JPH01261981A - 音声映像伝送装置 - Google Patents
音声映像伝送装置Info
- Publication number
- JPH01261981A JPH01261981A JP9071288A JP9071288A JPH01261981A JP H01261981 A JPH01261981 A JP H01261981A JP 9071288 A JP9071288 A JP 9071288A JP 9071288 A JP9071288 A JP 9071288A JP H01261981 A JPH01261981 A JP H01261981A
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- JP
- Japan
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- signal
- media
- channel
- audio
- video
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野j
本発明は、映像信号を音声帯域に変換し′ζ伝送する音
声映像伝送装置に関する。
声映像伝送装置に関する。
本発明は音声映像伝送装置に関し、ステレオ音声メディ
アを設け、このメディアの一方のチャンネルで背戸イ8
号、他方のチャンネルで首り帯域に変換された映像信号
を伝送することにより、筒車構成で映像と音声の同時伝
送を行えるようにしたものである。
アを設け、このメディアの一方のチャンネルで背戸イ8
号、他方のチャンネルで首り帯域に変換された映像信号
を伝送することにより、筒車構成で映像と音声の同時伝
送を行えるようにしたものである。
不願出願人は先に、映像信号を音声帯域に変換して電話
回線を用いて伝送する装置を提案した(特願昭62−1
61923号参照)。
回線を用いて伝送する装置を提案した(特願昭62−1
61923号参照)。
〔発明が解決しようとする課題」
ところが上述の装置において、映像が伝送されていると
きは音声の伝送は停止されており、このため必ずしも円
消な伝送が行われているとは百えないものであった。
きは音声の伝送は停止されており、このため必ずしも円
消な伝送が行われているとは百えないものであった。
これに対して変換された映像信号と首虐1n号を重畳し
て伝送することも考えられるが、そのためには大B1り
な装置が必要となり、またl!!ll質、言質が著しく
タコ化されるおそれが大きい。
て伝送することも考えられるが、そのためには大B1り
な装置が必要となり、またl!!ll質、言質が著しく
タコ化されるおそれが大きい。
この出願はこのよ・)な点に鑑みてなされたものである
。
。
本発明は、映像信号を音声帯域に変換する信号変換回路
+71(15)と、ステレオ音声メディ°r(1)とを
有し、上記ステレオ音声メディアの一方のチャンネル(
左)で音声信号を伝送し、」二記ステし・オ音声メディ
アの他方のチャンネル(右)で上記音声帯域に変換され
た映像信号を伝送するようにした音声映像伝送装置であ
る。
+71(15)と、ステレオ音声メディ°r(1)とを
有し、上記ステレオ音声メディアの一方のチャンネル(
左)で音声信号を伝送し、」二記ステし・オ音声メディ
アの他方のチャンネル(右)で上記音声帯域に変換され
た映像信号を伝送するようにした音声映像伝送装置であ
る。
〔作用」
これによれば、ステレオ音声メディアを用いることによ
って変換された映像信号と音声信号をそれぞれ左右のチ
ャンネルを用いて独立に伝送することができ、映像と音
声の同時伝送を行うことができる。
って変換された映像信号と音声信号をそれぞれ左右のチ
ャンネルを用いて独立に伝送することができ、映像と音
声の同時伝送を行うことができる。
第1図において、(1)はステレオテーブデソキ等のス
テレオ音声メディアであって、このメディア(11の例
えば左(L)チャンネルからの再生信号はアンプ(2)
を通じてそのままスピーカ(3)から放音される。
テレオ音声メディアであって、このメディア(11の例
えば左(L)チャンネルからの再生信号はアンプ(2)
を通じてそのままスピーカ(3)から放音される。
、これに対してメディア(1)の(列えば6 (R)チ
ャンネルからの再往信号は切換スイッチ(4)を通して
復調回路(5)に供給され、所蔵の復調された信号がA
D変換回路(6)に供給される。この変換された信号が
受信プロセッサ(7)を通じてそれぞれが1画面分のメ
モリ (8^)または(8B)に書込まれる。この書込
まれたメモリ (8A)または(8B)が書込の終了時
から繰り返し例えばN T S C方式に準拠し一ζ続
出される。またこの読出しの行われ°ζいない側のメモ
リ (8B)または(8八)に次の信号の書込みが1了
われる。そしてメモリ (8八)または(811)から
読出された信号が受信プロセッサ(7)を通じてDA変
換回路(9)に供給され、変換された信号がモニタ受信
機(10)に供給されて映像の表ボが行われる。
ャンネルからの再往信号は切換スイッチ(4)を通して
復調回路(5)に供給され、所蔵の復調された信号がA
D変換回路(6)に供給される。この変換された信号が
受信プロセッサ(7)を通じてそれぞれが1画面分のメ
モリ (8^)または(8B)に書込まれる。この書込
まれたメモリ (8A)または(8B)が書込の終了時
から繰り返し例えばN T S C方式に準拠し一ζ続
出される。またこの読出しの行われ°ζいない側のメモ
リ (8B)または(8八)に次の信号の書込みが1了
われる。そしてメモリ (8八)または(811)から
読出された信号が受信プロセッサ(7)を通じてDA変
換回路(9)に供給され、変換された信号がモニタ受信
機(10)に供給されて映像の表ボが行われる。
さらに記録時には、マイクr−Jフォン(目)からの音
ハ伯号はアンプ(12)を通じてメディア(1)の左チ
ャンネルに供給される。
ハ伯号はアンプ(12)を通じてメディア(1)の左チ
ャンネルに供給される。
またヒデオカメラ、VTR等の映像メディア(13)か
らの信号はAD変換回路(14)に供給され、変換され
た信号が送信プロセッサ(15)を通して1画面分のメ
モリ (16)に書込まれる。この書込まれたメモリ(
16)が書込の終了時から例えば上述の従来技術の文献
の如きフォーマツI・に対応して続出される。この読出
された信号が送信プロセッサ(15)を通じて変調回路
(17)に供給され、所定の音声帯域の変調が行われる
。この変調信号がスイ・7す(18)を通してメディア
(1)の右チャンネルに供給される。
らの信号はAD変換回路(14)に供給され、変換され
た信号が送信プロセッサ(15)を通して1画面分のメ
モリ (16)に書込まれる。この書込まれたメモリ(
16)が書込の終了時から例えば上述の従来技術の文献
の如きフォーマツI・に対応して続出される。この読出
された信号が送信プロセッサ(15)を通じて変調回路
(17)に供給され、所定の音声帯域の変調が行われる
。この変調信号がスイ・7す(18)を通してメディア
(1)の右チャンネルに供給される。
従ってこの装置によれば、ステレオ音声メディアを用い
ることによって変換された映像信号と會虐信号をそれぞ
れ左右のチャンネルを用いて独立に伝送することができ
、映像と音声の同時伝送を行うことができる。
ることによって変換された映像信号と會虐信号をそれぞ
れ左右のチャンネルを用いて独立に伝送することができ
、映像と音声の同時伝送を行うことができる。
なお上述のステレオ音声メディア(11はclJプレー
ヤ等の再生専用のメディアでもよく、ま)こドM・AM
のステレオ放送あるいはテレビの音メ(多重放送の受信
装置であってもよい。従ってこれらの装置に用いるソフ
トウェアあるいはこのソフトウェアを作成する記録専用
の装置を実施することもできる。
ヤ等の再生専用のメディアでもよく、ま)こドM・AM
のステレオ放送あるいはテレビの音メ(多重放送の受信
装置であってもよい。従ってこれらの装置に用いるソフ
トウェアあるいはこのソフトウェアを作成する記録専用
の装置を実施することもできる。
また上述の装置において、スイッチ(41(1B)の他
方の接点を電話回線網制御部(19)に接続することに
より、従来技術の文献の如くテレビ電話装置として使用
することができる。その場合に音j4−4ft4号は電
話機(20)から他の電話回線を用いるごとによって、
映像と音声の同時伝送を行・)ことが(きる。
方の接点を電話回線網制御部(19)に接続することに
より、従来技術の文献の如くテレビ電話装置として使用
することができる。その場合に音j4−4ft4号は電
話機(20)から他の電話回線を用いるごとによって、
映像と音声の同時伝送を行・)ことが(きる。
〔発明の効果」
この発明によれば、ステレオ住戸メディアを用いること
によって変換された映像信号と音貞信号をそれぞれ左右
のチャンネルを用いて独立に伝送することができ、映像
と音声の同時伝送を行うことができるようになった。
によって変換された映像信号と音貞信号をそれぞれ左右
のチャンネルを用いて独立に伝送することができ、映像
と音声の同時伝送を行うことができるようになった。
第1図は本発明の一例の構成図である。
(11はステレオ音声メディア、(21(12)はアン
プ、(3)はスピーカ、+4)(18)はスイッチ、(
5)は復調回路、(01(14)はAll変換回路、(
7)は受信プ1:1セッサ、(8^) (8B)
(16)はメモリ、(9)はDA変換回路、(10)は
モニタ受像機、(11)はマイクロフォン、(13)は
映像メディア、(15)は送信ブ1:Jセソザ、(17
)は変調回路、(19)は電話回線網制御部、(20)
は電話機である。
プ、(3)はスピーカ、+4)(18)はスイッチ、(
5)は復調回路、(01(14)はAll変換回路、(
7)は受信プ1:1セッサ、(8^) (8B)
(16)はメモリ、(9)はDA変換回路、(10)は
モニタ受像機、(11)はマイクロフォン、(13)は
映像メディア、(15)は送信ブ1:Jセソザ、(17
)は変調回路、(19)は電話回線網制御部、(20)
は電話機である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像信号を音声帯域に変換する信号変換回路と、ステレ
オ音声メディアとを有し、 上記ステレオ音声メディアの一方のチャンネルで音声信
号を伝送し、 上記ステレオ音声メディアの他方のチャンネルで上記音
声帯域に変換された映像信号を伝送するようにした音声
映像伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9071288A JPH01261981A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 音声映像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9071288A JPH01261981A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 音声映像伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261981A true JPH01261981A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=14006146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9071288A Pending JPH01261981A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 音声映像伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01261981A (ja) |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP9071288A patent/JPH01261981A/ja active Pending
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