JPH01270630A - 釣合機の円筒軸に車輪を固定する芯合せ装置付き迅速締付け装置 - Google Patents
釣合機の円筒軸に車輪を固定する芯合せ装置付き迅速締付け装置Info
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- JPH01270630A JPH01270630A JP1062358A JP6235889A JPH01270630A JP H01270630 A JPH01270630 A JP H01270630A JP 1062358 A JP1062358 A JP 1062358A JP 6235889 A JP6235889 A JP 6235889A JP H01270630 A JPH01270630 A JP H01270630A
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- G—PHYSICS
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- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Testing Of Balance (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車輪を釣合機の軸上に固定するための芯合せ
装置を備えた、請求項１の上位概念に記載の迅速締付は
装置に関する。
装置を備えた、請求項１の上位概念に記載の迅速締付は
装置に関する。
従来の技術
本形式の迅速締付は装置は、ホフマン兄弟（有）の会社
の印刷物［芯合せ用の自在迅速給料は装置］（印刷日＋
１’０９−７７、装置注文番号３３５／ ６８ ） （
” Ｕｎｉｖｅｒｓａ、ｌ −ＳＣｈｎｃｌｌ−ｓｐ
ａｎｎｖｏｒｒｌｃｈｔｕｎｇ ｆｕｅｒ Ｍｌｔｔｅ
ｎｚｅｎｔｒｉｅｒｕｎｇ ”ｄｅｒ Ｆｉｒｍａ Ｇ
ｅｂｒ、 Ｈｏｆｍａｎｎ ＧｒｎｂＨ＆ Ｃｏ、 Ｋ
Ｇ ｉｎＤ −６１口 ７ Ｐｆｕｎｇｓｔａ
ｄｔ、 Ｄｒｕｃｋｄａｔｕｍ 口 ９ −
７７ 、 Ｂｅ５ｔｅｌｌ−Ｎｒ、 ３３５ ／ ６８
ｆｕｅｒ ｄｉｅＶｏｒｒｉｃｈｔｕｎｇ ）によっ
て公表されている。この場合、円錐装置は１つの円錐か
ら成る極めて簡単なものでおり、該円錐のデーパした端
部は芯合ぜさるべきリムに向い合い、その背面側はばね
に支持されており、該ばねはフランジのコッグ状部分の
底部に支持されている。給料は手段は給料けねじから成
り、該給料けねじは釣合機の軸の端部のねじの上に螺合
可能であって、圧力ヘッド部を有し、該圧力ヘッド部は
円錐部にかぶさっており、その縁部はリム部をフランジ
に締め伺けるのに使用されている。種々の直径の中火芯
合ぜ孔を備えた種々のリムに対し、種々の直径の多数の
円錐が準備されている。
の印刷物［芯合せ用の自在迅速給料は装置］（印刷日＋
１’０９−７７、装置注文番号３３５／ ６８ ） （
” Ｕｎｉｖｅｒｓａ、ｌ −ＳＣｈｎｃｌｌ−ｓｐ
ａｎｎｖｏｒｒｌｃｈｔｕｎｇ ｆｕｅｒ Ｍｌｔｔｅ
ｎｚｅｎｔｒｉｅｒｕｎｇ ”ｄｅｒ Ｆｉｒｍａ Ｇ
ｅｂｒ、 Ｈｏｆｍａｎｎ ＧｒｎｂＨ＆ Ｃｏ、 Ｋ
Ｇ ｉｎＤ −６１口 ７ Ｐｆｕｎｇｓｔａ
ｄｔ、 Ｄｒｕｃｋｄａｔｕｍ 口 ９ −
７７ 、 Ｂｅ５ｔｅｌｌ−Ｎｒ、 ３３５ ／ ６８
ｆｕｅｒ ｄｉｅＶｏｒｒｉｃｈｔｕｎｇ ）によっ
て公表されている。この場合、円錐装置は１つの円錐か
ら成る極めて簡単なものでおり、該円錐のデーパした端
部は芯合ぜさるべきリムに向い合い、その背面側はばね
に支持されており、該ばねはフランジのコッグ状部分の
底部に支持されている。給料は手段は給料けねじから成
り、該給料けねじは釣合機の軸の端部のねじの上に螺合
可能であって、圧力ヘッド部を有し、該圧力ヘッド部は
円錐部にかぶさっており、その縁部はリム部をフランジ
に締め伺けるのに使用されている。種々の直径の中火芯
合ぜ孔を備えた種々のリムに対し、種々の直径の多数の
円錐が準備されている。
車輪の締付けに際しては、先づ中央センタリング孔を円
錐部の円錐面−ヒに当接させる。更に給料けねじを給料
けると、円錐部はリムと共に軸上を移動し７、その際ば
ねは円錐部を芯合せ孔内に固定的に圧着し、それによっ
て芯合せが行われる。給料けの最終段階では、締付けね
じが圧力ヘッド部で、リムをフランジに不動に押圧する
。
錐部の円錐面−ヒに当接させる。更に給料けねじを給料
けると、円錐部はリムと共に軸上を移動し７、その際ば
ねは円錐部を芯合せ孔内に固定的に圧着し、それによっ
て芯合せが行われる。給料けの最終段階では、締付けね
じが圧力ヘッド部で、リムをフランジに不動に押圧する
。
この公知の迅速締付は装置の欠点は、芯合せ円錐部の円
６１を形の芯合せ面かリムの芯合せ孔の固有の円筒状の
芯合せ面に当接するのではなく、単にその縁部に当接す
るだけであって、これが芯合せの梢確度を減少させると
とである。芯合ぜの精度は、芯合ぜ円錐と釣合機の軸と
の間の不可避的な遊びによって、更に悪い影響を受ける
。
６１を形の芯合せ面かリムの芯合せ孔の固有の円筒状の
芯合せ面に当接するのではなく、単にその縁部に当接す
るだけであって、これが芯合せの梢確度を減少させると
とである。芯合ぜの精度は、芯合ぜ円錐と釣合機の軸と
の間の不可避的な遊びによって、更に悪い影響を受ける
。
又、中心芯合せ装置用に、円筒状の芯合せリングを使用
することも公知であり、該芯合せリングは極めて狭い嵌
合公差で研摩されている。
することも公知であり、該芯合せリングは極めて狭い嵌
合公差で研摩されている。
この種の芯合せリングを使用すれば、なるほどリムの芯
合せ孔の芯合わせすべき内面に芯合わせ面が当接するが
、しかし６つの誤差、即ち芯合せリングの外面及び内面
の誤差と釣合機の軸の誤差とが加算される。これらの誤
差は加算されて全体とに大きな誤差となるため、釣合試
験の結果に不満足な影響を与えることになる。
合せ孔の芯合わせすべき内面に芯合わせ面が当接するが
、しかし６つの誤差、即ち芯合せリングの外面及び内面
の誤差と釣合機の軸の誤差とが加算される。これらの誤
差は加算されて全体とに大きな誤差となるため、釣合試
験の結果に不満足な影響を与えることになる。
発明の課題
本発明の課題は、冒頭で述べた形式の中火芯合せ装置を
備えだ迅速給料は装置を改良しで、芯合せが釣り合わさ
るべき車輪の中心孔の円筒状の内面で行われ、かつ芯合
せ誤差が著１２＜改善されるような装置を提供すること
にある。、課題を解決するための手段 本発明では上記課題を、請求項１に記載の特徴によって
解決することができだ。
備えだ迅速給料は装置を改良しで、芯合せが釣り合わさ
るべき車輪の中心孔の円筒状の内面で行われ、かつ芯合
せ誤差が著１２＜改善されるような装置を提供すること
にある。、課題を解決するための手段 本発明では上記課題を、請求項１に記載の特徴によって
解決することができだ。
発明の作用・効果
本発明の基本理念は、円錐装置を締付はコレットの形式
に則って形成することであるが、その作用を、公知の形
式で締め付けに利用するのではなくて、専ら芯合せのた
めに利用する。１方締伺けは釣合機用の迅速給料装置の
場合に公知の形式である、フランジを用いて行われ、フ
ランジにリムが圧着される。公知の締付はコレットはば
ねで締め伺けられるのではない。本発明の場合は、芯合
せの力を制限Ｉ〜、締伺はコレットによる芯合せと車輪
の固定とを、−船釣には締付けねじのような締付は手段
を用いて、共通して行うことができるような可能性を特
に提供している。その理由は、給料はコレットの給料は
点と車輪の固定点とが、受は容れらるべき芯合せ公差の
だめに軸方向で一致しないからである。
に則って形成することであるが、その作用を、公知の形
式で締め付けに利用するのではなくて、専ら芯合せのた
めに利用する。１方締伺けは釣合機用の迅速給料装置の
場合に公知の形式である、フランジを用いて行われ、フ
ランジにリムが圧着される。公知の締付はコレットはば
ねで締め伺けられるのではない。本発明の場合は、芯合
せの力を制限Ｉ〜、締伺はコレットによる芯合せと車輪
の固定とを、−船釣には締付けねじのような締付は手段
を用いて、共通して行うことができるような可能性を特
に提供している。その理由は、給料はコレットの給料は
点と車輪の固定点とが、受は容れらるべき芯合せ公差の
だめに軸方向で一致しないからである。
締付はコレット伺きの芯合せ装置は実用上誤差の影響を
受けない。そのＪｊ！由は芯合せされだ状態ではもはや
遊びは存在せず、締付はコレットの画部分はこれを高い
回転精度で容易に仕上げることができ、従って半径方向
の誤差は全く問題にならないからである。
受けない。そのＪｊ！由は芯合せされだ状態ではもはや
遊びは存在せず、締付はコレットの画部分はこれを高い
回転精度で容易に仕上げることができ、従って半径方向
の誤差は全く問題にならないからである。
種々の直径の中央芯合せ孔を備えた車輪の芯合せを行う
場合には、締付はコレット装置を、それに適合する他の
円筒状の外径を備えだ別のコレット装置と取り換えるだ
けでよい。
場合には、締付はコレット装置を、それに適合する他の
円筒状の外径を備えだ別のコレット装置と取り換えるだ
けでよい。
締付はコレットを作動させるためには、ばねによって生
ずる力を該コレットに作用させなければならない。その
際ばねと締付はコレットの他の部分とを、対応軸受で支
持する必要がある。
ずる力を該コレットに作用させなければならない。その
際ばねと締付はコレットの他の部分とを、対応軸受で支
持する必要がある。
これに対してはいくつかの可能性がある。１つの可能性
は請求項２の特徴の中に在り、この場合対応軸受が車輪
のリムであって、ばねは給料はコレットから離れた端部
で軸に固定された部分、特にフランジに支持されている
。
は請求項２の特徴の中に在り、この場合対応軸受が車輪
のリムであって、ばねは給料はコレットから離れた端部
で軸に固定された部分、特にフランジに支持されている
。
別の可能性が請求項乙の特徴の中に在り、この場合対応
軸受は軸に固定された部分、特にフランジであり、ばね
は締付はコレットから離れた端部で締付は手段に支持さ
れている。
軸受は軸に固定された部分、特にフランジであり、ばね
は締付はコレットから離れた端部で締付は手段に支持さ
れている。
車輪のリムを載置するための当接面は、有利には給料は
コレットの外方部分の円筒状の外面の処の、半径方向の
フランジ面に在る。従って芯合せ孔を備えたリムが締付
はコレットの外方部分の円筒状の外面上に確実に在る場
合に初めて、芯合せ効力が発生する。
コレットの外方部分の円筒状の外面の処の、半径方向の
フランジ面に在る。従って芯合せ孔を備えたリムが締付
はコレットの外方部分の円筒状の外面上に確実に在る場
合に初めて、芯合せ効力が発生する。
実施例
本発明の実施例を図面に示し、次に詳しく説明する。
第１図は図示してない釣合機の軸１を示している。この
軸にコツプ状のフランジ２が不動に固定しており、該フ
ランジ２に向って車輪（図示なし）のリム３（１部分の
み図示）が圧力ヘッド部５の縁部４によって押圧され、
該圧力ヘノ１部５は軸１の雄ねじ上に螺着された締付け
ねじ（図示なし）によって、矢印７の方向に押圧されて
いる。リム３は摩擦力によって結合されており、フラン
ジ２の当接面８に不動に当着している。
軸にコツプ状のフランジ２が不動に固定しており、該フ
ランジ２に向って車輪（図示なし）のリム３（１部分の
み図示）が圧力ヘッド部５の縁部４によって押圧され、
該圧力ヘノ１部５は軸１の雄ねじ上に螺着された締付け
ねじ（図示なし）によって、矢印７の方向に押圧されて
いる。リム３は摩擦力によって結合されており、フラン
ジ２の当接面８に不動に当着している。
コツプ状のフランジ２の底部９に、ばね１０が支持され
ており、該ばね１０は給料はコレット１２の内方部分１
１に当接し、該給料はコレットの外方部分１３は円筒状
の外面１４でリム３の芯合せ孔１６の円筒状の内面１５
に当接している。
ており、該ばね１０は給料はコレット１２の内方部分１
１に当接し、該給料はコレットの外方部分１３は円筒状
の外面１４でリム３の芯合せ孔１６の円筒状の内面１５
に当接している。
半径方向のフランジ１７が、円筒状の外面１４から外方
に向って延びており、該フランジ１７は軸方向の当接面
１８でリム３に当接し、それによってばね１０に対する
反力を提供している。
に向って延びており、該フランジ１７は軸方向の当接面
１８でリム３に当接し、それによってばね１０に対する
反力を提供している。
締付はコレット１２の部分１１及び１３はリング状の部
分１９及び２０を有し、該部分１９及び２０から夫々ス
リットのついた部分が図面で右側に向って延び、その際
内方部分１１は円錐形の外面２１を有し、外方部分１３
は円錐形の内面２２を有している。そのため滑動の際、
締伺はコレット１２の内方部分１１のスリットのついだ
部分は、軸１の上に遊びなく当接し、一方部分１３の円
筒状の外面１４はリム３の孔１６の内面１５に遊びなし
に当接する。その際円錐面２１及び２２間には遊びが全
くないので、芯合せされた状態では全体として全く遊び
が存在しない。
分１９及び２０を有し、該部分１９及び２０から夫々ス
リットのついた部分が図面で右側に向って延び、その際
内方部分１１は円錐形の外面２１を有し、外方部分１３
は円錐形の内面２２を有している。そのため滑動の際、
締伺はコレット１２の内方部分１１のスリットのついだ
部分は、軸１の上に遊びなく当接し、一方部分１３の円
筒状の外面１４はリム３の孔１６の内面１５に遊びなし
に当接する。その際円錐面２１及び２２間には遊びが全
くないので、芯合せされた状態では全体として全く遊び
が存在しない。
リム３を軸１の上に不動に締付ける際には、先づ中心孔
１６でリム３を円筒状の外面１４上に載せる。この状態
では外面１４の直径は内面１５の直径よりも尚若干小さ
い。その後リム３は矢印７の方向に動く。そのためリム
３は先づ当接面１８に当接する。それによって締付はコ
レット１２の部分１３が矢印７の方向に連行される。そ
の際ばね１０が圧縮され、円筒状の内面２２が円筒状の
外面２１の上を滑り上り、そのために締付はコレットが
拡幅されて芯合せが行われる。その際リム３の運動は最
終的には、図示してない締付けねじと関連した圧力ヘッ
ド部５によって行われ、圧力ヘッド部５の縁部４がフラ
ンジ２の面８にリム３を固定的に圧着する。
１６でリム３を円筒状の外面１４上に載せる。この状態
では外面１４の直径は内面１５の直径よりも尚若干小さ
い。その後リム３は矢印７の方向に動く。そのためリム
３は先づ当接面１８に当接する。それによって締付はコ
レット１２の部分１３が矢印７の方向に連行される。そ
の際ばね１０が圧縮され、円筒状の内面２２が円筒状の
外面２１の上を滑り上り、そのために締付はコレットが
拡幅されて芯合せが行われる。その際リム３の運動は最
終的には、図示してない締付けねじと関連した圧力ヘッ
ド部５によって行われ、圧力ヘッド部５の縁部４がフラ
ンジ２の面８にリム３を固定的に圧着する。
第２図は第１図の実施例の変化態様を示したものである
。同一の部分又は対応する部分は同−の符号で示されて
いる。その相違点は、給料はコレットの内方部分がＵ字
形の部分２０でフランジ２の床部９に支持されており、
１方ばね１０は圧力ヘッド部５の底部２３に支持されて
いることである。この実施例にあってはフランジ１７が
欠落しており、そのため給料はコレットの内方部分１１
は芯合せ運動中軸方向には全く動かないで芯合せが行わ
れることになる。
。同一の部分又は対応する部分は同−の符号で示されて
いる。その相違点は、給料はコレットの内方部分がＵ字
形の部分２０でフランジ２の床部９に支持されており、
１方ばね１０は圧力ヘッド部５の底部２３に支持されて
いることである。この実施例にあってはフランジ１７が
欠落しており、そのため給料はコレットの内方部分１１
は芯合せ運動中軸方向には全く動かないで芯合せが行わ
れることになる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は本発明の
迅速締付は装置の第１の実施例の図、第２図は第２の実
施例の図である。 １・・軸、２・・フランジ、３ ・リム、４ ・縁部、
５・圧力ヘッド部、６・・雄ねじ、７・矢印、８当接面
、９・・・床部、１０・・ばね、１１ 内方部分、１２
・・締付はコレット、１３ 外方部分、１４・外面、１
５ ・内面、１６ ・芯出し孔、１７・フランジ、１８
・−当接面、１９．２０・リング状部分、２１・・外方
面、２２−内方面、２３ 底部。
迅速締付は装置の第１の実施例の図、第２図は第２の実
施例の図である。 １・・軸、２・・フランジ、３ ・リム、４ ・縁部、
５・圧力ヘッド部、６・・雄ねじ、７・矢印、８当接面
、９・・・床部、１０・・ばね、１１ 内方部分、１２
・・締付はコレット、１３ 外方部分、１４・外面、１
５ ・内面、１６ ・芯出し孔、１７・フランジ、１８
・−当接面、１９．２０・リング状部分、２１・・外方
面、２２−内方面、２３ 底部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、釣合機の軸上に車輪を固定するための芯合せ装置付
きの迅速締付け装置であつて、車輪のリムと摩擦結合す
るために軸の上に不動に固定されたフランジと、フラン
ジに対しリムを不動に締め付けるための締付け手段と、
リムの中央芯合せ孔に係合するための円錐装置と、円錐
装置を芯合せ孔の方向へ弾発しているばねとを有してい
る形式のものにおいて、円錐装置が締付けコレット（１
２）の形式に形成されており、その外方部分（１３）が
車輪の芯合せ孔（１６）と係合するための円筒状の外面
（１４）を有しており、その際締付けコレットの２つの
部分の１方がばね（１０）に当付けるための当接面を有
し、他の部分が対応軸受に当付けるための当接面を有し
ていることを特徴とする、釣合機の軸上に車輪を固定す
るための、芯合せ装置付き迅速締付け装置。 ２、対応軸受が車輪のリム（３）であり、ばね（１０）
は締付けコレット（１２）から離れた端部で、軸に固定
された部分に支持されていることを特徴とする、請求項
１記載の迅速締付け装置。 ３、対応軸受が軸に固定された部分であり、ばね（１０
）は締付けコレット（１２）から離れた端部で、締付け
手段（５、２３）に支持されていることを特徴とする、
請求項１記載の迅速締付け装置。 ４、車輪のリム（３）に当付けるための当接面（１８）
が、締付けコレット（１２）の外方部分（１３）の円筒
状の外面（１４）における、半径方向のフランジ部（１
７）に形成されていることを特徴とする、請求項２記載
の迅速締付け装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3808755A DE3808755A1 (de) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | Schnellspannvorrichtung mit mittenzentrierung zur befestigung eines fahrzeugrades auf der achse einer auswuchtmaschine |
| DE3808755.3 | 1988-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270630A true JPH01270630A (ja) | 1989-10-27 |
| JP2553189B2 JP2553189B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=6349862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1062358A Expired - Fee Related JP2553189B2 (ja) | 1988-03-16 | 1989-03-16 | 釣合機の円筒軸に車輪を固定する芯合せ装置付き迅速締付け装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4918986A (ja) |
| EP (1) | EP0332763B1 (ja) |
| JP (1) | JP2553189B2 (ja) |
| DE (2) | DE8803556U1 (ja) |
| ES (1) | ES2045078T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03293535A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-12-25 | Horst Warkotsch | ブレーキディスクを備えた車輪を釣合機械の軸に緊締するための装置 |
| JP2003004597A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Kokusai Keisokki Kk | ホイール付きタイヤのユニフォーミティおよび／または動釣合釣合試験装置 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4220276A1 (de) * | 1991-07-10 | 1993-02-18 | Illinois Tool Works | Vorrichtung zur montage von halbfelgen in einer unwucht-pruefmaschine fuer reifen |
| DE4200380C2 (de) * | 1992-01-09 | 1996-09-19 | Hofmann Werkstatt Technik | Verfahren und Vorrichtung zum Spannen und Lösen eines Rotors, insbesondere eines Kraftfahrzeugrades, an einer von einem Motor angetriebenen Hauptwelle einer Unwuchtmeßanordnung, insbesondere einer Radauswuchtmaschine |
| DE9205071U1 (ja) * | 1992-04-11 | 1992-06-17 | Warkotsch, Horst, 3006 Burgwedel, De | |
| DE4212799C1 (en) * | 1992-04-16 | 1993-09-23 | Ringspann Gmbh, 61348 Bad Homburg, De | Spring clamp mechanism for vehicle wheel balancing machine - has spring loaded cylinder unit fitting through centre of wheel rim and opposing clamping head on opposite side of wheel rim |
| IT1287823B1 (it) * | 1996-09-06 | 1998-08-19 | Femas Srl | Dispositivo automatico di bloccaggio delle ruote di automezzi in genere sugli alberi delle macchine equilibratrici |
| DE102004044287B3 (de) * | 2004-09-10 | 2005-08-25 | Warkotsch, Horst | Schnellspannvorrichtung mit Mittenzentrierung zur Befestigung eines Fahrzeugrades auf der Welle einer Auswuchtmaschine |
| EP2130643A4 (en) * | 2007-02-23 | 2013-04-10 | Kosmek Ltd | DEVICE FOR DETECTING THE OPERATION OF A CLAMPING DEVICE |
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