JPH01266330A - 定荷重ぜんまい機構 - Google Patents
定荷重ぜんまい機構Info
- Publication number
- JPH01266330A JPH01266330A JP9338488A JP9338488A JPH01266330A JP H01266330 A JPH01266330 A JP H01266330A JP 9338488 A JP9338488 A JP 9338488A JP 9338488 A JP9338488 A JP 9338488A JP H01266330 A JPH01266330 A JP H01266330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- load
- coil spring
- center
- shaped coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 101100390778 Drosophila melanogaster Fitm2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/04—Wound springs
- F16F1/10—Spiral springs with turns lying substantially in plane surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業 の
本発明は、ばね荷重−ストローク分布曲線が、複数の最
大荷重及び最小荷重を、ストロークのほぼ等間隔で発生
して正弦曲線を描くようにした定荷重ぜんまい機構に関
するものである。
大荷重及び最小荷重を、ストロークのほぼ等間隔で発生
して正弦曲線を描くようにした定荷重ぜんまい機構に関
するものである。
」股へ11
直線上を移動する物体、例えば、上下動する扉を備えた
戸棚などにおける扉を、その直線移動経路の上の複数の
特定の位置において停止させるための機構としては、従
来、次ぎのような方式のものが公知となっている。すな
わち ■高価なものとして: モータ駆動によるもの ■数種類の機構を組み合わせたものとして:定トルクぜ
んまいと、ストッパ機構とを併用したもの ■ばね機構を手動操作するものとして:ばね機構を、使
用時に片手により押さえながら使用するようにしたもの などが、公知となっている。
戸棚などにおける扉を、その直線移動経路の上の複数の
特定の位置において停止させるための機構としては、従
来、次ぎのような方式のものが公知となっている。すな
わち ■高価なものとして: モータ駆動によるもの ■数種類の機構を組み合わせたものとして:定トルクぜ
んまいと、ストッパ機構とを併用したもの ■ばね機構を手動操作するものとして:ばね機構を、使
用時に片手により押さえながら使用するようにしたもの などが、公知となっている。
しかしなから、これらの方式には、それぞれ、次ぎのよ
うな欠点がある。すなわち ■゛■の方式の場合には、駆動部品のために電源が必要
であること ■′■の方式の場合には、所定の停止位置において停止
させるためには、ストッパ機構を必要とすること ■°■の方式の場合には、ストロークが長くなるに従っ
て、荷重が大(又は、小)となり、また、手動により停
止させるための機構が必要であるなどのために、その機
構の収容空間を必要とし、従って、狭い箇所において使
用することが困難であること などである。
うな欠点がある。すなわち ■゛■の方式の場合には、駆動部品のために電源が必要
であること ■′■の方式の場合には、所定の停止位置において停止
させるためには、ストッパ機構を必要とすること ■°■の方式の場合には、ストロークが長くなるに従っ
て、荷重が大(又は、小)となり、また、手動により停
止させるための機構が必要であるなどのために、その機
構の収容空間を必要とし、従って、狭い箇所において使
用することが困難であること などである。
今、ここに、これらの方式を略図により示すと、添付図
面の第5及び6図のとおりとなる。
面の第5及び6図のとおりとなる。
すなわち、第5図の上部には、■の方式が示されている
が、図中、Hはモータを現しており、このモータ8によ
り負荷−1を上下動させるものとしであるが、その負荷
−と、ストロークSとの間の関係は、同図の下部に線区
により現しであるとおりであり、モータHの定格をFM
とする時は FM≧1 の関係を満足させる限りは、負荷11!、は、任意のス
トロークSの位置において、停止させることが可能であ
る。
が、図中、Hはモータを現しており、このモータ8によ
り負荷−1を上下動させるものとしであるが、その負荷
−と、ストロークSとの間の関係は、同図の下部に線区
により現しであるとおりであり、モータHの定格をFM
とする時は FM≧1 の関係を満足させる限りは、負荷11!、は、任意のス
トロークSの位置において、停止させることが可能であ
る。
また、第6図の上部には、■及び■の方式が示されてい
るが、負荷Ill、が、ボビンに巻かれた帯状コイルば
ねから垂下され、コイルばねのボビンからの引き出し、
又は、ボビンへの巻き戻しにより上下動されるが、この
場合におけるコイルばねの定格をFSとした時、その荷
重−とストロークSとの関係は、同ズの下部に線区によ
り現しであるようになりFS=l!l。
るが、負荷Ill、が、ボビンに巻かれた帯状コイルば
ねから垂下され、コイルばねのボビンからの引き出し、
又は、ボビンへの巻き戻しにより上下動されるが、この
場合におけるコイルばねの定格をFSとした時、その荷
重−とストロークSとの関係は、同ズの下部に線区によ
り現しであるようになりFS=l!l。
の関係を満足させる限りは、負荷1は、任意のストロー
ク位置において停止させることが可能であるが、 FS:l。
ク位置において停止させることが可能であるが、 FS:l。
又は
FS<l’l+
の場合には、負荷−1を希望のストローク位置において
停止させるためには、ストッパ機構によるか、手動によ
り停止させることが必要となる。
停止させるためには、ストッパ機構によるか、手動によ
り停止させることが必要となる。
日が ゛しようと る■
そこで、本発明は、従来公知の方式のものにおける上記
のような各種の問題点のあることに鑑がみ、比較的部品
点数が少なく、所望の個数のストローク箇所において、
負荷を自動的に停止させることが可能である新規な定荷
重ぜんまいばねamを得ることを、その目的とするもの
である。
のような各種の問題点のあることに鑑がみ、比較的部品
点数が少なく、所望の個数のストローク箇所において、
負荷を自動的に停止させることが可能である新規な定荷
重ぜんまいばねamを得ることを、その目的とするもの
である。
1延嘉至亙」ユZl f−?lどυL1本発明は、この
目的を達成するために、偏心中心を有するボビンの周囲
に帯状のコイルばねを巻き付けた構成を特徴とするもの
である。
目的を達成するために、偏心中心を有するボビンの周囲
に帯状のコイルばねを巻き付けた構成を特徴とするもの
である。
JfLJL
以下、本発明をその1実施例を示す添付図面の第1〜4
図に基づいて、詳細に説明をする。
図に基づいて、詳細に説明をする。
まず、第1図は、本発明の1実施例を略図により、また
、第2図は斜視図により示すものであるが、これらの図
から分かるように、本発明においては、真の中心0を有
する円筒状のボビン1の周辺に、帯状のコイルばね2を
巻き付けて定荷重ぜんんまい機構が構成されているが、
このボビン1の回転中心01は、ボビン1の真の中心O
から偏心Jlixだけ隔たった点に設けられている。
、第2図は斜視図により示すものであるが、これらの図
から分かるように、本発明においては、真の中心0を有
する円筒状のボビン1の周辺に、帯状のコイルばね2を
巻き付けて定荷重ぜんんまい機構が構成されているが、
このボビン1の回転中心01は、ボビン1の真の中心O
から偏心Jlixだけ隔たった点に設けられている。
これに対し、従来のものは、第7図に略図により示すよ
うに、ボビン1゛の真の中心Oが、ボビン1′の回転中
心となっており、その周辺には、帯状のコイルばね2′
が巻き付けられ、定荷重ぜんまい機構を構成しているが
、これによる負荷−2の垂下状態は、既に、第6図につ
いて説明をしたとおりである。
うに、ボビン1゛の真の中心Oが、ボビン1′の回転中
心となっており、その周辺には、帯状のコイルばね2′
が巻き付けられ、定荷重ぜんまい機構を構成しているが
、これによる負荷−2の垂下状態は、既に、第6図につ
いて説明をしたとおりである。
本発明は、このような構成を有しているが、このような
定荷重ぜんまいfitMにより負荷W、を、例えば、垂
下させた場合には、第3図に略図により示すように、ボ
ビン1の周辺に巻き付けられた帯状のコイルばね2を、
ボビン1が、その回転中心O1の回りに回転をすること
により引き出されるものとした場合に、帯状のコイルば
ね2が、ボビン1の回転中心○、に最も近い周辺位置に
ある位置に相当する位置へにおいて、 圓2 ” W l+鴨°2 の最大荷重の下に、帯状のコイルばね2の定格FSとほ
ぼつり合っており、この位置からボビン1の周辺の長さ
に相当するストロークP1だけ負荷りを垂下させ、位i
Bに持ち来した場合に、再び位置へと同一の状態が達成
されるが、そのストロークP、の中間の位置においては
、ボビン1の回転中心0.と、その周辺との間の距離が
最大である点においてW’、=W、−w’。
定荷重ぜんまいfitMにより負荷W、を、例えば、垂
下させた場合には、第3図に略図により示すように、ボ
ビン1の周辺に巻き付けられた帯状のコイルばね2を、
ボビン1が、その回転中心O1の回りに回転をすること
により引き出されるものとした場合に、帯状のコイルば
ね2が、ボビン1の回転中心○、に最も近い周辺位置に
ある位置に相当する位置へにおいて、 圓2 ” W l+鴨°2 の最大荷重の下に、帯状のコイルばね2の定格FSとほ
ぼつり合っており、この位置からボビン1の周辺の長さ
に相当するストロークP1だけ負荷りを垂下させ、位i
Bに持ち来した場合に、再び位置へと同一の状態が達成
されるが、そのストロークP、の中間の位置においては
、ボビン1の回転中心0.と、その周辺との間の距離が
最大である点においてW’、=W、−w’。
の最小荷重の状態の位置を通過する。
この位置Bから負荷W、を更に垂下させると、帯状のコ
イルばね2の垂下のストロークが、再びボビン1の周辺
の長さに相当するP2となって位置Cに到達すると、上
記と同様な経過をたどって 111’2=14.十四°2 の最大荷重状態となり、位置^及びBの状態と同一の状
態となる。この場合にも、位iBと位Hcとの間におい
て、 W’3=W、−讐゛3 の最小荷重の状態の位置を通過することも、位置Bの場
合と同様である。
イルばね2の垂下のストロークが、再びボビン1の周辺
の長さに相当するP2となって位置Cに到達すると、上
記と同様な経過をたどって 111’2=14.十四°2 の最大荷重状態となり、位置^及びBの状態と同一の状
態となる。この場合にも、位iBと位Hcとの間におい
て、 W’3=W、−讐゛3 の最小荷重の状態の位置を通過することも、位置Bの場
合と同様である。
また、このような負荷りの垂下の場合におけるストロー
クP1及びP2と、荷重−との間の関係が、第4図に線
図により示されているが、この線図から分かるように、
この曲線は、最大荷重 賀2 ” l’l l+響゛2 及び最小荷重 一゛、=騨じ1′。
クP1及びP2と、荷重−との間の関係が、第4図に線
図により示されているが、この線図から分かるように、
この曲線は、最大荷重 賀2 ” l’l l+響゛2 及び最小荷重 一゛、=騨じ1′。
を、ストロークSのほぼ等間隔ごとに有しているほぼ正
弦曲線となっている。
弦曲線となっている。
更に、これらの関係から、本発明によると、ぜんまい定
格をFSとする時 FS≦−°2 及び FS≧■°。
格をFSとする時 FS≦−°2 及び FS≧■°。
の関係が満足される場合及びそれら間の場合においても
、負荷−5が、ぜんまい定13FSとほぼバランスする
ことが分かる。
、負荷−5が、ぜんまい定13FSとほぼバランスする
ことが分かる。
このようにして、本発明によると、特別に、別個にバラ
ンス機構、又は、押さえ機構などを装備すること無く、
負荷りを、その直線上のストロークの任意の位置におい
て、あるいは、特に、ボビン1の1回転ごとの位置にお
いて、例えば、第3図に示すように、位置へにおいて、
帯状コイルばね2の定格と正確にバランスして停止して
いる負荷W、を、軽く手により押すこと、あるいは、引
くことにより、ストロークP1を位置Bまで行わせ、位
πBにおいて、帯状コイルばね2の定格FSと正確にバ
ランスさせて自動的に停止させ、更に、同様の操作を繰
り返すことにより、位置BからストロークP2をおこな
わせなた後1、位Hcにおいて、再び、負荷W、を、帯
状コイルばね2の定格FSと正確にバランスさせ、その
位WCにおいて停止させることができる。更に、それら
の中間の位置においても、田12..l、を適宜に選択
することにより、帯状コイルばね2の定格FSとほぼバ
ランスさせることが可能となる。
ンス機構、又は、押さえ機構などを装備すること無く、
負荷りを、その直線上のストロークの任意の位置におい
て、あるいは、特に、ボビン1の1回転ごとの位置にお
いて、例えば、第3図に示すように、位置へにおいて、
帯状コイルばね2の定格と正確にバランスして停止して
いる負荷W、を、軽く手により押すこと、あるいは、引
くことにより、ストロークP1を位置Bまで行わせ、位
πBにおいて、帯状コイルばね2の定格FSと正確にバ
ランスさせて自動的に停止させ、更に、同様の操作を繰
り返すことにより、位置BからストロークP2をおこな
わせなた後1、位Hcにおいて、再び、負荷W、を、帯
状コイルばね2の定格FSと正確にバランスさせ、その
位WCにおいて停止させることができる。更に、それら
の中間の位置においても、田12..l、を適宜に選択
することにより、帯状コイルばね2の定格FSとほぼバ
ランスさせることが可能となる。
また、これらの正確なバランスによる停止位置を希望の
箇所とするためには、ボビン1の直径を所望の寸法とす
ると共にその回転中心0.のボビン1の真の中心0から
の偏心量xを適当に選択することにより可能となること
は、明らかなところである。
箇所とするためには、ボビン1の直径を所望の寸法とす
ると共にその回転中心0.のボビン1の真の中心0から
の偏心量xを適当に選択することにより可能となること
は、明らかなところである。
1朋!」υL
本発明は、上記のような構成及び作用を有するので、帯
状コイルばねと、真の中心から偏心した回転中心を有す
るボビンとを組み合わせた単一部品から成り立ち、従来
公知のこの種の装置に比べ、ストッパ機構や、特別な押
さえ機構などを必要とすること無く、従って、比較的部
品点数の少ない、小型の定荷重ぜんまい機構を提供する
ことができるものである。
状コイルばねと、真の中心から偏心した回転中心を有す
るボビンとを組み合わせた単一部品から成り立ち、従来
公知のこの種の装置に比べ、ストッパ機構や、特別な押
さえ機構などを必要とすること無く、従って、比較的部
品点数の少ない、小型の定荷重ぜんまい機構を提供する
ことができるものである。
第1図は、本発明の1実施例を示す略図、第2図は、そ
の斜視図、第3図は、その作用を示す説明図、第4図は
、そのストロークと、荷重との間の関係を示す線図、第
5図は、従来のモータによる方式を示す説明図、第6図
は、同じく、帯状コイルばねから成るぜんまい機構を示
す説明図、第7図は、その略図である。 1・・・ボビン、2・・・帯状のコイルばね、Q・・・
ボビンの真の中心、Ol・・・ボビンの回転中心。
の斜視図、第3図は、その作用を示す説明図、第4図は
、そのストロークと、荷重との間の関係を示す線図、第
5図は、従来のモータによる方式を示す説明図、第6図
は、同じく、帯状コイルばねから成るぜんまい機構を示
す説明図、第7図は、その略図である。 1・・・ボビン、2・・・帯状のコイルばね、Q・・・
ボビンの真の中心、Ol・・・ボビンの回転中心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転自在に支持されるようにされた円筒形状を有す
るボビンと、その周辺の回りに巻き戻し自在に巻き付け
られた帯状コイルばねとから成り立ち、ボビンが、その
真の中心から、ある所定の偏心量を隔てられた偏心中心
において回転自在に支持されるようにしたことを特徴と
する定荷重ぜんまい機構。 2、帯状コイルばねに加えられる負荷と、この負荷によ
るストロークとにより描かれる荷重分布曲線が、偏心中
心を中心とするボビンの回転の間に、少なくとも2個の
最大荷重と、最小荷重とを、ほぼストロークの等間隔の
位置において発生する正弦曲線であるようにした請求項
1記載の定荷重ぜんまい機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9338488A JPH01266330A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 定荷重ぜんまい機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9338488A JPH01266330A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 定荷重ぜんまい機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01266330A true JPH01266330A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=14080816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9338488A Pending JPH01266330A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 定荷重ぜんまい機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01266330A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249360A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層燃料電池 |
JP2020029905A (ja) * | 2018-08-22 | 2020-02-27 | サンコースプリング株式会社 | ばねユニット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410845A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Sanko Hatsujiyou Kk | Pulsating output type spring mechanism |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9338488A patent/JPH01266330A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410845A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Sanko Hatsujiyou Kk | Pulsating output type spring mechanism |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249360A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層燃料電池 |
JP2020029905A (ja) * | 2018-08-22 | 2020-02-27 | サンコースプリング株式会社 | ばねユニット |
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