JPH01274950A - デジタイズ制御装置 - Google Patents
デジタイズ制御装置Info
- Publication number
- JPH01274950A JPH01274950A JP10612788A JP10612788A JPH01274950A JP H01274950 A JPH01274950 A JP H01274950A JP 10612788 A JP10612788 A JP 10612788A JP 10612788 A JP10612788 A JP 10612788A JP H01274950 A JPH01274950 A JP H01274950A
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- JP
- Japan
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- contact point
- stylus
- dimensional model
- scanning
- scanning plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 16
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 101100491149 Caenorhabditis elegans lem-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
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- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、3次元モデル表面をスキャニングして3次元
モデル形状を表わす座標データを得ることができるデジ
タイズ制御装置に関する。
モデル形状を表わす座標データを得ることができるデジ
タイズ制御装置に関する。
(従来の技術)
複雑な3次元形状の加工を行なう場合、従来はその3次
元モデルを作って倣いフライス盤等で加工を行なってい
た。しかし、近年では3次元モデル表面にスタイラスを
接触させてスタイラスの変位の大きさを一定に保ちなが
らスキャニングヘッドを所定のスキャニング平面内で相
対移動させ、位置検出器゛により得られるスタイラスの
球心の軌跡の座標データをサンプリングするデジタイズ
制御装置と、サンプリングした座標データに従って工具
を制御するNG(数値制御)加工機とで加工を行なって
いる。このような従来のデジタイズ制御装置で3次元モ
デル形状を表わす座標デー・りを得る場合には、サンプ
リングしたスタイラスの球心の軌跡の座標データを元に
スタイラスと3次元モデル表面との接触点のFi標デー
タを求める演算部を従来のデジタイズ制御装置に付加し
ている。
元モデルを作って倣いフライス盤等で加工を行なってい
た。しかし、近年では3次元モデル表面にスタイラスを
接触させてスタイラスの変位の大きさを一定に保ちなが
らスキャニングヘッドを所定のスキャニング平面内で相
対移動させ、位置検出器゛により得られるスタイラスの
球心の軌跡の座標データをサンプリングするデジタイズ
制御装置と、サンプリングした座標データに従って工具
を制御するNG(数値制御)加工機とで加工を行なって
いる。このような従来のデジタイズ制御装置で3次元モ
デル形状を表わす座標デー・りを得る場合には、サンプ
リングしたスタイラスの球心の軌跡の座標データを元に
スタイラスと3次元モデル表面との接触点のFi標デー
タを求める演算部を従来のデジタイズ制御装置に付加し
ている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した演算器が付加されたデジタイズ制御装置のスタ
イラスSを例えば第5図(^)に示すような3次元モデ
ルMに接触させ、スタイラスSの変位の大きさを一定に
保ちながらスキャニングヘッド1をスキャニング平面S
P内で相対移動させた場合、スタイラスSと3次元モデ
ルMの表面との接触点は3次元モデルMの表面の傾斜に
よっては必ずしもスキャニング平面SP内に存在すると
は限らない。例えば次元モデルMの各断面Ma、Mb、
!Jcにおける接触点Pa、Pb、Pcのうち接触点P
a及びPcは同図(B) に示すようにスキャニング平
面SP内に存在しておらず、接触点の軌跡を X−Y平
面上に投影した軌跡1.Pは同図(C)に示すようにス
キャニング平面SPに対して“ずれ”が生じている。こ
のため、3次元モデル形状を表わす整った座標データを
得ることができないという問題があった。
イラスSを例えば第5図(^)に示すような3次元モデ
ルMに接触させ、スタイラスSの変位の大きさを一定に
保ちながらスキャニングヘッド1をスキャニング平面S
P内で相対移動させた場合、スタイラスSと3次元モデ
ルMの表面との接触点は3次元モデルMの表面の傾斜に
よっては必ずしもスキャニング平面SP内に存在すると
は限らない。例えば次元モデルMの各断面Ma、Mb、
!Jcにおける接触点Pa、Pb、Pcのうち接触点P
a及びPcは同図(B) に示すようにスキャニング平
面SP内に存在しておらず、接触点の軌跡を X−Y平
面上に投影した軌跡1.Pは同図(C)に示すようにス
キャニング平面SPに対して“ずれ”が生じている。こ
のため、3次元モデル形状を表わす整った座標データを
得ることができないという問題があった。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、本
発明の目的は、3次元モデルの表面に傾斜等があっても
3次元モデル形状を表わす整った座標データを容易に得
ることができるデジタイズ制御装置を提供することにあ
る。
発明の目的は、3次元モデルの表面に傾斜等があっても
3次元モデル形状を表わす整った座標データを容易に得
ることができるデジタイズ制御装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は、3次元モデル表面にスタイラスを接触させて
前記スタイラスの変位の大きさを一定に保ちながらスキ
ャニングヘッドを所定のスキャニング平面内で相対移動
させ、位置検出器により得られる機械座標値をサンプリ
ングするデジタイズ制御装置に関するものであり、本発
明の上記目的は、前記スキャニングヘッドからの変位ベ
クトル信号、前記スタイラスの大きさ及び前記機械座標
値に基づいて前記スタイラスと前記3次元モデル表面と
の接触点の座標値を求める座標演算部と、この座標演算
部で求めた接触点の座標値と前記スキャニング平面との
器部に比例した速度指令値を求める速度演算部と、この
速度演算部で求めた速度指令値に基づいて前記スキャニ
ングヘッドを前記スキャニング平面と直交する方向に相
対移動させる駆動部とを具備することによって達成され
る。
前記スタイラスの変位の大きさを一定に保ちながらスキ
ャニングヘッドを所定のスキャニング平面内で相対移動
させ、位置検出器により得られる機械座標値をサンプリ
ングするデジタイズ制御装置に関するものであり、本発
明の上記目的は、前記スキャニングヘッドからの変位ベ
クトル信号、前記スタイラスの大きさ及び前記機械座標
値に基づいて前記スタイラスと前記3次元モデル表面と
の接触点の座標値を求める座標演算部と、この座標演算
部で求めた接触点の座標値と前記スキャニング平面との
器部に比例した速度指令値を求める速度演算部と、この
速度演算部で求めた速度指令値に基づいて前記スキャニ
ングヘッドを前記スキャニング平面と直交する方向に相
対移動させる駆動部とを具備することによって達成され
る。
(作用)
本発明のデジタズ制御装置は、スタイラスと3次元モデ
ルの表面との接触点が所定のスキャニング平面からずれ
たときにスキャニングヘッドを移動させて接触点をスキ
ャニング平面内に持っていくようにしているので、スキ
ャニング平面と平行方向の接触点の軌跡は常に直線とな
るものである。
ルの表面との接触点が所定のスキャニング平面からずれ
たときにスキャニングヘッドを移動させて接触点をスキ
ャニング平面内に持っていくようにしているので、スキ
ャニング平面と平行方向の接触点の軌跡は常に直線とな
るものである。
(実施例)
第1図は、本発明のデジタイズ制御装置の一例を示すブ
ロック図であり、スタイラスSを有するスキャニングヘ
ッド1からの変位ベクトル信号εを元にX軸サーボモー
タM×及び2@サ一ボモータMZを駆動してスキャニン
グヘッド1をX−Z平面と平行な平面(スキャニング平
面)SP内で相対移動させるスキャニング制御部2と、
各軸の位置検出器EX、EY、EZからの座標値り、、
D、、Dバスキャニングへラド1からの変位ベクトル信
号ε及び予め入力されているスタイラスSの半径Rによ
りスタイラスSと3次元モデルMの表面との接触点を示
すベクトルPを求める接触点座標演算部3とを有してい
る。さらに、この接触点座標演算部3からの接触点を示
するベクトルPを記憶する記憶部4と、接触点座標演算
部3からの接触点のY座標値P、とスキャニング平面(
この平面のY座標値をY。とする)SPとの距1ift
(yo−py) に比例した速度指令vyを求める速
度演算部5と、この速度演算部5からの速度指令vyに
従フてY軸サーボモータMYを駆動するサーボモータ駆
動部6とで構成されている。
ロック図であり、スタイラスSを有するスキャニングヘ
ッド1からの変位ベクトル信号εを元にX軸サーボモー
タM×及び2@サ一ボモータMZを駆動してスキャニン
グヘッド1をX−Z平面と平行な平面(スキャニング平
面)SP内で相対移動させるスキャニング制御部2と、
各軸の位置検出器EX、EY、EZからの座標値り、、
D、、Dバスキャニングへラド1からの変位ベクトル信
号ε及び予め入力されているスタイラスSの半径Rによ
りスタイラスSと3次元モデルMの表面との接触点を示
すベクトルPを求める接触点座標演算部3とを有してい
る。さらに、この接触点座標演算部3からの接触点を示
するベクトルPを記憶する記憶部4と、接触点座標演算
部3からの接触点のY座標値P、とスキャニング平面(
この平面のY座標値をY。とする)SPとの距1ift
(yo−py) に比例した速度指令vyを求める速
度演算部5と、この速度演算部5からの速度指令vyに
従フてY軸サーボモータMYを駆動するサーボモータ駆
動部6とで構成されている。
上述した接触点座標演算部3では、第2図に示すように
点線で示す変位していないと仮定したスタイラスSの球
心を示すベクトルCが6変位したときのスタイラスSと
3次元モデルMの表面との接触点を示すベクトルPを求
める演算が行なわれ、その演算は次式(1)で表わされ
る。
点線で示す変位していないと仮定したスタイラスSの球
心を示すベクトルCが6変位したときのスタイラスSと
3次元モデルMの表面との接触点を示すベクトルPを求
める演算が行なわれ、その演算は次式(1)で表わされ
る。
p=c+ε−Rx−7−− ・・・・・・・・・(1
)そして、上述した速度演算部6では、第3図に示すよ
うにスタイラスSと3次元モデルMの表面との接触点P
をスキャニング平面SP上へ穆動させるためのスキャニ
ング平面SPと直交する方向の速度指令vyを求める演
算が行なわれ、その演算は次式(2)で表わされる。
)そして、上述した速度演算部6では、第3図に示すよ
うにスタイラスSと3次元モデルMの表面との接触点P
をスキャニング平面SP上へ穆動させるためのスキャニ
ング平面SPと直交する方向の速度指令vyを求める演
算が行なわれ、その演算は次式(2)で表わされる。
し = kv (YO−py )
”””’・・ (2)なお、kv;速度係数 このようなデジタイズ制御装置によれば、第5”図(八
)で説明した3次元モデルMのスキャンニング平面SP
内におけるスタイラスSと3次元モデルMの表面との接
触点の軌跡をX−Y平面上に投影した軌跡LPPは、第
4図に示すようにスキャニング平面SPと一致する。ま
た、このときのスキャニングヘッドの軌跡はSLのよう
になる。
”””’・・ (2)なお、kv;速度係数 このようなデジタイズ制御装置によれば、第5”図(八
)で説明した3次元モデルMのスキャンニング平面SP
内におけるスタイラスSと3次元モデルMの表面との接
触点の軌跡をX−Y平面上に投影した軌跡LPPは、第
4図に示すようにスキャニング平面SPと一致する。ま
た、このときのスキャニングヘッドの軌跡はSLのよう
になる。
なお、上述した実施例においてはX釉及びZ軸でスキャ
ニング制御を行ない、Y軸でスタイラスのずれの抑止制
御を行なうようにしたが、任意の2軸でスキャニング制
御を行ない、残りの1軸でスタイラスのずれの抑止制御
を行うことが可能である。
ニング制御を行ない、Y軸でスタイラスのずれの抑止制
御を行なうようにしたが、任意の2軸でスキャニング制
御を行ない、残りの1軸でスタイラスのずれの抑止制御
を行うことが可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明のデジタイズ制御装置によれば、3
次元モデル形状を表わす整った座標データを容易に得る
ことができるので、例えば加工品の形状を表わす座標デ
ータも同様にサンプリングして加工精度のチエツク等を
容易かつ迅速に行なうことができる。
次元モデル形状を表わす整った座標データを容易に得る
ことができるので、例えば加工品の形状を表わす座標デ
ータも同様にサンプリングして加工精度のチエツク等を
容易かつ迅速に行なうことができる。
第1図は、本発明のデジタイズ制御装置の一例を示すブ
ロック図、第2図及び第3図はそれぞれその主要部の動
作例を説明するための図、第4図は本発明のデジタイズ
制御装置による接触点の軌跡を示す図、第5図(A)は
3次発モデルの一例を示す斜視図、同図(B)はその3
次元モデル表面とスタイラスとの接触状態を示す図、同
図(C)は従来のデジタイズ制御装置による接触点の軌
跡を示す図である。 2・・・スキャニング制御部、3・・・接触点座標演算
部、4・・・記憶部、5・・・速度演算部、6・・・サ
ーボモータ駆動部。 出願人代理人 安 形 雄 三 SP 、ノ (A) 第52
ロック図、第2図及び第3図はそれぞれその主要部の動
作例を説明するための図、第4図は本発明のデジタイズ
制御装置による接触点の軌跡を示す図、第5図(A)は
3次発モデルの一例を示す斜視図、同図(B)はその3
次元モデル表面とスタイラスとの接触状態を示す図、同
図(C)は従来のデジタイズ制御装置による接触点の軌
跡を示す図である。 2・・・スキャニング制御部、3・・・接触点座標演算
部、4・・・記憶部、5・・・速度演算部、6・・・サ
ーボモータ駆動部。 出願人代理人 安 形 雄 三 SP 、ノ (A) 第52
Claims (1)
- 1、3次元モデル表面にスタイラスを接触させて前記ス
タイラスの変位の大きさを一定に保ちながらスキャニン
グヘッドを所定のスキャニング平面内で相対移動させ、
位置検出器により得られる機械座標値をサンプリングす
るデジタイズ制御装置において、前記スキャニングヘッ
ドからの変位ベクトル信号、前記スタイラスの大きさ及
び前記機械座標値に基づいて前記スタイラスと前記3次
元モデル表面との接触点の座標値を求める座標演算部と
、この座標演算部で求めた接触点の座標値と前記スキャ
ニング平面との距離に比例した速度指令値を求める速度
演算部と、この速度演算部で求めた速度指令値に基づい
て前記スキャニングヘッドを前記スキャニング平面と直
交する方向に相対移動させる駆動部とを設けたことを特
徴とするデジタイズ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10612788A JPH0639035B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | デジタイズ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10612788A JPH0639035B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | デジタイズ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01274950A true JPH01274950A (ja) | 1989-11-02 |
JPH0639035B2 JPH0639035B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=14425755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10612788A Expired - Lifetime JPH0639035B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | デジタイズ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639035B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07210228A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-11 | Japan Small Corp | Nc工作機械を用いた測定システムの制御方法 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10612788A patent/JPH0639035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07210228A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-11 | Japan Small Corp | Nc工作機械を用いた測定システムの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639035B2 (ja) | 1994-05-25 |
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