JPS6356600B2 - - Google Patents

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JPS6356600B2
JPS6356600B2 JP55100303A JP10030380A JPS6356600B2 JP S6356600 B2 JPS6356600 B2 JP S6356600B2 JP 55100303 A JP55100303 A JP 55100303A JP 10030380 A JP10030380 A JP 10030380A JP S6356600 B2 JPS6356600 B2 JP S6356600B2
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JP
Japan
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flicker
alarm
failure
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alarm sound
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JP55100303A
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English (en)
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JPS5724816A (en
Inventor
Katsuo Niizawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP10030380A priority Critical patent/JPS5724816A/ja
Publication of JPS5724816A publication Critical patent/JPS5724816A/ja
Publication of JPS6356600B2 publication Critical patent/JPS6356600B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B23/00Alarms responsive to unspecified undesired or abnormal conditions

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は警報表示装置に係り、特に原子力発電
所の運転を行う制御盤に適用するのに好適な警報
表示装置に関する。
従来から、原子力発電所では中央制御室より集
中監視制御する方式が一般的である。そして、こ
こに用いられる警報表示装置には、原子力発電所
の異常現象を運転員が瞬時に判断し、適切な運転
を行なうことが出来るように約1000点の故障警報
表示窓が設けられている。
近年の原子力発電所の事故例からの教訓とし
て、発電所の大きなトランジエントが発生すると
多くの故障警報表示窓がフリツカーし、警報音が
継続するので運転員に心理的な圧迫感を与え、運
転員の冷静な判断を阻害することが挙げられてい
る。
つまり、従来の警報表示装置は、半導体素子を
主体に構成され、一般的な機能は次の通りであ
る。まず、故障が発生すると、該当する故障警報
窓が高速フリツカー(点滅)するとともに故障発
生を報知音によつて運転員に知らせる。しかる後
に、運転員が故障発生表示窓を確認した後“確
認”押ボタンを押すと、故障警報表示窓は高速フ
リツカーから連続点灯に変わり、報知音も停止す
る。更に、運転員、保守員の作業により故障原因
が排除され、正常に復帰すれば、故障警報表示窓
は低速フリツカーに変り、同時に故障復帰の報知
音を発生させて運転員に故障回復を知らせる。次
に、運転員の判断で“ランプリセツト”押ボタン
を操作すれば故障警報表示窓は低速フリツカーよ
り消灯に変り、故障復帰の報知音も停止する。
また、警報表示装置を定期的に試験する場合、
運転員が“テスト”押ボタンを操作すれば警報表
示装置の全部の窓が高速フリツカーし、故障発生
の報知音が鳴る。以降、“確認”“ランプリセツ
ト”と押ボタンを操作することによつて警報表示
装置の機能試験を行うことが出来る。
ここで、万一タービントリツプ、原子炉スクラ
ム等の大きなトランジエントが発生すると、多く
の故障表示窓が高速フリツカーするとともに故障
発生報知音が鳴り渡り、運転員の緊急な確認・判
断を求めることになる。運転員は故障内容の重要
度に応じて作業を進めて行くのが通常であるが、
多くの故障表示窓が高速フリツカーし、故障発生
報知音が継続すると冷静な判断ができない状態に
なり、誤操作の原因となり、更に故障を拡大しか
ねないことになる。故障発生報知音がうるさいの
で、“確認”押ボタンを操作すると故障発生報知
音は停止するが、同時に高速フリツカーも停止し
て連続点灯に変わるので、既に確認済の故障表示
窓と同じ表示状態になり、故障発生原因の追求が
困難になるという問題がある。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は故障発生報知音のみを停止する機
能を設けると共に故障発生報知音を停止中に新た
に故障が発生した場合、再度故障発生報知音を鳴
らし、故障警報表示窓の点灯状態を区別して運転
員に正確な故障を知せることを可能とした警報表
示装置を提供することにある。
この目的を達成するために本発明の警報表示装
置は、警報音を発生し得る警報音発生器と、異常
対象毎に異常表示を行い得る複数の異常表示灯
と、プラント異常発生時に警報音発生器を作動さ
せると共に異常対象の異常表示灯を第1のフリツ
カー周期でフリツカーさせる第1の制御手段と、
作動中の警報音発生器を強制的に非作動状態とす
る警報音停止手段と、この警報音停止手段によつ
て警報音発生器を非作動状態とした後に新たなプ
ラント異常が発生したとき警報音発生器を再作動
させると共に異常対象の異常表示灯を第1のフリ
ツカー周期とは異なる第2のフリツカー周期でフ
リツカーさせる第2の制御手段とを備えたことを
特徴とする。
以下、図面に従つて本発明を更に詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る警報表示装置
の概略構成図を示すもので、同図中1は直流電源
の正極、2は同じく負極、3は両電極間に故障発
生器に閉する接点を有する故障要素、4は前記故
障要素3が作動したことを検出する検出器、12
は故障表示窓である。なお、故障要素3、検出器
4、故障表示窓12は故障内容毎に設けられてお
り、検出器4、故障表示窓12は一般の原子力発
電所に於いては約1000以上が設けられる。この
他、共通要素として複数の検出器制御部がある。
この検出器制御部はテスト押ボタン33、フリツ
カー停止押ボタン34、ランプリセツト押ボタン
35、警報停止押ボタン39、高速フリツカー発
生器36、低速フリツカー発生器37、高速反転
フリツカー発生器38、コンデンサ13、リレー
40,41,43,44,50,54、リレー接
点42,45,46,47,48,49,51,
52,53,55,56,57,58,59,6
0、故障発生報知音発生器61、故障復帰報知音
発生器62より構成される。また、複数の検出器
4にはテスト信号母線5、連続点灯信号母線6、
高速フリツカー信号母線7、低速フリツカー信号
母線8、高速反転フリツカー信号母線9、高速フ
リツカー判定信号母線10、再故障発生信号母線
11のそれぞれが接続される。なお、前記検出器
4はA、B、C、D、E、F、G、H、Jの9個
の端子を有し、A端子に故障要素3を、B端子に
故障表示窓12を、C端子にテスト信号母線5
を、D端子に連続点灯信号母線6を、E端子に低
速フリツカー信号母線8を、F端子に高速フリツ
カー信号母線7を、G端子に高速反転フリツカー
信号母線9を、H端子に高速フリツカー判定信号
母線10を、J端子に再故障発生信号母線11を
それぞれ接続されるもので、その構成要素として
はダイオード21,22,23,24,25,2
7及びSCR28,29,32、ゲート制御器3
0,31を有するものである。ちなみに、接点4
6,47,56はリレー50の接点であり、接点
57,60はリレー44の接点を構成し、接点5
8はリレー54の、接点42,59はリレー43
の接点をそれぞれ形成するものである。
かかる構成に於いて、故障要素3の接点が閉す
ると、検出器4の端子Aを経てダイオード21,
22,27に電圧が印加され、ダイオード22か
らの信号はゲート制御器30,31に入力され
る。ゲート制御器30は高速フリツカー判定信号
が母線10から端子Hを経て入力されていない
時、ダイオード22からの信号をSCR29に与
えてそのゲートを開する。ゲート制御器31は高
速フリツカー判定信号が母線10を通じて入力さ
れている時、ダイオード22よりの信号をSCR
32に与えてそのゲートを開する。SCR29の
ゲートが開すると高速フリツカー信号が母線7か
らF端子、ダイオード24、SCR29、B端子
を経て故障表示窓12に与えられ、これを高速フ
リツカーさせる。一方、SCR32のゲートが開
すると、高速反転フリツカー信号が母線9からG
端子、SCR32、B端子を経て故障表示窓12
に与えられ、これを高速反転フリツカーさせる。
一方、高速フリツカー信号母線7、高速反転フ
リツカー信号母線9に電流が流れ、高速フリツカ
ー発生器36、高速反転フリツカー発生器38の
出力電圧がリレー44の動作値になると、リレー
44が動作しその出力接点48,52,57が閉
し、接点60が開して故障発生報知音発生器61
を動作させプラントの異常を運転員に知らせる。
次に、運転員により警報停止押ボタン39が操
作されれば、リレー54が動作してその接点4
9,55が閉し接点58が開するため、リレー5
0,54が自己保持するとともに表示窓発生報知
音発生器61の動作が停止する。リレー50の接
点46が開、接点47が閉、接点56が閉、接統
点51が閉となることにより、リレー44の作動
信号母線が切替わるとともにゲート制御器30,
31が選択され、高速反転フリツカー発生器38
の出力である高速反転フリツカー信号母線9が検
出器4のG端子に接続される。
一方、運転員がフリツカー停止押ボタン34を
操作すれば、検出器4のD端子よりSCR28の
ゲートに信号が与えられSCR28のゲートが開
くため、ダイオード21よりの信号はSCR29、
端子Bを経て故障表示窓12に与えられ、これを
連続点灯する。また、フリツカー停止押ボタン3
4の操作によりリレー41が動作して自己保持す
るため、リレー44の動作が停止する。なお、リ
レー41の自己保持はリレー43が動作すればそ
の接点42が開するため解除される。同時に、低
速フリツカー発生器37の出力信号である低速フ
リツカー信号が母線8から検出器4のE端子、ダ
イオード23を経てSCR28に接続されている
が、この場合故障要素3よりの連続点灯信号が優
先される。
次に、故障要素3の接点が開すれば、ダイオー
ド23よりの信号により故障表示窓12を低速フ
リツカーさせるとともに、低速フリツカー発生器
37の出力電圧がリレー43の動作電圧になると
リレー43が動作し、その出力接点59を閉して
故障復帰報知音発生器62を動作させる。同時
に、リレー41の自己保持を接点42を介して解
除することについては先にも述べた通りである。
更に、ランプリセツト押ボタン35を操作すれ
ば高速フリツカー発生器36、低速フリツカー発
生器37、高速反転フリツカー発生器38が作動
を停止し、SCR28,29,32の保持電流を
断にする。
一方、ダイオード27の出力信号は各検出器4
のJ端子より再故障発生信号母線11からコンデ
ンサ13を経てリレー40に接続され、再故障検
出器を構成している。高速フリツカー中、他のい
ずれかの故障要素3が閉すると、ダイオード27
を経てコンデンサ13の充電々流がリレー40が
動作し、その接点53を開してリレー54の自己
保持を解除する。このため、リレー54の出力接
点58が閉して故障発生報知音発生器61を再度
動作させる。
また、リレー50はリレー44、リレー54の
動作で自己保持するが、警報停止押ボタン39、
フリツカー停止押ボタン34の操作で自己保持を
一旦解除され、その接点56を開してゲート制御
器30,31の動作を切替えてSCR2のゲート
を開にし、SCR32のゲートを閉にする。
次に、原子力発電所の故障表示の具体例につい
て、第2図のシーケンスタイムチヤートに従つて
これを説明する。今、第2図Aに示す如く、ある
タイミングで第1の故障要素3が作動したとす
る。この場合、第2図Gに示す如く、当該検出器
4に接続される故障表示窓12が高速フリツカー
し、第2図Iのタイミングチヤートで故障発生報
知音が鳴る。次に、第2図Cのタイミングで警報
停止押ボタン39を操作すれば故障発生報知音は
第2図Iに示す如く停止するが、故障表示窓12
は高速フリツカーを継続する。この時、第2図B
に示すタイミングで第2の故障要素3が発生する
と、第2図Hに示す如く当該検出器4に対応する
故障表示窓12が高速フリツカーし、故障発生報
知音を再度鳴らす。ただし、この場合第1の故障
要素に対応する故障表示窓12と新故障の区別を
容易にするため、第2の故障要素に対応する故障
表示窓12のフリツカー周期は第1の故障に対応
する故障表示窓12のフリツカー周期と位相を反
転させる。
ここで、第2図Cのタイミングで再度警報停止
押ボタンを操作すると、故障発生報知音は停止
し、第2図G,Hに示す如く、各故障表示窓12
は同じ位相での高速フリツカーに変わり、高速フ
リツカーを継続する。ここで、第2図Dのタイミ
ングでフリツカー停止押ボタン34を操作すれ
ば、各故障表示窓12は連続点灯に変わる。
次に、第2図Bに示すタイミングで第2の故障
要素3が復帰すると、対応する故障表示窓12は
第2図Hに示す如く低速フリツカーとなり、第2
図Jのタイミングで故障復帰報知音を鳴らす、そ
して、第2図Eのタイミングでランプリセツトの
押ボタン35を操作すれば、第2の故障に対応す
る故障表示窓12は消灯し、第2図Jのタイミン
グで故障復帰報知音は停止する。
なお、第1の故障要素3が動作している間、こ
れに対応する故障表示窓12は連続点灯を続け
る。
次に、第2図Fのタイミングでテスト押ボタン
を操作すると、連続点灯している故障表示窓の外
は第2図Hに示す如く高速フリツカーし、第2図
Iに示す如く故障発生報知音を鳴らす。従つて、
各部の作動をテスト機能で確認することができ
る。
なお、上記実施例では各種半導体スイツチやリ
レーを用いた構成を例示したが、本発明の実施は
これに限定されるものではなく、マイクロプロセ
ツサ等のソフトウエアによる手法を用いても良
い。
以上述べた如く、本発明によれば、故障発生時
に警報音と表示窓のフリツカーを別個に停止させ
ることができるので、プラントの大きなトランジ
エント時にも運転員が警報音のみを停止させたま
まで表示窓のフリツカー部を確認でき、従つて運
転員に与える圧迫感を減少させることが可能とな
り、適切な運転が可能となる他、警報音の停止中
に新たに新故障が発生すれば警報音を再度鳴ら
し、該当する表示窓を最初のフリツカー周期とは
異なる周期でフリツカーさせるため、運転員のプ
ラント監視を正確にできる等、数多の特徴を有す
る警報表示装置を得ることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る警報表示装置
の概略構成図、第2図A〜Jは第1図構成の動作
を説明するシーケンスタイムチヤートである。 3……故障要素、4……検出器、12……故障
表示窓、28,29,32……SCR、30,3
1……ゲート制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 警報音を発生し得る警報音発生器と、異常対
    象毎に異常表示を行い得る複数の異常表示灯と、
    プラント異常発生時に前記警報音発生器を作動さ
    せると共に異常対象の異常表示灯を第1のフリツ
    カー周期でフリツカーさせる第1の制御手段と、
    作動中の警報音発生器を強制的に非作動状態とす
    る警報音停止手段と、この警報音停止手段によつ
    て前記警報音発生器を非作動状態とした後に新た
    なプラント異常が発生したとき前記警報音発生器
    を再作動させると共に異常対象の異常表示灯を前
    記第1の周期とは異なる第2のフリツカー周期で
    フリツカーさせる第2の制御手段とを備えたこと
    を特徴とする警報表示装置。
JP10030380A 1980-07-22 1980-07-22 Alarm indicator Granted JPS5724816A (en)

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JP10030380A JPS5724816A (en) 1980-07-22 1980-07-22 Alarm indicator

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JP10030380A JPS5724816A (en) 1980-07-22 1980-07-22 Alarm indicator

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JPS5724816A JPS5724816A (en) 1982-02-09
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Families Citing this family (5)

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JPS53147246A (en) * 1977-05-27 1978-12-21 Toshiba Corp Annunciator

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