JPH0127173B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127173B2 JPH0127173B2 JP58020760A JP2076083A JPH0127173B2 JP H0127173 B2 JPH0127173 B2 JP H0127173B2 JP 58020760 A JP58020760 A JP 58020760A JP 2076083 A JP2076083 A JP 2076083A JP H0127173 B2 JPH0127173 B2 JP H0127173B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- rows
- plate
- torsion
- row
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- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 22
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 7
- 238000009954 braiding Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数のスピンドル列を有するトーシヨ
ンレース機に関する。
ンレース機に関する。
従来トーシヨンレース機は編糸が巻かれたボビ
ンを挿嵌してなるスピンドルが、円形状に配置さ
れたスピンドルプレート上に立設され、ジヤカー
ド等の選択装置によつて選択され180゜ずつ回転さ
れるスピンドルプレートにより、隣接ボビンが相
互に入れ替えられる結果編糸が撚り合わされ、中
心部へ集糸されてリードナイフにより目が打込ま
れ、順次編組され巻き取られているスピンドル列
は単列であり、編糸を任意の位置で浮かせること
はできなので、基本的に立体的な柄出しは不可能
だつた。
ンを挿嵌してなるスピンドルが、円形状に配置さ
れたスピンドルプレート上に立設され、ジヤカー
ド等の選択装置によつて選択され180゜ずつ回転さ
れるスピンドルプレートにより、隣接ボビンが相
互に入れ替えられる結果編糸が撚り合わされ、中
心部へ集糸されてリードナイフにより目が打込ま
れ、順次編組され巻き取られているスピンドル列
は単列であり、編糸を任意の位置で浮かせること
はできなので、基本的に立体的な柄出しは不可能
だつた。
又複列のスピンドル列を有するトーシヨンレー
ス機としては特願昭50−88026号において周知で
あるが、この内容は単に２列のスピンドル列を同
じ制御手段により同時に駆動制御するように構成
されたものであるので、内外において同一の生地
が製造できるにすぎず、何ら従来のトーシヨンレ
ース生地の範囲を離脱できるものではなかつた。
そこで本発明者は複列のスピンドル列を設けると
ともに、編糸の巻かれたボビンをもつスピンドル
を自由に両スピンドル列間で移動できるように構
成することによつて、スピンドルを任意の位置で
他のスピンドル列へ移行できるようにし、一枚の
トーシヨンレース生地上で編糸を任意のコースで
浮かせるようにした結果、従来出来なかつた立体
柄構成を可能とする他、二枚のトーシヨンレース
生地を任意の位置で部分的あるいは全面的に連結
し、袋状あるいは筒状部分をもつ斬新な構造体を
編組できるトーシヨンレース機を提供することを
目的とする。
ス機としては特願昭50−88026号において周知で
あるが、この内容は単に２列のスピンドル列を同
じ制御手段により同時に駆動制御するように構成
されたものであるので、内外において同一の生地
が製造できるにすぎず、何ら従来のトーシヨンレ
ース生地の範囲を離脱できるものではなかつた。
そこで本発明者は複列のスピンドル列を設けると
ともに、編糸の巻かれたボビンをもつスピンドル
を自由に両スピンドル列間で移動できるように構
成することによつて、スピンドルを任意の位置で
他のスピンドル列へ移行できるようにし、一枚の
トーシヨンレース生地上で編糸を任意のコースで
浮かせるようにした結果、従来出来なかつた立体
柄構成を可能とする他、二枚のトーシヨンレース
生地を任意の位置で部分的あるいは全面的に連結
し、袋状あるいは筒状部分をもつ斬新な構造体を
編組できるトーシヨンレース機を提供することを
目的とする。
次に本発明を実施例によりながら説明すると、
第１図は本発明の一実施例であつて一部を断面的
に示す正面図であり、本トーシヨンレース機はス
ピンドル駆動部１と柄制御部２、巻取部３および
原動部４とに機能面で分割され、スピンドル駆動
部１を除けば従来周知のトーシヨンレース機と基
本的に同じ構成であるのでここでは説明を省き、
スピンドル駆動部１について詳しく説明する。５
は巻糸ボビン６を嵌装してなるスピンドル、７は
運行枠体、８は駆動歯車であり、スピンドル５は
運行枠体７上に立設されており、スピンドル５は
原動部４より主軸９から従動軸１０，１０を経て
駆動部１１，１１より原動歯車１２を介し、駆動
歯車８に回転が伝達され、スピンドルプレートに
よつて運行枠体７上で柄制御部２の指令によつて
適宜の位置に運行される。
第１図は本発明の一実施例であつて一部を断面的
に示す正面図であり、本トーシヨンレース機はス
ピンドル駆動部１と柄制御部２、巻取部３および
原動部４とに機能面で分割され、スピンドル駆動
部１を除けば従来周知のトーシヨンレース機と基
本的に同じ構成であるのでここでは説明を省き、
スピンドル駆動部１について詳しく説明する。５
は巻糸ボビン６を嵌装してなるスピンドル、７は
運行枠体、８は駆動歯車であり、スピンドル５は
運行枠体７上に立設されており、スピンドル５は
原動部４より主軸９から従動軸１０，１０を経て
駆動部１１，１１より原動歯車１２を介し、駆動
歯車８に回転が伝達され、スピンドルプレートに
よつて運行枠体７上で柄制御部２の指令によつて
適宜の位置に運行される。
次にスピンドル駆動部１の実施例について第２
図および第３図により詳しく説明すると、第２図
はスピンドル駆動部１の縦断面図であり、第３図
は駆動部を平面的にみた概略図である。運行枠体
７のスピンドル立設面は中心を含んで球面体を輪
切りにした球面状を呈し、スピンドル列Ａおよび
スピンドル列Ｂを有し、各スピンドル列にはスピ
ンドルプレート１３が隣接して設けられている。
スピンドルプレート１３Ａとスピンドルプレート
１３Ｂとの間には両スピンドル列に対しスピンド
ル５を受け渡しするための中間スピンドルプレー
ト１３Ｃを設けている。スピンドルプレート１３
は周知のように駆動歯車８に与えられた主軸９に
同期した回転が、クラツチ部材１４を介して伝達
され各々矢印方向に回動される。この際シフター
フオーク１５の矢印方向への作用によりスピンド
ルプレート１３と一体に設けられたリード片１６
がクラツチ部材１４と係合し、180゜ずつ停止可能
となるが、これは中間スピンドルプレート１３Ｃ
に隣接してなるスピンドルプレート１３０Ａ，１
３０Ｂ以外のものであり、スピンドルプレート１
３０Ａ，１３０Ｂは90゜毎に停止可能とする。こ
れはリード片１６０に90゜毎に４個所の係止部１
７を設けることによつて達せられた。
図および第３図により詳しく説明すると、第２図
はスピンドル駆動部１の縦断面図であり、第３図
は駆動部を平面的にみた概略図である。運行枠体
７のスピンドル立設面は中心を含んで球面体を輪
切りにした球面状を呈し、スピンドル列Ａおよび
スピンドル列Ｂを有し、各スピンドル列にはスピ
ンドルプレート１３が隣接して設けられている。
スピンドルプレート１３Ａとスピンドルプレート
１３Ｂとの間には両スピンドル列に対しスピンド
ル５を受け渡しするための中間スピンドルプレー
ト１３Ｃを設けている。スピンドルプレート１３
は周知のように駆動歯車８に与えられた主軸９に
同期した回転が、クラツチ部材１４を介して伝達
され各々矢印方向に回動される。この際シフター
フオーク１５の矢印方向への作用によりスピンド
ルプレート１３と一体に設けられたリード片１６
がクラツチ部材１４と係合し、180゜ずつ停止可能
となるが、これは中間スピンドルプレート１３Ｃ
に隣接してなるスピンドルプレート１３０Ａ，１
３０Ｂ以外のものであり、スピンドルプレート１
３０Ａ，１３０Ｂは90゜毎に停止可能とする。こ
れはリード片１６０に90゜毎に４個所の係止部１
７を設けることによつて達せられた。
以上が本発明トーシヨンレース機の一実施例の
構成であるが、実施例中運行枠体７のスピンドル
立設面を球面状としているが、この形状に限らず
多角環状あるいは平面状としても実施可能であ
り、スピンドルも水平方向に設けたものに限らず
斜方向あるいは縦設方向としてもむろん可能であ
る。又、スピンドルプレート１３の駆動は第１図
実施例に示すように駆動部４より各伝達歯車を介
して駆動歯車８を回転し、その制御はジヤカード
装置等の柄制御部２によるかあるいは図示しない
が、ソレノイド等の電磁吸着部材を利用し、シフ
ターフオーク１５の上下駆動を選択するように構
成も可能で、更にその他の実施例としてはスピン
ドルプレート１３を直接あるいは間接にパルスモ
ータ、ステツピングモーターと連結し、スピンド
ルプレート１３の回動を駆動制御するようにして
もよい。
構成であるが、実施例中運行枠体７のスピンドル
立設面を球面状としているが、この形状に限らず
多角環状あるいは平面状としても実施可能であ
り、スピンドルも水平方向に設けたものに限らず
斜方向あるいは縦設方向としてもむろん可能であ
る。又、スピンドルプレート１３の駆動は第１図
実施例に示すように駆動部４より各伝達歯車を介
して駆動歯車８を回転し、その制御はジヤカード
装置等の柄制御部２によるかあるいは図示しない
が、ソレノイド等の電磁吸着部材を利用し、シフ
ターフオーク１５の上下駆動を選択するように構
成も可能で、更にその他の実施例としてはスピン
ドルプレート１３を直接あるいは間接にパルスモ
ータ、ステツピングモーターと連結し、スピンド
ルプレート１３の回動を駆動制御するようにして
もよい。
本発明は以上のように構成されるが、その編組
作用は次のとおりである。編組の一例としては、
スピンドル列Ａに細番手糸を用いて通常のトーシ
ヨンレース生地A1を編組するとともに、太番手
糸を柄糸としてスピンドル列Ｂに装置し、スピン
ドル列Ａによるトーシヨンレース基布に対し適宜
位置にて柄糸をスピンドル列Ａに運行させ柄糸を
トーシヨンレース基布に交絡させるとともに、数
コース分スピンドル列Ｂにて柄糸を遊ばせ離間し
たスピンドル列Ｂのスピンドルプレート１３Ｂに
対応したスピンドルプレート１３Ａの位置に待機
させ、次の交絡位置で中間スピンドルプレート１
３Ｃよりスピンドルプレート１３Ｂに移行させ、
次にもとのスピンドルプレート１３Ａに復帰させ
ることによつて、第４図のように生地A1より柄
糸が浮かされて止められてなる浮柄部B1を有す
る刺しゆう調トーシヨンレース生地を製造するこ
とが可能となる。又他の例としては、スピンドル
列Ａとスピンドル列Ｂに同程度の番手糸あるいは
異種番手糸を総詰めで配置し、互いのスピンドル
列Ａ，Ｂにて異種の組織柄を編組するとともに、
全体的に互いの糸を交絡させ両スピンドル列によ
る基布を一体化することにより、生地A2，B2が
一体化されたリバーシブルトーシヨンレース生地
が編組可能となる。
作用は次のとおりである。編組の一例としては、
スピンドル列Ａに細番手糸を用いて通常のトーシ
ヨンレース生地A1を編組するとともに、太番手
糸を柄糸としてスピンドル列Ｂに装置し、スピン
ドル列Ａによるトーシヨンレース基布に対し適宜
位置にて柄糸をスピンドル列Ａに運行させ柄糸を
トーシヨンレース基布に交絡させるとともに、数
コース分スピンドル列Ｂにて柄糸を遊ばせ離間し
たスピンドル列Ｂのスピンドルプレート１３Ｂに
対応したスピンドルプレート１３Ａの位置に待機
させ、次の交絡位置で中間スピンドルプレート１
３Ｃよりスピンドルプレート１３Ｂに移行させ、
次にもとのスピンドルプレート１３Ａに復帰させ
ることによつて、第４図のように生地A1より柄
糸が浮かされて止められてなる浮柄部B1を有す
る刺しゆう調トーシヨンレース生地を製造するこ
とが可能となる。又他の例としては、スピンドル
列Ａとスピンドル列Ｂに同程度の番手糸あるいは
異種番手糸を総詰めで配置し、互いのスピンドル
列Ａ，Ｂにて異種の組織柄を編組するとともに、
全体的に互いの糸を交絡させ両スピンドル列によ
る基布を一体化することにより、生地A2，B2が
一体化されたリバーシブルトーシヨンレース生地
が編組可能となる。
更に第６図のようにスピンドル列Ａ，Ｂにより
互いに独立した生地A3，B3を編組するとともに、
部分的に両列の糸を交絡させ筒状あるいは袋状と
することも可能であり、むろんスピンドル列Ａ，
Ｂを互いに独立して編組し、従来のトーシヨンレ
ース生地の別柄のものも２枚同時に編組すること
もできる。
互いに独立した生地A3，B3を編組するとともに、
部分的に両列の糸を交絡させ筒状あるいは袋状と
することも可能であり、むろんスピンドル列Ａ，
Ｂを互いに独立して編組し、従来のトーシヨンレ
ース生地の別柄のものも２枚同時に編組すること
もできる。
以上のように本発明はスピンドルを立設するた
めのスピンドル列を、環状の運行枠体上に複列配
し、前記各スピンドル列中に設けてなるスピンド
ルプレートとスピンドルプレートの間の適宜位置
に、受け渡し用の中間スピンドルプレートを設け
てなり、スピンドルを複数のスピンドル列間で任
意に移行させて編成可能としたので、一列のスピ
ンドル列でトーシヨンレース基布を編組し、他列
に配置した糸を浮柄糸として基布上に刺しゆう調
の柄出しが可能となる他、両面を別々の柄構成と
して任意の位置で互いの糸を交絡させ、両面異種
柄のトーシヨンレース生地の製造が可能となる
等、従来のトーシヨンレース機では出来なかつた
構造をもつトーシヨンレース生地の編組が可能と
なり、付加価値の高いトーシヨンレース生地が得
られるものである。
めのスピンドル列を、環状の運行枠体上に複列配
し、前記各スピンドル列中に設けてなるスピンド
ルプレートとスピンドルプレートの間の適宜位置
に、受け渡し用の中間スピンドルプレートを設け
てなり、スピンドルを複数のスピンドル列間で任
意に移行させて編成可能としたので、一列のスピ
ンドル列でトーシヨンレース基布を編組し、他列
に配置した糸を浮柄糸として基布上に刺しゆう調
の柄出しが可能となる他、両面を別々の柄構成と
して任意の位置で互いの糸を交絡させ、両面異種
柄のトーシヨンレース生地の製造が可能となる
等、従来のトーシヨンレース機では出来なかつた
構造をもつトーシヨンレース生地の編組が可能と
なり、付加価値の高いトーシヨンレース生地が得
られるものである。
第１図は本発明のトーシヨンレース機の一実施
例で一部を断面的に示す正面図であり、第２図は
第１図実施例におけるスピンドル駆動部の縦断面
図であり、第３図は同じくスピンドル駆動部を平
面的にみた概略図であり、第４図〜第６図は本発
明のトーシヨンレース機により編組可能なトーシ
ヨンレース生地を平地に展開したときの概略断面
図である。 図中、５……スピンドル、７……運行枠体、１
３Ａ，１３Ｂ……スピンドルプレート、１３Ｃ…
…中間スピンドルプレート、Ａ，Ｂ……スピンド
ル列。
例で一部を断面的に示す正面図であり、第２図は
第１図実施例におけるスピンドル駆動部の縦断面
図であり、第３図は同じくスピンドル駆動部を平
面的にみた概略図であり、第４図〜第６図は本発
明のトーシヨンレース機により編組可能なトーシ
ヨンレース生地を平地に展開したときの概略断面
図である。 図中、５……スピンドル、７……運行枠体、１
３Ａ，１３Ｂ……スピンドルプレート、１３Ｃ…
…中間スピンドルプレート、Ａ，Ｂ……スピンド
ル列。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ スピンドルを立設するためのスピンドル列
を、環状の運行枠体上に複列配し、前記各スピン
ドル列中に設けてなるスピンドルプレートとスピ
ンドルプレートの間の適宜位置に、受け渡し用の
中間スピンドルプレートを設けてなり、スピンド
ルを複数のスピンドル列間で任意に移行させて編
成可能としたことを特徴とする複数のスピンドル
列を有するトーシヨンレース機。 ２ 運行枠体のスピンドル立設面が球面状である
上記特許請求の範囲第１項記載の複数のスピンド
ル列を有するトーシヨンレース機。 ３ 受け渡し用の中間スピンドルプレートと隣接
してなるスピンドルプレートは、90゜毎の回転に
て停止可能な駆動停止機構を有していることを特
徴とする上記特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の複数のスピンドル列を有するトーシヨンレー
ス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076083A JPS59150150A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 複数のスピンドル列を有するト−シヨンレ−ス機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076083A JPS59150150A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 複数のスピンドル列を有するト−シヨンレ−ス機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150150A JPS59150150A (ja) | 1984-08-28 |
| JPH0127173B2 true JPH0127173B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=12036141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2076083A Granted JPS59150150A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 複数のスピンドル列を有するト−シヨンレ−ス機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150150A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02182954A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-17 | Three D Konpo Res:Kk | 有厚立体布の製織装置 |
| JPH02182953A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-17 | Three D Konpo Res:Kk | 立体布織機のボビン駆動方法及びその装置 |
| JPH05117949A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-14 | Murata Mach Ltd | 組紐の組成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212373A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-29 | Takeda Maiyaa Kk | Double torsional lace machine |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2076083A patent/JPS59150150A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212373A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-29 | Takeda Maiyaa Kk | Double torsional lace machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150150A (ja) | 1984-08-28 |
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