JPH01271152A - ならい制御方式 - Google Patents

ならい制御方式

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JPH01271152A
JPH01271152A JP9946388A JP9946388A JPH01271152A JP H01271152 A JPH01271152 A JP H01271152A JP 9946388 A JP9946388 A JP 9946388A JP 9946388 A JP9946388 A JP 9946388A JP H01271152 A JPH01271152 A JP H01271152A
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tracing
model
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Etsuo Yamazaki
悦雄 山崎
Hiroo Nagata
永田 寛雄
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はならい制御装置の調整設定に関し、特にならい
制御装置の定数を自動的に設定する手段を有するならい
制御方式に関する。
〔従来の技術〕
ならい制御装置とならい機械との結合によりならい加工
機が構成されている。一般にならい制御装置は多数のな
らい機械に結合できるように、多数の定数(パラメータ
)を有し、機械に応じてこれらの定数を設定するように
構成されている。
従来、ならい演算に関する定数の設定は初期値を設定し
たのち、運転してならい状態をオシロスコープなどの測
定器を使用して確認し、問題があれば設定値を変更しな
がら、最適値を試行錯誤で求めて設定していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ならい制御は制御ループに機械系を含むために機械の特
性がならいの性能に大きく影響する。機械の特性に対応
するため、ならい制御装置側では種々の定数を選択設定
できるようにしているが、ならい装置と機械とを結合す
るとき、機械系の特性はほとんど分かっていないのが現
実である。
このため、選択設定できる定数の決定は、調整者の経験
と勘で試行錯誤の手段で行われており、決定に時間がか
かったり、最適値にならなかったりする。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、な
らい制御装置の定数を自動的に設定する手段を有するな
らい制御方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明では上記課題を解決するために、トレーサヘッド
で検出したスタイラスの変位量信号に基づき、ならい演
算を行い、各軸の送り速度を制御するならい制御方式に
おいて、機械位置検出器から機械位置を読み取る手段と
、所定の形状のモデルをならうためのならい動作手段と
、 ならい中の検出変位量、および機械位置を読み取り、な
らい状態を判定する判定手段と、該判定結果から、なら
いの特性を決定する定数を自動変更する定数変更手段と
、 を有することを特徴とするならい制御方式が、提供され
る。
〔作用〕
既知の形状を有する所定のモデルを用意し、このモデル
をならい動作手段のプログラムでならう。
判定手段はならい中の検出変位量等からならいの状態を
判断し、定数を自動的に変更していく。
これによって、自動的にならいの定数が求められる。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例であるならい制御装置のハー
ドウェアのブロック図である。
図において、1はトレーサヘッドであり、スタイラスか
らの変位量ε8、1、ε2が検出されε る。2はマルチプレクサであり、変位量を選択してAD
変換器3に入力する。AD変換3はは変位量をディジタ
ル値に変換し、バス20に出力する。
4はならい制御装置全体を制御するプロセッサである。
5はメモリであり、後述の既知のモデルをならうための
指令プログラム、各種の定数(パラメータ)等を格納す
る。
6は入出力であり、操作盤7からの入力信号を受けてバ
ス20に送り、バス20からの出力信号を強電盤8へ出
力する。
9はキーボードであり、各種のデータを入力し、ならい
制御装置を操作する。10は表示データを記憶するメモ
リ、11ば表示テ′−夕をビデオ信号に変換するビデオ
信号発生器、12は表示装置(CRT)である。
13 a、  13 b、13cはDA変換器であり、
バス20からのディジタルの速度信号をアナログ値に変
換する6 14a、14b、14cはサーボアンプであ
り、速度指令を増幅し、それぞれサーボモーター5a、
15b、15Cを駆動する。
16a、16b、16eは位置検出器であり、バルスコ
ーダが使用されている。この位置信号はそれぞれ、レジ
スター7a、17b、17cに送られ、バス20に入力
され、プロセッサ4によって読み取られる。
第2図は本発明の一実施例であるならい制御装置の機能
ブロック図である。図において、21は変位合成手段で
あり、変位量εX%  Y% ε2をε 合成して合成変位量εを求める。22は演算器であり、
標準変位量ε。と合成変位量εの差を求める。23は補
正速度演算器であり、上記差分からモデル表面に垂直な
補正速度成分VNを演算する。
24は送り速度演算器であり、上記差分からモデル表面
に水平な送り速度成分VTを演算する。25は乗算器で
あり、指令速度VTCと減速比の積を求める。
26は角度割り出し手段であり、変位量εに、ε7、ε
2からならい角度を求めるや角度割り出し手段26には
後述する割り出し補正値Δθが与えられる。27はモデ
ルの急変部を検出する急変部検出手段であり、変位量ε
8、εV、εZからモデルの急変部を検出して、これを
減速手段28に出力する。減速手段28はこれによって
与えられた減速比Nvの指令を乗算器25に出力し、乗
算器は指令速度VTCにこの減速比Nvを乗じて、送り
速度VTを減速させる。
29は分配手段であり、補正速度VNと送り速度24か
らの出力を、角度割り出し手段26からの出力に従って
各軸に出力する。30はフィルタであり、後述するよう
に所定以上の周波数をカットする。31はゲートであり
、各軸へのならい速度指令Vx、vy、Vzが出力され
る。
32は機械座標カウンタであり、機械位置PX、PY、
PZをカウントし、機械位置X、Y、Zを出力する。
第3図に既知の形状のモデルのモデル形状の断面図を示
す。図において、横軸はX軸であり、縦軸はZ軸である
。この例ではY軸方向の傾斜は示されていないが、X軸
と同様に処理できるので、その説明は省略する。
傾斜角度θは固定値(例えば45°)であり、基準点B
Pからの形状を示す寸法L1〜L5はすべて既知の値で
あり、第1図のメモリ5に記憶されている。位置検出器
16a等からの信号を積算することによって、モデル形
状とならい軌跡との誤差を演算することができる。その
誤差から必要な定数を決定して、自動的に設定する。
以下に各定数の設定の詳細について、各定数ごとに説明
する。
〔検出器の極性チェック動作〕
第4図に検出器の極性をチェックするためのモデルのな
らい動作を示す。一般にこれらの極性は各機械毎に異な
り、ならい制御装置に設定する必要がある。
第5図にこの動作のフローチャート図を示す。
図において、Sに続く数値はステップ番号を示す。
〔S1〕スタイラスを基準点BPに位置決めして、プロ
グラムを実行し、位置Aにスタイラス36を位置決めす
る。
(S2)=X方向に位置決めして、スタイラス36をモ
デル垂直面に接触させて、X軸の変位量を読み取り、変
位の極性を判定する。
(S3)Y軸方向(図示されていない)に同様な処理を
行う。
〔S4〕位置Bにスタイラスを位置決めする。
(S5)−Z方向に位置決めして、モデル水平面に接触
させて、Z軸の変位量を読み取り、極性を判別する。
〔ならいループゲインを求める動作〕
ならいループゲインは大きいと発振等の不具合が生じ、
小さいと応答が遅くなり、加工精度が低下する。従って
、機械に応じたならいループゲインを設定する必要があ
る。
第6図はループゲインの自動設定の動作を示す図である
また、第7図はオーバシュート量を測定した例を示す。
すなわち、第6図のように、スタイラス36を位置Aか
らモデル35に接触させ、第7図に示すオーバシュート
量ΔSを求め、この値が所定値になるように、ループゲ
インを上げていく。
第8図にループゲインを求めるためのフローチャート図
を示す。図において、Sに続く数値はステップ番号を示
す。
(Sit)基準点から位置Aに位置決めする。
(S12)位置Aで、割り出し方向を−X、送り速度を
零に自動設定して、ならい状態にする。
(313)スタイラス36はモデル35に接触して、一
定変位量になるまで移動する。
(S14)このときの変位量を時間の関数として読み取
る。
(S15)オーバシュート量ΔSを求めて、所定値以下
か調べ、以下ならば316へいく。
(S16)ループゲインを一定値上げて、位置Aまで位
置決めして、S12から繰り返し、オーバシュートΔS
が所定量になるまで、同じ動作を繰り返す。
〔ベクトルの補正量を求める動作〕
次にベクトルの補正量を求める動作について述べる。第
9図はベクトルの補正量を求める動作を示す。
また、第10図にベクトルの補正量を求めるためのフロ
ーチャート図を示す。図において、Sに続く数値はステ
ップ番号を示す。
(S21)基準点BPからならいを実行する。
(S22)斜面をならっているときの割り出し角度デー
タを演算する。
α=tan−’(lεx 1/1ε21)(S23)角
度誤差Δθを求める。角度誤差Δθは下記の式で求めら
れる。
Δθ;α−θ ここで、θはモデル35の角度である。この角度誤差Δ
θは、ならい中の割り出し角度演算の結果に対して補正
される。
同様なならい動作を実行し、検出変位をモニタして、得
られた周波数を周波数分析して、変動成分周波数を求め
、第2図に示すフィルタ30のハイカット周波数を決定
することができる。
第11図にこのハイカット周波数を求めるための原理図
を示す。図において、41は周波数分析手段であり、信
号をの周波数を分析する。42は共振周波数判定手段で
あり、機械の共振周波数を判定する。43はフィルタ定
数決定手段であり、カットすべき周波数を決定する。
一般にこの周波数は各軸によって異なる。従って、最も
低い軸の周波数を選択する。第2図ではフィルタは分配
手段29とゲート31の間に設けたが、角度割り出し手
段26の前段等に設けることもできる。
〔急変部レベルを求める動作〕
次に急変部レベルを求める動作について述べる。
第12図は急変部レベルを求める動作を示す図である。
図に示すように、スタイラス36は点C1D、E、Fで
急変部レベル検出を行って、変動データを求め、他の象
、庇部以外の変動量の最大値にマージンを加味した値を
算出する。
第13図に急変部レベルを求めるためのフローチャー1
・図を示す。図において、Sに続く数値はステップ番号
を示す。
[:531)モデル表面をならう。
(S32)ならい中のベクトルの変動量を下記の弐で演
算する。
Δε×2εにれ −εにn−1 ΔεY=εVh  −εYn−1 Δε2−εZn  −εZn−1 変vJ量−Δε1+ΔεY′+Δε2′演算した変動量
を機械位置の関数として、データを記憶し、機械位置か
らモデル象、庇部を判定し、急変部以外の位置での変動
量の最大値にマージンを加味した値を算出する。
(S33)算出した値を急変部の基準値に置き換える。
〔ならい中のくい込み是を求める動作〕次にならい中の
くい込み量を求める動作について述べる。第14図はな
らい中のくい込み量を求める動作を示す図である。なら
い中のくい込み量は、減速開始距離と減速速度によって
決定される。
従って、ならい動作によって、減速開始距離と減速速度
を変化させて、くい込み量を求めて、減速開始距離ある
いは減速速度を決定する。
第15図はくい込み量を求めるためのフローチャート図
である。図において、Sに続く数値はステップ番号を示
す。
[:541)モデル表面をならう。
(S42)位WA、位iBで発生ずるくい込みを機械位
置から算出する。
[S43]<い込み量が規定値以下か調べ、一定値以下
なら345へ、一定値以下でないならS44へいく。
(S44)減速速度を一定値下げ、S41へ戻るる。
〔545)そのときの減速速度をコーナ減速速度とする
上記のフローチャート図では、減速速度のみ変化させる
ようにしたが、減速開始距離も同様に変化させて決定す
ることができる。
なお、減速速度は第1図の減速手段で示したように、減
速比Nvを与えることにより行う。
[発明の効果] 以上説明したように本発明では、既知の形状を有する所
定のモデルを用意し、このモデルをならい動作手段のプ
ログラムでならい、各定数を自動的に決定するようにし
たので、各定数が節単に決定でき、熟練者の勘に頼る必
要がな(、最適な定数を決定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるならい制御装置のハー
ドウェアのブロック図、 第2図は本発明の一実施例であるならい制御装置の機能
ブロック図、 第3図は既知の形状のモデルの例を示す図、第4図は検
出器の極性をチェックするためのモデルのならい動作を
示す図、 第5図は極性をチェックするための動作のフローチャー
ト図、 第6図はループゲインの自動設定の動作を示す図、 第7図はオーバシュート量を測定した例を示す図、 第8図はループゲインを求めるためのフローチャート・
図、 第9図はヘタ1ヘルの補正量を求める動作を示す図、 第10図は、ベクトルの補正量を求めるためのフローチ
ャート図、 第11図はハイカット周波数を求めるための原理図、 第12図は急変部レベルを求める動作を示す図、第13
図は急変部レベルを求めるためのフローチャート図、 第14図はならい中のくい込み量を求める動作を示す図
、 第15図はくい込み量を求めるためのフローチャート図
である。 1−・−・−・−・−・・トレーサヘッド4−〜−−−
−−−−−−−−−−プロセッサ5−・−−−−−・−
−−−−メモリ 13 a−13c −−−−−・・・・・−−−−D 
A変換器14 a 〜14 c−−−−−−−−−−−
−−サーボアンプ15a〜l 5 c−−−−−−−−
−−−−・〜・サーボモータ16a〜16cm・・・・
−−−−一−・−・位置検出器17 a 〜17 c 
−−−−−−−−−−−−レジスタ21−・−・−・・
−変位合成手段 23−・−一−−−−−−−−−・補正速度演算手段2
4−−−−−−−−−−−−−−−ならい速度演算手段
26・・−−−−−−−−−・−角度割り出し手段27
・−・−・−−−−−−−・・−急変部検出手段2B・
−−−−−・−−一−−−−−減速手段35−・・−・
−・−・・・−モデル 36−・−−−−−一−−−−−−・スタイラス41・
−・−・−・−・・・−周波数分析手段42−・・−−
−−−−一−−−−共振周波数判定手段43・・・−・
−・−−−−−・フィルタ定数決定手段特許出願人 フ
ァナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖 第 3 回 第4図 巌5TfJ 耀7図 厳8 図 囁9図 第10図 第11図 購12図 窮13図 第14図 第15図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トレーサヘッドで検出したスタイラスの変位量信
    号に基づき、ならい演算を行い、各軸の送り速度を制御
    するならい制御方式において、機械位置検出器から機械
    位置を読み取る手段と、所定の形状のモデルをならうた
    めのならい動作手段と、 ならい中の検出変位量、および機械位置を読み取り、な
    らい状態を判定する判定手段と、該判定結果から、なら
    いの特性を決定する定数を自動変更する定数変更手段と
    、 を有することを特徴とするならい制御方式。
  2. (2)前記モデルは水平面および垂直面を有し、前記な
    らい動作手段はスタイラスを前記モデルの表面に位置決
    めする指令を含み、前記判定手段は位置決め後トレーサ
    ヘッドからの検出変位量を読み取り、変位の極性をチェ
    ックする処理を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のならい制御方式。
  3. (3)前記ならい動作手段は移動に係わる指令をならい
    状態にし、前記モデルの表面にアプローチする指令を含
    み、該指令の実行中に、検出変位の変化を読み取り、オ
    ーバシュート量を算出し、所定量のオーバシュードに収
    まるまで、ならいゲインを自動変更しながら動作を繰り
    返す処理を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のならい制御方式。
  4. (4)前記モデルは水平面、既知の角度の傾斜面、垂直
    面を有し、ならい動作手段は前記モデル上を繰り返しな
    らう指令を含み、該指令を実行中に検出変位から演算さ
    れた角度データと、あらかじめメモリに記憶されている
    モデル傾斜角度との差を求め、角度演算の補正データを
    求める処理を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のならい制御方式。
  5. (5)前記モデルは水平面、既知の角度の傾斜面、垂直
    面を有し、前記ならい動作手段は前記モデル上を繰り返
    しならう指令を含み、前期判定手段は該指令実行中に、
    検出変位をモニタし、得られたデータを周波数分析し、
    変動成分周波数を求め、ならい演算にあるハイカットフ
    ィルタの定数を変更する処理を含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のならい制御方式。
  6. (6)前記モデルは水平面、既知の角度の傾斜面、垂直
    面を有し、前記ならい動作手段は前記モデル上を繰り返
    しならう指令を含み、前期判定手段は該指令実行中に、
    ならい急変部検出演算結果をモニタし、くい込み側、お
    よび離れ側の検出レベルの最適値を求める処理を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のならい制御
    方式。
  7. (7)前記モデルは水平面、既知の角度の傾斜面、垂直
    面を有し、ならい動作手段は前記モデル上を繰り返しな
    らう指令を含み、前期判定手段は該指令実行中に、機械
    位置をモニタし、モデル急変部でのくい込み量を算出す
    る処理を含み、くい込み量から最適減速距離および減速
    速度を求める処理を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のならい制御方式。
JP9946388A 1988-04-22 1988-04-22 ならい制御方式 Pending JPH01271152A (ja)

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