JPH01265906A - 転換式原稿台 - Google Patents
転換式原稿台Info
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- JPH01265906A JPH01265906A JP63272888A JP27288888A JPH01265906A JP H01265906 A JPH01265906 A JP H01265906A JP 63272888 A JP63272888 A JP 63272888A JP 27288888 A JP27288888 A JP 27288888A JP H01265906 A JPH01265906 A JP H01265906A
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- Pending
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 2
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 2
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/15—Script supports connected to the typewriter or printer
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原稿台（コピーホルダー）に関し、特に、ス
イングアームから吊すことも机上に置くこともできる転
換式原稿台に関する。
イングアームから吊すことも机上に置くこともできる転
換式原稿台に関する。
原稿のタイプ打ちをする間その原稿を原稿台で支持する
ことは、職場においてよく見られる光景である。最も典
型的な原稿台は、画架のような形をしており、タイピス
トの机の上のタイプライタ−の隣に置かれる。こうした
原稿台の一例が、ソロモン氏の米国特許第４２６７６５
６号に開示されている。たいていの原稿台は、単に書類
を支持するだけでなく、原稿に沿って移動可能な行ガイ
ド即ち定規を有し、原稿中のどの行のタイプ打ちをして
いるかをこの行ガイドで指示することができる。。成る
原稿台では、レバーの手動操作により、この行ガイドを
一度に一行分移動させることができる。こうした原稿台
は、ワゴナー氏の米国特許第２７６３２４１号及びファ
ンク氏の米国特許第２６４２８４１号に開示されている
。
ことは、職場においてよく見られる光景である。最も典
型的な原稿台は、画架のような形をしており、タイピス
トの机の上のタイプライタ−の隣に置かれる。こうした
原稿台の一例が、ソロモン氏の米国特許第４２６７６５
６号に開示されている。たいていの原稿台は、単に書類
を支持するだけでなく、原稿に沿って移動可能な行ガイ
ド即ち定規を有し、原稿中のどの行のタイプ打ちをして
いるかをこの行ガイドで指示することができる。。成る
原稿台では、レバーの手動操作により、この行ガイドを
一度に一行分移動させることができる。こうした原稿台
は、ワゴナー氏の米国特許第２７６３２４１号及びファ
ンク氏の米国特許第２６４２８４１号に開示されている
。
スイングアームは、一般に相互にピボット連結された二
対の平行なアームを含むものである。スイングアームの
一端は、この二対のアームが鉛直軸のまわりに回動でき
るようにして固定面にクランプされている。スイングア
ームの他端は、空中に位置させるべき物体例えば電灯が
取り付けられている。その物体を所望の場所に位置させ
ると、ピボット連結箇所のクランプでスイングアームを
固定する。
対の平行なアームを含むものである。スイングアームの
一端は、この二対のアームが鉛直軸のまわりに回動でき
るようにして固定面にクランプされている。スイングア
ームの他端は、空中に位置させるべき物体例えば電灯が
取り付けられている。その物体を所望の場所に位置させ
ると、ピボット連結箇所のクランプでスイングアームを
固定する。
スイングアームは、電灯を空中に位置させるために用い
られることが最も多いが、原稿を空中に位置させるため
にも用いられている。スイングアーム原稿台の一例がソ
ロマン氏等の米国特許第４５６８０５２号に開示されて
いる。
られることが最も多いが、原稿を空中に位置させるため
にも用いられている。スイングアーム原稿台の一例がソ
ロマン氏等の米国特許第４５６８０５２号に開示されて
いる。
多くの場合、机上型の原稿台は職場において最も役に立
つ原稿台である。何故なら、それは寸法が小さく持ち運
びや収納が容易だからである。′しかじ、原稿の文字が
小さいときには、原稿をタイピストの目に近付けること
ができるように、スイングアーム型の原稿台を用いるこ
とが必要になるであろう、またコンビエータの端末装置
を用いてタイプ打ちをする場合には、その端末装置と組
み合わさったディスクドライブやモニターが机の上のか
なりのスペースを占めるので、机の上の都合のよい場所
に原稿台を置くことができなくなり、スイングアーム原
稿台が必要になる。
つ原稿台である。何故なら、それは寸法が小さく持ち運
びや収納が容易だからである。′しかじ、原稿の文字が
小さいときには、原稿をタイピストの目に近付けること
ができるように、スイングアーム型の原稿台を用いるこ
とが必要になるであろう、またコンビエータの端末装置
を用いてタイプ打ちをする場合には、その端末装置と組
み合わさったディスクドライブやモニターが机の上のか
なりのスペースを占めるので、机の上の都合のよい場所
に原稿台を置くことができなくなり、スイングアーム原
稿台が必要になる。
原稿台は、幅８，５インチ（２１，６センチメードル）
縦１４インヂ（３５，Ｇセンチメートル）までの寸法の
原稿を保持するように設計されている。しかし、タイプ
打ちずべき原稿はコンピュータ用紙であることが多く、
この用紙の幅は８．５インチよりもずっと広い。その結
果、従来の原稿台はコンピュータ用紙を支持するのには
適していなかった。
縦１４インヂ（３５，Ｇセンチメートル）までの寸法の
原稿を保持するように設計されている。しかし、タイプ
打ちずべき原稿はコンピュータ用紙であることが多く、
この用紙の幅は８．５インチよりもずっと広い。その結
果、従来の原稿台はコンピュータ用紙を支持するのには
適していなかった。
本発明の目的は、必要に応じてスイングアーム型と机上
型との間で転換でき、しかも通常の寸法の用紙とコンピ
ュータ用紙のいずれら支持できる原稿台を提供すること
にある。
型との間で転換でき、しかも通常の寸法の用紙とコンピ
ュータ用紙のいずれら支持できる原稿台を提供すること
にある。
本発明の原稿台は、平らな原稿面を有する原稿支持体を
含んでいる。この支持体は中空構造であるのがよい。支
持体の背面には鉛直方向に延びた一対の軌道が設けられ
ており、この円軌道の即には複数本の溝が水平方向に延
びている。
含んでいる。この支持体は中空構造であるのがよい。支
持体の背面には鉛直方向に延びた一対の軌道が設けられ
ており、この円軌道の即には複数本の溝が水平方向に延
びている。
机上型の原稿台として用いる場合には、上端に一対の軌
道付きブラケットを有する逆Ｔ字型の支柱が利用される
。このブラケットの軌道が支持体背面の軌道とかみ合い
、ブラケットから突出した指状突起が、選択された一本
の水平方向の溝に入り込む。これにより原稿台は、画架
のようにして机上に置かれ、様々な角度位置に調節でき
る。
道付きブラケットを有する逆Ｔ字型の支柱が利用される
。このブラケットの軌道が支持体背面の軌道とかみ合い
、ブラケットから突出した指状突起が、選択された一本
の水平方向の溝に入り込む。これにより原稿台は、画架
のようにして机上に置かれ、様々な角度位置に調節でき
る。
スイングアーム型の原稿台を形成する場合には、原稿支
持体から逆Ｔ字型の支柱が取り外され、代わりに、支持
体背面の軌道にかみ合う一対の軌道を有する細長部材が
原稿支持体に取り付けられる。
持体から逆Ｔ字型の支柱が取り外され、代わりに、支持
体背面の軌道にかみ合う一対の軌道を有する細長部材が
原稿支持体に取り付けられる。
この細長部材の下端は、円柱形状であり、通常のスイン
グアームの端部に回動可能に挿入される。
グアームの端部に回動可能に挿入される。
原稿面は、通常の寸法の用紙を支持するの？こ十分な幅
を有している。しかし、コンピュータ用紙のような幅の
広い用紙を支持するために、付属支持体を原稿支持体に
はめ合わせるとよい。
を有している。しかし、コンピュータ用紙のような幅の
広い用紙を支持するために、付属支持体を原稿支持体に
はめ合わせるとよい。
原稿面の上縁に沿って延びた溝に端部が入った屈曲性あ
る大きなりリップで、原稿を原稿面に支持するとよい。
る大きなりリップで、原稿を原稿面に支持するとよい。
更に、行ガイド即ち定規を原稿面の一方の側部に沿って
移動させることにより、原稿中の行位置を指示するとよ
い。この行ガイドは、原稿面に載せられた原稿の厚さに
応じて自動調節される。
移動させることにより、原稿中の行位置を指示するとよ
い。この行ガイドは、原稿面に載せられた原稿の厚さに
応じて自動調節される。
第１図は、本発明による原稿台を示す。この原稿台は、
原稿支持体１２を有している。支持体１２の前面には、
原稿面１１が設けられている。原稿面１１の底部に沿っ
て、唇状部１３が延びている。この唇状部１３が、原稿
２０を原稿面！ｌに支持する。原稿を支持するための補
助具として、屈曲性ある大きなりリップ２２が備えられ
ている。
原稿支持体１２を有している。支持体１２の前面には、
原稿面１１が設けられている。原稿面１１の底部に沿っ
て、唇状部１３が延びている。この唇状部１３が、原稿
２０を原稿面！ｌに支持する。原稿を支持するための補
助具として、屈曲性ある大きなりリップ２２が備えられ
ている。
また、行ガイド２４が支持体１２の側部１４にスライド
可能に取り付けられている。行ガイド２４は、原稿２０
中の行位置を指示する。
可能に取り付けられている。行ガイド２４は、原稿２０
中の行位置を指示する。
支持体１２を、側部！５に［１６口があいた中空構造と
するのが好ましい。そうすれば、次にタイプ打ちすべき
原稿を収納するための原稿収納区画１６を支持体１２内
部に設けることができる。
するのが好ましい。そうすれば、次にタイプ打ちすべき
原稿を収納するための原稿収納区画１６を支持体１２内
部に設けることができる。
第１図に示すように、支持体Ｉ２の背面は、スイングア
ーム３０の一対のアーム３２に回動可能に連結されてい
る。この連結は、第１Ａ図のような円柱状の突起５４を
有する細長部材５０を介してなされている。突起５４は
、ブラケット３１に設けられた円柱状の凹所（第９図）
に挿入され、該凹所の軸線のまわりに回動可能になって
いる。
ーム３０の一対のアーム３２に回動可能に連結されてい
る。この連結は、第１Ａ図のような円柱状の突起５４を
有する細長部材５０を介してなされている。突起５４は
、ブラケット３１に設けられた円柱状の凹所（第９図）
に挿入され、該凹所の軸線のまわりに回動可能になって
いる。
ブラケット３Ｉは、ノブ３９の心棒伝いに別のブラケッ
ト３８にピボット連結されている。ブラケット３８は、
アーム３２にピボット連結されている。
ト３８にピボット連結されている。ブラケット３８は、
アーム３２にピボット連結されている。
アーム３２は、ブラケット３３により別の一対のアーム
３４に連結されている。円柱部３５を有するクランプ３
Ｇが、ブラケット３３に遠い方のアーム３４端部にピボ
ット連結されている。アーム３２．３４は、支持体！２
を取り付けた状態で、円柱部３５のまわりに所望の位置
にまで回動可能である。クランプ３Ｇは、棚板面または
他の面に固定させることのできる通常のＣ−クランプで
ある。
３４に連結されている。円柱部３５を有するクランプ３
Ｇが、ブラケット３３に遠い方のアーム３４端部にピボ
ット連結されている。アーム３２．３４は、支持体！２
を取り付けた状態で、円柱部３５のまわりに所望の位置
にまで回動可能である。クランプ３Ｇは、棚板面または
他の面に固定させることのできる通常のＣ−クランプで
ある。
クランプ３６、アーム３４、ブラケット３３、アーム３
２、ブラケット３８、ブラケット３１、及び支持体！２
の間のピボット連結により、原稿面１１を、クランプ３
６に対して前後動、上下動及び回動させることができる
。
２、ブラケット３８、ブラケット３１、及び支持体！２
の間のピボット連結により、原稿面１１を、クランプ３
６に対して前後動、上下動及び回動させることができる
。
原稿台の位置を固定させるために、アーム３２．３４に
沿って夫々ばね３７が取り付けられている。
沿って夫々ばね３７が取り付けられている。
−組のばね３７はクランプ３６と一本のアーム３４の間
に位置し、もう−組のばねはブラケット３３と一本のア
ーム３２の間に位置している。ノブ３９（第１図及び第
９図）を締めることにより、スイングアームの接合箇所
の回動を停め、原稿台を選択された位置に固定すること
ができる。
に位置し、もう−組のばねはブラケット３３と一本のア
ーム３２の間に位置している。ノブ３９（第１図及び第
９図）を締めることにより、スイングアームの接合箇所
の回動を停め、原稿台を選択された位置に固定すること
ができる。
コンビエータプリンタで打ち出された用紙のような幅の
広い用紙を載仕ることが必要な場合には、補助支持体４
０を支持体１２の側部１５にはめ合込んで固定させるこ
とができる。補助支持体４０は、水平方向に突き出た突
起４１と垂直方向に突き出た突起４３とを有している。
広い用紙を載仕ることが必要な場合には、補助支持体４
０を支持体１２の側部１５にはめ合込んで固定させるこ
とができる。補助支持体４０は、水平方向に突き出た突
起４１と垂直方向に突き出た突起４３とを有している。
この突起４１゜４３は、支持体１２の収納区画１６の側
部１５付近の壁に設けられた凹所にはまり込む。その様
子は、第２図の切り欠き部分に詳細に示されている。
部１５付近の壁に設けられた凹所にはまり込む。その様
子は、第２図の切り欠き部分に詳細に示されている。
支持体！２の側部Ｉ５は、区画１６に収納されている書
類をつかむことを容易にするための湾入部貢５′を有し
ている。補助支持体４０は、湾入部１５’ にちょうど
はまり合う半島部４４を有しているので、第２図のよう
に、支持体１２と補助支持体４０とは端部がぴったりと
揃って合わさる。
類をつかむことを容易にするための湾入部貢５′を有し
ている。補助支持体４０は、湾入部１５’ にちょうど
はまり合う半島部４４を有しているので、第２図のよう
に、支持体１２と補助支持体４０とは端部がぴったりと
揃って合わさる。
支持体１２．４０、または少なくとも突起４２．４３は
、屈曲性ある材料例えばプラスチックから成っている。
、屈曲性ある材料例えばプラスチックから成っている。
これにより、突起４２．４３は、曲がった状態で区画１
６の内側表面に沿って進んで凹所にはまり込む。支持体
１２と４０とを強い力で引張り合うと、突起４１．４３
が凹所から抜けるので、補助支持体４０を支持体１２か
ら離すことができる。
６の内側表面に沿って進んで凹所にはまり込む。支持体
１２と４０とを強い力で引張り合うと、突起４１．４３
が凹所から抜けるので、補助支持体４０を支持体１２か
ら離すことができる。
上述したように、スイングアーム３０の支持体１２への
取付け、第１Ａ図及び第９図に示した細長部材５０によ
って達成される。支持体１２の背面には、第２図に点線
で示し且つ第７図の拡大切欠き図で示したように、一対
の軌道６０が設けられている。軌道６０は、第８図から
れかる通り外向きの突起６２を有している。突起６２の
端部には、横向きのフランジ６４が付いている。これと
同様に細長部材５０にら、一対の軌道５２が設けられて
おり、軌道５２は外向きの突起５３を有しており、突起
５３の端部には横向きのフランジ５５が付いている（第
１Ａ図）。この軌道５２が、軌道６０にかみ合う。軌道
６０の上端部は表面６５によって塞がっており（第７図
）、軌道５２の下端部は突起５５によって塞がっている
（第１Ａ図）。従って、軌道５２を軌道６０の下端部か
ら軌道６０にはめ込み、軌道５２の上端部が表面６５に
当接するまで、円軌道５２．６０を互いにスライドさせ
る。これにより、支持体Ｉ２が細長部材５０にしっかり
と固定される。
取付け、第１Ａ図及び第９図に示した細長部材５０によ
って達成される。支持体１２の背面には、第２図に点線
で示し且つ第７図の拡大切欠き図で示したように、一対
の軌道６０が設けられている。軌道６０は、第８図から
れかる通り外向きの突起６２を有している。突起６２の
端部には、横向きのフランジ６４が付いている。これと
同様に細長部材５０にら、一対の軌道５２が設けられて
おり、軌道５２は外向きの突起５３を有しており、突起
５３の端部には横向きのフランジ５５が付いている（第
１Ａ図）。この軌道５２が、軌道６０にかみ合う。軌道
６０の上端部は表面６５によって塞がっており（第７図
）、軌道５２の下端部は突起５５によって塞がっている
（第１Ａ図）。従って、軌道５２を軌道６０の下端部か
ら軌道６０にはめ込み、軌道５２の上端部が表面６５に
当接するまで、円軌道５２．６０を互いにスライドさせ
る。これにより、支持体Ｉ２が細長部材５０にしっかり
と固定される。
支持体１２をスイングアーム３０に連結してスイングア
ーム原稿台を形成する代わりに、支持体１２を第１Ｂ図
のような支柱７０に連結してもよい。この支柱７０は、
逆Ｔ字型であり、机の面に置かれた概ね円柱状の水平部
材７２と、水平部材７２のほぼ中央から概ね垂直方向に
延びた垂直部材７４とを含んでいる。垂直部材７４の頂
部には、ブラケット７Ｇがピボット連結されている。ブ
ラケット７６は、対になった軌道５２′を有している。
ーム原稿台を形成する代わりに、支持体１２を第１Ｂ図
のような支柱７０に連結してもよい。この支柱７０は、
逆Ｔ字型であり、机の面に置かれた概ね円柱状の水平部
材７２と、水平部材７２のほぼ中央から概ね垂直方向に
延びた垂直部材７４とを含んでいる。垂直部材７４の頂
部には、ブラケット７Ｇがピボット連結されている。ブ
ラケット７６は、対になった軌道５２′を有している。
軌道５２′は、第１Ａ図に示した細長部材５０の軌道と
同様に、フランジ５５付きの突起５３を有している。軌
道５２′と軌道５２との主な違いは、軌道５２″の方が
ずっと短かいということである。
同様に、フランジ５５付きの突起５３を有している。軌
道５２′と軌道５２との主な違いは、軌道５２″の方が
ずっと短かいということである。
軌道５２′のほかに、ブラッケト７６は屈曲性の指状突
起７７を有している。指状突起７７は、支持体、皇２の
背面の円軌道６０の間に複数本設けられた水平方向の溝
１９にはまり込む、第６図及び第７図に示したように、
軌道５２゛が軌道６０にかみ合ったとき、指状突起７７
は、原稿面１．１が所望の角度位置に達するまで、曲が
った状態で各溝目９上を進む、そして１、指状突起７７
が選択された一本のＷＩ１１９にはまり込む；とにより
、原稿台は画架のように位置固定される。
起７７を有している。指状突起７７は、支持体、皇２の
背面の円軌道６０の間に複数本設けられた水平方向の溝
１９にはまり込む、第６図及び第７図に示したように、
軌道５２゛が軌道６０にかみ合ったとき、指状突起７７
は、原稿面１．１が所望の角度位置に達するまで、曲が
った状態で各溝目９上を進む、そして１、指状突起７７
が選択された一本のＷＩ１１９にはまり込む；とにより
、原稿台は画架のように位置固定される。
第８図は支柱７０に関して軌道の相互連結状態を示して
いるが、細長部材５０が軌道６０にはまり合ったときの
軌道の相互連結状態もこれと全く同じである。
いるが、細長部材５０が軌道６０にはまり合ったときの
軌道の相互連結状態もこれと全く同じである。
第２図に示すように、行ガイド２４は定規部５６を含ん
でいる。定規部５６は透明プラスチック製であるのが好
ましい。定規部５Ｇの長さは、通常の用紙の幅と等しく
てもよ（、あるいはそれよりもずっと長くてコンピュー
タ用紙の幅と等しくてもよい。長い方の幅は第２図に二
点鎖線で示しである。この定規部５６は、スライド式ク
ランプ部５８によって支持体１２の縁１４に固定される
。
でいる。定規部５６は透明プラスチック製であるのが好
ましい。定規部５Ｇの長さは、通常の用紙の幅と等しく
てもよ（、あるいはそれよりもずっと長くてコンピュー
タ用紙の幅と等しくてもよい。長い方の幅は第２図に二
点鎖線で示しである。この定規部５６は、スライド式ク
ランプ部５８によって支持体１２の縁１４に固定される
。
第５図に最もよく示したように、縁！４は円柱状のリブ
１７を有しており、このリブ１７にはクランプ５８の三
つの突起５７がかみ合っている。突起５７は、行ガイド
２４を支持体１２の頂部からリブ１７にまでスライド下
降させることにより、リブ１７とかみ合わせることがで
きる。縁！４の端壁６６とクランプ５８の端壁６７との
間の接触によって、クランプ部５８が縁！４上で支持さ
れる。
１７を有しており、このリブ１７にはクランプ５８の三
つの突起５７がかみ合っている。突起５７は、行ガイド
２４を支持体１２の頂部からリブ１７にまでスライド下
降させることにより、リブ１７とかみ合わせることがで
きる。縁！４の端壁６６とクランプ５８の端壁６７との
間の接触によって、クランプ部５８が縁！４上で支持さ
れる。
定規部５６は、軸６３でクランプ部５８にピボット連結
されている。この軸６３はクランプ部５８のスロット５
９にスライド可能に入っている。
されている。この軸６３はクランプ部５８のスロット５
９にスライド可能に入っている。
ブラケット６１は突起７１を有しており、この突起７１
が、定規部５６の後部にはまり込んで定規部５６の覆い
を形成している。定規部５６のこの後部は、定規部５６
９本体から離れる方向に延びた矩形の壁６８．６９から
成る矩形形状である。
が、定規部５６の後部にはまり込んで定規部５６の覆い
を形成している。定規部５６のこの後部は、定規部５６
９本体から離れる方向に延びた矩形の壁６８．６９から
成る矩形形状である。
第４図に示すように、壁６８．６９は、クランプ部５８
の凹所７３内に入っており、壁６８．６９とクランプ部
５８の内壁との接触により、定規部５６が一層強く固定
される。
の凹所７３内に入っており、壁６８．６９とクランプ部
５８の内壁との接触により、定規部５６が一層強く固定
される。
通常の操作では定場部５６は、原稿面ｌｌ上に位置し、
縁１４に沿って上下にスライドさせることにより書類中
の行位置を指示させることができる。この状態において
は、壁６８．６９は第４図に示すように凹所７３内にあ
る。しかし、軸６３でピボット連結されているおかげで
、第５図に示すように定規部５６を原稿面ｌｌから離れ
る方向に回動させることにより、容易に原稿を原稿面！
ｌに載せたり原稿面１１から外したりすることができる
。更に、袖６３はスロット５９中で第５図の矢印の方向
に自由に移動できるので、行ガイド５６を原稿面！ｌに
平行なまま原稿面１１から離すことができ、これにより
、厚い原稿を原稿面１１に載せることができる。このよ
うに、行ガイド５６は原稿面１１上の原稿の厚さに対し
て自動調節できる。
縁１４に沿って上下にスライドさせることにより書類中
の行位置を指示させることができる。この状態において
は、壁６８．６９は第４図に示すように凹所７３内にあ
る。しかし、軸６３でピボット連結されているおかげで
、第５図に示すように定規部５６を原稿面ｌｌから離れ
る方向に回動させることにより、容易に原稿を原稿面！
ｌに載せたり原稿面１１から外したりすることができる
。更に、袖６３はスロット５９中で第５図の矢印の方向
に自由に移動できるので、行ガイド５６を原稿面！ｌに
平行なまま原稿面１１から離すことができ、これにより
、厚い原稿を原稿面１１に載せることができる。このよ
うに、行ガイド５６は原稿面１１上の原稿の厚さに対し
て自動調節できる。
縦長の原稿を原稿面１１に支持する別の方法は、クリッ
プ２２を用いることである。第６図に最もよく示したよ
うに、クリップ２２は裏部８１と頬部８３を有している
。裏部８１と頬部８３は、橋状のばね８５により相互に
連結されている。ばね８５は、屈曲性あるプラスチック
であるのがよい。
プ２２を用いることである。第６図に最もよく示したよ
うに、クリップ２２は裏部８１と頬部８３を有している
。裏部８１と頬部８３は、橋状のばね８５により相互に
連結されている。ばね８５は、屈曲性あるプラスチック
であるのがよい。
ばね８５の力により長部材８１の下端と頬部８３の下端
が互いに近付く向きに偏り、これにより、この二つの下
端の間に書類が挟まれる。
が互いに近付く向きに偏り、これにより、この二つの下
端の間に書類が挟まれる。
溝１８が支持体１２の上様に設けられている。
この溝１８にクリップ２２の短部材８３の下端がスライ
ド可能に入っている。頬部８３のこのした端にはフラン
ジ８６が付いており、溝１８の頂部はフランジ８６が抜
けないように狭くなっている。
ド可能に入っている。頬部８３のこのした端にはフラン
ジ８６が付いており、溝１８の頂部はフランジ８６が抜
けないように狭くなっている。
従って、クリップ２２は、裏部８Ｋ及び頬部８３の上端
を握れば、支持体１２の上側表面に沿ってスライドさせ
ることができる。裏部８１と原稿面１１の間に間隔をあ
けることにより、原稿面１１ ’に原稿を載せること
ができる。
を握れば、支持体１２の上側表面に沿ってスライドさせ
ることができる。裏部８１と原稿面１１の間に間隔をあ
けることにより、原稿面１１ ’に原稿を載せること
ができる。
クリップ２２は、適宜の材料で作ってよいが、全体を屈
曲性あるプラスチック材料で作るのが最も経済的である
。更に、本発明の他の部品は、必要に応じて屈曲性ある
プラスチックあるいは堅いプラスチック、または他の材
料で作ってよい。＝
曲性あるプラスチック材料で作るのが最も経済的である
。更に、本発明の他の部品は、必要に応じて屈曲性ある
プラスチックあるいは堅いプラスチック、または他の材
料で作ってよい。＝
第１図は本発明の原稿台の部分拡大図であり、第！Ａ図
は原稿台をスイングアームに取り付けるための細長部材
を示し、第１Ｂ図は原稿台を机上に固定させるための逆
Ｔ字型支柱を示す図、第２図は原稿台の原稿面の一部切
欠き正面図であって、付属面が原稿面に取り付けられた
状態を示す図、第３図は第４図の線３−３に沿った部分
断面拡大図であって行ガイドの原稿支持体への取り付け
を示す図、第４図は第３図のｔＩＡ４−４に沿った断面
図であって行ガイドの原稿支持体への取り付けを別の角
度から示す図、第５図は第４図と同様な断面図であって
行ガイドが回動して原稿面から離れた状態を示す図、第
６図は第２図の線６−６に沿った側断面図であって机上
での原稿支持体の固定のために該支持体が支柱に取り付
けられた状態を示す図、第７図は原稿支持体の背面にあ
る一対の軌道の第６図のｉ；ｊ７−７に沿った部分断面
拡大図、第８図は第７図の線８−８に沿った断面図であ
って前記軌道への支柱の取り付けを示す図、第９図は第
２図の線９−９（線６−６と同じ線）に沿った断面図で
あって原稿支持体のスイングアームへの連結を示す図で
ある。 １し・・原稿面、１２・・・原稿支持体、１３・・・書
状部、１４．１５・・・側部、１５′・・・湾入部、１
６・・・原稿収納区画、１７・・・リブ、１８．１９・
・・溝、２０・・・原稿、２２・・・クリップ、２４・
・・行ガイド、３０・・・スイングアーム、３１．３３
．３８．６Ｋ、７６・・・ブラケット、３２．３４・・
・アーム、３５・・・円柱部、３Ｇ・・・クランプ、３
ｉ・・・ばね、３９・・・ノブ、４０・・・補助支持体
、４１．４３．５３．５５．５７．６２．７１・・・突
起、４４・・・半島部、５０・・・細長部材、５２．５
２’、Ｇｏ・・・軌道、５５．６４．８Ｇ・・・フラン
ジ、５Ｂ・・・定規部、５８・・・クランプ部、５９・
・・スロット、６３・・・軸、６５・・・表面、６６．
６７・・・端壁、６８．６９・・・壁、７０・・・支柱
、７２・・・水平部材、７３・・・凹所、７４・・・垂
直部材、７７・・・指状突起、８１・・・長部材、８３
・・・短部材、８５・・・橋状ばね 出願人 エセルテ ペンダフレックス コーポレーシーン 図面の浄古Ｃ内Ｎに′動産なＬ） スｎ 第２図 第６図 手続相Ｉ正書（方式） ％式％ ２、発明の名称 転換式原稿台 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 工セルテ ペンダフレックス コーポレーション４、代
理人 東京都中央区八重洲２丁目１番５号 東京駅前ビル６階
平成元年３月７日 （発送臼）６、補正の対
象 図 面。 ７、補正の内容
は原稿台をスイングアームに取り付けるための細長部材
を示し、第１Ｂ図は原稿台を机上に固定させるための逆
Ｔ字型支柱を示す図、第２図は原稿台の原稿面の一部切
欠き正面図であって、付属面が原稿面に取り付けられた
状態を示す図、第３図は第４図の線３−３に沿った部分
断面拡大図であって行ガイドの原稿支持体への取り付け
を示す図、第４図は第３図のｔＩＡ４−４に沿った断面
図であって行ガイドの原稿支持体への取り付けを別の角
度から示す図、第５図は第４図と同様な断面図であって
行ガイドが回動して原稿面から離れた状態を示す図、第
６図は第２図の線６−６に沿った側断面図であって机上
での原稿支持体の固定のために該支持体が支柱に取り付
けられた状態を示す図、第７図は原稿支持体の背面にあ
る一対の軌道の第６図のｉ；ｊ７−７に沿った部分断面
拡大図、第８図は第７図の線８−８に沿った断面図であ
って前記軌道への支柱の取り付けを示す図、第９図は第
２図の線９−９（線６−６と同じ線）に沿った断面図で
あって原稿支持体のスイングアームへの連結を示す図で
ある。 １し・・原稿面、１２・・・原稿支持体、１３・・・書
状部、１４．１５・・・側部、１５′・・・湾入部、１
６・・・原稿収納区画、１７・・・リブ、１８．１９・
・・溝、２０・・・原稿、２２・・・クリップ、２４・
・・行ガイド、３０・・・スイングアーム、３１．３３
．３８．６Ｋ、７６・・・ブラケット、３２．３４・・
・アーム、３５・・・円柱部、３Ｇ・・・クランプ、３
ｉ・・・ばね、３９・・・ノブ、４０・・・補助支持体
、４１．４３．５３．５５．５７．６２．７１・・・突
起、４４・・・半島部、５０・・・細長部材、５２．５
２’、Ｇｏ・・・軌道、５５．６４．８Ｇ・・・フラン
ジ、５Ｂ・・・定規部、５８・・・クランプ部、５９・
・・スロット、６３・・・軸、６５・・・表面、６６．
６７・・・端壁、６８．６９・・・壁、７０・・・支柱
、７２・・・水平部材、７３・・・凹所、７４・・・垂
直部材、７７・・・指状突起、８１・・・長部材、８３
・・・短部材、８５・・・橋状ばね 出願人 エセルテ ペンダフレックス コーポレーシーン 図面の浄古Ｃ内Ｎに′動産なＬ） スｎ 第２図 第６図 手続相Ｉ正書（方式） ％式％ ２、発明の名称 転換式原稿台 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 工セルテ ペンダフレックス コーポレーション４、代
理人 東京都中央区八重洲２丁目１番５号 東京駅前ビル６階
平成元年３月７日 （発送臼）６、補正の対
象 図 面。 ７、補正の内容
Claims (21)
- （１）前面に設けた原稿面に原稿を支持し、外向きの突
起を有する一対の軌道を背面に設けた原稿支持体と、 外向きの突起を有し且つ前記支持体の軌道に相互にスラ
イド移動可能にかみ合う一対の軌道を前面に設けた取付
手段と、 前記取付手段を選択された位置に少なくとも部分的に固
定する固定手段と を備えた転換式原稿台。 - （２）固定手段はスイングアームであり、該スイングア
ームは、第１及び第２及び第３のブラケットと、該スイ
ングアームを面に固定するクランプと、前記第１のブラ
ケットによって相互に及び前記クランプにピボット連結
された第１の一対のアームと、前記第２のブラケットに
よって相互に及び前記取付手段にピボット連結された第
２の一対のアームとを含み、前記第３のブラケットが前
記第１及び第２のアームを相互にピボット連結している
特許請求の範囲第１項記載の原稿台。 - （３）クランプは円柱状の凹所を有し、第１のブラケッ
トは前記凹所に入る円柱状の突起を有し、これにより、
前記第１のブラケットが前記凹所の軸のまわりに回動可
能である特許請求の範囲第１項または第２項記載の原稿
台。 - （４）第２のブラケットは円柱状の凹所を有し、取付け
手段は前記凹所に入る円柱状の突起を有し、これにより
、前記取付手段が前記凹所の軸のまわりに回動可能であ
る特許請求の範囲第１項または第２項記載の原稿台。 - （５）第１のブラケットと第１の一対のアームとの間に
つながれた第１のばねと、第３のブラケットと第２の一
対のアームとの間につながれた第２のばねとを更に含む
ことにより、原稿支持体からスイングアームに加わる力
の平衡を保つ特許請求の範囲第２項記載の原稿台。 - （６）取付手段は細長い部材であり、一対の軌道は該部
材の側部で長さ方向に沿って延びており、円柱状の突起
は前記部材の一端から前記軌道よりも先方に突出してい
る特許請求の範囲第５項記載の原稿台。 - （７）固定手段は、原稿支持体を画架のように直接に面
上に支持する支柱である特許請求の範囲第１項記載の原
稿台。 - （８）支柱は、逆Ｔ字型であり、面に置かれる第１の部
材と、前記第１の部材のほぼ中央部から延びている第２
の部材とを含んでおり、前記第２の部材の端部は、取付
手段にピボット連結している特許請求の範囲第７項記載
の原稿台。 - （９）取付手段は屈曲性ある指状突起を軌道間に更に有
しており、原稿支持体は複数本の水平方向の溝を軌道間
に有しており、前記取付手段の軌道と前記原稿支持体の
軌道とが相互にかみ合ったとき、前記指状突起が一本の
選択された前記溝に曲がってはまり込む特許請求の範囲
第８項記載の原稿台。 - （１０）原稿支持体の側縁に取り付ける補助支持体を更
に備え、前記補助支持体及び原稿支持体は、この取り付
け時に相互にはまり込むことによって両前記支持体を相
互に取外し可能に固定する凹所及び屈曲性ある突起を有
する特許請求の範囲第１項記載の原稿台。 - （１１）原稿支持体は一方の側部に開口があいている中
空構造であり、該中空が原稿収納区画となっている特許
請求の範囲第１項記載の原稿台。 - （１２）原稿支持体は原稿を支持する唇状部を下縁に沿
って有している特許請求の範囲第１項記載の原稿台。 - （１３）クランプ部と定規部とを有する行ガイドを更に
備え、原稿支持体は前記クランプ部にかみ合うリブを一
方の側縁に沿って有し、前記定規部は前記クランプ部か
ら原稿面上にわたって延びている特許請求の範囲第１項
記載の原稿台。 - （１４）クランプ部は相互にピボット連結された少なく
とも二つの部品を有し、一つの前記部品は原稿支持体の
リブとかみ合い、もう一つの前記部品は定規部を原稿面
から離れる方向にピボット旋回可能な状態で支持してい
る特許請求の範囲第１３項記載の原稿台。 - （１５）二つの部品のピボット連結は軸及びスロットに
よりなされており、該軸は、定規部が原稿面にほぼ平行
なまま該原稿面から離れることができるようにして前記
スロットに入っており、これにより、行ガイドが前記原
稿面上の原稿の厚さに合わせて自動調節される特許請求
の範囲第１４項記載の原稿台。 - （１６）橋状部材で連結された長部材及び短部材を有す
るクリップを更に備えており、該短部材の端部には横向
きのフランジが設けられており、該長部材及び短部材は
該橋状部材により端部が互いに近付く向きに偏っており
、 部分的に塞がった溝を原稿支持体の一方の縁に更に備え
ており、前記フランジが前記溝にスライド可能に入るこ
とにより前記クリップが前記録に沿ってスライド可能に
なっている特許請求の範囲第１項記載の原稿台。 - （１７）原稿を支持する原稿面を有する原稿支持体と、
新たな原稿面を有し、前記原稿支持体に取外し可能に固
定されることにより利用可能な原稿面の面積を増大させ
る付属支持体と、 原稿台を選択された位置に固定する固定手段と 前記原稿支持体を前記固定手段に取り付ける取付手段と を含んだ原稿台。 - （１８）原稿支持体は一方の側部に開口があいている中
空構造であり、該中空が原稿収納区画となっており、該
収納区画の前記開口付近の壁に凹所が設けられており、
付属支持体は屈曲性の指状突起を有し、該指状突起は前
記原稿支持体に前記付属支持体が取り付けられたときに
前記開口にはいり込んで前記凹所に取外し可能にかみ合
う特許請求の範囲第１７項記載の原稿台。 - （１９）原稿を支持する原稿面を有し、一方の縁に沿っ
てリブを有する原稿支持体と、 原稿台を選択された位置に固定する固定手段と 前記原稿支持体を前記固定手段に連結する取付手段と 原稿面上にわたって延びた定規部と、相互にピボット連
結された二つの部品から成り一つの該部品は前記リブと
かみ合いもう一つの該部品は前記定規部を原稿面から離
れる方向にピボット旋回可能な状態で支持しているクラ
ンプ部とを有する行ガイドと、 を含んだ原稿台。 - （２０）二つの部品のピボット連結は軸及びスロットに
より為されており、該軸は、定規部が原稿面にほぼ平行
なまま該原稿面から離れることができるようにして前記
スロットに入っており、これにより、行ガイドが前記原
稿面上の原稿の厚さに合わせて自動調節される特許請求
の範囲第１９項記載の原稿台。 - （２１）書類を支持する原稿面を有し、部分的に塞がっ
た溝を一方の縁に沿って有する原稿支持体と、原稿台を
選択された位置に固定する固定手段と 前記原稿支持体を前記固定手段に取り付ける取付手段と 橋状部材で連結された第一及び第二の部材を有し、一つ
の該部材の端部に横向きのフランジが設けられ、該第一
及び第二の部材は該橋状部材により端部が互いに近付く
向きに偏っており、該フランジが前記原稿支持体の前記
溝にスライド可能に入ることにより前記原稿支持体の前
記縁に沿ってスライド可能になっているクリップと、 を含む原稿台。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US114,188 | 1987-10-28 | ||
| US07/114,188 US4987690A (en) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | Convertible swing arm and desk top copy holder |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265906A true JPH01265906A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=22353831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63272888A Pending JPH01265906A (ja) | 1987-10-28 | 1988-10-28 | 転換式原稿台 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4987690A (ja) |
| EP (1) | EP0314116B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01265906A (ja) |
| AT (1) | ATE86555T1 (ja) |
| AU (1) | AU606471B2 (ja) |
| DE (1) | DE3879094T2 (ja) |
| ES (1) | ES2039554T3 (ja) |
| NZ (1) | NZ226718A (ja) |
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