JPH01248770A - X線テレビジョン装置 - Google Patents
X線テレビジョン装置Info
- Publication number
- JPH01248770A JPH01248770A JP63077825A JP7782588A JPH01248770A JP H01248770 A JPH01248770 A JP H01248770A JP 63077825 A JP63077825 A JP 63077825A JP 7782588 A JP7782588 A JP 7782588A JP H01248770 A JPH01248770 A JP H01248770A
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- JP
- Japan
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- collimator
- ray
- image
- optical
- zoom lens
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被検体にX線を′照射し、その透過X線像を
可視光に変換してテレビカメラで撮影表示するX線テレ
ビジョン装置に関し、特に1表示画像の拡大に際してズ
ームレンズとX線コリメータを連動制御できるX線テレ
ビジョン装置に関するものである。
可視光に変換してテレビカメラで撮影表示するX線テレ
ビジョン装置に関し、特に1表示画像の拡大に際してズ
ームレンズとX線コリメータを連動制御できるX線テレ
ビジョン装置に関するものである。
従来、この種のX線テレビジョン装置は、その表示画像
を拡大する方法として、撮像管の偏向回路を制御するこ
とにより撮像面を部分走査する方法、あるいはイメージ
メモリを用いてそこに画像を記憶させて、そのイメージ
メモリを部分読み出しする方法がとられてきた。
を拡大する方法として、撮像管の偏向回路を制御するこ
とにより撮像面を部分走査する方法、あるいはイメージ
メモリを用いてそこに画像を記憶させて、そのイメージ
メモリを部分読み出しする方法がとられてきた。
しかしながら、前述の従来技術では、X線テレビ表示画
像の拡大において解像力を大きく改善することができな
いという問題があった。この理由は、撮像管の解像力は
光電変換を行う撮像面の単位長さ又は単位面積あたりの
空間分解能で決定され、撮像面の部分走査又はイメージ
メモリの部分読み出しをしても解像力は向上しない。
像の拡大において解像力を大きく改善することができな
いという問題があった。この理由は、撮像管の解像力は
光電変換を行う撮像面の単位長さ又は単位面積あたりの
空間分解能で決定され、撮像面の部分走査又はイメージ
メモリの部分読み出しをしても解像力は向上しない。
また、画像拡大に際して周辺部画像は不用となるが、こ
れは無効被ばく線量の増加となっている。
れは無効被ばく線量の増加となっている。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、表示画像拡大時に、解像力を向上させ
るとともに、無効被ばく線量を低減させることができる
技術を提供することにある。
るとともに、無効被ばく線量を低減させることができる
技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち1代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち1本発明は、X線を放射するX線源と、この放
射線を絞るコリメータと、被検体を透過したX線像を可
視光に変換する蛍光板と、この蛍光板の出力光学像を結
像する光学レンズと、この光学レンズ結像面に配置され
ビデオ信号に変換するテレビカメラと、その像を映出す
る表示装置からなるX線テレビジョン装置において、前
記光学レンズにズーム機構を設け、前記コリメータにコ
リメータ駆動機構を設け、該コリメータ駆動機構と前記
ズーム機構とを連動させる制御回路を設けたことを最も
主要な特徴とするものである。
射線を絞るコリメータと、被検体を透過したX線像を可
視光に変換する蛍光板と、この蛍光板の出力光学像を結
像する光学レンズと、この光学レンズ結像面に配置され
ビデオ信号に変換するテレビカメラと、その像を映出す
る表示装置からなるX線テレビジョン装置において、前
記光学レンズにズーム機構を設け、前記コリメータにコ
リメータ駆動機構を設け、該コリメータ駆動機構と前記
ズーム機構とを連動させる制御回路を設けたことを最も
主要な特徴とするものである。
前記の手段によれば、解像力が撮像管よりも優れている
光学ズームレンズを用い、更にその光学′ズームレンズ
で撮影される蛍光板視野に対応するように、コリメータ
を連動させることにより、その表示画像の拡大を行う際
、解像力を向上させ、更に視野外のX線無効被ばくを無
くすることができる。
光学ズームレンズを用い、更にその光学′ズームレンズ
で撮影される蛍光板視野に対応するように、コリメータ
を連動させることにより、その表示画像の拡大を行う際
、解像力を向上させ、更に視野外のX線無効被ばくを無
くすることができる。
以下、本発明の一実施例番図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための全回において。
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返し
の説明は省略する。
の説明は省略する。
第1図は、本発明の一実施例のX線テレビジョン装置の
概略構成を説明するためのブロック図である。
概略構成を説明するためのブロック図である。
本実施例のxgテレビジョン装置は、第1図に示すよう
に、X線源2と、このX線源2から発生したX線束を制
限するコリメータ3と、透過X線を可視光に変換する蛍
光板4を内蔵した暗箱5と、蛍光板4上の可視光に変換
された透視像を結像するテレビカメラの光学ズームレン
ズ6と、この光学ズームレンズ6で結像された透視像を
撮影する高感度撮像管7と、テレビカメラの高感度撮像
管7の制御を行うカメラ制御器8と、前記高感度撮像管
7の出力を表示するCRT等から成る表示装置9とを備
えている。前記光学ズームレンズ6は、高感度撮像管7
よりも解像度が良いものを用いる。
に、X線源2と、このX線源2から発生したX線束を制
限するコリメータ3と、透過X線を可視光に変換する蛍
光板4を内蔵した暗箱5と、蛍光板4上の可視光に変換
された透視像を結像するテレビカメラの光学ズームレン
ズ6と、この光学ズームレンズ6で結像された透視像を
撮影する高感度撮像管7と、テレビカメラの高感度撮像
管7の制御を行うカメラ制御器8と、前記高感度撮像管
7の出力を表示するCRT等から成る表示装置9とを備
えている。前記光学ズームレンズ6は、高感度撮像管7
よりも解像度が良いものを用いる。
さらに1表示装置9に表示される透視画像を観察してい
る操作者が、この表示透視画像の画面の大きさを変えた
い場合、トラックボール13を利用して指示するように
なっている。トラックボール13を動かすことにより信
号が発生し、この信号に基づいて駆動制御回路12によ
りコリメータ駆動モータ10及び光学ズームレンズ駆動
モータ11を拡大に応じて動作させるようになっている
。
る操作者が、この表示透視画像の画面の大きさを変えた
い場合、トラックボール13を利用して指示するように
なっている。トラックボール13を動かすことにより信
号が発生し、この信号に基づいて駆動制御回路12によ
りコリメータ駆動モータ10及び光学ズームレンズ駆動
モータ11を拡大に応じて動作させるようになっている
。
次に、前記駆動制御回路12の概略構成を第2図(ブロ
ック図)に示す。
ック図)に示す。
第2図において、トラックボール13は、一般にその回
転に比例したパルスと方向によるアップダウン信号の2
種が出力されるようになっている。
転に比例したパルスと方向によるアップダウン信号の2
種が出力されるようになっている。
この出力信号は、複数個のカウンタ回路からなっている
分周回路21に入力される。この分周回路21は、コリ
メータ3及び光学ズームレンズ6のそれぞれの移動量に
応じた換算値がパルス出力されるカウンタである0分周
回路21から出力されたそれぞれのパルスは、分配回路
22及び23に送られ、ここで、パルスモータからなる
コリメータ駆動モータ10及び光学ズームレンズ駆動モ
ータ11を駆動しやすいように、位相の異なった信号が
作られ、励磁回路24及び25で電力増幅され、コリメ
ータ駆動モータ10及び光学ズームレンズ駆動モータ1
1に供給されるようになっている。コリメータ駆動モー
タ10及び光学ズームレンズ駆動モータ11は、供給さ
れた所定のパルス分に相当する回転駆動を行うようにな
っている。
分周回路21に入力される。この分周回路21は、コリ
メータ3及び光学ズームレンズ6のそれぞれの移動量に
応じた換算値がパルス出力されるカウンタである0分周
回路21から出力されたそれぞれのパルスは、分配回路
22及び23に送られ、ここで、パルスモータからなる
コリメータ駆動モータ10及び光学ズームレンズ駆動モ
ータ11を駆動しやすいように、位相の異なった信号が
作られ、励磁回路24及び25で電力増幅され、コリメ
ータ駆動モータ10及び光学ズームレンズ駆動モータ1
1に供給されるようになっている。コリメータ駆動モー
タ10及び光学ズームレンズ駆動モータ11は、供給さ
れた所定のパルス分に相当する回転駆動を行うようにな
っている。
また、コリメータ駆動モータ10は、コリメータ3を広
げたり狭めたりするものであり、その回転に応じて光学
ズームレンズ駆動モータ11により光学ズームレンズ6
が駆動され、蛍光板4の表示視野を変えるようになって
いる。
げたり狭めたりするものであり、その回転に応じて光学
ズームレンズ駆動モータ11により光学ズームレンズ6
が駆動され、蛍光板4の表示視野を変えるようになって
いる。
次に、本実施例のX線テレビジョン装置の動作を簡単に
説明する。
説明する。
本実施例のX線テレビジョン装置は、第1図に示すよう
に、X線源2で発生されたX線は被写体1に照射され、
その透過X線像が蛍光板4で可視光に変換され、光学ズ
ームレンズ6を通してテレビカメラの高感度撮像管7で
撮影される。この撮影像が表示装置9に表示される。
に、X線源2で発生されたX線は被写体1に照射され、
その透過X線像が蛍光板4で可視光に変換され、光学ズ
ームレンズ6を通してテレビカメラの高感度撮像管7で
撮影される。この撮影像が表示装置9に表示される。
そして、前記表示装置9を観察している操作者が1表示
画面の大きさを変えたい場合、トラックボール13を利
用して指示する。トラックボール13を動かすことによ
り信号が発生され、この信号に基づいて第1図及び第2
図に示す駆動制御回路12から駆動パルスを発生し、こ
の駆動パルスをコリメータ駆動モータ10及び光学ズー
ムレンズ駆動モータ11にそれぞれ供給して拡大に応じ
て動作させる。これにより、第3図に示すように、光学
ズームレンズ6が駆動されて蛍光板4の表示視野が変え
られ、光学ズームレンズ6で撮像される範囲のみコリメ
ータ3により照射X線が絞られる。
画面の大きさを変えたい場合、トラックボール13を利
用して指示する。トラックボール13を動かすことによ
り信号が発生され、この信号に基づいて第1図及び第2
図に示す駆動制御回路12から駆動パルスを発生し、こ
の駆動パルスをコリメータ駆動モータ10及び光学ズー
ムレンズ駆動モータ11にそれぞれ供給して拡大に応じ
て動作させる。これにより、第3図に示すように、光学
ズームレンズ6が駆動されて蛍光板4の表示視野が変え
られ、光学ズームレンズ6で撮像される範囲のみコリメ
ータ3により照射X線が絞られる。
以上の説明かられかるように1本実施例によれば、解像
力が高感度撮像管7よりも優れている光学ズームレンズ
6を用い、更にその光学ズームレンズ6で撮影される蛍
光板4の視野に対応するように、コリメータ3を連動さ
せることにより、その表示画像の拡大を行う際、解像力
を向上させ、更に撮影視野外のX線無効被ばくを無くす
ることができる。
力が高感度撮像管7よりも優れている光学ズームレンズ
6を用い、更にその光学ズームレンズ6で撮影される蛍
光板4の視野に対応するように、コリメータ3を連動さ
せることにより、その表示画像の拡大を行う際、解像力
を向上させ、更に撮影視野外のX線無効被ばくを無くす
ることができる。
以上、本発明を実施例にもとすき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば1画像診断領域
において、容易に画像拡大ができ、しかも拡大画像の観
察領域のみ被検体に対するX線照射を行うため、II!
察領域外への無効被ばくを防止することができる。
において、容易に画像拡大ができ、しかも拡大画像の観
察領域のみ被検体に対するX線照射を行うため、II!
察領域外への無効被ばくを防止することができる。
第1図は、本発明の一実施例のX線テレビジョン装置の
概略構成を説明するためのブロック図、第2図は、第1
図に示す駆動制御回路の概略構成を説明するためのブロ
ック図、 第3図は、第1図に示すX線テレビジョン装置のX線照
射系及び光学系の説明図である。 図中、1・・・被写体、2・・・X線源、3・・・コリ
メータ、4・・・蛍光板、5・・・暗箱、6・・・光学
ズームレンズ、7・・・高感度撮像管、8・・・カメラ
制御器、9・・・表示装置、10・・・コリメータ駆動
モータ、11・・・光学ズームレンズ駆動モータ、12
・・・駆動制御回路、13・・・トラックボールである
。
概略構成を説明するためのブロック図、第2図は、第1
図に示す駆動制御回路の概略構成を説明するためのブロ
ック図、 第3図は、第1図に示すX線テレビジョン装置のX線照
射系及び光学系の説明図である。 図中、1・・・被写体、2・・・X線源、3・・・コリ
メータ、4・・・蛍光板、5・・・暗箱、6・・・光学
ズームレンズ、7・・・高感度撮像管、8・・・カメラ
制御器、9・・・表示装置、10・・・コリメータ駆動
モータ、11・・・光学ズームレンズ駆動モータ、12
・・・駆動制御回路、13・・・トラックボールである
。
Claims (1)
- (1)X線を放射するX線源と、この放射X線束を絞る
コリメータと、被検体を透過したX線像を可視光に変換
する蛍光板と、この蛍光板の出力光学像を結像する光学
レンズと、この光学レンズ結像面に配置されビデオ信号
に変換するテレビカメラと、その像を映出する表示装置
からなるX線テレビジョン装置において、前記光学レン
ズにズーム機構を設け、前記コリメータにコリメータ駆
動機構を設け、該コリメータ駆動機構と前記ズーム機構
とを連動させる制御回路を設けたことを特徴とするX線
テレビジョン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63077825A JPH01248770A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | X線テレビジョン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63077825A JPH01248770A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | X線テレビジョン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248770A true JPH01248770A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13644818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63077825A Pending JPH01248770A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | X線テレビジョン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01248770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4438458C5 (de) * | 1994-10-29 | 2008-04-17 | Linos Photonics Gmbh & Co. Kg | Optisches System mit einem Röntgenbildverstärker |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63077825A patent/JPH01248770A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4438458C5 (de) * | 1994-10-29 | 2008-04-17 | Linos Photonics Gmbh & Co. Kg | Optisches System mit einem Röntgenbildverstärker |
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