JPH01258453A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH01258453A JPH01258453A JP63085305A JP8530588A JPH01258453A JP H01258453 A JPH01258453 A JP H01258453A JP 63085305 A JP63085305 A JP 63085305A JP 8530588 A JP8530588 A JP 8530588A JP H01258453 A JPH01258453 A JP H01258453A
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- JP
- Japan
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- leads
- semiconductor device
- bent portion
- lead
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-VENIDDJXSA-N lead-201 Chemical compound [201Pb] WABPQHHGFIMREM-VENIDDJXSA-N 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-RNFDNDRNSA-N lead-211 Chemical compound [211Pb] WABPQHHGFIMREM-RNFDNDRNSA-N 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は半導体装置にかかり、特にその実装時にリード
の折曲部で装着位置出しを行なう該リードの形状構造に
関する。
の折曲部で装着位置出しを行なう該リードの形状構造に
関する。
(従来の技術)
一例の半導体装置のICで、リードフレームによって形
成されそのリードに折曲部を形成し、配線基板等へ実装
時の位置出しを行なうものがある。
成されそのリードに折曲部を形成し、配線基板等へ実装
時の位置出しを行なうものがある。
前記配線基板等への実装は、はんだ接続が一般に用いら
れるので、これを容易にするために樹脂モールド外囲器
から突出したリード(以下、アウタリードと記す)に予
備はんだ層を被着している。
れるので、これを容易にするために樹脂モールド外囲器
から突出したリード(以下、アウタリードと記す)に予
備はんだ層を被着している。
折曲部を備え、予備はんだ層を被着したICにつきその
複数の7ウタリードの一部を第3図(a)に斜視図で示
す0図示のように、板状モールド形成された外囲器10
1の下面から下方に複数本突出した細い板状にのアウタ
リードが、−本置きにV字型部を含む折曲部102aを
有したアウタリード102、、102.・・・と、折曲
部を有しないアウタリード1021、102.・・・か
らなっている、そして、折曲部を有しないアウタリード
1021.102a・・・の先端と、折曲部を有するア
ウタリード+02.、102.・・・の先端とは千鳥状
の配置になっている。この折曲部はICを配線基板等へ
実装する際の位置出しの基準をなすものであるが、第3
図(b)に折曲部を有するアウタリードを断面図で示す
ように、叙上の予備はんだ層103被着によってはんだ
溜り103a(同図中に破線矢印で示した部位)を生じ
る。なお、第3図(C)には外囲器101形成を施した
後のリードフレーム104を正面図で示す0図示の状態
は各リード間を橋絡するダム105は取除かれておらず
、また、予備はんだ層被着も施されてない。
複数の7ウタリードの一部を第3図(a)に斜視図で示
す0図示のように、板状モールド形成された外囲器10
1の下面から下方に複数本突出した細い板状にのアウタ
リードが、−本置きにV字型部を含む折曲部102aを
有したアウタリード102、、102.・・・と、折曲
部を有しないアウタリード1021、102.・・・か
らなっている、そして、折曲部を有しないアウタリード
1021.102a・・・の先端と、折曲部を有するア
ウタリード+02.、102.・・・の先端とは千鳥状
の配置になっている。この折曲部はICを配線基板等へ
実装する際の位置出しの基準をなすものであるが、第3
図(b)に折曲部を有するアウタリードを断面図で示す
ように、叙上の予備はんだ層103被着によってはんだ
溜り103a(同図中に破線矢印で示した部位)を生じ
る。なお、第3図(C)には外囲器101形成を施した
後のリードフレーム104を正面図で示す0図示の状態
は各リード間を橋絡するダム105は取除かれておらず
、また、予備はんだ層被着も施されてない。
次に、第4図に上記とリードの折曲部の形状が若干異る
例を示す、第4図(、)に斜視図で示す一例のICのア
ウタリード2011.201□、 201.、2014
・・・において1両端部のアウタリード、例えば201
1゜2012は広幅で、中間のアウタリード201.、
2014・・・は幅が狭いものであり、さらに−本置き
折曲部201aを有したアウタリード2011.201
.・・・と、折曲部を有しないアウタリード201.、
201.・・・からなっている、そして折曲部を有する
アウタリード201□。
例を示す、第4図(、)に斜視図で示す一例のICのア
ウタリード2011.201□、 201.、2014
・・・において1両端部のアウタリード、例えば201
1゜2012は広幅で、中間のアウタリード201.、
2014・・・は幅が狭いものであり、さらに−本置き
折曲部201aを有したアウタリード2011.201
.・・・と、折曲部を有しないアウタリード201.、
201.・・・からなっている、そして折曲部を有する
アウタリード201□。
2013・・・の先端と、折曲部を有しないアウタリー
ド201、、2014・・・の先端とは千鳥状の配置に
なっている。そして、この折曲部はICを配線基板等へ
実装する際の位置出しの基準をなすものであり、第4図
(b)に折曲部を有するアウタリードを断面図で示すよ
うに、予備はんだ層203被着によってはんだ溜り20
3a (同図中に破線矢印で示した部位)を生じる。な
お、第4図(e)に外囲器201を形成した後のリード
フレーム204を正面図で示す、同図においては、各リ
ード間を橋絡するダム205は取除かれておらず、また
、予備はんだ層被着も施されてない。
ド201、、2014・・・の先端とは千鳥状の配置に
なっている。そして、この折曲部はICを配線基板等へ
実装する際の位置出しの基準をなすものであり、第4図
(b)に折曲部を有するアウタリードを断面図で示すよ
うに、予備はんだ層203被着によってはんだ溜り20
3a (同図中に破線矢印で示した部位)を生じる。な
お、第4図(e)に外囲器201を形成した後のリード
フレーム204を正面図で示す、同図においては、各リ
ード間を橋絡するダム205は取除かれておらず、また
、予備はんだ層被着も施されてない。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の半導体装置においては、アウタリードに設け
られた折曲部近傍に予備はんだ層のはんだ溜りが発生す
る。このはんだ溜りにより、配線基板へ実装の際に半導
体装置に傾斜を生じたり、位置出しが困難になるなどの
課題がある。
られた折曲部近傍に予備はんだ層のはんだ溜りが発生す
る。このはんだ溜りにより、配線基板へ実装の際に半導
体装置に傾斜を生じたり、位置出しが困難になるなどの
課題がある。
この発明は上記課題を達成するために、半導体装置のア
ウタリードにおける折曲部の改良構造を提供することを
目的とする。
ウタリードにおける折曲部の改良構造を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明にかかる半導体装置は、そのアウタリードに折
曲部を有しこの半導体装置の実装時に前記折曲部で装着
位置出しを行なう半導体装置において、折曲部に透孔を
具備したことを特徴とするものである。
曲部を有しこの半導体装置の実装時に前記折曲部で装着
位置出しを行なう半導体装置において、折曲部に透孔を
具備したことを特徴とするものである。
(作 用)
この発明は半導体装置のアウタリードにおける実装位置
出しのための折曲部に透孔を設け、はんだ溜りを防止し
、実装を容易ならしめる。
出しのための折曲部に透孔を設け、はんだ溜りを防止し
、実装を容易ならしめる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例につき第1図および第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
なお、この発明にかかる半導体装置、−例のICはアウ
タリードのみが改良されたものであり。
タリードのみが改良されたものであり。
その他の部分は変わらないので、変わらない部分につい
ては図面に従来と同じ符号を付けて示し説明を省略する
。
ては図面に従来と同じ符号を付けて示し説明を省略する
。
第1図に示す半導体装置は、前記第3図によって説明し
た従来例の半導体装置のアウタリードを改良したもので
、第1図(a)に斜視図で示すように、アウタリード1
1は、板状にモールド形成された外囲器101の下面か
ら下方に複数本突出した細い金属板でなり、−本置きに
V字型部を含む折曲部11aを有し、かつ、この折曲部
に透孔12が設けられたアウタリード11.、11.・
・・と、折曲部を有しないアウタリード1lx−11□
・・・からなっている、そして、上記折曲部を有しない
アウタリード111゜11、・・・の先端と、折曲部を
有するアウタリード112゜11、・・・の先端とは千
鳥状の配置になっている。この折曲部はICを配線基板
等へ実装する際の位置出しの基準をなすものであり、か
つ、第1図(b)に折曲部を有するアウタリードを断面
図で示すように、叙上の予備はんだ層13被着が施され
る。なお、第1図(C)には外囲器101形成を施した
後のリードフレーム14を正面図で示す0図示の状態は
各リード間を橋絡するダム15は取除かれておらず、ま
た、予備はんだ層被着も施されてない。
た従来例の半導体装置のアウタリードを改良したもので
、第1図(a)に斜視図で示すように、アウタリード1
1は、板状にモールド形成された外囲器101の下面か
ら下方に複数本突出した細い金属板でなり、−本置きに
V字型部を含む折曲部11aを有し、かつ、この折曲部
に透孔12が設けられたアウタリード11.、11.・
・・と、折曲部を有しないアウタリード1lx−11□
・・・からなっている、そして、上記折曲部を有しない
アウタリード111゜11、・・・の先端と、折曲部を
有するアウタリード112゜11、・・・の先端とは千
鳥状の配置になっている。この折曲部はICを配線基板
等へ実装する際の位置出しの基準をなすものであり、か
つ、第1図(b)に折曲部を有するアウタリードを断面
図で示すように、叙上の予備はんだ層13被着が施され
る。なお、第1図(C)には外囲器101形成を施した
後のリードフレーム14を正面図で示す0図示の状態は
各リード間を橋絡するダム15は取除かれておらず、ま
た、予備はんだ層被着も施されてない。
次に、第2図に上記とリードの折曲部の形状が若干異る
例を示す0図示のICのアウタリード211、21.、
21.、214・・・において1両端部におけるアウタ
リードの211.21.は広幅で、中間のアウタリード
21.、21.・・・は幅が狭いものであり、さらに−
本置きに折曲部21aと透孔22を有したアウタリード
21工、21.・・・と、折曲部を有しないアウタリー
ド21.、21.・・・からなっている、そして折曲部
を有するアウタリード21z、 2t、・・・の先端と
、折曲部を有しないアウタリード21z、 2t、・・
・の先端とは千鳥状の配置になっている。第2図(b)
に、透孔22を説明するために折曲部を有するアウタリ
ード211゜21、・・・の折曲部21a部分を拡大し
て示す、そして、この折曲部はICを配線基板等へ実装
する際の位置出しの基準をなすものであり、第2図(c
)に折曲部を有するアウタリードを断面図で示すように
、予備はんだ層23被着後もはんだ溜りは認められない
、なお、第2図(d)に外囲器201を形成した後のリ
ードフレーム24を正面図で示す、同図においては、各
リード間を橋絡するダム25は取除かれておらず、また
、予備はんだ層被着も施されてない。
例を示す0図示のICのアウタリード211、21.、
21.、214・・・において1両端部におけるアウタ
リードの211.21.は広幅で、中間のアウタリード
21.、21.・・・は幅が狭いものであり、さらに−
本置きに折曲部21aと透孔22を有したアウタリード
21工、21.・・・と、折曲部を有しないアウタリー
ド21.、21.・・・からなっている、そして折曲部
を有するアウタリード21z、 2t、・・・の先端と
、折曲部を有しないアウタリード21z、 2t、・・
・の先端とは千鳥状の配置になっている。第2図(b)
に、透孔22を説明するために折曲部を有するアウタリ
ード211゜21、・・・の折曲部21a部分を拡大し
て示す、そして、この折曲部はICを配線基板等へ実装
する際の位置出しの基準をなすものであり、第2図(c
)に折曲部を有するアウタリードを断面図で示すように
、予備はんだ層23被着後もはんだ溜りは認められない
、なお、第2図(d)に外囲器201を形成した後のリ
ードフレーム24を正面図で示す、同図においては、各
リード間を橋絡するダム25は取除かれておらず、また
、予備はんだ層被着も施されてない。
第1図および第2図に示される実施例によって明らかな
ように、アウタリードの折曲部に透孔を設けたアウタリ
ードは、予備はんだ層被着によってはんだ溜りを生じな
いので、ICの実装時に傾斜を生ぜず、位置出しが容易
、かつ確実に達成できる。
ように、アウタリードの折曲部に透孔を設けたアウタリ
ードは、予備はんだ層被着によってはんだ溜りを生じな
いので、ICの実装時に傾斜を生ぜず、位置出しが容易
、かつ確実に達成できる。
なお、折曲部に設ける透孔は、パンチング、あるいはエ
ツチング等の手段によりアウタリードにおける折曲部幅
の1/3ないし1/2の範囲内で形成される。そして、
173未満では効果が確実に得ら九ず、軽度のはんだ溜
りの発生率が増大し、1/2を超えるとリード強度に問
題があり、リードの変形不良率が増大する傾向にある。
ツチング等の手段によりアウタリードにおける折曲部幅
の1/3ないし1/2の範囲内で形成される。そして、
173未満では効果が確実に得ら九ず、軽度のはんだ溜
りの発生率が増大し、1/2を超えるとリード強度に問
題があり、リードの変形不良率が増大する傾向にある。
また、透孔の形状は丸形、四角形、長孔等、任意に選定
してよい。
してよい。
以上の説明の如く、半導体装置のアウタリードにおける
折曲部に透孔を設けることにより、この折曲部の近傍に
予備はんだ層被着時に生じやすいはんだ溜りが完全に防
止できる。このため、配線基板への実装が容易にかう、
半導体装置の傾斜を生ずることなく達成でき、品質の安
定に多大の効果を奏する。
折曲部に透孔を設けることにより、この折曲部の近傍に
予備はんだ層被着時に生じやすいはんだ溜りが完全に防
止できる。このため、配線基板への実装が容易にかう、
半導体装置の傾斜を生ずることなく達成でき、品質の安
定に多大の効果を奏する。
第1図は本発明にかかる一実施例のICにかかり、(a
)はICの斜視図、(b)は折曲部を有するアウタリー
ド部の断面図、(C)はリードフレームを説明するため
の正面図、第2図は本発明にかかる別の実施例のICに
かかり、(a)はICの斜視図。 (b)はアウタリードの折曲部を拡大して示す斜視図、
(C)は折曲部を有するアウタリード部の断面図、(d
)はリードフレームを説明するための正面図、第3図は
従来例のICにかかり、(a)はICの斜視図、(b)
は折曲部を有するアウタリード部の断面図、(C)はリ
ードフレームを説明するための正面図、第4図は別の従
来例のICにかかり、(a)はICの斜視図、(b)は
折曲部を有するアウタリード部の断面図、(C)はリー
ドフレームを説明するための正面図である。 111〜114・・・、21□〜214・・・−−一−
アウタリード11a、 21a−−−−アウタリードの
折曲部12、22−−−一透孔 13、23−−−一子備はんだ層 14、24−−−−リードフレーム 101、201−−−一外囲器 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 <4) 13:予#Iよんぎ層 第 11!I (tのf) 4C) 14−: リードフレム 1!;: タχ第 1
図 (篭祷2) 2/a 2/を 第 2 図 (に4/) (f) tc)
2分: リードフL−425:グム 第 2 図 (′4IQZン 7oz/〜1O21I−・−: 7クタリーP1o2c
L: 7ウタソーPsqtJq103:子#A暢準罎 第 3 図(逓呻1) tC) 10+: リ−げフL−A IO3: 外第 3
511 (′4の222D2′J2021 20/ : pFWBk 2D3tt
: mA7:胎+)202、〜202やm−; 7
ウタシード2(72a: 7’)72−ドn IT 1
11 郁第 4 1!!をンめ1)
)はICの斜視図、(b)は折曲部を有するアウタリー
ド部の断面図、(C)はリードフレームを説明するため
の正面図、第2図は本発明にかかる別の実施例のICに
かかり、(a)はICの斜視図。 (b)はアウタリードの折曲部を拡大して示す斜視図、
(C)は折曲部を有するアウタリード部の断面図、(d
)はリードフレームを説明するための正面図、第3図は
従来例のICにかかり、(a)はICの斜視図、(b)
は折曲部を有するアウタリード部の断面図、(C)はリ
ードフレームを説明するための正面図、第4図は別の従
来例のICにかかり、(a)はICの斜視図、(b)は
折曲部を有するアウタリード部の断面図、(C)はリー
ドフレームを説明するための正面図である。 111〜114・・・、21□〜214・・・−−一−
アウタリード11a、 21a−−−−アウタリードの
折曲部12、22−−−一透孔 13、23−−−一子備はんだ層 14、24−−−−リードフレーム 101、201−−−一外囲器 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 <4) 13:予#Iよんぎ層 第 11!I (tのf) 4C) 14−: リードフレム 1!;: タχ第 1
図 (篭祷2) 2/a 2/を 第 2 図 (に4/) (f) tc)
2分: リードフL−425:グム 第 2 図 (′4IQZン 7oz/〜1O21I−・−: 7クタリーP1o2c
L: 7ウタソーPsqtJq103:子#A暢準罎 第 3 図(逓呻1) tC) 10+: リ−げフL−A IO3: 外第 3
511 (′4の222D2′J2021 20/ : pFWBk 2D3tt
: mA7:胎+)202、〜202やm−; 7
ウタシード2(72a: 7’)72−ドn IT 1
11 郁第 4 1!!をンめ1)
Claims (1)
- 半導体装置のアウタリードに折曲部を有しこの半導体
装置の実装時に前記折曲部で装着位置出しを行なう半導
体装置において、折曲部に透孔を具備したことを特徴と
する半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085305A JPH01258453A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085305A JPH01258453A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258453A true JPH01258453A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13854887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63085305A Pending JPH01258453A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258453A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04147660A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電子部品 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63085305A patent/JPH01258453A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04147660A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電子部品 |
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