JPH01253633A - 吸光光度検出器 - Google Patents
吸光光度検出器Info
- Publication number
- JPH01253633A JPH01253633A JP63078150A JP7815088A JPH01253633A JP H01253633 A JPH01253633 A JP H01253633A JP 63078150 A JP63078150 A JP 63078150A JP 7815088 A JP7815088 A JP 7815088A JP H01253633 A JPH01253633 A JP H01253633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- absorbance
- flow cell
- measured
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 title claims abstract description 46
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 14
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 2
- 238000004811 liquid chromatography Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 239000003480 eluent Substances 0.000 description 1
- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/01—Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
- G01N21/03—Cuvette constructions
- G01N21/05—Flow-through cuvettes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/01—Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
- G01N21/03—Cuvette constructions
- G01N21/0303—Optical path conditioning in cuvettes, e.g. windows; adapted optical elements or systems; path modifying or adjustment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は吸光光度検出器に係り、特に液体クロマトグラ
フの検出器に好適な吸光□光度検出器に関するものであ
る。
フの検出器に好適な吸光□光度検出器に関するものであ
る。
従来の液体クロマトグラフ用吸光光度検出器は、特公昭
62−18008号公報に記載してあるように、検出し
ようとする試料成分の光の吸収領域範囲内に波長走査範
囲を設定し、その範囲内の各波長の光について吸光度を
求め、それらの吸光度をその波長範囲域にわたって積分
することにより各波長の光のランダムなノイズを相互に
平均化し、検出感度を高めてクロマ1−グラムを得るよ
うになっていた。
62−18008号公報に記載してあるように、検出し
ようとする試料成分の光の吸収領域範囲内に波長走査範
囲を設定し、その範囲内の各波長の光について吸光度を
求め、それらの吸光度をその波長範囲域にわたって積分
することにより各波長の光のランダムなノイズを相互に
平均化し、検出感度を高めてクロマ1−グラムを得るよ
うになっていた。
上記従来技術は、高感度化、高信頼性化の点については
配慮がなされておらず、吸光度を測定する際に試料成分
の吸収ピーク値の平均をとるため、単一波長の光につい
て吸光度を測定する場合に比べ、吸収ピークの値が低下
したり、吸光度と試料濃度との関係がランベルト−ベー
ル(Lambert −3eer )則からずれて定量
性が低下するという問題があった。□ 本発明の目的は、単一波長の光について吸光度を測定し
、高感度を維持しつつ高信頼性を有する吸光光度検出器
を提供することにある。
配慮がなされておらず、吸光度を測定する際に試料成分
の吸収ピーク値の平均をとるため、単一波長の光につい
て吸光度を測定する場合に比べ、吸収ピークの値が低下
したり、吸光度と試料濃度との関係がランベルト−ベー
ル(Lambert −3eer )則からずれて定量
性が低下するという問題があった。□ 本発明の目的は、単一波長の光について吸光度を測定し
、高感度を維持しつつ高信頼性を有する吸光光度検出器
を提供することにある。
−1−記目的は、液体試料成分の吸光度を測定するとき
に、同一波長においてフローセルを通過した光を分光し
て多点で検出を行い、その平均値をとる構成として達成
するようにした。
に、同一波長においてフローセルを通過した光を分光し
て多点で検出を行い、その平均値をとる構成として達成
するようにした。
第6図は横軸を波長、縦軸を試料成分の吸光度で表わし
た線図である。従来の試料成分の吸収領域内の波長2.
1からλ2までの波長の光で走査し、吸光度を求めて積
分する場合に比べ、本発明では、試料成分に対して最も
大きな吸光度の波長λ0の光に測定波長を設定し、この
単一波長の光で吸光度を測定するので、吸収ピークの値
が低下しない。
た線図である。従来の試料成分の吸収領域内の波長2.
1からλ2までの波長の光で走査し、吸光度を求めて積
分する場合に比べ、本発明では、試料成分に対して最も
大きな吸光度の波長λ0の光に測定波長を設定し、この
単一波長の光で吸光度を測定するので、吸収ピークの値
が低下しない。
さらに、同一波長の光においてホトダイオードアレイ等
の検出器を用いて多点で測定を行い、その平均値をとる
ようにしたので、ランダムなノイズは相殺平均化され、
高感度化を達成できる。
の検出器を用いて多点で測定を行い、その平均値をとる
ようにしたので、ランダムなノイズは相殺平均化され、
高感度化を達成できる。
以下、本発明を第1図〜第4図に示した実施例及び第5
図を用いて詳細に説明する。
図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の吸光光度検出器の一実施例を示す構成
図で、液体クロマトグラフ用のものを示してある。この
吸光光度検出器は、光源1から出射した光を集光ミラー
2で集光し、集光ミラー2で集光された光は、回折格子
3で測定波長の光を取り出し、フローセル4の溶液の流
れに平行に照射される。さらに、フローセル4を通過し
た光は、凹レンズ5を通って分光されて測定波長の光の
強度を検出するホトダイオ−1くアレイ6に入射される
。ホI・ダイオ−I〜ルアレイで検出された測定試料の
吸光度変化は、演算回路7で平均化される。
図で、液体クロマトグラフ用のものを示してある。この
吸光光度検出器は、光源1から出射した光を集光ミラー
2で集光し、集光ミラー2で集光された光は、回折格子
3で測定波長の光を取り出し、フローセル4の溶液の流
れに平行に照射される。さらに、フローセル4を通過し
た光は、凹レンズ5を通って分光されて測定波長の光の
強度を検出するホトダイオ−1くアレイ6に入射される
。ホI・ダイオ−I〜ルアレイで検出された測定試料の
吸光度変化は、演算回路7で平均化される。
なお、本実施例では、ホトダイオードアレイ6として一
次元ホI−ダイオードアレイを用いたが、二次元ホトダ
イオードアレイ任用いるようにしてもよい。また、本実
施例では、吸光光度検出器を液体クロマI・グラフ用と
し、て用いたが、生化学自動分析計や他のフローシステ
ム等用として用いてもよい。
次元ホI−ダイオードアレイを用いたが、二次元ホトダ
イオードアレイ任用いるようにしてもよい。また、本実
施例では、吸光光度検出器を液体クロマI・グラフ用と
し、て用いたが、生化学自動分析計や他のフローシステ
ム等用として用いてもよい。
次に、本発明を実施した他の実施例を第2図について説
明する。第2図は、本発明の液体クロマトグラフ用吸光
光度検出器のフローセルを含む検出部の他の実施例を示
す構成図である。第2図においては、吸光光度検出器の
フローセル1.4に入射するまでの構成は、第1図の構
成と同一であるが、フローセル14に入射する光は、溶
液の流れに垂直に入射するようにしてある。フローセル
14を通過した光は、ホトダイオードアレイ16で検出
され、その後、演算回路17で平均化され、吸光度とし
て検出される。この場合は、フローセル14に入射する
各部の光が少なくてもよいという効果がある。なお、本
実施例では、ホトダイオードアレイ16として二次元ホ
トダイオードアレイを用いたが、−次元ホトダイオ−1
〜アレイを用いるようにしてもよい。
明する。第2図は、本発明の液体クロマトグラフ用吸光
光度検出器のフローセルを含む検出部の他の実施例を示
す構成図である。第2図においては、吸光光度検出器の
フローセル1.4に入射するまでの構成は、第1図の構
成と同一であるが、フローセル14に入射する光は、溶
液の流れに垂直に入射するようにしてある。フローセル
14を通過した光は、ホトダイオードアレイ16で検出
され、その後、演算回路17で平均化され、吸光度とし
て検出される。この場合は、フローセル14に入射する
各部の光が少なくてもよいという効果がある。なお、本
実施例では、ホトダイオードアレイ16として二次元ホ
トダイオードアレイを用いたが、−次元ホトダイオ−1
〜アレイを用いるようにしてもよい。
次に、本発明を実施したさらに他の実施例を第3図によ
って説明する。第3図は本発明の液体クロマトグラフ用
吸光光度検出器のフローセルを含む検出部のさらに他の
実施例を示す構成図である。
って説明する。第3図は本発明の液体クロマトグラフ用
吸光光度検出器のフローセルを含む検出部のさらに他の
実施例を示す構成図である。
第3図においては、測定光をシリンドリカルレンズ28
を用いて第2図と同様フローセル24の溶液の流れに垂
直に入射するようにしてあり、シリン1くリカルIノン
ズ28て集光するので光を多くとれるという効果がある
。なお、シリンドリカルレンズ28の代りに凸レンズな
どの集光レンズやスリン1〜を用いてもよい。フローセ
ル24を通過した光は、ホトダイオードアレイ26で検
出され、その後、演算回路27で平均化され、吸光度と
して検出される。なお、本実施例では、ホトダイオード
アレイ26として二次元ホトダイオードアレイを用いた
が、−次元ホトダイオードアレイでもよい。
を用いて第2図と同様フローセル24の溶液の流れに垂
直に入射するようにしてあり、シリン1くリカルIノン
ズ28て集光するので光を多くとれるという効果がある
。なお、シリンドリカルレンズ28の代りに凸レンズな
どの集光レンズやスリン1〜を用いてもよい。フローセ
ル24を通過した光は、ホトダイオードアレイ26で検
出され、その後、演算回路27で平均化され、吸光度と
して検出される。なお、本実施例では、ホトダイオード
アレイ26として二次元ホトダイオードアレイを用いた
が、−次元ホトダイオードアレイでもよい。
次に、本発明の吸光光度検出器の他の実施例を第4図に
より説明する。第4図は液体クロマトグラフ用吸光光度
検出器の他の実施例を示す構成図である。本吸光光度検
出器は、光源31から出射した光を集光ミラー32で集
光し、集光ミラー32で集光された光は、回折格子33
で測定波長の光を取り出し、フローセル34に照射する
。さらしこ、フローセル34を通過した光は、凹面型の
ホトダイオードアレイ36に入射される。ホトダイオー
ドアレイ36で検出された測定試料の吸光度変化は、演
算回路37で平均化される。なお、本実施例では、ホト
ダイオードアレイ36として二次元ホダイオードアレイ
を用いたが、−次元ホトダイオードアレイでもよい。
より説明する。第4図は液体クロマトグラフ用吸光光度
検出器の他の実施例を示す構成図である。本吸光光度検
出器は、光源31から出射した光を集光ミラー32で集
光し、集光ミラー32で集光された光は、回折格子33
で測定波長の光を取り出し、フローセル34に照射する
。さらしこ、フローセル34を通過した光は、凹面型の
ホトダイオードアレイ36に入射される。ホトダイオー
ドアレイ36で検出された測定試料の吸光度変化は、演
算回路37で平均化される。なお、本実施例では、ホト
ダイオードアレイ36として二次元ホダイオードアレイ
を用いたが、−次元ホトダイオードアレイでもよい。
第5図は本発明に基づく液体クロマ1−グラフ用吸光光
度検出器と7従来の吸光光度検出器のノイズを比較した
測定結果を示す図で、第5図(a)は本発明の同一波長
の光を分光して多数の検出器で多点検出して平均化した
場合のノイズを測定した結果を示し、第5図(b)は従
来の波長走査範囲の各波長の光について吸光度を求め、
波長範囲内にわたって積分した場合のノイズを測定した
結果を示している。なお、本発明の場合、ホトダイオー
ドアレイは64素子、すなわち、64点サンプリング、
測定波長は250nm、溶離液はメタノールで流速1.
0mα/minで測定を行った。第5図(a)、(b)
の比較かられかるように、同一波長多点サンプリング(
同一波長の光を分光して多数の検出器で多点検出するこ
とをいう)を行うことにより光学系や電気系等によるセ
ンサーノイズ等が低減される。
度検出器と7従来の吸光光度検出器のノイズを比較した
測定結果を示す図で、第5図(a)は本発明の同一波長
の光を分光して多数の検出器で多点検出して平均化した
場合のノイズを測定した結果を示し、第5図(b)は従
来の波長走査範囲の各波長の光について吸光度を求め、
波長範囲内にわたって積分した場合のノイズを測定した
結果を示している。なお、本発明の場合、ホトダイオー
ドアレイは64素子、すなわち、64点サンプリング、
測定波長は250nm、溶離液はメタノールで流速1.
0mα/minで測定を行った。第5図(a)、(b)
の比較かられかるように、同一波長多点サンプリング(
同一波長の光を分光して多数の検出器で多点検出するこ
とをいう)を行うことにより光学系や電気系等によるセ
ンサーノイズ等が低減される。
以上説明したように、本発明によれば、試料成分の予想
される光の吸収ピークの波長について吸光度を測定する
場合に、同一波長において多点サンプリングを行い、そ
の平均値をとるようにしたので、光学系や電気系等によ
る測定誤差を低減できるので、高精度、高信頼性を実現
し、高感度分析が可能となるという効果がある。
される光の吸収ピークの波長について吸光度を測定する
場合に、同一波長において多点サンプリングを行い、そ
の平均値をとるようにしたので、光学系や電気系等によ
る測定誤差を低減できるので、高精度、高信頼性を実現
し、高感度分析が可能となるという効果がある。
第1図は本発明の吸光光度検出器の一実施例を示す構成
図、第2図は本発明の吸光光度検出器のフローセルを含
む検出部の他の実施例を示す構成図、第3図は本発明の
吸光光度検出器のフローセルを含む検出部のさらに他の
実施例を示す構成図、第4図は本発明の吸光光度検出器
の他の実施例を示す構成図、第5図は本発明の吸光光度
検出器と従来の吸光光度検出器のノイズを比較した測定
結果を示す図、第6図は試料成分の吸光度を表わす線図
である。 1.31・・・光源、2,32・・・集光ミラー、3゜
33・・・回折格子、4,14,24.34・・フロー
セル、5・凹レンズ、6,16,26.36・・ホトダ
イオードアレイ、7.17,27.37・・演算回路、
28・・・シリンドリカルレンズ。
図、第2図は本発明の吸光光度検出器のフローセルを含
む検出部の他の実施例を示す構成図、第3図は本発明の
吸光光度検出器のフローセルを含む検出部のさらに他の
実施例を示す構成図、第4図は本発明の吸光光度検出器
の他の実施例を示す構成図、第5図は本発明の吸光光度
検出器と従来の吸光光度検出器のノイズを比較した測定
結果を示す図、第6図は試料成分の吸光度を表わす線図
である。 1.31・・・光源、2,32・・・集光ミラー、3゜
33・・・回折格子、4,14,24.34・・フロー
セル、5・凹レンズ、6,16,26.36・・ホトダ
イオードアレイ、7.17,27.37・・演算回路、
28・・・シリンドリカルレンズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液体試料成分の吸光度を測定するときに、同一波長
においてフローセルを通過した光を分光して多点で検出
を行い、その平均値をとる構成としたことを特徴とする
吸光光度検出器。 2、前記同一波長の光の多点検出をホトダイオードアレ
イを用いて行う特許請求の範囲第1項記載の吸光光度検
出器。 3、前記フローセルの検出光が出射する光透過窓は、凹
レンズまたはシリンドリカルレンズで構成してある特許
請求の範囲第1項または第2項記載の吸光光度吸出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63078150A JPH01253633A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 吸光光度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63078150A JPH01253633A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 吸光光度検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01253633A true JPH01253633A (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=13653882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63078150A Pending JPH01253633A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 吸光光度検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01253633A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011180584A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Wyatt Technology Corp | 溶液中における粒子の移動度を測定するための方法および装置 |
JP2014010072A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Azbil Corp | 光学式液中粒子検出装置及び液中粒子の検出方法 |
WO2020084867A1 (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社堀場アドバンスドテクノ | 濃度センサ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60141309U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-19 | ド−エイ外装有限会社 | 目地カバ− |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63078150A patent/JPH01253633A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60141309U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-19 | ド−エイ外装有限会社 | 目地カバ− |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011180584A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Wyatt Technology Corp | 溶液中における粒子の移動度を測定するための方法および装置 |
JP2014010072A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Azbil Corp | 光学式液中粒子検出装置及び液中粒子の検出方法 |
WO2020084867A1 (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社堀場アドバンスドテクノ | 濃度センサ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6188476B1 (en) | Determination of light absorption pathlength in a vertical-beam photometer | |
US4781456A (en) | Absorption photometer | |
CA2697824A1 (en) | Noise cancellation in fourier transform spectrophotometry | |
US3488491A (en) | Filter techniques for gas analyzers employing an inert gas to pressure broaden the absorption spectrum of gas being detected | |
US5017785A (en) | IR-spectrometric analyzing procedure and means | |
JPS6250641A (ja) | 吸光光度計を備えた分析装置 | |
WO2016129033A1 (ja) | マルチチャンネル分光光度計及びマルチチャンネル分光光度計用データ処理方法 | |
US8049883B2 (en) | Wavelength tracker for swept wavelength sensor interrogation system | |
US5672874A (en) | Infrared oil-concentration meter | |
JPH01253633A (ja) | 吸光光度検出器 | |
JPS63198832A (ja) | アレイ型分光光度計検出器 | |
US7227642B2 (en) | Absorbance monitor | |
JPH04355366A (ja) | 成分純度検定方法 | |
US4420257A (en) | Laser light scattering photometer | |
JP2002257723A (ja) | 液体試料の濃度定量方法及び装置 | |
JP3755997B2 (ja) | 液体クロマトグラフ | |
JPS6033378Y2 (ja) | クロマトグラフ検出器用光度計 | |
JP2002116140A (ja) | 分光分析方法及び分光分析計 | |
JPS6153549A (ja) | 光学的測定装置 | |
JPH08184495A (ja) | 分光光度計 | |
US20230375467A1 (en) | Variable path length absorption spectrometer having automated continuous slope measurement | |
JPH0560687A (ja) | 赤外分析装置 | |
Workman | Optical spectrometers | |
JPH06281578A (ja) | ガス分析計 | |
JP2935287B2 (ja) | 示差屈折率分光スペクトル測定装置 |