JPH01268440A - 回転電機固定子の製造方法 - Google Patents
回転電機固定子の製造方法Info
- Publication number
- JPH01268440A JPH01268440A JP9636288A JP9636288A JPH01268440A JP H01268440 A JPH01268440 A JP H01268440A JP 9636288 A JP9636288 A JP 9636288A JP 9636288 A JP9636288 A JP 9636288A JP H01268440 A JPH01268440 A JP H01268440A
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- Japan
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- slot
- winding
- teeth
- stator core
- stator
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 50
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 20
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 2
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、固定子鉄心のスロット内へ巻線を収納して製
造する回転電機固定子の製造方法に関する。
造する回転電機固定子の製造方法に関する。
(従来の技術)
この種の回転電機固定子の製造方法の一例として、第3
図乃至第5図に示すものが供されている。そのうちの第
3図において、1は固定子鉄心であり、これは第4図に
示すようにスロット用孔2aを打抜き成形した平板状を
なす鉄板2を積層して構成されている。そして、第5図
に示すように、この固定子鉄心1のスロット3内へ巻線
4を挿入収納するに際しては、スロット絶縁紙5を介在
させると共に巻線4をスロット3の開口部3aからワイ
ヤーガイド6に案内させて収納している。
図乃至第5図に示すものが供されている。そのうちの第
3図において、1は固定子鉄心であり、これは第4図に
示すようにスロット用孔2aを打抜き成形した平板状を
なす鉄板2を積層して構成されている。そして、第5図
に示すように、この固定子鉄心1のスロット3内へ巻線
4を挿入収納するに際しては、スロット絶縁紙5を介在
させると共に巻線4をスロット3の開口部3aからワイ
ヤーガイド6に案内させて収納している。
この後、スロット3の開口部3aを閉塞するようにくさ
び7を圧入している。
び7を圧入している。
(発明が解決しようとする課2fi)
しかしながら、上記従来構成では、スロット3の開口部
3aが狭いので、巻線4を挿入し難く、巻線4の絶縁被
覆が損傷する虞があると共に、スロット3内の巻線4の
占積率を向上させることが困難であるという問題点があ
った。かといって、スロット3の開口部3a及びスロッ
ト3の断面積を単に広げることにより、巻線4を挿入し
易くしても、これだけでは、巻線4の挿入密度を巻線4
挿入による所定の限界程度にしか高くすることができず
、従って巻線4の占積率を高くすることについては未だ
十分なものではなかった。
3aが狭いので、巻線4を挿入し難く、巻線4の絶縁被
覆が損傷する虞があると共に、スロット3内の巻線4の
占積率を向上させることが困難であるという問題点があ
った。かといって、スロット3の開口部3a及びスロッ
ト3の断面積を単に広げることにより、巻線4を挿入し
易くしても、これだけでは、巻線4の挿入密度を巻線4
挿入による所定の限界程度にしか高くすることができず
、従って巻線4の占積率を高くすることについては未だ
十分なものではなかった。
そこで、本発明の目的は、固定子鉄心のスロット内へ巻
線を収納するとき、巻線の絶縁被覆が損傷する虞をなく
し得ると共に、巻線占積率を向上でき、また、運転時の
振動等に強く且つ巻線を絶縁フェスにより固着する作業
を省略可能或はその固着程度を低減することができる回
転電機固定子の製造方法を提供するにある。
線を収納するとき、巻線の絶縁被覆が損傷する虞をなく
し得ると共に、巻線占積率を向上でき、また、運転時の
振動等に強く且つ巻線を絶縁フェスにより固着する作業
を省略可能或はその固着程度を低減することができる回
転電機固定子の製造方法を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の回転電機固定子の製造方法は、固定子鉄心のテ
ィースに、スロット開口部及びスロット断面積を広げる
所定の捻り角度を付し、この状態でスロット内へ巻線を
収納し、その後に前記ティースを捻り角度の無い状態に
するようにしたところに特徴を有する。
ィースに、スロット開口部及びスロット断面積を広げる
所定の捻り角度を付し、この状態でスロット内へ巻線を
収納し、その後に前記ティースを捻り角度の無い状態に
するようにしたところに特徴を有する。
(作用)
固定子鉄心のティースに所定の捻り角度を付してスロッ
ト開口部及びスロット断面積を広げたから、スロット内
へ巻線を収納し易くなり、巻線の絶縁被覆が損傷する虞
をなくし得ると共に、巻線の収納巻回数を多くできる。
ト開口部及びスロット断面積を広げたから、スロット内
へ巻線を収納し易くなり、巻線の絶縁被覆が損傷する虞
をなくし得ると共に、巻線の収納巻回数を多くできる。
そして、巻線収納後に前記ティースを捻り角度の無い状
態へするようにしたから、スロット開口部及びスロット
断面積をティースの捻り角度の無い状態と同じ大きさに
狭くできるため、結局、従来と同じスロット断面積で巻
線の収納巻回数を多くし得て、それだけ巻線の占積率を
向上できるようになる。しかもこの場合、スロット内の
くさびが狭窄されて固定されるから、運転時の振動等に
対して強度が増す。
態へするようにしたから、スロット開口部及びスロット
断面積をティースの捻り角度の無い状態と同じ大きさに
狭くできるため、結局、従来と同じスロット断面積で巻
線の収納巻回数を多くし得て、それだけ巻線の占積率を
向上できるようになる。しかもこの場合、スロット内の
くさびが狭窄されて固定されるから、運転時の振動等に
対して強度が増す。
更に、スロット内の巻線が狭窄されて固定されるから、
運転時の振動により巻線を構成する各ワイヤが相互に摺
動しなくなるため、巻線が損傷する虞をほとんど無くし
得る。
運転時の振動により巻線を構成する各ワイヤが相互に摺
動しなくなるため、巻線が損傷する虞をほとんど無くし
得る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき第1図及び第2図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
まず第1図において、11はスロット用孔11aを打抜
き成形した略平板状をなす鉄板で、これは例えば上記打
抜き時或は打抜き後にプレス等によりスロット用孔11
a間のティース用突片部11bが所定の捻り角度θを存
するように捻られている。12は上記鉄板11を第2図
に示すように積層して構成された固定子鉄心であり、こ
れのティース13には上述の捻られた突片部flbの積
層による所定の捻り角度θが付されている。これによっ
て、固定子鉄心12のスロット14は、第1図に示すよ
うに、スロット開口部14a及びスロット断面積が捻り
角度θの無い状態(2点鎖線にて示す)のときのそれら
よりもそれぞれ広くなっている。今、スロット開口部1
4aの寸法を01スロット断面積を81、また、捻り角
度θの無い状態のときのスロット開口部の寸法をg、ス
ロット断面積を82とすると、Gag、Sl >s2で
ある。
き成形した略平板状をなす鉄板で、これは例えば上記打
抜き時或は打抜き後にプレス等によりスロット用孔11
a間のティース用突片部11bが所定の捻り角度θを存
するように捻られている。12は上記鉄板11を第2図
に示すように積層して構成された固定子鉄心であり、こ
れのティース13には上述の捻られた突片部flbの積
層による所定の捻り角度θが付されている。これによっ
て、固定子鉄心12のスロット14は、第1図に示すよ
うに、スロット開口部14a及びスロット断面積が捻り
角度θの無い状態(2点鎖線にて示す)のときのそれら
よりもそれぞれ広くなっている。今、スロット開口部1
4aの寸法を01スロット断面積を81、また、捻り角
度θの無い状態のときのスロット開口部の寸法をg、ス
ロット断面積を82とすると、Gag、Sl >s2で
ある。
そして、上述の固定子鉄心12のスロット14内へスロ
ット絶縁紙(図示しない)を介在させて巻線(図示しな
い)を挿入収納する。続いて、この巻線収納後に、スロ
ット14の開口部14aを閉塞するようにくさび(図示
しない)を圧入している。更に、この後に、固定子鉄心
12のティース13を、捻り角度θの無い状態にするよ
うに外力を加え捻って戻す。
ット絶縁紙(図示しない)を介在させて巻線(図示しな
い)を挿入収納する。続いて、この巻線収納後に、スロ
ット14の開口部14aを閉塞するようにくさび(図示
しない)を圧入している。更に、この後に、固定子鉄心
12のティース13を、捻り角度θの無い状態にするよ
うに外力を加え捻って戻す。
而して、上記構成によれば、固定子鉄心12のティース
13に所定の捻り角度θを付すことにより、スロット開
口部14a及びスロット断面積を広げ、この広げた状態
でスロット14内へ巻線を収納するから、スロット14
内へ巻線を収納し昌くなって巻線の絶縁被覆を損傷する
虞をなくし得ると共に、巻線の収納巻回数を多くできる
。そして、巻線収納後に前記ティース13を捻り角度θ
の無い状態へするようにしたから、このときには、スロ
ット開口部14a及びスロット断面積をティース13の
捻り角度θの無い状態と同じ大きさに狭くできるため、
結局、従来に比べて同じスロット断面積で巻線の収納巻
回数を多くし得るから、それだけ巻線の占積率を向上で
きる。しかもこの場合、スロット14内に取付けられた
くさびが狭窄されて固定されるから、運転時の振動等に
対する強度が増す。更に、スロット14内の巻線が狭窄
されて固定されるから、運転時の振動により巻線を構成
する各ワイヤが相互に摺動することがなくなるため、巻
線が損傷する虞をほとんど無くし得る。この結果、巻線
を絶縁ワニスにより固着する作業が省略可能となる或は
その固着程度を低減することが可能となる。
13に所定の捻り角度θを付すことにより、スロット開
口部14a及びスロット断面積を広げ、この広げた状態
でスロット14内へ巻線を収納するから、スロット14
内へ巻線を収納し昌くなって巻線の絶縁被覆を損傷する
虞をなくし得ると共に、巻線の収納巻回数を多くできる
。そして、巻線収納後に前記ティース13を捻り角度θ
の無い状態へするようにしたから、このときには、スロ
ット開口部14a及びスロット断面積をティース13の
捻り角度θの無い状態と同じ大きさに狭くできるため、
結局、従来に比べて同じスロット断面積で巻線の収納巻
回数を多くし得るから、それだけ巻線の占積率を向上で
きる。しかもこの場合、スロット14内に取付けられた
くさびが狭窄されて固定されるから、運転時の振動等に
対する強度が増す。更に、スロット14内の巻線が狭窄
されて固定されるから、運転時の振動により巻線を構成
する各ワイヤが相互に摺動することがなくなるため、巻
線が損傷する虞をほとんど無くし得る。この結果、巻線
を絶縁ワニスにより固着する作業が省略可能となる或は
その固着程度を低減することが可能となる。
尚、上記実施例では、固定子鉄心12のティース13に
捻り角度θを付すのに際して、鉄板11のティース用突
片部11bを捻ってから、これら鉄板11を積層して固
定子鉄心12を構成するようにしたが、これに限られる
ものではなく、例えば平板状をなす鉄板を積層して固定
子鉄心を構成した後に、外力を加えてティースに捻り角
度を付すようにしても良い。その他、本発明は要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
捻り角度θを付すのに際して、鉄板11のティース用突
片部11bを捻ってから、これら鉄板11を積層して固
定子鉄心12を構成するようにしたが、これに限られる
ものではなく、例えば平板状をなす鉄板を積層して固定
子鉄心を構成した後に、外力を加えてティースに捻り角
度を付すようにしても良い。その他、本発明は要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、固定子鉄心の
ティースに、スロット開口部及びスロット断面積を広げ
る所定の捻り角度を付し、この状態でスロット内へ巻線
を収納し、その後に前記ティースを捻り角度の無い状態
にするように構成したので、固定子鉄心のスロット内へ
巻線を収納するとき、巻線の絶縁被覆が損傷する虞をな
くし得ると共に、巻線占積率を向上でき、また、運転時
の振動等に強く且つ巻線を絶縁ワニスにより固着する作
業を省略可能或はその固着程度を低減することができる
という優れた効果を奏する。
ティースに、スロット開口部及びスロット断面積を広げ
る所定の捻り角度を付し、この状態でスロット内へ巻線
を収納し、その後に前記ティースを捻り角度の無い状態
にするように構成したので、固定子鉄心のスロット内へ
巻線を収納するとき、巻線の絶縁被覆が損傷する虞をな
くし得ると共に、巻線占積率を向上でき、また、運転時
の振動等に強く且つ巻線を絶縁ワニスにより固着する作
業を省略可能或はその固着程度を低減することができる
という優れた効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図(a)は固定子鉄心要部の径方向端面図、同図(b
)は間部の軸方向正面図、第2図は固定子鉄心要部の斜
視図である。また、第3図乃至第5図は従来構成を示す
もので、第3図は部分斜視図、第4図(a)は第1図(
a)相当図、同図(b)は第1図(b)相当図、第5図
は固定子要部の軸方向断面図である。 図面中、11は鉄板、12は固定子鉄心、13はティー
ス、14はスロット、14aはスロット開口部を示す。 12固定千鉄1℃ (b) 第1図 第 2 図 第 3 図 第 5 図
1図(a)は固定子鉄心要部の径方向端面図、同図(b
)は間部の軸方向正面図、第2図は固定子鉄心要部の斜
視図である。また、第3図乃至第5図は従来構成を示す
もので、第3図は部分斜視図、第4図(a)は第1図(
a)相当図、同図(b)は第1図(b)相当図、第5図
は固定子要部の軸方向断面図である。 図面中、11は鉄板、12は固定子鉄心、13はティー
ス、14はスロット、14aはスロット開口部を示す。 12固定千鉄1℃ (b) 第1図 第 2 図 第 3 図 第 5 図
Claims (1)
- 1、固定子鉄心のティースに、スロット開口部及びスロ
ット断面積を広げる所定の捻り角度を付し、この状態で
スロット内へ巻線を収納し、その後に前記ティースを捻
り角度の無い状態にするようにしたことを特徴とする回
転電機固定子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9636288A JPH01268440A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 回転電機固定子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9636288A JPH01268440A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 回転電機固定子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01268440A true JPH01268440A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14162879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9636288A Pending JPH01268440A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 回転電機固定子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01268440A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6886236B2 (en) * | 1999-12-27 | 2005-05-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Stator for an automotive alternator |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP9636288A patent/JPH01268440A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6886236B2 (en) * | 1999-12-27 | 2005-05-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Stator for an automotive alternator |
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