JPH01277121A - 燃焼安全装置 - Google Patents

燃焼安全装置

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JPH01277121A
JPH01277121A JP63104510A JP10451088A JPH01277121A JP H01277121 A JPH01277121 A JP H01277121A JP 63104510 A JP63104510 A JP 63104510A JP 10451088 A JP10451088 A JP 10451088A JP H01277121 A JPH01277121 A JP H01277121A
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明 松田
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    • F23N2235/02Air or combustion gas valves or dampers
    • F23N2235/04Air or combustion gas valves or dampers in stacks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はガス給湯器等燃焼器具の特に燃焼ファンの制御
回路の安全装置に関するものである。
従来の技術 近年、快適な生活を得るために燃焼ファンを有したガス
自動給湯器が各家庭に普及してきている。
又、台所の空間を有効に利用するために給湯器を内蔵し
たレンジフードも普及してきている。
これは従来のレンジフード内に給湯器を組み込み、その
燃焼に必要な空気をレンジフードの換気扇により取り込
み、排気を居住室内の空気とともに屋外へ排出するもの
である。この制御はレンジ7−ド内に制御回路を有し、
前記換気扇の作動を風圧スイッチ等により検出したのち
燃焼を開始させるもので、万一換気扇のモータリード線
等断線した場合等は前記風圧スイッチ等により換気扇の
不作動を検出し、燃焼を停止させるシーケンスとなって
い^。これは、特にレンジフード停止時屋外からの風や
雨及び寒気等の屋外侵入を防ぐため、レンジフードの排
気ダクト内に換気扇の風圧で自動的に開く自動ダンパー
を有しているためで、万一燃焼中換気扇不作動時にはこ
の自動ダンパーが開かれず、燃焼排気ガスは居住室内に
逆流するため、それを防ぐシーケンスとなっている。又
、同時に換気扇が停止すると燃焼に必要な空気も得られ
ず不完全燃焼となり、−酸化炭素等有毒ガスを多く発生
し、それらが居住室内へ流れこむことになるがこれらを
防ぐよう前述のシーケンスとなっている。
発明か解決しようとする課題 これらのシーケンスは主としてマイクロコンピータ−(
以下マイコンと云う)が行なう。すなわち、給湯栓を開
くと換気扇のファンを作動させ、そのファンの作動を確
認して点火器を作動させ。
電磁弁を開き燃焼を監視する等の複雑なシーケンスがあ
らかじめプログラムされた手順で行なわれる。
しかしマイコンは非常に小さく作られているので電源ノ
イズや予期せぬ電磁ノイズ等過大ノイズにより誤動作を
行ない易くまた静電気等により破損する可能性が十分考
えられる。万一換気扇のファンが停止したにもかかわら
ず、これらの現象のためマイコンがファンの停止を検出
できなかった場合前述のごとく有毒排気ガスが居住室内
に充満し非常に危険である。
また、このマイコンが誤作動せず正常でも前記風圧スイ
ッチがショート故障等安全側に故障していた時に実際に
ファンモータが停止するとこの状態は装置として検出さ
れずやはり上述の如く非常に危険であった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決するもので、
万一、マイコンや風圧スイッチ等のファン作動検出器が
故障しても安全に動作するようにしたものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、マイコン等燃焼制
御素子と別にファン作動検出器の不作動信号で電磁弁を
閉弁する燃焼停止装置を有し、かつファンモータの作動
開始時にファンモータ停止直後か否かをファン作動タイ
マーで確認して風圧スイッチ等のファン作動検出器の故
障を検出し、燃焼を開始させない燃焼停止装置を有する
機能を有した燃焼安全装置である。
作  用 本発明によれば上記手段により風圧スイッチ等のファン
作動検出用器やマイコンが万一故障しても燃焼は停止さ
れ排ガスの居住室内への逆流等は防止される。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第7図にしたがい説明
する。
1はAC100V電源、2は温度ヒユーズ、3は換気フ
ァンの駆動を行なうトライアック、4はホトトライア・
ンク、5は居住室内の換気及び燃焼器の吸排気を行なう
ファンモータ、6は電源トランス、7はコンデンサ、8
は5vの直流電源、9は換気扇スイッチ、10は給湯ス
イッチ11は操作マイコン(操作マイクロコンピュータ
という)12は前記ファンモータの1作動を検出する風
圧スイッチ(ファン作動検出器)、13は給湯器Aの熱
交換気25への流水路に設けた水流スイッチ、14は安
全トランジスタ、15はバーナ24の点火器、16はバ
ーナ24ヘガスを供給する電磁弁、17.18.19は
トランジスタ、20はコンデンサ、21はトランジスタ
22は燃焼制御主素子であるマイクロコンピュータで、
以下マイコンと云う。又、23は蛇口である。上記給湯
3Aはレンジフード28内にケース29を介して内蔵さ
れ。
ダクト30により換気扇のファンモータ5の吸気口5a
に連通し、空気口31より、燃焼用空気を吸引する。2
6はレンジフード28の屋外への排気口に設けられた自
動ダンパー、32はレンジフード28の吸気口である。
前記19.20のトランジスタ、及び20のコンデンサ
閉弁回路27を構成している。
次にこの装置の動作を説明する。まず換気扇として使用
する場合、換気扇スイッチ9を押すと操作マイコン11
によりホトトライアック4が作動しトライアック3が導
通し、ファンモータ5が回転し、吸気口32よりレンジ
フード28内に空気を吸引し、自動ダンパー26を開い
て排出し居住室内の換気を行なう。この時は給湯器の燃
焼は行なわれていない。
次に給湯器を使用する場合、給湯スイ・ンチ10を押す
と操作マイコン11の給湯出力がHとなり燃焼スタンバ
イ動作となる。この状部で蛇口23を開けば水の流れが
水流スイ・ンチ13により検出されてマイコン22が作
動する。そして、このマイコン22によりまずファンモ
ータ5の風圧スイッチ12がショート故障しないかどう
かを検出する。但しファンモータ5がすでに作動してい
るか、又は作動した後約3分間は風圧スイ・ンチ12が
オンとなっている可能性があるのでL記検出は行なわな
い。そして、ショート故障していなかった場合ファンモ
ータ5を回転させるため、ホトトライアック4、トライ
アック3を作動させる。そして、確実にファンモータ5
が作動し、風圧が発生していることを風圧スイッチ12
により検出してから点火器15を作動させるとともに電
磁弁16を開き、バーナ24を燃焼させる。このとき閉
弁回路27である燃焼停止回路は、風圧スイ・ンチ12
が閉じているのでトランジスタ21のベースはHであり
コレクタはしてトランジスタ19のコレクタはHとなり
トランジスタ19はオフ状襲で、電磁弁16の駆動には
関与しない。ところが万一マイコン22が故障し、ファ
ンモータが断線等故障した場合、従来であると、どうに
もできなかったものが、本発明の場合、風圧スイッチ1
2がオフするとトランジスタ21のベースはLとなり、
コンデンサ20に充電される一定時間後トランジスタ1
9のベースがHとなりコレクタがLとなってトランジス
タ18をオフし電磁弁16は閉弁される。
従って、これらの閉弁回路27により主燃焼制御主素子
であるマイコン22が故障した場合も燃焼器具の安全性
は保たれる。
次に第2図及び第4図について説明する。
第2図はマイコン22内の特に本発明に関する部分のブ
ロック図を示す。第4図はそのタイムチャート図を示す
。この動作はまずファン作動出力部22aから出力され
た場合、一定時間後フアン作動タイマー22bはオンと
なり、そして前記ファン作動出出部22aが停止したの
ち一定時間T1後オフとなる。又、ファン5の回転はフ
ァン作動出力部22−出力後から徐々に立ち−Lす、出
力停止後徐々に停止する。又、ファン作動検出器である
風圧スイッチ12は前記ファンの回転数が一定以−ヒと
なればオンする。次にファン検出チェック部22cはフ
ァン作動出力部22畠の出力開始時のみ出力される。そ
して、この時ファン作動タイマー22bが作動していれ
ばこのチェックはされない。
本タイムチャートに示すようにファンの作動(回転)は
ファンに通電してもすぐにはフル回転にはならず又、通
電を停止しても慣性のためすぐには停止しない。従って
、ファン作動出力部22mの出力直後、風圧スイッチ1
2を12時間チェックし、もし風圧スイッチがショート
していれば燃焼停止装置22dが作動して電磁弁16を
閉じ燃焼を開始させない。             
   l又、器具を使用者が停止しすぐに又使用する場
合、前述の如くまだ風圧スイッチが復帰していないが前
記ファン作動タイマーがオフとなっていないのでファン
検出チェックはされない。従って、風圧スイッチは故障
と同じショートであるが燃焼は開始される。すなわち、
本発明はファンが十分停止していると考えられる時のみ
風圧スイッチがショート故障していないかどうか確認す
る装置となる。
なお、第5図〜第7図は本発明を実施した給湯器内蔵型
レンジフードを示す。
発明の効果 このように本発明によると、燃焼に必要な空気を得るた
めのファンモータが故障し、かつその制御装置であるマ
イコンや、ファン作動検出器が不安全故障となっても燃
焼を停止できるので、従来のようにファンモータが停止
したのにもかかわらず燃焼が開始され排気ガスが居住室
内へ逆流する危険性がなく真に実用性の高い燃焼2;具
を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である燃焼安全装置の回路図
、第2図は同マイコンのブロック図、第3図は同燃焼回
路図、第4図はそのタイムチャート、第5図は同装置を
採用した給湯器内蔵型レンフードの断面図、第6図は同
側断面図、第7図1よ同設置状態の側面図である。 5・・・・・・ファンモータ、12・・・・・・風圧ス
イ・ン千(ファン作動検出り、22m・・・・・・ファ
ン作動出力部、22b・・・・・・ファン作動タイマー
、226・・・・・・ファン検出チェック部、22d・
・・・・・燃焼停止装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第4図 5− ファソモーダ ム−1勅ダソパー 第7図 lQ−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)燃焼器具の燃焼に必要な空気を制御するファンモ
    ータと、このファンモータの作動状態を監視するファン
    作動検出器と、前記のファンモータを作動させるファン
    作動出力部と、このファン作動出力の停止後一定時間作
    動するファン作動タイマーと、前記ファン作動出力部の
    出力開始時で、かつ前記ファン作動タイマーの作動して
    いない時に前記ファン作動検出器の状態を確認するファ
    ン検出チェック部とこのファン検出チェック部の出力に
    より燃焼を開始させない燃焼停止装置を有することを特
    徴とする燃焼安全装置。
  2. (2)ファンモータが居住室内の換気を兼ねた特許請求
    の範囲第1項記載の燃焼安全装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019020036A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 アズビル株式会社 燃焼システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50148634U (ja) * 1974-05-28 1975-12-10
JPS6091948U (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 東陶機器株式会社 給湯機
JPS62145039U (ja) * 1986-03-07 1987-09-12

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