JPH01245483A - 携帯用再生装置 - Google Patents
携帯用再生装置Info
- Publication number
- JPH01245483A JPH01245483A JP7273288A JP7273288A JPH01245483A JP H01245483 A JPH01245483 A JP H01245483A JP 7273288 A JP7273288 A JP 7273288A JP 7273288 A JP7273288 A JP 7273288A JP H01245483 A JPH01245483 A JP H01245483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- time
- earphones
- headphones
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 229910052704 radon Inorganic materials 0.000 description 1
- SYUHGPGVQRZVTB-UHFFFAOYSA-N radon atom Chemical compound [Rn] SYUHGPGVQRZVTB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、l\ラッドンやイヤホン等を用いて音声再
生を行なう携帯用再生装置に係り、特に所望の設定時刻
にアラーム音声が聞けるようにしたものに関する。
生を行なう携帯用再生装置に係り、特に所望の設定時刻
にアラーム音声が聞けるようにしたものに関する。
(従来の技術)
周知のように、ポータプルタイプの例えばカセットテー
プレコーダ、ラジオ受信機及びCD(コンパクトディス
ク)プレーヤ等のように、ヘッドホンやイヤホン等を用
いて音声再生を行なう携帯用再生装置が普及している。
プレコーダ、ラジオ受信機及びCD(コンパクトディス
ク)プレーヤ等のように、ヘッドホンやイヤホン等を用
いて音声再生を行なう携帯用再生装置が普及している。
しかしながら、この種の携帯用再生装置では、ヘッドホ
ンやイヤホンを付けて音声再生を行なうことから、周囲
の環境変化や時間の経過等がわかりにくくなるという問
題を有している。例えば電車内でヘッドホンやイヤホン
を付けていると、車掌のアナウンスが聞こえないために
、窓外の景色を見て目的地に到着したか否かを判断しな
ければならず、特に混雑で窓外が見えない場合大きな問
題となる。
ンやイヤホンを付けて音声再生を行なうことから、周囲
の環境変化や時間の経過等がわかりにくくなるという問
題を有している。例えば電車内でヘッドホンやイヤホン
を付けていると、車掌のアナウンスが聞こえないために
、窓外の景色を見て目的地に到着したか否かを判断しな
ければならず、特に混雑で窓外が見えない場合大きな問
題となる。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の携帯用再生装置では、ヘッドホン
やイヤホンを付けることで、周囲の環境変化や時間の経
過等がわかりにくくなることから、種々の不都合が住じ
ている。
やイヤホンを付けることで、周囲の環境変化や時間の経
過等がわかりにくくなることから、種々の不都合が住じ
ている。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、ヘッドホンやイヤホンを介して所望の設定時刻にアラ
ーム音声が間けるようにして、使用者に時間の経過を知
らせることができる極めて良好な携帯用再生装置を提供
することを目的とする。
、ヘッドホンやイヤホンを介して所望の設定時刻にアラ
ーム音声が間けるようにして、使用者に時間の経過を知
らせることができる極めて良好な携帯用再生装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち、この発明に係る携帯用再生装置は、所定のア
ラーム信号を、設定された時刻に基づいてヘッドホンま
たはイヤホンに供給し、ヘッドホンまたはイヤホンから
アラーム音声を発生させるように構成したものである。
ラーム信号を、設定された時刻に基づいてヘッドホンま
たはイヤホンに供給し、ヘッドホンまたはイヤホンから
アラーム音声を発生させるように構成したものである。
(作用)
このような構成によれば、使用者は、ヘッドホンまたは
イヤホンを付けたまま時間の経過を知ることができ、種
々の不都合を解消することができる。
イヤホンを付けたまま時間の経過を知ることができ、種
々の不都合を解消することができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、再生部本体11から出力
される音声再生信号は、通常、図示の切換状態にあるス
イッチ回路12.アッテネータ回路13.増幅回路14
及び出力端子15を介して、図示しないヘッドホンまた
はイヤホン等に供給され、音声再生が行なわれる。
に説明する。第1図において、再生部本体11から出力
される音声再生信号は、通常、図示の切換状態にあるス
イッチ回路12.アッテネータ回路13.増幅回路14
及び出力端子15を介して、図示しないヘッドホンまた
はイヤホン等に供給され、音声再生が行なわれる。
ここで、上記スイッチ回路12は、タイマー回路16か
ら出力される切換信号によって図示と逆の位置に切換え
られる。このタイマー回路16は、例えば使用者が所望
の時刻や15分おき30分おき1詩問おき等の時刻設定
が可能なもので、その設定時刻になると一定時間切換信
号を発生する機能を有している。
ら出力される切換信号によって図示と逆の位置に切換え
られる。このタイマー回路16は、例えば使用者が所望
の時刻や15分おき30分おき1詩問おき等の時刻設定
が可能なもので、その設定時刻になると一定時間切換信
号を発生する機能を有している。
そして、タイマー回路16から出力される切換信号によ
って、スイッチ回路12が図示と逆の位置に切換えられ
ると、再生部本体11から出力される音声再生信号に代
えて、アラーム信号発生回路17から出力されるアラー
ム信号が、スイッチ回路12゜アッテネータ回路13.
増幅回路14及び出力端子15を介して、上記ヘッドホ
ンまたはイヤホン等に供給され、アラーム音声が一定時
間再生される。
って、スイッチ回路12が図示と逆の位置に切換えられ
ると、再生部本体11から出力される音声再生信号に代
えて、アラーム信号発生回路17から出力されるアラー
ム信号が、スイッチ回路12゜アッテネータ回路13.
増幅回路14及び出力端子15を介して、上記ヘッドホ
ンまたはイヤホン等に供給され、アラーム音声が一定時
間再生される。
このため、使用者は、ヘッドホンまたはイヤホン等を付
けたまま時間の経過を知ることができ、例えば電車に乗
るとき目的値への到着予定時刻の少し前の時刻に設定す
れば、窓外を注意していなくてもまたは窓外が見えない
状態でも、問題が生じることがなくなるものである。
けたまま時間の経過を知ることができ、例えば電車に乗
るとき目的値への到着予定時刻の少し前の時刻に設定す
れば、窓外を注意していなくてもまたは窓外が見えない
状態でも、問題が生じることがなくなるものである。
第2図は、この発明の他の実施例を示している。
再生部本体11から出力される音声再生信号は、アラー
ム信号発生回路18から出力されレベル調整抵抗19を
介したアラーム信号と加算回路20で加算された後、ア
ッテネータ回路13.増幅回路14及び出力端子15を
介して、図示しないヘッドホンまたはイヤホン等に供給
され、音声再生が行なわれる。
ム信号発生回路18から出力されレベル調整抵抗19を
介したアラーム信号と加算回路20で加算された後、ア
ッテネータ回路13.増幅回路14及び出力端子15を
介して、図示しないヘッドホンまたはイヤホン等に供給
され、音声再生が行なわれる。
ここで、アラーム信号発生回路18は、タイマー回路2
1から出力される駆動信号によってアラーム信号を発生
する。このタイマー回路21は、上記タイマー回路16
と同様に、例えば使用者が所望の時刻や15分おき30
分おき1時間おき等の時刻設定が可能なもので、その設
定時刻になると一定時間切換信号を発生する機能を有し
ている。
1から出力される駆動信号によってアラーム信号を発生
する。このタイマー回路21は、上記タイマー回路16
と同様に、例えば使用者が所望の時刻や15分おき30
分おき1時間おき等の時刻設定が可能なもので、その設
定時刻になると一定時間切換信号を発生する機能を有し
ている。
このため、タイマー回路21から駆動信号が発生されて
いない状態では、再生部本体11から出力される音声再
生信号のみが、加算回路20.アッテネータ回路13.
増幅回路14及び出力端子15を介して、ヘッドホンま
たはイヤホン等に供給され、音声再生が行なわれる。
いない状態では、再生部本体11から出力される音声再
生信号のみが、加算回路20.アッテネータ回路13.
増幅回路14及び出力端子15を介して、ヘッドホンま
たはイヤホン等に供給され、音声再生が行なわれる。
そして、設定時刻なって、タイマー回路21から駆動信
号が発生されると、音声再生信号にアラーム信号が重畳
されて、アッテネータ回路13.増幅回路14及び出力
端子15を介して、ヘッドホンまたはイヤホン等に供給
される。このため、音声再生が中断されることなく、使
用者に設定時間に達したことを知らせることができる。
号が発生されると、音声再生信号にアラーム信号が重畳
されて、アッテネータ回路13.増幅回路14及び出力
端子15を介して、ヘッドホンまたはイヤホン等に供給
される。このため、音声再生が中断されることなく、使
用者に設定時間に達したことを知らせることができる。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
「発明の効果」
以上詳述したようにこの発明によれば、ヘッドホンやイ
ヤホンを介して所望の設定時刻にアラ−ム音声が聞ける
ようにして、使用者に時間の経過を知らせることができ
る極めて良好な携帯用再生装置を提供することかできろ
。
ヤホンを介して所望の設定時刻にアラ−ム音声が聞ける
ようにして、使用者に時間の経過を知らせることができ
る極めて良好な携帯用再生装置を提供することかできろ
。
第1図はこの発明に係る携帯用再生装置の一実施例を示
すブロック構成図、第2図はこの発明の他の実施例を示
すブロック構成図である。 11・・・再生部本体、12・・・スイッチ回路、13
川アツテネ一タ回路、14・・・増幅回路、15・・・
出力端子、16・・・タイマー回路、17.18・・・
アラーム信号発生回路、19・・・レベル調整回路、2
0・・・加締回路、21・・・タイマー回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 愚策1図 第2図
すブロック構成図、第2図はこの発明の他の実施例を示
すブロック構成図である。 11・・・再生部本体、12・・・スイッチ回路、13
川アツテネ一タ回路、14・・・増幅回路、15・・・
出力端子、16・・・タイマー回路、17.18・・・
アラーム信号発生回路、19・・・レベル調整回路、2
0・・・加締回路、21・・・タイマー回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 愚策1図 第2図
Claims (1)
- ヘッドホン及びイヤホンの少なくとも一方を用いて音声
再生を行なう携帯用再生装置において、所定のアラーム
信号を発生するアラーム信号発生手段と、このアラーム
信号発生手段から出力されるアラーム信号を、設定され
た時刻に基づいて前記ヘッドホンまたはイヤホンに供給
して、アラーム音声を発生させるタイマー手段とを具備
してなることを特徴とする携帯用再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7273288A JPH01245483A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 携帯用再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7273288A JPH01245483A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 携帯用再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01245483A true JPH01245483A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13497823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7273288A Pending JPH01245483A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 携帯用再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01245483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637790U (ja) * | 1992-10-21 | 1994-05-20 | 浩士 徳久 | 目覚まし機能付きヘッドホンステレオ |
-
1988
- 1988-03-26 JP JP7273288A patent/JPH01245483A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637790U (ja) * | 1992-10-21 | 1994-05-20 | 浩士 徳久 | 目覚まし機能付きヘッドホンステレオ |
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