JPH0126485B2 - - Google Patents

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JPH0126485B2
JPH0126485B2 JP57061800A JP6180082A JPH0126485B2 JP H0126485 B2 JPH0126485 B2 JP H0126485B2 JP 57061800 A JP57061800 A JP 57061800A JP 6180082 A JP6180082 A JP 6180082A JP H0126485 B2 JPH0126485 B2 JP H0126485B2
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JP
Japan
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laser
light receiving
receiving plate
deflector
measured
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JP57061800A
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JPS58179309A (ja
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Tamotsu Nozawa
Yoshimasa Kondo
Toshio Sato
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Aoki Construction Co Ltd
Original Assignee
Aoki Construction Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C15/00Surveying instruments or accessories not provided for in groups G01C1/00 - G01C13/00
    • G01C15/002Active optical surveying means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は曲がつたトンネルの二地点間のよう
に、途中に障害物があつて見通しのきかない二地
点間における位置検出方法に関するものである。
例えばシールド掘削機等により地中にトンネル
を掘削する場合、掘削機を定められた計画線に沿
つて正確に推進させることが必要である。この場
合トンネルの直線部分における掘削作業は比較的
容易であるが、トンネルの湾曲部分では掘削機を
計画線に沿つて正確に推進させることは非常にむ
ずかしい。
第1図は湾曲部分を有するトンネルの掘削途中
を示す横断平面図で、図中1は地盤、2は立坑、
3はトンネルの直線部分、4はトンネルの湾曲部
分、5はシールド掘削機である。
第2図〜第5図は上記のようなトンネルを掘削
する場合に行われていた従来の測定方法を示すも
ので、図中前記符号と同一の符号は同等のものを
示す。Aは定位置に設置したレーザ測距儀で、こ
れはレーザ照準器と距離計の機能を有している。
Bはシールド掘削機5の後部に設けた被測定用受
光板である。
第2図に示すようにトンネルの直線部分3を掘
削する場合は、定位置にセツトした固定式のレー
ザ測距儀Aからレーザを直接受光板Bにあてるこ
とにより、掘削機5の位置を測定することができ
るが、掘削機5が湾曲部分4に達して、その結果
受光板BがB′の位置に変位してレーザ測距儀A
から射出するレーザ光線が受光板B′から外れる
ようになつた時は、レーザ測距儀AをA′位置に
取りつけ直す必要がある。しかしながら、レーザ
測距儀Aを頻繁に移動させると誤差が生じやすい
上に、レーザ測距儀Aを固定する地盤が不安定で
ある場合は、しばしばレーザ測距儀Aの位置を測
量し直さなければならず、掘削機5のふれが大き
くレーザ測距儀Aからのレーザ光が受光板Bの許
容範囲から外れる場合は位置測定が不能になると
いう問題点があつた。
この固定式レーザ測距儀に対して、第3図に示
すようにレーザの射出方向を上下および左右に偏
向できるレーザ測距儀Aを使用すれば、掘削機5
のふれが大きく受光板がB′位置になつてもレー
ザ測距儀をA′のように偏向すれば追従できるが、
掘削機が湾曲部4に移動すれば、レーザ光線が邪
魔されずに受光板に到達できる位置(例えば
B″位置)が最大使用範囲となるから、それ以上
掘削機5が進んだ場合は、レーザ測距儀Aの設置
位置を移動させなければならない。
第4図はレーザ測距儀Aと受光板Bとの間にプ
リズム偏向器Cを設置した例であり、このように
すれば、測定可能なA、B間の距離を延ばすこと
ができるが、プリズム偏向器Cのプリズムを透過
する光線の減衰率が高いため、使用可能なA,B
間の距離は限定されており、あまり長くはない。
また光板(電磁波)の種類によりプリズム偏向器
Cを透過する光の偏向角が異なるという問題点が
あると共に、このプリズム偏向器Cによる光の偏
向角は非常に小さい(2枚プリズムの場合の偏向
角は約4゜である)ため、使用範囲はおのずから限
定されるという問題点がある。その他この方法で
は、レーザ測距儀Aとプリズム偏向器Cの設置位
置は共に定点でなければならず、A,C間の距離
を測定するには別途の測量が必要であり、プリズ
ム偏向器Cの設置位置を変えた場合は、その都度
別途の測量によつてその設置位置を測定しなけれ
ばならないという問題点がある。
本発明は上述のような従来方法の問題点を解決
するためなされたもので、レーザ測距儀と被測定
用受光板との間に、水平および垂直の二軸によつ
て偏向できる鏡を有するレーザ偏向器を設置する
点が主な特徴であり、これにより従来方法のよう
に、レーザ測距儀を頻繁に取り付け直す必要を除
去すると共に、レーザ偏向器が多少変位しても取
り付け直すことなく測定を継続でき、レーザ測距
儀を移動させる時の誤差およびセグメント、地山
の変位に伴う誤差も容易に除去することができる
ようにして、この種作業の能率を著しく向上させ
ると共に、測定精度も向上させることを目的とす
るものである。
以下第5図〜第10図により本発明の実施例を
シールド掘削機を使用したトンネル掘削について
説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のも
のである。
本実施例においては、第5図〜第7図に示すよ
うに、まずトンネルの立坑2のように比較的地盤
1の安定した場所にレーザ測距儀Aを設置すると
共に、このレーザ測距儀Aから水平および上下方
向にある程度離れた位置に基準用受光板Dを設置
する。レーザ測距儀Aはレーザ照準器(レーザ発
振器)と距離計の機能を有するものとして説明し
たが、この他レーザ発振器と距離計とをそれぞれ
別にして設置してもよいし、距離の計測には別の
方法を使用してもよい。
他方シールド掘削機5の後部には被測定用受光
板Bを設け、レーザ測距儀A被測定用受光板Bと
の中間においてレーザ測距儀Aと被測定用受光板
Bをそれぞれ見通せる位置に、互に直交する二
軸、例えば水平および垂直の二軸によつて偏向で
きる鏡を有するレーザ偏向器Eを設置する。
第8図はこのレーザ偏向器Eの一例を示すもの
で、図中6はレーザビーム、7はレーザ偏向器E
のケース(図示せず)に設けた入射窓、8,9は
固定ミラー、10,11は回転ミラー、12は出
射窓である。また13は回転ミラー10を支持す
る水平軸、14は回転ミラー11を支持する垂直
軸、15はこれら回転ミラー10,11を回転制
御するためのモータ、16は減速歯車装置、17
はエンコーダ、18は方向変換用傘歯車装置であ
る。
13,14の直交する二軸によつて各々独立し
て偏向することのできる二つの回転ミラーを用い
ることにより、この発明のおいては入射および反
射の光軸設定が調節容易で、測定精度も良好なも
のとなる。一方の回転ミラーを静止させて他方の
回転ミラーの角度を容易に微調節することができ
る。
第9図はシールド掘削機5の後部に設ける被測
定用受光板Bの一例を示すもので、19はケー
ス、20は枠形の外側受光板、21は中心部の受
光板で、受光板20,21はその表面に多数の受
光素子eを分布してある。なお前記基準用受光板
Dの表面にも多数の受光素子を同じように分布し
ておき、受光位置を中心点に修正できるようにし
ておく。
また22は反射プリズムで、23はこのプリズ
ム22と中心部の受光板21とを連結する伝動索
であり、24はこの索23を移動させるためのモ
ータである。すなわち受光板21で受光した後モ
ータ24を駆動して索23を介してプリズム22
を矢印Fのように移動させることにより、入射光
をプリズム22によつて反射できるようにしてお
く。
第10図は本発明方法を利用してシールド掘削
機によるトンネル掘削工法を電気的に制御するた
めの制御系統を示す説明図である。
つぎにコンピユータを利用して行う本発明方法
の手順を説明する。第6図におけるレーザ測距儀
Aと基準用受光板Dとの位置関係、すなわち水平
距離mと、垂直距離nはあらかじめ測定してお
く。そしてまず第10図の25で示すようにコン
ピユータをONとし、それによつて26に示すよ
うにレーザ測距儀Aのレーザ発振器をONにして
レーザビーム6を投射する。ついで27で示すよ
うにコンピユータからの信号によりレーザ偏向器
Eのモタ15を作動させることにより二枚の回転
ミラー10,11をそれぞれ回転させてレーザビ
ーム6をレーザ測距儀Aの距離計に反射させ、2
8で示すようにレーザ偏向器Eとレーザ測距儀A
間の距離l1を測定し、この測定値を29で示すよ
うにコンピユータに送ると共に、この測定した距
離l1とm、nよりα、βを計算し、基準用受光板
Dの方向へレーザビーム6が反射するための二枚
の回転ミラー10,11の角度を算出し、この信
号をレーザ偏向器Eに送つて二枚の回転ミラー1
0,11を回転させ、30で示すように基準用受
光板Dにレーザビーム6を反射させる。基準用受
光板Dは投射されたレーザビーム6をうけて、レ
ーザビーム6が受光板D上のどの位置にあるかを
信号としてコンピユータに送り、コンピユータは
この信号をうけて受光板Dの中心にレーザビーム
6を投射するための演算を行つてレーザ偏向器E
を修正し、受光板Dのセンターにレーザビーム6
を投射するようにする。この動作をくり返し、基
準用受光板Dの中心にレーザビーム6が入射した
時のレーザ偏向器Eの二枚の回転ミラー10,1
1の角度をそれぞれエンコーダ17を介して31
に示すようにコンピユータに記憶させる。このよ
うにしてレーザビーム6の入射光軸と反射光軸と
のなす立体角α、βを測定してレーザ偏向器Eの
位置を算出すると共に、掘削するトンネルの計画
線に基いて掘削機5に設けた被測定用受光板Bに
レーザビーム6をレーザ偏向器Eで偏向させるた
めの演算を行い、この信号を32に示すようにレ
ーザ偏向器Eに送つてモータ15を介して回転ミ
ラー10,11を回転させることによりレーザビ
ーム6を被測定用受光板Bに投射する。この場合
掘削機5の受光板Bが計画線から大きくずれて、
その結果レーザビーム6が受光板Bにあたらない
時は、コンピユータの信号によりレーザ偏向器E
の回転ミラー10,11を回転させることにより
レーザビーム6を立体的に振り、受光板Bが入射
信号をコンピユータに送るまでこの動作をくり返
す。そして受光板Bからの入射信号をうけると、
コンピユータは上記動作を止め、受光板Bからの
信号がどの位置にあるかを検知し、ついで受光板
Bの中心にレーザビーム6が投射するようにレー
ザ偏向器Eに信号を送つて回転ミラー10,11
を回転させる。
このようにして33に示すように受光板Bのセ
ンターにレーザビーム6が入射したならば、34
に示すようにレーザ偏向器Eの回転ミラー10,
11のその時の角度をエンコーダ17を介してコ
ンピユータが記憶し、ついで35に示すように距
離測定を行なえるように、第9図に示す中心部の
受光板21を反射プリズム22に切りかえる信号
を出す。
すなわちモータ24を回転させることにより、
索23を介して反射プリズム22を矢印Fのよう
に移動させる。このようにすればレーザビーム6
は反射プリズム22により反射され、レーザ偏向
器Eを介してレーザ測距儀Aの距離計に入るか
ら、36に示すように距離の測定が行なえる。す
なわち第6図の距離l2がわかる。ついで37に示
すよう距離l1+l2を信号としてコンピユータに送
り、受光板Bのセンター入射時に記憶した角度
γ、θと距離l2により演算してシールド掘削機5
の位置を測定する。そしてこの測定位置と計画線
に基づく掘削機5のあるべき位置との偏差をコン
ピユータにより算出し、38に示すように偏差を
なくす方向に掘削機を掘進させる信号を掘削機5
に送れば自動的に掘削機の位置修正を行うことが
できる。なおこの修正は手動によつて行うことも
できることは云うまでもない。
以上は掘削機5に対する第1回目の修正を行う
までの手順であるが、つぎにこれ以後に行う操作
について説明する。
掘削機5の位置測定を行つた後、つづいてある
程度掘進した掘削機5の測定を行う場合、レーザ
偏向器Eの設置位置が安定している場合は、この
レーザ偏向器Eの位置をチエツクする必要はない
ため、第10図の点線39で示すように、レーザ
偏向器Eの修正操作である32以降の操作を繰り
返し行なえばよい。
これに対してレーザ偏向器Eの設置位置が不安
定で、はじめに第6図のスタンダードラインS上
に設置されていたレーザ偏向器Eが、その後第7
図に示すようにスタンダードラインSから外れた
E′位置に変位した場合は、第10図の一点鎖線4
0で示すように、前述した27の操作から繰り返
す必要がある。すなわち前回の測定後、レーザ測
距儀Aからのレーザビーム6をレーザ偏向器Eに
より基準用受光板Dに投射して、その投射光が受
光板Dのセンターに入射すれば、レーザ偏向器E
が変位していないことがわかるが、第7図に示す
ようにレーザ偏向器がE′位置に変位した場合は、
再び前述した27以降の操作を繰り返して、スタ
ンダードラインSに対するレーザビーム6′の立
体的変位角x、y、およびα′、β′、θ′、γ′、l1
′、
l2′を新たに測定する。
なお前記実施例ではレーザ偏向器Eを一個所に
のみ設置した例について説明したが、二個以上の
レーザ偏向器Eを使用することも可能である。特
に本発明で使用するレーザ偏向器Eは鏡を使用す
るため、従来使用していた反射プリズムのように
透過光が減衰しないから、レーザ測距儀Aと被測
定用受光板Bとの距離を大幅に増大することがで
きる。従つて本発明によれば、従来方法のように
レーザ測距儀Aの設置位置を頻繁に移動させる必
要はなく、設置位置を変更する場合も、地盤の安
定した場所を選んで設置することができる。
本発明は上述の通りであるから、これによれば
従来のようにレーザ測距儀を頻繁に取り付け直す
必要を除去すると共に、レーザ偏向器が多少変位
しても取り付け直すことなく測定を継続でき、レ
ーザ測距儀の移動に伴う誤差も減少させることに
より、この種作業の能率を著しく向上させると共
に、測定精度も向上させることができるというす
ぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は湾曲部を有するトンネルの横断平面
図、第2図〜第4図は従来方法の説明図、第5図
は第1図のトンネルに本発明を実施した状態を示
す平面図、第6図および第7図は本発明方法の説
明図、第8図はレーザ偏向器の一例を示す斜視
図、第9図aは被測定用受光板の一例を示す正面
図、同図bはその縦断側面図、第10図は本発明
方法の説明用ブロツク図である。 1…地盤、2…立坑、3…トンネルの直線部
分、4…トンネルの湾曲部分、5…シールド掘削
機、A…レーザ測距儀、B…被測定用受光板、D
…基準用受光板、6…レーザビーム、E…レーザ
偏向器、7…入射窓、8,9…固定ミラー、1
0,11…回転ミラー、12…出射窓、13…水
平軸、14…垂直軸、15…モータ、16…減速
歯車装置、17…エンコーダ、18…方向変換用
傘歯車装置、19…被測定用受光板Bのケース、
20…外側受光板、21…中心部の受光板、22
…反射プリズム、23…伝動索、24…モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 途中に障害物があつて見通しのきかない二地
    点の一方にレーザ測距儀および基準用受光板を設
    置すると共に、他方に中心部受光板を切りかえ自
    在とした反射プリズムを装着した被測定用受光板
    を設け、このレーザ測距儀と被測定用受光板をそ
    れぞれ見通せる位置に、互いに直交する二軸によ
    つて各々独立に偏向できる二つの鏡を有するレー
    ザ偏向器を設置し、レーザ測距儀からのレーザビ
    ームをレーザ偏向器で反射させて基準用受光板に
    導き、その入射光軸と反射光軸とのなす立体角を
    測定してレーザ偏向器の位置を算出し、ついでレ
    ーザ測距儀からのレーザビームをレーザ偏向器を
    介して被測定用受光板の定位置に導き、この受光
    板への入射光とレーザ偏向器への入射光との偏差
    を算出し、さらに被測定用受光板上で前記入射レ
    ーザビームを反射プリズムによつて反射させて、
    このレーザビームをレーザ偏向器を介してレーザ
    測距儀まで戻すことによりレーザ偏向器と被測定
    用受光板との距離を測定するようにしたことを特
    徴とする陰蔽された二地点間における位置検出方
    法。
JP6180082A 1982-04-15 1982-04-15 陰蔽された二地点間における位置検出方法 Granted JPS58179309A (ja)

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JPS58179309A JPS58179309A (ja) 1983-10-20
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