JPH01267752A - マイクロコンピュータシステム - Google Patents
マイクロコンピュータシステムInfo
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- JPH01267752A JPH01267752A JP1051840A JP5184089A JPH01267752A JP H01267752 A JPH01267752 A JP H01267752A JP 1051840 A JP1051840 A JP 1051840A JP 5184089 A JP5184089 A JP 5184089A JP H01267752 A JPH01267752 A JP H01267752A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0646—Configuration or reconfiguration
- G06F12/0684—Configuration or reconfiguration with feedback, e.g. presence or absence of unit detected by addressing, overflow detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロコンピュータメモリシステムに関し、
特にメモリ寸法を自動的に決定できるシステムに関する
。
特にメモリ寸法を自動的に決定できるシステムに関する
。
現在のマイクロコンピュータシステムは通常、内部メモ
リを拡大する設備を有している。たとえば、メモリボー
ドを挿入できるマイクロコンピュータのシャーシ内に「
拡大スロット」を有しているのが通常である。このよう
なメモリボードは通常、半導体メモリチップのアレイで
占められているプリント回路カードである。マイクロコ
ンピュータの中央処理装置(CPU)がこのような拡張
可能メモリ内でデータを記憶、検索するためには、CP
Uは利用可能なメモリの全寸法を知る必要がある。ま几
、全体のメモリスペースはアドレス指定のあいまいさが
ないように形成しなければ々らない。
リを拡大する設備を有している。たとえば、メモリボー
ドを挿入できるマイクロコンピュータのシャーシ内に「
拡大スロット」を有しているのが通常である。このよう
なメモリボードは通常、半導体メモリチップのアレイで
占められているプリント回路カードである。マイクロコ
ンピュータの中央処理装置(CPU)がこのような拡張
可能メモリ内でデータを記憶、検索するためには、CP
Uは利用可能なメモリの全寸法を知る必要がある。ま几
、全体のメモリスペースはアドレス指定のあいまいさが
ないように形成しなければ々らない。
拡張可能メモリを備えたたいていのマイクロコンピュー
タシステムにおいて、コンピュータ内部の一組のスイッ
チは、メモリモジュールが挿入または除去された場合は
いつでもメモリ寸法を示すように設定されなければなら
ない。当業者でもメモリ寸法を変更するときスイッチを
設定し忘れたり、このようなスイッチを間違った位置に
配置することはめずらしいことではない。いずれの場合
も、CPUはメモリ寸法に関して間違った情報を受け、
結局コンピュータはメモリを正確にアドレス指定できか
くなってしまう。別の問題は、顧客がメモリカードを設
置でき、スイッチを不正確に設定したりして、特別のメ
モリ容量の利点を受けられないことがあるということで
ある。
タシステムにおいて、コンピュータ内部の一組のスイッ
チは、メモリモジュールが挿入または除去された場合は
いつでもメモリ寸法を示すように設定されなければなら
ない。当業者でもメモリ寸法を変更するときスイッチを
設定し忘れたり、このようなスイッチを間違った位置に
配置することはめずらしいことではない。いずれの場合
も、CPUはメモリ寸法に関して間違った情報を受け、
結局コンピュータはメモリを正確にアドレス指定できか
くなってしまう。別の問題は、顧客がメモリカードを設
置でき、スイッチを不正確に設定したりして、特別のメ
モリ容量の利点を受けられないことがあるということで
ある。
他のシステムでは、CPUはメモリモジュールの存在を
検知する。これは通常、一定のメモリオプションが設置
されているかどうかを判別することに限定される。この
ようなシステムは、いくつかのスロットの任意のものに
挿入できる任意寸法のメモリモジュールを収容できない
。
検知する。これは通常、一定のメモリオプションが設置
されているかどうかを判別することに限定される。この
ようなシステムは、いくつかのスロットの任意のものに
挿入できる任意寸法のメモリモジュールを収容できない
。
以下に説明するように、本発明は、いくつかの拡張スロ
ットの任意のいくつかに種々の記憶容量のメモリモジュ
ールを挿入できる完全に自動形成されるメモリを提供す
る。CPUとメモリモジュールの間で移動した信号はメ
モリモジュールに正シい出発アドレスを知らせる。
ットの任意のいくつかに種々の記憶容量のメモリモジュ
ールを挿入できる完全に自動形成されるメモリを提供す
る。CPUとメモリモジュールの間で移動した信号はメ
モリモジュールに正シい出発アドレスを知らせる。
本発明は、中央処理装置1l(CPU)を有し、また拡
張メモリスロットを備え次シャシを有するコンピュータ
システム用の自己形成メモリを提供する。
張メモリスロットを備え次シャシを有するコンピュータ
システム用の自己形成メモリを提供する。
メモリは、CPUに物理的に関連したメモリと、シャシ
の拡張スロットに選択的に挿入可能な複数個の拡張メモ
リボード上にある付加的メモリに分配される。CPUメ
モリおよび拡張メモリは各々、種々の独立した形状を有
している。CPUは、CPUメモリで始まり、連続し念
拡張メモリボード(システム内に設置されている場合)
のメモリ空間を介して連続する単一の連続メモリ空間が
存在するかのように動作する。
の拡張スロットに選択的に挿入可能な複数個の拡張メモ
リボード上にある付加的メモリに分配される。CPUメ
モリおよび拡張メモリは各々、種々の独立した形状を有
している。CPUは、CPUメモリで始まり、連続し念
拡張メモリボード(システム内に設置されている場合)
のメモリ空間を介して連続する単一の連続メモリ空間が
存在するかのように動作する。
CPUメモリおよび拡張メモリボードは各メモリの寸法
を表わす信号を提供する。各拡張メモリボード上の論理
回路はCPUメモリの寸法を表わす信号および当該特定
の拡張メモリボード上に設置されたメモリの寸法を表わ
す信号を受信する。次に、各ボード上の論理回路は、C
PUメモリ、そのCPUメモリと当該拡張メモリの間に
ある全ての拡張メモリ、およびそのボード上にあるメそ
りからなるメモリ全体を計算する。この値はデージ−チ
ェーン(daisy −chain)態様で隣接した拡
張メモリボードに移される。
を表わす信号を提供する。各拡張メモリボード上の論理
回路はCPUメモリの寸法を表わす信号および当該特定
の拡張メモリボード上に設置されたメモリの寸法を表わ
す信号を受信する。次に、各ボード上の論理回路は、C
PUメモリ、そのCPUメモリと当該拡張メモリの間に
ある全ての拡張メモリ、およびそのボード上にあるメそ
りからなるメモリ全体を計算する。この値はデージ−チ
ェーン(daisy −chain)態様で隣接した拡
張メモリボードに移される。
各拡張メモリボード上の論理回路はまた、ボード上にあ
る物理的メモリスペースに対応するアドレスの範囲を決
定する。その範囲内にあるアドレスがCPUによってア
クセスされるとき、論理回路はCPUに戻される確認信
号を発生する。CPUは、拡張メモリの増分間の境界に
対応するメモリ位置を連続的にアドレス指定しようとす
ることによってコンピュータシステム内に設置された利
用可能なメモリスペース全体を決定できる。CPUが確
認信号を受信しそこね、アドレスがシステムの任意ボー
ドにある物理的メモリスペースに対応しないことを示す
場合は、アドレス指定範囲の上限として次の下位アドレ
スを保持する。
る物理的メモリスペースに対応するアドレスの範囲を決
定する。その範囲内にあるアドレスがCPUによってア
クセスされるとき、論理回路はCPUに戻される確認信
号を発生する。CPUは、拡張メモリの増分間の境界に
対応するメモリ位置を連続的にアドレス指定しようとす
ることによってコンピュータシステム内に設置された利
用可能なメモリスペース全体を決定できる。CPUが確
認信号を受信しそこね、アドレスがシステムの任意ボー
ドにある物理的メモリスペースに対応しないことを示す
場合は、アドレス指定範囲の上限として次の下位アドレ
スを保持する。
マイクロコンピュータに特に利用される自己形成メモリ
システムを説明する。以下の説明において、説明の便宜
上、限定する訳ではないが、本発明の完全な理解が得ら
れるように特定の番号9寸法、材料などが用いられる。
システムを説明する。以下の説明において、説明の便宜
上、限定する訳ではないが、本発明の完全な理解が得ら
れるように特定の番号9寸法、材料などが用いられる。
しかし、本発明はこれらの特定の詳細な点の説明が危く
とも実施できることは当業者には明らかであろう。
とも実施できることは当業者には明らかであろう。
第1図は、プロセッサ10およびメモリボード12.1
1含tFマイクロコンピユータシステムを示す。本発明
は2つの拡張メモリボードについて説明するけれども、
本発明によるコンピュータシステムは、次に説明する制
御信号のビットの数を適当に増大することによって任意
の多数の拡張メモリを含むことができることが理解され
るべきである。
1含tFマイクロコンピユータシステムを示す。本発明
は2つの拡張メモリボードについて説明するけれども、
本発明によるコンピュータシステムは、次に説明する制
御信号のビットの数を適当に増大することによって任意
の多数の拡張メモリを含むことができることが理解され
るべきである。
プロセッサ10は内部メモリ1Bを有する中央処理装置
16を含む、CPUメそり10はプロセッサ10の処理
タスクの多くのものに対して十分な寸法を有している。
16を含む、CPUメそり10はプロセッサ10の処理
タスクの多くのものに対して十分な寸法を有している。
しかし、一定の処理タスクは、拡張メモリボード12,
14によって与えられるような付加的メモリを必要とす
るかもしれない。
14によって与えられるような付加的メモリを必要とす
るかもしれない。
各メモリボード12,14はメモリ20およびデコード
論理22を有する。
論理22を有する。
上記実施例において、メモl/ 20は周知のダイナミ
ックランダムアクセスメモリ(DRAM)チップのプレ
イを含む。このようなプレイは全部か半分チップで占め
ることができ、1メガビツト、4メガビツトチツプいず
れかを用いることができる。
ックランダムアクセスメモリ(DRAM)チップのプレ
イを含む。このようなプレイは全部か半分チップで占め
ることができ、1メガビツト、4メガビツトチツプいず
れかを用いることができる。
メモリ20は1メガビツトチツプで完全に占められると
き16メガバイトの記憶容量をもつように構成される。
き16メガバイトの記憶容量をもつように構成される。
その場合、メモリ20は1メガピントチツプで半分占め
られるときは8メガバイトの記憶容量をもち、4メガビ
ツトチツプを用いるときは32または64メガバイトの
記憶容量をもつことになることは明らかである。
られるときは8メガバイトの記憶容量をもち、4メガビ
ツトチツプを用いるときは32または64メガバイトの
記憶容量をもつことになることは明らかである。
CPUメモリ18は半占有メモリ20と構成が同じでお
る。従って、1メガビツトチツプが用いられるか4メガ
ビツトチツプが用いられるかに応じて8メガバイトまた
は32メガバイトの8e憶容量をもつことになる。
る。従って、1メガビツトチツプが用いられるか4メガ
ビツトチツプが用いられるかに応じて8メガバイトまた
は32メガバイトの8e憶容量をもつことになる。
CPU16は、則メモリ1Bで始まり、メモリボード1
2,14(存在する場合〕のメモリスペースを介して連
続する単一の連続し九メモリスペースが存在するかのよ
うに動作する。最下位アドレスはCPUメモリ18のメ
モリ位置に対応する。
2,14(存在する場合〕のメモリスペースを介して連
続する単一の連続し九メモリスペースが存在するかのよ
うに動作する。最下位アドレスはCPUメモリ18のメ
モリ位置に対応する。
CPUメモリ18の容量を越えるアドレスはメモリボー
ド12のメモリ20のメモリ位置に対応する。
ド12のメモリ20のメモリ位置に対応する。
CPUメモリ18およびメモリボード12の結合容量を
越えるアドレスはメモリボード14のメモリ20のメモ
リ位置に対応する。以下に説明するように、CPUI
8は、用いられるアドレスの範囲を制限するために、コ
ンピュータシステム全体で利用可能なメモリスペースの
全体量を決定する。
越えるアドレスはメモリボード14のメモリ20のメモ
リ位置に対応する。以下に説明するように、CPUI
8は、用いられるアドレスの範囲を制限するために、コ
ンピュータシステム全体で利用可能なメモリスペースの
全体量を決定する。
各メモリボード12,14上のデコード論理22は、メ
モリ20の記憶量および下位アドレスを有するメモリ量
、すなわちメモリボード12の場合のCPUメモリ18
の記憶量およびメモリボード14の場合のCPUメモリ
18とメモリボード12の結合記憶量を特定する入力に
基づいて対応メモリ20内のアドレス指定範囲を決定す
る。
モリ20の記憶量および下位アドレスを有するメモリ量
、すなわちメモリボード12の場合のCPUメモリ18
の記憶量およびメモリボード14の場合のCPUメモリ
18とメモリボード12の結合記憶量を特定する入力に
基づいて対応メモリ20内のアドレス指定範囲を決定す
る。
メモリボード12はライン24上でCPU16からの入
力信号SA/INを受信する。−本のライン24しか第
1図には図示されていないけれども、複数個のディジタ
ルピットからなるデ・イジタル情報の相互接続を与える
際の技術において習慣的なように、実際には複数本の並
列の信号線からなることが理解されるべきである。本実
施例において、信号SA/INは3個のディジタルビッ
トからなる。
力信号SA/INを受信する。−本のライン24しか第
1図には図示されていないけれども、複数個のディジタ
ルピットからなるデ・イジタル情報の相互接続を与える
際の技術において習慣的なように、実際には複数本の並
列の信号線からなることが理解されるべきである。本実
施例において、信号SA/INは3個のディジタルビッ
トからなる。
従って、ライン24は3個の並列の導電体からなる。同
様にして、本明細書を通じて信号「ライン」に言及する
ときには常に、このラインは、その本数がライン上で伝
達されるピントの数によって決定される複数個の並列の
導電体を含んでもよいことが理解されるべきである。
様にして、本明細書を通じて信号「ライン」に言及する
ときには常に、このラインは、その本数がライン上で伝
達されるピントの数によって決定される複数個の並列の
導電体を含んでもよいことが理解されるべきである。
信号SA/INは、メモリボード12に下位アドレスを
有するメモリ量を表わす信号を与える。第1図に示され
るように、メモリボード12はプロセッサ10に隣接し
ている。従って、このようなメモリだけがCPUメモリ
18である。上述したように、8メガバイト、32メガ
バイトいずれかの容量をCPUメモリ18は有すること
ができる。しかし、CPUメモリ1Bの寸法に関係な(
、CPU16はSA/INの全てのピットが論理1とな
るような出力をライン24に与える。このSA/INの
状態は、メモリボード12のデコード論理22に、その
メモリアドレスがCPUメモリ1Bのアドレスであるボ
ードであることを示す。
有するメモリ量を表わす信号を与える。第1図に示され
るように、メモリボード12はプロセッサ10に隣接し
ている。従って、このようなメモリだけがCPUメモリ
18である。上述したように、8メガバイト、32メガ
バイトいずれかの容量をCPUメモリ18は有すること
ができる。しかし、CPUメモリ1Bの寸法に関係な(
、CPU16はSA/INの全てのピットが論理1とな
るような出力をライン24に与える。このSA/INの
状態は、メモリボード12のデコード論理22に、その
メモリアドレスがCPUメモリ1Bのアドレスであるボ
ードであることを示す。
CPU16はまたライン28に出力CPU 5IZEを
与える。この出力は拡張メモリボードにCPUメモリ1
8のメモリ量を示すように用いられる。上述したように
、本実施例のCPUメモリ18は8メガバイトでも32
メガバイトでもよい。従って、信号CPU 5IZEは
コアメモリ18の2つの可能性のある構成を単一ピット
を含むだけでよい。論理回路設計の周知の技術を用いて
、メモリボード12のデコード論理22は入力信号S
A/ I NおよびCPU 5IZEによって与えられ
た情報を結合してメモリボード12のメモリの第1メモ
リ位置のアドレスを決定する。
与える。この出力は拡張メモリボードにCPUメモリ1
8のメモリ量を示すように用いられる。上述したように
、本実施例のCPUメモリ18は8メガバイトでも32
メガバイトでもよい。従って、信号CPU 5IZEは
コアメモリ18の2つの可能性のある構成を単一ピット
を含むだけでよい。論理回路設計の周知の技術を用いて
、メモリボード12のデコード論理22は入力信号S
A/ I NおよびCPU 5IZEによって与えられ
た情報を結合してメモリボード12のメモリの第1メモ
リ位置のアドレスを決定する。
第4図に示されるように、デコード論理22はまた、メ
モリ20の容量を示す入力MEM 5IZEを受信する
。上述し次ように、メモI720は8゜16.32.6
4 メガバイトのいずれでもよい。従って、信号ME
M 5ISEはメモリ20の4つの可能性ある構成を表
わすのに2ビツトを含むだけでよい。熱論、メモリ20
0寸法はメモリボードの製造の時点で知られている。メ
モリボードの製造中に、ジャンパを設置してMEM 5
IZE入力の適当な2ビツトコードをデコード論理に与
える。上述し友メモリ20の第1メモリ位置のアドレス
、およびそれ自身のボード上のメモリ量を知って、メモ
リボード12のデコード論理22は隣接した拡張メモリ
ボード14に対する適当な出発アドレスを決定する。こ
のコードはライン26上の信号5A10UT によっ
て与えられる。
モリ20の容量を示す入力MEM 5IZEを受信する
。上述し次ように、メモI720は8゜16.32.6
4 メガバイトのいずれでもよい。従って、信号ME
M 5ISEはメモリ20の4つの可能性ある構成を表
わすのに2ビツトを含むだけでよい。熱論、メモリ20
0寸法はメモリボードの製造の時点で知られている。メ
モリボードの製造中に、ジャンパを設置してMEM 5
IZE入力の適当な2ビツトコードをデコード論理に与
える。上述し友メモリ20の第1メモリ位置のアドレス
、およびそれ自身のボード上のメモリ量を知って、メモ
リボード12のデコード論理22は隣接した拡張メモリ
ボード14に対する適当な出発アドレスを決定する。こ
のコードはライン26上の信号5A10UT によっ
て与えられる。
説明の便宜上、第2図は、拡張メモリボードを2個まで
収容できる実施例における第1メモリボード(すなわち
ボード12)の信号5A10UT と関連し九各可能
性あるディジタル語を表形式で表わす。前述したように
、上記実施例のCPUメモリ18は2つの異なった寸法
のいずれを有していてもよい。CPUメモリ1日の寸法
はXで表わすものとする。これもまた前述したように、
メモリボード12のメモリ20は4つの異なつ友寸法の
うちのいずれを有していてもよい。メモリボード12の
メモリ20の寸法はYlで表わすものとする。
収容できる実施例における第1メモリボード(すなわち
ボード12)の信号5A10UT と関連し九各可能
性あるディジタル語を表形式で表わす。前述したように
、上記実施例のCPUメモリ18は2つの異なった寸法
のいずれを有していてもよい。CPUメモリ1日の寸法
はXで表わすものとする。これもまた前述したように、
メモリボード12のメモリ20は4つの異なつ友寸法の
うちのいずれを有していてもよい。メモリボード12の
メモリ20の寸法はYlで表わすものとする。
従って、メモリボード14の前(すなわちそれより下位
のアドレスを有する)にはメモリ寸法X+Y1の8個の
組合せが存することになる。たとえば、メモリボード1
2のデコード論理22が、CPUメモリ18が8メガバ
イトであることを示すCPU 5IZE入力およびボー
ド12のメモリ20が8メガバイトであることを示すM
EM 5IZE入力を受信する場合、ボード12の信号
5A10UTの3ピントが全て論理ゼロに設定される。
のアドレスを有する)にはメモリ寸法X+Y1の8個の
組合せが存することになる。たとえば、メモリボード1
2のデコード論理22が、CPUメモリ18が8メガバ
イトであることを示すCPU 5IZE入力およびボー
ド12のメモリ20が8メガバイトであることを示すM
EM 5IZE入力を受信する場合、ボード12の信号
5A10UTの3ピントが全て論理ゼロに設定される。
こうして、メモリボード14のデコード論理22はその
前に16メガバイトの全体メモリ容量が存在することが
知らせられる。
前に16メガバイトの全体メモリ容量が存在することが
知らせられる。
拡張メモリボード14のデコード論理22はライン26
上の入力SA/INとしてメモリボード12のデコード
論理22から信号5A10UTを受信する。
上の入力SA/INとしてメモリボード12のデコード
論理22から信号5A10UTを受信する。
メモリボード12に関連して前述し九のと同様の態様で
、メモリボード14のデコード論理22は入力SA/I
Nとメモリボード14に設置されたメモリ200寸法を
示す信号MEM 5IZE を結合する。メモリボード
14のメモリ20の寸法はY2で表わすものとする。従
って、メモリボード14のデコード論理22はアドレス
空間Y、に対応するアドレスの範囲を増出す。メモリボ
ード14のデコード論理22はま九、CPUメモリ18
およびメモリボード12,14内で利用できるメモリ全
体を表わす量X+Y 1+y 、を取出す。2個を越え
る拡張メモリスロットを有する実施例では、この値のデ
ィジタルコード表現が隣接した拡張メモリボード(図示
せず)に与えられる。
、メモリボード14のデコード論理22は入力SA/I
Nとメモリボード14に設置されたメモリ200寸法を
示す信号MEM 5IZE を結合する。メモリボード
14のメモリ20の寸法はY2で表わすものとする。従
って、メモリボード14のデコード論理22はアドレス
空間Y、に対応するアドレスの範囲を増出す。メモリボ
ード14のデコード論理22はま九、CPUメモリ18
およびメモリボード12,14内で利用できるメモリ全
体を表わす量X+Y 1+y 、を取出す。2個を越え
る拡張メモリスロットを有する実施例では、この値のデ
ィジタルコード表現が隣接した拡張メモリボード(図示
せず)に与えられる。
メモリボード12がシステム中に設置されないとすれば
、ライン26は開回路となるだろう。この結果を避ける
ために、デコード論理22はSA/IN入力の全てのビ
ット上にプルアンプ抵抗40を含む。プルアップ抵抗4
0によって、第1図のライン26のような入力を与える
ラインが開回路である場合、入力SA/INの全てのビ
ットが論理1として現われるようになる。この場合、第
2図に示されるように、メモリボード14のデコード論
理22はその前にあるメモリはCPUメモリ18だけで
あることが知らされる。このようにして、メモリボード
はプロセッサ10に隣接し次スロットに限定されないで
任意の利用可能なスロットに挿入できる。しかし、2個
を越える利用可能スロットを有するシステムにおいては
、2個以上の拡張メモリボードが用いられる場合、この
ようなボードは連続し次スロット内に配置しなければな
らない。そうでないと、ボード間に空のスロットが存在
すると、前に9のスロットが存在するボードは全て第1
のメモリボードのように見えることがある。
、ライン26は開回路となるだろう。この結果を避ける
ために、デコード論理22はSA/IN入力の全てのビ
ット上にプルアンプ抵抗40を含む。プルアップ抵抗4
0によって、第1図のライン26のような入力を与える
ラインが開回路である場合、入力SA/INの全てのビ
ットが論理1として現われるようになる。この場合、第
2図に示されるように、メモリボード14のデコード論
理22はその前にあるメモリはCPUメモリ18だけで
あることが知らされる。このようにして、メモリボード
はプロセッサ10に隣接し次スロットに限定されないで
任意の利用可能なスロットに挿入できる。しかし、2個
を越える利用可能スロットを有するシステムにおいては
、2個以上の拡張メモリボードが用いられる場合、この
ようなボードは連続し次スロット内に配置しなければな
らない。そうでないと、ボード間に空のスロットが存在
すると、前に9のスロットが存在するボードは全て第1
のメモリボードのように見えることがある。
これまで説明し友ように、各拡張メモリボードのデコー
ド論理22は当該ボード上に存在する物理メモリ空間に
対応するアドレスの範囲を決定できる。第4図に示すよ
うに、デコード論理22はまた、CPU16がメモリ位
置をアクセスするときはいつでも、ライン42上の入力
として最上位アドレスビットを受ける。上記実施例にお
ける拡張メモリの最小増分Fi8メガバイト(2バイト
)であるから、23個最下位アドレスビットは拡張メモ
リのどの増分がアドレス指定されているかを決定するに
は無関係である。従って、最上位アドレスビットだけが
デコード論理22への入力として要求される。しかし、
23個の最下位ビットのうちのいくつかを次に説明する
メモリサブアレイを特定するためにデコード論理22に
与えてもよい。
ド論理22は当該ボード上に存在する物理メモリ空間に
対応するアドレスの範囲を決定できる。第4図に示すよ
うに、デコード論理22はまた、CPU16がメモリ位
置をアクセスするときはいつでも、ライン42上の入力
として最上位アドレスビットを受ける。上記実施例にお
ける拡張メモリの最小増分Fi8メガバイト(2バイト
)であるから、23個最下位アドレスビットは拡張メモ
リのどの増分がアドレス指定されているかを決定するに
は無関係である。従って、最上位アドレスビットだけが
デコード論理22への入力として要求される。しかし、
23個の最下位ビットのうちのいくつかを次に説明する
メモリサブアレイを特定するためにデコード論理22に
与えてもよい。
入力42のアドレスビットがメモリ20内のアドレスの
範囲内のアドレスに対応する場合はいつでも、デコード
論理22はライン44上の出力MEM ACKを論理ゼ
ロに設定し、そうでない場合はMEM ACKは論理1
に設定される。出力信号MEM ACKの真理値表は第
3図に示されている。
範囲内のアドレスに対応する場合はいつでも、デコード
論理22はライン44上の出力MEM ACKを論理ゼ
ロに設定し、そうでない場合はMEM ACKは論理1
に設定される。出力信号MEM ACKの真理値表は第
3図に示されている。
ここで、信号MEM ACKの上記極性は便宜上のもの
で、反対極性も当業者は設計事項として用いてもよい。
で、反対極性も当業者は設計事項として用いてもよい。
各拡張メモリボードのMEM ACK出力はCPUIへ
の入力ライ/30に接続される。出力信号MEMAC’
Kに対するデコード論理22の出力回路(図示せず)は
周知のように、任意の1出カライン44が論理ゼロに設
定され友場合、ライン30もま念論理ゼロを表わし、ラ
イン30は全ての出力ライン40が論理1に設定された
場合にのみ論理1を表わすように構成される。従って、
拡張メモリボードの任意の1つの物理アドレス空間内に
あるメモリ位置をCPU1Bがアクセスするときはいつ
でも、ライン30は論理ゼロとして受信される。
の入力ライ/30に接続される。出力信号MEMAC’
Kに対するデコード論理22の出力回路(図示せず)は
周知のように、任意の1出カライン44が論理ゼロに設
定され友場合、ライン30もま念論理ゼロを表わし、ラ
イン30は全ての出力ライン40が論理1に設定された
場合にのみ論理1を表わすように構成される。従って、
拡張メモリボードの任意の1つの物理アドレス空間内に
あるメモリ位置をCPU1Bがアクセスするときはいつ
でも、ライン30は論理ゼロとして受信される。
利用可能なメモリ空間全体したがって利用可能なアドレ
スの最大範囲を決定するために、CPUI 6は初期設
定ルーチンを実行する。このルーチンでは、 CPU1
6は、拡張メモリの増分、すなわち上記実施例における
8メガバイトに対応するメモリ境界をアドレス指定しよ
うとする。各境界アドレスが発生するとき、信号MEM
ACKがテストされる。MEM ACKが論理ゼロの
場合、次の境界アドレスが発生する。MEM ACKが
論理ゼロと判別されたとき、CPU16は発生したアド
レスが利用可能なメモリ空間を越えていることを認め、
その結果最大アドレス範囲の値を記憶する。上述したス
テップを実行するようにコンピュータプログラムを書く
ことはコンピュータプログラマ当業者なら容易に可能で
ある。
スの最大範囲を決定するために、CPUI 6は初期設
定ルーチンを実行する。このルーチンでは、 CPU1
6は、拡張メモリの増分、すなわち上記実施例における
8メガバイトに対応するメモリ境界をアドレス指定しよ
うとする。各境界アドレスが発生するとき、信号MEM
ACKがテストされる。MEM ACKが論理ゼロの
場合、次の境界アドレスが発生する。MEM ACKが
論理ゼロと判別されたとき、CPU16は発生したアド
レスが利用可能なメモリ空間を越えていることを認め、
その結果最大アドレス範囲の値を記憶する。上述したス
テップを実行するようにコンピュータプログラムを書く
ことはコンピュータプログラマ当業者なら容易に可能で
ある。
前述し九ように、CPU16は、拡張メモリ12゜14
の一方または両方が設置されているか両方とも設置され
ていないかに関係なく利用可能カメモリの量を決定でき
る。また、CPUI 6は、CPUメモリ18およびメ
モリ20の構成のどんな組合せに対しても利用可能なメ
モリの量を決定できる。
の一方または両方が設置されているか両方とも設置され
ていないかに関係なく利用可能カメモリの量を決定でき
る。また、CPUI 6は、CPUメモリ18およびメ
モリ20の構成のどんな組合せに対しても利用可能なメ
モリの量を決定できる。
メモリ20内のデータの記憶、検索はだいたいにおいて
従来の態様で実施される。第4図に示されるように、メ
モリ20はプロセッサからデータを受け、またデータを
データバス56上でプロセッサ10に与える。メモリア
ドレスはプロセッサ10からアドレスバッファ46によ
ってライン48上で受ける。そのアドレスはライントラ
イバ50に与えられ、さらにメモリ20に与えられる。
従来の態様で実施される。第4図に示されるように、メ
モリ20はプロセッサからデータを受け、またデータを
データバス56上でプロセッサ10に与える。メモリア
ドレスはプロセッサ10からアドレスバッファ46によ
ってライン48上で受ける。そのアドレスはライントラ
イバ50に与えられ、さらにメモリ20に与えられる。
プロセッサ10はライン52.54上にそれぞれ行アド
レスストローブ(RAS)信号、列アドレスストローブ
(CAS)信号を与える。メモリアクセスを制御するこ
れらの信号を用いることは技術的に周知である。RAS
信号はメモリ20に直接印加されるが、CAS信号は
デコード論理22に印加される。本実施例では、メモリ
20は4個のメモリサブアレイに区分される。前述のよ
うに、デコード論理22は一定の最上位アドレスピット
を処理して出力MEM ACKを発生する。メモリ20
内にある物理メモリ空間にアドレスが対応することをデ
コード論理22が判別する場合、ライン54上のCAS
信号の受信に同期して信号CAS1 、CAS2 。
レスストローブ(RAS)信号、列アドレスストローブ
(CAS)信号を与える。メモリアクセスを制御するこ
れらの信号を用いることは技術的に周知である。RAS
信号はメモリ20に直接印加されるが、CAS信号は
デコード論理22に印加される。本実施例では、メモリ
20は4個のメモリサブアレイに区分される。前述のよ
うに、デコード論理22は一定の最上位アドレスピット
を処理して出力MEM ACKを発生する。メモリ20
内にある物理メモリ空間にアドレスが対応することをデ
コード論理22が判別する場合、ライン54上のCAS
信号の受信に同期して信号CAS1 、CAS2 。
CAS3 、 CAS4の1つをメモリ20に印加する
。デコード論理22は4個のサブアレイのうちどれがア
ドレス指定されているかを基礎として適当なCAS信号
を発生する。
。デコード論理22は4個のサブアレイのうちどれがア
ドレス指定されているかを基礎として適当なCAS信号
を発生する。
上記発明は、開示内容の精神または主危る特色から離れ
ることなしに、他の特定形式で具体化できる。従って、
本発明は特許請求の範囲は別として上述した詳細事項に
よって制限されるものではないことが理解されるべきで
ある。
ることなしに、他の特定形式で具体化できる。従って、
本発明は特許請求の範囲は別として上述した詳細事項に
よって制限されるものではないことが理解されるべきで
ある。
第1図は本発明を組込んだマイクロコンピュータシステ
ムのブロック図、第2図は本発明のメモリボードによっ
て利用される出発アドレス信号の表ぐ第3図は本発明の
メモリボードによって与えられるメモリ確認信号を定義
する表、第4図は本発明のメモリボードのブロック図で
ある。 10・・・・プロセッサ、12.14・・・・メモリボ
ード、16・・・・CPU、18・・・・内部メモリ、
20・・・・メモリ、22・・・・デコード論理。 特許出願人 サン・マイクロシステムズ・インコー
ポレーテンド
ムのブロック図、第2図は本発明のメモリボードによっ
て利用される出発アドレス信号の表ぐ第3図は本発明の
メモリボードによって与えられるメモリ確認信号を定義
する表、第4図は本発明のメモリボードのブロック図で
ある。 10・・・・プロセッサ、12.14・・・・メモリボ
ード、16・・・・CPU、18・・・・内部メモリ、
20・・・・メモリ、22・・・・デコード論理。 特許出願人 サン・マイクロシステムズ・インコー
ポレーテンド
Claims (3)
- (1)データがディジタルバイトで表現され、各ディジ
タルバイトは複数個のディジタルビットからなり、前記
データは前記ディジタルバイトの記憶のために連続的に
アドレス指定可能な位置を有する隣接して整列されたメ
モリ空間に記憶され、中央処理装置(CPU)およびデ
ィジタル回路モジュール受容用の複数個の場所を有する
シヤシーを含むコンピュータシステムにおいて、 所定の数Xのディジタルバイトを記憶するCPUメモリ
、 Xの値を表わす第1のディジタル信号を与えるための前
記CPUメモリと結合した第1の出力手段、前記場所に
選択的に挿入可能な複数m個の拡張メモリボードにして
各々が、 ディジタルバイトの所定数Y_i(i=1〜m)を記憶
するメモリ、 Y_1の値を表わす第2のディジタル信号を与えるジャ
ンパ手段、 前記第1のディジタル信号を受信する第1の入力手段、
および 第nのメモリボードにおいて、それの最下位アドレスよ
り下位のアドレスを有するメモリのディジタルバイトの
総計X+Y_1+Y_2+・・・+Y_n_−_1を表
わす第3のディジタル信号を受信する第2の入力手段を
し、さらに、 前記第2ディジタル信号を前記第1、第3ディジタル信
号のうちの一方に結合して前記第nメモリボードにおい
てメモリの総計X+Y_1+Y_2+・・・・+Y_n
_−_1+Y_nのディジタルバイトを表わし隣接した
第(n+1)拡張メモリボードの前記第2入力手段に与
えられる第4の信号を発生するデコード論理手段を含む
前記m個の拡張メモリボードからなり、 それによつて前記m個の拡張メモリの各々の前記第4の
ディジタル信号が前記コンピュータシステムにおいて累
積的総数バイトのメモリを表わす、自己形成拡張可能メ
モリ。 - (2)データがディジタルバイトで表現され、各ディジ
タルバイトは複数個のディジタルビットからなり、前記
データは前記ディジタルバイトの記憶のために連続的に
アドレス指定可能な位置を有する隣接して整列されたメ
モリ空間に記憶され、中央処理装置(CPU)およびデ
ィジタル回路モジュール受容用の少なくとも2個の場所
を有するシヤシを含むコンピュータシステムにおいて、 所定の数Xのディジタルバイトを記憶するCPUメモリ
、 Xの値を表わす第1のディジタル信号を与えるための前
記CPUメモリと結合した第1の出力手段、前記場所の
うち第1の場所に挿入可能な第1の拡張メモリボードに
して、 所定の数Y_1のディジタルバイトを記憶する第1のボ
ードメモリ、 Y_1の値を表わす第2のディジタル信号を与える第1
のジャンパ手段、 前記第1のディジタル信号を受信する第1の入力手段、
および 前記第1、第2のディジタル信号を結合して合計数X+
Y_1のディジタルバイトのメモリを表わす第3のディ
ジタル信号を発生する第1のデコード論理手段 を含む前記第1の拡張メモリボード、ならびに前記場所
のうち第2の場所に挿入可能な第2の拡張メモリボード
にして、 所定の数Y_2のディジタルバイトを記憶する第1のボ
ードメモリ、 Y_2の値を表わす第4のディジタル信号を与える第2
のジャンパ手段、 前記第3のディジタル信号を受信する第2の入力手段お
よび 前記第3、第4のディジタル信号を結合して合計数X+
Y_1+Y_2のディジタルバイトのメモリを表ゎす第
5のディジタル信号を発生する第2のデコード論理手段
を含む前記第2拡張メモリボードからなる自己形成拡張
可能メモリ。 - (3)データがディジタルバイトで表現され、各ディジ
タルバイトは複数個のディジタルビットからなり、前記
データは前記ディジタルバイトの記憶のために連続的に
アドレス指定可能な位置を有する隣接して整列されたメ
モリ空間に記憶され、中央処理装置(CPU)、 所定の数Xのディジタルバイトを記憶するCPUメモリ
、 ディジタル回路モジュール受容用の複数個の場所を有す
るシヤシー、 前記場所に選択的に挿入可能で、各々が所定数Y_i(
i=1〜m)のディジタルバイトを記憶するメモリを有
する複数m個の拡張可能メモリボードを含むコンピュー
タシステムにおいて、 イ)Xの値を表わす第1のディジタル信号を前記CPU
において発生する段階、 ロ)第n拡張メモリボード上で前記第1のディジタル信
号を受信する段階、 ハ)Y_1の値を表わす第2のディジタル信号を前記拡
張メモリボードの各々の内部に発生する段階、 ニ)前記第n拡張メモリボードの最下位アドレスより下
位のアドレスを有する合計数X+Y_1+Y_2+・・
・+Y_n_−_1のディジタルバイトのメモリを表わ
す第3のディジタル信号を発生する段階、 ホ)前記第n拡張メモリボード上で前記第3のディジタ
ル信号を受信する段階、 ヘ)前記第2のディジタル信号を前記第1、第3のディ
ジタル信号の一方と結合して前記第n拡張メモリボード
において合計数X+Y_1+Y_2+・・・+Y_n_
−_1+Y_nのディジタルバイトのメモリを表わし、
隣接した第(n+1)拡張メモリボードの前記第2入力
手段に与えられる第4のディジタル信号を発生する段階
、 ト)前記第n拡張メモリボードにおいて、前記所定数Y
_nのディジタルバイトに対応するアドレスの範囲を計
算する段階、 チ)前記CPUから前記拡張メモリボードの各々の前記
第3の入力手段に一連の段々と高位となるアドレスを送
る段階、 リ)前記第n拡張メモリボードにおいて、前記一連の段
々と高位となるアドレスがY_nに対応する前記アドレ
スの範囲内にあるかどうかを示す第5のディジタル信号
を発生する段階、ヌ)前記拡張メモリボードの各々の前
記第5のディジタル信号をテストして前記一連の段々と
高位となるアドレスのうちの1つのアドレスがいつY_
1に対応するかアドレスの前記範囲のいずれにもなくな
るかを判別する段階 を含む、前記コンピュータシステム内のメモリ空間全体
を決定する方法であつて、それによつて前記メモリ空間
全体が、Y_iに対応するアドレスの前記範囲の1つ内
にある前記一連の段々と高位となるアドレスの最後のア
ドレスによつて決定される、前記方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/164,092 US4951248A (en) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | Self configuring memory system |
US164.092 | 1988-03-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01267752A true JPH01267752A (ja) | 1989-10-25 |
JP2717693B2 JP2717693B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=22592943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1051840A Expired - Fee Related JP2717693B2 (ja) | 1988-03-04 | 1989-03-03 | マイクロコンピュータシステム |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4951248A (ja) |
JP (1) | JP2717693B2 (ja) |
KR (1) | KR920010974B1 (ja) |
AU (1) | AU622119B2 (ja) |
CA (1) | CA1323114C (ja) |
DE (1) | DE3906497A1 (ja) |
FR (1) | FR2628234B1 (ja) |
GB (1) | GB2215497B (ja) |
HK (1) | HK95393A (ja) |
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