JPH01274664A - 直流定電圧電源装置 - Google Patents

直流定電圧電源装置

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JPH01274664A
JPH01274664A JP2921789A JP2921789A JPH01274664A JP H01274664 A JPH01274664 A JP H01274664A JP 2921789 A JP2921789 A JP 2921789A JP 2921789 A JP2921789 A JP 2921789A JP H01274664 A JPH01274664 A JP H01274664A
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JP
Japan
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voltage
transistor
rectifier circuit
side terminals
power supply
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Application number
JP2921789A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sakurai
和夫 桜井
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交流を整流して安定化された直流定電圧を出力
するようにしたスイッチング形の直流定゛は正電源装置
、特に故障の起り難い装置構成に関する。
〔従来の技術〕
従来、スイッチング形の直流定電圧電源装置は通常第7
図に示したように構成されている。すなわち第7図にお
いて、2〜5は単相ブリッジ整流回路lを構成する各ダ
イオード、6g、5bは単相交流電源7が接続される、
整流回路1の交流側端子としての電源端子、sa、sb
は整流回路1の直流側端子で、8aは正極端子、8bは
負極端子である。9,10は整流回路1の出力電圧Vb
rを分圧するように端子8a、8b間に直列に接続され
た抵抗器、11はスイッチング電圧検出用ツェナダイオ
ード、12はスイッチング用トランジスタ、13はトラ
ンジスタ12を駆動するトランジスタである。14a 
、14bは本電源装置の出力端子で、■dcは端子14
a 、14bに出方された直流電圧、15は電圧Vdc
を平滑化するために本電源装置に設けたコンデンサ、1
6は本電源装置の負荷である。3oは逆流防止ダイオー
ドであるO 第7図においては、交流電源7のひとつの半波電圧にお
いて、瞬時電圧値VaCが小さくて整流回路1の出力電
圧Vbrが小さい時はツェナダイオード11が不導通で
、このためトランジスタ13がオフになっており、した
がってトランジスタ12には抵抗器17を介して端子8
aから端子8bに向けてベース電流が流れて該トランジ
スタ12はオンになっている。このため負荷16にはこ
の時の整流電圧Vbrに対応した直流電圧Vdcが供給
され、コンデンサ15はこの直流電圧Vdcに対して平
滑動作をすることになる。前記電圧VaCが大きくなっ
て整流電圧Vbrが増大し、遂にツェナダイオード11
が導通するとトランジスタ13にベース電流が流れるの
で該トランジスタ13がオンにナリ、トランジスタ13
がオンになると、該トランジスタ13に抵抗器17を介
してコレクタ電流が流れて、それまで流れていたトラン
ジスタ12のベース電流が流れすくするので、該トラン
ジスタ12がオフになる。トランジスタ12がオフにな
ると、負荷16は整流回路の直流側端子8bから切り離
されたことになるので、コンデンサ15から電力が供給
されることになる。上記のようにしてツェナダイオード
11が導通した時の電圧Vbrの値をVbrsとすると
、Vbrは正弦波状電圧であるから、この電圧がVbr
sの値を通過した後最大値になりやがて再びVbrsの
値に達すると、今度はツェナダイオード11が不導通に
なるのでトランジスタ13がオフになり、この結果トラ
ンジスタ12がオンになる。トランジスタ12がオンに
なると直流側端子8bと出力端子14bとが接続される
ので、負荷16には整流回路1から電力が供給され、コ
ンデンサ15はこの時の整流電圧Vbrによって充電さ
れることになる。整流電圧Vbrの値がやがて零になり
再び正弦波状に変化すると、上述したトランジスタ12
の開閉動作やコンデンサ15の充放電等の一連の現象が
再び繰り返される。第7図においては各部が上述のよう
に動作するので、出力端子14a 、14bからVbr
s近傍で電圧値が安定化された直流電圧Vdcが出力さ
れる。
〔兆明が解決しようとする課題〕
第7図の直流電源装置は上述のようにして直流定電圧を
出力するが、この場合、交流電源7の電圧の半波ごとに
一回トランジスタ12がオフとなってコンデンサ15ま
たは負荷16への供給電流を急速にしゃ断するので、電
流しゃ断時交流電源7等に8けるインダクタンスのため
に電源端子6a、6b間にサージ電圧が発生し、ダイオ
ード2〜5や場合によってはトランジスタ12がこのサ
ージ電圧によって破壊されることがある。すなわち第7
図の電源装置には故障が発生し易いという問題があり、
このような故障の発生を防止しようとするとトランジス
タ12のコレクターエミッタ間や電源端子5a、5b間
にサージ電圧吸収回路を取り付けなければならないので
製作が面倒になるという問題がある。
そこで本発明の目的は上述したような従来のスイッチン
グ形電源l1IcRに3ける問題を解消して、サージ電
圧吸収回路を特別に取り付けなくても故障を生じること
の少ない直流定電圧電源装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、交流側端子が並
列に接続され、かつ同一極性を有する一組の直流側端子
の相互間が回路開閉手段を介して接続された単相ブリッ
ジ整流回路および半波形単相倍電圧整流回路と;単相ブ
リッジ整流回路の直流側端子間に接続された平滑用コン
デンサと;半波形単相倍電圧整流回路の直流側出力電圧
を検出し、この直流側出力電圧の大きさに応じて回路開
閉手段を制御して該回路開閉手段を介して接続された二
個の同一極性直流側端子の相互間の接続を開閉する制御
部と;で直流定電圧電源装置を構成したものである。
〔作用〕
本発明による直流定電圧電源装置に8いては、回路開閉
手段によって単相ブリッジ整流回路および半波形単相倍
電圧整流回路の二個の同一極性直流側端子間の接続が開
路状態にされた時に交流側端子間にサージ電圧が発生し
ても、このサージ電圧は平滑用コンデンサに吸収される
ので、サージ電圧により故障を生じることの少ない直流
定電圧電源装置が得られる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1実施例の構成図で、本図の第7図
と異なる主な点は単相ブリッジ整流回路1のほかに半波
形単相倍電圧整流回路18が設けられていて、両整流回
路1ぢよび18は交流側端子が並列に接続されているこ
とである。第1図に8いて、19.20はそれぞれ整流
回路18を構成するコンデンサ、ダイオードで、この場
合整流回路18の交流側端子は電源端子6a、6bに一
致させられ、整流回路1の交流側端子はこれら電源端子
6a、6bに接続されている。18a、18bはそれぞ
れダイオード20のカソード、アノードに連なる整流回
路18の直流側端子で、18aは正極端子、18bは負
極端子である。図においては整流回路1の直流側端子8
a、8bはそれぞれ出力端子14a 、14bに直接接
続され、また負極直流側端子8bと18bとが回路開閉
手段としてのトランジスタ12を介して接続されている
Vdは倍電圧整流回路18の出力電圧、VCはコンデン
サCの端子電圧であって、この場合抵抗器9と10とは
電圧Vdを分圧するように接続されており、一端がトラ
ンジスタ12および13に接続された抵抗器17の他端
は直流側端子18aに接続されている。第1図において
は各部が上記のように構成されているので、整流回路1
8の出力電圧Vdが小さい時はツェナダイオード11が
不導通でトランジスタ12はオンになっているが、出力
電圧Vdが増大してツェナダイオード11のツェナ電圧
に対応する電圧値vsに達すると、ツェナダイオード1
1が導通状態になるのでトランジスタ12がオフになる
。以後電圧値vsを設定電圧ということがある。
次に第1図の電源装置において出力端子14a。
14bから安定化された定電圧Vdcが出力される理由
を、第2図ないし第4図を第1図に併用して説明する。
第2図ないし第4図はいずれも第1図における要部の波
形説明図である。まず第2図について説明する。第2図
は交流電圧VaCの振幅が小さくて直流出力電圧Vdc
が設定電圧vsよりも低くなっている場合で、第1図に
おいてこのような交流電圧VaCが電源端子5a 、5
bに加えられると、電圧■cは電圧VaCの振幅最大値
にほぼ等しい直流電圧になり、整流回路18の出力電圧
vdは■cにVaCを重畳した波形になる。第2図にお
いては図形寸法を局限する都合上電圧VaCの波形を極
性を逆転させて描いている。この場合電圧Vdはいかな
る時刻においても設定電圧■Sに達せず、したがってト
ランジスタ12は常にオンにナラているので、電圧Vd
による電流が端子18a、ダイオード2、コンデンサ1
5j6よび負荷16、トランジスタ12、端子18bを
順次流れる。このためコンデンサ15がこの′:lL流
によって充電されるので直流出力電圧Vdcは電圧Vd
の最大値近傍の値になる。この場合電圧Vdcがこのよ
うな大きさ、すなわち交流゛電圧VaCの振幅のほぼ2
倍の大きさであるから、交流電圧VaCが入力されるこ
とによって整流電圧を出力する、ブリッジ整流回路1の
整流動作が行れることはなく、故にこのような状態では
整流回路18による倍電圧整流のみが行われていること
になる。
交流電圧VaCの振幅が大きくなり、これに伴つて整流
回路18の出力電圧Vdの脈動が設定電圧vsをこえる
ようになると、直流出力電圧Vdcは第3図に示したよ
うに変化する。ただし第3図においては交流電圧VaC
はまだ設定電圧■3よりも小さいものとする。さて、時
刻t1で出力電圧Vdが設定電圧vsに到達するとツェ
ナダイオード11が導通状態になるのでトランジスタ1
2がオフになり、この結果コンデンサ15は放電状態に
なるので直流出力電圧Vdcは除々に低下する。この時
交流電圧VaCがブリッジ整流回路1の入力端子に加え
られるが、電圧VaCは電圧Vdcより小さいので整流
回路1による整流動作は行われない。整流回路18の電
圧vdが最大値になった後減少してやがてt2になって
設定電圧■sを下まわったとすると、今度はトランジス
タ12がオンになり、この時Vdcはvsより小さくな
っているのでコンデンサ15は電圧vdによって充電さ
れて電圧Vdcは徐々に増大する。電圧Vdcが徐々に
増大している時電圧vdは減少しているので遂に両電圧
が等しくなり、この時刻以降電圧Vdは更に減少するの
で再びコンデンサ15は放電を開始する。電圧Vdが最
小値になった後上昇に転じ時刻t3で電圧Vdciこ到
達すると、この時刻以降コンデンサ15は電圧Vdで充
電されるので電圧Vdcは電圧Vdに追従して上昇する
。時刻t3では電圧VdおよびVdcは設定電圧vsよ
り小さいので、電圧Vdはやがて時刻t4で電圧vsに
等しくなる。したがってこの時再びトランジスタ12が
オフになって、時刻11以降の前述した現象が繰り返さ
れる。すなわち第3図の場合、直流出力電圧Vdcは設
定電圧V、にほぼ等しくなる。
交流電圧VaCの振幅が大きくなって遂に該振幅の最大
値が設定電圧v3をこえるようζどなると、直流出力電
圧Vdcは第4図に示したように変化する。図に8いて
vrは整流回路1による交流電圧VaCの全波整流電圧
である。すなわち交流電圧VaCの正弦波状変化に伴っ
て電圧Vdが上昇し、時刻t5で電圧Vdが設定電圧v
sをこえたとするとこの時トランジスタ12がオフにな
る。したがってコンデンサ15が放電する。時刻tsで
は直流出力電圧Vdcの方が整流回路18の電圧Vdよ
りも大きいからコンデンサ15が電圧Vdによって充電
されることはない。時刻1.以降トランジスタ12がオ
フになるので整流回路1は電源端子5a、5bに加えら
れる交流電圧VaCを全波整流することになり、この結
果出力電圧Vdcはこの全波整流結果に応じた波形の電
圧になる。時刻t6になって電圧Vdが減少してきて設
定電圧v3を横切るとこの時トランジスタ12はオンに
なるが、時刻t6では電圧vdは既に電圧Vdcよりも
小さくなっているので、この場合に電圧Vdによってコ
ンデンサ15が充電されることはない。時刻t6ではコ
ンデンサ15は放電状態にあるが、そのうち整流回路l
の整流電圧vrが上昇してきてこの整流電圧が時刻t7
で電圧Vdcに一致すると以後コンデンサ15は電圧■
rによって充電され、さらにコンデンサ15はvrが最
大値を経過した後は再び放電状態になる。コンデンサー
15が放電しつつある状態ではVdは上昇しつつあり、
時刻t8でVdがvsに達するとまたトランジスタ12
がオフになる。すなわち第4図の場合、直流出力電圧V
dcは、トランジスタ12のオンまたはオフの状態の如
何にかかわらず、常に交流電圧VaCの整流回路1によ
る全波整流電圧vrに応じた゛電圧になる。
第1図の電源装置は上述したように動作するので、上記
をまとめるとこの電源装置は第5図に示したように動作
することになる。すなわち交流電圧VaCの最大振幅が
Vs/2に達するまでは、直流出力電圧Vdcは整流回
路18による倍電圧整流結果に応じた電圧になり、va
cの最大振幅Vs/2からvsまでの間の値である時は
出力電圧Vdcはほぼvsの電圧を維持し、vacの最
大振幅が■3よりも大きくなるとVdcは整流回路1に
よる全波整流結果に応じた電圧になる。したがって第1
図の電源装置では交流電圧VaCの最大振幅値がVs/
2とvsとの間で変動してもほぼ一定の電圧vsが出力
されることになる。そしてこの電源装置は上記のように
構成されているので、トランジスタ12がオフとなって
電源端子5a、5bにサージ電圧が発生した場合、端子
6a、ダイオード2、コンデンサ15、ダイオード5、
端子6bの順にコンデンサ15に対する充電電流が流れ
て前記サージ電圧が該コンデンサ15に吸収される結果
、トランジスタ12やその他の電子部品が前記サージ電
圧によって破壊されるということがない。そしてこの場
合コンデンサ15によるサージ電圧の吸収効果は、コン
デンサ15が出力電圧Vdcの平滑用として設けられた
もので一般には大容量であるから、特に顕著である。す
なわち第1図の直流定電圧電源装置は、サージ電圧吸収
用として特別な回路が設けられているわけではないが故
障を生じることの少ない電源装置である。なお第1図に
2いて21は、整流回路18の出力電圧vdを検出し、
この電圧Vdの大きさに応じて回路開閉手段としてのト
ランジスタ12のオン、オフを制御する、抵抗器9,1
0,17、ツェナダイオード11、トランジスタ13お
よびツェナダイオード11に直列接続された抵抗器22
の各々からなる制御部である。
第6図は本発明の第2実施例の構成図で、本図の第1図
と異なる所は、整流回路18のほかに該回路18と同様
な半波形単相倍電圧整流回路23を設けて整流回路18
および23の各交流側端子を並列に接続し、そのうえで
これら端午を電源端子6a、6bに接続したことであり
、またトランジスタ12および制御部21のほかにトラ
ンジスタ248よび制御部25を設けたことである。こ
の場合トランジスタ24は整流回路1の正極直流側端子
8aと整流回路23の正極直流側端子23aとの間に介
在させられて8す、制御部25は、制御部21に対応し
て、整流回路23の直流側出力電圧を検出し、この検出
電圧の大きさに応じてトランジスタ24のオン、オフを
制御するように構成されている。したがって第6図に示
した電源装置においては直流出力電圧Vdcの脈動が少
なくなるが、このような電源装置においてもコンデンサ
15が前述のサージ電圧を有効に吸収することは特に説
明するまでもなく明らかである。なお第1図の実施例に
おいては整流回路1および18の各負極直流側端子の相
互間をトランジスタ12を介して接続するようにしたが
、本発明は整流回路1および18の各正極直流側端子の
相互間をトランジスタ12のような回路開閉手段を介し
て接続してもよいものである。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に2いては、交流側端子が並列に
接続され、かつ同一極性を有する一組の直流側端子の相
互間が回路開閉手段を介して接続された単相ブリッジ整
流回路および半波形単相倍電圧整流回路と;単相ブリッ
ジ整流回路の直流側端子間に接続された平滑用コンデン
サと;半波形単相倍電圧整流回路の直流側出力電圧を検
出し、この直流側出力電圧の大きさに応じて回路開閉手
段を制御して該回路開閉手段を介して接続された二個の
同一極性直流側端子の相互間の接続を開閉する制御部と
;で直流定電圧電源装置を構成するようにしたので、こ
のように構成することによって、回路開閉手段によって
二個の同一極性直流側端子間の接続が開路状態にされた
時に交流側端子間にサージ電圧が発生しても、このサー
ジ電圧が平滑用コンデンサに吸収される結果、故障を生
じることの少ない直流定電圧電源装置が得られる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の構成図、第2図ないし第
4図は第1図の動作を説明するための該図における要部
の異なる波形説明図、第5図は第1図の装置の動作説明
図、第6図は本発明の第2実施例の構成図、第7図は従
来の直流定電圧電源装置の構成図である。 1・・・単相ブリッジ整流回路、5a、5b・・・電源
端子、8a、8b、18a、18b−・−直流側端子、
12.24・・・トランジスタ、15・・・平滑用コン
デンサ、18.23・・・半波形単相倍電圧整流回路、
21.25・・・制御部、vd・・・直流側出力電圧。 −m−や時間 篤  4  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)交流側端子が並列に接続され、かつ同一極性を有す
    る一組の直流側端子の相互間が回路開閉手段を介して接
    続された単相ブリッジ整流回路および半波形単相倍電圧
    整流回路と;前記単相ブリッジ整流回路の直流側端子間
    に接続された平滑用コンデンサと;前記半波形単相倍電
    圧整流回路の直流側出力電圧を検出し、該直流側出力電
    圧の大きさに応じて前記回路開閉手段を制御する制御部
    と;からなることを特徴とする直流定電圧電源装置。
JP2921789A 1989-02-08 1989-02-08 直流定電圧電源装置 Pending JPH01274664A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07264862A (ja) * 1993-07-09 1995-10-13 Sgs Thomsom Microelectron Pte Ltd 直流電圧供給回路
US5552572A (en) * 1989-11-30 1996-09-03 Axis Usa, Inc. Methods and apparatus for identifying hooks of electric motors

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