JPH01269756A - ベルト式無段変速機のライン圧制御装置 - Google Patents

ベルト式無段変速機のライン圧制御装置

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JPH01269756A
JPH01269756A JP9868888A JP9868888A JPH01269756A JP H01269756 A JPH01269756 A JP H01269756A JP 9868888 A JP9868888 A JP 9868888A JP 9868888 A JP9868888 A JP 9868888A JP H01269756 A JPH01269756 A JP H01269756A
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JP
Japan
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pressure
pulley
belt
oil
pulleys
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Application number
JP9868888A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Hagiwara
多津美 萩原
Hiroaki Jitsumatsu
実松 弘明
Akio Wakasaki
若崎 章夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はベルト式無段変速機のライン圧制御装置に関す
るものである。
(従来の技術) 例えば特開昭59−121254号公報に記載されるよ
うに、スリットを設けた断面台形状の多数の金属ブロッ
クの該スリット部に積層金属バンドを嵌め込んでなるV
ベルトを用いた無段変速機は知られている。
そのようなものにおいては、油圧ポンプにて発生する油
圧をもってプーリ比を変化させる可変プーリであるブラ
イマリプーリとセカンダリプーリとの間にスチールベル
トが所定の張力をもって巻き掛けられ、該ベルトによっ
てトルクを伝達するようになっている。
しかして、プライマリプーリは主に変速制御の役割をし
、セカンダリプーリは主にベルトの急激なスリップを防
止するためのベルトクランプの役割を有している。必要
なベルトクランプ力は入力トルク、回転数、変速比など
に関係するが、例えば小さい変速比で入力トルク12k
gmの場合には30kg/cdに近いセカンダリ圧を必
要とする。なお、変速比がLow状態、プライマリ油圧
がOkg/C−の条件での入力トルクと必要セカンダリ
油圧との関係を第4図に示す。必要セカンダリ油圧は主
に入力トルクに依存して回転数との関係は少ないので、
実際には上記回転数を無視することができる。
このセカンダリ油圧を制御する油圧はエンジン駆動によ
る油圧ポンプより得るため、油圧ポンプの駆動ロスは最
大の動力損失の要因である。
そのため、入力トルクに応じて必要にして最低圧力のセ
カンダリ油圧を用いることが一般に行われている。
ところで、そのようなものにおいては、スチールベルト
のブロックの側面にプーリ面を押付けてベルト、プーリ
間のスリップを防止しているが、スリップ率をゼロとす
ることはできないため。油による潤滑が必要である。
(発明が解決しようとする課題) ところが、潤滑油の摩擦係数は油温度によって異なるた
め、油温度80〜100℃の定常状態と100℃以上の
高温時では、同一油圧であっても、100℃以上の高温
時の方がベルトスリップ率が高くなり、場合によっては
ベルトが空転し、ベルト、プーリを傷付けることもあり
、ベルト、プーリの信頼性上の大きな問題となっている
。なお、油温とベルトスリップ率との関係を、エンジン
回転数3500rpm、オーバドライブ状態での測定値
の一例を第5図に示す。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、油圧ポンプ
の駆動損失を低減しつつ、油温度変化により摩擦係数が
変化するためライン圧を補正することでスリップを防止
させるとともに、■ベルトおよびプーリの耐久性を向上
させることができるベルト式無段変速機のffi制御装
置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、可変プーリにス
チールベルトが巻き掛けられてなり、油圧ポンプにて発
生する油圧でもって上記可変プーリのプーリ比を変化さ
せる無段変速機を前提とし、エンジントルクに基づき基
本ライン圧を調整する基本ライン圧調整手段と、上記プ
ーリとスチールベルトとの間に供給される潤滑油の温度
を検出する油温検出センサと、該油温検出センサの出力
を受け上記基本ライン圧を油温に応じて補正する補正手
段とを有することを特徴とする。
(作用) 油温検出センサにより検出された油温に応じて、基本ラ
イン圧が補正され、それによって油圧ポンプの駆動損失
が低減され、また、スチールベルトのスリップも防止さ
れる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
ベルト式無段変速機の概略構成を示す第1図において、
無段変速機1は、エンジン2の出力軸Aに連結された流
体継手10と、その出力側に設けられた油圧ポンプ20
およびクラッチ手段30と、これらの出力を車両側への
出力軸Bに伝達するベルト伝動機構40からなる変速機
構とを備えている。
上記流体継手10は、エンジン2の出力軸Aに連結され
たケース11内の一側部に固設されて上記エンジン2の
出力軸Aと一体回転するポンプ12と、このポンプ12
に対向するようにケース11の他側部に回転自在に配置
されて、ポンプ12の回転によりケース11内に充填さ
れている作動油を介して回転駆動されるタービン13と
、該タービン13に結合された出力軸14とを有してい
る。、さらに、流体継手10には、図示していないが、
上記出力軸14に結合されて、ケース11の内面に対し
て締結、開放されることにより出力軸14と上記エンジ
ン出力軸Aとの直結、分離の切換えを行うロックアツプ
クラッチが装備されている。
ベルト伝動機構40は、プライマリプーリ43およびセ
カンダリプーリ44と、これらのプーリ4B、44間に
巻き掛けられたスチールベルト45により構成されてい
る。プライマリプーリ43およびセカンダリプーリ44
は、入力軸41上およびこれに平行に配置された出力軸
42上にそれぞれ配置されている。
上記プライマリプーリ43は、入力軸41に固定された
固定円錐板43aと、この軸41にスライド可能に嵌合
された可動円錐板43bとを有し、これらの円錐板43
a、43bは、その円錐面が互いに対向した状態で配置
されている。そして、可動円錐板43bの移動に応じて
、上記スチールベルト45の挟持位置が変化することに
よって有効ピッチ径が変化するようになっており、可動
円錐板43bが固定円錐板43aから離反したときには
有効ピッチ径が小さ(なる。同様に、セカンダリプーリ
44も、固定円錐板44aと可動円錐板44bとを有し
、可動円錐板44bが出力軸42上でスライドすること
によって有効ピッチ径が変化するようになっている。
これらのプーリ43.44における可動円錐板43b、
44bの各背部には、これらをスライドさせる油圧シリ
ンダ46.47が設けられている。
そして、プライマリプーリ43の油圧シリンダ46に油
圧が導入されたときに、このプライマリプーリ43の有
効ピッチ径が大きくなるとともに、これに伴ってセカン
ダリプーリ44の有効ピッチ径が小さくなり、上記入出
力軸41.42間の変速比が増速方向に変化する。逆に
、上記油圧シリンダ46内の油圧が排出されたときには
、プライマリプーリ44の有効ピッチ径が大きくなり、
上記入出力軸41.42間の減速比が減速方向に変化す
るようになっている。また、セカンダリプーリ44の油
圧シリンダ47には、スチールベルト45の張力を常に
適切に保持すべく所定の油圧が導入されるようになって
いる。
また、上記スチールベルト45は、具体的には図示して
いないが、スチールバンドに対し金属ブロックが係合さ
れてなり、両プーリ43,44との間に潤滑油が常時供
給され、潤滑性が維持されるようになっている。
上記プライマリプーリ43およびセカンダリプーリ44
に対する油圧の給排は、流体継手10およびクラッチ手
段30とともに、油圧制御回路50にて制御される。
すなわち、第2図に示すように、上記油圧制御回路50
はエンジンにより駆動される油圧ポンプ20に連係され
、該ポンプ20から吐出される作動油は、先ず、調圧弁
としてのセカンダリ圧バルブ52によって所定のセカン
ダリ圧に調整された上で、ライン53よりセカンダリプ
ーリ44(油圧シリンダ47)に供給される。上記セカ
ンダリ圧は、変速機構に対する油圧制御系統のライン圧
に相当する。
上記セカンダリ圧バルブ52は、直列に配置された主ス
プール52aおよび補助スプール52bと、両スプール
52a、52b間に配置されて主スプール52aを一方
向に付勢するスプリング52Cとを有するとともに、中
央部に上記ポンプ20の吐出油が導かれる調圧ボート5
2dと、これに隣接するドレンポート52eとが設けら
れている。そして、補助スプール52bの端部に、上記
ライン53から分岐したライン54上の第1デユーテイ
ソレノイドバルブ55より調整されたパイロット圧がス
プリング52cの付勢力と同方向に印加される一方、こ
の付勢力およびパイロット圧に対抗するように主スプー
ル52aの端部に上記ライン53内の油圧が作用し、こ
れらの力関係で主スプール52aが移動して上記調圧ボ
ート52dがドレンポート52eに対し、連通、遮断さ
れることにより、セカどダリ圧が上記パイロット圧に応
じた値に制御されるようになっている。
また、上記ライン53からはライン56が分岐し、この
ライン56が第1、第2変速比制御バルブ57.58を
介してプライマリプーリ43(油圧シリンダ46)に導
かれている。これらのバルブ57.58はそれぞれスプ
ール57a、58aと、これらを一方向に付勢するスプ
リング57b。
58bとを有し、第1変速比制御バルブ57のスプリン
グ57bは、第2変速比制御バルブ58のスプリング5
8bよりもバネ力が大きく設定されている。上記各スプ
ール57a、58aの端部には、ライン53から分岐さ
れたライン59上のレデューシングバルブ60により減
圧されてさらにライン61上の第2デユーテイソレノイ
ドバルブ62により調整されたパイロット圧が、スプリ
ング57b、58bの付勢力と反対方向に印加されるよ
うになっている。
そして、上記パイロット圧がスプリング57bの付勢力
よりも大きいときは、両バルブがいずれも図の上半分に
示した位置にあって、ライン56の上流部56aが遮断
されるとともに中間部56bおよび下流部56cが第1
変速比制御バルブ57のドレンボート57Cに連通し、
プライマリプーリ43から油圧が排出される。また、上
記パイロット圧がスプリング57bの付勢力よりも小さ
いがスプリング58bの付勢力よりも大きい値に低下し
たときは、第1変速比制御バルブ57のスプール57a
が図の下半分に示した位置に移動してライン56の上流
部56aと中間部56bおよび下流部56cとが連通す
ることにより、ライン53内の油圧(セカンダリ圧)が
プライマリプーリ43に導入される。さらに、上記パイ
ロット圧がスプリング56bの付勢力よりも小さい値に
まで低下すれば、第2変速比制御バルブ58のスプール
58aも図の下半分に示した位置に移動してライン56
の中間部56bと下流部56cとの間を遮断することに
より、プライマリプーリ43の油圧シリンダ43に作動
油を閉込める。このようにして、パイロット圧に応じて
プライマリプーリ43の油圧の給排が制御されることに
より、ベルト伝動機構の変速比が制御される。
なお、各ラインの所定位置にはフィルタ83が配設され
ている。
70はコントローラで、エンジン回転数センサ71およ
びスロットル開度センサ72よりの信号を受けエンジン
トルクに基づき基本ライン圧を調整する基本ライン圧調
整手段101と、上記プーリ43,44とスチールベル
ト45との間に供給される潤滑油の温度を検出する油温
検出センサ73の出力を受け上記基本ライン圧を油温に
応じて補正する補正手段102を有する。
続いて、上記コントローラ70における処理の流れを第
3図に沿って説明する。
先ず、スタートすると、エンジン回転数の有無によりエ
ンジンが駆動しているか否かを判定する(ステップSl
)。
エンジンが駆動していれば、スロットル開度センサ72
および回転数センサ73からの信号によりスロットル開
度およびエンジン回転数を検出しくステップS2)、そ
れから、変速比を設定して例えばマツプなどにより必要
なセカンダリ圧および必要なプライマリ圧を演算しくス
テップS3)、潤滑油温度を測定する(ステップS4)
しかして1、その潤滑油温度に基づいてセカンダリ圧を
補正する(ステップS5)。つまり、油温が高くなるほ
ど、ベルトスリップ率が高くなるので、セカンダリ圧が
高められる。
その後、同じく、プライマリ圧を補正する(ステップS
6)。すなわち、必要な変速比は、プライマリプーリ4
3、セカンダリプーリ44との押付力比により決定され
るため、セカンダリプーリ油圧の補正により変化した油
圧に応じてブライマリプーリ油圧が補正される。なお、
変速に必要な入力トルクとプーリ押付力比との関係を第
6図に示す。ここで、プーリ押付力比とはブライマリプ
ーリ押付力Fpとセカンダリプーリ押付力Fsとの比を
いい、 Fp−油圧×ピストン室面積+遠心油圧Fs−油圧×ピ
ストン室面積+遠心油圧十バネ力で表される。
これによって、潤滑油供給量が適量に制御され、両プー
リ4B、44とスチールベルト45との間に形成される
油膜厚さが最適な厚さとなる。
また、ステップS1の判定で、エンジンが駆動していな
ければ、他の処理を行うことなく、そのまま終了する。
(発明の効果) 本発明は、上記のように、潤滑油温度の変化により摩擦
係数が変化するので、基本ライン圧を温度補正するよう
にしたから、油圧を発生させる浦ポンプの駆動損失を低
減しつつ、スリップの発生を抑制し、プーリおよびスチ
ールベルトの耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はベルト式無段変
速機の全体構成図、第2図は油圧制御回路の説明図、第
3図はコントローラの処理の流れを示す図、第4図は入
力トルクと必要セカンダリ油圧との関係を示す図、第5
図は潤滑油温度とスリップ率との関係を示す図、第6図
は入力トルクとプーリ押付は比との関係を示す図である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の可変プーリにスチールベルトが巻き掛けら
    れてなり、油圧ポンプにて発生する油圧でもって上記可
    変プーリのプーリ比を変化させる無段変速機において、
    エンジントルクに基づき基本ライン圧を調整する基本ラ
    イン圧調整手段と、上記プーリとスチールベルトとの間
    に供給される潤滑油の温度を検出する油温検出センサと
    、該油温検出センサの出力を受け上記基本ライン圧を油
    温に応じて補正する補正手段とを有することを特徴とす
    るベルト式無段変速機のライン圧制御装置。
JP9868888A 1988-04-21 1988-04-21 ベルト式無段変速機のライン圧制御装置 Pending JPH01269756A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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