JPH01251188A - 帳票類処理装置 - Google Patents

帳票類処理装置

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JPH01251188A
JPH01251188A JP7611088A JP7611088A JPH01251188A JP H01251188 A JPH01251188 A JP H01251188A JP 7611088 A JP7611088 A JP 7611088A JP 7611088 A JP7611088 A JP 7611088A JP H01251188 A JPH01251188 A JP H01251188A
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JP
Japan
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passbook
conveyance
information processing
processing
sliding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7611088A
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English (en)
Inventor
Fumihiro Shibata
柴田 文浩
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は帳票類処理装置に関し、更に詳しくは金融別間
等で使用される自動入出金機、自動記帳償等に内蔵され
る帳票類処理装置に関する。
(従来の技術) 従来におけるこの種の装置の概要を第4図。
第5図を参照して説明する。
この帳票類処理装置60は、第6図(a)。
(b)に示す帳票類の一種である通帳100を水平方向
に搬送する搬送手段110と、この通帳100に付され
ている磁気ストライプ106の磁気情報の処理を行う磁
気情報処理部120と、通帳100の紙面情報の読取り
を行う紙面情報読取部130と、通帳100に対する印
字処理を行う印字部140とを装置本体150に内蔵し
ている。
前記搬送手段110は、通帳100の挿入を行う挿入口
61と、この挿入口61から装置本体150の内方に向
けて水平状態に固定配置した上階送路板64aと、この
上階送路板64aと所定の間隔を隔てつつ水平状態に固
定配置した下搬送銘板64bと、下搬送銘板64aの長
さ方向に沿ってそれぞれ所定の間隔を隔て、かつ、その
外周下端側が上階送路板64aから若干下方に突出する
状態に配置した2個1組で合計6組の搬送ローラ65,
66.67.69,70.71と、前記下搬送銘板64
bの下側においてこの下搬送路板64bの長さ方向に沿
って、かつ、前記搬送ローラ65乃至67.69乃至7
1にそれぞれ対応する位置に配置された2個1組で合計
6組のゴム製のドライブプーリ86.87,88,89
,90゜91と、前記ドライブプーリ86乃至91及び
駆動モータ85の原動プーリに張設された搬送ベルト7
4と、前記ドライブプーリ87.88間の動力伝達を行
う伝達ベルト72と、前記上下の搬送路板64a、64
bの長さ方向に沿う両側縁に沿って配置されたサイドフ
レーム83及び基準サイドフレーム84と、前記ドライ
ブプーリ88の近(力に配置された回転軸をこのドライ
ブプーリ88の回転軸に対し30度乃至40度斜行させ
たゴム製の整位ローラ68と、前記基準サイドフレーム
84に沿って配置された基準ガイド仮62とを具備して
いる。
前記磁気情報処理部120は、上、下の搬送路板64a
、64b間に形成される搬送路「にヘッド面を臨ませて
配置した磁気ヘッド77と、この磁気ヘッド77用の押
えローラ76とを具備している。
前記紙面情報読取部130は、ランプ94と、集光レン
ズ93と、イメージセンサ92とを具備している。
前記印字部140は、搬送路[にヘッド面を臨ませた印
字ヘッド78と、印字へラドキャリッジ80と、キャリ
ッジモータ82と、プラテン98と、インクリボンカセ
ット79とを具備している。
次にこの装置における通帳100に対する処理の概要を
説明する。
磁気情報処理部120による通帳100の磁気情報の読
取りは、通帳100の裏表紙102に貼付された磁気ス
トライプ106が前記磁気ヘッド77のヘッド面に接し
た状態で読取られ、この磁気へラド77により電気信号
に変換される。
また、上述した紙面情報としては、通帳100の何ペー
ジ目であるかを示すページマーク]05゜最新記帳行1
07等がある。
これら紙面情報も通帳100が上下の搬送路板64a、
64b及び基準ガイド板62に沿って搬送されるとき、
ランプ94から光を通帳100の紙面に照射しその反射
光を集光レンズ93で集光した後イメージセンサ92に
導いてここで光電変換により電気信号に変換することに
より読取られる。
更に、印字部140の印字処理は下記のとおりである。
すなわち、通帳100は搬送路Fを基準ガイド板62に
沿って搬送され最新記帳性107の次の行108がプラ
テン98の位置に至り、この状態でキャリッジモータ8
2の駆動力が印字ヘッド駆動ベル1−81を介して印字
へラドキャリッジ80に伝わり、印字へッドキVリッジ
80がプラテン98を往復運動させる。これにより、印
字ヘッド78が前記行108に最新取引情報を印字する
上述したようにこの装置における各処理中に必ず通帳1
00を搬送する動作が発生する。
ところで、基準ガイド板62と補助ガイド仮63との幅
は、通帳100の幅よりも十分余裕の有る寸法に設定さ
れるのが普通であり、このため、通帳100の搬送動作
中にこの通帳100が搬送路F上を蛇行して搬送される
場合が有る。この結果、上述した磁気情報処理時の誤読
や印字処理時の斜め印字が発生するという問題がある。
従来装置においても、上述した問題点を解消するため、
前記整位ローラ68の外周を通帳100の搬送中に図示
しないソレノイドの駆動力により搬送面に臨ませ、通帳
100を強制的に基準ガイド板62側に寄せて最終的に
は通帳100の端縁104を基準ガイド板62と面一に
接触させる整位動作が行われている。
そして、整位動作終了後、図示しないソレノイドをオフ
にして整位ローラ68を搬送面からi’Sit脱させ、
この状態で通帳100@搬送しつつ上述した各処理を行
うことにより、通帳100の蛇行を防ぎ、誤読や斜め印
字の発生を回避するようにしていた。
しかし、上述した各処理毎に通帳100を往復動作させ
つつ処理を進行していくため、何回かの往復搬送を行う
うちに、2個1組の搬送口−ラ66.67.69.70
.71における通帳に対する押圧力の若干のばらつきが
生じ、このため、通帳100の端面104が基準ガイド
板62から離れる状態が生じ、再度通帳100の整位を
行う必要が生じる。
また、従来装置では通帳100が整位されているか否か
の判断手段が無いため、磁気情報処理や印字処理の前処
理として必ず整位を行わなければならなかった。このた
め、前処理としての整位動作を行う時間分だけこの装置
における処理時間が長くなり、処理効率の低下を招くと
いう問題もあった。
また、整位ローラ68、ドライブプーリ86乃至91の
材質はゴムであるため、時間経過と共に摩耗や加水分解
による変形が生じ、通帳100に対する搬送精度の低下
、ひいてはこの装置の性能低下を(Bいていた。
特に整位ローラ62は、摩擦力が大きいので摩耗か激し
く装置の性能低下の大きな要因となっていた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、再整位
動作が不要で処理時間の短縮化を図れると共に、装置の
経時的な性能低下をも防止することができる帳票類処理
装置を提供することを目的とするものでおる。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、帳票類を取込んでこれを搬送手段により搬送
して情報処理手段による情報処理に供する帳票類処理装
置において、前記搬送手段は、搬送路上の帳票類に回転
摩擦力を付与するローラ式搬送部と、搬送路−ヒの帳票
類を挟持状態として搬送する摺動搬送部とを有し、帳票
類を摺動搬送部により挟持搬送しつつ情報・処理手段の
情報処理に供するようにしたものである。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置が帳票類を取込むと、搬送手段のうちのローラ
式搬送部は帳票類に回転摩擦力を付与しつつ搬送路上の
搬送動作を行い、この帳票類を18動1[0送部に送る
摺動搬送部は、搬送路上を搬送されてくる帳票類を挟持
して不動の状態にしつつ搬送し情報処理手段による情報
処理に供する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。尚、第1図及
び第2図に示す帳票類処理装置1において、従来装置と
同様な機能を有するものには同一の符号を付して示す。
この帳票類処理装置1は、搬送手段2と、従来装置と同
様な磁気情報処理部1202紙面情報読取部130及び
印字部140と、通帳押え部150とを有している。
前記搬送手段2は、通帳100用の挿入口61と、この
挿入口61から装置本体1Aの内方に向けて水平状態に
配置した搬送路「を形成する搬送路板6と、前記挿入口
61に配置された図示しない挿入口センサと、搬送路板
6の両側に沿って配置した支持側板4,5と、この支持
側板4.5に沿って配置したカイト板4a、基準ガイド
板5aと、搬送路F上の通帳100に対し回転bi!t
=力を付与するローラ式搬送部7と、搬送路F上の通帳
100を搬送路板6との間で挟持状態にしつつ搬送する
!ご動床送部8と、タイミングセンサ15゜58とを具
備している。
前記ローラ式搬送部7は、挿入口61の近傍における搬
送路Fに臨ませて配置した2個1組の1番目の搬送ロー
ラ65と、この搬送ローラ65から所定の間隔を有する
位置で搬送路Fに臨ませて配置した2個1組の2番目の
搬送ローラ66と、この2番目の搬送ローラ66よりも
更に後段に配置され図示しないソレノイドにより搬送路
Fの搬送面に接離駆動される整位ローラ10と、搬送路
Fにおける前記印字部140よりも更に後段の位置に配
置された3番目の搬送ローラ70と、搬送路Fの末端近
傍に配置された4番目の搬送ローラ71と、前記各搬送
ローラ65.66.70゜71にそれぞれ対応する位置
に配置され、これらとの間でそれぞれ回転摩擦力を発生
するドライブプーリ86.87,90,91と、駆動モ
ータ85の回転力を各ドライブプーリ86.87゜90
.91に伝達するベルト20と、前記整位置−ラ10の
下側に配置され図示しないソレノイドにより整位ローラ
10に接離駆動される整位ドライブプーリ11と、前記
2番目のドライブプーリ87の回転軸に伝わる回転力を
整位ドライブプーリ11に伝達する伝達ベルト20aと
を具備している。
前記1習動搬送部8は、前記基準ガイド板5aに沿って
配置され、かつ、前記ベルト37に連結されて搬送路F
の一方の側辺部に沿ってその長さ方向に移動するように
配置されている。すなわち、。
この摺動搬送部8は、第3図に拡大して示すように直方
体状の18動体12の上面及び下面にそれぞれ長さ方向
の凹溝を設け、両凹溝を支持側板5の切欠部に沿って付
着した例えば合成樹脂製の係合部材40.41に係合さ
せることにより支持側板5の長ざ方向(通帳100の搬
送方向)にスライド可能となっている。
また、摺動体12の上面には挟持前構部91用の収容四
部90が設けられ、また、この摺動体12の搬送路板6
側の部分には搬送路板6と同一高さとなるような基準面
55が設けられている。
前記挟持機構部91は、収容凹部90に配置された2個
の通帳押えソレノイド44.45と、前記収容凹部90
において通帳押えソレノイド44゜45の近傍で搬送方
向と直交する方向にスライド可能に配置された2枚のス
ライド板52.53と、この両スライド板52.53に
対し通帳押えソレノイド44.45によるスライド力を
それぞれ伝達する伝達アーム46.47と、前記スライ
ド板52.53に対しぞれぞれ搬送路Fに向う方向の付
勢力を付与する引張ばね50.51と、前記スライド板
52.53に一方の端部を連結し他方の端部を摺動体1
2の上側部を員ぬいて前記基準面55側に突出させた2
本1組の貫通シVフト48゜49と、このd通シャフト
48.49によりそれぞれ支持され基準面55に臨む通
帳100の端部領域を押圧挟持する押え板42.43と
を具備している。尚、第3図においては、押え仮42,
43が基準面55を開放している状態を示している。
また、第1図中、39は1駆動体12をベルト37に連
結する連結部材、36は摺動体12を駆動する通帳駆動
モータである。
前記通帳押え部150は、前記搬送路Fに臨ませて配置
した2個の押えローラ24を有し、この押えローラ24
は、側板4,5に設けた弧状の長孔35に沿って支持軸
25をスライドさせることにより、搬送路F上を搬送さ
れる通帳100に接離可能な構成となっている。
次に上記構成の装置の作用を説明する。
通帳100が挿入口61に挿入されてくると、図示しな
い挿入口センサによりこの通帳100の存在が検知され
、この検知信号を基に搬送手段2の駆動モータ85が始
動して、ベルト20を第2図に示す矢印×1方向に駆動
する。これにより、ベルト20を介して各ドライブプー
リ86,87゜91が通帳100を取込む方向に回転し
この通帳100を装置内に取込む。
次に搬送路F上に配置したタイミングセンサ5Bが通帳
100を検知したことを示す暗状態になると、図示しな
いソレノイドが動作し、整位ローラ10及び整位ドライ
ブプーリ11を搬送路F内で接触する状態(10−b、
11−bで示ず)にし、搬送路F上を搬送されてくる通
帳100をB−Hiyガイド板5a側に押しつける方向
に整位しつつ搬送する。
また、このとぎ前記摺動体12は第1図で斜線をイリシ
て示す位置に位置ザけられており、かつ、押え板42.
43は第3図に示すように19面55を解放した状態(
通帳押えソレノイド44゜45の動作状態)となってい
る。
そして、整位された通帳100の端面104は基準面5
5の基部54に接する状態で搬送される。
次に、前記紙面情報読取部130の近傍に設けたタイミ
ングセンサ15が通帳100を検知すると、この検知信
号に基づき駆動モータ85が停止して通帳100の搬送
を一旦中止すると共に、図示しないソレノイドが動作し
て前記整位ローラ10及び整位ドライブプーリ11を互
いに離すく第2図で10−a、10−bを付して示す)
次に前記検知信号は前記通帳押えソレノイド44.45
にも送られ、これにより両ソレノイド44.45はオフ
状態になる。この結果、引張ばね50.51の付勢力に
よりスライド板52゜53が搬送路F側にスライドし、
このスライド力は貫通シャフト48.49を介して押え
板42゜43に伝達され、押え板42.43は通帳10
0の端部をlip面55との間に挟持してこの通帳10
0を不動の状態にする。
この後、通帳駆動モータ36が始動し、ベルト37、連
結部材39を介して搬送力を摺動体12に伝達する。こ
れにより、摺動体12は係合部材40.41にガイドさ
れつつ搬送され、不動状態の通帳100が磁気情報読取
部120による磁気情報処理1紙面情報読取部130に
よる紙面情報処理及び印字部140による印字処理に供
される。
この際、摺動体12は、第1図に示す斜線を付した位置
から、通帳押え部150の近傍まで移動し17る構成と
なっているので上述した各処理はいずれも通帳100の
不動状態で行われることになり、これにより、従来装置
の如き誤読や斜め印字が発生することはなくなり、また
、従来装置の如き前処理としての整位動作も不要となる
ので処理時[14が短縮されることになる。
このような通帳100に対する各処理が終了した段階で
、通帳駆動モータ36を逆転させ、摺動体12を初期の
位置に復帰させた後、この通帳駆動モータ36を停止す
ると共に、通帳押えソレノイド44,45を動作させて
第3図に示すように押え板42.43を開き通帳100
に対する拘束を解除する。そして、図示しないソレノイ
ドを動作させて整位ローラ10及び整位ドライブプーリ
11を再び接触状態とする。この状態で駆動モータ85
を逆転させ、ドライブプーリ86.8Bm送ローラ65
,66及び前記整位ローラ10と整位ドライブプーリ1
1を放出方向に回転させることにより、通帳100を挿
入口61へ返送する。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
U発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば、情報処理に供される際の
帳票類の搬送は摺動搬送部に挟持された状態で行うもの
であるから、不要な整位動作が無くなり処理時間の短縮
化を図れると共に、この際の搬送動作時に従来例の如き
ゴム製のローラを用いないので長時間に亘って装置の性
能を維持することができる帳票類処理装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置を示す概略平面図、第2図
は同装置の概略側面図、第3図は同装置における1習動
搬送部を示す拡大斜視図、第4図は従来装置の概略平面
図、第5図は従来装置の概略側面図、第6図(a>、(
b)はそれぞれ通帳の表紙側及び開頁状態の斜視図でお
る。 1・・・帳票類処理装置、2・・・搬送手段、3・・・
ローラ式搬送部、8・・・1呂動搬送部、100・・・
帳票類としての通帳。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 帳票類を取込んでこれを搬送手段により搬送して情報処
    理手段による情報処理に供する帳票類処理装置において
    、前記搬送手段は、搬送路上の帳票類に回転摩擦力を付
    与するローラ式搬送部と、搬送路上の帳票類を挟持状態
    として搬送する摺動搬送部とを有し、帳票類を摺動搬送
    部により挟持搬送しつつ情報処理手段の情報処理に供す
    るようにしたことを特徴とする帳票類処理装置。
JP7611088A 1988-03-31 1988-03-31 帳票類処理装置 Pending JPH01251188A (ja)

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JP7611088A JPH01251188A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 帳票類処理装置

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