JPH01245352A - 文書作成システム - Google Patents

文書作成システム

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JPH01245352A
JPH01245352A JP63073806A JP7380688A JPH01245352A JP H01245352 A JPH01245352 A JP H01245352A JP 63073806 A JP63073806 A JP 63073806A JP 7380688 A JP7380688 A JP 7380688A JP H01245352 A JPH01245352 A JP H01245352A
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JP
Japan
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user
file
document creation
processing
area
Prior art date
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JP63073806A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sakamoto
広幸 坂本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、文書作成・編集プログラムに従って文書作
成・編集処理を行う複数の処理装置をネットワークによ
ってサーバと接続し、各処理装置がネットワークを介し
てサーバ内の共有ファイルをアクセスすることにより文
書作成・編集処理を行う文書作成システムに関する。
(従来の技術) 従来、文書作成装置、例えばかな漢字変換方式によって
日本語文書の作成・編集処理を行う日本ワードプロセッ
サ、更にはパーソナルコンピュータをベースにして文書
作成・編集機能を実現したデータ処理装置などは、装置
単体で使用するいわゆるスタンドアローン構成が一般的
であった。
このような構成の装置では、文書作成・編集処理に必要
な例えばかな漢字変換用の辞書などの情報は、装置に付
属するフロッピーディスクまたはハードディスク、或は
ROM等に格納して用いられる。この種の情報の多くは
各装置にほぼ共通なものであるが、従来は上記したよう
に各装置毎に用意しなければならなかった。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来は、文書作成装置を用いて文書の作
成・編集を行うには、文書作成装置内に文書作成・編集
処理に供される辞書等の情報を格納するためのデバイス
(ファイル装置)を設ける必要があり、したがって装置
の小型化および低価格化を図ることが困難であるという
問題があった。
したがってこの発明は、文書作成・編集処理に供される
各種の情報を処理装置毎に用意しなくても、各処理装置
において文書作成・編集処理が行えるようにすることを
解決すべき課題とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明は、文書作成・編集プログラムに従って文書作
成・編集処理を行う複数の処理装置を、文書作成・編集
処理に供されるシステムに共通なファイル情報を格納す
るためのシステム領域およびユーザに固有な情報を格納
するためのユーザ別のユーザ領域を有する共有ファイル
を備えたサーバにネットワークによって接続し、上記各
処理装置からの要求によって、共有ファイル中のシステ
ム領域および処理装置から指定したユーザ識別子に固有
のユーザ領域がネットワークを介してアクセス可能な構
成とし、このシステム領域およびユーザ領域を利用して
文書作成・編集処理を行うようにしたことを特徴とする
。上記システム領域に格納される情報としては、文書作
成・編集プログラム、更にはかな漢字変換用の各ユーザ
に共通の辞書などがあり、ユーザ領域に格納される情報
としては、その領域に固有のユーザ識別子で指定された
かな漢字変換処理における同音語異議語選択の結果を次
の同音異議語選択に反映させるための学習結果を示す情
報、更にはユーザに固有の文字フォント並びに語(新語
)などがあ−る。
(作用) 上記の構成によれば、各処理装置はネットワークを介し
て共有ファイルをアクセスすることにより、システム領
域に格納されている各処理装置に共通の文書作成・編集
処理用の情報と、要求されたユーザに固有のユーザ領域
に格納されている情報とを利用して文書作成・編集処理
を行うことができる。また、同音異議語選択の学習結果
などユーザに固有の情報をユーザ領域に保存することが
可能となるので、ユーザの所望する文書作成・編集が従
来のように装置単体で行う場合と同様に行える。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例に係る文書作成システムの
ブロック構成を示す。同図において、1l−1−11−
nは例えばかな漢字変換方式を適用する文書作成・編集
用アプリケーションプログラム(文書作成・編集プログ
ラム)に従って日本語文書の作成・編集処理を行う日本
語ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータなどの処
理装置である。この処理装置11−1〜11−nには、
各ユーザに共通の上記文書作成・編集プログラム、がな
漢字変換辞書、フォント辞書等が格納されたディスク、
ROM (メモリ)などが用意されていないことに注意
されたい。処理装置11−1〜11−nはLAN (ロ
ーカルエリアネットワーク)などのネットワーク12を
介してサーバ13に接続されている。このサーバ13は
、ネットワーク12に接続される各処理装置11−1−
11−nによって共有される共有ファイル14および共
有プリンタ15を備えている。共有ファイル14は階層
構造となっており、システム全体に共通なファイル情報
を格納するためのシステムディレクトリ(SYSTEM
)20と、各ユーザ(ユーザA、B・・・)別に割当て
られ、ユーザに固有の情報を格納するためのユーザ識別
子(ユーザ名)によって識別されるユーザディレクトリ
(USER)30A 、 30B・・・から成る。この
共有ファイル14、更には共有プリンタ15およびネッ
トワーク12はサーバ13によって管理される。
第2図はサーバ13の共有ファイル14の構造(階層構
造)を示す。同図において、20は第1図でも示したよ
うにシステムディレクトリ(システム領域)であり、本
システムで使用するファイルの最初の階層を示す。この
システムディレクトリ20には、処理装置11−1〜1
1−nによるかな漢字変換方式の文書作成・編集処理に
供される文書作成・編集プログラムなどのアプリケーシ
ョンプログラムが格納されるプログラムファイル(PR
OGRAM)21、全てのユーザが共有する(即ちシス
テムに共通な)かな漢字変換辞書、印字フォント辞書な
どが格納されるシステム辞書ファイル(SYSD I 
C) 22、およびシステム全体に共通な構成情報が格
納されるシステム構成ファイル(SYSCONF)23
が置かれる。
また30A 、 30B・・・は第1図でも示したよう
にユーザディレクトリ(ユーザ領域)であり、ユーザA
、B・・・のファイルが格納される階層を示す。
このユーザディレクトリ30A 、 30B・・・には
、それぞれ対応するユーザに固有の情報、例えば同音異
議語選択に関する学習機能を持ったかな漢字変換処理に
おける学習結果を格納する学習ファイル、ユーザに固有
の文字フォント(即ち外字)を登録するための外字ファ
イル、更にはユーザの指示によって作成登録される新語
登録ファイル(新語辞書)などを置くためのユーザ辞書
ファイル(USERDIC)31、対応するユーザに固
有の構成情報が格納されるユーザ構成ファイル(USE
RCONF)32、対応するユーザが作成した文書等を
格納するためのユーザデータファイル(USERDAT
A)33が置かれる。
第3図はかな異字変換のための辞書ファイルの構成を示
す。同図において、41は共有ファイル14のシステム
ディレクトリ20(内のシステム辞書ファイル22)に
置かれるシステムに共通なかな漢字変換辞書であり、同
一の読みに対する同音異議語(同音語)の候補語(漢字
コード)が各種の読み毎に登録されている。また42は
共有ファイル14の例えばユーザディレクトリ30Aに
置かれるユーザAに固有の学習ファイルであり、かな漢
字変換辞書41内の1つの読みに対する各同音語の出現
順番(優先度)が各読み毎に書込まれる。
次に、この発明の一実施例の動作をユーザAが処理装置
11−1を用いて文書作成・編集する場合について第4
図のフローチャートを参照して説明する。
まず処理装置11−1は、ネットワーク12を介してサ
ーバ13と論理的に接続することによりサーバ13(の
共有ファイル14)をアクセスするためにログインする
(ステップSL)。この際、ユーザAはログイン情報と
して、ユーザ識別子(ユーザ名)を入力するための操作
を行う。処理装置11−1から入力されたユーザ識別子
はネットワーク12を介してサーバ13に伝達され、以
降の処理でこのユーザ識別子で識別されるユーザ(ここ
ではユーザA)に固有の(共有ファイル14内)ユーザ
ディレクトリ(ここではユーザディレクトリ30A)を
アクセスするための情報として、サーバ13内の図示せ
ぬユーザ識別子保持部に保持される。
次に処理装置11−1からの要求により、共有ファイル
I4のシステムディレクトリ(SYSTEM)20のプ
ログラムファイル(PROGRAM)21に格納されて
いた文書作成・編集プログラムが、サーバ13によって
ネットワーク12を介して処理装置11−1の例えば内
部メモリ(図示せず)にダウンロードされる(ステップ
S2)。このステップS2の動作により、処理装置11
−1側に予め文書作成・編集プログラムを用意しておか
なくても、ユーザ操作に基づく文書作成・編集処理の実
行が可能となる。これは、他の処理装置11−2〜11
−nについても同様であり、共有ファイル14のシステ
ムディレクトリ20(のプログラムファイル21)に格
納されている文書作成・編集プログラムを、あたかも装
置自身が有しているかのように利用できる。
さて、処理装置11−1は上記文書作成・編集プログラ
ムに従ってユーザ操作(ここではユーザAの操作)に基
づく文書作成・編集処理を行う。この際、処理装置11
−1は、システムに共通な情報アクセスが必要であれば
共有ファイル14のシステムディレクトリ20をアクセ
スし、ユーザに固有な情報アクセスであればサーバ13
内のユーザ識別子保持部に保持されているユーザ識別子
によって識別される共有ファイル14内のユーザディレ
クトリ(ここではユーザディレクトリ30A)をアクセ
スする。例えばユーザAからの要求に伴うかな漢字変換
処理が必要な場合には、処理装置11−1はシステムデ
ィレクトリ20内のシステム辞書ファイル22に格納さ
れているかな漢字変換辞書41と、ユーザAに固有のユ
ーザディレクトリ30Aのユーザ辞書ファイル31に格
納されている学習ファイル42を参照する。
処理装置11−1は、かな漢字変換辞書41内にユーザ
操作によって入力された読みに対応する同音語が幾つか
存在する場合には、学習ファイル42の示す対応する読
みに対する各同音語の出力優先度を調べ、その順にかな
漢字変換辞書41の示す同音語をかな漢字変換結果とし
て(図示せぬ表示部に)出力する。第3図の例では、読
み“せき゛に対する4種の同音語がかな漢字変換辞書4
1に登録されている状態と、上記した4種の同音語のこ
れまでの出現順番(の学習結果)が、上記4種の同音語
に矢印aに示すように対応して学習ファイル42に書込
まれている状態とが示されている。そして、上記の変換
結果出力に応じてユーザが同音語選択した結果、上記の
出力順番(の学習結果)を変更する必要がある場合には
、学習ファイル42の対応する幾つかの同音語の出力順
を更新する学習処理を行う。
上記したように、この実施例によれば、文書作成・編集
処理に必要な各種ファイルを処理装置11自身で持たな
くとも、システムに共通な情報アクセスが必要であれば
共有ファイル14のシステムディレクトリ20をアクセ
スし、ユーザに固有な情報アクセスであれば共有ファイ
ル14内の対応するユーザディレクトリをアクセスする
ことにより、文書作成・編集処理を行うことができる。
これは文書作成・編集結果を印刷出力する場合でも同様
であり、通常の印字フォントの展開にはシステムディレ
クトリ20内のシステム辞書ファイル22に格納されて
いるフォント辞書が参照され、ユーザが登録した印字フ
ォント(外字)の展開には対応するユーザディレクトリ
内のユーザ辞書ファイル31に格納されている外字ファ
イルが参照される。上記の印刷出力は、共有プリンタ1
5を用いて行うことができ、必ずしも処理装置11−1
側にプリンタを持たせる必要かない。
なお、前記実施例では、かな漢字変換辞書41、学習フ
ァイル42等をネットワーク12を介して処理装置11
−1から逐次アクセスするものとして説明したが、文書
作成・編集プログラムののダウンロード時に、これらを
処理装置11−1の内部メモリにロードし、この内部メ
モリをアクセスすることによりかな漢字変換処理を高速
に行うことも可能である。この場合、学習ファイル42
等、情報の更新が行われるファイル情報については、例
えばログオフ(第4図のステップS4)の前に共有ファ
イル14の対応するユーザディレクトリ内のユーザ辞書
ファイル3Iに戻せばよい。
また、前記実施例では、日本語文書の作成・編集を行う
場合について説明したが、英文や欧文などの文書作成・
編集にも応用できる。例えば、スペルの間違いを見つけ
るためのスペルチェック機能を持つ共通辞書をシステム
ディレクトリに置き、ユーザ登録辞書をユーザディレク
トリに置くなどの応用が可能である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、次に列挙する作
用効果を奏することができる。
■ 各処理装置をネットワークによってサーバに接続し
、各処理装置がサーバの持つ共有ファイル等を利用でき
るようにしたので、各処理装置側にそれぞれファイル装
置等を設ける必要がなく、装置の小型化並びに低価格化
が図れ、更にシステム全体のコストも低減できる。
■ サーバの共有ファイルをシステムに共通な領域(シ
ステム領域、システムディレクトリ)と各ユーザに割当
てられるユーザ固有の領域(ユーザ領域、ユーザディレ
クトリ)に分割して使用しているので、各ユーザ毎にき
め細かな管理が行える。
■ システム全体に共通な容量の大きいファイルの共有
化により、システム全体のファイル容量を節約できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る文書作成システムの
ブロック構成図、第2図は第1図の共有ファイル14の
構造を示す図、第3図は上記共有ファイル14に格納さ
れるかな漢字変換のための辞書ファイルの構成を示す図
、第4図は動作を説明するためのフローチャートである
。 1l−1=11−n・・・処理装置、12・・・ネット
ワーク、13・・・サーバ、14・・・共有ファイル、
20・・・システムディレクトリ (SYSTEM) 
、21・・・プログラムファイル(PROGRAM) 
、22・・・システム辞書ファイル(SYSD I C
) 、30A 、 30B・・・ユーザディレクトリ(
USER)、31・・・ユーザ辞書ファイル(USER
DIC) 、41・・・かな漢字変換辞書、42・・・
学習ファイル。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1 因 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文書作成・編集プログラムに従って文書作成・編
    集処理を行う複数の処理装置と、上記文書作成・編集処
    理に供されるシステムな共通するファイル情報を格納す
    るためのシステム領域および上記処理装置を利用するユ
    ーザに固有なファイル情報を格納するためのユーザ識別
    子によって識別されるユーザ別のユーザ領域を有する共
    有ファイルを備えたサーバと、このサーバと上記複数の
    処理装置とを相互接続するためのネットワークとを具備
    し、上記処理装置からの要求により上記共有ファイル中
    の上記システム領域および上記処理装置の指定するユー
    ザ識別子に対応する上記ユーザ領域を上記ネットワーク
    を介してアクセスし、上記システム領域およびユーザ領
    域を利用して文書作成・編集処理を行うようにしたこと
    を特徴とする文書作成システム。
  2. (2)上記共有ファイルの上記システム領域に上記文書
    作成・編集プログラムおよび漢字変換処理用の各ユーザ
    に共通の共通辞書を格納し、上記共有ファイルのユーザ
    領域には対応する上記処理装置の同音語異議語選択の学
    習結果を示す情報を格納するようにしたことを特徴とす
    る第1請求項記載の文書作成システム。
  3. (3)上記共有ファイルのユーザ領域に、同領域に対応
    するユーザに固有の文字フォント並びに語を格納するよ
    うにしたことを特徴とする第1請求項または第2請求項
    記載の文書作成システム。
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