JPH11145638A - 蓋の防滴構造 - Google Patents

蓋の防滴構造

Info

Publication number
JPH11145638A
JPH11145638A JP30626797A JP30626797A JPH11145638A JP H11145638 A JPH11145638 A JP H11145638A JP 30626797 A JP30626797 A JP 30626797A JP 30626797 A JP30626797 A JP 30626797A JP H11145638 A JPH11145638 A JP H11145638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery cover
drip
cover
lid
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30626797A
Other languages
English (en)
Inventor
Sukeyuki Nakajima
祐行 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP30626797A priority Critical patent/JPH11145638A/ja
Publication of JPH11145638A publication Critical patent/JPH11145638A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でコスト上昇を避けながら防滴性
を確保することが可能な蓋の防滴構造を提供する。 【解決手段】 本体装置側面に設けられた開口部6に対
して、本体装置側面に取り付けられて開閉する蓋におい
て、開口部6周囲に溝8−1,8−2,8−3を設け、
蓋の外周部に凸部を設け、蓋を閉じた時に前記溝と前記
凸部が嵌合するように構成され、かつ、蓋を閉じた時に
前記溝の一部が外部に露出して排水口9を形成させるこ
とを特徴とする蓋の防滴構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は携帯端末等に設けら
れた開閉する蓋の防滴構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯端末等に設けられた開閉する
蓋の防滴構造は、本体装置側面に設けられた溝と、蓋の
外周部に設けられた凸部が嵌合するように構成され、蓋
を閉じた時に前記溝と蓋の凸部との間に隙間が生じない
ように、溝と凸部は形成されていた。
【0003】ここで従来の例を図11、図12、図13
に示す。
【0004】図11は、従来の携帯型情報機器の側面に
設けられたバッテリ収納部6の入り口の外観を示す斜視
図であり、バッテリカバーを外した状態を示している。
同図において、1−1は携帯型情報機器本体上ケース、
1−2は本体下ケースであり、1−3はバッテリカバー
(不図示)の回転支点となる軸を取り付ける穴、8−
1、8−2、8−3は浸入した水が流れる防滴溝であ
る。
【0005】図12はバッテリカバー5が閉じられてバ
ッテリ収納部6の周囲と嵌合している状態を表した断面
図である。同図において、8−4はバッテリカバー5と
防滴溝8−1,8−2,8−3との間に生じた隙間、8
−5はバッテリカバー5の外周の凸部5−5と防滴溝8
−1,8−2,8−3の底部との接合面の隙間を表して
いる。
【0006】図13は、別の従来例における、バッテリ
カバー5が閉じられてバッテリ収納部6の周囲と嵌合し
ている状態を表した断面図である。
【0007】機器本体上方から滴下した雨滴は直接また
は機器表面を伝わって隙間8−4に毛細管現象によって
吸い込まれる。隙間8−4に入り込んだ水は防滴溝8−
1、8−2、8−3に沿って隙間8−4の中を広がり、
左右の縦の防滴溝8−2、8−3において重力の作用に
よって下方向に流れ、隙間8−4のバッテリカバー5の
下側の部分から外部に流出する。
【0008】ここで隙間8−4のバッテリカバー5の下
側の部分から外部に流出する水の量は、隙間8−4に入
り込む水の量より少なくなってしまうため、隙間8−4
に入り込んだ水は隙間8−4の中に溜まってゆく。その
結果隙間8−4の中の水の圧力は上昇し、水はバッテリ
カバー5の凸部5−5と防滴溝8−1、8−2、8−3
の底部との接合面の隙間8−5に入り込み、防滴溝8−
1、8−2、8−3を乗り越えてバッテリ収納部6に侵
入してしまう。
【0009】また、接合面の隙間8−5をなくすための
方法として、図13に示すように接合面にエラストマー
等の弾性材20を設けることが行われている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の方法では、水の侵入を防ぐために隙間8−4が小
さくなるように設計したり、また、接合面の隙間8−5
がなくなるように、バッテリカバー5の凸部5−5と防
滴溝8−1、8−2、8−3を調整することで対応して
いた。しかし、そのためには高い部品精度が要求される
ため、コストの上昇を避けることができないばかりか、
わずかな寸法のばらつきで、隙間8−4、8−5が広が
り、水の侵入が発生してしまった。
【0011】また、接合面に弾性材を設ける方法は、弾
性材を設けるためのコスト上昇を避けることができなか
つた。
【0012】本発明が解決しようとする課題は、簡単な
構造でコスト上昇を避けながら防滴性を確保することが
可能な蓋の防滴構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、本体装置側面に
設けられた開口部に対して、本体装置側面に取り付けら
れて開閉する蓋において、開口部周囲に溝を設け、蓋の
外周部に凸部を設け、蓋を閉じた時に前記溝と前記凸部
が嵌合するように構成され、かつ、蓋を閉じた時に前記
溝の一部が外部に露出して排水口を形成させるように構
成することで、簡単な構造でコスト上昇を避けながら防
滴性を確保したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)図1は本発明
を実施した携帯型情報機器の外観を表わした図で、同図
において1−1は本体上ケース、1−2は本体下ケー
ス、2は表示部、3は数字等を入カするためのキーボー
ド、4はプリンタカバーで内部にプリンタが設けられて
いる。また、5はバッテリ収納部の蓋であるバッテリカ
バーで、5−1はバッテリカバーの開閉のロック操作を
するためのノブ、5−2はバッテリカバーの開閉の回転
支点部である。ノブ5−1を矢印方向ヘスライドさせる
ことによってロックがはずれ、バッテリカバー5を支点
5−2を支点に開くことができる。
【0015】なお図1には、蓋の開閉構造の実施形態と
してバッテリカバーの一端を回転支点とする開閉構造を
示したが、このような構造に限定されるものではなく、
図9および図10に示したように、バッテリカバー50
の一端の引っかけ部50−1を引っかけて、もう一端を
爪50−2で固定するようにはめ込むような構造を採用
してもよい。
【0016】図2は図1においてバッテリカバー5を開
いた状態を表した図で、同図において6は携帯型情報機
器の側面に設けられた開口部としてのバッテリ収納部、
6−1はバッテリカバー5のロックを差し込むための溝
である。
【0017】図3、図4はバッテリカバー5の構成を表
した図で、同図において5−3はバッテリカバー5のロ
ックとなるロックプレートであり、ノブ5−1とロック
プレート5−3でバッテリカバー5を挟み込むようにし
て構成され、ノブ5−1に設けられた爪5−11によっ
てロックプレート5−3と締結される。
【0018】ロックプレート5−3はノブ5−1を左右
にスライドさせることによって動かすことができ、ロッ
ク部5−31をバッテリ収納部6に設けられた溝6−1
に差し込むことでバッテリカバー5が開かないように保
持することができる。
【0019】また、バッテリカバー5に設けられた突起
5−4は、ロックプレート5−3の端部5−34および
凹部5−33とかみ合うことでロックプレートの開閉位
置でのクリック感を出している。5−32は収納された
バッテリを支えるためのリブである。5−5はプリンタ
カバー5の外周部に設けられた凸部である。
【0020】図5はバッテリ収納部6の入り口を表した
図で、同図において1−3はバッテリカバー5の回転支
点となる軸を取り付ける穴、8−1、8−2、8−3は
浸入した水が流れる防滴溝、9は防滴溝内の水を外部に
排出する排水口で防滴溝8−2、8−3の一部を外部に
露出させている。
【0021】図6はバッテリカバー5が閉じられてバッ
テリ収納部6の周囲と嵌合している状態を表した断面図
で、同図において7はバッテリを表していて、バッテリ
を容易に取り出せるように図示しないスプリングによっ
て矢印方向に付勢されている。10はバッテリの外周を
保持するバッテリガイドを表している。8−4はバッテ
リカバー5と防滴溝8−1、8−2、8−3との問に生
じた隙間で、バッテリカバー5の周囲に設けられる。8
−5はバッテリカバー5の凸部5−5と防滴溝8−1、
8−2、8−3の底部との接合面の隙間を表している。
【0022】図6に示したようにバッテリカバーの外周
部に設けられた凸部5−5が、本体上ケース1−1、本
体下ケース1−2から成るバッテリ収納部6の周囲に設
けられた防滴溝8−1、8−2、8−3と嵌合してい
る。この時バッテリカバー5と防滴溝8−1、8−2、
8−3との間には適度な隙間8−4が生じている。
【0023】機器本体上方から滴下した雨滴は直接また
は機器表面を伝わって隙間8−4に毛細管現象によって
吸い込まれる。隙間8−4に入り込んだ水は防滴溝8−
1、8−2、8−3に沿つて隙間8−4の中を広がり、
左右の縦の防滴溝8−2、8−3において重力の作用に
よって下方向に流れ、排水口9から外部に流出する。排
水口9は隙間8−4から入り込む水の量よりも十分に多
量の水を流出することができるだけの大きさを有してい
るため、隙間8−4から入り込んだ水は排水口9へ吸い
出され、隙間8−4の中の水の圧力分布は排水口9の部
分で一番低くなる。隙間8−4の中の水は圧力の低い方
向へ流れるため、隙間8−4に入り込んだ水は次々に排
水口9から流出する。その結果水はバッテリカバー5の
凸部5−5と防滴溝8−1、8−2、8−3の底部との
接合面の隙間8−5に入り込まず、防滴溝8−1、8−
2、8−3を乗り越えてバッテリ収納部6に侵入するこ
とはない。
【0024】つまり、バッテリカバー5と防滴溝8−
1、8−2、8−3との嵌合寸法をラフにしても防滴性
能を碓保することができる。
【0025】(第2の実施形態)次に本発明を携帯型情
報機器のダブルロック機構のついたバッテリカバーに実
施した第2の形態について説明する。
【0026】図7はダブルロック機構を有したバッテリ
カバーの表側を表した図で、5はバッテリカバー、5−
1はノブ、5−31はバッテリカバー5をロックするロ
ック部、30はロックノブ、30−1はロックノブを固
定するための突起、30−2はロックノブ30の回転支
点、5−20はノブ5−1がスライドするためのスライ
ド溝である。
【0027】ロックノブ30は支点30−2を中心に回
動するようにバッテリカバー5に設けられていて、ロッ
クノブ30を閉じた時にノブ5−1の端面に接するよう
になっている。またこの時突起30−1がスライド溝5
−20上の相対する位置に設けられた図示しない凹部に
嵌合して、ロックノブ30を固定する。従ってロックノ
ブ30を閉じた状態ではノブ5−1はバッテリカバー5
をロックした状態のまま動かすことができず、外部から
衝撃等が加わってもノブ5−1が動いてバッテリカバー
5が開いてしまうことを防止できる。
【0028】バッテリカバー5を開く時はまずロックノ
ブ30を矢印100−1の方向に引き起こし、次にノブ
5−1を矢印100−2の方向にスライドさせることで
行う。裏側は図4と同等であり、第1の実施形態と同様
の防滴構造となっている。
【0029】(第3の実施形態)次に本発明を携帯型情
報機器のダブルロック機構のついたバッテリカバーに実
施した第3の実施形態について説明する。
【0030】図8はダブルロック機構を有したバッテリ
カバーの表側を表した図で、5はバッテリカバー、5−
1はノブ、5−31はバッテリカバー5をロックするロ
ック部、40はロックノブ、40−1はロックノブを固
定するための突起、40−2はロックノブ40の回転支
点である。
【0031】ロックノブ40は支点40−2を中心に回
動するようにノブ5−1と結合してあり、ロックノブ4
0を閉じた時にスライド溝5−20の端面に接するよう
になっている。またこの時突起40−1がスライド溝5
−20上の相対する位置に設けられた図示しない凹部に
嵌合して、ロックノブ40を固定する。従つてロックノ
ブ40を閉じた状態ではノブ5−1はバッテリカバー5
をロックした状態のまま動かすことができず、外部から
衝撃等が加わってもノブ5−1が動いてバッテリカバー
5が開いてしまうことを防止できる。
【0032】バッテリカバー5を開く時はまずロックノ
ブ40を矢印100−3の方向に引き起こし、次にノブ
5−1を矢印100−4の方向にスライドさせることで
行う。裏側は図4と同等であり、第1の実施形態と同様
の防滴構造となっている。
【0033】
【発明の効果】本体装置側面の開口部に設けられた溝
と、蓋の外周部に設けられた凸部が嵌合するように構成
され、蓋を閉じた時に前記溝の一部が本体装置側面にお
ける蓋の下側で外部に露出して排水口を形成するように
構成することで、簡単な構造でコスト上昇を避けながら
防滴性を確保することを可能にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した携帯型情報機器の外観図
【図2】図1においてバッテリカバーを開いた状態を表
した外観図
【図3】バッテリカバーの構成を表した外観図
【図4】バッテリカバーの構成を表した外観図
【図5】バッテリ収納部の入り口を表した外観図
【図6】バッテリカバーが閉じられてバッテリ収納部の
周囲と嵌合している状態を表した断面図
【図7】第2の実施形態であるバッテリカバーを表した
外観図
【図8】第3の実施形態であるバッテリカバーを表した
外観図
【図9】他の開閉手段を採用した実施形態を示す図
【図10】他の開閉手段を採用したバッテリカバーの構
造を示す図
【図11】従来のバッテリ収納部の入り口を表した斜視
【図12】徒来例におけるバッテリカバーが閉じられて
バッテリ収納部の周囲と嵌合している状態を表した断面
【図13】別の従来例におけるバッテリカバーが閉じら
れてバッテリ収納部の周囲と嵌合している状態を表した
断面図
【符号の説明】
1−1 本体上ケース 1−2 本体下ケース 2 表示部 3 キーボード 4 プリンタカバー 5 バッテリカバー 5−1 ノブ 5−2 回転支点部 5−5 バッテリカバーの外周の凸部 6 バッテリ収納部 8−1、8−2、8−3 防滴溝 9 排水口 8−4 バッテリカバーと防滴溝との間に生じた隙間 8−5 バッテリカバー外周の凸部と防滴溝の底部との
接合面の隙間 30、40 ロックノブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体装置側面に設けられた開口部に対し
    て、本体装置側面に取り付けられて開閉する蓋におい
    て、開口部周囲に溝を設け、蓋の外周部に凸部を設け、
    蓋を閉じた時に前記溝と前記凸部が嵌合するように構成
    され、かつ、蓋を閉じた時に前記溝の一部が外部に露出
    して排水口を形成させることを特徴とする蓋の防滴構
    造。
  2. 【請求項2】 蓋を閉じた時に形成される前記排水口が
    本体装置側面における蓋の下方に開口していることを特
    徴とする請求項1に記載の蓋の防滴構造。
JP30626797A 1997-11-10 1997-11-10 蓋の防滴構造 Pending JPH11145638A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30626797A JPH11145638A (ja) 1997-11-10 1997-11-10 蓋の防滴構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30626797A JPH11145638A (ja) 1997-11-10 1997-11-10 蓋の防滴構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11145638A true JPH11145638A (ja) 1999-05-28

Family

ID=17955032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30626797A Pending JPH11145638A (ja) 1997-11-10 1997-11-10 蓋の防滴構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11145638A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001343270A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Osaka Gas Co Ltd 大型ガスメータ用コントロールボックス
JP2007249624A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯型情報処理装置の排水装置
JP2011124465A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Digital Electronics Corp 蓋の開閉構造、プログラマブル表示器および電子機器
JP2014194874A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Brother Ind Ltd 収納容器
JP2016163113A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 ブラザー工業株式会社 画像読取装置
US9603272B2 (en) 2013-07-18 2017-03-21 Fujitsu Limited Lid structure and electronic device

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001343270A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Osaka Gas Co Ltd 大型ガスメータ用コントロールボックス
JP2007249624A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯型情報処理装置の排水装置
JP2011124465A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Digital Electronics Corp 蓋の開閉構造、プログラマブル表示器および電子機器
JP2014194874A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Brother Ind Ltd 収納容器
US9603272B2 (en) 2013-07-18 2017-03-21 Fujitsu Limited Lid structure and electronic device
JP2016163113A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 ブラザー工業株式会社 画像読取装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003142841A (ja) 電池蓋構造および記録媒体蓋構造
JPH11145638A (ja) 蓋の防滴構造
JP2005329245A (ja) 移動通信端末機用ケース
JP2547513B2 (ja) 情報処理装置用機器の着脱構造
JP5501778B2 (ja) 防水機器
JP3643358B2 (ja) 電池のための防水構造
US6414841B1 (en) Method of integrating a monitor and computer casing
JP2006147868A (ja) カバーのシール構造
TW200307634A (en) Mask case
JP3976296B2 (ja) 防水型レンズ付きフイルムユニット
JPH11352557A (ja) カメラ
JP4139928B2 (ja) ビデオカメラ
JP2012008272A (ja) 防水機器
JP5829113B2 (ja) 携帯用機器
JP2007318507A (ja) 携帯端末装置
JPH07183669A (ja) 蓋体の開閉構造
JPH01256448A (ja) ロール紙取付装置
JP3102071U (ja) 開閉式コンピュータインタフェースカードブラケットカバーの位置決め装置
JP2000270423A (ja) 分電盤
JP3153924B2 (ja) 電子機器のメモリーカード着脱装置
JP2517043Y2 (ja) リフィール容器
JPH05284400A (ja) 電子機器のメモリーカード着脱装置
JP3011214U (ja) 車載用機器
JPH10118282A (ja) パチンコ機の裏部品カバーユニット
JP2001249386A (ja) カメラ