JPS6234428Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234428Y2 JPS6234428Y2 JP1980059317U JP5931780U JPS6234428Y2 JP S6234428 Y2 JPS6234428 Y2 JP S6234428Y2 JP 1980059317 U JP1980059317 U JP 1980059317U JP 5931780 U JP5931780 U JP 5931780U JP S6234428 Y2 JPS6234428 Y2 JP S6234428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- teflon
- shaft
- core
- fluorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 claims description 15
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 37
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 37
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 150000002221 fluorine Chemical class 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコイル巻線治具に関するものであり、
さらに詳しくはコイル巻線機を使つてボビンを持
たないコイルを製作するときの治具に関するもの
である。
さらに詳しくはコイル巻線機を使つてボビンを持
たないコイルを製作するときの治具に関するもの
である。
従来、電磁石などに使用されるコイルを製作す
るには第1図に示すようなボビン1と呼ばれるコ
イル用の枠があつた。このようなボビン1はコイ
ル巻きの作業が容易で、電磁石の芯に装着しやす
いため、大部分の電磁石のコイルに用いられてい
るのが普通である。しかしながら、ボビン1にコ
イルを巻くときは、ボビン自身が変形し寸法が狂
わないように、またボビンの肉厚を0.5〜0.6mm以
下にすることは製作上困難であるが、コイルを数
多く巻くときにこのボビンの肉厚分だけスペース
がむだになるという欠点があつた。一例をあげる
ならば、0.2mmの線径のコイル線でコイルを巻く
ような場合はボビン肉厚が0.6mmあるならばコイ
ルは約3層分だけ損失していることになる。
るには第1図に示すようなボビン1と呼ばれるコ
イル用の枠があつた。このようなボビン1はコイ
ル巻きの作業が容易で、電磁石の芯に装着しやす
いため、大部分の電磁石のコイルに用いられてい
るのが普通である。しかしながら、ボビン1にコ
イルを巻くときは、ボビン自身が変形し寸法が狂
わないように、またボビンの肉厚を0.5〜0.6mm以
下にすることは製作上困難であるが、コイルを数
多く巻くときにこのボビンの肉厚分だけスペース
がむだになるという欠点があつた。一例をあげる
ならば、0.2mmの線径のコイル線でコイルを巻く
ような場合はボビン肉厚が0.6mmあるならばコイ
ルは約3層分だけ損失していることになる。
またさらに、ボビンを使用するときは電磁石の
芯の形状も決定しなくてはならないため、電磁石
の芯の形状を変更する際にボビン全体の形状を変
更しなくてはならない欠点もあつた。そのため、
ボビンを使わないでコイルを製作する治具として
第2図に示すような枠2があつた。枠2は2枚の
平行板3の一端を側板に取り付け、片持ち支持し
たもので、枠2の平行板3の内側に軸を装着した
後枠内でコイルを巻き、巻いた後に枠2とコイル
を軸より取り出し、枠2の平行板3の自由端を互
いに内側に変形することでコイルと平行板3を分
離するものである。しかしながらこの方法ではコ
イルの平行板3を巻いている力が大きいため枠2
の平行板3を薄くして十分変形させないとコイル
と平行板3を簡単に分離できず、したがつて各種
大きさの異なるコイルを製作するときに平行板3
の肉厚を変えることができず、各種コイルごとに
軸と枠を作り直さなくてはならない欠点があつ
た。またさらにコイルと枠2を分離するときはコ
イル端面がくずれやすいため、コイルを一層巻く
ごとに接着剤を流しコイル間を固定するわけであ
るがこれでは数多くのコイルを巻く場合には多大
の時間を要していた。
芯の形状も決定しなくてはならないため、電磁石
の芯の形状を変更する際にボビン全体の形状を変
更しなくてはならない欠点もあつた。そのため、
ボビンを使わないでコイルを製作する治具として
第2図に示すような枠2があつた。枠2は2枚の
平行板3の一端を側板に取り付け、片持ち支持し
たもので、枠2の平行板3の内側に軸を装着した
後枠内でコイルを巻き、巻いた後に枠2とコイル
を軸より取り出し、枠2の平行板3の自由端を互
いに内側に変形することでコイルと平行板3を分
離するものである。しかしながらこの方法ではコ
イルの平行板3を巻いている力が大きいため枠2
の平行板3を薄くして十分変形させないとコイル
と平行板3を簡単に分離できず、したがつて各種
大きさの異なるコイルを製作するときに平行板3
の肉厚を変えることができず、各種コイルごとに
軸と枠を作り直さなくてはならない欠点があつ
た。またさらにコイルと枠2を分離するときはコ
イル端面がくずれやすいため、コイルを一層巻く
ごとに接着剤を流しコイル間を固定するわけであ
るがこれでは数多くのコイルを巻く場合には多大
の時間を要していた。
本考案の目的は、このような欠点を除去し、ボ
ビンがなく各種大きさの異なるコイルを容易に製
作できるコイル巻線治具を提供することにある。
ビンがなく各種大きさの異なるコイルを容易に製
作できるコイル巻線治具を提供することにある。
本考案によれば、ボビンを持たないコイルを製
作する治具において、軸と、その軸の外周面の上
面および下面に着脱可能でかつ前記軸の上面およ
び下面より大きな面をもつふつ素系樹脂芯と、そ
のふつ素系樹脂芯を軸方向に挟み、かつ前記ふつ
素系樹脂芯を挟む面に軸と直角方向に向つて溝を
設けてある2枚のふつ素系樹脂側板と、前記ふつ
素系樹脂芯およびふつ素系樹脂側板を前記軸に固
定するねじとナツトを備えたコイル巻線治具が得
られる。
作する治具において、軸と、その軸の外周面の上
面および下面に着脱可能でかつ前記軸の上面およ
び下面より大きな面をもつふつ素系樹脂芯と、そ
のふつ素系樹脂芯を軸方向に挟み、かつ前記ふつ
素系樹脂芯を挟む面に軸と直角方向に向つて溝を
設けてある2枚のふつ素系樹脂側板と、前記ふつ
素系樹脂芯およびふつ素系樹脂側板を前記軸に固
定するねじとナツトを備えたコイル巻線治具が得
られる。
以下本考案の一実施例を図を参照して説明す
る。
る。
第3図は、本考案の一実施例を示すコイル巻線
治具の斜視図であり、第4図は第3図の分解斜視
図である。
治具の斜視図であり、第4図は第3図の分解斜視
図である。
コイルを巻く軸4にはコイル巻線器具のチヤツ
クに入る部分の把手5を有し、さらに矩形のコイ
ルを巻くときには矩形軸の巻線部6がある。この
巻線部6の上下面7に上下面7より幅の大きなふ
つ素系樹脂芯を備える。本考案ではこのふつ素系
樹脂芯を以降テフロン芯8と称して述べていく。
すなわちコイルの内壁の一辺を巻線部6とテフロ
ン芯8の厚さで決め、他の一辺をテフロン芯8の
幅で決めるわけである。テフロン芯8の幅が巻線
部6と同じ幅では軸からコイルを取り出すときに
接触しコイル内壁を摩耗させるためコイル自身を
傷めるし、摩擦抵抗が大きいとコイルを取り出せ
ないことがある。またさらに、軸上にはテフロン
芯8を挟み、テフロン芯8とは分離し着脱可能な
ふつ素系樹脂側板を備える。本考案ではこのふつ
素系樹脂側板を以降テフロン側板9と称して述べ
ていく。テフロン側板9の外縁は軸4に装着した
テフロン芯8の外縁より大きくなつており、また
テフロン側板9のテフロン芯8を挟む面には軸4
の半径方向に少なくとも4本の溝21を有してい
る。
クに入る部分の把手5を有し、さらに矩形のコイ
ルを巻くときには矩形軸の巻線部6がある。この
巻線部6の上下面7に上下面7より幅の大きなふ
つ素系樹脂芯を備える。本考案ではこのふつ素系
樹脂芯を以降テフロン芯8と称して述べていく。
すなわちコイルの内壁の一辺を巻線部6とテフロ
ン芯8の厚さで決め、他の一辺をテフロン芯8の
幅で決めるわけである。テフロン芯8の幅が巻線
部6と同じ幅では軸からコイルを取り出すときに
接触しコイル内壁を摩耗させるためコイル自身を
傷めるし、摩擦抵抗が大きいとコイルを取り出せ
ないことがある。またさらに、軸上にはテフロン
芯8を挟み、テフロン芯8とは分離し着脱可能な
ふつ素系樹脂側板を備える。本考案ではこのふつ
素系樹脂側板を以降テフロン側板9と称して述べ
ていく。テフロン側板9の外縁は軸4に装着した
テフロン芯8の外縁より大きくなつており、また
テフロン側板9のテフロン芯8を挟む面には軸4
の半径方向に少なくとも4本の溝21を有してい
る。
この溝21はコイルを巻き終えた後コイル端面
をくずさないように接着剤を流し込む溝であり、
この溝21によつてコイル端面に一様に接着剤が
流れ込みコイル間が固定できるし、しかも、側板
がふつ素系樹脂材料であるのでこの面には接着剤
はつかず従来より単時間でコイルを巻ける。また
テフロン芯8とテフロン側板9は軸上にあるねじ
10とナツト11により軸4に挟まれるように固
定される。以上の治具によるとコイルはテフロン
芯8とテフロン側板9で覆つた部分に巻かれ、短
形に製作でき、さらにテフロン芯8だけの厚さ、
または幅を変えるだけで各種大きさの異なるコイ
ルが製作できるし、また従来コイル間のくずれ防
止のためにコイルの一層ごとに接着剤を注入して
いた回数を一度ですますことができ、短時間でコ
イルが製作できる。
をくずさないように接着剤を流し込む溝であり、
この溝21によつてコイル端面に一様に接着剤が
流れ込みコイル間が固定できるし、しかも、側板
がふつ素系樹脂材料であるのでこの面には接着剤
はつかず従来より単時間でコイルを巻ける。また
テフロン芯8とテフロン側板9は軸上にあるねじ
10とナツト11により軸4に挟まれるように固
定される。以上の治具によるとコイルはテフロン
芯8とテフロン側板9で覆つた部分に巻かれ、短
形に製作でき、さらにテフロン芯8だけの厚さ、
または幅を変えるだけで各種大きさの異なるコイ
ルが製作できるし、また従来コイル間のくずれ防
止のためにコイルの一層ごとに接着剤を注入して
いた回数を一度ですますことができ、短時間でコ
イルが製作できる。
次にコイルを取り出すとき軸4の上下面7とは
テフロン芯8の摩擦係数が小さいために、すべり
によつてコイルとテフロン芯8およびテフロン側
板9は一体で軸4から容易に取り出すことがで
き、さらにコイルとテフロン芯8とテフロン側板
9も容易に分離できる。
テフロン芯8の摩擦係数が小さいために、すべり
によつてコイルとテフロン芯8およびテフロン側
板9は一体で軸4から容易に取り出すことがで
き、さらにコイルとテフロン芯8とテフロン側板
9も容易に分離できる。
第5図は第4図に示したテフロン芯8とテフロ
ン側板9とを一体にしたふつ素系樹脂平行板を設
けている。本考案ではこのふつ素系樹脂平行板を
以降テフロン平行板12と称して述べていく。こ
のテフロン平行板12の根元には曲げ変形が容易
となるように溝14が設けられている。これによ
りコイルとテフロン平行板12の分離をテフロン
側板13と平行板12が分離したときと同じくら
い容易にできる。
ン側板9とを一体にしたふつ素系樹脂平行板を設
けている。本考案ではこのふつ素系樹脂平行板を
以降テフロン平行板12と称して述べていく。こ
のテフロン平行板12の根元には曲げ変形が容易
となるように溝14が設けられている。これによ
りコイルとテフロン平行板12の分離をテフロン
側板13と平行板12が分離したときと同じくら
い容易にできる。
第6図はコイルを円筒状にするときの一実施例
を示した分解斜視図であり、軸15の周囲に円筒
を半分にしたテフロン芯16を覆うことによつて
円筒状のコイルを製作できる。第7図は第6図に
示したテフロン芯16とテフロン側板17を一体
にしたもので割り溝19を入れたテフロン芯18
の根元に溝20を設けることによつてテフロン芯
18は大きく変形でき、コイルとテフロン芯18
を容易に分離できる。
を示した分解斜視図であり、軸15の周囲に円筒
を半分にしたテフロン芯16を覆うことによつて
円筒状のコイルを製作できる。第7図は第6図に
示したテフロン芯16とテフロン側板17を一体
にしたもので割り溝19を入れたテフロン芯18
の根元に溝20を設けることによつてテフロン芯
18は大きく変形でき、コイルとテフロン芯18
を容易に分離できる。
以上説明したように本考案によれば、コイルの
端面がくずれず、電磁石の芯にスペース的に効率
よく巻けるボビンのないコイルの各種形状を容易
に変えられるコイル巻線治具が得られる。
端面がくずれず、電磁石の芯にスペース的に効率
よく巻けるボビンのないコイルの各種形状を容易
に変えられるコイル巻線治具が得られる。
第1図は従来のボビンを示す斜視図、第2図は
従来の治具を示す斜視図、第3図は本考案の一実
施例を示す治具の斜視図、第4図は第3図の分解
斜視図、第5図、第6図および第7図は本考案の
他の実施例を示す斜視図である。 1……ボビン、2……枠、3……平行板、4お
よび15……軸、5……軸把手、6……巻線部、
7……巻線部上下面、8,16および18……テ
フロン芯、9,13および17……テフロン側
板、12……テフロン平行板、10……軸ねじ、
11……ナツト、14および20……溝、19…
…割り溝、21,22,23および24……テフ
ロン側板の溝。
従来の治具を示す斜視図、第3図は本考案の一実
施例を示す治具の斜視図、第4図は第3図の分解
斜視図、第5図、第6図および第7図は本考案の
他の実施例を示す斜視図である。 1……ボビン、2……枠、3……平行板、4お
よび15……軸、5……軸把手、6……巻線部、
7……巻線部上下面、8,16および18……テ
フロン芯、9,13および17……テフロン側
板、12……テフロン平行板、10……軸ねじ、
11……ナツト、14および20……溝、19…
…割り溝、21,22,23および24……テフ
ロン側板の溝。
Claims (1)
- ボビンを持たないコイルを製作する治具におい
て、軸と、その軸の外周面の上下面に着脱可能で
かつ前記軸の上面および下面より大きな面を持つ
ふつ素系樹脂芯と、そのふつ素系樹脂芯を軸方向
に挟みかつ前記ふつ素系樹脂芯を挟む面に軸と直
角方向に向つて溝を設けてある2枚のふつ素系樹
脂側板と、前記ふつ素系樹脂芯およびふつ素系樹
脂側板を前記軸に固定するためのねじおよびナツ
トを備えたコイル巻線治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980059317U JPS6234428Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980059317U JPS6234428Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56162630U JPS56162630U (ja) | 1981-12-03 |
JPS6234428Y2 true JPS6234428Y2 (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=29653792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980059317U Expired JPS6234428Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6234428Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018011950A1 (ja) * | 2016-07-14 | 2018-10-04 | 三菱電機株式会社 | ステータ、電動機、送風機、電気掃除機および巻線方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7116032B2 (ja) * | 2019-09-27 | 2022-08-09 | ヒラノ技研工業株式会社 | 巻取り装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149425B2 (ja) * | 1972-06-30 | 1976-12-27 | ||
JPS5216659A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-08 | Hitachi Ltd | Method of manufacturing mould coil |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149425U (ja) * | 1974-10-11 | 1976-04-14 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP1980059317U patent/JPS6234428Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149425B2 (ja) * | 1972-06-30 | 1976-12-27 | ||
JPS5216659A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-08 | Hitachi Ltd | Method of manufacturing mould coil |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018011950A1 (ja) * | 2016-07-14 | 2018-10-04 | 三菱電機株式会社 | ステータ、電動機、送風機、電気掃除機および巻線方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56162630U (ja) | 1981-12-03 |
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