JPH01273230A - 光記録再生装置 - Google Patents

光記録再生装置

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JPH01273230A
JPH01273230A JP10133688A JP10133688A JPH01273230A JP H01273230 A JPH01273230 A JP H01273230A JP 10133688 A JP10133688 A JP 10133688A JP 10133688 A JP10133688 A JP 10133688A JP H01273230 A JPH01273230 A JP H01273230A
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track
light
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JP10133688A
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Kazuo Minoura
一雄 箕浦
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、元ディスクや光カード等(再生専用型、追記
型、薔き換え型)を記録媒体として用いる光メモリ装置
に関するもので、複数光源を使用して安定したトラッキ
ングが得られる大容量の記録あるいは再生を可能にする
装置を提供する。
(従来の技術) 従来、光メモリ装置における媒体上の情報のピックアッ
プ系の光源としては波長が780−〜830■程腿の近
赤外域の半導体レーデが多く使用され、媒体上に集束さ
れたレーザービーム径はおよそ1μm以上でめった。一
方媒体上のデータトラックピッチは1.5μm以上のも
のが多く、基本的に一本のデータ・トラックに対し、−
列のデータビット列を対応させて記録あるいは再生する
装置がほとんどであった。
たとえば、第4図(a) # (b)は従来の典型的な
ピットの記録方法の例である。第4図(、)および第4
図(b) において1,4は情報ビットが記録てれるデ
ータトラック、2,5は非データトラックで3,6は記
録あるいは再生のためのレーザなどの光源からのビーム
のスポット像である。
このような従来例に対し、近年記録密度の向上が要求さ
れてきた。それに応えるためKは媒体上のビーム拳スポ
ット径を小さくシ、且つデータトラック幅及びデータト
ラックピッチを小さくすることが考えられる。たとえば
、スポット径を号にして、データトラックピッチ′t−
%にすれば、記録密度は4倍になる。しかし、これを実
現することは製造技術上の問題などから、必ずしも容易
とはいえない。
また、他の方法として、−本のデータトラック上に2列
の情報ピット列を記録することによシ、記録密度を向上
することが考えられている。第4図(e)はこの様な記
録方法の例を示す。第4図(c)において、9a〜9d
は4つの例えば半導体レーデアレーからのレーデビーム
に対応したスポット像であシ、スポット像9aと9dは
データトラック7と非データトラック8の境界に涜りて
走置するように制御され、スポット@9bと9alCよ
りて情報ピット10bと10eが記録される。このよウ
ニ複数のアレー光源に対応したビームスポットによって
1本のデータトラック内に複数のピット列を記録する場
合においては、スポットアレーの両端のスポットは記録
を対象とするデータトラックのトラッキング用え使用さ
れるので、1つのデータトラックを照射するビームスポ
ットとして記録用ビームスポット以外に2つのスポット
を要する。従って、そのビームスポットを照射する領域
として、データトラック上に余分のスペースを設ける必
要があシ、高密度化の効果を小さくしている。
(発明が解決しようとしている課題) 以上の様に、前記第4図(&) # (b)の従来の光
メモリ装置においては、記録媒体上のデータトラック数
に対し、記録し得るピット列の数の比率が基本的に1で
めったために、記録密度の向上を計る場合に、記録媒体
上でのビームスポット径を小さくすると同時に媒体上の
データトラック幅及びそのピッチを小さくする必要があ
った。データトラック幅及びそのピッチを挙式くするこ
とに関し、たとえば、媒体上のプリグルーブと呼ばれる
ような。
断面が凹凸の溝と山で形成されるデータトラックの場合
に、は、その製造のためには高精度の設備と長い製造時
間を会費とし、困難さを免れない。
一方、第4図(c)に示した従来例においても、高密度
化の効果が小さいという問題点がある。
本発明は以上の様な従来技術の問題を解決し、高密度記
録を実現することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、前記目的を達成するものとして、複数
の光源と、その光源から出射した光束を、光記録及び/
又は光再生が可能な、かつデータトラックと非データト
ラックを有する媒体上にスポットとして結像させる光学
系と、前記媒体にて反射あるいは透過した光束に対して
、光電変換機能を持つ光検出系とを持ち、前記スポット
によシ、前記媒体上のデータトラックと非データトラッ
クとの境界線上に光記録あるいは光再生を行い、かつ、
そのスポットからの反射光または透過光を前記光検出系
にて検出して得た電気信号に基づき、トラッキング制御
を行なうことを特徴とする光記録再生装置が提供される
(実施例) 以下1図面を参照しながら、本発明の具体的実施例1に
説明する。M1図(a) # (b)は本発明の一実施
例を説明する図である。
これらの図において、11.12はそれぞれデータトラ
ック、非データトラックで13 m 、 13bは二個
の独立に変調可能な光源からのビームに対応するスポッ
ト像で、14は前記スポットによシ記録されたピットで
ある。
第1図(&)Kは図示されていないが、スポット像13
mと13bのそれぞれに対応する光検出器からの電気出
力の差を常に一定に保つようにトラッキング制御系が働
き、スポット像13mと13bはデータトラック11の
中心線に対し、対称に且つ、それぞれデータトラック1
1と非データトラック12の境界部を精度よく走査され
、記録あるいは再生が可能である。第1図(b)はその
ようにして記録されたデータトラック上のピット14を
示すものである。
この様に1本実施例ではデータトラックピッチを小さく
することなしくスポット径をHにするだけで記録密度を
4倍にすることが可能である。すなわち、1本のデータ
トラック上に2列の情報ピット列を記録することにより
、データトラックピッチを小さくしないで高密度化を達
成できる。更に1本実施例ではトラッキング専用のスポ
ットを用いないために、前記第4図(、)の従来例よシ
も記録密度を高めることができる。
尚、近年、半導体レーデ光の波長が短かくなφ傾向にあ
シ、一方第2高調波発生(SHG )のデバイスの研究
・開発が進められ、レーザ光の波長が%になる事が確認
されている。このような光束の波長が短い光源あるいは
デバイスを活用することによシ、前記媒体上のビームス
ポット径を小さくすることは十分に可能である。
第2図は本発明の他の実施例の説明図であり、ここで、
15.16はそれぞれデータトラック。
非データトラックで、17m、17b、18a。
18b、19m、19bは6ケの発凭部を有する光源に
対応するビームスプツト像である。これらの複数のスポ
ット像は、独立にピット記録を可能ならしめ、そのうち
の任意の2ケのビームスポットに対応した光検出器(不
図示)からの出力、たとえば、17bと19mのそれぞ
れのビームスポットに対応する光検出器からの′電気出
力の差分が常に一定になるように制御系(不図示)が働
き、それぞれのビームスポットが所定のデータトラック
15と非データトラック16の境界部を走査する。
これらのビームスポットに対応した光源は同時に変調す
ることも可能でアシ、17aと17b。
18&と18b、そして19mと19b1c対として6
対のビームスポットに対応する光源は同時に変調される
また、各対が時系列的に変調されることも可能である。
この場合には前記のどれかの対のビームスポットに対応
する二つの光検出器からの電気出力の差分が一定になる
ように制御系が働くように設計されている。
この実施例においても、前記実施例と同様に高密度記録
が可能でルる。
また、第1図および第2図に示した実施例において、7
オーカシングの制御については、いわゆる非点収差法な
ど一般の方式を活用することが可能である。
第3図は本発明の光記録再生装置の実施例を示す図で2
9a、20bは独立変調可能な半導体レーデ、21はコ
リメータレンズ、22はビームスプリッタ、23は対物
レンズ、24はフォーカシング駆動系、25はトラッキ
ング駆動系、26は情報の記録及び/又は再生が可能な
光ディスク。
27は光検出用レンズ、28m、28bは前記半導体レ
ーデ20a、20bから出射したビームに対応する光検
出器、29は処理および制御回路、30は信号処理系で
ある。各半導体レーデ20a。
20bから出射したビームは、ビームスシリツタ22に
よ多方向を変えられ、光ディスク26を照射する。光デ
ィスク26によって反射されたビームは、光検出器28
a、28bにより検知され、電気出力として処理および
制御回路29に送られる。処理および制御回路29は前
記検知された電気出力の差分が一定になるように、トラ
ッキング駆動系25を制御し、且つ所望の小さなスポッ
ト径が得られるようにフォーカシング駆動系24を制御
シ、光デイスク26上のデータトラックと非データトラ
ックの境界上に第1図(、)に示したようなスポット像
を安定的に形成する。
情報の記録時には信号処理系30によってfv4された
各半導体レーデ20a、20bからのスポットによシ、
第2図(b)に示した如くピット列を形成する。
また、情報の再生時には、光検出器28&。
28bによシ検知したピット列からの信号を信号処理系
30によって再生する。記録ピットの再生信号の周波数
は、トラッキングサーボ系の周波数帯域から外れている
ので、トラッキングへの影響は実質上ない。
本実施例において、記録媒体としては、有機。
無機あるいは光磁気材のいずれも適用でき、データトラ
ックの形成は記録媒体の基板を射出成型等によシ製造す
る際に、プリグルーfを設けた型を使用するという従来
の製造法により容易に形成できる。
データトラックの幅と媒体上のビームスポット径の関係
は、記録媒体の感度、媒体上のビームスポット列の方向
(データトラックに対する傾き)などが関連して定量的
に且つ一義的に規矩はできすll5−1)i、各ビーム
スポットにより記録したピットはデータトラック上で分
離され、且つ、1つのビームスポットが2本以上のデー
タトラックを同時に照射することがないようにする。今
、仮にビームスポットの実買上の直径をそのピーク強度
の1/e2における径(φ)としてピットの巾に対応す
るとする。この場合には、ビームスポットの光エネルギ
ーを有効に利用することとデータトラックと非データト
ラックの境界部を安定してビームスポットが追従できる
ようにすることを考慮すると、データトラック幅はビー
ムスポットの実質上の直径φよシ大きいことが望ましい
。そうでないと、データトラック部を照射するビームス
ポットの光エネルギーの損失が大きくなるだけでなく、
トラッキングの安定性が悪くなる。一般に、記録に必要
なビームスポットの直径は再生に必快なビームスポット
の直径よシ小さい。従って、一つのデータトラック上の
二つのピット列が分離されていても、同一ビームスポッ
トにて再生する場合、互いに隣シのピット列からの再生
クロストークが発生する場合があるので、そのクロスト
ークを実用上影響が無いように、予めビームスポット間
隔とスポット列の方向を設定する。
また、光源の数は2個以上であれば、第1図(b)の即
く、1つのデータトラック上に2列のピット列を記録す
ることが可能である。また、複数の光源をすべて記録/
再生用として使用する必要はない。すなわち、1つ(た
とえば第2図のスポット17a)あるいは2つ(たとえ
ば第2図のスポット17&と19b)の光源に対応する
ビームをトラッキング専用として使用してもよい。
(発明の効果) 以上の様な本発明によれば、データトラックピッチを小
さくすることなしに該データトラックに複数のスポット
像を形成して、容易に記録留置を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は本発明の記録/再生におけ
るビーム・スポット、情報ピット及びデータトラックを
示す図。 第2図は本発明の記録/再生における6個のアレー光源
によるスポット像及びデータトラックを示す図。 第3図は本発明の記録再生装置を説明する図。 第4図(a) j (b) M (e)は従来の記録/
再生におけるビームスポットとデータトラックを示す図
。 1.4,7,11,15・・・データトラック、3゜6
.9a、9.b、9c、9d、13m、13b。 17a、17b、18a、18b、19m、19b・・
・ビームスポット、14・・・記録スポット、20a。 20b・・・半導体レーデ、21・・・コリメータレン
ズ。 23・・・対物レンズ、26・・・元ディスク、28m
。 28b・・・光検出器、29・・・処理および制御回路
、30・・・信号処理系、31・・・アノ母−チャー。 代理人  弁理士 山 下 穣 平 第1図(a) 第1図(b) 第2図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の光源と、その光源から出射した光束を、光
    記録及び/又は光再生が可能な、かつデータトラックと
    非データトラックを有する媒体上にスポットとして結像
    させる光学系と、前記媒体にて反射あるいは透過した光
    束に対して、光電変換機能を持つ光検出系とを持ち、前
    記スポットにより、前記媒体上のデータトラックと非デ
    ータトラックとの境界線上に光記録あるいは光再生を行
    い、かつ、そのスポットからの反射光または透過光を前
    記光検出系にて検出して得た電気信号に基づき、トラッ
    キング制御を行なうことを特徴とする光記録再生装置。
  2. (2)前記スポットの中心を結ぶ線は前記データトラッ
    クと非データトラックとの境界線に対して斜めであり、
    かつ前記スポットのいずれも実質上二つ以上のデータト
    ラックまたは非データトラックを同時に照射しないこと
    を特徴とする請求項1に記載の光記録再生装置。
  3. (3)前記光検出系は、前記各スポット像に対応して、
    光量を独立に検出する検出器を持ち、そのうち、少くと
    も二個の検出器の出力信号の相関をとることによって、
    前記スポットのトラッキング制御を行なう制御系を有す
    る請求項1に記載の光記録再生装置。
  4. (4)前記データトラックの幅は、前記スポットの記録
    に必要な実質上の直径より大きい事を特徴とする請求項
    1に記載の光記録再生装置。
JP10133688A 1988-04-26 1988-04-26 光記録再生装置 Pending JPH01273230A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6161236A (ja) * 1984-09-03 1986-03-29 Hitachi Ltd 光学式デイスク再生装置

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