JPH01275733A - 投影露光装置のマスキングフレーム用アルミニウム合金 - Google Patents
投影露光装置のマスキングフレーム用アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPH01275733A JPH01275733A JP63107053A JP10705388A JPH01275733A JP H01275733 A JPH01275733 A JP H01275733A JP 63107053 A JP63107053 A JP 63107053A JP 10705388 A JP10705388 A JP 10705388A JP H01275733 A JPH01275733 A JP H01275733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- exposure apparatus
- masking frame
- aluminum alloy
- contg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 title claims abstract description 22
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 14
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 16
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 16
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 7
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 6
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000010791 quenching Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 abstract description 3
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003504 photosensitizing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、投影露光装置において回路パターンのネガを
マスキングするためのマスキングフレーム用のアルミニ
ウム合金に関し、特に、機械的性質、押出性及び切削加
工性に優れる投影露光装置のマスキングフレーム用アル
ミニウム合金に係る。
マスキングするためのマスキングフレーム用のアルミニ
ウム合金に関し、特に、機械的性質、押出性及び切削加
工性に優れる投影露光装置のマスキングフレーム用アル
ミニウム合金に係る。
[従来技術]
(背景技術)
投影露光装置におけるマスキングフレームは、第2図に
示すようなホロー形状をしており、そのホロ一部に回路
パターンを組み込み、外部からの光が回路パターンに入
射することを防止する。かかる機能上その色調には黒色
が用いられる。
示すようなホロー形状をしており、そのホロ一部に回路
パターンを組み込み、外部からの光が回路パターンに入
射することを防止する。かかる機能上その色調には黒色
が用いられる。
そして、マスキングフレームは投影露光装置に次のよう
な手順により配置される。すなわち、マスキングフレー
ムを暗室で洗浄検査した後、クリーンルーム内でマスキ
ングフレームのホロ一部に回路パターンのネガを組み込
み、回路パターンのネガを組み込んだマスキングフレー
ムを、第1図に示すように、投影露光装置の光源1と、
感光剤7が形成された基板8との間に配置する。
な手順により配置される。すなわち、マスキングフレー
ムを暗室で洗浄検査した後、クリーンルーム内でマスキ
ングフレームのホロ一部に回路パターンのネガを組み込
み、回路パターンのネガを組み込んだマスキングフレー
ムを、第1図に示すように、投影露光装置の光源1と、
感光剤7が形成された基板8との間に配置する。
しかるに、投影露光装置のスペースは限られているため
、マスキングフレームは薄肉とする必要があり、薄肉化
するために精密な加工が行われている。従って、マスキ
ングフレーム用のアルミニラム合金には、精密切削する
ために充分な強度を有すること(引張強度σ、、40k
g/mm”以上)、切削性が良好なことが必要となる。
、マスキングフレームは薄肉とする必要があり、薄肉化
するために精密な加工が行われている。従って、マスキ
ングフレーム用のアルミニラム合金には、精密切削する
ために充分な強度を有すること(引張強度σ、、40k
g/mm”以上)、切削性が良好なことが必要となる。
また、上述したマスキングフレームの機能・用途からし
て、耐食性を有すること、陽極酸化による黒染性などに
優れることが要求される。
て、耐食性を有すること、陽極酸化による黒染性などに
優れることが要求される。
さらに、生産効率の面からは押出(特にマンドレル押出
より生産効率・歩留りの良好なボートホール押出)が可
能であることが要求される。
より生産効率・歩留りの良好なボートホール押出)が可
能であることが要求される。
(直近の従来技術)
従来、マスキングフレーム用のアルミニウム合金として
はJIS7075−T6合金が使用されている。
はJIS7075−T6合金が使用されている。
しかし、この合金は押出性が悪いため、板材より切削に
よって製作していた。これでは、切削加工に時間がかか
り、生産効率が悪くなるとともに、歩留も非常に低かっ
た。
よって製作していた。これでは、切削加工に時間がかか
り、生産効率が悪くなるとともに、歩留も非常に低かっ
た。
また、′T6処理すなわち焼入れ時に内部歪が発生し、
この内部歪に起因して精密切削後に変形あるいはシワが
生じるという課題があった。特に、この変形あるいはシ
ワは、近年高まっている薄肉化の要求を阻害する要因と
なっていた。
この内部歪に起因して精密切削後に変形あるいはシワが
生じるという課題があった。特に、この変形あるいはシ
ワは、近年高まっている薄肉化の要求を阻害する要因と
なっていた。
そのため、JIS6063−T5や5052の使用も行
われている。
われている。
この合金はT6IA埋は行わず、T5処理材であるため
、JIS7075−T6合金で生じた内部歪の発生とい
う問題は有していない。
、JIS7075−T6合金で生じた内部歪の発生とい
う問題は有していない。
しかし、これらの合金は強度が低いため、薄肉に加工す
ると切削加工時に外力により変形してしまい、この変形
は修正不能であった。
ると切削加工時に外力により変形してしまい、この変形
は修正不能であった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記した従来の合金の有する課題をことごとく
解決するためになされたものであり、本発明は、押出加
工性が良好であり(従って、生産効率が高く)、内部歪
の発生という問題を生ずることがなく、かつ機械的強度
が高い(従って、切削加工時における変形という問題を
生ずることがない)投影露光装置のマスキングフレーム
用アルミニウム合金を提供することを目的とする。
解決するためになされたものであり、本発明は、押出加
工性が良好であり(従って、生産効率が高く)、内部歪
の発生という問題を生ずることがなく、かつ機械的強度
が高い(従って、切削加工時における変形という問題を
生ずることがない)投影露光装置のマスキングフレーム
用アルミニウム合金を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の要旨は、Zn:5〜7wt%、Mg:1.0〜
1.5wt%、 Cu : 0. 0 5〜0.
8wt%を含有し、かつCr : 0.03〜0.1w
t%、Zr : 0.05〜0.3wt%のうち1種以
上を含有し、さらにTi:0.OO1〜0.1wt%を
含有し残部がAjiaおよび不可避不純物からなること
を特徴とする投影露光装置のマスキングフレーム用アル
ミニウム合金に存在する。
1.5wt%、 Cu : 0. 0 5〜0.
8wt%を含有し、かつCr : 0.03〜0.1w
t%、Zr : 0.05〜0.3wt%のうち1種以
上を含有し、さらにTi:0.OO1〜0.1wt%を
含有し残部がAjiaおよび不可避不純物からなること
を特徴とする投影露光装置のマスキングフレーム用アル
ミニウム合金に存在する。
[作用]
以下に成分限定理由を説明する。
(Zn:5〜7wt%)
Znは機械的強度を付与するために添加するものであり
、含有量が5%未満の場合には機械的強度が弱くなり、
加工時に歪が発生する。一方、7%を越えて含有される
と押出性が悪くなる。
、含有量が5%未満の場合には機械的強度が弱くなり、
加工時に歪が発生する。一方、7%を越えて含有される
と押出性が悪くなる。
よってZn含有量は5〜7wt%とする。
(Mg:1.0〜1.5wt%)
MgもZnと同様に機械的強度を付与するためのもので
あり、含有量が1.0%未満では、その効果が少なく、
1.5wt%を越えると、押出性が劣化する。
あり、含有量が1.0%未満では、その効果が少なく、
1.5wt%を越えると、押出性が劣化する。
よってMg含有量は1.0〜1.5wt%とする。
(Cu : 0. 05〜0.8wt%)Cuは、
強度を付与するとともに切削性を良くするために含有さ
せるものであり、含有量が0.05%未満ではその効果
が少なく、0.8%を越えると耐食性がいちじるしく低
下し、アルマイト性も悪くなる。
強度を付与するとともに切削性を良くするために含有さ
せるものであり、含有量が0.05%未満ではその効果
が少なく、0.8%を越えると耐食性がいちじるしく低
下し、アルマイト性も悪くなる。
よってCu含有量は0.05〜0.8wt%とする。
(Cr : 0.03〜0.1 wt%)Crは、合金
組織を繊維状にし、機械的性質を良くする効果があるが
、0.03%未満では、その効果が少なく、0.1wt
%以上では、アルマイト性が悪くなり、スマットも多く
なる。
組織を繊維状にし、機械的性質を良くする効果があるが
、0.03%未満では、その効果が少なく、0.1wt
%以上では、アルマイト性が悪くなり、スマットも多く
なる。
よってCr含有量は0.03〜0.1wt%とする。
(Zr : 0.05〜0.3wt%)Zrは、合金組
織を繊維状にし、機械的性質を良くする効果があるが、
Crよりも合金組織をより一層繊維状にし、機械的性質
を維持する効果がより大きい。含有量が0.05%未満
ではこの効果が少なく、一方、0.3wt%を越えて含
有されると、巨大化合物が発生してそれ以上の効果の増
大が期待できず、経済的に無駄になる。
織を繊維状にし、機械的性質を良くする効果があるが、
Crよりも合金組織をより一層繊維状にし、機械的性質
を維持する効果がより大きい。含有量が0.05%未満
ではこの効果が少なく、一方、0.3wt%を越えて含
有されると、巨大化合物が発生してそれ以上の効果の増
大が期待できず、経済的に無駄になる。
よってZr含有量は0.05〜0.3wt%とする。
(Ti:0.001〜0.1wt%)
Tiは、組織を微細化し機械的性質を向上させるために
含有させるが、0.001%未満では、その効果が少な
く、また、0.1%を越えて含有されると、巨大化合物
を発生してそれ以上の効果の増大は期待できなくなる。
含有させるが、0.001%未満では、その効果が少な
く、また、0.1%を越えて含有されると、巨大化合物
を発生してそれ以上の効果の増大は期待できなくなる。
よってTi含有量は、0.001〜0.1wt%とする
。
。
以上の組成を有する本発明合金は、T5IA理材である
ため焼入れを行う必要がなく、内部歪が少ない。従って
、薄肉に切削加工しても変形が生じない。
ため焼入れを行う必要がなく、内部歪が少ない。従って
、薄肉に切削加工しても変形が生じない。
[実施例コ
(実施例)
第1表に示すN011〜No、5(発明合金)の組成の
アルミ合金を通常の方法により溶製してビレットを鋳造
した。
アルミ合金を通常の方法により溶製してビレットを鋳造
した。
このビレットを470℃で8時間均質化処理した後、ボ
ートホールダイを用い、押出温度480℃にて中空角パ
イプに押出し二段時効を行った(T5処理材)。
ートホールダイを用い、押出温度480℃にて中空角パ
イプに押出し二段時効を行った(T5処理材)。
発明合金No、1〜5は、ボートホール押出においても
押出性が良好であった。
押出性が良好であった。
この押出材の機械的性質を試験したところ、引張強度は
45kg/mm2以上と高く、薄肉への切削過程で外部
からかなり大きな力がかかっても変形しないほどに十分
な強度を持っていた。
45kg/mm2以上と高く、薄肉への切削過程で外部
からかなり大きな力がかかっても変形しないほどに十分
な強度を持っていた。
押出材を薄肉に切削加工したところ、変形・シワの発生
は認められなかった。また、切削過程で外部からかなり
大きな力がかかっても変形しなかった。
は認められなかった。また、切削過程で外部からかなり
大きな力がかかっても変形しなかった。
切削加工後アルマイト処理を行ったところ、アルマイト
性も良好であり、耐食性も良好であった。
性も良好であり、耐食性も良好であった。
(比較例・従来例)
第1表に示すNo、6〜No、9 (比較合金)及びN
o、10〜No、12 (従来合金)につき、実施例1
と同様にインゴットを溶製した。
o、10〜No、12 (従来合金)につき、実施例1
と同様にインゴットを溶製した。
このインゴットを均質化処理後、ボートホールダイスを
用い、中空角パイプに押出を試みた。
用い、中空角パイプに押出を試みた。
その結果、No、7.No、9.No、10については
溶着不良となってしまいボートホールはできなかった。
溶着不良となってしまいボートホールはできなかった。
また、中空角パイプに歪が発生してしまった。そこで、
これらについてはマンドレル押出を行ったが、生産効率
(歩留)が良好ではなかった。
これらについてはマンドレル押出を行ったが、生産効率
(歩留)が良好ではなかった。
No、10を除く押出材に対しT5処理を行った後、(
No、10の押出材に対してはT6IA理を行った後)
機械的性質を試験した。
No、10の押出材に対してはT6IA理を行った後)
機械的性質を試験した。
No、6.No、11.No、12のいずれも引張強度
は20〜30 k g / m m 2 と低かった。
は20〜30 k g / m m 2 と低かった。
上記熱処理の後、切削加工を行ったところ、No、5.
No、11.No、12は、切削加工時に、外力によっ
て変形したり、表面にキズが付いた。また、No、10
は、内部歪に起因すると思われる変形・シワが発生した
。
No、11.No、12は、切削加工時に、外力によっ
て変形したり、表面にキズが付いた。また、No、10
は、内部歪に起因すると思われる変形・シワが発生した
。
切削加工後、アルマイト処理を行ったところ、N018
にはピンホールなどが発生しており耐食性が悪かった。
にはピンホールなどが発生しており耐食性が悪かった。
また、No、10も耐食性が悪かった。
[発明の効果]
本発明によれば以下の数々の効果を得ることができる。
■押出加工性が良好であり、ボートホール押出も可能で
あり、生産効率・歩留が高くなる。
あり、生産効率・歩留が高くなる。
■焼入れの必要がないため内部歪の発生が少なく、従っ
て、薄肉に切削加工しても変形・シワが発生しない。
て、薄肉に切削加工しても変形・シワが発生しない。
■機械的強度が、引張強度σa40kg/mrrl’以
上と高く、従って、切削加工時に外力が加わっても変形
を生じることがない。
上と高く、従って、切削加工時に外力が加わっても変形
を生じることがない。
■アルマイト性が良好であり、従って、耐食性が良い。
第1図は、投影露光装置の概略図である。第2図はマス
キングフレームの斜視図である。 1・・・光源、2・・・集光レンズ系、3・・・防塵用
薄膜、4・・・回路パターンのネガ、5・・・マスキン
グフレーム、6・・・投影レンズ系、7・・・感光剤、
8・・・基板。 第1図
キングフレームの斜視図である。 1・・・光源、2・・・集光レンズ系、3・・・防塵用
薄膜、4・・・回路パターンのネガ、5・・・マスキン
グフレーム、6・・・投影レンズ系、7・・・感光剤、
8・・・基板。 第1図
Claims (1)
- Zn:5〜7wt%、Mg:1.0〜1.5wt%、
Cu:0.05〜0.8wt%を含有し、かつ、Cr:
0.03〜0.1wt%、Zr:0.05〜0.3wt
%のうち1種以上を含有し、さらにTi:0.001〜
0.1wt%を含有し残部がAlおよび不可避的不純物
からなることを特徴とする投影露光装置のマスキングフ
レーム用アルミニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63107053A JPH01275733A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 投影露光装置のマスキングフレーム用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63107053A JPH01275733A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 投影露光装置のマスキングフレーム用アルミニウム合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01275733A true JPH01275733A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14449312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63107053A Pending JPH01275733A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 投影露光装置のマスキングフレーム用アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01275733A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0772617A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Shin Etsu Chem Co Ltd | ペリクル |
JPH07248615A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-09-26 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 防塵膜 |
JP2011144396A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Kobe Steel Ltd | 耐応力腐食割れ性に優れた高強度アルミニウム合金押出材 |
JP2012246555A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Kobe Steel Ltd | 筐体用7000系アルミニウム合金押出材 |
JP2013100604A (ja) * | 2012-12-27 | 2013-05-23 | Kobe Steel Ltd | 耐応力腐食割れ性に優れたバンパーレインフォース用高強度アルミニウム合金押出材 |
JP2014021216A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Asahi Kasei E-Materials Corp | ペリクル枠体及びペリクル |
CN107447141A (zh) * | 2017-08-10 | 2017-12-08 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 一种电子产品外壳用高强度铝合金及其制备方法 |
US10697047B2 (en) | 2011-12-12 | 2020-06-30 | Kobe Steel, Ltd. | High strength aluminum alloy extruded material excellent in stress corrosion cracking resistance |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59113164A (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-29 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動車用バンパ−の製造方法 |
JPS6263641A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-20 | Showa Alum Corp | 低サイクル疲労特性に優れた高強度アルミニウム合金押出材 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63107053A patent/JPH01275733A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59113164A (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-29 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動車用バンパ−の製造方法 |
JPS6263641A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-20 | Showa Alum Corp | 低サイクル疲労特性に優れた高強度アルミニウム合金押出材 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0772617A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Shin Etsu Chem Co Ltd | ペリクル |
JPH07248615A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-09-26 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 防塵膜 |
JP2011144396A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Kobe Steel Ltd | 耐応力腐食割れ性に優れた高強度アルミニウム合金押出材 |
JP2012246555A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Kobe Steel Ltd | 筐体用7000系アルミニウム合金押出材 |
US10697047B2 (en) | 2011-12-12 | 2020-06-30 | Kobe Steel, Ltd. | High strength aluminum alloy extruded material excellent in stress corrosion cracking resistance |
JP2014021216A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Asahi Kasei E-Materials Corp | ペリクル枠体及びペリクル |
JP2013100604A (ja) * | 2012-12-27 | 2013-05-23 | Kobe Steel Ltd | 耐応力腐食割れ性に優れたバンパーレインフォース用高強度アルミニウム合金押出材 |
CN107447141A (zh) * | 2017-08-10 | 2017-12-08 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 一种电子产品外壳用高强度铝合金及其制备方法 |
CN107447141B (zh) * | 2017-08-10 | 2019-01-11 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 一种电子产品外壳用高强度铝合金及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01275733A (ja) | 投影露光装置のマスキングフレーム用アルミニウム合金 | |
US6638376B2 (en) | Aluminum alloy piping material having an excellent corrosion resistance and workability | |
JPH08144031A (ja) | 強度と成形性に優れたAl−Zn−Mg系合金中空形材の製造方法 | |
JPH08295977A (ja) | 疲労強度に優れた高強度アルミニウム合金押出材および該押出材からなるオートバイフロントフォークアウターチューブ材 | |
JPH11217647A (ja) | 切削性に優れる高耐食アルミニウム合金 | |
US4619712A (en) | Superplastic aluminum alloy strips and process for producing the same | |
WO2017061224A1 (ja) | アルミニウム合金押出材 | |
JP2009030106A (ja) | アルミニウム合金パネル及びその製造方法 | |
JP3333600B2 (ja) | 高強度Al合金フィン材およびその製造方法 | |
JP2711970B2 (ja) | 陽極酸化処理後の色調が無光沢の暗灰色〜黒色である高強度アルミニウム合金展伸材およびその製造方法 | |
JPS60215729A (ja) | アルミニウム合金熱交換器用フイン材とその製造方法 | |
JPH03291344A (ja) | 熱交換器ヘッダープレート用銅合金 | |
JPS5842749A (ja) | 成形加工後の表面性状が良好な中強度押出用Al合金 | |
JPS63179037A (ja) | 表面平滑性に優れたシリンダ用アルミニウム合金 | |
JPH032343A (ja) | 熱交換器フィン用アルミニウム合金 | |
JPH08120387A (ja) | 表面性状の優れたアルミニウム合金押出材とその製造方法およびアルミニウム合金製二輪車用フレーム | |
JP2711969B2 (ja) | 陽極酸化処理後の色調が無光沢の暗灰色〜黒色である高強度アルミニウム合金展伸材およびその製造方法 | |
JPS59190346A (ja) | 熱交換器用薄肉アルミフイン材 | |
JP4109600B2 (ja) | アルミニウム合金板およびその製造方法 | |
WO2012132785A1 (ja) | コンビネーションプレス用熱交換器用アルミニウム合金フィン材およびその製造方法 | |
JP2872784B2 (ja) | アルミニウム箔の製造方法 | |
JPH03170647A (ja) | 特殊黄銅の製造方法 | |
JPS60221544A (ja) | プレス焼入性および成形加工後の表面性状にすぐれた押出用中力Al合金 | |
JPH11229101A (ja) | 平版印刷版用アルミニウム合金支持体の製造方法 | |
JPS59140346A (ja) | 靭性に富むアルミニウム合金 |