JPH01253834A - 対物レンズ支持駆動装置 - Google Patents
対物レンズ支持駆動装置Info
- Publication number
- JPH01253834A JPH01253834A JP8078388A JP8078388A JPH01253834A JP H01253834 A JPH01253834 A JP H01253834A JP 8078388 A JP8078388 A JP 8078388A JP 8078388 A JP8078388 A JP 8078388A JP H01253834 A JPH01253834 A JP H01253834A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- objective lens
- holding body
- magnets
- repulsion
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録媒体？移動さぞながら、情報の記録或は
再生成は消去全行う情報記録再生装置の光スポノｌｆ−
形成する集光手段の対物レンズ支持駆動装置に関し、例
えば、コンパクトディスク装置、光磁気ディスク装置、
光カード記録再生装置などの対物レンズ支持駆動装置に
関する。
再生成は消去全行う情報記録再生装置の光スポノｌｆ−
形成する集光手段の対物レンズ支持駆動装置に関し、例
えば、コンパクトディスク装置、光磁気ディスク装置、
光カード記録再生装置などの対物レンズ支持駆動装置に
関する。
従来の技術
第３図に従来用いられている対物レンズ支持駆動装置金
示す。１は対物レンズ、２は対物レンズを保持する保持
体、３はフォーカス追跡制御コイル、４はトラック追跡
制御コイル、６は保持体に固定された軸受、６は対物レ
ンズ支持駆動装置のベース、７はベースに固定されたシ
ャフト、８は磁石である。対物レンズ１はその光軸がシ
ャフト７の軸方向とほぼ平行になるよう保持体２に固定
されている。保持体１は軸受６とシャツ）７によりシャ
フト７０回りに回転可能、シャフト７の軸方向に移動可
能な状態で固定されている。保持体２の外周部にはフォ
ーカス追跡制御コイル３とトラック追跡制御コイル４が
固定されている。また、フォーカス追跡制御コイル３と
トラック追跡制御コイル４は磁石８とベースらから構成
される磁界中に配置されている。
示す。１は対物レンズ、２は対物レンズを保持する保持
体、３はフォーカス追跡制御コイル、４はトラック追跡
制御コイル、６は保持体に固定された軸受、６は対物レ
ンズ支持駆動装置のベース、７はベースに固定されたシ
ャフト、８は磁石である。対物レンズ１はその光軸がシ
ャフト７の軸方向とほぼ平行になるよう保持体２に固定
されている。保持体１は軸受６とシャツ）７によりシャ
フト７０回りに回転可能、シャフト７の軸方向に移動可
能な状態で固定されている。保持体２の外周部にはフォ
ーカス追跡制御コイル３とトラック追跡制御コイル４が
固定されている。また、フォーカス追跡制御コイル３と
トラック追跡制御コイル４は磁石８とベースらから構成
される磁界中に配置されている。
次に動作について説明する。対物レンズ１は図示しない
レーザ光源からのレーザ元金集光し、記録媒体上で元ス
ポット全形成し、情報の記録或は再生成は消去を行９０
元スポットの位置ずれを検知し、その位置ずれだけ位置
全補正するように、磁石８とベース７から構成される磁
界全利用し、フォーカス追跡制御コイル３とトラック追
跡制御コイル４によシ、この元スポットは記録媒体との
適正な位置関係を維持する様制御されている。
レーザ光源からのレーザ元金集光し、記録媒体上で元ス
ポット全形成し、情報の記録或は再生成は消去を行９０
元スポットの位置ずれを検知し、その位置ずれだけ位置
全補正するように、磁石８とベース７から構成される磁
界全利用し、フォーカス追跡制御コイル３とトラック追
跡制御コイル４によシ、この元スポットは記録媒体との
適正な位置関係を維持する様制御されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、−組の軸受６と
シャフト７により摺動しながらフォーカス方向とトラッ
キング方向の移動を行っているため以下の問題が発生し
ていた。一つはシャフト了と軸受６が摺動しながら移動
するため、シャフト７と軸受６の間に一定以上の空隙が
必要となり、その空隙の大きさだけ保持体、つまり、対
物レンズ１が傾いてしまうという問題が発生していた。
シャフト７により摺動しながらフォーカス方向とトラッ
キング方向の移動を行っているため以下の問題が発生し
ていた。一つはシャフト了と軸受６が摺動しながら移動
するため、シャフト７と軸受６の間に一定以上の空隙が
必要となり、その空隙の大きさだけ保持体、つまり、対
物レンズ１が傾いてしまうという問題が発生していた。
たとえば、空隙全１６μｍ、軸受スパンに４ｍとしたと
き、対物レンズ１の光軸倒れは１０．２１度となり、こ
の結果クロストークを発生し、再生信号のビットシフト
が犬きくなっていた。もう一つはシャフト７と軸受６が
摺動しながら移動するため、接触部の特性の劣化を招き
、フォーカス方向とトラッキング方向の追従性を劣化さ
せ、光スポットは記録媒体との適正な位置関係全維持す
ることができなくなシ、また、摺動部のこじれなどによ
り、不要な共振を発生させ、追従範囲のダイナミックレ
ンジを減少させるという問題が発生していた〇 本発明で上記問題点を鑑み、対物レンズの光軸倒れを無
くすとともに、支持部の寿命全半永久的とする対物レン
ズ支持駆動装置全提供するものである。
き、対物レンズ１の光軸倒れは１０．２１度となり、こ
の結果クロストークを発生し、再生信号のビットシフト
が犬きくなっていた。もう一つはシャフト７と軸受６が
摺動しながら移動するため、接触部の特性の劣化を招き
、フォーカス方向とトラッキング方向の追従性を劣化さ
せ、光スポットは記録媒体との適正な位置関係全維持す
ることができなくなシ、また、摺動部のこじれなどによ
り、不要な共振を発生させ、追従範囲のダイナミックレ
ンジを減少させるという問題が発生していた〇 本発明で上記問題点を鑑み、対物レンズの光軸倒れを無
くすとともに、支持部の寿命全半永久的とする対物レン
ズ支持駆動装置全提供するものである。
課題を解決するだめの手段
本発明の対物レンズ支持駆動装置は、対物レンズと、対
物レンズを保持する保持体と、対物レンズの光軸と直交
する方向に磁力を発生し、着磁方向の端面が曲率ｒ１の
凹部形状を有し、保持体に固定された第１の磁力発生手
段と、第１の磁力発生部材全快み、対向する位置に固定
され、ｒ１≧ｒ２なる曲率ｒ２の凸部金有し、第１の磁
力発生手段から発生する磁力と逆方向に磁力全発生する
第２の磁力発生手段とからなるものである。
物レンズを保持する保持体と、対物レンズの光軸と直交
する方向に磁力を発生し、着磁方向の端面が曲率ｒ１の
凹部形状を有し、保持体に固定された第１の磁力発生手
段と、第１の磁力発生部材全快み、対向する位置に固定
され、ｒ１≧ｒ２なる曲率ｒ２の凸部金有し、第１の磁
力発生手段から発生する磁力と逆方向に磁力全発生する
第２の磁力発生手段とからなるものである。
作用
上記構成により、第１の磁力発生手段と第２の磁力発生
手段との磁気的反発力を利用し、非接触の状態で保持体
を支持することが可能になる。したがって、シャフトの
軸方向に移動可能となり、また、ｒ１≧ｒ２なる曲率の
京いにより、シャフトと直交する面と平行に移動するこ
とも可能となる。シャフトと直交する面と平行に移動す
るときは、磁気力のバランスがくずれるため、常に平衡
点に戻そうとする力が働くこととなる０実施例 以下本発明の一実施例の対物レンズ支持、駆動装置につ
いて、図面全参照しながら説明する。第１図は本発明の
一実施例における対物レンズ支持駆動装置金示すもので
ある。１１は対物レンズ、１２は対物レンズ全保持する
保持体、１３はフォーカス追跡制御コイル、１４はトラ
ック追跡ｉｆ制御コイル、１６は保持体１２の中心に固
定された磁力発生手段としての第１の磁石、１６は対物
レンズ支持駆動装置のベース、１７ａ、ｂはベースに固
定された磁力発生手段としての第２の磁石、１８ａ。
手段との磁気的反発力を利用し、非接触の状態で保持体
を支持することが可能になる。したがって、シャフトの
軸方向に移動可能となり、また、ｒ１≧ｒ２なる曲率の
京いにより、シャフトと直交する面と平行に移動するこ
とも可能となる。シャフトと直交する面と平行に移動す
るときは、磁気力のバランスがくずれるため、常に平衡
点に戻そうとする力が働くこととなる０実施例 以下本発明の一実施例の対物レンズ支持、駆動装置につ
いて、図面全参照しながら説明する。第１図は本発明の
一実施例における対物レンズ支持駆動装置金示すもので
ある。１１は対物レンズ、１２は対物レンズ全保持する
保持体、１３はフォーカス追跡制御コイル、１４はトラ
ック追跡ｉｆ制御コイル、１６は保持体１２の中心に固
定された磁力発生手段としての第１の磁石、１６は対物
レンズ支持駆動装置のベース、１７ａ、ｂはベースに固
定された磁力発生手段としての第２の磁石、１８ａ。
ｂは駆動用磁石である。対物レンズ１はその光軸がベー
ス１６とほぼ垂直になるよう保持体２に固定されている
。第２の磁石１７＆、ｂは対物レンズ１の光軸と平行な
方向では、その曲面が第１の磁石１６０曲面と、常に一
定の距離を持つようベース１６に固定されている。保持
体１２の外周部にはフォーカス追跡制御コイル１３とト
ラック追跡制御コイル１４が固定されている。また、フ
ォーカス追跡制御コイル１３とトラック追跡制御コイル
１４は磁石１８ａ、ｂとベース１６から構成される磁界
中に配置されている。
ス１６とほぼ垂直になるよう保持体２に固定されている
。第２の磁石１７＆、ｂは対物レンズ１の光軸と平行な
方向では、その曲面が第１の磁石１６０曲面と、常に一
定の距離を持つようベース１６に固定されている。保持
体１２の外周部にはフォーカス追跡制御コイル１３とト
ラック追跡制御コイル１４が固定されている。また、フ
ォーカス追跡制御コイル１３とトラック追跡制御コイル
１４は磁石１８ａ、ｂとベース１６から構成される磁界
中に配置されている。
次に動作について説明する。第２図に、対物レンズ支持
ｌ動装置の上面図を示す。第１の磁石１６と第２の磁石
１ｓａ、ｂは、それぞれの対向面で反発力を発生するよ
うに着磁されている。この反発力は、第１．第２の磁石
の距離が最も近いところで最大となる。つまり、ａ−ａ
’面で最大であり、この面から離れるにしたがい反発力
は小さくなり、また、紙面と垂直な方向では距離が等し
いため、一定の反発力？発生している。したがって、保
持体１２は紙面と常に垂直な状態で支持されている。
ｌ動装置の上面図を示す。第１の磁石１６と第２の磁石
１ｓａ、ｂは、それぞれの対向面で反発力を発生するよ
うに着磁されている。この反発力は、第１．第２の磁石
の距離が最も近いところで最大となる。つまり、ａ−ａ
’面で最大であり、この面から離れるにしたがい反発力
は小さくなり、また、紙面と垂直な方向では距離が等し
いため、一定の反発力？発生している。したがって、保
持体１２は紙面と常に垂直な状態で支持されている。
もし紙面と垂直な軸に対して傾いた場合、第１゜第２の
磁石の距離が変化するため、反発力により、もとの平衡
位置へもどる。ａ −ａ’面での保持１２の倒れをなく
すには、第１．第２の磁石の距離を出来るだけ接近させ
て第２の磁石１７ａ、ｂを固定すればよい。矢印Ａの方
向へ、駆動力を加えた場合、第１の磁石１６（曲率半径
ｒ１）と第２の磁石１７ａ”：’ｂ（曲率半径ｒ２）は
、ｒ１≧ｒ２なる曲率を有しているため、第１の磁石１
６の中心を回転中心とした回動運動を行うことが可能と
なる。このときの移動量は、ｒｌとｒ２の大きさを変え
、磁石体向面の空間を変えることにより容易に変えるこ
とができる。また、紙面に垂直な方向では反発力が一定
のため、スムーズに移動可能である。以上のように紙面
と平行に回動可能かつ垂直な方向に移動可能な状態で支
持することができる。
磁石の距離が変化するため、反発力により、もとの平衡
位置へもどる。ａ −ａ’面での保持１２の倒れをなく
すには、第１．第２の磁石の距離を出来るだけ接近させ
て第２の磁石１７ａ、ｂを固定すればよい。矢印Ａの方
向へ、駆動力を加えた場合、第１の磁石１６（曲率半径
ｒ１）と第２の磁石１７ａ”：’ｂ（曲率半径ｒ２）は
、ｒ１≧ｒ２なる曲率を有しているため、第１の磁石１
６の中心を回転中心とした回動運動を行うことが可能と
なる。このときの移動量は、ｒｌとｒ２の大きさを変え
、磁石体向面の空間を変えることにより容易に変えるこ
とができる。また、紙面に垂直な方向では反発力が一定
のため、スムーズに移動可能である。以上のように紙面
と平行に回動可能かつ垂直な方向に移動可能な状態で支
持することができる。
対物レンズ１１は図示しないレーザ光源からのレーザ光
を集光し、記録媒体上で光スポットを形成し、情報の記
録或は再生成は消去を行う。元スポットの位置ずれを検
知し、その位置ずれだけ位置を補正するように、磁石１
ＢｌＬ 、 ｂトペース１６から構成される磁界を利
用し、フォーカス追跡制御コイル１３とトラック追跡制
御コイル１４により、この元スポットは記録媒体との適
正な位置関係を維持する様制御されている。また、本実
施例では、２組のフォーカス追跡制御コイル１３とトラ
ック追跡制御コイル１４を備えているため、各各のコイ
ルを独立に駆動することにより、さらに安定に光スポッ
トと記録媒体との適正な位置関係を実現することができ
る。
を集光し、記録媒体上で光スポットを形成し、情報の記
録或は再生成は消去を行う。元スポットの位置ずれを検
知し、その位置ずれだけ位置を補正するように、磁石１
ＢｌＬ 、 ｂトペース１６から構成される磁界を利
用し、フォーカス追跡制御コイル１３とトラック追跡制
御コイル１４により、この元スポットは記録媒体との適
正な位置関係を維持する様制御されている。また、本実
施例では、２組のフォーカス追跡制御コイル１３とトラ
ック追跡制御コイル１４を備えているため、各各のコイ
ルを独立に駆動することにより、さらに安定に光スポッ
トと記録媒体との適正な位置関係を実現することができ
る。
更に、上記追跡制御に伴う保持体１２の移動時、第１．
第２の磁石との磁気的反発力にょシ、対物レンズ１１の
光軸の傾きは発生しない。また保持体１１は非接触の状
態で支持されているため、機械的な摩擦力を発生させず
、スムーズに回転および移動可能となる。
第２の磁石との磁気的反発力にょシ、対物レンズ１１の
光軸の傾きは発生しない。また保持体１１は非接触の状
態で支持されているため、機械的な摩擦力を発生させず
、スムーズに回転および移動可能となる。
尚、本実施例は第１．第２の磁力発生手段として、永久
磁石を用いたが、コイルなど磁気的反発力するものであ
れば、同様の効果音えることができる。
磁石を用いたが、コイルなど磁気的反発力するものであ
れば、同様の効果音えることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、機械的な摩擦力を発生さ
せず、スムーズに保持体を回転および移動可能とするこ
とができ、支持部の寿命を半永久的にするとともに不要
な共振の発生音なくシ、追従範囲のダイナミックレンジ
を拡大することができる。又、第１．第２の磁石との磁
気的反発力により、対物レンズ１１の光軸の傾きは発生
させず、常に一定の方向へ保つため、クロストークを発
生することがなく、再生信号のビットシフトが大きくな
ることもない。したがって、非常に簡単な構成で装置の
価格を上げることなく、装置の性能全向上させ、耐久性
全大幅に向上させることができる０
せず、スムーズに保持体を回転および移動可能とするこ
とができ、支持部の寿命を半永久的にするとともに不要
な共振の発生音なくシ、追従範囲のダイナミックレンジ
を拡大することができる。又、第１．第２の磁石との磁
気的反発力により、対物レンズ１１の光軸の傾きは発生
させず、常に一定の方向へ保つため、クロストークを発
生することがなく、再生信号のビットシフトが大きくな
ることもない。したがって、非常に簡単な構成で装置の
価格を上げることなく、装置の性能全向上させ、耐久性
全大幅に向上させることができる０
第１図は本発明の実施例における対物レンズ支持駆動装
置の斜視図、第２図は本発明の実施例における対物レン
ズ支持駆動装置の上面図、第３図は従来の対物レンズ支
持駆動装置の斜視図である。 １１・・・・・・対物レンズ、１２・川・・保持体、１
６・・・・・・第１の磁石、１７１Ｌ、ｂ・・・・・・
第２の磁石。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名Ｕ−
一一対鞠しソズ １ｚ゛−保持体 ７５−ｇ Ｉ Ｌｆ′Ｊ瑳石 ｌりσ、ｂ−第２の磁石 第 １ 図 第２図 ａ″ 第３図
置の斜視図、第２図は本発明の実施例における対物レン
ズ支持駆動装置の上面図、第３図は従来の対物レンズ支
持駆動装置の斜視図である。 １１・・・・・・対物レンズ、１２・川・・保持体、１
６・・・・・・第１の磁石、１７１Ｌ、ｂ・・・・・・
第２の磁石。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名Ｕ−
一一対鞠しソズ １ｚ゛−保持体 ７５−ｇ Ｉ Ｌｆ′Ｊ瑳石 ｌりσ、ｂ−第２の磁石 第 １ 図 第２図 ａ″ 第３図
Claims (1)
- 対物レンズと、この対物レンズを保持する保持体と、上
記対物レンズの光軸と直交する方向に磁力を発生し、着
磁方向の端面が凹部形状を有し、保持体に固定された第
１の磁力発生手段と、この第１の磁力発生手段を挟み、
対向する位置に固定され、上記凹部形状の曲率よりも小
さい曲率の凸部を有し、上記第１の磁力発生手段から発
生する磁力と逆方向に磁力を発生する第２の磁力発生手
段とからなることを特徴とする対物レンズ支持駆動装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078388A JPH01253834A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 対物レンズ支持駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078388A JPH01253834A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 対物レンズ支持駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01253834A true JPH01253834A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13728042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8078388A Pending JPH01253834A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 対物レンズ支持駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01253834A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852649B2 (ja) * | 1981-05-27 | 1983-11-24 | 由美 伊東 | 食物用撹拌洗浄機の洗浄装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP8078388A patent/JPH01253834A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852649B2 (ja) * | 1981-05-27 | 1983-11-24 | 由美 伊東 | 食物用撹拌洗浄機の洗浄装置 |
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