JPH0125081Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125081Y2 JPH0125081Y2 JP16449482U JP16449482U JPH0125081Y2 JP H0125081 Y2 JPH0125081 Y2 JP H0125081Y2 JP 16449482 U JP16449482 U JP 16449482U JP 16449482 U JP16449482 U JP 16449482U JP H0125081 Y2 JPH0125081 Y2 JP H0125081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center pillar
- door
- weather strip
- elastic member
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車のセンターピラー部の構造
に関するものである。
に関するものである。
従来、自動車のセンターピラー部の構造として
は、実開昭50−131711号公報に示されるように、
センターピラー部材側にドアのエツジが当たる弾
性体を取付けたものであつた。
は、実開昭50−131711号公報に示されるように、
センターピラー部材側にドアのエツジが当たる弾
性体を取付けたものであつた。
また上記とは逆にドア側に弾性体を取付けたも
のとして第1図に示すものがあつた。即ち、これ
は、2ドアタイプの乗用車のセンターピラー部の
構造で、ドアサツシユ9の周縁にウエザーストリ
ツプ13を設け、ドアを閉じたときに該ドア側の
ウエザーストリツプ13がセンターピラー部材3
に弾性接触するようになつている。
のとして第1図に示すものがあつた。即ち、これ
は、2ドアタイプの乗用車のセンターピラー部の
構造で、ドアサツシユ9の周縁にウエザーストリ
ツプ13を設け、ドアを閉じたときに該ドア側の
ウエザーストリツプ13がセンターピラー部材3
に弾性接触するようになつている。
ところでこの第1図に示す従来構造では、一般
の乗用車では車体側面がわん曲していてドアのヒ
ンジ中心が車体ルーフの側端の位置から外方にず
れているため、センターピラー部材3のドア側端
は図中1点鎖線Aで示すウエザーストリツプ13
の回動軌跡内に位置し、ドア開閉時にウエザース
トリツプ13はセンターピラー部材3と干渉し、
センターピラー部材3の塗装面が傷付いたり、ウ
エザーストリツプ13が損傷したりするという問
題があつた。しかもこのような構造を採用した4
ドアタイプの乗用車では、センターピラー部材の
前、後において干渉が生じることとなり、このよ
うな問題を解決するためには、センターピラー部
材とドアサツシユ間の見切り隙を広くすることが
考えられるが、このようにすると外観が悪くな
り、好ましくないという問題があつた。
の乗用車では車体側面がわん曲していてドアのヒ
ンジ中心が車体ルーフの側端の位置から外方にず
れているため、センターピラー部材3のドア側端
は図中1点鎖線Aで示すウエザーストリツプ13
の回動軌跡内に位置し、ドア開閉時にウエザース
トリツプ13はセンターピラー部材3と干渉し、
センターピラー部材3の塗装面が傷付いたり、ウ
エザーストリツプ13が損傷したりするという問
題があつた。しかもこのような構造を採用した4
ドアタイプの乗用車では、センターピラー部材の
前、後において干渉が生じることとなり、このよ
うな問題を解決するためには、センターピラー部
材とドアサツシユ間の見切り隙を広くすることが
考えられるが、このようにすると外観が悪くな
り、好ましくないという問題があつた。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、ドア側にウエザーストリツプを設けた
センターピラー部の構造において、センターピラ
ー部材の上記ウエザーストリツプが干渉する部分
に弾性部材を設けることにより、センターピラー
部材塗装面の傷付きあるいはウエザーストリツプ
の損傷が発生しないようにした自動車のセンター
ピラー部の構造を提供せんとするものである。
たもので、ドア側にウエザーストリツプを設けた
センターピラー部の構造において、センターピラ
ー部材の上記ウエザーストリツプが干渉する部分
に弾性部材を設けることにより、センターピラー
部材塗装面の傷付きあるいはウエザーストリツプ
の損傷が発生しないようにした自動車のセンター
ピラー部の構造を提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図について詳細に説明す
る。
る。
第2図ないし第4図は本考案の第1の実施例に
よる自動車のセンターピラー部の構造を示し、こ
れは4ドアタイプの自動車に適用した例である。
自動車の車体1の側面にはフロントドア2、セン
ターピラー部材3及びリヤドア4が配設され、上
記フロントドア2の前縁は車体1にヒンジ結合さ
れ、上記リヤドア4の前縁はセンターピラー部材
3にヒンジ結合されている。そして上記両ドア
2,4のドアパネルはそれぞれ鉄板製のインナー
パネルとアウターパネルとを相互に接合して形成
され、両パネル間にはドアガラス5,6が上下動
自在に収容されている。また両ドア2,4のドア
パネルの上端縁には車体前後方向に伸びる装飾用
ベルトラインモール7,8が取付けられている。
よる自動車のセンターピラー部の構造を示し、こ
れは4ドアタイプの自動車に適用した例である。
自動車の車体1の側面にはフロントドア2、セン
ターピラー部材3及びリヤドア4が配設され、上
記フロントドア2の前縁は車体1にヒンジ結合さ
れ、上記リヤドア4の前縁はセンターピラー部材
3にヒンジ結合されている。そして上記両ドア
2,4のドアパネルはそれぞれ鉄板製のインナー
パネルとアウターパネルとを相互に接合して形成
され、両パネル間にはドアガラス5,6が上下動
自在に収容されている。また両ドア2,4のドア
パネルの上端縁には車体前後方向に伸びる装飾用
ベルトラインモール7,8が取付けられている。
また上記両ドア2,4のドアパネル上端縁には
略コ字形状のドアサツシユ9,10が固定されて
いる。このドアサツシユ9,10は薄鋼板を折曲
げ形成したもので、断面略コ字状のガイド溝部9
a,10aと断面略C字状のウエザーストリツプ
取付部9b,10bとを有している。そして上記
ドアサツシユ9,10のガイド溝部9a,10a
内にはガラスランチヤンネル11,12は固定さ
れ、該ガラスランチヤンネル11,12は上記ド
アガラス5,6の上下動をガイドするようになつ
ている。また上記ドアサツシユ9,10のウエザ
ーストリツプ取付部9b,10bには基部13
a,14aとリツプ部13b,14bとを有する
ウエザーストリツプ13,14が取付けられてい
る。
略コ字形状のドアサツシユ9,10が固定されて
いる。このドアサツシユ9,10は薄鋼板を折曲
げ形成したもので、断面略コ字状のガイド溝部9
a,10aと断面略C字状のウエザーストリツプ
取付部9b,10bとを有している。そして上記
ドアサツシユ9,10のガイド溝部9a,10a
内にはガラスランチヤンネル11,12は固定さ
れ、該ガラスランチヤンネル11,12は上記ド
アガラス5,6の上下動をガイドするようになつ
ている。また上記ドアサツシユ9,10のウエザ
ーストリツプ取付部9b,10bには基部13
a,14aとリツプ部13b,14bとを有する
ウエザーストリツプ13,14が取付けられてい
る。
また上記センターピラー部材3は閉断面を有す
るセンターピラー本体15とこれに取付けられた
プラスチツク、ゴム等の弾性部材16とによつて
構成されている。上記センターピラー本体15は
それぞれ鉄板製のセンターピラーアウタ15aと
センターピラーインナ15bとを相互に接合して
形成され、該センターピラー本体15の車室内側
にはプラスチツク製ピラーモール17が該センタ
ーピラー本体15を覆つて取付けられている。ま
たセンターピラー本体15の車室外側部分にはそ
の前、後双方において内方に段下げしてウエザー
ストリツプ当接面15cが形成され、該ウエザー
ストリツプ当接面15cには前、後のドア2,4
の閉時に上記ウエザーストリツプ13,14のリ
ツプ部13b,14bが弾性接触するようになつ
ている。
るセンターピラー本体15とこれに取付けられた
プラスチツク、ゴム等の弾性部材16とによつて
構成されている。上記センターピラー本体15は
それぞれ鉄板製のセンターピラーアウタ15aと
センターピラーインナ15bとを相互に接合して
形成され、該センターピラー本体15の車室内側
にはプラスチツク製ピラーモール17が該センタ
ーピラー本体15を覆つて取付けられている。ま
たセンターピラー本体15の車室外側部分にはそ
の前、後双方において内方に段下げしてウエザー
ストリツプ当接面15cが形成され、該ウエザー
ストリツプ当接面15cには前、後のドア2,4
の閉時に上記ウエザーストリツプ13,14のリ
ツプ部13b,14bが弾性接触するようになつ
ている。
また上記弾性部材16は断面略コ字状の基部1
6aとその両側に突出形成されたリツプ部16b
とからなり、上記基部16aは上記センターピラ
ー本体15の中央の突出部15dと嵌合し、該基
部16aの内面に形成された突起16cが上記突
出部15dに形成された係合孔に係合して、該弾
性部材16はセンターピラー本体15に取付けら
れている。そしてこの弾性部材16の外表面16
dは上記ドアサツシユ9,10の外表面9c,1
0cと面一になつており、又弾性部材16のリツ
プ部16bは上記ドアサツシユ9,10側に、即
ち見切り隙を小さくする方向に伸び、ドア2,4
の開閉動によるウエザーストリツプ13,14の
リツプ部13b,14bの回動軌跡B,C内に位
置している。
6aとその両側に突出形成されたリツプ部16b
とからなり、上記基部16aは上記センターピラ
ー本体15の中央の突出部15dと嵌合し、該基
部16aの内面に形成された突起16cが上記突
出部15dに形成された係合孔に係合して、該弾
性部材16はセンターピラー本体15に取付けら
れている。そしてこの弾性部材16の外表面16
dは上記ドアサツシユ9,10の外表面9c,1
0cと面一になつており、又弾性部材16のリツ
プ部16bは上記ドアサツシユ9,10側に、即
ち見切り隙を小さくする方向に伸び、ドア2,4
の開閉動によるウエザーストリツプ13,14の
リツプ部13b,14bの回動軌跡B,C内に位
置している。
以上のような本実施例の構造では、センターピ
ラー部材3のウエザーストリツプ13,14が干
渉する部分に弾性部材16を用いているので、ド
ア2,4の製造誤差や組付誤差が大きく、そのた
め上記干渉が大きくなつても、ウエザーストリツ
プ13,14及び弾性部材16はほとんど損傷せ
ず、又センターピラー部材3の塗装面が傷付くこ
とはない。
ラー部材3のウエザーストリツプ13,14が干
渉する部分に弾性部材16を用いているので、ド
ア2,4の製造誤差や組付誤差が大きく、そのた
め上記干渉が大きくなつても、ウエザーストリツ
プ13,14及び弾性部材16はほとんど損傷せ
ず、又センターピラー部材3の塗装面が傷付くこ
とはない。
また本構造では、センターピラー部材3の弾性
部材16の成形が簡単であることから、該弾性部
材16の外表面16dをドアサツシユ9,10の
外表面9c,10cと面一とし、かつ該弾性部材
16のリツプ部16bをドアサツシユ9,10側
に突出させて見切り隙を小さくすることができ、
外観上好ましいものとなつている。
部材16の成形が簡単であることから、該弾性部
材16の外表面16dをドアサツシユ9,10の
外表面9c,10cと面一とし、かつ該弾性部材
16のリツプ部16bをドアサツシユ9,10側
に突出させて見切り隙を小さくすることができ、
外観上好ましいものとなつている。
第5図は本考案の第2の実施例を示し、この実
施例では、センターピラー部材3の外表面部を弾
性部材16で形成し、この弾性部材16を車体上
方に行くにつれて狭幅となる略台形状に形成して
いる。
施例では、センターピラー部材3の外表面部を弾
性部材16で形成し、この弾性部材16を車体上
方に行くにつれて狭幅となる略台形状に形成して
いる。
本実施例ではセンターピラー部全体の形状が略
台形状になつている自動車においてもドアサツシ
ユ9,10とセンターピラー部材3との間の見切
り隙を車体上下方向全長にわたつて小さくでき、
外観を大きく向上できる。また本実施例は、車体
上下方向全長にわたつて見切り隙を小さくするた
め弾性部材16の外表面を略台形状にしたもので
あるが、このような略台形状の弾性部材16は、
従来同様の目的のためドアサツシユを不等幅にし
ていた場合に比し、その成形も非常に容易であ
る。
台形状になつている自動車においてもドアサツシ
ユ9,10とセンターピラー部材3との間の見切
り隙を車体上下方向全長にわたつて小さくでき、
外観を大きく向上できる。また本実施例は、車体
上下方向全長にわたつて見切り隙を小さくするた
め弾性部材16の外表面を略台形状にしたもので
あるが、このような略台形状の弾性部材16は、
従来同様の目的のためドアサツシユを不等幅にし
ていた場合に比し、その成形も非常に容易であ
る。
次に第6図は本考案の第3の実施例を示すが、
この実施例は、弾性部材16をセンターピラー本
体15の外面に接着剤等によつて固着したもので
ある。
この実施例は、弾性部材16をセンターピラー本
体15の外面に接着剤等によつて固着したもので
ある。
また第7図は本考案の第4の実施例を示し、こ
れは2ドアタイプの自動車に適用した例であり、
弾性部材16を略L字形状に形成し、そのピン穴
及びセンターピラー本体15の突出部15d側面
15eに形成したピン穴に、締結ピン18を挿入
係合することにより、弾性部材16をセンターピ
ラー本体15の側面15eに締付固定したもので
ある。
れは2ドアタイプの自動車に適用した例であり、
弾性部材16を略L字形状に形成し、そのピン穴
及びセンターピラー本体15の突出部15d側面
15eに形成したピン穴に、締結ピン18を挿入
係合することにより、弾性部材16をセンターピ
ラー本体15の側面15eに締付固定したもので
ある。
以上のように、本考案に係る自動車のセンター
ピラー部の構造によれば、ドア側にウエザースト
リツプを設けたセンターピラー部において、セン
ターピラー部材の上記ウエザーストリツプが干渉
する部分に弾性部材を設けるようにしたので、セ
ンターピラー部材やウエザーストリツプの耐久性
を向上でき、しかも外観をも良好に保持できる効
果がある。
ピラー部の構造によれば、ドア側にウエザースト
リツプを設けたセンターピラー部において、セン
ターピラー部材の上記ウエザーストリツプが干渉
する部分に弾性部材を設けるようにしたので、セ
ンターピラー部材やウエザーストリツプの耐久性
を向上でき、しかも外観をも良好に保持できる効
果がある。
第1図は従来のセンターピラー部の構造の一例
を示す断面図、第2図は本考案の第1の実施例に
よるセンターピラー部の構造を有する自動車の斜
視図、第3図は上記センターピラー部の断面斜視
図、第4図は上記センターピラー部の断面平面
図、第5図は本考案の第2の実施例の斜視図、第
6図は本考案の第3の実施例の断面平面図、第7
図は本考案の第4の実施例の断面平面図である。 2,4……ドア、3……センターピラー部材、
9,10……ドアサツシユ、9c,10c……ド
アサツシユの外表面、13,14……ウエザース
トリツプ、15c……ウエザーストリツプ当接
面、16……弾性部材、16d……外表面。
を示す断面図、第2図は本考案の第1の実施例に
よるセンターピラー部の構造を有する自動車の斜
視図、第3図は上記センターピラー部の断面斜視
図、第4図は上記センターピラー部の断面平面
図、第5図は本考案の第2の実施例の斜視図、第
6図は本考案の第3の実施例の断面平面図、第7
図は本考案の第4の実施例の断面平面図である。 2,4……ドア、3……センターピラー部材、
9,10……ドアサツシユ、9c,10c……ド
アサツシユの外表面、13,14……ウエザース
トリツプ、15c……ウエザーストリツプ当接
面、16……弾性部材、16d……外表面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 自動車のドアサツシユの周縁にはウエザース
トリツプが設けられ、センターピラー部材は上
記ドアサツシユの外表面と面一となる外表面部
と該外表面部から内方に向けて段下げされたウ
エザーストリツプ当接面部とを有しており、該
センターピラー部材の外表面部のドア側端縁
は、ドアの開閉動による上記ウエザーストリツ
プの回動軌跡内に位置してウエザーストリツプ
と干渉する部分が弾性部材で形成されているこ
とを特徴とする自動車のセンターピラー部の構
造。 (2) 上記弾性部材はその外表面側の部分が車体上
方に行くにつれて狭幅となる略台形状に形成さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自動車のセンターピラー部の
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16449482U JPS5966675U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動車のセンタ−ピラ−部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16449482U JPS5966675U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動車のセンタ−ピラ−部の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966675U JPS5966675U (ja) | 1984-05-04 |
JPH0125081Y2 true JPH0125081Y2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=30360624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16449482U Granted JPS5966675U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動車のセンタ−ピラ−部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966675U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2590561Y2 (ja) * | 1990-04-11 | 1999-02-17 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウエザーストリツプ |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP16449482U patent/JPS5966675U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5966675U (ja) | 1984-05-04 |
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