L°°レベルから°°H”レベルになる。ま
た、手動スイッチ25をオフにさせると、受光素子5に
受光される反射光はなくなるので、検波回路7□の出力
は零になり、検出信号も”H”レベルから′L”レベル
に移行する。しかるのち、オンディレィ回路9□は波形
整形回路8□からの出力を積分してその積分値が所定レ
ベルに達したときから出力が°“L”レベルに反転する
までH”レベルの出力を発生するものである。オンディ
レィ回路9□が°゛H”レベルの出力を発生すると、フ
リップフロップ12はセットされ、クリップ回路11よ
り立ち上がりの微分パルスが出力されていてもこれを禁
止し、フリップフロップ12よりの出力を優先させる。
このため、単安定回路14を介してリレー15が動作す
ることはなく、手動スイッチ25をオフにしたときに始
めてリレー15が動作して洗浄水を流すことになる。
また、電磁弁にメンテナンスを施す必要があるか否かを
チェックするにはリレー15が動作するたびにカウント
アツプするカウンタ16のカウント数が所定数に達し、
第2の発振回路17より発振パルスが出力され、この発
振パルスと検波回路7□よりの出力とを第1のアンドゲ
ート18でアンドを採り、その出力をオアゲート2を介
して投光部3より投射させることにより行なう。この投
光部3よりの投射光は受光部27において受光され、第
1の帯域通過部28を介して警報報知部29より警報を
報知させる。同様にバッテリー20をチェックするには
基準電圧とバッテリー電圧とを比較器21において比較
し、バッテリー電圧が低下していることにより得られる
出力に基づいて第3の発振回路22の出力と検波回路7
□とのアンドを第2のアンドゲート23により採ってオ
アゲート2を介して投光部3より投射させることにより
行なう、この投光部3よりの投射光は受光部27におい
て受光され、第1の帯域通過部28を介して9報報知部
29より警報を報知させる。
〔発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、リモートコントローラ
に異なる信号を弁別しながら伝達するように構成したの
で、洗浄水の無駄な消費をなくし、電池の消耗や電磁弁
の動作回数情報を適格に検知できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る便器洗浄システムのセンサ制御装
置の一実施例を示すブロック図である。 ■は第1の発振回路、3は投光部、5は受光素子、91
.9□はオンディレィ回路、14は単安定回路、16は
カウンタ、17は第2の発振回路、20はバッテリー、
22は第3の発振回路、24は第4の発振回路、27は
受光部、29は警報報知部である。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の発振回路よりの発振パルスに基づいて投光部より
    投射される投射光が便器に接近した人体を反射拡散する
    ことにより得られる反射光を受光素子が受光することに
    よって上記便器に接近した人体を検出する光電検出器と
    、この光電検出器の出力が所定時間継続した場合にのみ
    出力信号を生じるオンディレイ回路と、このオンディレ
    イ回路の出力に基づき所定の時間幅を有する駆動信号を
    発生する単安定回路と、この単安定回路よりの駆動信号
    に基づいて開閉され洗浄水を流すための電磁弁とを備え
    た便器洗浄システムのセンサ制御装置において、上記単
    安定回路よりの駆動信号をカウントするカウンタと、こ
    のカウンタが所定数カウントしたときに発する出力信号
    に基づいて動作するバッテリーの電圧をチェックする電
    圧検出器と、この電圧検出器によりバッテリー電圧が低
    下したことを検出したときに発振パルスを出力する第3
    の発振回路と、この第3の発振回路よりの発振パルスに
    基づいて上記投光部より投光される投射光を受光する受
    光部と、この受光部により受光した投射光を弁別して上
    記電磁弁の動作回数に応じたメンテナンスの要否判定あ
    るいは上記バッテリーの電圧低下に基づいた警報を発す
    る警報報知部と、上記便器を洗浄する際に洗浄水の流出
    を停止させる発振パルスを発振する第4の発振回路とを
    設けたことを特徴する便器洗浄システムのセンサ制御装
    置。
JP10426588A 1988-04-28 1988-04-28 便器洗浄システムのセンサ制御装置 Expired - Lifetime JPH0612016B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10426588A JPH0612016B2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28 便器洗浄システムのセンサ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10426588A JPH0612016B2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28 便器洗浄システムのセンサ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01278627A true JPH01278627A (ja) 1989-11-09
JPH0612016B2 JPH0612016B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=14376095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10426588A Expired - Lifetime JPH0612016B2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28 便器洗浄システムのセンサ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612016B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02136172U (ja) * 1989-04-19 1990-11-13
US5455971A (en) * 1990-11-29 1995-10-10 Inax Corporation Water-closet bowl automatic flushing system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02136172U (ja) * 1989-04-19 1990-11-13
US5455971A (en) * 1990-11-29 1995-10-10 Inax Corporation Water-closet bowl automatic flushing system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0612016B2 (ja) 1994-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5251872A (en) Automatic cleaner for male urinal
US5819336A (en) Control system for automatic control of a water rinsing system
JPH07145632A (ja) 衛生設備における水流を非接触様式により制御するための方法および装置並びにこの装置を備えた洗面設備
US7127749B2 (en) Infrared sensor flushing control method and plumbing fixture flushing system
JPH07100948B2 (ja) 自動給水装置における電力供給方法
EP0410001B1 (en) Feed water controller
JPH01278627A (ja) 便器洗浄システムのセンサ制御装置
JPH07225282A (ja) 物体検出装置
JP2748793B2 (ja) 物体検出方法
JPS6033946B2 (ja) 便器洗浄装置
JP2002048877A (ja) 物体検知装置
JP3456101B2 (ja) 物体検知装置
JP2645941B2 (ja) 人体検知装置の検知距離設定方法
JPH0814118B2 (ja) 自動水栓装置
JP3021253B2 (ja) 物体検出装置
JPH10163025A (ja) ソレノイド駆動装置とこれを用いた弁装置および自動給水装置
JP4570758B2 (ja) 自動給水装置
KR0152249B1 (ko) 전자감응식 자동급수밸브 모터제어장치
JPH0734389Y2 (ja) 自動水洗装置
JPH01289094A (ja) 照明器具
JPH07294662A (ja) 物体検出装置及び衛生器具の自動洗浄装置
JP2811974B2 (ja) 自動給水制御装置
JPH06173311A (ja) 自動給水装置
KR950005082B1 (ko) 급수 제어 장치
JP3406717B2 (ja) 衛生器具の洗浄装置