JPH01256448A - ロール紙取付装置 - Google Patents
ロール紙取付装置Info
- Publication number
- JPH01256448A JPH01256448A JP8243688A JP8243688A JPH01256448A JP H01256448 A JPH01256448 A JP H01256448A JP 8243688 A JP8243688 A JP 8243688A JP 8243688 A JP8243688 A JP 8243688A JP H01256448 A JPH01256448 A JP H01256448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- cover
- roll
- opening
- upper case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/04—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
- B41J15/042—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles for loading rolled-up continuous copy material into printers, e.g. for replacing a used-up paper roll; Point-of-sale printers with openable casings allowing access to the rolled-up continuous copy material
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業−11の利用分野
本発明はコンピュータ装置やワープロ等の端末機等のプ
リンタに利用するロール紙取イリ装置に関する。
リンタに利用するロール紙取イリ装置に関する。
従来の技術
従来、この種のロール紙を用いるプリンタのロール紙取
付装置は、専用ロール紙を用いカバーをすることにより
筐体内におさまるよう構成されている。
付装置は、専用ロール紙を用いカバーをすることにより
筐体内におさまるよう構成されている。
第4図、第5図にその例を示す。第4図において、9は
カバーで開閉可能に筺体に取付けられている。10は上
ケース、11は一ドケースで、これら10.11で筐体
を作っている。
カバーで開閉可能に筺体に取付けられている。10は上
ケース、11は一ドケースで、これら10.11で筐体
を作っている。
12はロール紙で、このロール紙12は−LケースIO
で保持され、カバー9によって内装されている。
で保持され、カバー9によって内装されている。
I3はプリンタユニットで基板14上に取付けられ、こ
の基板14は上ケース12に取(=Jけられている。ロ
ール紙12が一種類で小径のものであれば」1記のよう
に上ケース10に内装した状態で使用することができる
。
の基板14は上ケース12に取(=Jけられている。ロ
ール紙12が一種類で小径のものであれば」1記のよう
に上ケース10に内装した状態で使用することができる
。
発明が解決しようとする課題
しかし、近年プリンタだけでなく、それ以外の機能を有
し、かつ筐体の小型化が進んでくると、」1記のような
従来のロール紙取イ・1装置ではロール紙12の径が小
さくなるため、使用者はロール紙の交換をひんばんに行
なう必要があるという問題が生じる。
し、かつ筐体の小型化が進んでくると、」1記のような
従来のロール紙取イ・1装置ではロール紙12の径が小
さくなるため、使用者はロール紙の交換をひんばんに行
なう必要があるという問題が生じる。
本発明の「1的は」1記のような従来の問題をM決する
ものであり、小径のロール紙を内装することは勿論であ
るが、別売の大径のロール紙を取付可能にしたロール紙
取付装置を提供しようとするものである。
ものであり、小径のロール紙を内装することは勿論であ
るが、別売の大径のロール紙を取付可能にしたロール紙
取付装置を提供しようとするものである。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記[I的を達成するため、筐体を構成する上
ケースのカバーの両側端縁にロール軸受部を設け、この
ロール軸受部はロール紙を軸支可能とし1つカバーの開
閉時に上ケースに設けた開口部を■11部するよう配し
、前記ロール軸受部の側面に係合爪を設け、前記開口部
の端縁に係止可能として筐体内の空間を拡げるようにし
たロール紙取付装置とした。
ケースのカバーの両側端縁にロール軸受部を設け、この
ロール軸受部はロール紙を軸支可能とし1つカバーの開
閉時に上ケースに設けた開口部を■11部するよう配し
、前記ロール軸受部の側面に係合爪を設け、前記開口部
の端縁に係止可能として筐体内の空間を拡げるようにし
たロール紙取付装置とした。
作用
本発明によれば筺体内におさまる小径のロール紙が使用
できるのは勿論であり、小径のものでは交換頻度が多く
なるので、大径のロール紙を用いようとする場合も筒単
に利用できるようになった。すなわち、カバーを開けて
両側端縁に設けた係合爪を十ケースの開口部の端縁に係
11−させることにより、カバーは[j旧]状態で固定
され、ロール軸受部に大径のロール紙軸を軸受けして利
用することができる。
できるのは勿論であり、小径のものでは交換頻度が多く
なるので、大径のロール紙を用いようとする場合も筒単
に利用できるようになった。すなわち、カバーを開けて
両側端縁に設けた係合爪を十ケースの開口部の端縁に係
11−させることにより、カバーは[j旧]状態で固定
され、ロール軸受部に大径のロール紙軸を軸受けして利
用することができる。
実施例
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図において
、lはカバーで、ヒンジ部で開閉可能に設けである。2
は上ケース、3は下ケースで、これら」−下ケース2.
3でfR体を作っている。4はロール軸受部で、カバー
1の内面で両側端縁に設けられ、上ケース2の開口部5
に貫押通している。このロール軸受部は従来のカバーの
開閉案内板を利用してもよい。6は係合爪で、ロール軸
受部4の側面に設けられ、十ケース2の開Lj部5の端
縁に係止可能とした。7はロール紙、8はロール軸であ
る。
、lはカバーで、ヒンジ部で開閉可能に設けである。2
は上ケース、3は下ケースで、これら」−下ケース2.
3でfR体を作っている。4はロール軸受部で、カバー
1の内面で両側端縁に設けられ、上ケース2の開口部5
に貫押通している。このロール軸受部は従来のカバーの
開閉案内板を利用してもよい。6は係合爪で、ロール軸
受部4の側面に設けられ、十ケース2の開Lj部5の端
縁に係止可能とした。7はロール紙、8はロール軸であ
る。
土斥ピ実施例において、カバー1が閉じた状態では前記
従来例と同様に筺体内におさまる小径のロール紙を用い
る。
従来例と同様に筺体内におさまる小径のロール紙を用い
る。
第1図及び第2図において、カバー1を引き上げて開「
−1すると、1tfJ r1部5の部分でロールクー1
1受部4が矢印の方向にたわみ、さらに引き−」−げる
ことにより、係合爪6が−1−ケース2の開口部端縁に
係合して固定される。このようにカバー1を開[jする
ことにより、、十ケース内方の空間は拡げられ、大径の
ロール紙7をロール軸8を介してロール軸受部4に軸受
けして取イ1]可能となる。このように本実施例ては従
来の筺体内におさまる小径のロール紙のみでなく、大径
のロール紙をも使用できるようになった。
−1すると、1tfJ r1部5の部分でロールクー1
1受部4が矢印の方向にたわみ、さらに引き−」−げる
ことにより、係合爪6が−1−ケース2の開口部端縁に
係合して固定される。このようにカバー1を開[jする
ことにより、、十ケース内方の空間は拡げられ、大径の
ロール紙7をロール軸8を介してロール軸受部4に軸受
けして取イ1]可能となる。このように本実施例ては従
来の筺体内におさまる小径のロール紙のみでなく、大径
のロール紙をも使用できるようになった。
発明の効果
本発明は上記のような構成をとったので、従来筐体内に
おさまる小径のロール紙だけでなく、大径のロール紙を
もカバーを開「1して係止することにより、ロール軸受
部を介して容易に取付可能となった。
おさまる小径のロール紙だけでなく、大径のロール紙を
もカバーを開「1して係止することにより、ロール軸受
部を介して容易に取付可能となった。
さらに、本発明ては他の補助部品等を必要とせず、カバ
ーの両側端縁にロール軸受部と係合爪及び−1ニケース
に開[1部を形成すればよく、特にロール軸受部はカバ
ーに従来から開閉案内板として取付けられたものを利用
して、軸受部を形成することも可能であり、非常に低コ
ストで実現できる効果も有する。
ーの両側端縁にロール軸受部と係合爪及び−1ニケース
に開[1部を形成すればよく、特にロール軸受部はカバ
ーに従来から開閉案内板として取付けられたものを利用
して、軸受部を形成することも可能であり、非常に低コ
ストで実現できる効果も有する。
第1図は本発明の一実施例を示す外観斜視図、第2図は
第1図Δ−Δ線による拡大断面図、第;3図は第1図[
3−B線にJ:る要部拡大断面図、第4図は従来の端末
機の外観斜視図、第5図は従来のロール紙保持装置の要
部拡大断面図である。 1・・・カバー 2・・・十ケース :3・・・下
ケース4・・・ロール軸受部 5・・・開1−1部6
・・・係合爪 7・・・ロール紙
第1図Δ−Δ線による拡大断面図、第;3図は第1図[
3−B線にJ:る要部拡大断面図、第4図は従来の端末
機の外観斜視図、第5図は従来のロール紙保持装置の要
部拡大断面図である。 1・・・カバー 2・・・十ケース :3・・・下
ケース4・・・ロール軸受部 5・・・開1−1部6
・・・係合爪 7・・・ロール紙
Claims (1)
- 筐体を構成する上ケースのカバーの両側端縁にロール軸
受部を設け、このロール軸受部はロール紙を軸支可能と
し且つカバーの開閉時に上ケースに設けた開口部を貫挿
通するよう配し、前記ロール軸受部の側面に係合爪を設
け、前記開口部の端縁に係止可能として筐体内の空間を
拡げるようにしたことを特徴とするロール紙取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8243688A JPH01256448A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | ロール紙取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8243688A JPH01256448A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | ロール紙取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01256448A true JPH01256448A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13774503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8243688A Pending JPH01256448A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | ロール紙取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01256448A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03195654A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-27 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
JP2007021920A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Max Co Ltd | プリンタ用ラベルフィーダ |
JP2015077746A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | 富士通コンポーネント株式会社 | プリンタ装置 |
CN107399447A (zh) * | 2016-05-20 | 2017-11-28 | 株式会社牧田 | 钢筋捆扎机 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8243688A patent/JPH01256448A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03195654A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-27 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
JP2007021920A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Max Co Ltd | プリンタ用ラベルフィーダ |
JP2015077746A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | 富士通コンポーネント株式会社 | プリンタ装置 |
CN107399447A (zh) * | 2016-05-20 | 2017-11-28 | 株式会社牧田 | 钢筋捆扎机 |
CN107399447B (zh) * | 2016-05-20 | 2020-09-11 | 株式会社牧田 | 钢筋捆扎机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1131025A (ja) | Pcカードスロット | |
JPH01256448A (ja) | ロール紙取付装置 | |
JPH0479296A (ja) | 二つ折り電子機器の配線カバー機構 | |
JPH089275B2 (ja) | 電子黒板装置 | |
JPH01256449A (ja) | ロール紙取付装置 | |
JPH11145638A (ja) | 蓋の防滴構造 | |
JPS6011662Y2 (ja) | 電気機器ケ−ス | |
JPS59167425A (ja) | シート給送装置 | |
JPH11260459A (ja) | 電子機器 | |
JPS60198273A (ja) | 携帯用電子機器 | |
JPH1022650A (ja) | 電子機器のショルダーストラップ装置 | |
JP4563961B2 (ja) | 電子機器 | |
JPH06139760A (ja) | 蓋取付装置 | |
JPH11307951A (ja) | 機器筐体 | |
JP2615184B2 (ja) | データ処理端末機 | |
JP2570616B2 (ja) | タブレット一体型パーソナルコンピュータ | |
JPH0326413Y2 (ja) | ||
CN114846209A (zh) | 电气设施的外壳 | |
JPH0441501Y2 (ja) | ||
JPH0455167Y2 (ja) | ||
JPS6016930Y2 (ja) | 電子複写機の感光体清掃装置 | |
JPH0415503Y2 (ja) | ||
JPS6357662U (ja) | ||
JP2006053051A (ja) | 蓋体付きのハウジング構造 | |
JPH04416Y2 (ja) |