JPH01255003A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH01255003A JPH01255003A JP63083262A JP8326288A JPH01255003A JP H01255003 A JPH01255003 A JP H01255003A JP 63083262 A JP63083262 A JP 63083262A JP 8326288 A JP8326288 A JP 8326288A JP H01255003 A JPH01255003 A JP H01255003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- control unit
- service life
- programmable controller
- estimate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明はプログラマブルコントローラ、特にリレー出
力ユニットのリレーの開閉回数による寿命を、その故障
前に知ることができるプログラマブルコントローラに関
するものである。
力ユニットのリレーの開閉回数による寿命を、その故障
前に知ることができるプログラマブルコントローラに関
するものである。
[従来の技術]
第4図は、リレー出力ユニットを搭載した従来のプログ
ラマブルコントローラを示すもので、図中、(1)はプ
ログラマブルコントローラ全体を制御する制御ユニット
、(2)はマイクロプロセッサ、(3)はメモリ、(4
) は出力制御回路、(5)はリレー出力ユニット、(
6)はリレー、(7)は外部負荷、(8)は外部電源で
ある。
ラマブルコントローラを示すもので、図中、(1)はプ
ログラマブルコントローラ全体を制御する制御ユニット
、(2)はマイクロプロセッサ、(3)はメモリ、(4
) は出力制御回路、(5)はリレー出力ユニット、(
6)はリレー、(7)は外部負荷、(8)は外部電源で
ある。
従来のプログラマブルコントローラは上記のように構成
され、制御ユニット(1)のマイクロプロセッサ(2)
は、メモリ(3)に格納されているプログラムを順次実
行し、出力制御回路(4)を介してリレー出力ユニット
(5)に0N10FF信号を出力する。このON10
F F信号を受けたリレー出力ユニット(5)のリレー
(6)は、ON10 F F信号に従って外部負荷を駆
動する。この際、リレー(6)の二次側は、自己接点の
チャタリングや外部負荷(7)、外部電源(8)の影響
で、電気的又は機械的な開閉寿命の制約を受ける。
され、制御ユニット(1)のマイクロプロセッサ(2)
は、メモリ(3)に格納されているプログラムを順次実
行し、出力制御回路(4)を介してリレー出力ユニット
(5)に0N10FF信号を出力する。このON10
F F信号を受けたリレー出力ユニット(5)のリレー
(6)は、ON10 F F信号に従って外部負荷を駆
動する。この際、リレー(6)の二次側は、自己接点の
チャタリングや外部負荷(7)、外部電源(8)の影響
で、電気的又は機械的な開閉寿命の制約を受ける。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のプログラマブルコントローラでは、
リレー出力ユニット(5)のリレー(6)の寿命を知る
手段かなかったため、リレー(6)がいつ故障するか判
らず、リレー(6)に不具合が生じてシステム上に問題
が発生した時点てメンテナンスせざるを得なかった。し
かしながら、信頼性を重視するユーザの場合、問題か起
こる前に定期的にユニットをメンテナンスする必要があ
り、そのためには、リレーの開閉寿命を常に管理してい
なければならないという問題があった。
リレー出力ユニット(5)のリレー(6)の寿命を知る
手段かなかったため、リレー(6)がいつ故障するか判
らず、リレー(6)に不具合が生じてシステム上に問題
が発生した時点てメンテナンスせざるを得なかった。し
かしながら、信頼性を重視するユーザの場合、問題か起
こる前に定期的にユニットをメンテナンスする必要があ
り、そのためには、リレーの開閉寿命を常に管理してい
なければならないという問題があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、リレーの開閉寿命を容易に知ることができ、リレ
ーに不具合が生しる前に交換することができるプログラ
マブルコントローラを得ることを目的とする。
ので、リレーの開閉寿命を容易に知ることができ、リレ
ーに不具合が生しる前に交換することができるプログラ
マブルコントローラを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るプログラマブルコントローラは、外部負
荷を駆動するリレー出力ユニットと、このリレー出力ユ
ニットのリレーを制御する制御ユニットとを備えたプロ
グラマブルコントローラにおいて、上記制御ユニットに
、リレーの開閉回数を計数するとともに、その計数値か
予め定めた推定寿命値に達した際に検出信号を出力する
カウント手段を設けるようにしたものである。
荷を駆動するリレー出力ユニットと、このリレー出力ユ
ニットのリレーを制御する制御ユニットとを備えたプロ
グラマブルコントローラにおいて、上記制御ユニットに
、リレーの開閉回数を計数するとともに、その計数値か
予め定めた推定寿命値に達した際に検出信号を出力する
カウント手段を設けるようにしたものである。
[作用]
この発明においては、制御ユニットに設けられたカウン
ト手段によりリレーの開閉回数か計数されるとともに、
その計数値が予め定めた推定寿命値に達した際に検出信
号が出力される。すなわち、従来ユーザ管理であったリ
レーの開閉寿命回数の把握を、制御ユニット管理させる
ことができ、信頼性の向上および作業の省力化、効率化
を図ることが可能となる。
ト手段によりリレーの開閉回数か計数されるとともに、
その計数値が予め定めた推定寿命値に達した際に検出信
号が出力される。すなわち、従来ユーザ管理であったリ
レーの開閉寿命回数の把握を、制御ユニット管理させる
ことができ、信頼性の向上および作業の省力化、効率化
を図ることが可能となる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、図中、第4
図と同一符号は同−又は相当部分を示す。(9)は制御
ユニット(1)の内部に設けられたカウンタ回路で、出
力制御回路(4)から出力される信号をカウント人力と
して取込むとともに、設定値、カウントアツプ信号のや
り取りをマイクロプロセッサ(2)との間で行なうよう
になっている。(lO)は上記カウンタ回路(9)のカ
ウントアツプにより出力制御回路(4)から外部に出力
される警報出力信号である。
図と同一符号は同−又は相当部分を示す。(9)は制御
ユニット(1)の内部に設けられたカウンタ回路で、出
力制御回路(4)から出力される信号をカウント人力と
して取込むとともに、設定値、カウントアツプ信号のや
り取りをマイクロプロセッサ(2)との間で行なうよう
になっている。(lO)は上記カウンタ回路(9)のカ
ウントアツプにより出力制御回路(4)から外部に出力
される警報出力信号である。
第2図は第1図の実施例のシステム構成図であり、図中
(11)は制御ユニット(1)に接続されたプログラム
作成装置で、プログラムの作成、モニタ、テスト等の機
能を有する。(12)はリレー(6)の開閉寿命の設定
および警報出力先の設定画面である。
(11)は制御ユニット(1)に接続されたプログラム
作成装置で、プログラムの作成、モニタ、テスト等の機
能を有する。(12)はリレー(6)の開閉寿命の設定
および警報出力先の設定画面である。
上記のように構成されたプログラマブルコントローラに
おいて、リレー出力ユニット(5)の接点寿命は、第3
図に示すように外部負荷(7)として装着される機器の
種類や外部電源(8)の電圧や負荷電流等のパラメータ
によって大きく影響される。したがって、負荷条件が決
定すれば、これに基づいてリレー(6)の開閉寿命を推
定することができる。この実施例においては、このよう
にして求められる推定回数又はこの推定回数に安全率を
付加して設定した値が制御ユニット(1)のカウンタ回
路(9)に、予め推定寿命として設定される。
おいて、リレー出力ユニット(5)の接点寿命は、第3
図に示すように外部負荷(7)として装着される機器の
種類や外部電源(8)の電圧や負荷電流等のパラメータ
によって大きく影響される。したがって、負荷条件が決
定すれば、これに基づいてリレー(6)の開閉寿命を推
定することができる。この実施例においては、このよう
にして求められる推定回数又はこの推定回数に安全率を
付加して設定した値が制御ユニット(1)のカウンタ回
路(9)に、予め推定寿命として設定される。
そして、指定されたリレー(6)が開閉を繰返すたびに
、カウンタ回路(9)もカウントアツプしていく。この
際、カウンタ回路(9)は、積算カウンタの形式をとり
、システム電源がダウンしてもカウント値および推定寿
命値がクリアされないようにする。その方法としては、
例えばカウント値および推定寿命値を不揮発性のメモリ
に記憶したり、あるいはバックアップ電源を有する揮発
性メモリを用いることが考えられる。
、カウンタ回路(9)もカウントアツプしていく。この
際、カウンタ回路(9)は、積算カウンタの形式をとり
、システム電源がダウンしてもカウント値および推定寿
命値がクリアされないようにする。その方法としては、
例えばカウント値および推定寿命値を不揮発性のメモリ
に記憶したり、あるいはバックアップ電源を有する揮発
性メモリを用いることが考えられる。
上記カウンタ回路(9)のカウント値が推定寿命値に達
すると、カウント回路(9)からマイクロプロセッサ(
2)にカウントアツプの検出信号が出力され、制御ユニ
ット(1)がリレー(6)の寿命を察知するとともに、
外部に対して警報出力信号(lO)が出力される。この
警報出力信号(lO)によってリレー出力ユニット(5
)の交換、保守を行なうことにより、リレー(6)に不
具合が生じる前に、これに対処できる。
すると、カウント回路(9)からマイクロプロセッサ(
2)にカウントアツプの検出信号が出力され、制御ユニ
ット(1)がリレー(6)の寿命を察知するとともに、
外部に対して警報出力信号(lO)が出力される。この
警報出力信号(lO)によってリレー出力ユニット(5
)の交換、保守を行なうことにより、リレー(6)に不
具合が生じる前に、これに対処できる。
また、リレー(6)の推定寿命値の設定は、プログラム
作成装置(11)等に、第2図に示す設定画面(12)
のように用意し、最終的に制御ユニット(1)のメモリ
(3)に書込み、管理される。これにより、複数のリレ
ー(6)を漏れなく設定することができるとともに、設
定の効率化を図ることができる。
作成装置(11)等に、第2図に示す設定画面(12)
のように用意し、最終的に制御ユニット(1)のメモリ
(3)に書込み、管理される。これにより、複数のリレ
ー(6)を漏れなく設定することができるとともに、設
定の効率化を図ることができる。
なお、これらの設定は、ユーザプログラムであるシーケ
ンスプログラムの中に取込んでもよい。
ンスプログラムの中に取込んでもよい。
また、カウンタ回路(9)における計数は、カウントア
ツプ方式ではなく、カウントダウン方式を用いてもよい
。
ツプ方式ではなく、カウントダウン方式を用いてもよい
。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、リレーの開閉推定寿命
を、制御ユニットのカウント手段により計数するように
しているので、リレーに不具合が生じる前にその寿命を
知ることができ、リレー出力ユニットおよびシステム全
体の信頼性を向上させることができるとともに、保守管
理の容易性を実現できる等の効果がある。
を、制御ユニットのカウント手段により計数するように
しているので、リレーに不具合が生じる前にその寿命を
知ることができ、リレー出力ユニットおよびシステム全
体の信頼性を向上させることができるとともに、保守管
理の容易性を実現できる等の効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すプログラマブルコン
トローラのブロック図、第2図はそのシステム構成図、
第3図はリレーの開閉寿命と開閉電流との関係を示すグ
ラフ、第4図は従来のプログラマブルコントローラを示
す第1図相当図である。 (1)制御ユニット、 (4)出力制御回路(5
)リレー出力ユニット (6)リレー(7)外部負荷
(9)カウンタ回路面、各図中、同一符号は
同−又は相当部分を示す。
トローラのブロック図、第2図はそのシステム構成図、
第3図はリレーの開閉寿命と開閉電流との関係を示すグ
ラフ、第4図は従来のプログラマブルコントローラを示
す第1図相当図である。 (1)制御ユニット、 (4)出力制御回路(5
)リレー出力ユニット (6)リレー(7)外部負荷
(9)カウンタ回路面、各図中、同一符号は
同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 外部負荷を駆動するリレーが組込まれたリレー出力ユニ
ットと、このリレー出力ユニットのリレーを制御する制
御ユニットとを備えたプログラマブルコントローラにお
いて、上記制御ユニットに、リレーの開閉回数を計数す
るとともに、その計数値が予め定めた推定寿命値に達し
た際に検出信号を出力するカウント手段を設けたことを
特徴とするプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63083262A JPH01255003A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63083262A JPH01255003A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01255003A true JPH01255003A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13797436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63083262A Pending JPH01255003A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01255003A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10509600A (ja) * | 1994-09-30 | 1998-09-22 | ベクトン・ディッキンソン・アンド・カンパニー | 改良された制御器及びパッチを有するイオン導入ドラッグ供給装置 |
JP2013235377A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 接点出力機器 |
JP6338804B1 (ja) * | 2017-07-18 | 2018-06-06 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルロジックコントローラ、ユニットの寿命算出方法および有寿命部品搭載ユニット |
JP6732146B1 (ja) * | 2019-06-18 | 2020-07-29 | 三菱電機株式会社 | 制御システムおよび情報記録方法 |
KR20210123208A (ko) | 2020-04-02 | 2021-10-13 | 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 | 릴레이 장치 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP63083262A patent/JPH01255003A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10509600A (ja) * | 1994-09-30 | 1998-09-22 | ベクトン・ディッキンソン・アンド・カンパニー | 改良された制御器及びパッチを有するイオン導入ドラッグ供給装置 |
JP2013235377A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 接点出力機器 |
JP6338804B1 (ja) * | 2017-07-18 | 2018-06-06 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルロジックコントローラ、ユニットの寿命算出方法および有寿命部品搭載ユニット |
WO2019016858A1 (ja) * | 2017-07-18 | 2019-01-24 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルロジックコントローラ、制御ユニットおよびユニットの寿命算出方法 |
CN109526233A (zh) * | 2017-07-18 | 2019-03-26 | 三菱电机株式会社 | 可编程逻辑控制器、控制单元及单元的寿命计算方法 |
JP6732146B1 (ja) * | 2019-06-18 | 2020-07-29 | 三菱電機株式会社 | 制御システムおよび情報記録方法 |
WO2020255237A1 (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | 三菱電機株式会社 | 制御システムおよび情報記録方法 |
CN113950648A (zh) * | 2019-06-18 | 2022-01-18 | 三菱电机株式会社 | 控制系统及信息记录方法 |
KR20210123208A (ko) | 2020-04-02 | 2021-10-13 | 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 | 릴레이 장치 |
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