JPH01258110A - 数値制御装置のmdi操作再現方法 - Google Patents
数値制御装置のmdi操作再現方法Info
- Publication number
- JPH01258110A JPH01258110A JP8685188A JP8685188A JPH01258110A JP H01258110 A JPH01258110 A JP H01258110A JP 8685188 A JP8685188 A JP 8685188A JP 8685188 A JP8685188 A JP 8685188A JP H01258110 A JPH01258110 A JP H01258110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mdi
- mode
- memory
- content
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は数値制御装置のMDI操作再現方法に係り、特
にキー人力等のMDI(マニュアル・データ・インプッ
ト)操作の内容と手順を記憶させておきプレイパックに
よりMDI操作を再現する方法に関する。
にキー人力等のMDI(マニュアル・データ・インプッ
ト)操作の内容と手順を記憶させておきプレイパックに
よりMDI操作を再現する方法に関する。
〈従来技術〉
対話型数値制御装置においては、複数のデータ入力ステ
ップの各ステップに応じた対話画面をデイスプレィ装置
に表示し、該対話画面を参照してCRT&MDI装置か
ら入力されたデータを用いてNCプログラム(加ニブロ
グラム)を作成し、作成されたNCプログラムに基づい
て数値制御加工を行うようになっている。又、数値制御
装置はMDIモードにおいて、CRT&MD I装置か
ら順次入力されたNCデータに基づいても数値制御を行
えるようになっている。
ップの各ステップに応じた対話画面をデイスプレィ装置
に表示し、該対話画面を参照してCRT&MDI装置か
ら入力されたデータを用いてNCプログラム(加ニブロ
グラム)を作成し、作成されたNCプログラムに基づい
て数値制御加工を行うようになっている。又、数値制御
装置はMDIモードにおいて、CRT&MD I装置か
ら順次入力されたNCデータに基づいても数値制御を行
えるようになっている。
ところで、対話型数値制御におし)では出荷前、あるい
は操作開始前、あるいは修理後にCRT&MDI装置か
らの入力データに基づいて正常に動作するかのテストを
したり、あるいは該入力デ−夕に基づいて所定の処理を
行って第3者にデモンストレーションをする場合がある
。
は操作開始前、あるいは修理後にCRT&MDI装置か
らの入力データに基づいて正常に動作するかのテストを
したり、あるいは該入力デ−夕に基づいて所定の処理を
行って第3者にデモンストレーションをする場合がある
。
かかる場合、従来はその都度所定のテスト用あるいはデ
モンストレーション用のデータをCRT&MDI装置か
らキーインし、数値制御装置をして入力データに応じた
処理を行わせて該装置のテストを行ったり、装置のデモ
ンストレーションを行っていた。
モンストレーション用のデータをCRT&MDI装置か
らキーインし、数値制御装置をして入力データに応じた
処理を行わせて該装置のテストを行ったり、装置のデモ
ンストレーションを行っていた。
〈発明が解決しようとしている課題〉
しかしながら、テストやデモンストレーションのために
その都度、所定のテスト用あるいはデモンストレーショ
ン用のデータをCRT&MD I装置より入力する作業
は面倒であり、しかも入力ミスが生じる場合があり、信
頼性に欠けるという問題があった。
その都度、所定のテスト用あるいはデモンストレーショ
ン用のデータをCRT&MD I装置より入力する作業
は面倒であり、しかも入力ミスが生じる場合があり、信
頼性に欠けるという問題があった。
以上から、本発明の目的はテスト時やデモンストレーシ
ョン時に;よ、その都度CRT&MD I装置からテス
ト用あるいはデモンストレーション用のデータをキーイ
ンする必要がない数値制御装置のMDI再現方法を提供
することである。
ョン時に;よ、その都度CRT&MD I装置からテス
ト用あるいはデモンストレーション用のデータをキーイ
ンする必要がない数値制御装置のMDI再現方法を提供
することである。
く課題を解決するための手段〉
上記課題は、教示モードにおいてMDI操作の内容と手
順をメモリに記憶する工程と、プレイバックモードにお
いて自動的にメモリに記憶したMDI操作の内容と手順
を読出して教示モード時と同一のMDI操作を再現する
工程により達成される。
順をメモリに記憶する工程と、プレイバックモードにお
いて自動的にメモリに記憶したMDI操作の内容と手順
を読出して教示モード時と同一のMDI操作を再現する
工程により達成される。
く作用〉
MDI操作教示モードにして、以後のMDI装置のキー
操作の内容と手順をメモリに記憶し、MDI操作の内容
と手順が記憶されている状態でプレイバックモードにし
、以後自動的にメモリに記憶したMDI操作の内容と手
順を読出し、教示モード時と同一のMDI操作を再現す
る。
操作の内容と手順をメモリに記憶し、MDI操作の内容
と手順が記憶されている状態でプレイバックモードにし
、以後自動的にメモリに記憶したMDI操作の内容と手
順を読出し、教示モード時と同一のMDI操作を再現す
る。
〈実施例〉
第1図は本発明方法を実現する対話型数値胴囲装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
101はプロセッサ、102はNCデータ自動作成用、
数値制御用、後述するMDI操作再現用等の制御プログ
ラムが記憶されたプログラムメモリ (ROM) 、1
03は処理結果や実行中のNCプログラム、教示された
MDI操作内容及び手順(MD I PRM)等を記憶
するRAM、104は複数のNCプログラム、パラメー
タ等を記憶する不揮発性メモリ (たとえば磁気バブル
メモリまたはバッテリーバックアップRAM)、105
はCRT105aとキーボード(MDI装置)105b
を備えたCRT&MDI装置であり、CRT105aの
デイスプレィ画面DSPの下部にはソフトキーSFXが
設けられ、キーボード105bには種々のファンクショ
ンキーFNK、アルファ/ニューメリックキーANK、
MD I操作内容の教示/プレイバック選択キーMTK
等が設けられている。
数値制御用、後述するMDI操作再現用等の制御プログ
ラムが記憶されたプログラムメモリ (ROM) 、1
03は処理結果や実行中のNCプログラム、教示された
MDI操作内容及び手順(MD I PRM)等を記憶
するRAM、104は複数のNCプログラム、パラメー
タ等を記憶する不揮発性メモリ (たとえば磁気バブル
メモリまたはバッテリーバックアップRAM)、105
はCRT105aとキーボード(MDI装置)105b
を備えたCRT&MDI装置であり、CRT105aの
デイスプレィ画面DSPの下部にはソフトキーSFXが
設けられ、キーボード105bには種々のファンクショ
ンキーFNK、アルファ/ニューメリックキーANK、
MD I操作内容の教示/プレイバック選択キーMTK
等が設けられている。
106はNCデータ入力装置、107はパルス補間器と
各軸サーボユニットを備えた軸制御部、108はプロセ
ッサから指令されたM、S−。
各軸サーボユニットを備えた軸制御部、108はプロセ
ッサから指令されたM、S−。
T−機能命令等を工作機械に出力し、工作機械から各種
信号をプロセッサに入力するインタフェースである。1
09は操作盤、110は工作機械である。
信号をプロセッサに入力するインタフェースである。1
09は操作盤、110は工作機械である。
第2図は本発明の処理の流れ図、第3図はMDI操作内
容及び手順の教示画面である。以下、第1図乃至第3図
に従って本発明にかかるMDI操作再現方法を説明する
。
容及び手順の教示画面である。以下、第1図乃至第3図
に従って本発明にかかるMDI操作再現方法を説明する
。
キーボード105b上に設けられたモード選択キーMT
K4!操作し、教示/プレイバックモードにする。この
教示/プレイバックモードはMDI操作内容及び手順を
教示し、あるいは教示内容に基づいてMDIデータを自
動発生するためのモードである。これにより、CRT1
05aのデイスプレィ′画面には第3図(a)に示すよ
うに教示/プレイバック画面が描画される。尚、第3図
中ODAは操作されたキーのキーコードを操作順に16
進で表示するコード表示領域、DDAは操作内容をアル
ファ/エニーメリック等で表示する操作内容表示領域で
ある。
K4!操作し、教示/プレイバックモードにする。この
教示/プレイバックモードはMDI操作内容及び手順を
教示し、あるいは教示内容に基づいてMDIデータを自
動発生するためのモードである。これにより、CRT1
05aのデイスプレィ′画面には第3図(a)に示すよ
うに教示/プレイバック画面が描画される。尚、第3図
中ODAは操作されたキーのキーコードを操作順に16
進で表示するコード表示領域、DDAは操作内容をアル
ファ/エニーメリック等で表示する操作内容表示領域で
ある。
かかる教示/プレイバックモードにおいて、[al新た
にMDI操作内容及び手順を教示する場合には数値1を
入力し、 (bl既に教示されている操作内容の末尾に新たな操作
内容を追加する場合には数値2を入力し、tC1教示内
容に従って自動的にMDIデータを発生する場合(プレ
イバック)には数値3を入力し、(di教示内容の修正
、削除、追加を行う場合(編集)には数値4を入力する
(ステップ201)。
にMDI操作内容及び手順を教示する場合には数値1を
入力し、 (bl既に教示されている操作内容の末尾に新たな操作
内容を追加する場合には数値2を入力し、tC1教示内
容に従って自動的にMDIデータを発生する場合(プレ
イバック)には数値3を入力し、(di教示内容の修正
、削除、追加を行う場合(編集)には数値4を入力する
(ステップ201)。
MDIの操作内容及びその手順を教示すべく、数値1が
入力されると教示モードになり、プロセッサ101は以
後CRT&MD I装置105からキー人力される毎に
、操作されたキーのキーコードを16進でRAM103
に順次格納すると共に、第3図(b)に示すように16
進のキーコードをデイスプレィ画面のコード表示領域O
DAに表示すると共に該キーコードに応じた文字/記号
を操作データ表示エリアDDAに表示する(ステップ2
02.203)。尚、ステップ202においては、テス
トあるいはデモンストレーシ欝ン時に操作する通りの順
序でCRT&MDI装置105のキー人力を行う。
入力されると教示モードになり、プロセッサ101は以
後CRT&MD I装置105からキー人力される毎に
、操作されたキーのキーコードを16進でRAM103
に順次格納すると共に、第3図(b)に示すように16
進のキーコードをデイスプレィ画面のコード表示領域O
DAに表示すると共に該キーコードに応じた文字/記号
を操作データ表示エリアDDAに表示する(ステップ2
02.203)。尚、ステップ202においては、テス
トあるいはデモンストレーシ欝ン時に操作する通りの順
序でCRT&MDI装置105のキー人力を行う。
CRT&MDI装置からのキー人力が完了すれば、その
旨を入力し、たとえば16進数値7FHを入力しくステ
ップ204)、L、かる後ピリオドキーを2回押圧して
教示処理を終了する(ステップ205)。尚、メモリに
はステップ205で入力された2回押圧のピリオドは記
憶されないが、ステップ204で入力された7 F、は
末尾に記憶され表示される。第3図(blはNCデータ
・・01234: N100GOIX100. YIOo、 2100.。
旨を入力し、たとえば16進数値7FHを入力しくステ
ップ204)、L、かる後ピリオドキーを2回押圧して
教示処理を終了する(ステップ205)。尚、メモリに
はステップ205で入力された2回押圧のピリオドは記
憶されないが、ステップ204で入力された7 F、は
末尾に記憶され表示される。第3図(blはNCデータ
・・01234: N100GOIX100. YIOo、 2100.。
N200X−100,Y−100,2−100゜N30
0XO,Yo、 20゜ をCRT&MD 1iiil OJ>ら教示した例であ
る。
0XO,Yo、 20゜ をCRT&MD 1iiil OJ>ら教示した例であ
る。
一方、教示した内容を修正したり、削除したり、追加し
たい場合には、rMDI操作内容及び手順」がデイスプ
レィ画面に描画されている状態において、ステップ20
1で数値4を入力する。しかる後、修正、追加、削除し
たい位置にカーソルを移動させ、修正、削除、追加のフ
ァンクシアンキーを用いてRAM103に記憶されてい
る教示内容MD I PRMの編集を行う (ステップ
206,207)。
たい場合には、rMDI操作内容及び手順」がデイスプ
レィ画面に描画されている状態において、ステップ20
1で数値4を入力する。しかる後、修正、追加、削除し
たい位置にカーソルを移動させ、修正、削除、追加のフ
ァンクシアンキーを用いてRAM103に記憶されてい
る教示内容MD I PRMの編集を行う (ステップ
206,207)。
尚、キーボード105bには、装置をNCモードとNC
プログラム作成モードにするためのキー(NC/FAP
Tキー)があるが、このキーが教示時に操作されてもR
AMに記憶されない場合に;よ、教示終了後にga作業
により直接該キーの16進コードを適所に追加する。
プログラム作成モードにするためのキー(NC/FAP
Tキー)があるが、このキーが教示時に操作されてもR
AMに記憶されない場合に;よ、教示終了後にga作業
により直接該キーの16進コードを適所に追加する。
又、ステップ201でプレイバックを行うべく数値3が
入力されると、プロセッサ101はRAM103から1
個のキーデータを読み取り (ステップ208)、該キ
ーデータをキー人力バッファに格納する(ステップ20
9)。尚、教示内容がNCデータであり、読み取られた
キーデータがブロックエンドであれば、実際のMDIモ
ード時に1ブロック分のNCデータが入力されたと同様
にNC処理を行う。
入力されると、プロセッサ101はRAM103から1
個のキーデータを読み取り (ステップ208)、該キ
ーデータをキー人力バッファに格納する(ステップ20
9)。尚、教示内容がNCデータであり、読み取られた
キーデータがブロックエンドであれば、実際のMDIモ
ード時に1ブロック分のNCデータが入力されたと同様
にNC処理を行う。
ステップ209の処理後、パラメータ設定されている所
定時間が経過するのを待ち(ステップ210)、時間経
過後データ終了かチエツクし、換言すれば最後のキーコ
ードが7FNかチエツクしくステップ211)、7FH
でなければステップ208以降の処理を繰り返し、7F
Hであればプレイバック処理を終了する。尚、以上は教
示内容がNCプログラムの場合であるが、自動プログラ
ミング用のデータが教示されている場合には、メモリ1
03から1つのキーコードが読み取られると(ステップ
20g)、該キーコードデータはキー人力バッファに格
納されると共に、自動プログラミング時に該キーコード
が入力されたと同様の自動プログラミング処理を行い、
デイスプレィ画面に処理結果を表示したり、次の対話画
面を表示したりする(ステップ209)。
定時間が経過するのを待ち(ステップ210)、時間経
過後データ終了かチエツクし、換言すれば最後のキーコ
ードが7FNかチエツクしくステップ211)、7FH
でなければステップ208以降の処理を繰り返し、7F
Hであればプレイバック処理を終了する。尚、以上は教
示内容がNCプログラムの場合であるが、自動プログラ
ミング用のデータが教示されている場合には、メモリ1
03から1つのキーコードが読み取られると(ステップ
20g)、該キーコードデータはキー人力バッファに格
納されると共に、自動プログラミング時に該キーコード
が入力されたと同様の自動プログラミング処理を行い、
デイスプレィ画面に処理結果を表示したり、次の対話画
面を表示したりする(ステップ209)。
以上では、教示/プレイバックモードをモード選択用の
キーを設けて選択したが、格別なキーを設けず対話的に
モード選択をするように構成してもよい。
キーを設けて選択したが、格別なキーを設けず対話的に
モード選択をするように構成してもよい。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、MDI操作教示モードにして、以
後のキー操作の内容と手順をメモリに記憶し、プレイバ
ックモードにおいて自動的にメモリに記憶したMDI操
作の内容と手順を読出し、教示モード時と同一のMDI
yk作を再現するように構成したから、テスト時やデモ
ンストレーシ宵ン時に、その都度MDI装置からテスト
用あるいはデモンストレーシ曹ン用のデータを入力する
必要がなく、シかもデータ入力ミスがないという効果が
奏せられる。
後のキー操作の内容と手順をメモリに記憶し、プレイバ
ックモードにおいて自動的にメモリに記憶したMDI操
作の内容と手順を読出し、教示モード時と同一のMDI
yk作を再現するように構成したから、テスト時やデモ
ンストレーシ宵ン時に、その都度MDI装置からテスト
用あるいはデモンストレーシ曹ン用のデータを入力する
必要がなく、シかもデータ入力ミスがないという効果が
奏せられる。
第1図は本発明にかかる数値制御装置のブロック図、
第2図は本発明の処理の流れ図、
第3図は教示/プレイバックの対話画面例である。
105・・CRT&MDI装置
105m・・CRT、105b−・キーボード特許出願
人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第1図
人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第1図
Claims (2)
- (1)数値制御装置のMDI操作再現方法において、M
DI操作教示モードにして、以後のMDI操作の内容と
手順をメモリに記憶し、 MDI操作の内容と手順を記憶した状態でプレイバック
モードにし、以後自動的に前記メモリに記憶したMDI
操作の内容と手順を読出し、教示モード時と同一のMD
I操作を再現することを特徴とする数値制御装置におけ
るMDI操作再現方法。 - (2)編集モードにして、メモリに記憶してあるMDI
操作内容と手順を修正し、あるいは削除し、あるいは追
加することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の数
値制御装置におけるMDI操作再現方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8685188A JPH01258110A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 数値制御装置のmdi操作再現方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8685188A JPH01258110A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 数値制御装置のmdi操作再現方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258110A true JPH01258110A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13898315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8685188A Pending JPH01258110A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 数値制御装置のmdi操作再現方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393911U (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-25 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP8685188A patent/JPH01258110A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393911U (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4091124B2 (ja) | 動作経路シミュレーション機能を有するロボット制御装置 | |
JPH02100704A (ja) | ロボットプログラミングチェック方式 | |
JPH0219906A (ja) | 対話形数値制御装置のncプログラム修正方式 | |
JP3211422B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
JPH01258110A (ja) | 数値制御装置のmdi操作再現方法 | |
JP2773517B2 (ja) | プログラム表示装置 | |
JPS63133210A (ja) | Nc装置の加工プログラム作成方式 | |
JPS5829576A (ja) | ア−ク溶接ロボツトの制御装置 | |
EP1069566B1 (en) | Data reproduction circuit and voice recording-reproduction apparatus comprising the circuit | |
JPS6252608A (ja) | 対話型ncプログラム作成方法 | |
JP2771701B2 (ja) | 対話形数値制御装置 | |
JP2649801B2 (ja) | 数値制御装置における表示切換方法 | |
JP2871015B2 (ja) | 画像表示制御装置 | |
JPH03207628A (ja) | 射出成形機のシーケンスプログラムの編集方法およびその装置 | |
JPH02206805A (ja) | パートプログラム実行方式 | |
JP3283055B2 (ja) | プログラム編集装置 | |
JPH06309026A (ja) | プログラマブル・コントローラ用手動操作教示装置 | |
JPH06119021A (ja) | 制御装置の操作方式 | |
JPH07302107A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH03265006A (ja) | ベンダ用データ入力装置 | |
JPS6349805A (ja) | 運転プログラム自動選択手段を有する数値制御装置 | |
JPH03230202A (ja) | 数値制御装置の自動運転方式 | |
JPS60201406A (ja) | 数値制御装置のデ−タ入力器 | |
JPH04335402A (ja) | Pcシンボル編集方式 | |
JPS59167751A (ja) | ロボツトの制御装置 |