JPH01252111A - ケーブル格納装置 - Google Patents
ケーブル格納装置Info
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- JPH01252111A JPH01252111A JP1040139A JP4013989A JPH01252111A JP H01252111 A JPH01252111 A JP H01252111A JP 1040139 A JP1040139 A JP 1040139A JP 4013989 A JP4013989 A JP 4013989A JP H01252111 A JPH01252111 A JP H01252111A
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- canopy
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- groove
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- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 235000000177 Indigofera tinctoria Nutrition 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 1
- COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N indigo powder Natural products N1C2=CC=CC=C2C(=O)C1=C1C(=O)C2=CC=CC=C2N1 COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0406—Details thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
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- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0437—Channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は請求項１の前提条件項に記載のケーブル格納装
置に関する。
置に関する。
し従来の技術］
電線を剛体のケーブル溝内に設け、この清白で電線を配
置しまたは引張ることは知られている。
置しまたは引張ることは知られている。
多くの用途特にデータ移送の場合、ケーブルを外部から
の干渉に対し保護することが必要である。
の干渉に対し保護することが必要である。
自己スクリーンを有するＨＦ遮へいしたケーブルは高価
であり、しばしば非遮へいケーブルが通常のケーブル溝
内に配置されている。
であり、しばしば非遮へいケーブルが通常のケーブル溝
内に配置されている。
さらに、プロフィルまたはジッパ−によって長手方向に
閉じられる可撓ケーブルおおいが知られている。このよ
うな可撓ケーブルおおいはその内側をＨＦスクリーンと
して機能する金属でおおうことができる。このような予
め製造されたケーブルおおいの欠点は、あらゆる径のケ
ーブル束に対し充分な幅を有するおおいを揃えなければ
ならないことである。このおおいは、寸法に合わせて切
ろうとするとジッパ−線の一つが切断されてしまうので
切ることができない。またこのようなおおいは一端側か
らしか開くことができないことも欠点の一つである。ケ
ーブル束の他端側に手を入れない場合でもおおいの全長
にわたってジッパ−を開かなければならない。
閉じられる可撓ケーブルおおいが知られている。このよ
うな可撓ケーブルおおいはその内側をＨＦスクリーンと
して機能する金属でおおうことができる。このような予
め製造されたケーブルおおいの欠点は、あらゆる径のケ
ーブル束に対し充分な幅を有するおおいを揃えなければ
ならないことである。このおおいは、寸法に合わせて切
ろうとするとジッパ−線の一つが切断されてしまうので
切ることができない。またこのようなおおいは一端側か
らしか開くことができないことも欠点の一つである。ケ
ーブル束の他端側に手を入れない場合でもおおいの全長
にわたってジッパ−を開かなければならない。
公知の剛体のケーブル溝は、建物、車輌、航空機、船舶
等においてケーブルを保護された状態で設置するために
使用される。ケーブル束またはその一部がケーブル溝を
満たさない場合は、ケーブル束は完全に保護されない状
態にあり、ケーブル束中の個々のケーブルは外れたり移
動したりするおそれがある。
等においてケーブルを保護された状態で設置するために
使用される。ケーブル束またはその一部がケーブル溝を
満たさない場合は、ケーブル束は完全に保護されない状
態にあり、ケーブル束中の個々のケーブルは外れたり移
動したりするおそれがある。
本発明は、複数のケーブルが電気的に遮へいされかつ機
械的影響から保護される、請求項１の前提条件項に記載
の型のケーブル格納装置を提供することを目的とする。
械的影響から保護される、請求項１の前提条件項に記載
の型のケーブル格納装置を提供することを目的とする。
本発明によれば、この目的は請求項１の特徴部分の各特
徴によって達成される。
徴によって達成される。
本発明は、ケーブル束の周囲を包むことができる可撓お
おいを提供する。この可撓おおいには、その端縁部どう
しを結合する接着剤層が設けられている。可撓おおいは
、好ましくはプラスチック箱の上にラミネートされた金
属箔として形成されるＨＦスクリーンを有する。可撓お
おいは、ケーブル溝内に延長するケーブル束の周囲を緊
密に包囲し、これらのケーブルを外部の電気的または電
磁気的諸影響から保護する。多くの場合、非遮へいケー
ブルを使用し、これに対しケーブル溝内において遮へい
おおいを設けることが可能である。
おいを提供する。この可撓おおいには、その端縁部どう
しを結合する接着剤層が設けられている。可撓おおいは
、好ましくはプラスチック箱の上にラミネートされた金
属箔として形成されるＨＦスクリーンを有する。可撓お
おいは、ケーブル溝内に延長するケーブル束の周囲を緊
密に包囲し、これらのケーブルを外部の電気的または電
磁気的諸影響から保護する。多くの場合、非遮へいケー
ブルを使用し、これに対しケーブル溝内において遮へい
おおいを設けることが可能である。
ケーブル溝内におけるおおいの取付けは極めて簡単であ
る。すなわちおおいは単にケーブル溝内に配置される。
る。すなわちおおいは単にケーブル溝内に配置される。
次いで複数本のケーブルが挿入され、最後におおいの両
端縁部を重ね合わせることによりおおいが閉じられる。
端縁部を重ね合わせることによりおおいが閉じられる。
必要ならば、おおいのいかなる点においても、その点に
おいて両端縁部を単に離すことによってその内部に入る
ことができる。おおいはケーブル溝から突出するケーブ
ル束とともにケーブル溝の端縁を超えて延長させること
ができる。ケーブル溝はまっすぐである必要はなく、ア
ングル材やＴ型部材または皮溝を有していてもよい。
おいて両端縁部を単に離すことによってその内部に入る
ことができる。おおいはケーブル溝から突出するケーブ
ル束とともにケーブル溝の端縁を超えて延長させること
ができる。ケーブル溝はまっすぐである必要はなく、ア
ングル材やＴ型部材または皮溝を有していてもよい。
ケーブル溝内におけるおおいの取付けは請求項２の特徴
によって容易に行うことができる。すなわち他の接着剤
層によりおおいはケーブル溝の壁に固定され、その結果
ケーブルを挿入しかつおおいを閉じた後でもおおいが外
れることはない。
によって容易に行うことができる。すなわち他の接着剤
層によりおおいはケーブル溝の壁に固定され、その結果
ケーブルを挿入しかつおおいを閉じた後でもおおいが外
れることはない。
おおいの好ましい実施例は請求項３に記載されている。
この場合、接地相ひもおよび第一の接着剤層は相互に隣
接しておおいの長手方向端縁の一つに沿って延長してい
る。おおいの端縁部どうしを重ね合わせることによって
おおいを閉じる時接地組ひもは上部端縁部のＨＦスクリ
ーンに下から接触する。接着剤層は下部端縁部に設けら
れており、上部端縁部を固定する。おおいの接地相ひも
から遠ざかる側の長手方向端縁部から、使用されるケー
ブル溝の幅または内径に応じて、対応する幅のおおい片
を折曲げるか切除することによりおおいを使用者の所望
の寸法に切ることができることは特に有利である。機能
部分すなわちアース用組ひもおよび第一の接着剤層は一
方の長手方向端縁部の長手方向に延在する一方他方の長
平方向端縁部には機能部分が存在せず、適宜の寸法に切
断することができる。おおいはケーブル束の形状と寸法
に容易に適合させることができる。おおいは簡単な方法
で安価に製造することができ、また未熟練者でも容易に
取付けることができる。
接しておおいの長手方向端縁の一つに沿って延長してい
る。おおいの端縁部どうしを重ね合わせることによって
おおいを閉じる時接地組ひもは上部端縁部のＨＦスクリ
ーンに下から接触する。接着剤層は下部端縁部に設けら
れており、上部端縁部を固定する。おおいの接地相ひも
から遠ざかる側の長手方向端縁部から、使用されるケー
ブル溝の幅または内径に応じて、対応する幅のおおい片
を折曲げるか切除することによりおおいを使用者の所望
の寸法に切ることができることは特に有利である。機能
部分すなわちアース用組ひもおよび第一の接着剤層は一
方の長手方向端縁部の長手方向に延在する一方他方の長
平方向端縁部には機能部分が存在せず、適宜の寸法に切
断することができる。おおいはケーブル束の形状と寸法
に容易に適合させることができる。おおいは簡単な方法
で安価に製造することができ、また未熟練者でも容易に
取付けることができる。
ケーブル束がケーブル溝を完全に満さない場合は、請求
項４に記載のようにたとえば発泡材等の充填材をおおい
の外側に配設してもよい。この充填材は、相互に接着さ
れているおおいの重ね合わされた各端縁部に対し圧接さ
れる結果おおいの閉じた状態を安定に保持することに寄
与する。
項４に記載のようにたとえば発泡材等の充填材をおおい
の外側に配設してもよい。この充填材は、相互に接着さ
れているおおいの重ね合わされた各端縁部に対し圧接さ
れる結果おおいの閉じた状態を安定に保持することに寄
与する。
このおおいは、たとえば開放された溝または蓋で閉じら
れるタイプのもの等種々の型のケーブル溝に応用するこ
とかできる。しかしケーブル溝は回転蓋を有することが
好ましく、特にケーブル溝が一体的に形成されたプラス
チック外形を有しその回転蓋はフィルムヒンジによって
ケーブル溝本体に連結されていることが好ましい。
れるタイプのもの等種々の型のケーブル溝に応用するこ
とかできる。しかしケーブル溝は回転蓋を有することが
好ましく、特にケーブル溝が一体的に形成されたプラス
チック外形を有しその回転蓋はフィルムヒンジによって
ケーブル溝本体に連結されていることが好ましい。
以下図面を参照して本発明の実施例につい、て説明する
。
。
図示の格納装置は一体的に形成された外形の長尺のケー
ブル溝１０と備えている。ケーブル溝１０の本体は底壁
１１およびそれから直角に突出する側壁１２．１３を有
する。藍１５はフィルムヒンジ１４により側壁１２に連
結されている。若１５の外側縁部には、側壁１３の上端
部に形成された受溝１７にばちんとはまる形状を有する
出張り部１６が設けられている。
ブル溝１０と備えている。ケーブル溝１０の本体は底壁
１１およびそれから直角に突出する側壁１２．１３を有
する。藍１５はフィルムヒンジ１４により側壁１２に連
結されている。若１５の外側縁部には、側壁１３の上端
部に形成された受溝１７にばちんとはまる形状を有する
出張り部１６が設けられている。
第１図において、可撓おおい１８はケーブル溝１０内に
配置される。該おおいはプラスチック箔ウェブからなる
箔片１９であって一側には金属箔２０として形成された
Ｈ Ｆスクリーンが設けられている。該金属箔はおおい
の内側を形成している。
配置される。該おおいはプラスチック箔ウェブからなる
箔片１９であって一側には金属箔２０として形成された
Ｈ Ｆスクリーンが設けられている。該金属箔はおおい
の内側を形成している。
その幅方向の中央部においておおい１８の外側には両面
接着テープからなる長手方向の接着剤層２１が設けられ
ている。接着剤層２１はケーブル溝１０は底壁１１上に
接着され、おおいの両側部分はケーブル溝１０の両側壁
および蓋１５に沿って配置されている。またおおいの一
端部は第１図に示すように側壁１３を超えて外方に折曲
げられている。この状態でケーブルをおおい１８内に配
置することができる。
接着テープからなる長手方向の接着剤層２１が設けられ
ている。接着剤層２１はケーブル溝１０は底壁１１上に
接着され、おおいの両側部分はケーブル溝１０の両側壁
および蓋１５に沿って配置されている。またおおいの一
端部は第１図に示すように側壁１３を超えて外方に折曲
げられている。この状態でケーブルをおおい１８内に配
置することができる。
おおい１８の外側には、端縁２２に近接して長手方向に
延長する接着剤層２３が両面接着テープとして設けられ
ている。端縁２２は第３図のように折り曲げられており
、折曲げられた端縁部２４においてＨＦスクリーン２０
は外側に向けられている。長平方向に延長する金属ワイ
ヤ網からなるアース用組ひも２５は該端縁部２４の外側
すなわちＨＦスクリーン２０上に縫付けられている。縫
目は第１図中符号２６で示す。
延長する接着剤層２３が両面接着テープとして設けられ
ている。端縁２２は第３図のように折り曲げられており
、折曲げられた端縁部２４においてＨＦスクリーン２０
は外側に向けられている。長平方向に延長する金属ワイ
ヤ網からなるアース用組ひも２５は該端縁部２４の外側
すなわちＨＦスクリーン２０上に縫付けられている。縫
目は第１図中符号２６で示す。
ばらのケーブルからなるケーブル束２７をおおい１８中
に配置した後接地組ひも２５が設けられた端縁部を第１
図中矢印の方向にケーブル束２７をおおうように折返し
、その結果組ひも２５と接着剤層２３は上方に面する。
に配置した後接地組ひも２５が設けられた端縁部を第１
図中矢印の方向にケーブル束２７をおおうように折返し
、その結果組ひも２５と接着剤層２３は上方に面する。
次に対向端縁部２つを上から接着剤層２３に圧着し該接
着剤層２３に接着させる。接着剤層２３と接地組ひも２
５が近接しているので、端縁部２９のＨＦスクリーン２
０は接地組ひも２５に対し緊密に圧接される。
着剤層２３に接着させる。接着剤層２３と接地組ひも２
５が近接しているので、端縁部２９のＨＦスクリーン２
０は接地組ひも２５に対し緊密に圧接される。
添付図面において、第１図は、おおいを開いた状態で配
置した開放されたケーブル溝を示す斜視図、第２図は閉
じたケーブル溝を示ず斜視図、第３図は第１図の■の部
分の拡大図である。 １０・・・ケーブル溝、１８・・・可撓おおい、２０・
・・ＨＦスクリーン、２１．２３・・・接着剤層、２５
・・・接地組ひも、２７・・・ケーブル束
置した開放されたケーブル溝を示す斜視図、第２図は閉
じたケーブル溝を示ず斜視図、第３図は第１図の■の部
分の拡大図である。 １０・・・ケーブル溝、１８・・・可撓おおい、２０・
・・ＨＦスクリーン、２１．２３・・・接着剤層、２５
・・・接地組ひも、２７・・・ケーブル束
Claims (6)
- （１）ケーブル束（２７）を格納するケーブル溝（１０
）を有するケーブル格納装置において、該ケーブル溝に
配置される可撓おおい（１０）が設けられ、該可撓おお
いの内側にはＨＦスクリーン（２０）が設けられ、かつ
該可撓おおいの長手方向の端縁の一つに近接して第一の
接着剤層（２３）が設けられていることを特徴とするケ
ーブル格納装置。 - （２）該おおい（１８）はその外側に該ケーブル溝（１
０）に固定するための他の接着剤層（２１）が設けられ
ていることを特徴とする請求項１記載のケーブル格納装
置。 - （３）接地組ひも（２５）が該おおい（１８）の長手方
向端縁に沿つて延在しており、該アース用組ひも（２５
）は該ＨＦスクリーン（２０）と導通しており、該第一
の接着剤層（２３）は該接地組ひも（２５）に近接して
該おおい（１８）の外側に配置されていることを特徴と
する請求項１記載のケーブル格納装置。 - （４）該ケーブル束（２７）は該おおい（１８）によっ
て緊密に包まれ、該ケーブル溝（１０）の残余のスペー
スは充填材で満されていることを特徴とする請求項１〜
３のいずれかに記載のケーブル格納装置。 - （５）該ケーブル溝（１０）には、スナップ閉じするよ
うに構成されたヒンジ結合された蓋（１５）が設けられ
ていることを特徴とする請求項１〜４のいずれかに記載
のケーブル格納装置。 - （６）該ケーブル溝（１０）は一体的に形成されたプラ
スチックの外形を有することを特徴とする請求項５記載
のケーブル格納装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19883805330 DE3805330C1 (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | |
| DE3805330.6 | 1988-02-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252111A true JPH01252111A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=6347810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040139A Pending JPH01252111A (ja) | 1988-02-20 | 1989-02-20 | ケーブル格納装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0330082A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01252111A (ja) |
| DE (1) | DE3805330C1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443649B1 (ko) * | 1996-06-19 | 2004-10-26 | 세이와 덴키 가부시키가이샤 | 전선보호커버 |
| JP2009201213A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用制御装置 |
| KR101657478B1 (ko) * | 2016-05-02 | 2016-09-21 | 주식회사 행림종합 건축사사무소 | 개선된 구조의 전기케이블 트레이 및 그 설치시공법 |
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| DE4104969C1 (en) * | 1991-02-19 | 1992-04-02 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Protective tubing for cable - is U=shaped with weakened wall section to allow pivoting for easier installation in motor vehicle |
| DE4108980A1 (de) * | 1991-03-19 | 1992-09-24 | Siemens Ag | Einteiliger kunststoffkanal zur leitungsfuehrung, verdrahtung und/oder geraetehalterung, und verfahren zu dessen herstellung |
| DE9103649U1 (de) * | 1991-03-25 | 1991-06-27 | REHAU AG + Co, 8673 Rehau | Befestigungselement zum Festlegen von Kabelkanälen an Wandbereichen |
| ATE147557T1 (de) * | 1991-10-05 | 1997-01-15 | Besma Beschichtungsmassen Gmbh | Formbare folie zum befestigen auf einer unterlage und abschirmen von strahlungen oder zum isolieren von elektrisch leitenden teilen |
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| DE19532392C2 (de) * | 1995-09-02 | 2003-07-03 | Bosch Gmbh Robert | Kabelkanalprofil zur Verlegung von Installationsleitungen oder dergleichen |
| FR2756113B1 (fr) * | 1996-11-21 | 1999-01-15 | France Etat | Ensemble modulaire avec protection radioelectrique pour le cheminement de cables |
| DE29702669U1 (de) * | 1997-02-15 | 1997-04-03 | Rehau Ag + Co, 95111 Rehau | Installationskanal |
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| AT506131B1 (de) * | 2007-12-14 | 2009-12-15 | Anton Dipl Ing Zahradnik | Spangenartige profileinlagen für kabelführungselemente |
| ES1159035Y (es) * | 2016-05-13 | 2016-09-12 | Llona Maria Iciar Zublezu | Canal para protección y aislamiento de los cables de alimentaciones eléctricas |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE1615984B1 (de) * | 1967-06-26 | 1971-08-26 | Danzer Metal Works Co | Metallische Kabelrinne fuer Nachrichtenkabel |
| US3582532A (en) * | 1969-11-26 | 1971-06-01 | Walter A Plummer | Shielded jacket assembly for flat cables |
| SE420552B (sv) * | 1979-05-03 | 1981-10-12 | Ericsson Telefon Ab L M | Bandformig anordning for bildande av ett rorformigt teck- och skyddsholje |
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| US4734542A (en) * | 1985-12-27 | 1988-03-29 | The Zippertubing Company | Flat tubular jacket |
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-
1988
- 1988-02-20 DE DE19883805330 patent/DE3805330C1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-02-17 EP EP19890102721 patent/EP0330082A3/de not_active Withdrawn
- 1989-02-20 JP JP1040139A patent/JPH01252111A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0330082A2 (de) | 1989-08-30 |
| EP0330082A3 (de) | 1991-03-20 |
| DE3805330C1 (ja) | 1989-08-17 |
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