JPH02174004A - 絶縁被覆電線とその製造装置 - Google Patents
絶縁被覆電線とその製造装置Info
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- JPH02174004A JPH02174004A JP63328728A JP32872888A JPH02174004A JP H02174004 A JPH02174004 A JP H02174004A JP 63328728 A JP63328728 A JP 63328728A JP 32872888 A JP32872888 A JP 32872888A JP H02174004 A JPH02174004 A JP H02174004A
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- extruding machine
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title description 7
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/15—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. extrusion moulding around inserts
- B29C48/154—Coating solid articles, i.e. non-hollow articles
-
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
- B29C48/34—Cross-head annular extrusion nozzles, i.e. for simultaneously receiving moulding material and the preform to be coated
Landscapes
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は線心上に押出機を用いて絶縁被覆を施す絶縁被
覆電線の製造装置に関する。
覆電線の製造装置に関する。
[従来の技術]
一般に絶縁線心上に絶縁被覆を施す絶縁被覆電線の製造
装置は、第7図に示すように、絶縁線心20を巻回した
サプライドラム1とこの絶縁線心20上に絶縁層を押出
被覆する押出機2とこの押出tl!2により絶縁被覆さ
れた絶縁被覆電線(以下、「ケーブル」という)90の
表面を冷却し成形する冷却手段としての水槽4とにより
構成されている。21は押出@2の口金部を示す。
装置は、第7図に示すように、絶縁線心20を巻回した
サプライドラム1とこの絶縁線心20上に絶縁層を押出
被覆する押出機2とこの押出tl!2により絶縁被覆さ
れた絶縁被覆電線(以下、「ケーブル」という)90の
表面を冷却し成形する冷却手段としての水槽4とにより
構成されている。21は押出@2の口金部を示す。
C発明か解決しようとする問題点]
一般にケーブル90の使用用途は多種多様で有り、例え
ば、ワイヤーハーネスのケーブル自動切断ストリップ機
構や、端末部に端子を打つ機械に供給されるケーブル9
0は、第9図に示すように送りローラ100,200に
より上下方向で挟持され、図中左から右へ送り出された
り、第10図に示すように、プレスl110300によ
り、ケーブル90を上下方向で押え、ストリップ刃40
0を用いて、図示のように絶縁被覆を剥ぎ取る作業が行
われる。
ば、ワイヤーハーネスのケーブル自動切断ストリップ機
構や、端末部に端子を打つ機械に供給されるケーブル9
0は、第9図に示すように送りローラ100,200に
より上下方向で挟持され、図中左から右へ送り出された
り、第10図に示すように、プレスl110300によ
り、ケーブル90を上下方向で押え、ストリップ刃40
0を用いて、図示のように絶縁被覆を剥ぎ取る作業が行
われる。
このような装置にあっては、ケーブル90の表面は平滑
であるため、ローラ100,200による送りだしの際
、ローラ100,200とケーブル90との間で滑りが
生じ、精度良く所定長送り出せないという不都合が生じ
ていた。また、プレス811300による場合も、押え
る際ケーブル90との間でズレを生じると、剥ぎ取り個
所がズレを生じるという不都合があった。
であるため、ローラ100,200による送りだしの際
、ローラ100,200とケーブル90との間で滑りが
生じ、精度良く所定長送り出せないという不都合が生じ
ていた。また、プレス811300による場合も、押え
る際ケーブル90との間でズレを生じると、剥ぎ取り個
所がズレを生じるという不都合があった。
一方、第8図に示すような複数のケーブルコア30上に
絶縁被覆層42を設けたアンダカーペット配線用のフラ
ッケーブル80にあっては、床面との接触面Bが平滑面
であるため、布設工事の際、フラットケーブルがズして
しようという不都合を生じていた。
絶縁被覆層42を設けたアンダカーペット配線用のフラ
ッケーブル80にあっては、床面との接触面Bが平滑面
であるため、布設工事の際、フラットケーブルがズして
しようという不都合を生じていた。
そこで、このような問題を解決するためには、ケーブル
80.90の表面上の必要な個所にスベリ止め加工つま
り、凹凸部を有する粗面を形成すれはよいが、従来この
ようなスベリ止め加工を施したケーブル80.90を製
造する絶縁被覆電線の製造装置はなかった。
80.90の表面上の必要な個所にスベリ止め加工つま
り、凹凸部を有する粗面を形成すれはよいが、従来この
ようなスベリ止め加工を施したケーブル80.90を製
造する絶縁被覆電線の製造装置はなかった。
[発明の目的]
本発明は、上記従来例の有する不都合を解決し、従来の
製造装置を大幅に変更することなく、比較的簡単な構成
でケーブル表面を粗綿花することが出来る絶縁被覆電線
の製造装置を提供することを目的とする。
製造装置を大幅に変更することなく、比較的簡単な構成
でケーブル表面を粗綿花することが出来る絶縁被覆電線
の製造装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決すめるための手段]
そこで本発明では、心線上に絶縁層を押出被覆して絶縁
波rIl電線を形成する押出機と、この絶縁被覆電線を
冷却する冷却手段とを具備した絶縁被覆電線の製造装置
において、 前記押出機と冷却手段との間に、該押出機の口金部に冷
気を吹き付ける口金冷却手段を配設という構成を採用し
、これによって前記目的を達成しようとするものであっ
た。
波rIl電線を形成する押出機と、この絶縁被覆電線を
冷却する冷却手段とを具備した絶縁被覆電線の製造装置
において、 前記押出機と冷却手段との間に、該押出機の口金部に冷
気を吹き付ける口金冷却手段を配設という構成を採用し
、これによって前記目的を達成しようとするものであっ
た。
[実施例]
以下、本発明の一実施例に係る絶縁被覆電線の製造方法
を第1図及び第3図に基づいて説明する。
を第1図及び第3図に基づいて説明する。
ここで上記従来例と同一の構成部材には同一の符号を付
すもとする。
すもとする。
第1図において、1は絶縁線心20を巻回したサプライ
ドラム、2は絶縁線心20上に絶縁層を押出被覆する押
出機、4はこの押出機2により絶縁被覆されたケーブル
90を冷却してケーブル外形を成形する水槽を示しこれ
らは上記従来例と同様に構成され機能するようになった
いる。
ドラム、2は絶縁線心20上に絶縁層を押出被覆する押
出機、4はこの押出機2により絶縁被覆されたケーブル
90を冷却してケーブル外形を成形する水槽を示しこれ
らは上記従来例と同様に構成され機能するようになった
いる。
そして、前記押出機2には、第1図に示すように、押出
機2の口金部21に空気を吹き付けこれを冷却するノズ
ル3A、3Aを備えた口金冷却手段3が連結装備されて
いる。
機2の口金部21に空気を吹き付けこれを冷却するノズ
ル3A、3Aを備えた口金冷却手段3が連結装備されて
いる。
この口金冷却手段3は第2図に示すように、押出@2の
口金部21に直接空気を吹き付けるノズル3A、3Aを
備えている。
口金部21に直接空気を吹き付けるノズル3A、3Aを
備えている。
ここで、この押出1fi2と口金冷却手段3の動作につ
いて詳述する。
いて詳述する。
押出機2の口金部21は第3図に示すようにダイス21
とニップル22とを備え、絶縁線心20上に加熱され流
動化されたPvC等の絶縁体25を押出被覆するように
なっている。そして、一般には、口金部21の出口部2
1Aは160[’C]〜190[’C]位の温度となっ
ているが、本実施例では、この出口部21Aに口金冷却
手段3のノズル3A、3Aを用いて空気を吹き付け、こ
れを強制空冷し、この部分2LAを急冷するようになっ
ている。即ち、これによると出口部21A付近のみ絶縁
体25の粘度が不十分となり、従来のように絶縁被覆の
表面が平滑面とならず第3図に示すように凹凸部をもつ
粗面9OAを形成出来る。
とニップル22とを備え、絶縁線心20上に加熱され流
動化されたPvC等の絶縁体25を押出被覆するように
なっている。そして、一般には、口金部21の出口部2
1Aは160[’C]〜190[’C]位の温度となっ
ているが、本実施例では、この出口部21Aに口金冷却
手段3のノズル3A、3Aを用いて空気を吹き付け、こ
れを強制空冷し、この部分2LAを急冷するようになっ
ている。即ち、これによると出口部21A付近のみ絶縁
体25の粘度が不十分となり、従来のように絶縁被覆の
表面が平滑面とならず第3図に示すように凹凸部をもつ
粗面9OAを形成出来る。
第4図は丸形ケーブル90の被覆の一部にのみ粗面9O
Aを形成する方法を示し、この場合には、口金部21に
遮風板3B、3Bを設け、ノズル3Aからの空気を口金
部21の一部にのみ当てる構成とすればよい。第5図は
このように構成されたケーブル90の構成断面を示し、
9OAは粗面の形成個所を示す。
Aを形成する方法を示し、この場合には、口金部21に
遮風板3B、3Bを設け、ノズル3Aからの空気を口金
部21の一部にのみ当てる構成とすればよい。第5図は
このように構成されたケーブル90の構成断面を示し、
9OAは粗面の形成個所を示す。
また、第6図は、長手方向に並列配置された複数のケー
ブルコア上に絶縁被覆を施す、フラットケーブル作成用
の押出t115を示し、特に、アンタカ−ペット配線工
事に適するように、床面との接触面(下面)Bのみを粗
面とする装置の一例であり、前述同様、遺風板3B、3
Bと複数のノズル3A、3Aを備え、口金部21の個所
の空冷する構成となっている。
ブルコア上に絶縁被覆を施す、フラットケーブル作成用
の押出t115を示し、特に、アンタカ−ペット配線工
事に適するように、床面との接触面(下面)Bのみを粗
面とする装置の一例であり、前述同様、遺風板3B、3
Bと複数のノズル3A、3Aを備え、口金部21の個所
の空冷する構成となっている。
[発明の効果]
本発明は以上のように構成されているので絶縁被覆電線
の外表面が粗面化出来、ワイヤーハーネスtt’lTM
やストリップライン機構の自動化ラインに適した絶縁被
覆電線を提供できる。また、ケーブルの表面を粗面加工
したい個所に対応する押出機の口金部を空冷するという
比較的簡単な構成で、絶縁被覆電線の任意個所を容易に
粗面加工出来る絶縁被覆電線の製造装置を提供する。
の外表面が粗面化出来、ワイヤーハーネスtt’lTM
やストリップライン機構の自動化ラインに適した絶縁被
覆電線を提供できる。また、ケーブルの表面を粗面加工
したい個所に対応する押出機の口金部を空冷するという
比較的簡単な構成で、絶縁被覆電線の任意個所を容易に
粗面加工出来る絶縁被覆電線の製造装置を提供する。
第1図は本発明の一実施例を示す絶縁被覆電線の製造装
置を示す構成図、第2図は第1図の一部を構成する押出
機を示す説明図、第3図は第1図に示す押出機の一部拡
大横断面図、第4図は押出機の他の実施例を示す部分拡
大説明図、第5図は第4図に示す押出機で製造されたケ
ーブルの断面図、第6図はフラットケーブルに絶縁被覆
を施す押出機の構成図、第7図は従来の絶縁被覆電線の
製造装置を示す構成図、第8図はアンダカーベット配線
用フラッケーブルを示す構成図、第9図はケーブル送り
出し機構の部分説明図、第10図はゲーブル押え機構の
部分説明図である。 1・・・・・・・・・サプライドラム 2・・・・・・・・・押出機 3・・・・・・・・・口金冷却手段 4・・・・・・・・・冷却手段 20・・・・・・絶縁線心 21・・・・・・口金部 90・・・・・・絶縁被覆電線 3A・・・・・・ノズル 第 図 第 図 第 図 第 図 ?、3 第 区 8θ /
置を示す構成図、第2図は第1図の一部を構成する押出
機を示す説明図、第3図は第1図に示す押出機の一部拡
大横断面図、第4図は押出機の他の実施例を示す部分拡
大説明図、第5図は第4図に示す押出機で製造されたケ
ーブルの断面図、第6図はフラットケーブルに絶縁被覆
を施す押出機の構成図、第7図は従来の絶縁被覆電線の
製造装置を示す構成図、第8図はアンダカーベット配線
用フラッケーブルを示す構成図、第9図はケーブル送り
出し機構の部分説明図、第10図はゲーブル押え機構の
部分説明図である。 1・・・・・・・・・サプライドラム 2・・・・・・・・・押出機 3・・・・・・・・・口金冷却手段 4・・・・・・・・・冷却手段 20・・・・・・絶縁線心 21・・・・・・口金部 90・・・・・・絶縁被覆電線 3A・・・・・・ノズル 第 図 第 図 第 図 第 図 ?、3 第 区 8θ /
Claims (2)
- (1)絶縁被覆電線の外表面に長さ方向に沿って粗面部
を設けて成る絶縁被覆電線。 - (2)心線上に絶縁層を押出被覆して絶縁被覆電線を形
成する押出機と、この絶縁被覆電線を冷却する冷却手段
とを具備した絶縁被覆電線の製造装置において、 前記押出機と冷却手段との間に、該押出機の口金部に冷
気を吹き付ける口金冷却手段を配設したことを特徴とす
る絶縁被覆電線の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328728A JPH02174004A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 絶縁被覆電線とその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328728A JPH02174004A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 絶縁被覆電線とその製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174004A true JPH02174004A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18213512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63328728A Pending JPH02174004A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 絶縁被覆電線とその製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02174004A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018025776A1 (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 住友電気工業株式会社 | 低風圧電線、及び低風圧電線の製造方法 |
CN108399983A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-14 | 深圳宝兴电线电缆制造有限公司 | 电线电缆的表面粗糙化方法和装置 |
CN112810100A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-18 | 四川天府江东科技有限公司 | 一种自承式光缆加工方法及通过该加工方法制备的光缆 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63328728A patent/JPH02174004A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018025776A1 (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 住友電気工業株式会社 | 低風圧電線、及び低風圧電線の製造方法 |
JP6299941B1 (ja) * | 2016-08-05 | 2018-03-28 | 住友電気工業株式会社 | 低風圧電線、及び低風圧電線の製造方法 |
EP3496113A4 (en) * | 2016-08-05 | 2019-08-14 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | CABLE FOR LOW WIND PRINTING AND METHOD FOR PRODUCING A CABLE FOR LOW WIND PRINTING |
CN108399983A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-14 | 深圳宝兴电线电缆制造有限公司 | 电线电缆的表面粗糙化方法和装置 |
CN108399983B (zh) * | 2018-04-26 | 2023-10-31 | 深圳宝新电线电缆制造有限公司 | 电线电缆的表面粗糙化方法和装置 |
CN112810100A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-18 | 四川天府江东科技有限公司 | 一种自承式光缆加工方法及通过该加工方法制备的光缆 |
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