JPH01259924A - 色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法および製造装置 - Google Patents
色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法および製造装置Info
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- JPH01259924A JPH01259924A JP63089677A JP8967788A JPH01259924A JP H01259924 A JPH01259924 A JP H01259924A JP 63089677 A JP63089677 A JP 63089677A JP 8967788 A JP8967788 A JP 8967788A JP H01259924 A JPH01259924 A JP H01259924A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 83
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法お
よび製造装置に間するものである。
よび製造装置に間するものである。
[従来の技術]
導体の上に絶縁層を設けてなる樹脂被覆電線は、例えば
これを多数本撚り合わせてケーブル化した場合、各樹脂
被覆電線(心線)の絶縁層の色が皆同じであると心線相
互の識別が困難となるため、必要に応じて前記絶縁層の
表面に色識別層を施して、電線(心線)毎の識別ができ
るようにQている。
これを多数本撚り合わせてケーブル化した場合、各樹脂
被覆電線(心線)の絶縁層の色が皆同じであると心線相
互の識別が困難となるため、必要に応じて前記絶縁層の
表面に色識別層を施して、電線(心線)毎の識別ができ
るようにQている。
第2図はこのような色識別層を有する樹脂被覆電線を製
造する従来技術を示すものであり、以下その方法および
装置を図面を参照して説明する。
造する従来技術を示すものであり、以下その方法および
装置を図面を参照して説明する。
符号5は絶縁層を押出す押出機であり、また符号101
は色識別層となる色樹脂を押出す押出機であり、これら
両押出機5,101は共通の樹脂被覆ヘッド4を有し、
この樹脂被覆ヘッド4内を導体1が走行する。
は色識別層となる色樹脂を押出す押出機であり、これら
両押出機5,101は共通の樹脂被覆ヘッド4を有し、
この樹脂被覆ヘッド4内を導体1が走行する。
絶縁層を押出す押出機5の押出通路は樹脂被覆ヘッド4
の導体走行に関して上流側位置に連通し、色識別層とな
る色樹脂を押出す押出機101のそれは上記樹脂被覆ヘ
ッド4の下流側位置に連通ずる。したがって製品である
樹脂被覆電線についてみると、第3図に示されるように
導体1のすぐ外側に絶縁層2が、またその上に色識別層
3が押出し形成されることになる。
の導体走行に関して上流側位置に連通し、色識別層とな
る色樹脂を押出す押出機101のそれは上記樹脂被覆ヘ
ッド4の下流側位置に連通ずる。したがって製品である
樹脂被覆電線についてみると、第3図に示されるように
導体1のすぐ外側に絶縁層2が、またその上に色識別層
3が押出し形成されることになる。
しかして色識別層3を形成する色樹脂は、予め所望の色
に施されているカラーベレットやカラーコンパウンドで
あり、このような色樹脂が押出機101から押出される
ものである。
に施されているカラーベレットやカラーコンパウンドで
あり、このような色樹脂が押出機101から押出される
ものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら第2図の従来技術においては次のような問
題がある。
題がある。
すなわち色識別層3の色を別の異なる色に変更しようと
する場合には、押出機101のスクリューなどその内部
全体および押出filo1から樹脂被覆ヘッド4に至る
押出通路など溶融色樹脂が通過するあらゆる部分に付着
しているもとの色樹脂の残滓をきれいに払拭洗浄しなけ
ればならない。
する場合には、押出機101のスクリューなどその内部
全体および押出filo1から樹脂被覆ヘッド4に至る
押出通路など溶融色樹脂が通過するあらゆる部分に付着
しているもとの色樹脂の残滓をきれいに払拭洗浄しなけ
ればならない。
そのため、この従来技術においては、色替えのために多
量の樹脂の全押出し作業が必要となり、これに伴う材料
ロス、時間的ロス、および経済的ロスが著しいものであ
った。
量の樹脂の全押出し作業が必要となり、これに伴う材料
ロス、時間的ロス、および経済的ロスが著しいものであ
った。
[課題を解決するための手段]
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので
あって、導体の上に押出機から押出された絶縁体用樹脂
を被覆して絶縁層を形成する工程と、押出機から押出さ
れた後の色識別層用基樹脂に所望色の液状着色剤を混入
混合して識別体用色樹脂を得る工程と、その識別体用色
樹脂を前記絶縁層の上に被覆して色識別層を形成する工
程とを有する色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法
である。
あって、導体の上に押出機から押出された絶縁体用樹脂
を被覆して絶縁層を形成する工程と、押出機から押出さ
れた後の色識別層用基樹脂に所望色の液状着色剤を混入
混合して識別体用色樹脂を得る工程と、その識別体用色
樹脂を前記絶縁層の上に被覆して色識別層を形成する工
程とを有する色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法
である。
また、導体を挿通走行させる樹脂被覆ヘッドと、前記樹
脂被覆ヘッドの電線走行上流側位置に連通連結される絶
縁層押出機と、前記樹脂被覆ヘッドの電線走行下流側位
置に連通連結される色識別層用基樹脂押出機とを有し、
かつ前記色識別層用基樹脂押出機と前記樹脂被覆ヘッド
との間に、色識別層用基樹脂押出機から押出された色識
別層用基樹脂内に所望色の液状着色剤を混入混合させる
混合器が介挿されている色識別層を有する樹脂被覆電線
の製造装置である。
脂被覆ヘッドの電線走行上流側位置に連通連結される絶
縁層押出機と、前記樹脂被覆ヘッドの電線走行下流側位
置に連通連結される色識別層用基樹脂押出機とを有し、
かつ前記色識別層用基樹脂押出機と前記樹脂被覆ヘッド
との間に、色識別層用基樹脂押出機から押出された色識
別層用基樹脂内に所望色の液状着色剤を混入混合させる
混合器が介挿されている色識別層を有する樹脂被覆電線
の製造装置である。
[作用]
押出機から押出されて樹脂被覆ヘッドに向かう過程にお
いて、色識別層用基樹脂に所望色の液状着色剤が混合さ
れて該基樹脂が所望の色の識別体用色樹脂となる。そし
て、この識別体用色樹脂が絶縁層上に被覆されることに
より、所望の色の識別層を有する樹脂被覆電線が得られ
る。
いて、色識別層用基樹脂に所望色の液状着色剤が混合さ
れて該基樹脂が所望の色の識別体用色樹脂となる。そし
て、この識別体用色樹脂が絶縁層上に被覆されることに
より、所望の色の識別層を有する樹脂被覆電線が得られ
る。
色替えに際しては液状着色剤だけを変更すればよく、ま
た混合器から樹脂被覆ヘッドまでを洗浄するだけでよい
ので、色替えに伴う前述の材料ロス、時間的ロス、およ
び経済的ロスを大幅に低減することが出来る。
た混合器から樹脂被覆ヘッドまでを洗浄するだけでよい
ので、色替えに伴う前述の材料ロス、時間的ロス、およ
び経済的ロスを大幅に低減することが出来る。
[実施例]
第1図についてこの発明の一実施例装置を説明する。第
1図の装置に含まれる構成要素のうち、第2図について
既に説明した要素と同一のものは同一の参照符号を用い
ることにし、それらについては改めて重複させることな
く説明を省略する。
1図の装置に含まれる構成要素のうち、第2図について
既に説明した要素と同一のものは同一の参照符号を用い
ることにし、それらについては改めて重複させることな
く説明を省略する。
この発明の構成が第2図に示される従来技術と異なる点
は、樹脂被覆ヘッド4の下流側位置に連通ずる色識別層
用基樹脂押出機6側の部分である。
は、樹脂被覆ヘッド4の下流側位置に連通ずる色識別層
用基樹脂押出機6側の部分である。
すなわち、色識別層用の基樹脂を押出す押出機6と樹脂
被覆ヘッド4とを結ぶ押出通路61の途中に混合器7が
介挿され、しかして所望色の液状着色剤8が貯留槽から
圧入ポンプ9により前記押出通路61の混合器7の上方
部分に送り込まれる。
被覆ヘッド4とを結ぶ押出通路61の途中に混合器7が
介挿され、しかして所望色の液状着色剤8が貯留槽から
圧入ポンプ9により前記押出通路61の混合器7の上方
部分に送り込まれる。
上記混合器7は、たとえばつオームや羽根車が回転する
などして液状着色剤8と色識別層用基樹゛脂とを混合さ
せる役目を果たすものであり、この混合器7により液状
着色剤8が混合された基樹脂は所望の色の識別体用色樹
脂となって樹脂被覆ヘッド4に送り込まれ、かくして色
識別層3として絶縁層2上に被覆されるものである。
などして液状着色剤8と色識別層用基樹゛脂とを混合さ
せる役目を果たすものであり、この混合器7により液状
着色剤8が混合された基樹脂は所望の色の識別体用色樹
脂となって樹脂被覆ヘッド4に送り込まれ、かくして色
識別層3として絶縁層2上に被覆されるものである。
この発明は以上の構成を有するため、色替え時には液状
着色剤8を所定の他の色のものに変えるとともに、混合
器7および樹脂被覆ヘッド4の内部に残留している識別
体用色樹脂を排出させるだけでよい、したがって色替え
作業に伴う樹脂の空押出し量を従来に比して遥かに少な
くすることができる。
着色剤8を所定の他の色のものに変えるとともに、混合
器7および樹脂被覆ヘッド4の内部に残留している識別
体用色樹脂を排出させるだけでよい、したがって色替え
作業に伴う樹脂の空押出し量を従来に比して遥かに少な
くすることができる。
[発明の効果コ
この発明によれば、色替えに先立つ識別体用色樹脂の付
着残存部分が装置全体に及ぶことなく、混合器7と樹脂
被覆ヘッド4の内部だけに限られるため、装置内を洗浄
すべく行う樹脂の空押出し量を極めて少量とすることが
でき、そのため従来技術に比して樹脂の空押出しに伴う
材料ロス、時間的ロス、および経済的ロスを著しく低減
し、色替え作業の改善を計ることができる。
着残存部分が装置全体に及ぶことなく、混合器7と樹脂
被覆ヘッド4の内部だけに限られるため、装置内を洗浄
すべく行う樹脂の空押出し量を極めて少量とすることが
でき、そのため従来技術に比して樹脂の空押出しに伴う
材料ロス、時間的ロス、および経済的ロスを著しく低減
し、色替え作業の改善を計ることができる。
第1図はこの発明を実施する装置の一例を示す斜視図、
第2図は従来技術を示す簡略斜視図、第3図は色識別層
を有する樹脂被覆電線の断面図である。 1・・・導体、2・・・絶縁層、3・・・色識別層、4
・・・樹脂被覆ヘッド、5・・・絶縁層押出機、6・・
・色識別層用基樹脂押出機、7・・・混合器、8・・・
液状着色剤。 代理人 弁理士 竹 内 守
第2図は従来技術を示す簡略斜視図、第3図は色識別層
を有する樹脂被覆電線の断面図である。 1・・・導体、2・・・絶縁層、3・・・色識別層、4
・・・樹脂被覆ヘッド、5・・・絶縁層押出機、6・・
・色識別層用基樹脂押出機、7・・・混合器、8・・・
液状着色剤。 代理人 弁理士 竹 内 守
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、導体(1)の上に押出機(5)から押出された絶縁
体用樹脂を被覆して絶縁層(2)を形成する工程と、押
出機(6)から押出された後の色識別層用基樹脂に所望
色の液状着色剤(8)を混入混合して識別体用色樹脂を
得る工程と、その識別体用色樹脂を前記絶縁層(2)の
上に被覆して色識別層(3)を形成する工程とを有する
色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法。 2、導体(1)を挿通走行させる樹脂被覆ヘッド(4)
と、前記樹脂被覆ヘッド(4)の電線走行上流側位置に
連通連結される絶縁層押出機(5)と、前記樹脂被覆ヘ
ッド(4)の電線走行下流側位置に連通連結される色識
別層用基樹脂押出機(6)とを有し、かつ前記色識別層
用基樹脂押出機(6)と前記樹脂被覆ヘッド(4)との
間に、色識別層用基樹脂押出機(6)から押出された色
識別層用基樹脂内に所望色の液状着色剤(8)を混入混
合させる混合器(7)が介挿されている色識別層を有す
る樹脂被覆電線の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089677A JPH01259924A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法および製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089677A JPH01259924A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法および製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01259924A true JPH01259924A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13977385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089677A Pending JPH01259924A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 色識別層を有する樹脂被覆電線の製造方法および製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01259924A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106273327A (zh) * | 2016-09-23 | 2017-01-04 | 东莞市鑫博电工科技有限公司 | 一种三层排线机头 |
FR3051706A1 (fr) * | 2016-05-25 | 2017-12-01 | Clotoo | Systeme de coloration d’un produit consommable pour machine d’impression en 3d |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089677A patent/JPH01259924A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3051706A1 (fr) * | 2016-05-25 | 2017-12-01 | Clotoo | Systeme de coloration d’un produit consommable pour machine d’impression en 3d |
CN106273327A (zh) * | 2016-09-23 | 2017-01-04 | 东莞市鑫博电工科技有限公司 | 一种三层排线机头 |
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