JPH01249876A - ポリイミド絶縁テープ - Google Patents

ポリイミド絶縁テープ

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JPH01249876A
JPH01249876A JP63080033A JP8003388A JPH01249876A JP H01249876 A JPH01249876 A JP H01249876A JP 63080033 A JP63080033 A JP 63080033A JP 8003388 A JP8003388 A JP 8003388A JP H01249876 A JPH01249876 A JP H01249876A
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JP
Japan
Prior art keywords
parts
insulating tape
polyimide
polyimide film
pts
Prior art date
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Pending
Application number
JP63080033A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Igarashi
一雅 五十嵐
Toshiaki Iwamoto
登志明 岩元
Takemasa Uemura
植村 剛正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はポリイミド絶縁テープに関するものであり、詳
しくは各種電子部品の接合や固定に通した感圧接着性の
ポリイミド絶縁テープに関するものである。
〈従来の技術〉 近年、半導体素子の機能は著しく同上し、  ICの高
集積化が進みつつある。このような半導体のパッケージ
方式としては従来からDIPが主流であったが、実装方
式の高密度化の要求に伴ない。
QFP、PLCC,LCC,TABなどの面実装方式が
パッケージの主流を占めるようになってきている。
一方、パッケージの高密度化が進むと共にICは集積度
が高まり、従って入出力用の端子が増加り、”(IJ−
ドフレームにおけるリードビン数も非常に多くなってい
る。持VC最近ではリードピン数が200ピン近い多ビ
ンのリードフV−ムも使用されるようになっている。
上述のようVCリードピン数が増加すると、り一ドビン
自体taくする必要があり、自ずとビンの剛性が低下し
ワイヤーボンディング時Vこリードビンが動き、ボンデ
ィング不良を起こしたり、樹脂モールド時の成型圧力に
よってリードビンが変形しワイヤー断線などの不良を起
こしやすくなる。
このような不良を抑えるために半導体組み立てにおける
熱処理工程(例えばワイヤーボンド時には370℃程度
加熱される)ではリードピンをポリイミド絶縁テープに
て接着固定するという、所謂テーピングタイプのリード
フレームが用いられている。
−d的に、このように用いられるポリイミド絶縁テープ
は作業性を考all Lでポリイミドフィルムに感圧性
接着剤が均一に塗布さルているが、このような接着剤と
しては、従来ではシリコーン系接着剤fアクリル系、ブ
チラール・フェノール系。
ゴム・エポキシ系、ゴム・フェノール系、ナイロン・エ
ポキシ系などの接着剤が知られている。しかし、従来の
接着剤ではポリイミド絶縁テープを作製しても高温雰囲
気丁での接着力が弱く、ポリイミドフィルム自体が有す
る耐熱性を充分に発揮できないものであり、侶幀注か低
く便用中に剥離現象を生じるなどの不都合奮有するもの
である。
これらの接着剤のうち比較的接着特注が良好なものとし
て、ポリ(メタ)アクリル酸エステル系の架橋型熱硬化
注接看剤が用いられている、しかし、この種の一看剤に
おいても耐湿試験(121’C。
2atm、 100%R0H0)’(行なうト、7クリ
ILg脂が加水分解されて一部が溶出し、接着剤層内に
空隙部を生じるようになる、そして生成した空隙部に水
分が浸入し、最終的に隣接するリードピン間の絶縁性を
低下させ信頼性の低下を招くようになるのである。
〈発明が解決しようとする課題〉 従って1本発明は従来のポリイミド絶縁テープが有する
問題点である高温、高湿下での接着特性を改良し、優れ
た特性を有する絶縁テープを提供することを目的とする
ものであジ、特にリードピンの固定に用いてもリードピ
ンを変形させること゛がなく、優′nた絶縁性を発揮で
きる絶縁テープを提供するものでめる。
〈課題を解決するための手段〉 本発明者らは上記目的を達成すべく鋭意研究を重ネぇ結
果、ポリイミドフィルムに設ける感圧性接着剤にアクリ
ロニトリル−ブタジェンゴムをベースポリマーとした特
定の接着剤を用いることによって漫九た接着特性および
絶縁性を発揮するポリイミド絶縁テープが得られること
を見い出し本発明を完成させるに至り之。
即ち1本発明のポリイミド絶縁テープはポリイミドフィ
ルムの片面に、(a)アクリロニトリル−ブタジエンゴ
ム10O重量部と、 (b)フェノール4a脂20〜8
0di部と、(c)硬化剤0.5〜20&f部と、(d
)ラジカル発生剤0.05〜10重量部とを配合してな
るものである。
本発明に用いるポリイミドフィルムは絶縁性。
耐熱性を有するものであれば特に制限はなく1通常25
μm〜125μ毒程度の厚みをMするものが採用されろ
う特に厚みが50μ惧程度のフィルムは金型打抜き成型
時の鞭の9虫さから最も好1しく、また感圧性接着剤層
形成面には投錨性同上の点からコロナ放電処理、イオン
スパッタリング処理、サンドブラスト加工などの如き表
面処理を施こすことが好筐しい。
また、ポリイミドフィルムの熱収縮率を低Fさせること
によって絶縁テープとして高湿下、例えば37Ll’C
程度に刃口熱さルるワイヤーボッディング時においても
絶縁テープの熱収縮によるリードビン同士の接触f変形
を極力抑えることができて好ましいものである。特に好
ましくd4t)0−GK:て30分間加熱した時の熱収
縮率を0.5%以下とするのがよく1例えばポリイミド
フィルムを構成するポリマー傳造を選択したり、熱収縮
率の比較的大きいポリイミドフィルムe 200〜45
0℃程度に加熱して歪を取り除くことにより熱収縮率を
小さくすることができる。尚1本発明における熱収縮率
はASTM D−1208に準じて測定した値である。
本発明における感圧性接着剤層を構成するベースポリマ
ーとしてのアクリロニトリル−ブタジェンゴム(以下、
NBRという)は通常ニトリルゴムとして用いられてい
るものであり、結合するアクリロニトリル量が15〜5
0モル%、好ましくは25〜30モル%のものである。
また、接着注千投錨性を向上させるためにはカルホキフ
ル基を含有するものを使用することが好筐しい。
感圧性接着剤J−形成用に配合されるフェノール樹脂は
特に制限されないが、接着特性等の保存安定性を考慮す
ると、ノボラック型フェノール樹脂を用いることがよく
、上記NBR100重量部に対して20〜80重量部、
好ましくは40〜70屯量部の範囲で配合する。配合量
が20重量部に調たない場合は、NBR成分の特注が強
く現わル”で常温下でもベトつき粘着感が高まるので接
4面保護のために積層する剥離ライナーとの剥M注が阻
害されたり、絶縁テープとしてのテービ/グ作業注に劣
るようになる。一方、配合量が80改孟部金超えるとポ
リイミドフィルムと感圧性接着剤J−との投錨力が低F
したり、接着力の低下を招くようになる。
また、上記フェノール臼脂の硬化剤としては。
6にバラホルムアルデヒドやヘキサメチレンテトラミン
等のホルムアルデヒド源の硬化剤ktJ用することが好
ましく、硬化速度ff1lめるという点からはへキサメ
チレンテトラミンを用いることがよい、これらの硬化剤
は前記NBR1+)0 重量部に対して0.5〜20重
量部、好ましくはl−t++@量部の範囲で配合する。
硬化剤量が少ない場合は硬化速度が充分ではないために
、接着剤ノ1の凝集力が不足したり、硬化時間が長くな
るなどの一点が生じfすく1作業性にも劣るようvcな
る。−万。
硬化剤量が多すぎると硬化剤の分解に伴なう発泡現象に
よってボイドの発生が感圧性接着剤ノーに生じて絶縁不
良を生じやすくなる。
本発明に2いて用いるラジカル発生剤は7J11硫成分
として作用するものであり、ジクミルパーオキサイド、
ベンゾイルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5
−ジ(tert−ブチルパーオキシフヘキサン、l、l
’−ジーtert−ブチルパーオキシ−3,3,5−1
−リメナレンシクロヘキサン、1゜3−ジー(jert
−ブチルパーオキシ)−ジイソプロピルベンゼンなどの
有機過酸化物が挙げられ。
こルら奢よ前記NBR100重量部に対して0.+)5
〜lO暇量部、好ましくは0.5〜Iは部の範囲で配合
する。配合量が少なすぎると加硫効果が充分ではなく、
また多すぎると有機過酸化物の分解に伴なって発生する
炭酸ガスのためボイド金主じる傾向がある。
また、7111硫成分としての上記有機過酸化物は分解
に伴なって炭酸ガスの二発生しヤすく、ボイド形成によ
る絶縁不良全土じるOT能注が皆無ではないので、加硫
効果が過酸化物と比べて低いが、アゾイソブチロニトリ
ルの叩すアゾ系ラジカル発生剤を上記有機過酸化物と同
範囲で配合することもできる。
上記成分からなる感圧性接着剤層 の方法によって形成して本発明のポリイミド絶禮テープ
とすることがでさる。
即ち、上記各成分をア七トン、メチルエテルケトン、メ
チルイソブナルケトン、トルエン、ギシレン等のM餐溶
剤の一種以上蚤て解解晶合して、約l〜100ボイズ(
25℃)の俗液粘1里のワニスとし。
前記ポリイミドフィルムの片面vI−fi工、乾燥する
ことによって本発明品とする。この際に形成する感圧性
接着剤層の厚みは乾燥後15〜50μ・ル、好1しぐは
18〜27μm程度とする。 15μm禾礒では接着剤
層が博すごて接着性不良を起こしやすく、また50μf
nを超えるとテープ側m1部から接着剤層がはみ出して
作業性に劣るようになる。また、硬化剤としてヘキサメ
チレンテトラミンを用いるときは、溶解性向上のために
各成分と一括俗解させずに予め水または水/アルコール
の混合m媒に溶解させて浴液状態で配合するのが好まし
い。
以上のようにして得られる本発明のポリイミド絶縁テー
プはリードフレーム、リードビン固定用テープとして使
用できる他、スイッチ部品の絶縁テープ、電極端子の絶
縁スベー丈−など各種電気。
電子部品の支持用ヤ接合用に使用することかでさる。
尚1本発明の絶縁テープを半導体装置に使用する場合は
、半導体素子配線の腐蝕を防ぐためにイオン性不純物の
含有賃金でさる限り低減することが望ましく1例えばナ
トリウムイオンf塩紫イオンの各イオン含M量2top
pm以下に抑えることが好ましい。
〈発明の効果〉 本発明のポリイミド絶縁テープは以上のように。
ポリイミドフィルムに特定の組成からなる感圧性接着剤
I−を形成してなるものであるので、高温高湿下での接
着特性f絶縁特性に優几たものであり。
リードフレームにおけるリードビン、持にリードピン間
が0.1rnx程度である多ビンタイプのものの接合固
定において好適なものである、また、ポリイミドフィル
ムの熱収縮率を0.5%以Fとすることで高温下でも熱
変形することがなく、ざらic優れた絶縁性を有するよ
うになる。
さらに本発明に用いる感圧性接着剤ノーはフェノール樹
脂による樹脂加硫と、ラジカル発生剤による加ml併用
しているので接着剤層の内部凝集力が高まり、従来の接
着剤と比べて優れた接着強度を有するという特徴を有す
るものである。
〈実施列〉 以下に本発明の実汎例を示し、さらに具体的に説明する
つなン、以下文中で部とあるのは重量部を意味するもの
である。
実施例1 カルボキシル基を含有するNBR(結合するアクリロニ
トリル量27モル%)100部と、ノボ2ツク型フエノ
ール樹脂(原料フェノールの軟化点%’(:)so部、
ヘキサメチレンテトラミツ10部、ジクミルパーオキサ
イド0.1部をメチルエチルケトン/トルエン(70/
30)混合M剤に溶解させ。
固形分濃度25屯量%、溶液粘度25ボイズ(25℃)
のワニスli製した。なお、ヘキ丈メナレンテト2ミン
は予め同tの水/メタノール(30/70)に溶解させ
たものを使用した。
次に第1表に示すポリイミドフィルムにナイフコーター
にてフェノを塗工し、 130℃で30分間乾燥し、2
5μ講厚の感圧性接着剤層を脣するポリイミド絶縁テー
プを作製した、 °実施例2〜5 第1表に示す組成および配合VC従って実施例1と同様
の操作を行ない、ポリイミド絶縁テープ全作製した。
比較例1〜5 第2表に示す組成および配合に従って実施例1と同様の
操作を行ない、ポリイミド1絶縁テープを作製した。
比較例6 アクリル酸n−ブチルエステル70部、アクリロニトリ
ル30部、アクリルm2−ヒドロキシエチルエステル5
g、  トルエン100部からなるモノマー混合浴液に
ベンゾイルパーオキティド0.2部t−添加し、窒素雰
囲気下で撹拌しながら60〜65℃にて7時間刀ロ熱を
行ない重合反応させ、さらに10時間反応を続けて熟成
し 取合率90%の共4に合体溶液を得た。
得られた共屯合体溶液100部に対してジメタクリル酸
エチレングリコールジエステル10部、2よびベンゾイ
ルパーオキサイド0.1部からなる架橋剤を奈加し、フ
ェノを調製した。
次に50μ講厚のポリイミドフィルムにナイフコーター
を用いてフェノを塗工し、ioo”cで3分間乾燥し、
25μ講厚のアクリル系感圧性接着剤ノーを有するポリ
イミド絶縁テープ全作製した。
上記′?!r実施νりおよび比較例にて得たポリイミド
絶縁テープをto朋幅に裁断してzoo’cのホットグ
レート上に静置し之42アロイ板に第1表および第2表
中に示した条件にて貼り合せ、901fiビール引き剥
し試験によって25℃常温接看接着よび200℃、35
0℃高温接看力接着j定した。な2゜タックは指触法に
より判定した、 また、実施例1および比較例6によって作製したポリイ
ミド絶縁用テープの耐湿性を以Fの方法によってリーク
電流の測定によって評価し、その結果全第2図に示した
〔耐湿信頼性試験〕(リードフンームリーク直流)第1
図のようにリードフレームに絶縁テープを接着し、樹脂
モールド後121℃で2気圧のp c ’r(Pres
sure Cooker Te5t)に放置し、所定時
間後リードピンにDC10V=z印加してリーク成流?
測定した。試験条件は次のと29であろう0リードフレ
ーム 16Pin −DIP(42アロイ)Oテープ貼
り合せ 220℃/5ec Oモールド甜脂  MP−10(日東成工■裂)Qアフ
ターキュア 175℃15時間 本発明のポリイミド絶縁テープは各表ンよび第2図の結
果から明らかなように、帛温2よび高は下での接着特性
に優几2且つリーク電流が少ない耐湿信頼性に優nたも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は耐湿信頼性試験に2いて絶縁テープを貼り合わ
せた時の説明図、第2図は耐湿信頼性試験の結果を示す
グラフである。 1・・・絶縁テープ、  2・・・モールド樹月旨特肝
出願人 日束亀気工業株式会社 代表者 謙 居 五 朗 第1図 第 2 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリイミドフィルムの片面に、 (a)アクリロニトリル−ブタジエンゴム100重量部
    と、 (b)フェノール樹脂20〜80重量部と、 (c)硬化剤0.5〜20重量部と、 (d)ラジカル発生剤0.05〜10重量部とを配合し
    てなる感圧性接着剤層を設けてなるポリイミド絶縁テー
    プ。
  2. (2)ポリイミドフィルムの熱収縮率が、400℃にて
    30分間加熱時に0.5%以下である請求項(1)記載
    のポリイミド絶縁テープ。
JP63080033A 1988-03-30 1988-03-30 ポリイミド絶縁テープ Pending JPH01249876A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01261481A (ja) * 1988-04-11 1989-10-18 Tomoegawa Paper Co Ltd 接着テープ
JPH0379417U (ja) * 1989-11-30 1991-08-13
US5346957A (en) * 1991-05-27 1994-09-13 Nippon Zeon Co., Ltd. Adhesive composition
KR100515747B1 (ko) * 2002-07-24 2005-09-21 도레이새한 주식회사 전자부품용 내열성 접착테이프
JP2018178025A (ja) * 2017-04-19 2018-11-15 マクセルホールディングス株式会社 熱接着テープおよび熱接着テープの製造方法

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