JP2593876B2 - テレビ電話装置 - Google Patents

テレビ電話装置

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JP2593876B2 JP62161923A JP16192387A JP2593876B2 JP 2593876 B2 JP2593876 B2 JP 2593876B2 JP 62161923 A JP62161923 A JP 62161923A JP 16192387 A JP16192387 A JP 16192387A JP 2593876 B2 JP2593876 B2 JP 2593876B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、公衆または専用の電話回線に接続されるテ
レビ電話装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明はテレビ電話装置に関し、映像が処理されて形
成される伝送信号を音声信号の記録再生装置に記録する
ことにより、テレビ電話の映像を良好に記録することが
できるようにしたものである。
〔従来の技術〕 電話回線を利用するテレビ電話装置として、例えば撮
像された映像信号を電話回線の規格に適合するように処
理し、この処理された映像信号を電話機からの通話と切
換えて伝送するものが考えられている。このような装置
において、さらに伝送される映像を記録し、所望のとき
に再生することが要望されている。
これに対して従来の映像を記録再生する技術として
は、例えばVTRや円盤型の磁気記録媒体を用いた静止画
記録再生装置などが知られている。しかしながらこれら
の装置では、複雑な機構や回路が必要とされたり、特殊
な記録媒体を用意する必要があるなど、上述のような簡
易型のテレビ電話装置に接続するには不適切なものであ
る。
ところで上述のテレビ電話装置においては、映像信号
が電話回路の規格に適合するように処理されて伝送され
るものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上述べたように従来の技術では、複雑な機構や特殊
な記録媒体等が要求され、簡易型のテレビ電話装置に接
続するには適切でないなどの問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、受像部(9)と撮像部(1)とが単一の筺
体内に近接して設けられると共に、少くとも撮像制御部
(スイッチ(12)→CPU(11))が設けられ、この撮像
制御部の操作によって上記撮像部で撮像された任意の映
像が処理(回路(5))されて通話の音声と切り換えて
(スイッチ(19))電話回線(端子(20a)(20b))を
通じて伝送されると共にこの伝送信号から上記映像が取
り出され(受信バッファ(25))て上記受像部に表示さ
れるようにしたテレビ電話装置において、少くとも上記
音声から映像に切り換えられる直前部に所定の複数の周
波数(デュアルトーン)からなり所定時間長(400mse
c)を有するトーン信号(発生回路(14))を挿入し、
上記トーン信号の挿入された伝送信号を音声信号の記録
再生装置に記録(テープ録音端子(35))すると共に、
この記録再生装置から上記トーン信号の挿入された伝送
信号を再生(テープ再生端子(36)、スイッチ(26))
し、この再生信号から上記トーン信号を検出(回路(2
4))し、この検出が行われたときに上記再生信号から
上記映像を取り出して上記受像部に表示する処理が行わ
れることを特徴とするテレビ電話装置である。
〔作用〕
これによれば、伝送信号にて記録再生が行われ、この
信号は電話回線で伝送される信号であるので、この信号
を通常の音声信号の記録再生装置で記録再生を行うこと
ができ、簡単な構成でテレビ電話の映像の記録再生を行
うことができる。
〔実施例〕
第1図において、(1)は撮像管を含む撮像部であっ
て、この撮像部(1)で撮像された例えばNTSC方式の映
像信号がバッファアンプ(2)及びスイッチ(3)を通
じてAD変換回路(4)に供給され、デジタル化された映
像信号が画像処理制御回路(5)に供給される。また撮
像部(1)からの同期信号が制御回路(5)に供給さ
れ、この同期信号に関連して上述の映像信号中の水平16
0×垂直100の画素が抽出されて送信用メモリ(6)に書
込まれる。なお同期信号に関連して形成されたサンプリ
ング信号が制御回路(5)からAD変換回路(4)に供給
される。
さらにAD変換回路(4)から制御回路(5)を通過さ
れた信号あるいはメモリ(6)から読出された信号がDA
変換回路(7)に供給される。なおこの制御回路(5)
にて上述の抽出された160×100の画素に対して撮像部
(1)からの同期信号に関連して例えばNTSC方式に準拠
した信号への補間等が行われる。そしてDA変換回路
(7)にてアナログ化された映像信号が出力バッファ
(8)に供給され、撮像部(1)からの同期信号が混合
されて受像管を含む受像部(9)に供給される。また出
力バッファ(8)からの映像信号がプリンタ装置(図示
せず)に接続される出力端子(10)にも取出される。
また(11)はマイクロコンピュータ(CPU)であっ
て、このCPU(11)には後述する「見る」「撮る」「送
る」等の制御スイッチ(12)からの信号が供給されると
共に、「送信中」「受信中」等の表示部(13)への信号
の出力が行われている。そして例えば「見る」の制御ス
イッチが操作されるとCPU(11)からの指令信号が制御
回路(5)に供給され、AD変換回路(4)からの信号が
制御回路(5)を通過してDA変換回路(7)に供給され
るようにされて、撮像部(1)で撮像された映像信号が
受像部(9)でモニタされる。またこの状態で「撮る」
の制御スイッチが操作されると、そのときのAD変換回路
(4)からの映像信号がメモリ(6)に書込まれる。
さらに「送る」の制御スイッチが操作されると、まず
CPU(11)からの指令信号がデュアルトーン発生回路(1
4)に供給され、相手側の装置を切換るための所定のキ
ー信号(デュアルトーン)が発生される。続いてCPU(1
1)からの指令信号が制御回路(5)に供給され、メモ
リ(6)に書込まれた映像信号が上述の補間等を行わず
に低速で読出される。なお「送る」の操作が行われた時
点でメモリ(6)に映像信号が書込まれていないとき
は、上述のデュアルトーンの発生期間に「撮る」の制御
が行われてそのときのAD変換回路(4)からの映像信号
がメモリ(6)に書込まれる。
このメモリ(6)から読出された信号が変調回路(1
5)に供給され、この変調回路(15)にて任意の電話回
線の規格に適合する変調(AM変調)が行われる。そして
この変調回路(15)からの信号と発生回路(14)からの
信号とがアッテネータ回路(16)に供給されて、所定の
伝送信号が形成される。
ここでアッテネータ(16)から取出される信号は第2
図に示すように、まず上述のデュアルトーン(DT)が設
けられ、続いて所定の休止期間を挟んで映像信号が設け
られると共にこの映像信号期間の先頭には所定レベルの
AGC調整用の信号と映像の始端を示す例えば無変調のキ
ャリア信号期間が設けられている。
この伝送信号がフィルタ(17)を通じてトランス(1
8)の一方のコイルに供給される。このトランス(18)
の他方のコイルの一端が切換スイッチ(19)を通じて外
部の電話回線の一端に接続される端子(20a)に接続さ
れ、コイルの他端が電話回線の他端に接続される端子
(20b)に接続される。
従ってCPU(11)からの指令信号によってリレーソレ
ノイド(19a)が駆動され、スイッチ(19)が図とは逆
の側に切換られることによってフィルタ(17)からの伝
送信号が電話回線に送信される。なおソレノイド(19
a)が駆動されていないときは、端子(20a)(20b)が
それぞれ電話機に接続される端子(21a)(21b)に接続
されて、通常の電話機として使用されている。
さらにこの電話機に接続される端子(21a)(21b)が
上述のデュアルトーンを通過させるフィルタ(22)を通
じてトランス(23)の一方のコイルの両端に接続され
る。このトランス(23)の他方のコイルに得られる信号
がデュアルトーン検出回路(24)に供給され、この検出
信号がCPU(11)に供給される。そして規定された量の
デュアルトーンが検出されるとCPU(11)が受信モード
にされる。
この受信モードにおいて、まずCPU(11)からの指令
信号によってリレーソレノイド(19a)が駆動され、ス
イッチ(19)が図とは逆の側に切換えられることによっ
て電話回線からの信号がトランス(18)を通じて受信バ
ッファ(25)に供給される。このバッファ(25)からの
信号がスイッチ(26)、AGCアンプ(27)を通じて復調
回路(28)に供給され、上述の伝送信号中のAGC調整用
の信号を含む映像信号期間が復調(AM復調)される。
この復調信号がAGC調整用信号の検出回路(24)に供
給され、この検出された信号レベルがAGC制御回路(3
0)に供給され、この信号レベルを所定のレベルにする
ような制御信号がAGCアンプ(27)に供給される。また
検出回路(29)で信号が検出されたことを示す信号がCP
U(11)に供給され、これによって受信モードが保持さ
れると共に、デュアルトーンの検出から所定時間以上検
出回路(29)での検出がないときは受信モードを解除す
るようにされる。
さらに上述の復調回路(28)からの信号がスイッチ
(3)に供給される。またAGCアンプ(27)からの信号
がキャリア成分を抽出するバンドパスフィルタ(31)に
供給され、抽出されたキャリア信号が波形整形回路(3
2)を通じて制御回路(5)に供給されて低速で伝送さ
れた映像信号のサンプリング信号が形成されると共に、
抽出されたキャリア信号が検出回路(33)に供給され、
この検出信号がCPU(11)に供給されて映像の始端が判
断される。
そしてCPU(11)にて映像の始端が判別されると、こ
のCPU(11)からの指令信号によってスイッチ(3)が
図とは逆の側に切換られ、復調回路(28)からの信号が
AD変換回路(4)に供給されると共に、制御回路(5)
からのサンプリング信号がAD変換回路(4)に供給され
て、デジタル化された160×100画素の映像信号が受信用
メモリ(34)に書込まれる。
これによって電話回線から上述の伝送信号が供給され
ると、伝送された映像信号が復調されてメモリ(34)に
書込まれる。そしてこの書込れた信号から制御回路
(5)にてNTSC方式に準拠した信号への補間等が行わ
れ、この信号がDA変換回路(7),出力バッファ(8)
を通じて受像部(9)に供給される。
そしてさらにこの装置において、受信バッファ(25)
からの信号がテープレコーダ等の音声信号の記録再生装
置に接続されるテープ録音端子(35)に取出されると共
に、テープ再生端子(36)からの信号がスイッチ(26)
を通じてAGCアンプ(27)に供給される。
従って上述の装置において、撮像部(1)で撮像され
た任意の映像が処理されて電話回線を通じて伝送され、
この伝送された信号が処理されて受像部(9)に表示さ
れると共に、この伝送信号が音声信号の記録再生装置で
記録再生される。すなわち第3図は全体の構成を示し、
電話回線からのラインが上述のテレビ電話装置(100)
に接続され、この装置(100)からのラインが電話機(2
00)に接続されると共に、装置(100)の端子(35)(3
6)がテープレコーダ(300)に接続される。そして通常
は電話機(200)が電話回線に接続されていると共に、
テレビ電話装置(100)の「送る」の制御スイッチ(1
2)が操作されると撮像部(1)で撮像された映像が電
話回線に送信され、また電話回線から所定の映像信号が
受信されるとこの映像が受像部(9)に表示される。な
お送信中及び受信中は表示部(13)でそれが表示されて
いる。
そしてさらに上述の「送る」の制御スイッチ(12)が
操作されたときに、端子(35)には電話回線に送信され
る伝送信号が取出され、ここでこの伝送信号は電話回路
で伝送可能な信号とされているために、テープレコーダ
(300)を録音モードとすることによってこの伝送信号
を良好に記録することができる。またスイッチ(26)を
切替えてテープレコーダ(300)を再生モードとするこ
とにより、記録された伝送信号を再生して受像部(9)
に表示することができる。
こうして上述の装置によれば、伝送信号にて記録再生
が行われ、この信号は電話回線で伝送される信号である
ので、この信号を通常の音声信号の記録再生装置で記録
再生を行うことができ、簡単な構成でテレビ電話の映像
の記録再生を行うことができる。
すなわち上述の装置において、電話回線に送信される
伝送信号を取出すことによってテレび電話の映像を通常
の音声信号の記録再生装置(テープレコーダ)で極めて
良好に行うことができる。
従って安価なカセットテープレコーダ等を用いて良好
な映像の記録再生を行うことができる。
また上述の装置を例えば留守番電話装置と組合せるこ
とにより、例えば応答メッセージの記録部に任意の映像
を記録して、上述の装置を所有している人に対する映像
のメッセージの送信を行うことができると共に、上述の
装置の所有者からの映像を要件メッセージの記録部に記
録することができる。そして使用者は留守番電話装置の
音声の入出力端子を上述の装置の端子(35)(36)に接
続することによって、容易に応答映像の記録及び用件映
像の再生受像を行うことができる。
さらに上述の装置は電話回線を切離して、簡易な映像
ファイリングシステムとして利用することもできる。
なお上述の装置において、テープレコーダ内蔵型とし
た場合には、映像と音声とを同一のテープ上に記録する
ことも可能となり、この場合に上述のキー信号も同時に
記録しておけば、再生時の映像と音声の分離を容易に行
うことができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、伝送信号にて記録再生が行われ、
この信号は電話回線で伝送される信号であるので、この
信号を通常の音声信号の記録再生装置で記録再生を行う
ことでき、簡易な構成でテレビ電話の映像の記録再生を
行うことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例の構成図、第2図、第3図はその
説明のための図である。 (1)は撮像部、(4)はAD変換回路、(5)は画像処
理制御回路、(6)は送信用メモリ、(7)はDA変換回
路、(9)は受像部、(11)はCPU、(12)は制御スイ
ッチ、(13)は表示部、(14)はデュアルトーン発生回
路、(15)は変調回路、(20a)(20b)は回線接続端
子、(26)はスイッチ、(28)は復調回路、(34)は受
信用メモリ、(35)はテープ記録端子、(36)はテープ
再生端子である。
フロントページの続き (72)発明者 長窪 正寛 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (72)発明者 鈴木 敦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−11218(JP,A) 実公 昭46−26115(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受像部と撮像部とが単一の筺体内に近接し
    て設けられると共に、 少くとも撮像制御部が設けられ、 この撮像制御部の操作によって上記撮像部で撮像された
    任意の映像が処理されて通話の音声と切り換えて電話回
    線を通じて伝送されると共にこの伝送信号から上記映像
    が取り出されて上記受像部に表示されるようにしたテレ
    ビ電話装置において、 少くとも上記音声から映像に切り換えられる直前部に所
    定の複数の周波数からなり所定時間長を有するトーン信
    号を挿入し、 上記トーン信号の挿入された伝送信号を音声信号の記録
    再生装置に記録すると共に、 この記録再生装置から上記トーン信号の挿入された伝送
    信号を再生し、 この再生信号から上記トーン信号を検出し、 この検出が行われたときに上記再生信号から上記映像を
    取り出して上記受像部に表示する処理が行われることを
    特徴とするテレビ電話装置。
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