JP2000163420A - 辞書データ管理装置及びその記録媒体 - Google Patents

辞書データ管理装置及びその記録媒体

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JP2000163420A
JP2000163420A JP10338725A JP33872598A JP2000163420A JP 2000163420 A JP2000163420 A JP 2000163420A JP 10338725 A JP10338725 A JP 10338725A JP 33872598 A JP33872598 A JP 33872598A JP 2000163420 A JP2000163420 A JP 2000163420A
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JP
Japan
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data
dictionary
database
dictionary data
network
Prior art date
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JP10338725A
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English (en)
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Hitomi Kinoshita
ひとみ 木下
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 辞書データを一元管理し、複数のユーザによ
る共同辞書開発及び、複数のユーザが異なる自然言語処
理ソフトを使用して作業を行っている場合の辞書データ
の共有化を可能とする辞書データ管理装置及びその記録
媒体を提供すること。 【解決手段】 辞書データベース1と、データ登録部2
と、データ削除部3と、データ更新部4と、データ登録
部2、データ削除部3、データ更新部4を制御し辞書デ
ータベース1の編集を行うデータベース編集制御部5
と、データ参照部6と、データ変換制御部7と、クライ
アントの要求(指示)を辞書管理サーバに伝えたり、結
果を取得したりする通信制御部10とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自然言語処理で使
用する語彙情報を管理する辞書データ管理装置及びその
記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のユーザが、同様の分野の翻訳を行
う場合、それぞれが同じような単語をユーザ辞書に登録
し、翻訳作業を行うのは、非常に無駄なことである。他
のユーザが作成したユーザ辞書を共有化できれば、この
ような無駄を省くことができるが、現状では、異なる翻
訳ソフト間でユーザ辞書を共有するには、何らかの中間
ファイルを介在させるしか方法が無い。その手順は、
(1)まず、片方の翻訳ソフトのユーザ辞書を中間ファ
イルに変換する、(2)その中間ファイルをもう一方の
翻訳ソフトのユーザ辞書に変換して、読み込む、とな
り、手間のかかる作業を有する。これは、異なる種類の
翻訳ソフト間に限った話ではなく、同一種類の翻訳ソフ
ト間でもこのような作業を行わなければならない。ま
た、このような変換ツールが存在しなければ、ユーザ辞
書の共有化は不可能ということになる。
【0003】そこで本発明は、複数のユーザによる共同
辞書開発、及び、複数のユーザが異なる自然言語処理ソ
フトを使用して作業を行っている場合の辞書データの共
有化が可能となり、作業効率を向上させることができる
辞書データ管理装置及びその記録媒体を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の辞書データ管理
装置は、辞書データをネットワーク上で一元管理するデ
ータベース手段と、ネットワークに接続している他のコ
ンピュータからデータベース上の辞書データを編集する
編集手段と、ネットワークに接続している他のコンピュ
ータからデータベース上の辞書データを参照する参照手
段とを備えたプログラム記録媒体を含む構成としたもの
である。
【0005】この発明によれば、複数のユーザによる共
同辞書開発、及び、複数のユーザが異なる自然言語処理
ソフトを使用して作業を行っている場合の辞書データの
共有化が可能となり、作業効率を向上させることができ
る辞書データ管理装置及びその記録媒体を実現できる。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明の辞書デー
タ管理装置は、辞書データをネットワーク上で一元管理
するデータベース手段と、ネットワークに接続している
他のコンピュータからデータベース上の辞書データを編
集する編集手段と、ネットワークに接続している他のコ
ンピュータからデータベース上の辞書データを参照する
参照手段とを備えたプログラム記録媒体を含む構成とし
たものであり、この構成により、複数のユーザが共同で
辞書開発できる。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記プログラム
記録媒体が、ユーザがネットワークに接続しているコン
ピュータで自然言語処理ソフト(翻訳ソフトやワープロ
など)を使用して作業を行っている最中に辞書登録した
データをネットワーク上のデータベースに登録する手段
と、ユーザが使用している自然言語処理ソフトにデータ
ベース上の辞書データを入力する手段とを備える構成と
したものであり、この構成により、複数のユーザが、異
なる自然言語処理ソフトを使用して作業を行っている場
合でも簡単に辞書データを共有する事ができ、作業効率
を向上させることができる。
【0008】請求項3に記載の発明の辞書データ管理装
置の記録媒体は、辞書データ管理のアプリケーションプ
ログラムを記録した記録媒体であって、この記録媒体の
プログラムが、辞書データをネットワーク上で一元管理
するデータベースとネットワークに接続している他のコ
ンピュータからデータベース上の辞書データを編集(登
録、削除、変更)するステップと、ネットワークに接続
している他のコンピュータからデータベース上の辞書デ
ータを参照するステップとを含む構成としたものであ
り、この構成により、複数のユーザが共同で辞書開発で
きる。
【0009】請求項4に記載の発明は、前記プログラム
が、ユーザがネットワークに接続しているコンピュータ
で自然言語処理ソフト(翻訳ソフトやワープロなど)を
使用して作業を行っている最中に辞書登録したデータを
ネットワーク上のデータベースに登録するステップと、
ユーザが使用している自然言語処理ソフトにデータベー
ス上の辞書データを入力するステップとを含む構成とし
たものであり、この構成により、複数のユーザが、異な
る自然言語処理ソフトを使用して作業を行っている場合
でも簡単に辞書データを共有する事ができ、作業効率を
向上させることができる。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施の形
態における辞書データ管理装置の機能ブロック図、図2
は同辞書データ管理装置の回路ブロック図、図3は同辞
書データの編集を行うための画面を示した図、図4は同
辞書データ管理の流れを示した図、図5は同データベー
ス編集処理の流れを示した図である。
【0011】この辞書データ管理装置は、クライアント
・サーバ型のネットワークシステムとして実現してい
る。後述の辞書データベース1から記憶部9までがサー
バ(以下、「辞書管理サーバ」と呼ぶ)で、辞書データ
編集ツール11や翻訳ソフト12などの自然言語処理ソ
フトがクライアント(以下、「辞書管理クライアント」
と呼ぶ)となる。
【0012】図1において、1は辞書データを一元管理
している辞書データベースである。本実施の形態では、
翻訳ソフトで利用する場合を例に説明するので、この辞
書データベース1には、翻訳に必要な語彙情報が登録さ
れることにする。この辞書データベース1は、このよう
に自然言語処理ソフトにあわせた専用の構成であって
も、あらゆる自然言語処理ソフトに対応可能な汎用的な
構成であっても構わない。
【0013】2は、辞書データベース1にデータを登録
するデータ登録部である。本実施の形態では翻訳ソフト
の場合を例に説明するので、ここで登録するデータは、
英語の語彙情報、日本語の語彙情報、及び、英語と日本
語の対訳情報である。3は、辞書データベース1からデ
ータを削除するデータ削除部である。削除対象のデータ
を検索するための条件は、ユーザが自由に設定できるも
のとする。例えば、英語の見出しが「spring」の
もの全て、英語の見出しが「spring」で日本語の
見出しが「バネ」のもの全て、英語の見出しが「lik
e」で品詞が「前置詞」のもの、などである。
【0014】4は、辞書データベース1に登録されてい
る辞書データの内容の変更を行うデータ更新部である。
更新対象のデータは、更新前のデータの内容全てと一致
するものとする。5は、データ登録部2、データ削除部
3、データ更新部4を制御し、辞書データベース1の編
集を行うデータベース編集制御部である。6は、辞書デ
ータベース1にアクセスし、ユーザから指定された条件
を満たすデータを取り出すデータ参照部である。7は、
データ参照部6を用いて、ユーザから指定された条件を
満たす辞書データを辞書データベース1から取り出し、
ユーザが使用している翻訳ソフトに入力可能な形式に変
換するデータ変換制御部である。本実施の形態では、翻
訳ソフトを例に説明しているが、仮に、辞書データベー
スをあらゆる自然言語処理ソフトに対応可能な汎用的な
構成とした場合は、このデータ変換制御部7を拡張する
ことになる。
【0015】8は、データベース編集制御部5、データ
変換制御部7、通信制御部10を制御し、辞書管理サー
バ・辞書管理クライアント間の会話を司る制御部であ
る。9は、通信制御部10から渡されたクライアントの
要求とそれに対するサーバの応答結果、データ変換制御
部7で変換された結果、及び、本実施の形態を実装した
プログラム群を記憶する記憶部である。10は、クライ
アントの要求(指示)を辞書管理サーバに伝えたり、結
果を取得したりする通信制御部である。11は、辞書デ
ータを編集するためのGUIを持った辞書データ編集ツ
ールである。このGUI画面の一例を図3に示す。12
は、自然言語処理ユーティリティの一つである翻訳ソフ
トである。
【0016】図2は、辞書データ管理装置のハードウェ
アによる構成を示している。図2において、21はキー
ボードやポインティング・デバイスなどの入力装置であ
る。22は、陰極線管ディスプレイ(CRT)や液晶デ
ィスプレイ(LCD)などの表示装置である。23は、
装置を制御する中央処理装置(CPU)である。24
は、データを一時的に記憶するランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)である。25は、CPU23が実行する
プログラムを格納するリード・オンリー・メモリ(RO
M)である。また27は読取装置であって、記録媒体
(CD−ROMなど)28のデータを読取る。26は2
次記憶装置である。
【0017】ここで、図1の機能手段と、図2のハード
ウェアとの関係を説明する。図1及び図2において、辞
書データ編集ツール11は入力装置21および表示装置
22により、辞書データベース1、記憶部9はRAM2
4によりそれぞれ実現されている。データ登録部2、デ
ータ削除部3、データ更新部4、データベース編集制御
部5、データ参照部6、データ変換制御部7、制御部
8、及び、通信制御部10は、CPU23がRAM24
及びROM25とデータのやり取りを行いながら、RO
M25に記憶された各種のプログラムを実行することに
より実現されている。
【0018】なお、本実施の形態では、CPU23がR
OM25に記憶されたプログラムを実行する形態をして
いるが、CPU23が実行するプログラムは、読取装置
27を用い、CD−ROM(コンパクト・ディスク−リ
ード・オンリー・メモリ)などの記録媒体28に記録さ
れたプログラムを実行する形態であっても構わない。こ
のように構成することにより、本発明を汎用コンピュー
タなどにおいて容易に実現が可能となる。
【0019】以上のように構成された本実施の形態の辞
書データ管理装置について、以下その動作を図4、図5
のフローチャートに基づいて説明する。なお、これらの
フローチャートは、CPU23がROM25に記憶され
たプログラムを実行する様子を示したものである。
【0020】図4は、図1のデータ参照部6、データ変
換制御部7、制御部8の処理の流れを示したフローチャ
ートである。まず、ステップS1では、制御部8が通信
制御部10経由でクライアントの要求を受信する。制御
部8は、クライアントの要求が、データ編集要求かデー
タ取得要求か判断し、それぞれの制御部8にクライアン
トの要求を渡す。
【0021】次に、ステップS2では、クライアントの
要求がデータ編集要求か否かチェックし、データ編集要
求であればステップS3、データ編集要求でなければス
テップS5の処理を行う。
【0022】ステップS3では、データベース編集制御
部5が、クライアントの要求に合わせたデータベース編
集処理を行う。図5は、データベース編集処理の流れを
示したフローチャートである。以下、図5のフローチャ
ートを用いて、辞書管理サーバにおける辞書データベー
ス1の編集の流れを説明する。
【0023】まず、ステップT1では、クライアントの
要求がデータ登録要求か否かチェックし、データ登録要
求であればステップT2、データ登録要求でなければス
テップT4の処理を行う。ステップT2では、データ登
録部2がクライアントから渡された辞書データを辞書デ
ータベース1に登録し、ステップT3で登録処理結果
(正常終了か否か)を返す。
【0024】ステップT4では、クライアントの要求が
データ削除要求か否かチェックし、データ削除要求であ
ればステップT5、データ削除要求でなければステップ
T7の処理を行う。ステップT5では、データ削除部3
がクライアントから渡された削除するデータの条件を元
に辞書データベース1を検索し、そのデータを辞書デー
タベース1から削除し、ステップT6で削除処理結果
(正常終了か否か)を返す。ステップT7では、クライ
アントの要求がデータ更新要求か否かチェックし、デー
タ更新要求であればステップT8、データ更新要求でな
ければ編集処理を終える。
【0025】ステップT8では、データ更新部4がクラ
イアントから渡された更新するデータの条件を元に辞書
データベース1を検索し、そのデータをクライアントか
ら渡された更新データで更新し、ステップT9で更新処
理結果(正常終了か否か)を返す。以上が、データベー
ス編集制御部5による辞書データベース1の編集処理の
流れである。
【0026】ステップS4では、編集処理の結果(正常
終了か否か)を通信制御部10経由でクライアントに返
す。ステップS5では、クライアントの要求がデータ取
得要求か否かチェックし、データ取得要求であればステ
ップS6、データ取得要求でなければステップS8の処
理を行う。
【0027】スッテプS6では、データ変換制御部7
が、データ参照部6を用いて、クライアントが所望する
辞書データを取得し、更にそのデータをクライアントが
使用している自然言語処理ソフトの辞書の形式に合わせ
て変換する。
【0028】ステップS7では、変換した辞書データを
通信制御部10経由でクライアントに返す。最後に、ス
テップS8では、クライアントの要求が誤りであった
(データ編集要求、データ取得要求のいずれでもなかっ
た)旨を通信制御部10経由でクライアントに返す。
【0029】以上の説明では、クライアントが、辞書デ
ータ編集ツール11を用いて辞書データベース1の編集
を行う場合の処理の流れ、及び、翻訳ソフト12に辞書
データベース1の辞書データを読み込む場合の処理の流
れを示した。通常、翻訳ソフトでは、独自に辞書(ユー
ザ辞書)編集ツールを保有しているものである。これま
で、説明してきた仕組みでは、翻訳ソフトの辞書編集ツ
ールと、本発明の辞書データ管理装置は独立しているた
め、翻訳ソフト側で編集した辞書データは、辞書データ
ベース1に反映されない。反映させるためには、後か
ら、別の登録作業が必要となる。そこで、翻訳ソフトの
辞書編集ツールから通信制御部10を経由して直接辞書
データベース1の編集を行う事ができる手段を提供する
事により、後から改めて辞書データを辞書データベース
1に登録する手間を省く事ができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数のユ
ーザによる共同辞書開発、及び、複数のユーザが異なる
自然言語処理ソフトを使用して作業を行っている場合の
辞書データの共有化が可能となり、作業効率を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における辞書データ管理
装置の機能ブロック図
【図2】本発明の一実施の形態における辞書データ管理
装置の回路ブロック図
【図3】本発明の一実施の形態における辞書データの編
集を行うための画面を示した図
【図4】本発明の一実施の形態にける辞書データ管理の
流れを示した図
【図5】本発明の一実施の形態におけるデータベース編
集処理の流れを示した図
【符号の説明】
1 辞書データベース 2 データ登録部 3 データ削除部 4 データ更新部 5 データベース編集制御部 6 データ参照部 7 データ変換制御部 8 制御部 9 記憶部 10 通信制御部 11 辞書データ編集ツール 12 翻訳ソフト 21 入力装置 22 表示装置 23 CPU 24 RAM 25 ROM 26 2次記憶装置 27 読取装置 28 記録媒体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】辞書データをネットワーク上で一元管理す
    るデータベース手段と、ネットワークに接続している他
    のコンピュータからデータベース上の辞書データを編集
    する編集手段と、ネットワークに接続している他のコン
    ピュータからデータベース上の辞書データを参照する参
    照手段とを備えたことを特徴とする辞書データ管理装
    置。
  2. 【請求項2】ユーザがネットワークに接続しているコン
    ピュータで自然言語処理ソフトを使用して作業を行って
    いる最中に辞書登録したデータをネットワーク上のデー
    タベースに登録する手段と、ユーザが使用している自然
    言語処理ソフトにデータベース上の辞書データを入力す
    る手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の辞書
    データ管理装置。
  3. 【請求項3】辞書データ管理のアプリケーションプログ
    ラムを記録した記録媒体であって、この記録媒体のプロ
    グラムが、辞書データをネットワーク上で一元管理する
    データベースとネットワークに接続している他のコンピ
    ュータからデータベース上の辞書データを編集するステ
    ップと、ネットワークに接続している他のコンピュータ
    からデータベース上の辞書データを参照するステップと
    を含むことを特徴とする辞書データ管理装置の記録媒
    体。
  4. 【請求項4】前記プログラムが、ユーザがネットワーク
    に接続しているコンピュータで自然言語処理ソフトを使
    用して作業を行っている最中に辞書登録したデータをネ
    ットワーク上のデータベースに登録するステップと、ユ
    ーザが使用している自然言語処理ソフトにデータベース
    上の辞書データを入力するステップとを含むことを特徴
    とする請求項3記載の辞書データ管理装置の記録媒体。
JP10338725A 1998-11-30 1998-11-30 辞書データ管理装置及びその記録媒体 Pending JP2000163420A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004287710A (ja) * 2003-03-20 2004-10-14 Fuji Xerox Co Ltd 言語処理システム
KR101522581B1 (ko) * 2014-10-07 2015-06-25 한국외국어대학교 연구산학협력단 사전 데이터베이스 장치 및 이의 구동방법

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