JPH01264671A - フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置 - Google Patents
フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置Info
- Publication number
- JPH01264671A JPH01264671A JP9272388A JP9272388A JPH01264671A JP H01264671 A JPH01264671 A JP H01264671A JP 9272388 A JP9272388 A JP 9272388A JP 9272388 A JP9272388 A JP 9272388A JP H01264671 A JPH01264671 A JP H01264671A
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- carriage
- density recording
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 19
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 1
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、リードスクリュ方式により磁気ヘッドを搭載
したキャリッジを駆動制御するためのフロッピーディス
ク装置のキャリッジ駆動制御装置に関する。
したキャリッジを駆動制御するためのフロッピーディス
ク装置のキャリッジ駆動制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、フロッピーディスク装置では、第3図に示すよう
に、磁気ヘッドを搭載したキャリッジ10の駆動機構と
して、ステッピングモータ11を使用したリードスクリ
ュ方式の機構が周知である。
に、磁気ヘッドを搭載したキャリッジ10の駆動機構と
して、ステッピングモータ11を使用したリードスクリ
ュ方式の機構が周知である。
このリードスクリュ方式では、ステッピングモータ11
によりリードスクリュ12が回転駆動し、この回転運動
がニードル13を通じて直線運動に変換されてキャリッ
ジ10に伝達される。これにより、キャリッジ10はレ
ール14にガイドされた状態で、記録媒体(図示せず)
の半径方向へ移動することになる。
によりリードスクリュ12が回転駆動し、この回転運動
がニードル13を通じて直線運動に変換されてキャリッ
ジ10に伝達される。これにより、キャリッジ10はレ
ール14にガイドされた状態で、記録媒体(図示せず)
の半径方向へ移動することになる。
ところで、フロッピーディスク装置には、高密度記録モ
ード(例えばトラック密度が96TP I)と低密度記
録モード(例えばトラック密度が48TPI)とがある
。記録密度が異なる場合には、記録媒体におけるトラッ
ク間の距離が異なることになるため、それに応じてキャ
リッジ10の移動量を設定する必要がある。具体的には
、各モードの装置に応じてスクリュピッチの異なるリー
ドスクリュ12が使用されており、両方共に2相ステッ
プ駆動方式によりステッピングモータ11が駆動制御さ
れている。ここで、リードスクリュ12は、第4図に示
すように、表面に角度e及びピッチPからなるスクリュ
(溝)が形成された部材である。
ード(例えばトラック密度が96TP I)と低密度記
録モード(例えばトラック密度が48TPI)とがある
。記録密度が異なる場合には、記録媒体におけるトラッ
ク間の距離が異なることになるため、それに応じてキャ
リッジ10の移動量を設定する必要がある。具体的には
、各モードの装置に応じてスクリュピッチの異なるリー
ドスクリュ12が使用されており、両方共に2相ステッ
プ駆動方式によりステッピングモータ11が駆動制御さ
れている。ここで、リードスクリュ12は、第4図に示
すように、表面に角度e及びピッチPからなるスクリュ
(溝)が形成された部材である。
このようにして、高密度記録モードの装置と低密度記録
モードの装置とでは、キャリッジ10の移動量が異なる
ため、スクリュピッチPが異なるリードスクリュ12が
それぞれ使用されている。このため、各モードの装置毎
に、別種類のリードスクリュ12を用意する必要がある
ため、製造上の部品管理が複雑になる。
モードの装置とでは、キャリッジ10の移動量が異なる
ため、スクリュピッチPが異なるリードスクリュ12が
それぞれ使用されている。このため、各モードの装置毎
に、別種類のリードスクリュ12を用意する必要がある
ため、製造上の部品管理が複雑になる。
(発明が解決しようとする課題)
従来では、例えば96TPIの高密度記録モードの装置
及び例えば48TP Iの低密度記録モードの装置のそ
れぞれに応じて、スクリュピッチの異なるリードスクリ
ュ機構(ステッピングモータ11を含む)が使用されて
いる。したがって、各装置毎に異なる種類のリードスク
リュ機構を用意する必要があるため、製造上の部品管理
が複雑となり、結果的に製造工程の効率が低下する欠点
がある。
及び例えば48TP Iの低密度記録モードの装置のそ
れぞれに応じて、スクリュピッチの異なるリードスクリ
ュ機構(ステッピングモータ11を含む)が使用されて
いる。したがって、各装置毎に異なる種類のリードスク
リュ機構を用意する必要があるため、製造上の部品管理
が複雑となり、結果的に製造工程の効率が低下する欠点
がある。
本発明の目的は、記録密度の異なる各フロッピーディス
ク装置において、同一スクリュピッチのリードスクリュ
機構を使用できるようにして、製造上の部品管理を簡単
化し、結果的に製造工程の効率を向上することができる
フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置を提
供することにある。
ク装置において、同一スクリュピッチのリードスクリュ
機構を使用できるようにして、製造上の部品管理を簡単
化し、結果的に製造工程の効率を向上することができる
フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置を提
供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、リードスクリュ方式のキャリッジ駆動制御装
置において、高密度記録モードにおけるキャリッジの移
動量に対応するスクリュピッチを有するリードスクリュ
及び低密度記録モード又高密度記録モードの各リード/
ライトにおけるキャリッジの移動量に応じた励磁相タイ
ミングでステッピングモータを駆動するステッピングモ
ータ駆動制御手段を備えた装置である。
置において、高密度記録モードにおけるキャリッジの移
動量に対応するスクリュピッチを有するリードスクリュ
及び低密度記録モード又高密度記録モードの各リード/
ライトにおけるキャリッジの移動量に応じた励磁相タイ
ミングでステッピングモータを駆動するステッピングモ
ータ駆動制御手段を備えた装置である。
このような構成により、記録密度が異なる装置において
、各装置それぞれに同一種類である高密度記録モードに
おけるスクリュピッチのリードスクリュを使用し、各モ
ードに応じてステッピングモータの駆動制御を行なう。
、各装置それぞれに同一種類である高密度記録モードに
おけるスクリュピッチのリードスクリュを使用し、各モ
ードに応じてステッピングモータの駆動制御を行なう。
したがって、各モード4こ応じた異なる種類のリードス
クリュ機構を用意する必要かなく、製造上における部品
管理を簡単化することが可能となる。
クリュ機構を用意する必要かなく、製造上における部品
管理を簡単化することが可能となる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
同実施例のフロッピーディスク装置の構成を示すブロッ
ク図である。同装置のキャリッジ機構は、前記第3図に
示すように、リードスクリ二方式の機構が使用されてい
る。第1図において、制御回路20はマイクロプロセッ
サ(CPU)からなり、キャリッジ機構を含むディスク
ドライブ(FDD)の各種動作制御を行なう機能を備え
ている。また、制御回路20は同実施例におけるステッ
ピングモータ11の駆動制御に必要な分配回路の機能を
有し、ディスクコントローラ(FDC)22から出力さ
れるステップパルスSPに応じて励磁相パルスΦa、Φ
bを生成する。駆動回路21は励磁相パルスΦa、Φb
のタイミングに応じて、ステッピングモータ11の各励
磁相コイルに駆動電流を流して駆動する励磁回路である
。
同実施例のフロッピーディスク装置の構成を示すブロッ
ク図である。同装置のキャリッジ機構は、前記第3図に
示すように、リードスクリ二方式の機構が使用されてい
る。第1図において、制御回路20はマイクロプロセッ
サ(CPU)からなり、キャリッジ機構を含むディスク
ドライブ(FDD)の各種動作制御を行なう機能を備え
ている。また、制御回路20は同実施例におけるステッ
ピングモータ11の駆動制御に必要な分配回路の機能を
有し、ディスクコントローラ(FDC)22から出力さ
れるステップパルスSPに応じて励磁相パルスΦa、Φ
bを生成する。駆動回路21は励磁相パルスΦa、Φb
のタイミングに応じて、ステッピングモータ11の各励
磁相コイルに駆動電流を流して駆動する励磁回路である
。
次に、同実施例の動作を説明する。先ず、例えば48T
P Iの低密度記録モードのFDDでは、例えば96T
PIの高密度記録モードのFDDにおける記録媒体のト
ラック間距離R2に対して、その記録媒体のトラック間
距離R1がほぼ2倍となる。このため、両モードにおけ
るステッピングモータ11の駆動方式が2相ステツプで
あれば、低密度記録モードにおけるリードスクリュ(第
3図を参照)のスクリュピッチP1は高密度記録モード
におけるスクリュピッチP2のほぼ2倍にする必要かあ
る。
P Iの低密度記録モードのFDDでは、例えば96T
PIの高密度記録モードのFDDにおける記録媒体のト
ラック間距離R2に対して、その記録媒体のトラック間
距離R1がほぼ2倍となる。このため、両モードにおけ
るステッピングモータ11の駆動方式が2相ステツプで
あれば、低密度記録モードにおけるリードスクリュ(第
3図を参照)のスクリュピッチP1は高密度記録モード
におけるスクリュピッチP2のほぼ2倍にする必要かあ
る。
ここで、本発明では、高密度記録モード及び低密度記録
モードの各FDDに対して、高密度記録モードにおける
スクリュピッチP2のリードスクリュを有するキャリッ
ジ機構が使用される。高密度記録モードのFDDでは、
ステッピングモータ11は従来と同様の2相ステップ駆
動方式(1ステツプパルスSPで励磁相パルスΦa、Φ
bの組合わせが2回切替わる方式)により駆動制御され
る。
モードの各FDDに対して、高密度記録モードにおける
スクリュピッチP2のリードスクリュを有するキャリッ
ジ機構が使用される。高密度記録モードのFDDでは、
ステッピングモータ11は従来と同様の2相ステップ駆
動方式(1ステツプパルスSPで励磁相パルスΦa、Φ
bの組合わせが2回切替わる方式)により駆動制御され
る。
即ち、制御回路20はF D C22からステップパル
スSPが出力されると、このステップパルスSPに応じ
て2回切替わる各励磁相パルスΦa、Φbを出力する。
スSPが出力されると、このステップパルスSPに応じ
て2回切替わる各励磁相パルスΦa、Φbを出力する。
これにより、駆動回路21は各励磁相パルスΦa、Φb
のタイミングによりステッピングモータ】1の各励磁相
を励磁して、ステッピングモータ11の駆動を実行する
。このステッピングモータ11の駆動により、FDDの
キャリッジが移動して搭載した磁気ヘッドを記録媒体の
半径方向ヘシ−りさせることになる。この場合、通常で
はステップパルスSPが1パルス出力される毎に、磁気
ヘッドが1トラック単位でシークすることになる。
のタイミングによりステッピングモータ】1の各励磁相
を励磁して、ステッピングモータ11の駆動を実行する
。このステッピングモータ11の駆動により、FDDの
キャリッジが移動して搭載した磁気ヘッドを記録媒体の
半径方向ヘシ−りさせることになる。この場合、通常で
はステップパルスSPが1パルス出力される毎に、磁気
ヘッドが1トラック単位でシークすることになる。
次に、低密度記録モードのFDDでは、制御回路20は
、第2図に示すようなステップパルスSPがF D C
22から出力されると、このステップパルスSPに応じ
て4回切替わる各励磁相パルスΦa。
、第2図に示すようなステップパルスSPがF D C
22から出力されると、このステップパルスSPに応じ
て4回切替わる各励磁相パルスΦa。
Φbを出力する。即ち、制御回路20は、1ステツプパ
ルスSPで励磁相パルスΦa、Φbの組合わせが4回切
替わる4相ステップ駆動方式による駆動制御を実行する
。これにより、高密度記録モードにおけるスクリュピッ
チのリードスクリュ機構を使用して、高密度記録モード
の場合に対して2倍の励磁相切替えを行なうステッピン
グモータ11の駆動制御を行なうことにより、低密度記
録モードにおけるキャリッジの移動量を得ることが可能
となる。なお、第2図において、時間t1.−14はほ
ぼ同値であり、ステップレートが例えば6msの場合に
例えばそれぞれ1.5msである。
ルスSPで励磁相パルスΦa、Φbの組合わせが4回切
替わる4相ステップ駆動方式による駆動制御を実行する
。これにより、高密度記録モードにおけるスクリュピッ
チのリードスクリュ機構を使用して、高密度記録モード
の場合に対して2倍の励磁相切替えを行なうステッピン
グモータ11の駆動制御を行なうことにより、低密度記
録モードにおけるキャリッジの移動量を得ることが可能
となる。なお、第2図において、時間t1.−14はほ
ぼ同値であり、ステップレートが例えば6msの場合に
例えばそれぞれ1.5msである。
このようにして、例えば48TP Iの低密度記録モー
ドのFDDにおいて、例えば96TP Iの高密度記録
モートにおけるスクリュピッチのり−Fスクリュ機構を
使用した場合に、ステッピングモータ]1を4相ステッ
プ駆動方式で駆動制御することで、低密度記録モードに
対応するキャリッジの移動量を得ることが可能となる。
ドのFDDにおいて、例えば96TP Iの高密度記録
モートにおけるスクリュピッチのり−Fスクリュ機構を
使用した場合に、ステッピングモータ]1を4相ステッ
プ駆動方式で駆動制御することで、低密度記録モードに
対応するキャリッジの移動量を得ることが可能となる。
即ち、言替えれば、高密度記録モードにおけるリードス
クリュ機構を使用して、低密度記録モードにおけるトラ
ック間距離に適したシークを実現することができる。し
たがって、高密度記録モード及び低密度記録モードの各
FDDの製造において、本来は高密度記録モートに対応
する種類のリードスクリュ機構をそれぞれに使用するこ
とが可能となる。このため、各FDDの製造上の部品管
理を簡単化することか可能となる。
クリュ機構を使用して、低密度記録モードにおけるトラ
ック間距離に適したシークを実現することができる。し
たがって、高密度記録モード及び低密度記録モードの各
FDDの製造において、本来は高密度記録モートに対応
する種類のリードスクリュ機構をそれぞれに使用するこ
とが可能となる。このため、各FDDの製造上の部品管
理を簡単化することか可能となる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、リードスクリュ方
式のキャリッジ機構を使用したフロッピーディスク装置
において、記録密度の異なる各装置に対して同一スクリ
ュピッチのリードスクリュ機構を使用することが可能と
なる。このため、各装置を製造する上で部品管理を簡単
化し、結果的に製造工程の効率を向上することができる
ものである。
式のキャリッジ機構を使用したフロッピーディスク装置
において、記録密度の異なる各装置に対して同一スクリ
ュピッチのリードスクリュ機構を使用することが可能と
なる。このため、各装置を製造する上で部品管理を簡単
化し、結果的に製造工程の効率を向上することができる
ものである。
第1図は本発明の実施例に係わるフロッピーディスク装
置の部分的構成を示すブロック図、第2図は同実施例の
動作を説明するためのタイミングチャート、第3図はリ
ードスクリュ方式のキャリッジ機構の構成を示す平面図
、第4図はり=ドスクリュの構成を説明するための概念
図である。 10・・・キャリッジ、11・・・ステッピングモータ
、12・・・リードスクリュ、20・・・制御回路、2
1・・・駆動回路、22・・・FDCo 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 一一ゴーーーー1−一
置の部分的構成を示すブロック図、第2図は同実施例の
動作を説明するためのタイミングチャート、第3図はリ
ードスクリュ方式のキャリッジ機構の構成を示す平面図
、第4図はり=ドスクリュの構成を説明するための概念
図である。 10・・・キャリッジ、11・・・ステッピングモータ
、12・・・リードスクリュ、20・・・制御回路、2
1・・・駆動回路、22・・・FDCo 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 一一ゴーーーー1−一
Claims (1)
- リードスクリュ方式によりキャリッジを記録媒体の半径
方向へ駆動するためのフロッピーディスク装置のキャリ
ッジ駆動制御装置において、ステッピングモータにより
回転駆動されて前記記録媒体に対して高密度記録モード
のリード/ライトを行なう場合の前記キャリッジの移動
量に対応するスクリュピッチを有するリードスクリュと
、前記記録媒体に対して低密度記録モード又高密度記録
モードの各リード/ライトにおける前記キャリッジの移
動量に応じた励磁相タイミングで前記ステッピングモー
タを駆動して前記リードスクリュを回転駆動させるステ
ッピングモータ駆動制御手段とを具備したことを特徴と
するフロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9272388A JPH01264671A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9272388A JPH01264671A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264671A true JPH01264671A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14062366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9272388A Pending JPH01264671A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264671A (ja) |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9272388A patent/JPH01264671A/ja active Pending
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