JPH01270825A - パン製造機 - Google Patents

パン製造機

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Publication number
JPH01270825A
JPH01270825A JP10218388A JP10218388A JPH01270825A JP H01270825 A JPH01270825 A JP H01270825A JP 10218388 A JP10218388 A JP 10218388A JP 10218388 A JP10218388 A JP 10218388A JP H01270825 A JPH01270825 A JP H01270825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
bread
timer function
kneading
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10218388A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhide Horiuchi
堀内 伸秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10218388A priority Critical patent/JPH01270825A/ja
Publication of JPH01270825A publication Critical patent/JPH01270825A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、タイマ機能を自゛した制御装置により混練2
発酵及゛び焼−にげの各行程を実行するパン製造機に関
する。
(従来の技術) 従来より、パン製造機においては、制御装置によって容
器に収納したパン生地材料を自動的に混練1発酵及び焼
上げを行なうようにしていた。
ところで、近年、起床してから直ちに焼立てのパンを食
べたいという要望に応えるべく、制御装置にタイマ機能
を設けたものが供されている。つまり、容器にパン生地
材料を収納して、タイマを所望の焼−1−げ時刻に設定
すると、制御装置は、タイマに設定された時刻から一連
の行程の所要時間分を遡った時刻からパンの製造を開始
するから、タイマを例えば午前7時に設定することによ
り、午前7時にパンが焼にかり、以て起床して直ちに焼
立てのパンを食することができる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記パン製造機においてタイマ機能を有効化
したときは、タイマ動作中(つまりパン製造開始前の待
機期間)に予め容器内に収納されたパン生地材料である
小麦粉と水とが接触した状態に保持されるから、パン生
地材料のグルテン化が進行し、このため、その後におい
てグルテン化を促進させるための混練行程の終了時には
、グルテン化が過度に進行してしまうことがある。この
ようにパン生地ヰ]料のグルテン化が過度に進行してそ
の粘りが過大になってしまうと、パン生地材料中に発生
したガスが抜けに(くなるため、その容積が大きくなり
過ぎ、このため、焼しかったパンの容積が異常に膨れl
二がって、パンのきめ(気泡の大きさ)が粗くなってし
まうという欠点を生じる。
そこで、本発明の目的は、タイマ機能を設定した場合で
あっても、焼」−かったパンが異常に膨れ上がったり、
そのきめが粗くなることがない等の効果を奏するパン製
造機を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のパン製造機は、パン生地材料を収容する容器内
にパン生地材料を混練する混練翼を回転可能に設け、前
記容器を加熱する加熱手段を設け、設定時間経過後から
スタートするタイマ機能を有し混練、′9!酵及び焼」
二げの谷行程を進行させる制御装置とを設け、特に前a
t制御装置は、前記タイマ機能が有効化されたときに前
記混練行程及び発酵行程の少なくとも一ノjの行程時間
をタイマ機能が無効化されているときよりも短く制御す
るように構成されていることを特徴とする。
また、$11御装置は、パン生地材料の温度を検出する
温度検出機能をHし、且つ前記タイマ機能が有効化され
たときに発酵行程時のパン生地材料の温度をタイマ機能
が無効化されているときよりも低く制御する構成であっ
ても良い。
更に、制御装置は、前記パン生地材料の温度を検出する
機能を有し、11つ前記タイマ機能が有効化されたとき
に混練行程及び発酵行程の少なくとも一方の行程時間を
タイマ機能が無効化されているときよりも短く制御する
と共に、発酵行程時のパン生地材料の温度をタイマ機能
が無効化されているときよりも低く制御する構成であっ
ても良い。
(作用) 請求項1のパン製造機によれば、タイマ機能が有効化さ
れると、制御装置によって、混練行程及び発酵行程の少
なくとも一ノjの行程時間はタイマ機能が無効化されて
いるときよりも短く制御される。従って、混練行程の実
行時間が短く制御された場合は、パン生地材料のグルテ
ン化が進行し過ぎる前に混練行程が終了し、また、発酵
行程の実行時間が短く制御された場合は、パン生地材料
が過度にグルテン化されていても、パン生地材料中に発
生するガスの容積が過大になる前に発酵行程が終了され
る。
請求項2のパン製造機によれば、タイマ機能が有効化さ
れると、温度検出機能を有する制御装置によって、発酵
行程時のパン生地材料の温度がタイマ機能が無効化され
ているときよりも低く制御されるから、パン生地キイ料
のグルテン化が進行し7過ぎていても、発酵行程時にお
いてパン生地材料中に発生するガスそのものの発生が抑
制される。
請求項3のパン製造機によれば、タイマ機能が有効化さ
れると、温度検出機能を有する制御装置によって、混練
行程及び発酵行程の少なくとも一方の行程時間をタイマ
機能が無効イビされているときよりも短く制御すると共
に、発酵行程時のパン生地材料の温度をタイマ機能が無
効化されているときよりも低く制御されるから、上記請
求項1及び2の場合の作用が同時に行なわれる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
まず、全体を示す第2図において、lは本体で、これは
主として外ケース2及び内ケース3から構成されており
、その内ケース3の底面中央部に受は器4が貫通状に固
定されている。また、5は外ケース2内に配設された混
練用モータで、これは受は器4の下方に位置しており、
その回転軸5aが受は器4の中心部を四通している。6
は容器で、これは、F部に固るされた受は具7をバラネ
ット構造を利用して受は器4に装着することにより内ケ
ース3内に着脱可能に装着されており、その袋層状態で
は、混練用モータ5の回転軸5aが受は具7及び容器6
の底面を貫通してこれの内方に突出している。8は混n
!翼で、これは、容器6の底面から突出した状態にある
回転軸5aに着脱可能に装着されている。また、9は内
ケース3の内底部に配設された加熱手段たるヒータ、1
Gは内ケース3の内周面に設けられた容器センサで、こ
れは、容rA6が装着された状態でその外周面に接触す
るようになっており、以て容器6の温度を検出するよう
になっている。11は外ケース2の内底部に配設された
室温センサで、これは、外ケース2に形成された通気孔
12を介して室温を検知するようになっている。
13は操作パネルで、これには、パンを焼」二げたい時
刻を設定するためのタイマ装置が設けられていると共に
、スタートボタンが設けられている(にIれも図示せず
)。また、14は操作パネル13内に配設された制御装
置で、これは、内部メモリに記憶されたプログラムにし
たがって動作するマイクロコンピュータを含んでなり、
前記容器センサ1G及び室温センサ11からの温度デー
タ、タイマ装置からの設定時刻信号、スタートボタンか
らのスタート信号を入力すると共に、混練用モータ5及
びヒータ9を所定に駆動するようになっている。尚、制
御装置14は時計機能を有しており、現在時刻を検知す
ることができるようになっている。
さて、上記構成の作用について第1図及び第3図も参照
しながら説明する。
まず、タイマ機能を無効化させた状態でパンを焼土げる
場合について説明する。容器6内に所定鑞の小麦粉、水
等からなるパン生地材料を収納してから、タイマを設定
することなくスタートボタンを押圧すると、制御装置1
4は、第1図に示すフローチャートのステップNlにお
いてrNOJと判定すると共に、ステップN2において
室温センサ11から温度データを人力する。この後、制
御装置14は、ステップN3において混練用モータ5を
駆動する混練行程所要時間を11分、ヒータ9を小発熱
容はで加熱させる発酵行程たる1次発酵所要時間を12
分、2次発酵所要時間を13分、成形発酵所要時間を1
4分に設定すると共に、パン生地材料の発酵温度を28
℃に設定するものであり、このとき上記各所要時間TI
、T2.T3、T4は、前記ステップN2で人力した温
度データに基づいて長短変化される。具体的には、6所
要時間T1.T2.T3.T4は、温度データにより示
される室温が高い場合はど短くなるように制御される。
そして、制御装置14は、ステップN4において第3図
(b)に示すように混練行程をTI分実行後、1次発酵
を12分、ガス抜きを10秒、2次発酵を13分、ガス
抜きを5秒、成形発酵をT4分実行する。このとき、$
11gg装置14は、各発酵行程において発酵温度を2
8℃に維持するようにヒータ9の通電はを制御しており
、これにより容器6の7!i度は、第3図(a)で示す
ように発酵行程時には一定温度に制御される。そして、
制御装置14は、発酵行程の終了後にヒータ9を大発熱
容量で発熱させる焼l−げ行程をT5分実行して、全て
の行程を例えば4時間で終了する。
次に、タイマ機能を有効化した場合について説明する。
この場合、まず、タイマ装置にパンの焼上げ時刻、例え
ば翌日の午前7時を設定し、この後にスタートボタンを
押圧する。すると、制御袋VR14は、ステップN1に
おいてrYESJと判定して、ステップN5に進行して
タイマ装置の設定データ(午前7時に対応したデータ)
を人力する。次に、制御装置14は、ステップN6にお
いて人力した設定データから一連の行程時間の所要時間
である4時間を減算し、た時刻つまり午前3時にスター
ト時刻を設定する。そして、制御装置14は、現在時刻
が午前3時になったところで、ステップN7において室
温センサ11から温度データを人力する。この後、$1
1 thn装置14は、ステップN8において混練用モ
ータ5を駆動する混練行程所要15間を11分、ヒータ
9を小発熱容量で通電する発酵行程たる1次発酵時間を
(T2−5)分、2次発酵時間を(T3−5)分、成形
発酵時間を(T3−10)分に設定すると共に、パン生
地材料の発酵温度を27℃に設定する。つまり、同一室
温という条件ドでは、タイマ機能が宵効化されたときの
δ発酵行程時間は、タイマが設定され′Cいないときよ
りも短く設定されるのである。
尚、このときにおいても、上記所要時間″I’ll、T
2、T3.T4は、前記ステップN7で人力した温度デ
ータに基づいて長短変化される。次に制御装置14は、
ステップN9において20分間その動作を停止した後、
ステップNIOにおいて、まず、混練行程をTi分実行
する。ここで、混練行程が実行される以前に小麦粉と水
との接触状態が長時間維持されることによりパン生地材
料のグルテン化が進行し、グルテン化を促進するための
混練行程が終了するときにはパン生地材料のグルテン化
が進行し過ぎていることが往々にしである。
このような場合、本実施例では次の理由でグルテン化が
進行し過ぎてしまったパン生地材料を最適に焼上げるこ
とがことができる。つまり、制御装置14は、ステップ
NIOにおいて1次発酵を(T2−5)分、2次発酵を
(T3−5)分、成形発酵を(T4−5)実行行するか
ら、パン生地材料内に発生したガスが、パン生地材料の
グルテン化によってその外部に放出しにくい状態となっ
ても、発酵時間の短縮によって発生するガスの容積が過
度に大きくなる前に発酵行程が終rされる。
また、発酵行程中は、制御装置14の制御により容器温
度が27℃に維t、+7されるから、パン生地材料の温
度が低く抑えられることにより、パン生地材料中に発生
するガスそのものの発生が抑えられる。この結果、焼上
げ行程において、ガスの容積が抑えられたパン生地材料
が焼にげられることになるから、焼−Lかったパンが異
常に膨れ上がって容器6から大きく外ノjにはみだすこ
ともなく、また、パンのきめが粗くなることもない。そ
して、第3図(c)に示す全ての行程は午前7時に終了
し、以て起床してから直ちに焼上がったパンを食するこ
とができる。
要するに、上記構成のものによれば、制御装置14は、
タイマが設定されたときは、発酵行程時間をタイマが設
定されないときよりも短く制御するから、タイマが設定
されることにより混練行程終了時にパン生地材料のグル
テン化が進行し過ぎることがあったとしても、タイマが
設定された場合の発酵時間がタイマが設定されない場合
と同じである従来例に比べて、発酵行程時にパン生地材
料内に発生するガスの容積を抑えることができ、以て、
パンを最適に焼上げることができる。
尚、L記実施例では、グルテン化が過剰に進行したパン
生地材料内に発生するガスの容積を、発酵行程時間のみ
を短縮することにより抑えるようにしたが、例えば混練
行程時間のみを短縮することによりパン生地材料のグル
テン化そのものの進行を抑制するようにしても良く、更
に、混練行程及び発酵行程の両行程の時間を夫々短縮す
るようにしても良い。換言すれば、混練行程及び発酵行
程の少なくとも一方の行程時間を短縮すれば良い。
また、上記実施例では、発酵行程時におけるパン生地材
料の発酵混成をも制御するようにしたが、温度制御を行
なうことなく混練行程及び発酵行程の少なくとも一方の
行程時間を短縮するようにしても良く、史に、発酵行程
時において温度制御のみを行なうようにしても良い。
その他、本発明は−1−一実施例に限定されることなく
、室温センサを省略しても良い等、その要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変1.[’ul能である。
[発明の効果] 本発明は、以1.のように構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
請求項1のパン製造機においては、制御装置は、タイマ
機能が有効化されたときに混練行程及び発酵行程の少な
くとも一方の行程時間をタイマ機能が無効化されている
ときよりも短く制御するように構成されているので、混
練行程時間を短縮し、た場合は、パン生地材料のグルテ
ン化そのものの進行を抑制することかでき、また、発酵
行程時間を短縮した場合は、パン生地材料のグルテン化
が進行し過ぎていても、パン生地材料内に発生するガス
の容積か過大になる前にその発酵行程を終了することが
できる。従って、タイマ機能を設定した場合であっても
、焼1.かったパンが異常に膨れ−1゜かったり、その
きめが粗くなることが抑制される等の効果を奏する。
請求項2のパン製造機においては、制御装置は、パン生
地材料の温度を検出する温度検出機能を何し11つタイ
マ機能が白゛効化されたときに発酵行程時のパン生地材
料の温度をタイマ機能が無効化されているときよりも低
く制御するように構成されているから、パン生地材料の
グルテン化が進行し過ぎている場合であっても、パン生
地材料内に発生するガスそのものの発生を抑えるができ
る。従って、請求項1の場合の効果と同様な効果を奏す
る。
請求項3のパン製造機においては、制御装置は、パン生
地材料の温度を検出する検出機能を有し[Lつタイマ機
能が有効化されたときに混練行程及び発酵行程の少なく
とも−h゛の行程時間をタイマ機能が無効化されている
ときよりも短く制御すると共に、発酵行程時のパン生地
材料の温度をタイマ機能が無効化されているときよりも
低く制御すると共に、発酵行程時のパン生地材料の温度
をタイマ機能が無効化されているときよりも低く制御す
るようにしたから、請求項1の場合の効果と同様な効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は制御装
置の制御内容を示すフローチャート、第2図は破断状態
で示す全体の正面図、第3図(a)は容器温度の時間的
変化を示す特性図、第3図(b)はタイマを設定しない
ときの行程図、第3図(C)はタイマを設定したときの
行程図である。 図中、6は容器、8は混n翼、9はヒ
ータ(加熱手段)、10は容器センサ、14は制御装置
である。 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パン生地材料を収容する容器と、この容器内に回転
    可能に設けられパン生地材料を混練する混練翼と、前記
    容器を加熱する加熱手段と、設定時間経過後からスター
    トするタイマ機能を有し混練、発酵及び焼上げの各行程
    を進行させる制御装置とを備えたパン製造機において、
    前記制御装置は、前記タイマ機能が有効化されたときに
    前記混練行程及び発酵行程の少なくとも一方の行程時間
    をタイマ機能が無効化されているときよりも短く制御す
    るように構成されていることを特徴とするパン製造機。 2、パン生地材料を収容する容器と、この容器内に回転
    可能に設けられパン生地材料を混練する混練翼と、前記
    容器を加熱する加熱手段と、設定時間経過後からスター
    トするタイマ機能を有し混練、発酵及び焼上げの各行程
    を進行させる制御装置とを備えたパン製造機において、
    前記制御装置は、前記パン生地材料の温度を検出する温
    度検出機能を有し且つ前記タイマ機能が有効化されたと
    きに前記発酵行程時のパン生地材料の温度をタイマ機能
    が無効化されているときよりも低く制御するように構成
    されていることを特徴とするパン製造機。 3、パン生地材料を収容する容器と、この容器内に回転
    可能に設けられパン生地材料を混練する混練翼と、前記
    容器を加熱する加熱手段と、設定時間経過後からスター
    トするタイマ機能を有し混練、発酵及び焼上げの各行程
    を進行させる制御装置とを備えたパン製造機において、
    前記制御装置は、前記パン生地材料の温度を検出する機
    能を有し且つ前記タイマ機能が有効化されたときに前記
    混練行程及び発酵行程の少なくとも一方の行程時間をタ
    イマ機能が無効化されているときよりも短く制御すると
    共に、前記発酵行程時のパン生地材料の温度をタイマ機
    能が無効化されているときよりも低く制御するように構
    成されていることを特徴とするパン製造機。
JP10218388A 1988-04-25 1988-04-25 パン製造機 Pending JPH01270825A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02180225A (ja) * 1988-12-29 1990-07-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動製パン機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02180225A (ja) * 1988-12-29 1990-07-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動製パン機

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